FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』 -11ページ目

FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』

  不定期更新
  FLOATING JAM & FJスズキ の 『日常と非日常』


『後編』から つづく。)



またまた繰り返しになりますが・・・。

“ 一目惚れ “ で購入した

『Fender  PLAYER PLUS STRATOCASTER  (Tequila Sunrise)』

のピックガードを、「見た目重視」で換装したい。

・・・ってゆーか、一度交換したけど結果に満足出来なかったので、改めて。


これまでの経緯。

 

 

 

 

 



現在の状態が ↓ こちら。

「白/1P」の要件は満たしたものの このサードパーティ製のピックガード、

 ~ 厚い / 端面がテーパー状 / 素材に “ 透け感 “ あり

という点が どうやら私の好みには合致していなかったと気付く。
あと、ボリュームノブがピックアップのビス頭と干渉してるし・・・。



当連載記事は そもそもそんなに長々と書く話題だとも思っておりませんでしたが、完全に段取りが狂って 前回の『後編』で終われなかったので、苦肉の策で『後-後編』ということにしてしまいます。
(それでも終われなかったらどうしよう・・・。)


あ、因みに。
前回の「名古屋 矢場公園の “ ぬかるみ “ 」のネタは割と気に入ってたんですが、 先日 3年振りくらいに現地を訪れたら すっかり「ぬかるまない仕様」にアップグレードされておりました。

↑ 舗装っぽい仕上がりに。




現行機種の『’72』仕様準拠のビス穴に合う『’57』仕様ピックガードが見付からない・・・ってゆーか、それは既に『’57』仕様ではないのですが。
ちょっと粘ってネットで探していたら、基本『’57』を踏襲しつつ、「取り付け用のビス穴だけが未加工」というものを発見。
https://www.guitarworks.jp/fs/guitar/g00/690-W

 

通販サイトの商品情報には

 ~ ●外周はナナメに面取りしていません(直角になっています)

と明記されているのでそこは大丈夫。
ただ、素材の “ 透け感 “ までは確認出来ないのでとにかく購入してみるしかない。前回のリプレイス用「白/1P」(↓ 画像上側)はそこで失敗したのでちょっとドキドキです。

画像の下側が今回購入した「白/1P」のもの。(保護フィルムは着いたまま。)
“ 透け感 “ の無いしっかりとした白で一安心。
実はこのピックガード、表面は角が痛くないように糸面取りが施されているため 正確には完全に「直角」ではないのですが、丁寧な仕上げで好感持てます。


そして、こちら ↓ は画像下側が元々のオリジナルの「白/3P」。改めて比べてみるとオフホワイト寄りの白でした。

デフォルト状態に感じたイマイチ スッキリしない印象は、どうやら「3P」だけが原因ではなかったことに今更ながら気付きました。



再リプレイス用の部品購入先の『ギターワークス』さん ラインナップには他にも「輪郭の切り出しのみ」とか「P.U. のレイアウトだけ未加工」なんてのもあって、例えば好みで SSH に変更したりというニーズに応える製品が存在しておりました。
あと、「輪郭と 3シングル P.U. の穴のみ加工済み」というのもあって、ビス穴とコントロール類のレイアウトが自由というタイプのものも。

これらを自分で追加加工する状況をイメージすると、まあ、ビス穴はなんとかなるでしょう。(皿ビス加工はちょっと面倒ですけど。)
あと、ピックアップの穴は私にはかな~りハードル高いですが、相当気合を入れて頑張れば 多少見栄えがアレでも全く不可能というわけでもない・・・はず。

ただ。
ストラトのレバー式 P.U.セレクタSW 用のスリットは絶対にムリ!
・・・と思っていたら、ぬあんと “ それ “ の加工のための刃面が薄~いヤスリが紹介されているではないか!


