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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、この歳になると続けて一気に寝られません。

 

4時間後に一度目が覚めてトイレに行き、水分を補給します。

 

そのあとは2時間寝られれば良いほう。

 

給水タイムの後すぐベッドに戻ればいいのですが、ついTVを点けちゃう。

 

するとW杯を中継している。

 

やっぱ見るでしょう?(;^_^A

 

夜が明ければ、ショーヘイ君が待っている。

 

ヨシノブ君も、ローキ君も投げるので見ないわけにいかない。

 

そこに加え、今のシーズンはウィンブルドンまで中継している。

 

忙しいったらありゃしない。(ーー゛)

 

・・・・・・・

 

メッシ君が出る試合は滅多に見ないんだけど、遠くからでも彼だと一目で判る。

 

他の選手が走っていても彼だけノンビリと歩いているんですね。

 

守備には絶対に参加しない。

 

その代わり、周囲を常にチェックしているんですね。

 

ひとたび彼にボールが渡れば何かが起こる。

 

まあ、すごい選手です。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ヘイル・メアリーとは「アヴェ・マリア」の英語読みです。

 

映画の中ではアメフト用語と説明されています。

 

意味は一か八かのロングパスのことで、成功の確率が極めて少ない作戦を指します。

 

 

ほぼライアン・ゴズリングの一人芝居です。

 

若い時から彼に注目していましたが、ずいぶん演技の幅が広がり、今では引っ張りだこですね。

 

そんな中でも、今回の役柄は彼のストイックではないお茶目な面が生きていますね。

 

地球を滅亡から救うというありふれた(?)ストーリーですが、これまでのSFと何もかも似ていないのがすごい。

 

この発想の自由さはさすがアメリカ人と感心させられます。 

 

まず地球滅亡の原因がぶっ飛んでいる。

 

予告編でも登場するのでネタバレにはならないでしょうが、登場する宇宙人の設定がぶっ飛んでいる。

 

先を読めないストーリー展開がぶっ飛んでいる。

 

全体的なテイストはコメディーなのですが、感動させられる作りになっています。

 

ゴズリングの自由な演技が光っています。

 

そもそもSFとは現実離れしているものですが、知らず知らずのうちに「定型」ができてしまっているんですね。

 

例えば地球滅亡は巨大隕石で、宇宙人の侵略で、AIの暴走で・・・など、定型パターンに陥っています。

 

内容もすでにあるアイデアの使い回し。

 

もう観客はあっと驚かない。

 

その点で、この映画はあっと驚くアイデア満載です。

 

★★★★★

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、古い歌で恐縮ですが、ハリー・ベラフォンテの「マチルダ」をご存知でしょうか?

 

ほとんどの人にとってハリー・ベラフォンテWho?でしょうが1953年発表で大ヒットしたのですよ。(^^)/

 

その歌詞の中に「彼女は俺の金を持ってヴェネズエラに逃げちゃった“Matilda, she take me money and run Venezuela!”」というフレーズがあります。

 

その頃のヴェネズエラは大油田が発見され、一攫千金の夢の国だったのです。

 

調べてみると、ヴェネズエラはカリブプレートと南米プレートの境界に位置しており、地震の多発国なのです。

 

1812年 カラカス地震(推定M7.7)

1967年 カラカス地震(M6.3) 

1997年 カリアコ地震(M6.9)

2018年 ベネズエラ地震(M7.3) 

 

ですから今回の大地震も予想されていたのです。

 

最新情報では死者2,300人と伝えれれていますが、行方不明者を含めて5万人に達すると見られています。

 

日本人として当然考えるのは、あんなに金が有り余っていた国が何で地震対策を怠ったのか?ということです。

 

でも、ぼくらは理由を知っています。

 

建物の耐震化という地味なところに予算を付けるなどは、ときの為政者にとって優先順位が低いのです。

 

たぶん思いつきさえもしなかったでしょう。

 

これは中南米に限った話ではありません。

 

アメリカが今後の経済を牛耳ったとしても、本当に国民の生命財産を守るための耐震に予算が使われる望みはないでしょう。

 

・・・・・・・

 

じゃあ、中南米で地震対策が進んでいる国はあるのか?という疑問が浮かびます。

 

それがあるんですね。

 

チリとメキシコだそうです。

 

日本の技術と経済援助のおかげで、地震対策は中南米随一らしいです。

 

2010年にチリで起きたマウレ地震(M8.8)では、高層ビルの被害は驚くほど少なかったそうです。

 

