女の子フィギュアの作り方☆超初心者向け講座 -14ページ目

制作再開します。

昨年末あたりか放置状態だった制作を再開します。

 

そのあいだに二冊のフィギュア本をかいました。のちのちレビューします。

「粘土で作るファンファジーフィギュア」この著者のコメントによると、絵画に比べて彫塑の教科書はあまりにも少ない。だから自分で身につけるしかなかったのことです。

「レプリカントEX4」です。レプリカントはEX3からもう二年たったのかあ。

今回は本格的なデジタル造型映像がたっぷり2時間入って居ます。

 

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フィギュアの作り方を学ぶ上で最も困難な障害はプライドかもしれない。

フィギュアの作り方で最も困難な障害はプライド、かもしれない。

あるマンガ編集部でこんなやりとりがあった。新人漫画家が何度描き直しても編集部の担当者がオーケーを出さないで「なにかが足りないんだ」とばかり言う。新人は「その足りないものをはっきり言って下さい」と尋ねる。担当は「そこは 君の作品なんだから君が考えなきゃいけない」と答える。ずっと平行線の水掛け論。

そこである大物の漫画家が現れ新人に向かってこう言った。
「お前のプライドを捨てろ」

もしかしたらぼくのフィギュアがずーっと完成しないのはこのプライドのせいかもしれない、と今日ふと思った。

 

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フィギュアの作り方は無限に記事が書ける

フィギュアの作り方に限らず、模型の世界で記事にできる内容は正直無限大にある。メーカーの素材も工具も、工作技法も日進月歩だからである。

とくにアナログ造型に至っては九割ちかくは90年代にほぼ確立されている。

 

一方デジタルの世界ではZBrushの出現や3Dプリンターの低価格化が進み、個人でも環境を整えることができるようになった。プリンターの速度が上がればシリコン型による複製などしなくていいので、イベント前日に生産個数だけ設定しておけば翌朝みんな揃ってるというわけである。

 

さらにデジタルではバーチャルリアリティ空間専用デバイスの開発も急進しており、スプレーからねんどを放出するような感覚で造型をするということもできるようになっている。去年書いた記事がもう時代遅れになっている可能性すらある。

 

どちらがいいかではなく、両方を学んで長所短所を補っていくのがいいんじゃないかと思います。

 

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多湿環境でフィギュアを塗装する注意点

前の記事で冬になると作業がしづらくなると書きました。でも夏は夏で困ったことが起きます。まずぼくは多汗症なので手に汗をかきやすいため水溶性のパーツを扱いにくい。暑さが苦手な人は制作意欲が奪われてしまうでしょう。

さ らに梅雨など湿度が高い時期は塗装がやりづらいのです。スプレーやエアブラシ塗装をするときテカテカのピカピカに仕上げたいのに「白いモヤや曇りのようなもの」ができてしまい修正が利かなくなる現象が起き、これは「かぶり」と呼ばれ塗料の中に水分が混ざるために生じます。これが一度生じると塗装を全部はがさないと直しようがないという非常にやっかいなものです。詳しい内容は下記のページで紹介されています。写真と画像でとてもわかりやすく教えてくれます。カーモデルを初めて塗装するという人は必ず目を通した方がいいでしょう。とにかく湿度の高い日と雨の日はなるべく光沢塗装はしないようにしましょう。
カブリのしくみ:もみあげ牧場
こちらの方もフィギュアを自分で作られており、簡略ながら制作記事も見つかります。

この現象はコンプレッサーとエアブラシを使用する場合「水抜きレギュレーター」というツールを使用することで解消できます。このショップの解説がわかりやすいでしょう。
エアブラシの水抜き・レギュレーターの役割、接続方法:~プラモデルの作り方~
ここのページはエアブラシとコンプレッサーの選べ方も解説してくれるので、初めてエアブラシセットを買う人にはとても役に立つでしょう。

 

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フィギュア作りに役立つ スタンド式ルーペの紹介

今回紹介するのは細かい作業やパーツを扱うときに便利な拡大鏡=ルーペです。百円ショップで売っていたので試しに買ってみました。下の写真のようにスタンド式になっています。

 

左が拡大。右が元のサイズ。二倍くらいになっています。「倍率約3.5倍」と表記があるので、見方を変えればそれくらいになるかもしれません。

 

こちらが取説。

 

店頭ではこのようなパッケージで売られています。

 