一瞬 心が揺らぎましたが、自らそんな『泥沼』にハマりに行ったら二度と這い出しては来れなくなるので 、そこは思い留まって「ビス穴のみ未加工」のタイプで手を打つことにいたしました。
そのためには今は亡き「矢場公園の “ ぬかるみ “ 」相当のこれ ↓ は必要ですけど・・・。
https://www.guitarworks.jp/fs/guitar/a09/470

 


ハンディタイプの皿ビス加工用の面取りリーマーです。


この「ビス穴のみ未加工」というピックガードは、恐らく一般的なリプレイス用需要としては

 ~ 同じ『’57』仕様を謳っていてもメーカーごとにビミョ~に位置がズレていたり/或いは純正の場合であっても時代や個体差でピッタリとは合わない。

といった向きの対策用かと思われます。穴同士がビミョ~にズレている方が いちいち埋めてから開け直さねばならなくてむしろ面倒だと思うので、だったら本体側の穴には触れずにピックガードの方を加工すればよいという発想かと。



ということで、実際に加工してみます。
まずはオリジナルのピックガードからビス穴の位置を写し取ります。
現在取り付けてあるリプレイス用はネックの逃がしの喰い込み量が足りないという問題があったので、そっち側は信用せずにブリッジ側を基準に位置を決めます。

この状態でとりあえずネック側も問題なさそうに見えます。

もし加工が必要になった場合はこっちの方が仕上げが雑でも指板に隠れてしまうので楽です。


センタポンチを打ったところに慎重に合わせて 4mm 穴まで加工。



更に、ハンドリーマーでグリグリっと一通り皿ビス加工完了。


仮置きしてみると、今回もネックの喰い込み量が足りていない!

ってことは、やっぱりオリジナルのピックガード自体がムリ嵌め状態だったってことなのね・・・。
結局 今回もヤスリで加工。(青ペン部分を落とす。)





あとひとつ。

いや、3つか・・・。

ポットが USA 仕様なのに対して、今回のピックガードは穴が一回り小さい国産仕様なので、別のテーパーリーマーで ここもひと刳りいたします。

(30年来愛用の(?)リーマーがサビサビですが。)


ひとまず ↓ こんな感じに。

べろろ~ん。


ビス止め完了。

再リプレイスに際してアッセンブリー周りのビスも新調いたしました。
というのも『’72』準拠は ピックアップ の吊り下げ用と/P.U.セレクタSW 用のビス共に「ナベ頭」なのに対し『’57』は「丸皿頭」仕様で、新規調達のピックガードは皿加工が施されているので。
「見た目」でいうと私は「丸皿」の方が断然好みなので、眺めてニヤニヤしてしまう。
せっかくなので更にニヤニヤ度アップのステンレスビスに統一しました。

手持ちの ジャパン『’57』リイシュー を見ると外周の取り付け用ビスの頭が一回り大きいのですが、今回は木部への負荷も鑑みて素直に「フェンダータイプ」と謳われているものを購入いたしました。


そうそう。
余談ですが、以前 本体の中を覗いて気になっていた点。
キャビティが黒い塗料で塗られていたので、「もしや、導電性塗料?」と思ってました。
テスターを当ててみたら、確かに導通ありでした。

今回の再リプレイス用ピックガードは、ポット と SW 周辺のみがアルミ箔処理されてます。(裏側。)

オリジナルと 1回目のリプレイス用はピックアップ周辺までアルミ箔でカバーされてました。
この辺のノイズシールド策って、あまり実地で比較をしたことがないのでどの程度効果があるのかよく分かっておりません。
とはいえ、メーカーがわざわざコスト&手間を掛けてまでやってるってことは、「効果が実証されている」のか/或いは 少なくとも「効果があると信じられている」ってことですね、きっと。


バックパネルは 1回目リプレイスの時にセットで購入したものを そのまま据え置き。
従って「白/1P/テーパー加工」で、且つ “ 透け感 “ ありの状態です。
(ここはそんなに拘っていないので。)



