so what(だから何なんだ) -31ページ目

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、TVでコロナ禍の期間に婚姻数と出生率が減ったと伝えられていました。

 

ふと思ったのですが、「コロナ世代」という認識の仕方もあるんじゃないかと。

 

コロナ禍は大まかに2019年末から2023年の第五類への移行まで約3年半続いたと考えると、無視できない期間ですね。

 

ぼくのような老いぼれには大した影響はないのですが、若い世代、特にこの期間に学生時代を送った子供たちにはかなりの影響があると思われます。

 

「ゆとり世代」があるのなら、「コロナ世代」だってあり得ますよね。

 

ネットを見たら、やっぱりありました。(;^_^A

 

海外では【ジェネレーションC(Generation Corona)】なんて表現もあるようです。

 

経済的な影響、例えばGDPの減少なんかは数値化されるでしょうが、社会的な影響を考えるのは悪くないでしょう。

 

どのような(悪)影響を受けたでしょう?

 

人間関係(マスクで顔を隠され会話が制限されましたもんね。)

イベント(入学・卒業式、部活や運動会などの中止や制限。)

 

ネガティブな面ばかりですが、ポジティブな面も見逃してはならないでしょう。

 

教室や課外活動の代わりにインターネットによる自宅学習の機会が増えたため、画面越しに相手の意図を読み取ることに長けている。

 

今までの普通が通用しなくなったため、高い適応力(レジリエンス?)を身に着けた。

 

ぼくはこれ以外に、自分に立ち返る時間を得たことが大きなメリットだと感じています。

 

だって、学校教育って大人が作ったルールに従うことで目一杯だったでしょう。

 

ぼく自身を振り返ってみると、いわゆる詰め込み教育を消化するだけで自分がどこかに置き去りにされていたと感じます?

 

コロナにより否応なしに自分に向き合う時間が増えた。

 

立ち止まって常識と思われていたものに、別の視点で向き合えるチャンスを得た。

 

これが大きいのじゃないかな?

 

果たして、今後コロナ世代がどういう存在感を出していくのか、はたまた埋もれてしまうのか、ちょっと興味がありますね。(^^)/

 

 

​​​

・・・・・・・っということで、別荘にいますが、台風6号が近づいていますね。

 

今のところ「雨台風」のようです。

 

時折豪雨になっています。

 

今日はゴミの日なので、ゴミ箱を出すだけでずぶ濡れになってしまいました。

 

そんな折、ピポー音が聞こえて目の前に消防車が停まりました。

 

すぐに静かになりましたので、火事ではなさそうです。

 

また騒がしくなったので、もう一度外を見ると、今度はパトカーが停まっていました。

 

火事とか事件関係ではなさそうなので、台風関連でしょう。

 

別荘の周囲は丘陵地帯で崖が多い地形です。

 

過去に何度か崖崩れが起きています。(父が間一髪巻き込まれるところでした。)

 

またパトカーが来たので、外に出て状況を聞いてみました。

 

やはり大雨関係とのことで、詳しくは言えないとのことでした。(人の動きで場所の目星はつきますが。)

 

地質は関東ローム層なのですが、粘土質にも関わらず浸水性が高く崖崩れの危険があります。

 

55年前には実験中の事故で15名が生き埋めになっています。

 

そんなこんなで、遅ればせながら市の災害マップを見ると、濃いオレンジの部分が別荘の左右50mくらいの崖にありますが、ギリギリ外れていることがわかりました。

 

午後になれば台風が通過しますので、野次馬根性丸出しで現場を確かめてみようと思っています。(;^_^A

 

皆さんもこの機会に災害マップを確認してみてください。

 

世田谷の自宅の周囲は全く色がついていないことは確認済み。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、MIシリーズの第8作目だそうだ。

 

The Final Reckoningとは最後の審判という意味で、前作で散りばめられた伏線を回収するらしい。

 

 

ぼくの理解力が足りないのか、知能が足りないのか、このシリーズのストーリー展開がよくわからない。

 

