今年もだるーく描いていきます。
まずはスクエアから。
●テニプリ
ハムスターは卑怯だと思います。
●貧乏神がっ!
アニメ化が決まりましたが、行く末が心配です。
嵐丸ステイツwwww ランマルオンじゃねーよwwwwライダー好きすぎだろww
石艶丸かわいすぎわろた
男でも女でもよいわこれは
チャラ男イメージがJK(ジェィク)だ
●1/11
僕が演劇部育ちだからすげー複雑だった。
なんつーか、ダシにされた感じ。
でも類は友を呼びまくるのは正解。
●パパ聞き
チョコバナナなぞ私には聞かぬわ。
つーか佐古気持ち悪すぎ
しかし、とらぶるの校長ほど突き抜けてはいない。あれはマッドモンスターだからな。
●カコカワ
えー、まさかかおちゃんがー?まさかー?まさかねー?
●長谷部さんのいる野球部
野球漫画におけるショートって守備職人が多いけど、ショートやらしてからの外野コンバートは一理あるなーと思った。
●とらぶる
やはりリトの能力にやられてしまったか…!
一見、アレだが黒猫のスピンオフなのよね。
イブと一緒にいれるってのはハッピーエンド。
●しょんぼり温泉
お、終わった!
2年もやってたのか…
●ラックスティーラー
お、終わった!
赤丸ジャンプから始まって、恐らく8年ぐらいやってたラックスティーラーでしたが、かずはじめ先生としては一番続いた作品だったんじゃないでしょうか。
とりあえず収集がついて良かったです。
●テガミバチ
なんか終わりそうじゃね?
月刊とはいえ、かなり続いてるもんなあ。
●ボク魔女
ねぇ?ゲイの件は?ねぇ?ゲイの件は?
●紅
あれ、リンさん生きてる。
ここの世界の大人たちはオブラートに包むってことは知らないのかい、全く。
しんくろうは崩月こじらせろ
●ウルティモ
ブリーフを履いている中二男子に武井の狂気を感じる。
あれ19に引っ越すのか。
●げっかびじん
あ、終わった!(本日三回目)
今月号は終了や移転が多いなあ。エンバーミングも休止だし。
Wj
●ワンピ
白ひげ、シャンクス、カイドウ、ビックマム
アカン四皇で初めて性格悪いで
●ナルト
孫悟空を孫って呼んでやるなよww
●トリコ
ライブベアラーさんマジいい人っすねwwww
しかし小松はホイホイすぎるな。ナルトさんとええ勝負やで
●スケダン
えー、また出てくるのか
●ニセコイ
なんでも、暴力団関係者一人と会う分には条例に引っ掛からないらしい。アウトなのは暴力団の活動に加担すること。
さて、ニセコイのケースはアウトなのかセーフなのか、最強弁護士にお聞きしたいと思います
●べるぜ
やべぇ…べるぜのライブ感やべぇ…!
「お父さんスイッチだ!」
なにをいきなり
邦枝さんとの共闘
→スルー
その他モブのゲーム対決
→スルー
投げっぱなし感がハンパない
●パッキー
恐竜時代の友達が意外と多い件について
良質な怪しさww
パッキーの面白さって、その画力とは相反すワード力だと思うんだよね。なんつーか、フィレオフィッシュって感じ。
ハンバーガー嫌いな僕が食べられるのマックポークとフィレオフィッシュだけだし。
トリッシュ風に言えば「一味違うのね」って感じ。
そしておもしろ消しゴム理論は高校でも通じるのか。
●バクマン
マスコットか…。
尾田先生がチョッパー作るときに「マスコットの可愛さで人気を取るのはいかがなものだろうか」と思ったらしいけど
こいつらは真反対いってるぞ
●ぶり
サンキュースッシ
なんか、すっと終わったけど
僕はこの章好きだったよ。
絶妙なオサレ感で。
「月島さんのおかげ」っていう言葉も流行ったしね。
月島さんのサイコホラーもなかなか面白かったし。
●四コマ
良かったのはいぬまる、黒子、ぬらかな。
●めだか
作中の言葉で言えば、球磨川くん一位はアンダードッグ効果と見せかけ作為的な演出によるバンドワゴン効果だと思う。
「愛は勝たなくてもいい」
あれ?もしかしてヒート君は負けるのか?
●リボーン
そっかそっか、同盟組んでても攻撃しちゃいけないってことはないもんな。
AはBとCと組んでるけど、BとCは敵同士ってこと。
どうしても、リボーンっていうと嫌悪な目で見られるけど
いまメチャクチャ面白いからね。一応、連載当初からずっと読んでるからかもしれないけど。
●ハンハン
呪われてるのは「お願い」する方だ!
