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カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、雑誌のサブスク、私ずっとdマガジンを使っていました。

渡辺直美がCMしてた頃からw

 

 

まあ安いし、ずっとこれでやってたんですが

今月オーディオアクセサリーがサブスク特集ってのやってるんですが

dマガジンにオーディオアクセサリーないんですよね。

オーディオ関係まったくありません。

 

で、どっかに読めるところないのかと探したら

楽天マガジンがオーディオ関係けっこうありました。

 

 

 

オーディオアクセサリー、HiVi、ステレオサウンズが読めますかね。

雑誌のサブスクなんて、どれも似たようなもんだろと思ってたんですが

(版元がやってるかやってないか、みたいな)

意外に違いましたね、楽天に乗り換えましたw

 

さて、オーディオアクセサリーの内容はというと、

中々良くまとまってたかなとは思います。

個人的にはどんなネットワークプレイヤーがあって

どの配信に対応してるか、みたいのが把握しきれてなかったんですが

それがちゃんと表になっててよかったですかね。

 

 

ただ、気になったのは

これみたいにAppleMusic書いてあるのもあるんですよね。

ホントに対応してるんですかね?

LINNのHP見に行くと

  • Spotify Connect、Room、AirPlayに対応

って書いてあります。

AirPlayのことをAppleMusicって言ってるんかなあ。

それってスマホからAirPlayでこいつに飛ばすっていってんでしょ

それ言ったらなんでもありになりそうですが・・・w

 

なんかちょっとちゃう感じしますね。

とりあえず私が欲しいと思うのはなかったなあ。

 

 ・AmazonMusicHD、AppleMusic、Spotifi対応

 ・Direttaホスト機能

 ・SPFポート搭載(×2)

 

この仕様でちゃんとしたやつお願いしますw

えー、OTAIAUDIOの動画見てて、ブリキャスティのM3というDACに興味津々です。

 

 

ちょっと前の動画なんですけどね。

100万とかなんとかって言ってたから見てなかったんだけどw

最近買えもしないのにその領域の機材も見てたりしますw

 

これね、M3ってやつにDSDのネイティブコンバーターみたいのがはいってて

これで聴くDSDはすごいんだって。

店主が珍しくこれガチでええやん!とか言ってたから、結構良いんだと思う。

 

これは気になっちゃいましたねえ。

まあでも私が聴く音楽はDSDほとんどないので、

もっと大人になってからのが良さそうですがwwwww

 

ぱっと思いつくのでノラジョーンズぐらい?w

最近聞いてるスムースジャズもDSDとかなさそうだし。

 

しかしHIVIのランキングだと4位なんだよねこれ、

DSDはすごいぞとは書いてあるけど・・・。

一般的なところを評価して、こういう飛び道具的側面は評価されない傾向あるんすかね。

 

えー、時々リッピングより配信の方が音がいいという話を聞きます。

まあ環境によるのは間違いないし、

良いと思う方で聴けばいい、ってだけなんですが

うちはリッピングのローカルデータの方が絶対音いいと思う理由の話。

 

環境というか再生方式なんですかね

ネットワークプレーヤーのストリーミングがどうなってるのかわかりませんが

PCはローカルファイルでもネット再生でも、一度メモリにロードされます。

メモリにロードされたデータをCPUが演算再生するわけです。

 

 

こちら、Moraqualitas。

シーケンスバー見てもらうとわかると思いますが、

再生しながら、データのロードも行ってます。

 

だいたい数十秒ぐらいですかね、グレーのロードが1曲埋まるのが。

これがポイントで、この再生しながらロードもするって

CPU的に負荷が大きく、音によくありません。

 

家の回線速度とか考えるとMoraqualitasのロード遅すぎるので

もしかしたら、なるべく再生に影響でないよう

省エネでロードしてるんじゃないかと思ってます。

 

さて、これに対し

リッピングファイルをAudirvanaで再生するとどうでしょうか。

 

 

