「最近、
夜しっかり寝たはずなのに
朝から体が重い」
「ちょっと動くだけでぐったり」
「気分が安定せず、
急に落ち込むことがある」
こんな自分に気づいても、
つい「更年期だから仕方ない」
と諦めてしまっていませんか?
仕事や家事に追われて、
ついパンやコーヒーで
朝を済ませ、
昼は軽くうどんやおにぎり、
夜は簡単に…
という日が続くと、
体のエネルギーも
ホルモンバランスも
どんどん乱れていきます。
実は、
こうした毎日の食事こそが、
更年期の不調を
長引かせてしまう原因に
なっているのです。
更年期特有の不調
(疲れやすい・気分の浮き沈み・
冷え・イライラなど)は、
食事の組み立てを
見直すことで驚くほど
軽くなります。
ポイントは、
ホルモンをサポートする食材、
自律神経を整える栄養、
そして血流を促す
温め食材を組み合わせること。
この3本柱を意識するだけで、
エネルギーの質が変わり、
朝の目覚めや日中の集中力、
感情の安定感まで変わってきます。
更年期になると、
女性ホルモンの一種である
エストロゲンが減少し、
体内のバランスが
大きく変わります。
エストロゲンは、
骨や肌の健康だけでなく、
自律神経や脳内のセロトニンの
働きにも関わっており、
減少すると気分の変動や
疲れやすさ、冷えやすさなどが
出やすくなります。
まず大豆製品に含まれる
イソフラボンは、体内で
エストロゲンに似た働きをし、
ホルモンバランスを
サポートします。
豆腐や納豆、豆乳は手軽に
取り入れられる上、
良質なたんぱく質も
補給できます。
さらにビタミンB群は
エネルギー代謝に不可欠で、
特にB1・B6は脳の働きを助け、
疲労回復や心の安定に
直結します。
玄米、卵、ナッツなどは
簡単に日常に加えられる食材です。
そして、生姜やにんにく、
シナモンなどの温め食材は
血流を促進し、冷えによる
代謝低下や免疫力低下を
防ぎます。
冷えが改善すると、
体全体の働きがスムーズになり、
疲れにくさも変わります。
50代女性Bさんは、半年以上
「とにかく疲れやすくて、
夕方になると動けない」
という悩みを抱えていました。
朝はパンとコーヒー、
昼はおにぎりやカップ麺、
夜はお惣菜中心という生活。
そこで私は、
3つの食材軸
(大豆製品+ビタミンB群+温め食材)
を取り入れた食事プランを
提案しました。
朝は納豆玄米ご飯と味噌汁、
昼は豆腐とアボカドのサラダ
+鯖の塩焼き、
夜は生姜たっぷり豆乳スープに
ナッツを加えるメニューです。
最初の1週間で
「朝の目覚めが軽い」
「夕方のだるさが減った」と感じ、
3週間後には
「イライラする日が少なくなった」
との報告。
3か月後には
「旅行も最後まで元気に楽しめた」
と笑顔で話してくれました。
・ホルモンバランスを整える
→豆腐、納豆、豆乳、味噌
などの大豆製品
・自律神経を安定させる
→玄米、卵、ナッツ、鮭、
豚肉などビタミンB群を含む食品
・血流促進&冷え対策
→生姜、にんにく、シナモン、
根菜類、ねぎ類
【1日の簡単3食例】
朝:納豆玄米ご飯+わかめと豆腐の味噌汁
昼:豆腐とアボカドのサラダ+鯖の塩焼き
夜:生姜たっぷり豆乳スープ+アーモンド
年齢やホルモンのせいにする前に、
まずは食べ方を変えることから
始めてみましょう。
体と心は、
思っている以上に「食事の力」
で変わります。
昨夜、感想頂きました!
有難うございました♪