この下りはすごく良かった。
●ぬら
これから晴明とも戦わなきゃいけないとか先が長すぎる
●スターズ
宙地くん記憶は一応考えてたんかな。
とりあえず終わり。
Android携帯からの投稿
オープニングがとても長かったため、「M―1」よりかはリラックスして見れた。
感想の前に、何点か思ったことを。
【審査員】
初めて見たとき「なんじゃこりゃ!?」と思った。とても漫才を評価するようなメンツではない。
しかし、そこが「M―1」と違うところで「M―1」は漫才で賞金が貰えるコンテンツだった。コンテンツ自体だった。だから、審査員も漫才畑や現役芸人に合わしたコント畑の人らを集めた。だが今回の「the manzai」はそもそも趣旨が違う。
漫才を通して、番組で使えそうな“商品”を探そう
だと、僕は理解した。どちらかというと「スター☆誕生」的な感じなのだと。コンテンツを生みだすことが目的なので、あのような審査員のメンツになったのだと思った。
【国民ワラテン】
実際に僕も参加してみた。が、うまくグラフのシステムがわからない。どのように点数が出されているのか。
しかし、このシステムというのは今回で言えばスリムクラブ、アルコ&ピースのような“軟投派”にはかなり相性が悪い。つまり、「手数論」問題になってくるのだ。「M―12010」をもって脱却されたと思っていた「手数論」がまた再熱してくるわけである。これは悪しき事態だ。
「M―1」が芸人の間でのブームを作りだす、というのは過去の感想で述べてきたが
芸人の間で今大会が重要視されているのならば、また「いかに160kmの球速を出すか」争いになってきてしまうのである。
【トリンドル玲奈】
おそらく、今回のゲストで多くカメラに抜かれたのが彼女(次点で上原、東か?)。彼女が頭が悪いとかそうじゃないとか
そういうのはまず置いといて、彼女が「首をかしげる」「笑う」「驚く」という動きがフィーチャーされる。
これってやっぱり、茶の間の「お笑い興味ない層」のトレースだと。これに関してはある所からの受け売りだけど。M―1においての上戸彩というわけだ。
というわけで、感想。
Aグループ
1.囲碁将棋
僕は「怖い話」のネタだけ知ってたんだけど、ツッコミの方は舞台映えするというか。ボケの方は東京03に混じってもバレなさそう。余談。チャゲアスっていうのは、なんであんなにネタとか大喜利に使われるかね。
いや、世代っていうのもあるんだろうけど。そんな使い古されたボロ雑巾みたいなところから始まったネタ。ゴスペラーズらへんは観客の想像力・知識に委ねる部分が多いと思うけど、「俺がいるときはボーカルがいなくて、ボーカルがいるときは俺がいないだろ?」みたいなサイコ的なボケは結構好き。タモリはやや蛇足感。
どちらかというと、M―1の方で評価されるタイプかなって思った。
2.チキチキジョニー
すごく昭和っぽい匂いにする女性漫才師。正月のお昼のNHKにいそうな感じがするな。
入りがコテコテすぎて少し「ウッ」ってなったんだけど、元気すぎる入りとは裏腹な毒舌漫才。
西野カナは言い古されてたりするけども、それを差し引いてもスカっとするネタだった。
3ナイツ
歌ネタ。見たことあるネタだったんだけど、ナイツほどの腕がある人が歌でわらかしにいっていいものだろうか。
やっぱり、日本には「言霊」という言葉があって、言葉には魂が宿ります。果たして歌には潜んでいるでしょうか。
あと後半の、布袋が勝るくだりでの土屋の「布袋が最強です!」に僕はすごく違和感を感じました。ツッコミではなくて紹介。バラエティモデルなネタに成り下がってしまった。
4磁石
基本的に磁石は苦手だったんだけど、今回に限ってはこのグループの中で一番笑った。
そもそも何故、磁石は漫才は上手いとされながら賞レースに向かないのか。
優等生なんだよね。ボケもツッコミも。笑いってのは、観客のポテンシャル(知識、経験、予想)を超えたときに生まれるものだと思っている。もちろんベタっていう笑いもあるのだけれども。
だから、ローキックや総書記系男子で笑えた。磁石を知ってなければ、普通のボケの1つとして受け入れて笑ってないかもしれない。意外だったのだ。
粗い磁石というのが。
Bグループ
1HI-HI
Aグループが正統派が多かった影響もあるのか、やや乱雑で無秩序なネタでも大きな笑いが起きていた。
個人的にはボケの上田さんの「そうかー」っていう相づちがすげー好き。「よしっ、聞こう!」っていうのも。乱雑で無秩序の中にも、マイクの前でお互いの思ってることを言い合うっていう、これってつまり漫才の基本じゃないですか。
お互いへの配慮が見えるっていうか。いかに“作品”として見せるかになっていった「Mー1」とは違う点だと思います。こういうコンビが出てこれただけで「the manzai 」をやった価値はあるんじゃないですかね。
「漫才楽しい!」その通り。
2テンダラー
懐かしいなー。一応ぼくオンバト世代なので。
「病んだコンビが続いてすみませんねー」確かに。
ネタはやや二部構成。
一部の方はあまり特筆することはないが、ポイントは二部。
ああいう大喜利がネタになってしまうというところは、おそらくナニワの笑い、あるいは笑いの原点かもしれない。
僕はあれを大喜利と見たい。
あえて近いスタイルで思いつくコンビで挙げるとするなら、ノンスタイル。彼らも近いスタイルと言えるだろう。
ただ彼らと違うのは、1つのボケを大切にする・切り捨てない
つまり、ちゃんと演技込みでやりきっているところ。
実際、面白かったのはオチだけだったけど、彼らもHI-HI同様「the manzai 」をやって得したコンビの1つだろう。
気になった点としては、審査員で入れたのが全員関西だったってところ。身内票もあると思うが、関西の芸人がすぐ上京してしまうことも含め、大阪の排他的で保守的でかつ後進的な一面が見てとれたなと思いました。
3スリムクラブ
「宗教が生まれます」
猫ひろし
上戸彩
石原さとみ
ナイツ
ほぅ…。
冗談はさておき、今大会で唯一順応しきれなかったコンビだと思う。
「M―1」において効力を発揮していたスロー漫才だが、「M―1」のような緊張感のない今大会には合わなかった。一つの破壊行動が笑いに繋がるのだと感じた。審査員が3票も入れてたけど、名前じゃないか?
