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突然ですが...

 

ブログ引越のお知らせです。

 

結構前から引越のことは

 

考えていたんですが

 

なかなか手をつけられずに

 

ずっと延びていましたが

 

いい加減やらないと前に進めないと

 

思ったので

 

準備が万端というわけではないですが

 

引越を決行します!笑

 

 

このアメブロをはじめたのが

 

6年くらい前。

 

あんまり更新はしていませんでしたが

 

自分のペースでやってきました。

 

 

思い出もあるのでこのブログも

 

消されなければ残しておこうと思ってます。

 

 

今後のブログはこちらになります

https://www.footlab-jp.com/blog

 

 

ここのブログ投稿は最後になると思います。

 

6年間ありがとうございました。

 

そして新しいブログをよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

インソールのサイズは変わる?

外反母趾はかかとの病気?

ひざの痛みの原因は?

腰の痛みの原因は?

歩行動作分析

お子様の上履きは気にしてますか?

自分の足のサイズ知ってますか?

筋膜リリースしてますか?

足病学ってなに?

靴とインソールの役割は違う?

変形性膝関節症と外側ウェッジ

女性のためのインソール

 

 

 

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スーパーフィートサンダル

 

『OUTSIDE』から

 

限定モデルが発売!

 

 

カラーの違いだけではない

 

見た目以上に違う

 

トップレイヤーのパターンは

 

通常モデルとは履き心地が

 

全然違います。

 

 

ストラップもわずかながら

 

短めになって

 

足にぴったりフィット!

 

 

もちろんアウトソールは

 

屋内でも屋外でも履ける

 

滑りにくい構造のまま!

 

 

数量限定のため

 

在庫がなくなり次第終了となりますので

 

お早めにお問い合わせください。

 

 

 

 

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間違いだらけの靴選びもどこまで続くのか?

 

わかりませんがブログで説明できるまでは

 

頑張ってみようかな。

 

 

今回は第4弾!

 

前回までの内容はこちらから↓↓

間違いだらけの靴選び①

間違いだらけの靴選び②

間違いだらけの靴選び③

 

ちなみに良い靴の選び方はこちら

https://www.footlab-jp.com/shoes

 

今回はこちらのテーマ

 

『履きやすい靴は良い......はウソ?』

 

履きやすい靴って言えば

 

なにを思い浮かべますかね?

 

 

前回までに書いた

 

軽い靴や柔らかい靴

 

幅広の靴なども

 

履きやすい靴に入ると思いますが

 

 

今回の履きやすい靴というのは

 

手軽で簡単に履ける靴のこと

 

座って履かなくても

 

手を使わなくても履ける靴...

 

結構ありますよね。

 

 

なにが悪いの?

 

便利で良いじゃん!

 

そんな感じではないでしょうか?

 

 

でもちょっと待ってください。

 

履きやすいってことは...

 

脱ぎやすいってことですよね?

 

 

街中でよく見るのが

 

カカトがカパカパ浮きながら

 

歩いている方をよく見ます。

 

とても歩き辛そう。

 

 

脱ぎやすいということは

 

脱げやすいということですよね。

 

まさにスリッパで外を

 

歩いているようなもんなんです。

 

 

通常、靴を履いている時の歩き方と

 

室内でスリッパを履いている時の

 

歩き方って違いますよね?

 

 

靴を履いている時の歩き方で

 

スリッパを履いて歩くと

 

スリッパは飛んでいってしまいます。

 

 

なぜか?

 

 

スリッパで歩くときは

 

無意識にスリッパが飛んで

 

いかないように指で掴んだり

 

足首の動きを小さくするように

 

自動制御しているから。

 

 

家の中だけなので

 

あまり歩かないし開放感があって

 

とても楽には感じますが

 

 

それを外でスリッパと同じような

 

環境で歩くことは

 

足にとって大きな負担となるのです。

 

 

こうなると足骨格への負担も

 

大きくなり

 

足関節の歪みに

 

繋がるというわけです。

 

 

しっかりと自分に合った靴と

 

正しく靴を履くことを

 

今一度見直してみましょう!

 

 

 

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フットラボのサポートアスリート

 

『小堀桃子』選手が来店!

 

まだまだプロに転向したばかりで

 

どうしていいかわからない感じでしたが

 

プロ初シーズンにも関わらず

 

しっかりと結果を積み上げてきてます。

 

 

今回は半年前に作製したインソールが

 

かなり摩耗が激しく傷んできたので

 

新しいインソールを作製しました。

 

 

これからの若い選手なので

 

しっかりとサポートしていきたいと

 

思いますので

 

ブログを見ていただいている

 

みなさんも応援よろしくお願いします。

 

小堀桃子オフィシャルサイトはこちら

http://momokokobori.com/

 

 

 

 

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ついに3回目となった『間違いだらけの靴選び』

 

足元に興味をもっていただけるだけでも

 

とてもうれしいですv(。・ω・。)ィェィ♪

 

 

前回までのブログはこちら↓↓

 

第一回

『柔らかい靴が良い......はウソ?』

第二回

『軽い靴は良い......はウソ?』

 
良い靴の選び方はこちら↓↓

 

 

 

3回目の今日はこちらから

 

『幅広の靴は良い......はウソ?』

 
良く親指や小指の付け根が当たるので
 
当たらないように大きい靴を
 
選ぶ方がとても多いです。
 
『大きいから当たらないだろう!!』
 
まさかそんなこと思ってませんか?
 
 
 
大きければ大きいほど
 
靴の中で足は動き回るんですよ!
 
その動きで益々指の付け根が
 
当たります。
 
 
『でも大きくしたら痛くないよ!』
 
なんて言い張る方もいます。(笑)
 
 
でもね...
 
 
大きいと隙間がいっぱいできるから
 
一瞬しか当たってないだけなんです。
 
その動き回る靴の中では
 
その一瞬の衝撃がとても大きい。
 
 
さらに大きい靴はしっかりと
 
足を包みこむことができないため
 
足の骨格が歪んでいく
 
大きな原因にもなる。
 
 
その結果
 
指の付け根だけの痛みだけではなく
 
足裏など他のとこも痛くなる方が
 
多いんですよ。
 
 
そんな指の付け根が当たる方は
 
付け根の幅はまず置いといて
 
足首がしっかりと締まる靴を
 
選んでください。
 
 
 
 
↑上の写真は
 
足の人差し指を中心に
 
緑の線を縦に引きました。
 
 
赤い矢印が示すように
 
左の写真は緑の線に対して
 
ほぼ真ん中に位置しています。
 
 
それに対して右の写真は
 
足骨格が崩れて
 
足首の位置が緑の線に対して
 
大きくズレているのがわかります。
 
 
足首をしっかりと締めないだけで
 
こんなにも足が歪んでしまう。
 
 
逆のことを言えば
 
この足首をしっかりと締めれば
 
幅広になりにくいんです。
 
 
ですから
 
幅広の足だからと思い込みで
 
靴を選ぶのではなく
 
足首のしっかりと締まる靴を選び
 
それでも狭い時に
 
初めて3Eや4Eなど幅広の靴を
 
試してみたらいかがでしょうか?
 
 
やたらとサイズを上げて靴を選ぶのは
 
今日からやめましょう!!