で、完成です。








う~~~む。
まだ何かが違う・・・。



改めて。
私の中の『好きなストラト』の基準が ジャパンの『’57』リイシュー に凝り固まり過ぎているのを再認識いたしました。


具体的には・・・。

今回の再リプレイス品でも「白/1P」に関しては要件を充分に満たしているはずなのですが、意外にも「ビスの本数と位置」が見た目の印象に大きく作用することが発覚。(← あくまで私の内部的な問題。)

つまりは、外周の取り付け用ビスが追加されたところの「 “ せっかくの “ 白さ」が失われてしまっている。ここはむしろ “ 浮き “ に目を瞑ってでも『’57』に合わせたい。
あと、前述の同ビスのサイズもやっぱり一回り大きくしたいな~。
このままだと、妙にぎゅ~~と押し込められている感があって ちょっと息苦しい気が・・・って全く伝わらないと思いますけど。

この 手持ちの『’57』リイシュー が公証的に 正しいのか/否か はこの際どうでもよくて、結局のところは「この個体に寄せたい」ってことなのだな~と。




当面はこのままだとは思いますが、機を見てピックガードを「再々リプレイス」しようかと。
恐らく基本的には今回と同じ手法で『’57』準拠のビス位置を再現する形に。(SW の脇だけ本体に追加のビス穴加工になるかと思います。)

その際、実用的にちょっと気になるところも一緒に修正してしまおうかと思います。
P.U.セレクター を 3P式 で「F/F+R/R」接続にして、ポットSW で センターP.U. を ON/OFF 出来る仕様に変更したい。




ということで、またまた終われませんでした。(← 完全に私の都合ですけど。)
次回の時期とタイトルはよく分かりませんが、多分続くと思います。





づづく・・・はず。)




■ FJスズキ ■


FJスズキ ソロにて出演させていただきました。


 ● 2022年7月17日(日) 静岡 LIVEHOUSE UHU
   静岡市まちは劇場TRY’22パートナーイベント
  【 夏色音楽祭 ~ボクは天然色~ 】

 



 ◆ ゼンザエース
 ◆ 上野きなこ
 ◆ 245
 ◆ 福戸ミキオ
 ◆ 黒川浩和
 ◆ FJスズキ
 ◆ クルール
 ◆ 風んちゅ
 ◆ デ・オッシ


静岡市の『まちは劇場』プロジェクトの一貫。
『まちは劇場 TRY’22』の「夏フェス」枠にエントリーされております。
故に、同じく「夏フェス」に並ぶ『安倍川花火大会』や『清水みなと祭り』などと同列のイベントなのでございます。

 


会場では「スマホ de もらエール スタンプラリー」というキャンペーンのスタンプもゲットできます。

↑ スタンプ用の QRコードのところは加工しております。やっぱり “ 現場 “ でゲットするのが筋かと思いますので。
(・・・ってな配慮をしてはみたものの、ここの QRコードはちゃんと期限付きになってました。同イベント次回開催は 7/30(土)です。)
因みに、スタンプラリーのサイトにはこちら ↓ の QRコードから飛べると思います。

(キャンペーン特設サイト:https://shizuoka-mora-yell.jp/
 

 


全 9組という長丁場でしたが、久々に『観る方』でも たんまりと楽しませていただきました。
UHU のライブ配信はちょくちょく拝見しているものの、このところ出演以外ではなかなか現場に行けていないので。


今回、普段はジョイントライブや企画ツアーで来静されることの多い『デ・オッシ』さんが東京 3Days から名古屋でのツアーファイナルに向かう途中で当ブッキングライブに参加。
なかなかに希少な機会なので、この際 私もちゃっかりエントリーさせていただこうということで。
(実は 6年前もそんな感じでした。)

地元の方々にはそんな不純な動機もバレバレだったりするわけなのですが、パフォーマンスの内容(質?)向上だったり/ “ 続ける “ ことへのモチベーション維持に繋げるのは決して悪いことではない・・・と正当化しておきたい。



たまたま「日曜 18:00」にピッタリ適合した、静岡に因んだカバー曲も織り込みつつ。


何度も言いますが、エジソンが「えらい人」なのは決して忘れませんが、「いい人」なのかどうかは・・・



まあいいや。




ということで、みなさま おつかれさまでした & ありがとうございました!!