しかし、耐震が進んでいるのは比較的新しい建物で、伝統的な日干しレンガで作られた建物(Adobe*)は、逃げるまもなく一瞬で崩壊してしまいます。

 

ニカラグアに行ったことがあるのですが、首都のマナグアは1972年に起きた地震で街そのものが崩壊してしまいました。

 

再建されないまま放置され、その周囲に新しい市街が広がるという変な形になっています。

 

海外旅行をする者にとって、訪れる国の耐震対策はリスクとして考慮すべきでしょう。

 

いくら情緒がある建物でも、逆におしゃれな外見の建物でも、ペシャンコになる可能性を常に頭の隅に置かなければなりません。

 

*(雑学)

あの有名なAdobeの由来はここから来ているのですよ。^m^

 

 

・・・・・・・っということで、ずっとベンチで寝続けています。

 

 

ピクリとも動きません。

 

 

ネコには違いありませんが、樹脂製の置物です。(長さ30cmちょっと)

 

犬か猫を飼いたいのですが、気ままに旅行できないので、当面はこれで癒されることにします。

 

あまり気が進みませんでしたが、TEMUで購入しました。

 

約2,200円と格安でしたが、思いのほか完成度が高く気に入っています。

 

まあ、餌もシモの世話も抜け毛の心配も必要ありませんから、ぼくのようなズボラな人間には適していますね。(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、韓国では負けた代表を、監督を筆頭にボロクソに叩いていますね。


「無能」なんて言葉も平気で飛び交っています。


驚いたのは、大統領までそんな発言をしていること。

 

ドイツも負けたので容赦ない。


「代表なんだから批判されて当然」という空気がある。

 

それに比べると、日本はずいぶん優しいネ。

 

もちろん、「だから日本が正しい」と言いたいわけじゃない。

 

厳しい批判にはマイナスもあるが、プラスもある。


選手も監督も、「次は見返してやる」というエネルギーになることがあるでしょう?


強豪国には、そういう文化が根付いているのかもしれないね。

 

一方、日本は失敗した人を必要以上に責めない。


これは美徳でもあるし、ときには甘さにもなる。

 

どちらが正解かなんて、分かりませんけど。

 

でも、一つだけ思うのは、人間というのは理屈じゃないんですね。

 

激しく憎む相手というのは、たいてい昔は大好きだった相手でしょう?

 

とくに恋愛でそう。


裏切られた親友でもそう。


熱狂して応援していたスポーツチームでもそう。

 

どうでもいい相手には、怒りも湧かない。^m^

 

最悪の場合、その憎しみは殺人にまで発展することさえある。

 

つまり、憎しみの強さは、かつて好きだった強さに比例するのではないでしょうか。

 

愛と憎しみは正反対ではない。


案外、同じコインの表と裏なのかもしれない。

 

W杯を見ながら、そんなことを考えました。

 

スタジアムでは歓喜と絶望が同時に生まれますが、そのどちらも、「本気で好き」だからこそ生まれるのでしょう。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、残念でした。

 

試合ごとに成長していくチームだっただけに、もう少し戦いを見たかったですね。

 

いつかは倒さなければならない相手でしたが、ここで当たるとは。

 

クジ運も実力の内なんかなぁ。

 

今回は敗戦後のインタビューだったけど、各選手のコメントが素晴らしかった。

 

各自がどれほど真剣に取り組んできたかが伝わってきました。

 

誰もが惚れ惚れするくらい格好いいんだよねぇ〜。

 

悔しさの中、必死で答えていた。

 

あんなチームの一員だったら、強くなるだろうと思わされた。

 

一旦解散してしまうのが本当にもったいない。

 

ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ナンか単純なフレーズが心にグサっと突き刺さってしまいました。

 

そんなお年頃。(^^ゞ

 

そのフレーズとは・・・

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

です。

 

若い人にとって何それ?・・・ですよね。

 

でも、ぼくらの世代のほとんどの人は、このフレーズに心を射抜かれて、しばらく動けなくなってしまうのです。

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

これは普通の主婦がふと漏らした言葉です。

 

過去の哲学者や文学者は・・・

 

光陰矢の如し・・・とか、

 

少年老い易く学成り難し・・・とか、

 

歳月人を待たず・・・とか、

 

人生夢の如し・・・とか、

 

歴史に残る表現をしてきました。

 

ところが、73歳のいま、そのどんな偉人の言葉より、

 

「ついこのあいだまで若かった」がいちばん心に刺さるのです。

 

人生が短いことを知らなかったわけではないんです。

 