同様にロードデータが溜まっていってるのが見て取れますが

実はこれ一瞬です、体感で0.5秒ぐらい。

再生押した瞬間ギュイーンと溜まってから、再生始まります。

 

つまりAudirvanaではきっちりロード終わってから再生するので

データロードの再生への影響、っていうのがないんですね。

 

・・・・

 

さて、ここでちょっと突っ込みがありますね。

1曲の話なら、確かに今の説明でいいんですが

ここがオーディオのやっかいなところで

次の曲、どうすんだと。

 

ある曲が終わると、即座に次曲を再生をしないといけないので

次の曲もロードしておかないとならない。

 

これがどうなってるのか、確認しますと

Moraではどうも、頭の10秒ぐらいだけ、あらかじめロードしてるくさいです。

バンバン曲飛ばしていくと、頭の10秒ぐらいだけ、かならずロード終わってます。

まあスキップボタン押してからタイムラグもあるときおおいので

その瞬間からロード始めてる感じもしますがw

 

いずれにしろMoraqualitas(配信)は

再生しながらロードするっていうのが基本動作のようです。

 

さて、ではAudirvanaはどうなってるでしょうか。

先ほど、ロードに0.5秒かかってたと申しましたが

実は、これ1曲じゃなくて、アルバム全曲です。

 

 

この白いロードバーは、1曲じゃなくて、アルバム全部。

Jのアルバムは2DISCで31曲ありますけど

 

 

0.5秒で31曲フルロードしてますね。

普通の10曲程度のアルバムだと、

ロードしてるスクショ取れないぐらい速かったw

 

スキップ連打してもロードしてる様子無いですねえ

ロードバーMAXで即座に曲始まります。

 

うちのデータ保存してるストレージ転送速度が

3GB/秒 ぐらいなので

Jのアルバム、1GBが0.5秒程度は、まあ計算合いますね。

 

ということで、うちだと曲は全部メモリにロードされてから再生されるんで

配信よりリッピングファイルのが音いいと思う

というお話でした。 

えー、今日はもうその話題で大盛り上がりでしたね。

 

 

 

月額980円と安い、AmazonHDも追従するみたいですね。

ドルビーアトモスはまあ、どうなんでしょう、曲次第ですかね。

家も4chいよいよ、やってみるんで、

そのうち天井もなんかつけて遊んでみるのも悪くないかな。

 

んでまあこうやってサブスク業界動いてきたところに合わせて

Moraqualitasどうすっか、ちょっと考え中です。

やっぱ曲少なくてねえ、最近SmoothJazz聞きますが

おすすめとか調べても、Moraqualitasにはないんですよ。

 

結局CDもかわないとならない、みたいな状態で

そんだったらAmazonなりアップルで月額抑えて、

その分CDにまわすか、とかもありですよね。

 

とりあえずアップルやってみるかな。

えー、私小学生でTMネットワークから音楽聴き始めて

Bz→LUNASEA→洋楽みたいな流れでして

人生で一番聞いたのって

 

 

BzのRUN、LUNASEAのLUNASEAだと思ってたんですが

実はもっと聞いたのがあることを思い出しました。

たぶん、Bz、LUNASEAの数倍聞いてる

 

 

 

 

 

ファイナルファンタジーXI

 

この世界に数年間住んでましたからねw

もうこのブログもすっかりオーディオの人しか見てないと思いますが

元々FF11や14のブログでしたw

 

 

 

Moraqualitasに11のアルバム見つけて、聴いてみたら

これが、すっげーいいのよ、

プレイしてたときの超絶チープ環境からしたら、圧倒的な音質と臨場感。

今聞くと曲もすっげーいいんだなあ、思いで補正つきの良曲ヤバいw

 

っていう話を、友達と話してたら

Moraqualitasにない曲の話になりまして

コンプリートボックスみたいなやつに入ってると。

これ未収録CDがボーナスで入ってる。

MoraはオリジナルCDしかないので、こういうのないみたい。

 