■ FJスズキ ■
 


直前でアレですが・・・。

FJスズキ ソロにて出演させていただきます。
入場無料(投げ銭制)、1ドリンクオーダーお願いいたします。


★★★★★★★★★★★★★★★★★

 ● 2022年7月17日(日)
   静岡市まちは劇場TRY’22パートナーイベント
  【 夏色音楽祭 ~ボクは天然色~ 】
  会場:静岡 LIVEHOUSE UHU
   静岡県静岡市葵区七間町9-10 ワイシーシー第二ビルB1
  OPEN 14:00 / START 15:00
  料金:ノーチャージ・投げ銭制(ドリンク別 500円)
  出演:ゼンザエース/上野きなこ/245

     /福戸ミキオ/黒川浩和/FJスズキ

     /クルール/風んちゅ/デ・オッシ
  ★ツイキャスプレミアム配信あり(¥500)
   https://twitcasting.tv/livehouse_uhu

  ★配信チケットは ↓ こちらから
https://twitcasting.tv/livehouse_uhu/shopcart/169963


★★★★★★★★★★★★★★★★★


静岡市の『まちは劇場』プロジェクトの一貫。
『まちは劇場 TRY’22』の「夏フェス」にエントリーされております。

 



ということで、お時間とご興味のある方、ぜひ!!

 




■ FJスズキ ■
 


FJスズキ ソロにて出演。
約 2年半振りの名古屋遠征でした。


前日の 6月11日(土)は名古屋市内で観たいライブがあったので、これまた久々の名古屋一泊。
確実にここで「何か」を注入したテンションを以って 翌日の自身の出演に臨めた感があります。

このタイミング自体は “ たまたま “ ではありましたが、こういう動き方がようやく戻って来た!
まだ 100% 手放しとは行きませぬが・・・。



 ● 2022年6月12日(日) 名古屋新栄 HeartLand
  【ビビビ☆ビールズ!】
  ~KING of Yeah!幸せを運ぶ男

    高田エージ「感謝カンレキ!ツアー」~


出演は、

 ◆ FJスズキ
 ◆ オレンチェ
 ◆ 高田エージ
 ◆ THEビールズ

の 4組。

『THEビールズ』さん 主催の隔月開催イベントと/『高田エージ』さん 還暦記念ツアーのジョイント企画。
同邦 静岡から参戦の『オレンチェ』さん は、コロナ禍(← 初めて使った!)による中断以前から『ビビビ☆ビールズ!』には度々出演されていて、今回はそのご縁で FJスズキ 出演の機会をいただいた次第。
・・・といった流れを踏まえて(?)、アウェイながら『すいません天丼』/独り『釣りガール』をねじ込んだセットリストで挑みました。


『THEビールズ』の Vo.『佐倉沙菜』さん の「とにかくビールが好き!」という熱〜い想いが根幹を成す豪気なイベントで(← という認識で そんなに間違っていないと思います、恐らく。)、お客様からの「投げ銭」ならぬ「投げビール(!)」もアリというシステム。
私もちゃっかり 1本いただいてしまいました。(この日は車移動だったため、実はノンアルをご手配いただきまして・・・。)


『高田エージ』さん も初めてご一緒させていただきました。
一応 “ 同じ “ 弾き語りスタイルということで、いろいろ盗ませていただければと思ってリハを控室の窓から覗いてみたり、今度は ちゃっかり客席で本番を拝見したりしておりましたが・・・。
そんな邪な営みとは裏腹に、端的に「ファン」になってしまいました。



