5月からたぶお式で授業する塾が広島でスタートします。

 東雲にあるニック学習舎という塾です。

 代表の久保 彰子先生は指導歴数十年の超ベテラン。お孫さんが使っていた、たぶお式のプリントを見て、「こ、こ、これは何だ?」とショックを受け、その場でニック学習舎で教材としてして使用すると決めてくださったそうです。

 塾講師は、久保先生のほか、広島大学医学部医学科の現役学生が務めいますが、ここに、たぶお式一期生とともいえる医学科新入生のMくんが加わってくれます。

 Mくんは瀬戸内の離島出身で、たぶお式と出会うまでは通塾もなし。Mくんが、小5の冬休みに、ちょっとためしに家庭学習研究社の講習を受けたときの話をこのブログにも書いています。

 

 

 初参加の授業で先生が黒板に式を書きながら解説していると、暗算で計算して先生の肩越しにバンバン答えを言ってしまったそうです。

 教室中がざわざわとしだしたそうです。

 

 あの子の頭の中はどうなっているだ?

  宇宙人なのか?

 

 このお子さんは、小5冬になる前で週5日はお稽古ごとで、勉強といえばたぶお式だけ。通塾している子の数分の1も勉強してなかったでしょう。

 

 もう、6年も前の話ですが、この時点から、たぶお式は圧倒的だったんです。

 Mくんに続く世代も、カテガクでもらくらくとベストテン入りしていました。

 一時は、家庭学習研究社のベストテンを独占する勢いでしたが、途中で失速。理由は「カテガクの授業はやさしすぎる」から。上位に入ると、授業がものたりなくなり退塾してしまいました。

 これではいつまでたっても上位を独占できません(T.T)

 

 

 

 

 

 しかし、当然といえば、当然の結果です。

 たぶお式は、当初、家庭学習研究社のマナビーテスト(定期テスト)対策用として制作を始めましたが、小6夏のレベルを、たぶお式のオンライン学習会では小1,2がらくらくと解いています。

 広島レベルの中学受験なら、中学受験塾など必要ないんです。

 

 その後、たぶお式は、全国的に広がりはじめ、SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田ゼミナール、浜学園、希学園……、など首都圏、近畿、中部の塾に通うお子さんばかりが増えていくので、広島の中学受験についてはすっかり忘れていました。

 

 あれから、たぶお式プリントは、量的には4、5倍になり、体系化も進みんで圧倒的な学習効果を出せるようになっています。

 

 広島の中学は合格ラインが低いので、ゆっくり勉強しているお子さんでも、最上位校である広島学院、広大付属小の過去問を、3、4年でも解くことができます。 。

 上位校に上位で当然するのは当然のこと。今の目標は、上位校の過去問を小4までに終わらせてもらい、思う存分、山や海川で遊び、地学や昆虫、鳥動物の勉強を自然の中でやってもらうことです。

 

 もちろん、たぶお式は受験エリートのための教材ではありません。3歳児も知的障害があるお子さん、学習障害のお子さんも、偏差値80以上、全国トップラクスのお子さんといっしょに勉強します。

 体験授業を開きます。お気軽に覗いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 くもんをやめてたどり着いた教材は?↓

 

 

 

たぶお式のカリキュラム

 

 

今日の雑談

 ニック学習舎は最高の学習環境です。

 塾長の久保先生は超ベテランで幼児低学年教育のエキスパート、講師は広島大学医学部、教材はたぶお式です。

 医学部志望のお子さんは、広大医学部医学科の現役学生が3人もいるのだから、刺激になると思います。大学の授業の話もしてくれるでしょう。

 私も定期的に顔を出します。お子様方の学習状況は常にチェックしますし、オンラインでのサポートもします。

 いろんなことを体験しながら余裕を持って上位校に合格したい方は、気楽にお問い合わせください。

 当初は、土日の開校。月2回のコースを始めます。

 近日、体験授業を開きます。

 

 なお、新潟市では明星ゼミナールが、たぶお式で教えてくれます。

 

 貴塾でもたぶお式で教えてみませんか?

 特に広島なら、サポートを徹底的にします。中学受験のノウハウをすべて提供します。「たぶお式を塾で教えてほしい」というお子さんは多数います。ニック学習舎だけでは希望者を受け入れきません。

 塾の先生もお気軽にお問い合わせください。3年以内に、広島学院、広大附属、清心、修道、女学院の合格者を、たぶお式で独占してしまいましょう。

 

 

オンライ学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

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