 

なのでこちら手に入れて、

リッピングをAudirvanaで聴いてみたんですが

一聴してクリア感があってスカっとするような・・・。

 

あれ、こんな感じだったっけ、と思って

Moraと聞き比べたんですが、それなりに違う。

CDリッピングの方が明らかにクリア感高くて

音も開放的で伸びてる、綺麗に響く感じ。

比べるとMoraだと雑味というかちょっと委縮したノイジーさがある。

 

コンプリートボックス用にリマスタされてるかもですけど
AudirvanaとMoraでPCのノイズが違う気がすんねえ

薄々思ってたんだけど・・・。

 

こうなってくると、この前のジェフローバーの

FLIPSIDE相当気に入ってるんで

CD聞いてみたくなっちゃうなw 

高いんだよなあ・・・・。

えー、Audirvanaがまさかのサブスク化を発表しましたね。

 

 

5月16日より提供が開始され、年額8,990円または月額899円で使用できる。

なお、従来バージョンの買い切り型ソフト「Audirvana 3.5」は販売を終了する。

 

うーん、まあ買い切りタイプが厳しいのはわかりますが・・・

Roonは高い金取るだけのことをやってますからね。

Audirvanaにそれほどの価値が??

 

私は3.5持ってますから、ローカルファイル聞く分には

これで問題ないですけど

TIDALとかのサブスク連動はどうなるんですかね。

この機能切られたら困るな・・・・。

 

そしたらRoonにするか。

Moraqualitasで頑張るか。

MoraqualitasはDirettaも使えるようだし

音的には問題ないんですよ、プレイヤー代もいらないので、安い。

しかし、いかんせん曲がw

前回書いたジェフ・ローバーもアルバム全然そろってないし。

 

なかなか、今はPC再生でプレイヤーとかサブスクに決め手がないですね。

基本的にはAmazonHD最強で、これが一番いいんですが

ASIO使えなくて音悪いのがなあ。

 

Moraqualitasは音と値段はいいけど、曲少ないのとプレイヤー使いづらい。

Roon+TIDALは洋楽と音はいいけど、値段高い、邦楽弱い。

 

まあ今は過渡期ですかね、

数年後にどうなってるか。

Spotiy HiFiなんかもこれから始まりますしね。

 

えー、オーディオやるとジャズ・クラシックを聴くようになる

とかいうじゃないですか、

しかし私の場合、あんまそういうことはなくw

 

クラシックは私には難解なので

どっちかといえばジャズかなあと思うんですが

よく紹介される王道的なのはどうもぴんと来ない。

 

そもそもそれが好みなら

これまでの人生のどっかでとっくにハマってる気がしますw

なのでまあポップスだったり、マイライブラリをずっと聞いてたんですが

マイライブラリもいい加減飽きてきましてw

 

最近はmoraqualitasザッピングして色々探してるんですが

初めてJazzでこれは良い!と思ったのに出会いました。

 

 

ジェフローバーのFLIPSIDEというアルバム。

まあ基本的に1曲目を聴けば、大体方向性はつかめるじゃないですか。

なので1曲目梯子してたんですが、

これはその1曲目で、おお!と思った。

 

 

いやもう音とリズムが超気持ちいい。

アルバム一通り聞きましたが、曲も変化に富んでるし

すげーいい、ドストライクw

 

スムースジャズっていうんですかね

普通のやつよりこういうちょっと

ポップ感とかアンビエント感あるやつが好きだなあ。

 

しかしこれ、CDはそれなりプレ値、中古8000円とか。

これが普通に聞けちゃうサブスク凄い。

えー、最近の随分クリアになってきて、音の特徴がわかるようになってきました。

透明感、広がり、豊かな感じ

・・・・そして

 

 

遅いw

 

うちの音はハイスピードだ!