4:ハマカーン
やっぱり、僕らお笑いファンってのはハマカーンのネタも知ってるし「よっ待ってました!」的なとこがあると思うんだけど、一般層のお客さんはハマカーンを初めて見たこと人もいるわけで。ということを考えると、あのネタっていうのは少し不親切だったかなって思う。
特に神田が真似するところ。
四分では意識付けできてないのでは?僕は面白かったんだけど、初見が入りこめる間作りっていうのが出来てなかったのかな。
Cグループ
1:学天即
うーん・・。決勝に上がってる以上は何かしらポイントがあるわけですよね。
オーソドックスだったり、今回は結構“手数”がフィーチャーされたり、目新しさだったり。予選の順位が出てる以上「受けてたの?」という安易かつ非理論的な意見は出したくないのだけど、ポイントは何なんだろう。オーソドックスなのはオーソドックスなんだけど、なんていうかプロレス興行で例えたら「若手が少しのびてきたから後楽園ホール大会の第二試合に出してみたもののエルボー・ドロップキックしか見せ場なくしょっぱい試合になった」って感じ。全然例えられてないけど。最初から最後までぬるーいというかシャキっとしないネタでした。
2:博多華丸・大吉
テンダラーやHi-Hiのところでも言った通り、「the manzai」があって良かったコンビの内の一人。若手芸人は「賞レース慣れ」している。もちろん、計算にもとづいたネタ構成は大いに結構だし、こういう感想を書いてる身としては考察のしがいがあって面白いのだけど、今大会におけるベテランコンビは皆ハツラツと楽しそうに漫才をしている。
関西の大御所の漫才が何故面白いか。何故、有名なのか。それはシチュエーション設定などなく身の回りのあること、親しみ深い事をネタにしているから。東京と言うのは落語や演劇の文化が根強い。だからコントやネタの構成力には優れている方だ。だが、関西の若手漫才師はこちらを真似た。だから面白い漫才師が出ないし、関西というブランドにすがってしまう。審査後、たけしは「華丸・大吉にもうちょっと入れても良かったんじゃないの」と言った。コンテンツをプロデュースするというテーマとは裏腹に、ごく普通に漫才の面白さを追求するというところでの矛盾。これからの課題になりそうです。
3:アルコ&ピース
マリオの替え歌っていうと「ポポポポンジュース」を思い出すなあ。
このネタは賛否両論あると思うけど、ちょっとでも爪痕を残そうとしようとしたのは僕は好きです。手数論のことを言ったり、歌ネタのことを言ったり。ただ、漫才のネタかっていったらそれは違うわけで。「the manzai」だから許されるんだよなぁ。
4:パンクブーブー
パンクブーブーってたぶん今回の出場者で一番「M―1」を意識してると思うんですよね。
意識しているというか勉強しているというか。どうやったら審査員に気に入られるか、受けるかというところを知っている。もちろん面白いというところは変わりないんだけど。
パンクブーブーは「M―1」チャンピオンになったときは比較的オーソドックスなコント漫才だった(少し言い間違い部分も含んでいたが)。昨年、その言い間違い部分を強くして言葉の面白さ的な漫才スタイルに変化した。そのスタイルで今大会は臨んだ。
やはり面白い。笑いとは観客のポテンシャルを超えたときに生まれると磁石のところで述べましたが、日本語とは面白いもので文の最後まで聞かないと意味を汲み取りにくいという性質を持っています。パンクブーブーのネタは言葉遊び的な面白さがある。
決勝でまた詳しいこと言います。
Dグループ
1:エルシャラカーニ
うーん、よくわからんな。手数的なネタなのかとも思ったが、弾にもならないボケを吐いているだけのように感じる。今大会の出場コンビって歌ネタ多いよね。※DVDでは
最後のオチに向かう時に間を取り、緩急をつけてるんだけど
その“急”の部分に攻撃性が無いから、全く意味を成していない。
あの「違う違う」が現実に戻してくるのよね。一気にさめてしまう(二つの意味で)
2:千鳥
あ、出た・・。僕が苦手なタイプの千鳥のネタ・・。
コント漫才においてキャラクターが独立する、つまりキャラクターがストーリーを作っているんです。ストーリーがキャラクターを作ってるんじゃないんです。それって漫才のネタが面白いんじゃなくてキャラクターが面白いんですよね?勿論、面白いキャラクターを作るっていうのも才能だし尊敬もしますが、僕はキャラクターがストーリーを作るっていう関西に多い手法だけは生理的に無理です。これだけは生理的という言葉を使わしてください。そのキャラクターだけいれば設定もシチュエーションもどうでもいいというのがその手法の多きです。キングオブコントやR―1でもこれだけは引っかかるところです。