当日はネット生配信もあり。
ヒジョ〜にクリアな音と/クリアな映像で ちょっと冷や汗が出ますけど・・・。
当然ながら普段自分で回している記録用のビデオカメラとは比較にならないクオリティ。せっかくなので HeartLand の許可をいただいてスクリーンショットを掲載いたします。
(その記録用のビデオカメラ、今回もステージ脇で回そうと思ってましたが色々 他に気を取られていて完全に回し忘れました。)






で・・・。
実はこのライブの「見逃し配信」が、7月 1日 〜 31日 までご覧いただけます。
以下、その企画の情報です。

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名古屋のテレビ4局が運営する配信サービス「Locipo(ロキポ)」で東海地区のライブハウスのライブ配信がまとめて見放題!
只今、お試し期間として半額の550円(税込)でご利用いただけます。
参加店:SPADE BOX、ハートランド、MUSIC FARM、

    タイトロープ、Doxy、CLUB CHAOS、

    Live House Oys、Music Bar BOB

このLocipoにて6月12日ハートランドにて開催されました「FJスズキ」出演の『ビビビ☆ビールズ!』ライブ配信が見逃し配信として7月1日~7月31日まで公開されています。

こちら ↓ より ご覧いただけます。

https://locipo.jp/live_house/creative

 

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思い起こせば『HeartLand』はもう 30数年前(もちろん移転前の伏見の時代)、私が人生で初めて足を踏み入れた「ライブハウス」でありました。
(実を言うと最初、間違えてカフェの方に入店してしまって ちょっと恥ずかしかった・・・。)



せっかくなので、オレンチェファン仲間でもある roadshow さん からいただいた画像も。


過去に例のない 2ライブ連続の「集合写真」。
どうにも写真が苦手で、この不自然な笑顔をどうにかしたい・・・というのが当面の克服すべき課題。



ということで、みなさま おつかれさまでした & ありがとうございました!!




(「To be continued !」のところ。けっこう気に入っている謎のコード。)




■ FJスズキ ■

 


大分更新が滞っておりますが・・・。

 

 


FJスズキ ソロにて出演させていたただきました。


 ● 2022年5月28日(土) 静岡 LIVEHOUSE UHU
  【 うーふーおでん祭りSP!~オレンチェと一緒~ 】

いつの間にやら “ ほぼ “ レギュラーで出演させていただいている『うーふーおでん祭り』。
『おでん祭り』としては通算で 12回目の開催。
この回は「スペシャル!」と称してアイドルグループとの共演でした。


出演は、

 ◆ 姫Gimi
 ◆ ゼンザエース
 ◆ FJスズキ
 ◆ 静岡flavor
 ◆ 神聖フレラモ
 ◆ オレンチェ

の全 6組。
豪華なチラシも用意していただきました。


『ゼンザエース』さん のアー写(?)が「落語家」なのは、芸風からして まあ納得なんですが。
『FJスズキ』が「天丼」って・・・。
いや、これも納得か。
今回も歌いました、『すいません天丼』。このシチュエーションでは最早 演目から外せない 1曲。
(そこのところの事情はやはりライブでご覧いただくのがよろしいかと。)


FJスズキ ステージのショット。

カメラ設置位置の都合で時折こう ↑ なります。


そして、普段のライブではあり得ない これぞ「スペシャル!」な 1枚!!

うっかり “ 素顔 “ で写ってしまいました。



サイズ感が伝わり難いですが、なかなかに大胆な『神聖フレラモ』さん の天井落書き。

UHU の壁や天井はもう歴代の演者落書きで埋め尽くされている印象だったので、「えっ! まだこんな広いスペースあった?」という穴場狙い。通常ではかなり描き難い高い所へ、脚立に登って描いたらしい。
そういえば『FLOATING JAM』でも『FJスズキ』でも UHU にはもう長いことお世話になってますが、一度も落書きさせていただいたことはなかったな〜。(どこかで「そういう身分じゃない。」と思っているところもあったりして。)
こういうアグレッシブさは見習うべきところかも・・・。



ということで、みなさま おつかれさまでした & ありがとうございました!



■ FJスズキ ■