第1回婚活イベント主催
都内在住30代、夫婦での起業を目指しつつ妊活にも奮闘中!繁殖引退犬(保護犬)のトイプードルくんも飼い始めました!こんにちは、嫁です。起業:第1回婚活イベント主催最近の夫婦でのNPO活動についてですが、7月にはじめて婚活イベントの主催を行いました!これまでも無料イベントの主催は度々ありつつ、お金を頂いて開催するイベントは今回がはじめてで…感無量でした既に第2回婚活イベントの開催も決定している為、第1回目を開催した時に気付いたあれこれを記録として残しておこうと思います。集客は継続が大切イベントを開催すると決まってからまずした事が、イベントサイトへのイベント情報の登録でした。登録してからしばらくは反響があったのですが、ある一定のところで参加希望者がピタリと止まり…かなり焦りました自分達のSNSには影響力はないしどうしたものか…広告費を払って周知活動をすべきか…と悩んでいた際、知人から「SNSはとにかく毎日更新しないと駄目だよ。投稿時間も気にかけてね」との助言を受けました。毎日更新しないと気付いてもらえない、対象者の目に確実に入らなければ膨大な情報の渦の中で埋もれてしまう…なるほど…と思い、それからしばらくはSNSの毎日更新を心がけていました。結果だけ見れば結局自分達のSNSから集客には繋がらなかったのですが、そもそも続けなければ気付いてもらえない、という事に気付かされたエピソードでした。(SNS更新苦手でサボり気味ですが、以前よりも更新頻度上げています)時には地域の力も借りるSNS発信以外の集客方法を考えた時、オフラインでの周知活動も方法としてあがりました。やった事としては、地域の飲食店など、客として立ち寄ったお店にチラシを置かせて頂くというもの。ありがたい事に私の住んでいる地域は個人経営のお店が多く、チラシ設置の依頼にも快く応じて頂ける事が多かったです。仮に直接的な集客には繋がらなかったとしても、チラシの設置依頼をきっかけに顔を覚えて頂き、地域コミュニティの輪の中に入れた感覚を覚えられました。地域で商いをしていく者同士という事で勝手ながら一体感を覚える事が出来て、今後助け合いをしていけたら良いなあという心持ちになりました。対象者が広すぎると集客が難しくなる今回の婚活イベントですが、対象者を「20歳~45歳の男女」としていました。今思えば、年齢の幅は広すぎるし他の条件も定めていないし、案内を見た方もこのイベントに参加しようと踏み切りにくかったのではないかなあと思います…。対象者を具体的に設定した方が集客にも繋がるのだろうなあと改めて感じました。…他にも気付いた事はあるのですが、やはり集客のところで学ぶ事が多かったです…!正直第2回目も無事に開催出来るのかひやひやしていますが…学びを活かし、最後まで諦めず!やれる事をやっていこうと思います!ちなみに…第2回目イベントの元々のチラシキャッチ部分はこんな感じ↓だったところを、男性満員御礼で女性が足りない!となった時、こんな感じでチラシを変更しました。(いずれも旦那作)イラストはいずれもChatGPTを使っています。とても便利!