そして多くが関西出身。なんでしょう、新喜劇の影響なのかな?「このキャラクター面白いでしょ?だからこのネタも面白いよ」っていうところが気に入らない。それはノットイコールだろうと。あと個人的になんですけど、ノブが喋っているのを聞かずに白平が喋り続けるところが性格的に駄目です。リアリティはあるんだけども、そこで話を聞かないのが全く笑えない。イラっとくるだけ。私的でした。言いたいのはキャラクターの面白さ≠ネタの面白さってことです。
3:ウーマンラッシュアワー
あ、出たww本当に代表作っていうかこれしか自信作がないよなー。
ハマカーンのところでも言ったけど、これお茶の間には伝わったのかな。
一応、審査員が二票入れてるから多少は伝わったと見ていいんだろうけど
僕は初めて観たときからこのネタが好きなんだけど、明らかに若者向きなネタだから
どーなんでしょうね。あの『素敵やん』の人がテレビをザッピングしてて、ウーマン見て「こいつら売れるわ」って思ったらしいけど。早口だけがクローズアップされてるけど、僕はワード力というかボケの質は結構高い方だと思ってる。他のネタも見たいね。
4:銀シャリ
他の決勝コンビは予選順位が出てるのに、ワイルドカードはなんで選ばれたかわからないってのはちと不親切すぎないかい。
ネタは歌ネタ。本当にツッコミワードだけが浮き彫りになってしまうコンビだなあ。
歌ネタとか顔芸とか頼らんでいいのに、そういうところに手を出してしまうのはなんでなんだろう。相当、評価下がるポイントだと思うけど。
というところで、ナイツ・hi-hi・パンクブーブー・千鳥が決勝出場。
面白かったのは秋元・テリーが全く同じ人に票を入れてたこと。
磁石とウーマンに入れてたのが面白かったな。なんか通ずるものがあるか、プロデューサーとしてピンとくるものがあったんだろう。
そのあと、爆笑問題がたけしの代わりとして登場。2人と共に決勝進出者のネタを振り返る。面白かったのが、爆笑問題がどこで笑うか分かるところ。お笑いファンとしてすげー気になるところ。特に太田はね。審査員ではないけど、審査員みたいなもんだし。
M―1でもそうだった。松本やしんすけがどこで笑うか気になったもんだし。
決勝
1:hi-hi
一回戦ほど記憶に残るネタではなかったんだけど、やっぱり見てて楽しいってのが一番にあります。一本目の方がストーリー軸に忠実だったけど、二本目はやや飛びすぎかな。
ただアドリブの「お前の18年間ぶつけてこい!」は単純に良かったな―。
2:ナイツ
危ないネタを言ったら評価みたいなのは少し安易だと思うけど、M―1では絶対出来ないことをやったっていうのは大会の線引きの意味でも良かったと思います。
3:パンクブーブー
決勝では今までのコント漫才に言い間違いを上手くミックスさせたって感じ。
この辺が勉強熱心だなーというか執念深いっていうか。M―12010でリーダーこと渡辺に「一本目と毛色を変えてほしかった」と言われてるじゃないですか。
そこで、このスタイル。一本目と少し毛色を変えてやる辺り、そういう意味じゃパンクブーブーが取って然りだったのかなって思います。
4:千鳥
ネタに関しては言ったのでもう言いませんが、一本目と繋がりを見せる手法を使いました。
これに関しては松本人志がむかしラジオで苦言を呈していたわけですが、僕はアリだと思うし観客の反応を見て「これは千鳥が行ったかな」と思いました。テレビを制作する上で「見ていないと面白さがわからない」というのはいけないっていうのはわかりますが、今回に限って言えば観客が望んでいたものだったので手法としては使っていいのではないでしょうか。むしろ僕はM―1で生まれたものだと思っています。少しさかのぼってもブラマヨの皮膚科から始まる入りだったり、チュートの妄想ネタスタイルの構成の仕方となんら変わりはないと思います。
優勝はナイツの健闘むなしくパンクブーブーの優勝。これは人によって見方が違うと思いますが、個人的には「コンテンツとして売り出したいのはhi-hi」「面白かったのはパンクブーブー」という見方で分かれます。M―1はそれ自体がコンテンツでブランド化していたので単純だったんですが(ノンスタイル辺りから形骸化したと思ってるけど)、今回の賞品が「冠番組」だから複雑なところで「番組でだれ使いたいかな?」ってところも審査基準として見なきゃいけないところだったと思います。しかし、僕らのイメージ同様に「漫才の大会だから漫才が面白い人を選ばなきゃ」っていう概念が審査員の中にもあって(お笑いの大会だからそれでいいんだけど)、パンクブーブーが優勝したけどこれで良かったの?感が拭えない人が多いんだと思います。実際、hi-hiは放送後100本もののオファーがあったそう。
スター誕生なのかM―1の後枠なのか―――――。