とか書いたことあるかもしれませんが、嘘です、

ハイスピードじゃないと思いますw 遅いです。


スローでズゥゥゥーンって広がってくる感じがありますかね。

生音はよくわからないけど、古い電子音なんかは

なんか遅いし、当たりが異常に柔らかいんですよね。

違和感感じることあります。

 

ただ最近の曲は合ってる感じします、

私の好みかもですがこんなような曲多い気がする。

 

 

 

で、まあそういう音なんですが

これ金メッキの音なのかなと思い始めました。

歪事件からプラグとか電源周りは

無メッキか金メッキでして、他のメッキは多分ほとんどない。

なので、これが金メッキの音?

 

 

●金メッキの音の傾向
中域を中心とした音で、銀の音の高域を抑えた感じになる。

中域、中低域、低域が印象的で、低域成分が印象的な為、音に伸びがある。

輪郭を穏やかにしたような特色。低音は、ボリュームを豊かに表現。
音全体に中和のとれる音質のため、女性ボーカル、ジャズは柔らかな感じで聞こえが良い。

音の分離が良く、和音も良く聞こえ、温かみのある音。
アナログ的(真空管アンプ)なイメージを描いて頂けると、理解してもらいやすいと思います。

 

 

ググって引用させてもらうとこんな感じに書いてあって

まあ、うちもそんな音かなと思います。

中域、低域のボリューム感、柔らかな感じ、分離の良さ。

 

これに限らず色々みても、まあ当てはまるようなことばっか書いてあるので

これは金メッキの音なんだ!

と思ってたんですが・・・・

DACもなんか、似たようなこと書いてるんだよね・・・。

 

逢瀬オーディオの方がDAC比較してるんですが

私のA22の文言を引用します。

http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=15456

 

この機種の最大の強みは中域駆動力でしょうか。

中域は特筆すべきクリアーさ、パワーと安定感があります。

中域の描写にはだいぶ余裕があります。

低域はトランスらしいややゆったりした質感で高速な低音とは言えないですが

中華廉価機種にあるような低域ではなくて、低域の量もレンジも十分優秀な音です。

 

 

えー、先日ブロ友のヒロさんと話してたら

そろそろ、ルームチューニングやったらいんじゃないのか

的なアドバイスをもらいました。

 

うむ、ルームチューニング・・・

ちょっと吸音材貼ったり、カーテン入れたりはしたんですが

 

・・・・よくわかんないんだよなあw

そしてルームチューニング系って、超高いし。

 

というわけで

私の部屋はもう大丈夫な部屋になりましたwwww

ルームチューニング不要な部屋なんですよ。

真四角じゃないしね。

見下ろし図を書いてみます。

 

 

こんな感じ。

んで、そのチューニングが必要かどうか、

手を叩いてみろと言われました。

手を叩いて残響音がどうとか・・・・。

 

いやいや、風呂場じゃないし?

 

残響音なんかねーだろ、とか思いつつ一応やってみました。

そしたら、なんということでしょう

特定の場所でおもっくそ手叩くと、残響音というか

ギィィィーンって共振音が残るの。

 

お判りでしょうか?

 

ドアのところですね。

この凹エリアで手を叩くととんでもねえ共振音が鳴ります。

最初ドアノブが共振してるのかと思ったよ、そういう高い音。

それと、そもそも手叩き音自体が鈍い。

 

ボワっとしてるというか、変な音なんですが

なんか、聞き覚えあるんですよね。

オーディオにこの音混じってるような・・・・wwww

 

あかんでこれは、ということで

有り物で少し対策をしてみました。

角がポイントらしいので、とりあえず角。

 

 

余ってた吸音材を角に。

ドアの枠をうまく使い、ノー接着でお手軽配置。

 

 

ドアの反対側はとっかかりがありませんので、

ネックピローを机から生やしましたw

 

さて、この状態で手を叩くと

なんと、ギィィィーンなくなりました。

かなりいい感じです。

 

これでオーディオ聞いてみますと・・・・

 

うむ、ちょっとクリアになった・・・かな?

