
この前、親と二人で六厘舎に行ってきました。
この東京ラーメンストリート、斑鳩とかあるんですね。けいすけも。
知らんかったです。
と、まあ感想でも。六厘舎ですからね。5時でも並んだからね。
有名店だからね。
「味玉つけ麺」950円
麺…つるつるモチモチの太麺。卵を使っているのか、麺だけ食べても小麦粉っぽさがなく美味しかったです。
具…豚バラ肉一枚、角切りチャーシュー二ヶ。とても柔らかく、美味。
味玉は黄身が甘くて、しっかりとした味わい。
スープ…魚介豚骨。海苔の上に魚粉置くスタイルはここが発祥なのかな?
麺に絡めると、やや普通に感じてしまうのは変化球のつけ麺を食べ過ぎているからだろうか?
しかし、平凡的な味というわけではなく、きっちりと三割を打つようなアベレージタイプだろう。
やはり、観光も込めたつけ麺ということでは上位であることには間違いない。
強いて言うならば、つけ麺の代表的デメリットである「つけ汁がぬるくなる」が初めの方から出てしまう、という点か。
普段、水道橋・神保町・神田あたりを食べ歩いている僕だが、最近は食べログランキング上位店を訪れることが多い。もちろん、美味しいに越したことはないが「発掘したぞ!」的な感情に浸りたいのもまた事実である。
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