人工知能(AI)が核ミサイルを乗っ取って、全人類を抹殺しようとしているとの設定。

 

タイムリーな話題だけど、その怖さを描けていない。

 

トム・クルーズが阻止するのだけど、彼の独走が批判されたり、できるのはお前しかないと持ち上げられたり。

 

描きたいのはヒューマンストーリーだろうけど、ぼくにはさっぱり分からない。

 

いろんな登場人物が出てくるけど、どれも存在が薄い。(ぼくが気に入ったのはパリス役のポム・クレメンティエフ。^m^)

 

刺身のツマみたいな扱われ方。

 

そうなんです、メインはあくまでイーサン(じゃなくてトム・クルーズ)のアクション。

 

沈んだ潜水艦に潜り込むシーンに時間を使いすぎ。

 

ヒューマンストーリーなんてドーでもいいんです。

 

そして最後のメインディッシュである複葉機でのアクション。

 

このスタントだけで観客は大満足して家路につくのです。

 

まあ、安全は完璧に確保された上に、合成映像がてんこ盛りなんだろうけど、トムも63歳ですよ。

 

これがシリーズ最後だとしても、誰からも文句は出ないでしょう。

 

★★★★☆

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、あの沖縄の辺野古で起きた、高校生のボート転覆事故の件のニュースにはモヤモヤさせられます。

 

そのモヤモヤの正体を考えてみました。

 

この問題は分けて考えたほうがいい。

 

分けた後で一緒に考えるプロセスを踏んだほうが適切じゃないかな。

 

若い命が失われたのは本当に痛ましい。

 

1)波浪注意報のなか、無登録の船に乗せた。安全管理に対する意識がゼロだと言わざるを得ません。

 

2)偏った政治運動の現場に、全員を強制参加させた。

 

1)に関しては最近バス事故で生徒が亡くなったばかりでしょう。

 

学校側の責任は強く糾弾されるべきなのは当然。

 

2)に関しては、教育現場はいまだにそんな有様かという驚きです。

 

ぼくらの世代、教師たちは子供相手にガチガチの共産主義を平気で吹き込んでいました。(日教組の犯した罪は深い。)

 

口を開けばソ連礼賛。

 

ぼくのような生徒は、またやってらぁ〜とウンザリしていましたが。(^^ゞ

 

文科省が「教育基本法違反だ!」って大騒ぎしてイデオロギー論争になってるのは、かつての反動でしょう?

 

学校側の二重の落ち度です。

 

それでもモヤモヤは残ります。

 

それはこの問題から「生徒が置き去りにされている」ことです。

 

今の高校生を「ナイーヴな何も知らない羊」と決めつけていることです。

 

小学生だった当時のぼくは教師の偏見教育を見抜いていたのですよ。

 

今の高校生たちは、ぼくらの時代より遥かに賢いのです。

 

さらに、18歳になれば選挙権が持てるのです。

 

この事件の最も重要な点は、

 

「おい待てよ、明らかに波が高くてヤバいだろ?」とか、

 

「この大人たち、自分たちの運動に俺らを利用しようとしてないか?」って、

 

生徒たちが違和感を察知して、「この船には乗らないぞ!」と言えなかったことです。

 

(バスを止めて降りられなかった問題も同根です。)

 

これこそがいまの日本の教育現場における欠点なのです。

 

それを何ですか、「教育現場を萎縮させる」とは。

 

これに関しては、亡くなったお嬢さんのご遺族は立派です。

 

「賛否のある議題を取り上げるのが悪いのではなく、一方に偏るのが良くない」と言ったのです。

 

不毛な政治闘争に巻き込まれたくないという無念が伝わってきます。

 

日本は子供達をいつまで子供扱いするのでしょう。

 

年齢差はあるものの、子供達を一人の人間として扱うべきでしょう。

 

だから高校生や大学生にもなって甘えの構造が抜けきらないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ちょっと間が開きましたが、人間を超える人工知能のリスクについての話の続きです。

