山本塾とたぶお式の違い・・・
う〜ん、山本先生はクールな感じ、たぶお先生は親しみやすい感じ?
ですかね(笑)
たぶお先生のプリントも親しみやすい、というか取り組みやすいです
鈍感なひい(小学4年生)はともかく・・・
気分の波が激しいかっち(小学2年生)、とし(小学1年生)も習慣化に成功。
かっちの方はPのかけ算の途中で、急に足し算が発動してしまったり。
(真ん中の列が完全に足し算になってますね)
九九はまだ暗記していなくて、例の時間のかかる解き方なんですが。。。
1分40秒くらいで解いていました。
としの方は公文を退会して・・・まだKの前半をのんびりやっています。
「ぼく、たぶお式で力ついてるから公文いかな〜い。」
風邪や暑さでダウンして、完全に復活不能になってしまったみたいです。
「友達いるから公文に行く」ってのも、「友達と遊んでくる」に変化。
本当に力がついているかは別として、家庭でできることがあるっていい傾向ですね。
インド人にびっくり⇒インド人をびっくりさせよう!!
いつかはインド人もびっくりするほど、計算力が開花するといいですね
たぶお式と出会って、そろばんを習う選択肢を完全に忘れてました〜。
というか・・・そろばん不要ですね
インド式かけ算をやってみると、プリントが可哀想なくらい戦乱です。。。
たぶんインド式かけ算だけでも1日20枚近くやっているかと思います。
鉛筆を削るのも忘れて夢中になってて、後半になるにつれて字の酷さが悪化。
インド式以外はのんびりペースで進んでいます・・・
やっぱり下の子2人とは枚数が桁違いですね
ただ、こういうタイプの注意点
⇒間違って進むと大事になる
1回間違ってしまうと、鳥みたいに同じ間違いをひたすら繰り返しますね(笑)
そうならないように、間違い直しは1枚1枚きちんとやるように心掛けています。
(ミスレベルっぽく見える間違いも、実は関連する問題ばかり間違えているので。)