少し圧迫感的なものが消えたような気がします。

 

またよく部屋を見まわして考えました。

ポイントは角と、対抗壁らしい。

角はとりあえずこれでいいとして、

対抗壁で気になるところが・・・・

 

クローゼットの扉

 

これすっげー硬いんですよ。

めっちゃ音跳ね返しそうなのw

対抗壁で音が無限反射するらしいですが、

ここはしまくってる気がするね。

 

気休めで頭の後ろに吸音材一個付けてますが

全面悪いもののように見えてきました。

全部貼る?

 

ないなあ。

サイズでかすぎるし、なんかダサいし・・・。

うーむ・・・

と思ってたら、ひらめきました。

 

 

 

 

天才すぎるwwwwww

さて、これでどうなったか・・・・


うおー、一聴して超クリアで、音が明瞭になったのがわかる。

空間表現もぐっと良くなって、生感かなり増しましたね、

電子音のサウンドエフェクト感もアップ。

 

うん、相当変わりましたよこれ。

電源良くしてS/N良くなった、というのとはまたちょっと違う

音のこもり感がなくなってスカっとすんですよねえ

邪気が払われてめっちゃ清涼な感じになった

というのが私の感覚ですw

 

一応マイナスポイントとしては低音がスッキリしたかな。

まあでもこっちが標準な感じします。

 

うーむ、ついにルームチューニングも効く状態になってしまいましたね。

今余ってるOBERON3で4chでもやってみようかと企んでるんで(ゲーム用)

ちょっと部屋の配置かえようかな。

SPEC来たら配置の自由度でますしね。

 

えー、先日絶賛してたMinorityClean(以下MC)ですが

結局ですね、使うのやめましたw

というか使わない方が自然の音でよかった。

 

私がMCいいじゃん!と思ったのは

立体的になる、前に出る、S/Nが良くなる

といったところでした。

 

そもそも私は

立体的になるとか、ステレオイメージが良くなる

ということが音質が良くなる、だと思ってる節があるので

それで良くなってると思ってたんですが・・・

それを得る代わりに、失ってるものがあることにも気づいた。

具体的に言うと低域の表現だったり、中域全般と

何よりコントラストですかね、MC使うとこれがやっぱ落ちる。

 

以前プレイヤーのBugHeadは 味のないガム と評したんですが

そういう表現を使うとMCは

味が少し落ちるけど、すっげー膨らませられるガム

ですかねw

 

まだ私も初心者なもんで、本来がわかってないので

そういうMCによるメリット効果(変化)がでかいものを聴いて

これはいい!となってたっぽいです。

まあこれも面白いし、ハマるやつはマジでうおおとなるんですが

それも嘘くさく思えてきし、味がやっぱね・・・・。

 

というところなんですが、

そもそもMCって何なん?

って点なんですが、私も技術的なところはわかりませんが

プログラムを見た外人がいうには

 

これらの無意味な操作とシフトはすべて、(非常に)穏やかなプロセッサーの芸者マッサージに相当します。

ルーチンの歓迎の休憩。それが提供する音楽が、そのような休憩の後、

より機敏で、触知可能で、風通しが良く、権威があり、

さらには音楽的に聞こえるのも不思議ではありません!

 

それはCPUに瞑想の詠唱をさせるので、

それが生み出すビットは悟りを開いています。

それはより良く聞こえる必要があります。

 

ということらしいですw

よくわかりませんが、CPUに何かをさせることで
定期的に安定してるらしいです。

私が注目したのはよくバージョンXXとYYを同時起動すると、いい塩梅になった
という多重起動技があるんですけど。
もしかしたらその安定状態の頻度が上がって、

良いところどりできてるのかもしれません。

じゃあバンバン多重起動したらどうなるのか?

さらにいいらしくて、作者もそれは言及してます。
あんまやると音でなくなるらしいですがwwww

 

まあなんにしろ処理が揺れることによって、

MCの効果が生み出されてるようですね。

全てのビットが悟りを開けたらまた試してみようかと思います。