 

クロード・ミュトスという聞きなれない単語が突然出てきて、あれよあれよというまに皆が知るころとなりました。

 

SFの世界だった話を、まさか生きている間に聞くとは予想していませんでした。

 

やっぱり長生きするのは面白いですね。

 

この人工知能の暴走については、SFの世界では古典的なテーマです。

 

人間が制御できない知能ですから、その描く世界のほとんどはディストピアです。

 

本来、科学の進歩の先にある世界は、ユートピアであるはずです。

 

なのに、大方の予想は、悲観的な未来で一色です。

 

何しろ正体が「得体が知れない」のですから、悲観的になるのも仕方ないことです。

 

しかし、明るい側面を見逃すべきではないでしょう。

 

AIは人間の労力を劇的に減少させ、その結果人類は「圧倒的な自由時間」を得るのは間違いないのです。

 

あの古代ギリシャのアリストテレスは、奴隷(当時の労働力)のおかげで生まれた「余暇」こそが、人間が哲学し、市民として最高に人間らしく生きるための必須条件だと説きました。​​​​

 

AIという奴隷が反乱を起こす心配をするより、労働なしに手に入れた自由時間をどう使うか?

 

不労所得(?)をどう分配するか?

 

それを考えることのほうが重要ではないでしょうか?

 

アフリカの貧困問題。

 

地域紛争も、結局のところ「所得格差」が原因でしょう。

 

これはどういうことか?人類の歴史が国家単位の覇権で考えられていたことが、世界単位で考えることが必須になったという意味でしょう。

 

働かなくても一定の生活を保障する「ベーシックインカム」制度が実現できるチャンスかも知れません。

 

アリストテレスが描いた理想的世界が、2500年を経て再登場してきたのです。

 

科学の進歩とはそうあるべきです。

 

政府による規制も手遅れ。

 

科学者の手にも負えない。

 

金儲けしか頭にない一部の起業家に人類の未来を託すこともできない。

 

今までのように、政治家などの専門家に責任を負わせるのではなく、教育者、宗教家、芸術家、社会学者、中でも哲学者など全ての分野の意見を総動員して、AIがもたらす「あるべき未来」を本気で考える段階になったのです。

 

得体の知れないものを怖がるだけでは、間違いなく人類の未来はディストピアでしょう。

 

・・・このシリーズおわり。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、恥ずかしながら「アブラハム合意」を知りませんでした。

 

これは第一期トランプ政権の時、中東和平案として提案したものです。

 

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ともアブラハムという共通の先祖から発しているじゃないか。

 

だから仲良くしようぜ・・・ということです。

 

狙いはイランの孤立化です。

 

UAEとバーレーンが参加し(後にモロッコとスーダーンも加わる)、パレスチナ問題は棚上げにしてイスラエルと国交を結びました。

 

トランプはこの合意を自分の手柄として得意満面でした。(尤も裏にはノーベル平和賞の受賞を目論んでいたのですが。)

 

その記憶を持ったまま、今回のイランとの和平に持ち出したのです。

 

サウジアラビア、エジプト、カタール、トルコ、パキスタンに対して署名を要求したそうです。

 

この話を聞いた中東諸国は呆れ果てました。

 

エジプト、ヨルダン、トルコは以前からイスラエルと国交を結んでいることを知らないとは笑い話として、今のガザやレバノンの状況を見れば、サウジやカタールが「ハイ署名します」なんてあり得ないのです。

 

そもそもイランの孤立化を狙った案であったことなど、完全に忘れているのです。

 

長い沈黙が続いたので、トランプは「みんな聞いているかい?」と聞いたそうです。^m^

 

「アブラハム合意」なんて洒落たネーミングをトランプが思いつくはずがなく、誰かの入れ知恵であることは間違い無いでしょう。(クシュナーなどの発案だそうです。)

 

笑い話としては面白いですが、脱力感に囚われてしまいます。

 

 

 

・・・・・・・っということで、別荘に生活の重点を移しています。

 