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アナログでフィギュアの作り方を学ぶことのメリット

「アナログ、デジタルどちらから始めるか?」という記事を以前書きました。今回はアナログならではの良い面だけを書いてみます。

 

モノを直接触って実感することができる。デジタルは3Dプリンターで出力してみなければ判らないときもあるが、アナログはそれ自体がすでに具現化されたモノである。

 

アナログで作っても3Dスキャナーで取り込めば、デジタルデータとして保存できる。デジタルデータにすればそこからさらにデジタルで追加パーツを作ることも、サイズを変えて3Dプリンターで出力することもできる。

 

強度と重心の知識が身につく。とくに強度は重要で「ここまでの厚みがないと簡単に壊れてしまう」「一見すると薄いようだが実は錯覚を利用し厚みを持たせてある」という感覚が身につく。

 

工具と素材は無限というくらいあるので自分だけの工具や素材を探す愉しさがある。百円ショップ、ホームセンターや手芸用品店に行き「この工具やこの素材の特性を利用すれば、こういう形状のパーツ、こういう特性をもったパーツを作るとが出来る」と考えるだけでおもしろい。

 

塗料と顔料についての知識や組み合わせを学ぶことができる。「フェラーリレッドは下地にピンクを塗ればきれいに仕上がる」「下地をシルバーにしてクリヤーイエローを塗ると金色になる」など。

 

ものすごく繊細で細かいパーツを作ることが出来れば満足感が大きく自慢できる。

 

初期費用は形作りだけなら二千円程度で始められる。そこから自分に合った素材、工具を買い足していくことができる。

 

自然と刃物の扱いに長けてくるようになる。

 

作りかけの作品を眺めていると「これが自分ががんばった結果だ」と実感できる。

 

既成の商品を改造する技術も身につく。似ているキャラクターを改造すれば、手軽に欲しいキャラのフィギュアが手に入る。アクションフィギュアにも応用可能。

 

基本技術と素材、工具は二十世紀の時点でほぼ成熟しているため、一度学んだことは生涯有効かもしれない。現在でも1990年代の模型雑誌に書かれた記事とそれほど大きく変わっていない。「光硬化パテ」などたまに新しい素材が数年に一度出てくる程度。

 

「超一流の造形師」になったとき、仏師やミケランジェロのように「自分は素材の塊に埋もれている仏や神を彫っただけだ」という心境になれる・・・かもしれない。

 

関連記事

アナログ、デジタルどちらから始めるか?

未来の造型技術について考えてみた。

 

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フィギュアの作り方におけるヤスリの選び方使い方

フィギュアの作り方を学び始めヤスリがけを教わるとき「ペーパー、紙ヤスリは400番から使用し最後に2000番で仕上げる」と言われても初心者にはよくわからないと思うので表を作りました。

記事用 ヤスリの種類と使い方

※サーフェイサーとコンパウンド(研磨剤)はヤスリではありませんが、参考のために表記しました。

ヤスリの使い方は 粗いもの→中間のもの→細かいもの の順番で表面を磨いていきます。
・粗いヤスリ:よく削れるので形作りに使う。でも表面にヤスリの削り痕が残ってしまう。
・細かいヤスリ:表面がテカテカになる。でも表面だけを削るので形作りには向かない。

粗いヤスリは使っているうちにすり減って、細かいヤスリにようになっていきます。細かいヤスリは摩耗しやすいのですぐ交換が必要になります。

細かいヤスリは削りカスも細かくなるのですぐに目詰まりを起こします。洗面器(模型専用に用意)や紙コップなどに水を用意し、水で削りカスを落としながら使いましょう。これを「水研ぎ」と呼びます。当然ですがファンドなどの水で溶ける素材には使えません。ただしサーフェイサーなどでコーティングをすれば水研ぎが可能です。「耐水」と書かれていない紙ヤスリはボロボロになるので買う前に確認しましょう。タミヤやGSIクレオスなど模型メーカーが「耐水ペーパー(紙ヤスリ)」を販売しています。

スリーエム(3M)のスポンジ研磨剤(スポンジヤスリ)について
全て耐水ヤスリです。
・ミディアム:#120~#180相当
・ファイン  :#240~#320相当
・スーパーファイン:#320~#600相当
・ウルトラファイン:#800~#1000相当
・マイクロファイン:#1200~#1500相当
以上がメーカーサイトからの情報で、~と表記されている理由は力加減で調節できるからです。