これをはっきりさせないと、次回やっても重みも何もなくなりそう。
詳しい感想はあまり書けません。

「金みそ商店」ゆず薫る金みそつけ麺(880円)大盛(水道橋)
二年前ぐらいに行ったときの画像

麺が変わりました。前者の方がもちろん、いいのだけど
いかんせん味噌だからパンチがねぇんだ。味よりも、ここは前の客のご飯粒が机の上に残ってたり
賄い食ってる店員が食ったあとに机拭かなかったり
そういう清潔感がない。
まるきゅう(池袋)
鶏塩つけめん並盛800円
鶏白湯スープと塩を使ったつけ麺。
スープだけ飲むと魚介系?の香りがし、麺を浸けて食べると鶏の香りが口の中に広がります。
やや、具が少ない感は否めないですが
つけ麺に必要な要素の「スープと麺の調和」はクリアしていたと思います。
おかじ(水道橋)
もつ煮ラーメン800円
期間限定のラーメン。基本的にラーメンは食わないんですが、これだけは興味があって食べにいきました。
予想通り、もつ煮にラーメンぶちこんだだけなんですけど
麺を普通のラーメンに使っている麺とは違くしたり(つけ麺と同じ)
具だくさんだったり「適当感」はない。
個人的に「おかじ」はラーメンも評価高いし、おかじつけ麺も美味しいし
隠れた名店だと思う。
季織亭(経堂)
特選つけ小麦蕎麦(1050円)
こだわり抜いた食材を使っているそうで、筍とか蕎麦粉を使っていない小麦蕎麦は美味しい。
が、この量でこの値段は有り得ない。
前述の「スープと麺の調和」をあまり考えていないと思われる。
スープは天然塩。
スープ割は麦湯。これ自体はいいのだけど。ラーメンは煮干し系。
ラーメンの店っていうか、ここ居酒屋だからね。
Android携帯からの投稿
スクエアとWJの特大版。
SQ
●パパ聞き
未だにこれが「アイレボ」の人だって信じられんなあ。
アイレボ、すげーいいとこでweb連載になったんだよなあ。
●テニス
おいおい、ついに試合以外で人を殺しにかかってきたぞ
●貧乏神が
胸のボタンで秘孔突きww
殴られるたびに人の名前を言うのは春巻思い出すね
●紅
あ、なんかいい話で収まったぞ
相変わらず環さんドストライクすぎる
●ボク魔女
「好きなライダーはライダーマン」
どういう反応したらいい?
尾山くんは強いの?弱いの?
「お前には…ゲイになってもらう」
どういう反応したらいい?
●長谷部さん
野球漫画って難しいよなあ…
色んな作戦があるから、うまくいきすぎてても不自然だし
穂積くんの目に翼が生えてるかと思った
●爆殺メランコリィ
お、天野先生の読み切りだ。
相変わらず絵は上手いけど、いまいちこれ!っていう話がないなあ。
コリィは可愛いけど。
●とらぶる
一ページ目からアウトだろ
「ご存知ですよね?リトさんの寝相の悪さ」→ペロペロ
おい、それはもう能力の域だよ
ティアーユきたあああ
でも、これもリトの毒牙に…?
●はにめろ
割と強引な主人公嫌いじゃない
へたれよりかはマシ
●ロザバン
紫ちゃんができる娘に…!
たらいしか出んかったのに…!
しかし、落ちこぼれが覚醒する話に弱いのよね僕。
パタモンが最後の最後に進化できるみたいな。
ファンファンが女々しかったりしたのは伏線だろうか。
●ゲート7
そー言えば、クランプのほとんどが体調が思わしくないみたいね
腰とか。ベテランだからなあ。
●ウルティモ
狭山さん強すぎわろた
●ラックスティーラー
あれ?これ生き返るんじゃね?
●でびちる
尾崎南という少女漫画家の読み切り。
こんなに可愛い子が女の子なはすがない!
罪華罰思い出したね。うん。
久しぶりにSQっぽいっていうか、ラノベとかの「あーはいはい、萌え豚のためのエロね」みたいに書いたシーンが少なくて良かった。多少あったけど。
いいな、この漫画。連載してほしい。
来号から1/11連載かよ!やった!
WJ
●ワンピ
え?そっち?そっちなの?
血管のはなしはさておき、そっちなの?
●トリコ
そういえば某所で「これ何時間やってんだ?他のやつにもなんか喰わしてやれよ」って指摘あって笑った
●まんたま
ひどい
●ぬら孫
清継くんかっこよぎる
これは本が薄くなるな
●ニセコイ
申し訳ないけどダブルアーツの頃からあんまり得意じゃないんだ…
あと暴力団と関わりがあったらうんちゃらかんちゃら
とりあえず小野寺さんがぐう聖
●パッキー
一話目から割と好きなんだけど、絵柄とギャグ漫画ってとこで食わず嫌いしてる人多そうやね
子供向けと大人向けの隙間的な笑いがあると感じるよ。
ミシンMSww
前にも言ったけど、人気が出たら最強ジャンプに移るんじゃないかな。
●はりすがわ
わかるよ、わかる。その気持ち。
「好きになられたら好きになる」気持ち、すげーわかる。
●めだか
また兄弟設定か!多すぎだろ!