別荘の近くに「紫陽花寺」として知られる妙楽寺があります。

 

梅雨入り宣言前なので、まだ早いかなぁ〜とは思っていたけど、運動がてら行ってみました。

 

 

↓ここがベストポジションで、縁側に座って前面に広がる紫陽花が見られます。

 

最盛期になれば、大混雑で座ることなんかできない場所ですが。

 

土曜日なのに、おばさんが一人座っていただけです。

 

 

多少は咲いていますが、まだまだですね。↓

 

 

開花率でいうならば、10%でしょうか。↓

 

 

ちょうど植木屋さんがいたので聞いてみました。

 

例年だと今頃呼ばれることはないのに、今年は開花が早い。

 

暖かい日が続いたからでしょう。

 

しかし、花のサイズが小さい。

 

多分、乾燥した日が続いたからでしょう。

 

見頃はどうでしょうね?

 

例年だと「あじさいまつり」がある時期がいちばんの見頃なんですが、今年はちょっと早めでしょう。

 

・・・とのことでした。

 

ちなみに、今年の紫陽花祭りは6月21日(日)です。

 

ぼくの感覚だとそれは遅すぎで、1〜2週間前が見頃でしょうね。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ブログには合う人と合わない人がいますよね。

 

結局のところ、長く続くのは「文章を書くのが好きな人」なのだと思います。

 

もちろん例外はありますが。(;^_^A

 

ぼくが読むブログはみなさん文章が上手で、ひとつの「読み物」として完成されています。

 

だからこそ、毎回読むのが本当に楽しみなんです。

 

ただ、そんな素敵なブログたちに対して、少しだけ「贅沢な悩み」があります。

 

文章力のある人のブログは、しばしば「長い」のです。

 

時間重視の時代、SNSが人気なのも「短いから」ですよね。

 

(おっと、この文章も長くなってきたので急ぎます!)

 

正直、あまりに長いと読むのがツラくなることもあります。

 

失礼を承知で、時には「読み飛ばし」たり、そっと「いいねボタン」だけを押して閉じてしまうことも。🙏

 

今日は偶然、そんな大作ブログが立て続けにアップされていました。

 

そこでぼくが活用しているのが、Macの「自動読み上げ機能」です。

 

 文章をハイライトして、Option + Esc を押すだけで音読してくれます。

 

とはいえ、ハイライトするだけで一苦労するほどの長文もあるのですが。(^^ゞ

 

熱量があるからこそ、長くなる事情はよく分かります。

 

でも、もし数回に分けてアップしていただけたら、読む側としてはスキマ時間にサクッと読めて、ずいぶん助かるのになぁと思っています。

 

 

・・・・・・・っということで、嵐が解散するそうですね。

 

今更ですが、ぼくは超が付く芸能界音痴で、結局メンバーの名前を覚えなかったし、ヒットした曲さえ一つも知りません。

 

SMAPもTOKIOも同じですから、国民的アイドルを愛する皆さんは気にすることはありません。(;^_^A

 

嫌われるのは承知で持論を展開します。

 

男性アイドルグループに限らず、何とか48とか何とか坂も同じく、おしなべて「歌が下手」だしビジュアルや演技力、ダンスも「世界レベル」に達していない。・・・ゴメンね。🙏

 

理由はわかるのです。

 

日本のファンは「育てる」こと「成長する」過程を見守るのが大好きなのです。

 

Kポップにも無知ですが、歌唱力は日本人アイドルと比較にならない。

 

ダンスだって、ビジュアルだって「厳しい競争を経て」プロの世界に登場していると分かります。

 

客観的に見て韓国の方が正攻法ですよね。

 

芸能界には賞味期限があり厳しい世界だからこそ、必死で「延命」を図り、それに成功した者だけが残るのです。

 

スキャンダルでボロボロになって消滅する道を辿らず、惜しまれつつ解散する道を選んだ嵐を称賛すべきでしょう。・・・ゴメンね。🙏

 

・・・・・・・

 

ここからちょっと飛躍します。

 

芸能界に限らず他の分野でも日本には同様の弱点があると感じませんか?

