新型車両HC85系ひだで行く富山乗り鉄旅 vol.13 230621⑥
放生津八幡宮参拝を終え、海王丸駅まで歩いて向かいます。空腹をガマンしつつ、あまり人気も活気もない住宅地の中を歩くこと15分ほどで、無事海王丸駅に到着。それにしても2日続けて早朝からの活動というということで、さすがに疲れてきましたね。1駅先は終点越ノ潟駅ですが、結局そこへは行かず、このまま高岡駅方面へと引き返すことにしました。まぁGPS登録は無事できたことだし、良しとしましょう。やってきた海王丸発13時54分の列車に乗り、高岡駅へ。行きとは違い、『アイトラム』と呼ばれる新型車両でした。これは快適・・・ 先客は1名のみでしたが、駅ごとに少しずつ乗客は増えていき、ほぼ満員の状態で終点の高岡駅には、ほぼ定刻の14時40分の到着。帰りの特急ひだ20号は、富山駅を17時14分に発車と、この旅もだいぶ大詰めとなってきました。そしてその富山駅へと戻る手段は、この先の新高岡駅からの北陸新幹線と決めてあります。ただそこへ行く城端線の列車に都合いい時間帯のものはなく、今回は私の旅ではあまり登場しない路線バスを利用することに。たまにはこういうのもアリでしょう。鉄道とは違いかなりの本数が確保されており、私のように鉄分多めでなければ、迷わずバスにしますね。バスにはそれなりに乗客も乗っており、決して需要は少なくないハズ。JR西日本さん、ここはビジネスチャンスですよ!そのまま新高岡駅まで乗り通しても良かったですが、駅に隣接して建つイオンモールの入口でバスを降りることにしました。各地のイオン巡りもちょっとした趣味にしている私としては、もちろん見過ごすわけにはいきません。せっかくなので、ここで昼食にしようと思います。どこにしようか迷いに迷って、結局フードコートに落ち着き少し遅めの昼食を。そして満腹になり、新高岡駅へと向かいます。中心市街地からは離れた場所に造られた新高岡駅ですが、さすがに駅舎は立派です。残念ながら、というか当然北陸新幹線は私の持つフリーきっぷは通用不可。ということで富山駅までの1駅区間を\1,210で購入し、新幹線ホームへ。まだまだピカピカの駅名標。時刻表を見ると、概ねどの時間帯も30分に1本くらい停車するようですね。そしてやってきたつるぎ718号に乗り込みます。このつるぎ号、数ある新幹線の列車の中で唯一ともいえるシャトル便で、金沢~富山間というごく短い区間のみを結ぶ列車とあって、前々からかなり興味がありました。いざ乗ってみると、予想以上の乗車率。決して混んでいるわけではありませんが、しっかりとこの区間の需要を拾っているようです。在来線でも20分足らずの距離とあって、わずか8分の乗車で富山駅に到着。地方の新幹線駅の訪問数を増やすのは、費用その他多くの面でなかなか困難なわけですが、\1,210の追加出費で1駅増やせたのは、上々かと思います。さて、これで富山での目的はすべて達成しました。あとは17時14分発のひだ20号で名古屋駅へ、そして新幹線に乗り継ぎ静岡へと戻るのみです。待ち時間を利用し、構内をフラフラしていくつかお土産も購入。さらば富山!2日間本当に充実した時間を過ごす事ができました。帰りももちろん新型のHC85系です。といっても、疲れ果ててほとんど寝て過ごしてしまいましたが・・・とにかく無事静岡まで戻ってくることができました。来月になれば、いよいよ夏の青春18きっぷのシーズンも始まります。この夏はどこへ行こうか。今から楽しみでなりません。くれぐれも後悔の無いように、キッチリと計画を立てようと思っています。それではまた、次の旅でお会いしましょう。