でも、人生最終盤に差しかかり、ホントーにそうだよなぁと納得させられるのは、このような市井の主婦の漏らした言葉なんです。

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

皆さんがこの言葉を噛み締められるまでに、あともうちょっと。^m^

 

 

 

・・・・・・・っということで、美輪明宏さんが亡くなりましたね。

 

あの人だけは、死とは無縁の存在のような気がしていたので驚きました。

 

91歳とのことですが、両親もそのくらいの年齢で亡くなっています。

 

人生百歳時代なんて言われますが、やはり90歳というのは一つの大きな壁なのでしょうね。

 

美輪さんといえば、NHKの「愛のモヤモヤ相談室」が大好きでした。録画までして見ていたほどです。

 

毎月1回の放送だったのですが、去年8月を最後に更新が止まっていました。その理由がようやく分かりました。

 

ぼくは美輪さんの歌も舞台もほとんど知りません。

 

ただ、この人生相談だけは欠かさず見ていました。

 

相談者が悩みを打ち明けると、美輪さんはほとんど考え込むこともなく答えます。

 

それも、核心を突く言葉がスッと出てくるのです。

 

「どうして、こんな答えがすぐに出てくるのだろう」

 

毎回そう思いながら見ていました。

 

調べてみると、美輪さんは音楽高等学校を中退しており、いわゆる高学歴ではありません。

 

しかし、その代わりに若い頃から実に濃い人生を歩んでいます。

 

長崎の遊郭近くで育ち、実家はカフェや料亭を営み、自らもゲイバーやバーで働き、銀座のキャバレーで歌っていたそうです。

 

そこで出会った人の数も、聞いてきた人生の数も、おそらく普通の人とは比べものにならなかったでしょう。

 

しかも、あれだけの頭脳と観察力です。

 

だから人生相談で、あれほど的確な言葉が返ってきたのでしょう。

 

少し乱暴な比較かもしれませんが、マツコ・デラックスの話が面白いのも、同じように豊富な人生経験があるからではないかと思っています。

 

果たして、生きていくために本当に必要な知恵は、大学だけで学べるのでしょうか。

 

世間という学校が人を育てる力を、私たちは少し軽く見ているのかもしれません。

 

美輪明宏さんは、そのことを身をもって教えてくれた人だったような気がします。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

・・・・・・・っということで、ワシントンDCの象徴的な「リフレクティング・プール」でトランプがやらした大失態について。

 

 

今後100年は補修の必要なしと大見え切っていたのに、改修後1週間ももたずにボロボロ。

 

案の定トランプは破壊工作だと自己弁護におおあらわ。

 

絶対に自分の非を認めません。

 

まあ、いつもの大掛かりなコメディーなんでしょうが、何十億円も勝手に税金を使われる国民はお気の毒。

 

ぼくには、今進行中のイラン戦争と同じ系列のコメディーに見えちゃうんですけど。

 

だって、独断で勝手に大事業を始め、失敗すると他人のせいにして、自分が正しいとありもしないことを並べ立てるというのは、もう見飽きた筋書きじゃないですか。

 

ぼくは、これは「アメリカ人はお人よしだから」と密かに思っていました。

 

いやそうじゃないんじゃないかと、最近になって気づいたのです。

 

これは「アメリカ自身が望んでいることではないか」と。

 

トランプは国民が望むことを提供しているだけじゃないのかと。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、Youtubeに「かつて人気だった場所が今は廃墟」とか、「成功間違いなしで開発した施設が廃墟同然」とかの番組って多いですよね。

 

他人の失敗は蜜の味っというのはあまり褒められた感情ではありませんが、つい見入ってしまいます。

 

ほとんどがバブル景気で浮かれていた頃の開発ですが、最近の計画失敗も多い。

 

中国のことを笑っていられない。

 

人間ですから、見込み違いはあって当然。

 

しかし、誰だって失敗したくはない。

 

綿密な調査に基づいて大金を注ぎ込むわけです。

 

そこで利用するのがコンサルタント。

 

ぼくの経験では、コンサルタントのお墨付きほど当てにならないものはない。

 

発注者の意図に添う計画しか作らないんです。

 

ネガティブな要素などまず書かない。

 

こんなにお金をかけ慎重に計画したのだからなんて、何の言い訳にもならない。

 

ましてやコンサルタント会社が責任を取るわけがない。

 

失敗した責任は発注者側、すなわち経営責任者であることは当たり前なんです。

 

Youtubeに出てくる廃墟のほとんどがこれに当てはまります。

 

お金をかけただけ成功すると勘違いする経営者が後を立たないのはどうしてでしょうね?