 

ぼくの勝手な分析では、日本は「本気で世界ナンバーワン」を狙っていないということです。

 

日本は今も井戸の中のカワズ状態から抜け出せていない。

 

ちょっと飛躍しすぎですが、世界を狙わないと日本は埋もれてしまうと思うのです。

 

K-Popの【Golden】はアカデミー賞歌曲賞およびグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞していますし、【パラサイト 半地下の家族】はアカデミー作品賞を獲得しています。

 

BTSは現在ワールドツアーで各国を巡っています。

 

日本が成し得なかったことを韓国は易々と乗り越えています。

 

それは、韓国が「本気で世界ナンバーワン」を狙っているからでしょう?

 

もちろん芸能界に限った話ではなく、日本人は全体的に「本気で世界ナンバーワン」を狙っていません。

 

産業を含めた多くの分野で「ガラパゴス化」して国内で満足してしまいます。

 

最先端を爆進していた携帯電話(ガラケー)は、iPhoneの登場で絶滅してしたのが良い例です。

 

日本は人口が多いので、国内市場だけで満足してしまうことが理由の一つでしょう。

 

だから若い人たちに言いたい。

 

「本気で世界ナンバーワン」を狙え!!です。

 

そんなエラソーなことを言えないジジイであるのは自覚していますがね。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、世界の長者番付を見るとびっくりさせられますね。

 

 

あまりの桁違いな額にピンときませんね。

 

中でもイーロン・マスクは突出していて、円換算すると8,390億ドルって134兆円ですよ。

 

彼は月給という形ではなく、会社の利益と連動した額を受け取っています。

 

ある試算によると、彼の時給は約37億〜54億円になるそうです。

 

時給ですよ!!

 

個人が受け取る額として適正なのかは別として、国家予算に匹敵します。

  1. アメリカ合衆国:約900兆〜1,000兆円以上
  2. 中国:約450兆〜600兆円以上
  3. ドイツ:約160兆〜320兆円規模
  4. 日本:約100兆〜240兆円規模
  5. フランス:約160兆円規模 

・・・イーロン・マスクの資産はイギリス、イタリアに次ぐ世界8位となります。

 

個人というより、もう「国家」と言えるくらいの資産家なのです。

 

彼は頭のいい人物ですから、生成AIが行き着く先のリスクを知り抜いているはずです。

 

と同時に、世界のスタンダードとなることが莫大な利益と力を得ることも知り抜いているでしょう。

 

個人資産のランキングを見ると、GAFAMのようなテック企業の経営者で占められています。

 

国家に等しいパワーを持った彼らにとって、国家とは何なのでしょう?

 

カエサルにしろ、ナポレオンにしろ、ヒトラーにしろ、世界の支配とは「国家ベース」でした。

 

ところが、テック企業は国家という概念の外にあるどころか、彼らを邪魔する存在ですらあるのです。

 

人間を越えるAI知能の進歩が、いつか人間の言うことを聞かなくなる状況というのは、ほぼ確実なリスクと言っていいでしょう。

 

国家がいくら規制しようとしても、すでに手遅れだということは述べました。

 

人類に残されている道は、「行くところまで行くしかない」です。

 

その鍵を握るのは政治家ではもはやなく、一握りのテック企業の経営者たちなのです。

 

彼らはテクノ・リバタリアニズム(技術至上主義的自由主義)」といわれる思想に毒されていると思われるかもしれませんが、彼らが生きている世界ではそれしか選択肢がないのです。

 

勝者か敗者か?勝者総取り以外生き残れないそんな世界なのです。

 

放っておいたら中国を勝者にしてしまう。

 

政府はそれに乗るしか選択肢はないのです。

 

とんでもない世界になってしまいましたね。(;^_^A

 

次は、その行き着く先の世界がどうなるかの話です。

 

・・・つづく。