岩間友亜さんが
猫がトイレ以外で排泄するときの
フラワーエッセンスの使い方を
書いてくれました。
フラワーエッセンスの
考え方を書いてくれてる
是非、参考にしてね。
その中で紹介があった
獣医さんの杉本先生の言葉
私は獣医なので、
どうしても動物達に触らなくてはなりません。
（中略）
私達の手は愛を伝えるだけではありません。
時には彼らにとって、
恐ろしい武器にも見えるのです。
なるほどなーって思ったね。
確かに獣医師の手は
愛を伝えることもあるけど
恐ろしい武器にもなるね。
手で
撫でたり
触ったり
ぬくもりを感じたり
して動物を落ち着かせる
ことができるけど
痛いこと
イヤなこと
気に入らないこと
注射
処置
爪切り
などを手ですることで
動物にとって
手が武器になり、凶器になる。
ホントそうだなって思った。
動物を手で叩くとかすれば
それは武器になるけど、
そうじゃなくて
みる
触る
処置する
でも動物にとっては武器だ。
注射をするときも
痛いことするときも
なるべく痛くないようには
してるけど
手で処置することで
手が武器や凶器になると
思ってなかった。
診察するとき
処置をするとき
注射を打つとき
手が武器にも凶器にもなる
ということを意識しながら
診察していこうと思ったね。
新たな気づきをもらった
感謝します。
今日もありがとう
人間より動物好き獣医
シワ神シワ男
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