たぶお式のプリント、一番下は2歳8ヶ月からスタートした子がいました。いや、シュンタさんは0歳児のためにプリントを購入してくれました。

 鉛筆を持てるようになったら学習は可能です。

 今は、3歳児から小6まで、オンライン学習開会に集まっていっしょに勉強しています。

 

 しかし、最初は、小学校5、6年向けでした。

 広島の家庭学習研究社6年の定期テスト(マナビーテスト)対策として作成し始めました。

 

 

 当時は、家庭学習研究社の教材やテストを入手し徹底的に分析しました。

 すぐに子供たちがどこでつまずくかわかりました。つまずく箇所を先回りしてつぶし、解法も計算も繰り返しドリルで徹底的にたたき込みむスタイルをつくりあげました。

 結果、短期間でこの塾のカリキュラムをクリアする子が増えてきました。

 現在では小3までには、カテガクの6年レベルに到達します。

 

 だいぶ前ですが、家庭学習研究社の冬期講習を小5から受け始めた子がいました。

 初参加の授業で先生が黒板に式を書きながら解説していると、暗算で計算して先生の肩越しにバンバン答えを言ってしまったそうです。

 教室中がざわざわとしだしたそうです。

 

 あの子の頭の中はどうなっているだ?

 宇宙人なのか?

 

 このお子さんは、小5冬になる前で週5日はお稽古ごとで、勉強といえばたぶお式だけ。通塾している子の数分の1も勉強してなかったでしょう。

 

 こんな調子ですから、カテガクに通うお子さんはどんどんたぶお式をやり始めます。たぶお式はカテガク授業を先回りできるし、はるかに完成度が高いからどんどん頭に入る。みんな、面白いように成績があがりました。
 

  一時は家庭学習研究社のトップテンを独占する勢いになりました。

 しかし、しばらくたつと足踏みが始まります。

 みんな、「カテガクの授業は簡単すぎて面白くない」と言い出し、成績のいい子から鯉城や大木スクールに転校塾し始めました。

 たしかに、鯉城や大木スクールでは難問奇問を教えてくれます。

 全国模試では点数をとれるようになるかもしれません。

 しかし、こんなのは時間とお金のムダです。難問奇問は広島の中学受験では出ません。基本をきんと押さえていればどの中学でも合格できます。

 つまり、広島など地方都市では通塾は不要なんです。オンライン学習会に参加している子も、3,4年生になれば地域トップ中学の過去問が解けるようなっています。

(以下続く)

 

 たぶお式は家庭学習研究社のマナビーテスト対策にぴったりです。

 マナビーよりはるかにわかりやすく、何度も何度もドリル形式で繰り返すことで頭の中に叩き込みます。類似問題はマナビーの数倍は入っています。しかも、レイアウトや構成も考え抜かれていて使いやすい。学習効率は比較になりません。(↓)

 

 

 

 

今日の雑談

 たぶお式のオンライン学習会には無邪気で屈託のない子が集まってきます。

 オンライン学習会ではいつも最初に「全国模試で成績が良かった人いますか?」と聞くのですが、はい、はい、はいとあちこちで手をあげ、「偏差値70こえました!」とか「算数が全国1位でした」とか「SAPIXのα1に入りました」とか元気に答えてれます。

 しかし、すごいと思うのは、偏差値50台の子でもどうどうと自分の偏差値をいい、「上がった」ということです。そしてこれを誰もバカにしない。

 たぶお式の教材は圧倒的な存在でオンライン学習会も圧倒的ですが、何よりもすぐれているのは自由でのびのびとした環境です。

 水曜日は今年最後のオンライン学習会です。誰でも無料で参加できます。お申し込みは下のQRコードからどうぞ。

 

オンライン学習会

オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

LINE ID freetablettabu

QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

 

 

 

 

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