あ、安心院さんに四の字かけてもらいたい人は俺の後ろの列に並ぶんだ。
旧安心院さんは天使やな
●黒子
ほこ×たて!
●リボーン
このシリーズ面白いね。
王位争奪戦っぽくて。(キン肉マンの)
●ハンハン
いま美女ジャンプというのが発売されているが
安心院さんとアルカを追加するんだいますぐだ
●クロガネ
ちょっと前から作画が安定した。
今は、スポーツものはリアルと能力のいいあんばいのものしか流行らんか…
●いぬまる
乱ww
●べるぜ
最近、順位がやばいなあ…
●マジコ
さすがに表紙は可愛いと思ったわ
久しぶりに書きすぎてむしろあまり書くことがない
Android携帯からの投稿

この前、親と二人で六厘舎に行ってきました。
この東京ラーメンストリート、斑鳩とかあるんですね。けいすけも。
知らんかったです。
と、まあ感想でも。六厘舎ですからね。5時でも並んだからね。
有名店だからね。
「味玉つけ麺」950円
麺…つるつるモチモチの太麺。卵を使っているのか、麺だけ食べても小麦粉っぽさがなく美味しかったです。
具…豚バラ肉一枚、角切りチャーシュー二ヶ。とても柔らかく、美味。
味玉は黄身が甘くて、しっかりとした味わい。
スープ…魚介豚骨。海苔の上に魚粉置くスタイルはここが発祥なのかな?
麺に絡めると、やや普通に感じてしまうのは変化球のつけ麺を食べ過ぎているからだろうか?
しかし、平凡的な味というわけではなく、きっちりと三割を打つようなアベレージタイプだろう。
やはり、観光も込めたつけ麺ということでは上位であることには間違いない。
強いて言うならば、つけ麺の代表的デメリットである「つけ汁がぬるくなる」が初めの方から出てしまう、という点か。
普段、水道橋・神保町・神田あたりを食べ歩いている僕だが、最近は食べログランキング上位店を訪れることが多い。もちろん、美味しいに越したことはないが「発掘したぞ!」的な感情に浸りたいのもまた事実である。
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昔、行ったことがあるんですが量も少なく、完全にぼっ●くりだったので再訪してなかったんですが
リニューアルしたみたいなので
行ってきました。
ラーメン屋だったのが、つけ麺専門店になったみたいです。
Before
after
変わりすぎワロタ
それでは、いつもの感じで…
「二色つけめん(並盛)+薫玉トッピング」950円
麺
これぞ、つけ麺と言わんばかりの極太麺。自家製麺と謳っているが、どこかで食べたことのある味。
しかし、小麦粉臭はない。こってりのスープには非常に合う。
ちなみに、麺の量だが
小盛、並盛、中盛、大盛とある。
スープ
二色というのはスープの味で、画像でも確認できるように
九種類から選べる(あっさりを入れると17種類である)
基本は一色だが、+100円で一色追加できる。(一色つけ麺は750円)
メニューでは、二色つけ麺まで用意してある。
僕が選んだのはスタンダードな醤油と味噌(互いにこってり)。濃い味である醤油は極太麺と一般的な絡みをしていたが
あまり、つけ麺屋ではお見受けしない味噌味では味噌のエグみが際立ち、極太麺との融合は「うまく」いかなかった。
あっさりでも、やや合わなそうな気がする。
具
バラ巻きのチャーシュー一枚とキャベツ、メンマ、そしてトッピングの薫玉。
具が少ないのが、ややつけ麺にしては割安なところか。
チャーシューはいたって普通、キャベツはこってりなスープのためか、シナチクは醤油につけてあってやや意外な味、薫玉はリニューアル前と変わらず味が染みていて大変好み。
学生街でもある神保町において、このリニューアルは成功するだろう。
しかし、可以がある通りは
覆面ラーメン「智」
ジロリアンに認められている「神保町二郎」
カラシビ系「鬼金棒」
と、三者三様の王者が並んでいる。
昼飯前に菓子を食ったとはいえ、並盛でもキツかった量を考えれば
血気盛んな大学生が訪れることによって、勢力図が変わるかもしれない。
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いっしょくたっ!
って書くとラノベかエロゲっぽいよね。
スクエア
●はにめろ。
こんなに優しい妃さんなら、本当のこと言ってもいいんじゃないかって思えてくるよね。
っていうか、アシさんが一人じゃいけないってことはないんだし、ハーレム!ハーレム!
↓
toloveるに続く
●貧乏神が!
