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お知らせです☆





先日、息子・おぶ太郎がまだインド式かけ算の暗記が済んでいない事・たぶお式プリントの事を記事にしたところ、たぶお先生からコメントとご回答を頂けました照れたぶお先生ありがとうございますニコニコ







『19✕19までの暗記用プリントは、ブロック3補充Cです。これをやれば嫌でもおぼえます。逆に言えば、それまでは無理しておぼえなくてもかまいません。』




『ブロック3補充の段階で19✕19をおぼえればいいようにつくっていたのですが、幼稚園が意味もわからず暗唱し始めました。単なる丸暗記なんですが、幼児の暗記力はこちらの想像をはるかにこえるものみたいです。ブロック3補充の19✕19はもっと早い段階にやったほうがいいようです。やれば頭に入ると思います。』






中学受験専用システム・たぶお式は、元々高学年が取り組む事を想定して作られたプリントらしいのですが、現在はなんと4才のお子さんたちまで取り組んでいらっしゃいますびっくり



ですから、小学3.4年生までの基本的な算数の知識があり、且つ年齢的にも成熟した高学年のお子さんたちが学ぶ場合と



まだ、そこまでの知識はなく、年齢的にも幼いお子さんたちが学ぶ場合とでは、スビード感は勿論、取り組む順番なども変わってくるみたいニコニコ




我が家のおぶ太郎は小学2年生。高学年とは当然違うし、幼児ともまた違う。その中間の算数知識と成熟度な訳で、これまで、全ておぶ太郎のやれ具合とやる気具合を、全ての判断基準にして、順番等を決めてきましたニコニコ




その結果、インド式のラインと、面積図のラインが、ブロックをまたいで進み、ブロック2補充まで終了。反面、一般的な単元で構成されているブロック2は、途中まで進めて、まだ寝かせている状態で、全てスムーズに取り組める様になるのは、随分先になりそうな気配ニコニコ




同じく、ブロック2補充にあたる、最大公約数・最小公倍数は、最初わりとスムーズに進んでいたので、切りよく全て終わらせたいと思っていましたが、おぶ太郎の場合は、この辺が今の基礎力の限界なのだろうと思いますニコニコ



因みに我が家では、やる気がある上で1枚5分以上かかる様子であれば、今ではない…と判断し、次のプリントの相談をしてきました照れ



合わせて、インド式の暗記・暗唱にわざわざ取り組ませなくとも、たぶお先生のアドバイス通り、ブロック3補充に進んで、自然に覚えてもらう方が、おぶ太郎にとっても良さそう笑い泣き




早速、おぶ太郎に、相談してみたところ、食いつき気味に賛同しましたので笑い泣きつい先日スタートした、夏休みが終わるまでのインド式かけ算暗記は、ここで一旦終了とする事にしましたチュー




これからも、たぶお先生にアドバイスを頂きながら、おぶ太郎の様子を観察しながら相談しつつ、進めて行きたいと思いますニコニコ