金ヤスリも水研ぎが出来ますが、使用後にしっかり水気を切って「KURE5-50」のような防サビ材を塗らないとすぐにサビだらけになってしまいます。金ヤスリは歯ブラシで削りカスを落としましょう。

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溶きパテの作り方と使い方(ビンタイプサーフェイサー)
ダイヤモンドスポンジヤスリ(包丁研ぎ)

外部ページ
3M™ スポンジ研磨材/ジグソーパズル型 スポンジ研磨材

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「時間がない」を「集中力が足りない」に言い換えてみよう

「細切れの時間は役に立たない」とPFドラッカーが残した言葉はフィギュア作りにも確かに当てはまります。アナログの場合「工作室」なんてものを持てる人はほとんどいないと思うので、必然的に毎回作業前の準備をして、作業後に掃除をすることになります。少なくても化学反応素材を扱った後は念入りに手洗いは必要でしょう。

でも、まとまった時間があるときでも作業がはかどらない時があります。「なんでちっとも進まないのだろうか?」と考えてふと思いつきました。それは「集中力が足りない」です。さらにこれからは「時間が足りない」ではなく「集中力が足りない」に言い換えてみようと思いつきました。

「今日は時間が足りないから作業は止めておこう」を「時間が少ないから集中力を高めよう」に言い換えて作業に入ってみましょう。するといままでより工作に向き合う時間が増えてくるような気がしませんか?ぜひおためしあれ。

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アナログ、デジタルどちらから始めるか?

今年は3D出力プリンターがどんどん安くなっていくことが予想されるのでこの内容を取り上げてみます。

アナログ造型とデジタル造型、今から始めるのならどっち?

アナログ――
少ない初期費用で始められる。
だんだん工具と素材が増えていく。
場所をどんどん取られて整理が大変になる。
自分にあった工具と素材は実際に試してみないとわからない。
どんどん出費が増えていく。
メーカーが次々と新製品を開発してくるが、便利なものもあれば、はずれもある。
工具は使用後か定期的にメンテナンスが必要。
刃物は替え刃を交換するか研ぎ直しが必要。
紙ヤスリ、スポンジヤスリは完全に消耗品。
素材と塗料は未開封なら長持ちするが一度フタをあけると極端に使用期限が落ちる。
塗料は混色する自信があればいいが、そうでない場合どんどん増えて棚が必要になる。
作業中は埃まみれになる。できれば専用の部屋で作業したい。
素材によっては臭いがキツくシンナーを扱うので、苦手な人や家族が居る場合とてもやりづらい。
本格的に塗装するためには充分なスペースが必要。
人によっては何十本の彫刻刀、スパチュラ、ナイフなどを必要とする。

デジタル――
初期費用が高価。PCとソフトウェアと3Dプリンターが必要。
ソフトウェアは各メーカーから自分に合うものを選ぶ必要があるが無料のものもある。
3Dプリンターがなくてもデータを渡せば出力してくれる業者がある。
ペンタブレットがあれば作業がはかどり、なおいい。
ソフトウェアの新バージョンが出るまでそれ以上の費用はあまりかからない。
技術進歩と共に定期的にPCとソフトウェアと3Dプリンターの買い換えが必要になる。
バーチャルリアリティの普及によって「3D触感デバイス」など便利な新ツールがどんどん発売されている。

アナログ→デジタルへの移行を考えているひとへ
作成環境が整ってアプリと機材の扱いさえわかれば、アナログで培った知識とセンスは充分に活かせます。とくに強度面の知識が役に立つでしょう。

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オンラインで3D出力を受けてくれる企業例
DMM.com 3Dプリント

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「天才と呼ぶのはその人の努力に対して失礼である」場合があります。

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昨日の続き。Twitterでフィギュアを作りたい人がどれくらい居るのかもっと調べてみた。そして見つけたのが「初心者向けって言いながらクオリティ高すぎる。無理だろ。」ってつぶやき。ぼくのブログに対するものではなかったけどがっかりした。この記事を書いている男はここにくるまで8年かかりました。

どこかは忘れたけど最近こんな言葉を見つけた。
天才と呼ぶのはその人の努力に対して失礼である。

挑戦して壁にぶつかるなら仕方ないけど、一歩も足を踏み出さない人がこういうのを見ると悲しくなる。

2016年最初の記事がこれかと思うと淋しいので元旦からフィギュア作り始めます。

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