あれ、いつの間に異世界なんて行ってたっけ。
かんなのドリルはフォーゼのリミット・ブレイクだろww助野先生、仮面ライダー好きだからなあ。
「吸引力が違う!」ダイソンの掃除機ww
「僕はどうすれば良かったんスかねぇぇ・・・」これは辛いなー。悪役とか敵とかって生まれ持っての
性悪ってあんまいなくて、だいたいはどっかで道を踏み外したからだと思うんだよ。
かといって性善説を唱えるつもりもないけど。
●テニプリ
今週のハイライトは、腹にテニ球ぶち込んで「これでも駄目なのか・・・」って言ってたところだと思います。
もう、テニスが人に球を当てることになってる。
まあ、許斐先生はこれぜーんぶ、わざとやってたんだけどね。オールフィクション。
●ボクと魔女の時間
緊張感のねえバトルだなあ。
●パパの言うことを聞きなさい!
次女ってたしかアイドルやってなかったっけ。小遣いぐらいにはならんか。
苺大福は可愛い森の動物さんが作ってるのかー!?ΩΩ<な、なんだってー!
●紅
なぜ自分の髪の毛を使わない、使えないのか、使う度胸もないのか切彦!!
元ネタは「那須野 椎野」で検索。
切彦は可愛い。これだけは声高々に行っておこう。
●ミサワ
リチャード・ギアの心の広さwwwwww
●青エク
加藤先生が来月も下書きだって言ってたー。忙しいのね。。
●読み切り
未来からきた人が親族ってのはあるある。
友達も未来人ってのは、まあ意外だったかな。
ちょっと、図書館戦争の題材っぽい。題材はね。
●長谷部さんのいる野球部
おー、このスタメンはちょっと面白い。中沢くんとキャプテンは予想通りだけど、クリーンアップと
山菜くんが6番なのが意外だった。
バントをしない二番は日本ハム小笠原がいるからなあ。やっぱり、僕はミスフルの猪里みたいな
泥臭い二番が好きなんだなあ。
って、中沢くんカッケー!一番がピノってるのは燃える。いや、萌えるね。
相手監督がわかったのは「うまくいきすぎてる」ことにヒントがあんじゃねぇかな。
だって、あんまボールカウント使ってないし。
「もう奴らが点を入れることはできんよ・・・!」→4-0で試合終了
だったら、面白いけどね。
●ラックスティーラー
お、結構あっさり倒せたな。
●僕は友達が少ない(出張版)
出張版だからあれだけど、ちょっと僕には凡百な感じがしてつまらなかったな。
●しょんぼり温泉
そう、ゼミでも話してたんだけど田舎って良い人材が都会に流れるから
センスのない街起こし企画とかしちゃうんだよね。それ一番言われてるから
WJ
黒子とめだかアニメ化かぁー。昔に比べてアニメの放映数が増えたからなー。
●黒子
今まで火神のゾーン突入は色々言われてきたけど、いざ入るとうーん。
覚醒まで、あまり構築されてない感があるなー。なんだろ。
●ブリーチ
「女に手をかける男は屑だ。」さすが、リョナ癖のある久保先生の言うことは違いますわー!!
●鏡の中の針栖川
※DVD版では湯気が消えます。
●めだか
ふむ、やっぱり主人公にさせるためだったのね。
異常編は「なんか人と違うな」と思う少年に訴え
過負荷編では自身に劣等感を覚えている少年に訴え
そして普通編…つまり善吉主人公化は平凡な少年に訴え
しかし、それこそジャンプ主人公。
最近の主人公は血筋だとか生まれもっての才能だとか多いから。
メタメタしいのが嫌いな人にはめだがは暑苦しく思うかもしれないが、本当は真っ直ぐ伝えていると気づいた方がいい。
●トリコ
キャラが丸坊主になるなら見たことあるけど、整髪するのはあんまり見たことがない。あ、ARIAの藍華が自爆してショートにしてたわ。リナリーもショートに。女性ばっかだな。
●クロガネ
開眼の演出が黒子と被っちゃったでござる。まあ、よくある書き方だけれども。
●バクマン
過去のことを伏線っぽくさせる…?
ワ、ワンピースのことかぁー!!
●ぬら孫
JKしか狙わない変態鏡斎さんがリクオにも手を出しただと…なんか裏切られた気分だ…
●マジコ
それだよヨシュアさんカッケー!!
●ハンター
実は僕、ハンターハンターよく知らないんですけど
この何週かの話は“映像”として素晴らしいと思う。
今週のベタ塗りもびっくりしたけど、読めば視力的な演出だとわかるし
いまだに手抜きだとか言ってる人は頭固いか狭い世界でしかモノ語れない可哀想な人だと思う。
●エニグマ
やっぱり会長がカニバルか。
ですよねー。
色々書くもんがあって大変!
