十勝でギルフット教育のまほさんからブログでご紹介していただいてから、自閉症スペクトラム系のお子さんが増えてきたました。

 お話を伺うと、みなさん、共通点が多い。
  • 一目見ただけでプリントにハマった。比喩ではなく本当に寝食を忘れて夢中になる。2年で一日で50枚やったという子もいました。
  • IQが異常に高い。130以上。160のお子さんもいました。
  • 国語能力が極めて高い。小2で高校生レベルというお子さんも数人。算数は普通という方が多かったけど、どう考えても4年になればSAPIX「α1」に楽勝で入れるレベル。
  • 自主休講中。学校があわない。オンライン学習会もビデオオフで参加。
 また、「たぶおさんのブログを読んでわかったのですが、うちの子もギフテットらしいです」というLINEもありももらいました。この子の場合もIQ130でワーキングメモリ少なめ。ただ、塾の成績はぱっとしない。でも、プリントにはハマっている……、という感じでした。
 
 これまでにも学習障害系のお子さんはいました。
 こうしたお子さんは苦戦はすするものも、我慢強く学習を続ければ、ある日、突然、頭が高速で回転するようにります。
 最近は、少々、飲み込みが悪いと病名をつけるようですが、たとえ、病気あっても適切な「治療」を続ければ完治するわけです。いや、少なくとも広島の中学受験程度ならどこでもクリアできる。当然、公立の中学程度でいいなら頂点に登りつめる程度のことなどなんでもありません。
 ともあれ、これまでご縁があった、学習障害系と自閉症スペクトラム(ASD)系とは質的に違うようです。
 それでは、どこがどう違うのでしょうか?(以下、続く)
 

 この記事です↓

 

今日のつぶやき

 プリントユーザーは急増しています。プリントユーザーのうちオンライン学習会に参加しているお子さんの保護者用のLINEグループがあります。

 現在のメンバーは110人。

 こちらはユーザーのうち、希望者だけに入ってもらうわけですが、入れ替わりもかなりあります。4生以上は3ヶ月から半年で2000枚以上をやりきり、SAPIX(サピックス)の5年(広島の家庭学習研究社の6年夏)レベルのカリキュラムを終了し、どんどん卒業していきます。

 どんどん新しいメンバーが入り、どんどん卒業していく。

 既存の塾は縛りをつくり、わかろうがわかるまいがお客様を最後までしゃぶりつくそうしていますが、こちらは真反対。「さっさと、基礎をかためて志望校の過去問に入ってください」という方針です。

「プリントのわからないところがあったらどうしたらいいんですか?」という質問は多いです。サポートはここでしています。

 無料の学習会でも必要に応じてワンポイントレッスンはしています。

 あと、既存塾の教材とはまるで違います。既存の塾の教材はクオリティが低いからわかりにくいだけですよ。きちんと整理され体系だった教材は誰でもすぅーとわかります。

 心配はありません。

 たぶお式は明朗会計。お金がかかるのはプリントを購入するときだけです。

 

 

 

 

水曜と日曜、ZOOMの無料学習会

 オンライン学習会は水曜日と日曜日です。 

 水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分から英会話のミーティングです。 

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は幼稚園から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。

 もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。

 参加者は幼稚園から6年生まで。

偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

LINE ID freetablettabu

QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

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