「ちょっとしたことでカッとなる」
「家族にあたってしまって自己嫌悪…」
「自分でも感情のコントロールが
きかない」
これ、更年期だから仕方ない…
と諦めていませんか?
更年期のイライラは、
心の問題ではなく
「栄養不足が脳にブレーキを
かけられない状態」に
なっていることが多いです。
特にカルシウム・マグネシウム・
ビタミンB群・良質なたんぱく質を
意識的に補うことで、
感情の波は驚くほど
穏やかになります。
更年期は
女性ホルモン(エストロゲン)の
分泌が急激に減る時期。
エストロゲンは
感情を安定させる
脳内物質セロトニンや
GABAの働きと深く関わっています。
減少すると、
脳はちょっとした刺激でも
「闘争モード」に
入りやすくなります。
さらに、年齢とともに
消化吸収力が落ち、
ミネラルやビタミンが
不足しやすくなります。
特に
カルシウムは神経の興奮を
抑える役割があり、
不足するとちょっとした音や
言葉にも敏感に反応してしまいます。
マグネシウムは
カルシウムの働きを助け、
筋肉と神経をリラックスさせます。
また、
ビタミンB6は神経伝達物質の
材料となり、たんぱく質は
それらを運ぶ基礎。
つまり、食事でこれらを
整えることで「感情のストッパー」
を再び働かせられるのです。
50代女性Aさん
「家族にイライラをぶつけた後、
罪悪感で落ち込む」
という悩みを抱えていました。
食事を聞くと、
朝はパンとコーヒー、
昼はおにぎりか麺類、
夜はご飯と少しの肉か魚。
乳製品や大豆、ナッツはほぼゼロ。
そこで私は
「朝にヨーグルト+きな粉
+クルミを足す」
「夜は味噌汁に豆腐と
わかめを入れる」
「間食にバナナとチーズ」
という提案をしました。
1週間後、
「いつもの「カッ」とくる瞬間が、
ふっと流せることが増えた」
と報告があり、
1か月後には
「夫と笑って話せる日が増えた」
と変化を実感されました。
・カルシウム
…小魚(しらす、煮干し)、
チーズ、ヨーグルト、
豆腐、わかめ
・マグネシウム
…アーモンド、カシューナッツ、
海藻、納豆、ほうれん草
・ビタミンB群
…豚肉、鮭、卵、玄米、納豆
・良質なたんぱく質
…鶏むね肉、豆腐、魚、
ギリシャヨーグルト
※おすすめは
「朝:ヨーグルト+きな粉+クルミ」
「昼:鮭おにぎり+味噌汁」
「夜:豆腐とわかめの味噌汁
+鶏むね肉のソテー」
感情を整える第一歩は、
心の持ち方より
「脳の栄養補給」から。
食べ方を変えれば、
あなたの笑顔はもっと増やせます。
ミニ講座をしました!
有難うございました♪