半分以上は趣味だからあれだけど…
この前、水道橋に行く機会があったので行ってきました。
「麺者服部」
以前に行ったことがあるんですが、最近食べログ見てたら前回との評価が違うので改めて…
「薫り味玉じゅーしーつけめん」(900円)を購入。
以下いつもの通りに…
スープ
一見、辛そうに見えるスープも全くそうでなく
魚介系と動物系の複雑に混ざりあったスープで、やや香辛料も感じるかな。
一口啜って「この味!」っていうのが難しいのがこのお店のスープの特徴です。
ちなみに僕は猫舌なので、スープで火傷しました。
麺
中太麺でどちらかと言うとパスタにちかいような味。
スープにはよく絡まる。
味玉
ここの味玉はベルガモット、つまりお紅茶で浸けている僕のイチオシの味玉です。
前回、来訪したときの感想として「味玉だけ売ってほしい」って思うぐらい大好きな味です。
爽やかな甘みが口に広がり、ほんとこれだけ売ってほしいです。
具
チャーシューなんですが、以前は「ほぐしチャーシュー」という名のチャーシューの残骸だったんですが
今は綺麗にスライスされたチャーシューで、いいんじゃないんですか。
後は海苔とレモンが一ヶ。
レモンは麺を半分くらい食べたあとに、かけて混ぜ合わせてスープに浸けたところ
どちらかというと粘度のあるスープが、柔らかくなって食べやすいし美味しかったと思います。
しかし、やや具が少ないですね。
じゅーしーと名がつくぐらいですから何かしら、せめてスープの中には具を入れてほしいところです。
再訪してみて、食べログの評価が高くなったのもわかるなあという感じです。
以前はほんとに味玉のイメージしかなかったですから。
味玉込みだとややお高めですから、ぼちぼちまた来ようと思います。
Android携帯からの投稿
スクエアは諦めた。
●クロガネ
Twitterのことについて
二年前のめだかというと「目安箱」をやっていて、まだ異常編に移行してないときなので「めだかの何十倍面白いよ」と担当が言うのも、まあ分からないでもない。
ただ、リボーンに関しては言った方が負け。
連載前のイザコザは前例(田村先生は悪くないけど)があるので、集英社的にはそっと見守るって感じかな。
内容。
良くも悪くも、昔のジャンプみたい。あの、カイゼルスパイクとかタトゥーハーツとかやってた頃。2つとも好きだったけどね。悪く言えば短期打ちきり臭。
「言うこと聞けば返してくれるんですね…?」
「免許証返して下さい!オナシャス!」を思い出したのでなにも言わないでおこうと思います。
剣道をベースにどこまでストーリーが練られるがポイントですね。ガチ描写か能力ものか…
●ワンピ
「魚人空手を知ってるか!!?」が何故かすげーツボに入った。なぜだろう。
あー、武装色も使えんのか。ということは見聞色も使えるんだろうな。個人的にはゾロやサンジに武装色で、ルフィには覇王色と実の能力だけで闘ってほしかったが。仕方がない。
ノアの方舟、しらほし姫に当たってるけど「当たっておーわり!」じゃないんだ。
しかしホーディさん今までのボスの中でも指折りの小物っぷりだなあ。タフネスだけが売りのボスって…
●トリコ
いくら小松に食運があるとはいえ三匹ぐらい失敗しちゃいました
っていうのは良い補填だと思う。
おー、ここでメルクの星屑か。てんぷらの醍醐味「塩で食べる!」
グルメ漫画としての描写、バトル漫画としての描写、サバイバル的な描写。やっぱり面白いから売れるんですよね。
クインが可愛い。テリーといいなぜここまで健気なんだ。
●はりすがわ
上着の影に隠れていたけど松川さんは間違いなく…
ノ ー ブ ラ !
なぜ業界用語なんだ。
ツェーマンは聞いたことあった。
●べるぜ
男鹿はヒルダのため
古市はもはや正式カップルのラミアのため
自分の女のために男が立ち上がるという描写においてはかっこよかった。
どうせ、古市はどーにも出来ないのでゲームの腕を磨いてくるこったな。
●スターズ
事故があったからこの試験なのか、事故があったのにも関わらずこの試験なのか。
最後の土神くんの顔が何かしでかしそう
●すけだん
まさかの来週持ち越し…!
しかも節目の200話で…!
●めだか
まさかの暴力wwwwwwwwwwww
って言っても、空想を空想で返すっていう攻略法は実践してるし、さらに相手より知識で上回るという前置きもあった上であり
ケルベロスの位置を言っても何を言っても言いくるめられる可能性があるので(僕は「声を聞かせてくれ」という解決法だと思った。しかし、それでは「私にしか聞こえない」と返される)
賢者の石(物理)という武力行使は半分オマケみたいなもんで、解決法としては間違っちゃないんではないでしょうか。
あくまでケルベロスの知識が相手より上だった場合の話ね。
だからワンダーツキバにしか出来なかった。
そういえばこの魔法少女、「水系魔法ウォーターボトル!」とか言いながら硫酸ぶちまけてきたな。その頃から武力行使なのか。
●いぬまる
●ハンター
蟻の話の後が蟻の話とな…
●ぶり
え、これ織姫漏らしてるよね
そうだよね
某所に久保先生の今までのリョナ一覧が貼ってあって笑った
●ぬら
なにこのスタイリッシュ
●エニグマ
まあ、ごみ袋の中に入ってるのがカニバルで決まりなのかな。
会長の線もまだ消えてないと思うが。
巻末コメントどうした…?
夜9時半に寝て朝5時に起きる生活。これが続くといいな。