最近、「尊敬するおぶた太郎さんのブログで紹介されていたので連絡を差し上げした」というLINEが増えてます。
「尊敬する」と書いている人が何人もいるんですよ。
「炎上系」とか「怪しい」とか「危ない」とか言われないのでうらやましいです。
で、おぶ太郎さん、こんな調子で紹介しくれています。
インド式足し算から始まり、今現在、インド式かけ算、線分図、面積図、素因数分解、最大公約数、最小公倍数などの「ブロック1」が今月中に終わりそうなところ
元々興味のあったインド式かけ算と、過激なピグマリオン批判のブログが目に止まり、その流れで去年の後半からスタートする事になった「たぶお式」
たぶお式の柱は2本あります。
1本がインド式⇒素因数分解の流れ。もう、1本は面積図と線分図です。
ブロック1まで終われば基本的な考え方は身につきます。
インド式を勉強すると、学校や塾で計算を習ったときに混乱しませんか?
という質問が山ほど来ます。
混乱しません!
たとえば、2ケタ×2ケタの場合、4回かけて3回足します。これはどんな計算でも同じです。学校や塾のやり方はそのうちの1つにすぎません。学校や塾は1つのやり方だけを教え込むんです。
一方、インド式ではあらゆる計算を自由自在に組み合わせていきます。それだけでなく、さらに、面積図を頭の中でイメージします。
学校や塾のやり方は、インド式が持つ無限の広がりにの中のほんの一部分です。計算の種類が違うのでなく、2つの計算法は優劣の関係なんです。
学校や塾のやり方は幼稚で稚拙で限定的で機械的。インド式は高度で無限の広がりを持ち論理的です。
だから、灘中学のような最上位校はインド式で考える問題が多く出題されます。一流中学に合格する能力を持ったお子さんは、インド式を勉強してなくても、普通に、インド式と同じ考え方で計算しています。
たぶお式では幼稚園ときから、インド式で考えます。だから、灘の入試問題を幼稚園児が理解できるんです!
たぶお式はやり方は圧倒的に学習効率が高い。
中学受験へ向けて、低学年の内に準備出来るスキルとして、高い計算力と図形能力だと耳にしてきたが、それは本当に最低限の話なのだと言う事を目の当たりにした気がする元々はSAPIXα1を目指す事を目的とした中学年以降対象のプリントだった様だが、少なくともたぶお式レベルの内容を身に着けてから入塾するお子さんが出てきていると言うこの現実
今年の灘中問題、小2が即座に解いて答案を送ってくれました。この問題は、水曜日にオンライン学習会でちょこっと解説しましたが、年中でさえもかなり理解できています。
これまでは小4でアルワン入室を目標にしていただんですが、低年齢化が進みどんどん力をつけているのでアルワンなど鼻くそをほじくりながら解いてもトップで合格です。
小1小2が、サピの5年レベルの問題を軽々と解いています。
ここ半年で随分増えているたぶお式ユーザーの方々の、システムを分析したSNSを拝読し、やっと少しづつ「やはりいい教材に出会えたのかも」と遅れ馳せながら思える様になっている近頃
おぶ太郎さん、大丈夫です。
この調子で続けてください!
すぐに、灘筑駒御三家の過去問が解けるようになります!
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。
ユーザーの声
○中学受験 SAPIX完全対応の無名学習教材を購入 結果は……
○十勝のギフテット 小2の女の子 プリント、40日で700枚終了!
○【ASD×高IQ×小学2年生】日能研の全国テストを受けてみました
○ギフテット教育 たぶお式はASDの特効薬? IQ160以上の小学生が続々参戦中!
○中学受験 SAPIX完全対応の無名学習教材を購入 結果は……
今日の雑談
『数の悪魔』という本があります。この本の1001=7×11×13につながります。どこがどうつながるか? プリント体系の中に組み込んでいきいきます。
オンライン学習会では、ルービックキューブ、ロンポス、素因数分解のアプリを推奨しています↓
たぶお式プリント!
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