ものすごく不安になった。
新雑誌「ジャンプスクエア」が11月2日に創刊されるようです。
和月先生は、やはりそちらで連載するようですよ。
うーん、楽しみっちゃ楽しみなんですが、
週刊少年ジャンプじゃないため、
今までと違って父がタダで持ってきてくれないのが悩みどころ。
「少年ジャンプはいいから、ジャンプスクエア頼めない?」
うぁぁぁ、おねだりは苦手です。
ていうか今父は集英社の漫画家じゃないし。
それはそうと。
誰か月丸のHNを知ってる知人にココ、
バレてるんじゃないかと最近心配になりました。
アクセス解析の検索ワードにあったんですよ。
「月丸」が。
いや、月丸、そのものは他のキャラクターや商標で実際あるので
そこまでは不安じゃないのですが、
「月丸 ハルヒ」
とかいうのもあったんですよ;;;
え、誰よ、これで検索したの?
‥‥あの人か?はたまたあの人か?
いや!いやいやいや!
ハルヒは原作もアニメもほとんど見てないから!
専門は任天堂と和月作品とひぐらしだから!
‥‥じゃなくて。
というワケで、不安で仕方が無いので、
何かしら心当たりがある方はコメントかメッセージで教えてください(・ω・`〟)
母さんッ!??
おととい?のフジ系列の夕方のニュース、「スーパーニュース」で。
ニュース「第一子、つまり一番上の子どもは弟や妹に比べ、
総じてIQが高い傾向にあるという研究データが出ました」
月「はんっ、そんなコト言ったって生まれる順番なんて
自分じゃどうしようもないのに何でわざわざこんなニュース流すかねー。
どうせやるんなら、こういう色々物議をかもしそうな話題は
こんな2分間ニュースじゃなくて、
もっと時間取って詳しく解説しながらやるべきなんじゃないの?
ていうかIQなんて後々いくらでも変わるしさ」
ちなみに我が家の家族構造は父、母、月丸、妹。
いや、だって、逆に嫌じゃないですか?こういうの。
母「あ、いや、でも、ホラ、さ。
最初の子は母親から色々毒素とかもらって
生まれてきちゃったりするしさ」
母さん‥‥。
月「何でこっちはこのニュースに賛成してないのに、
わざわざ第一子にネガティブな情報を提供するのさ;」
すると。
母「えっ?あっ、いや、大丈夫!!
○○(月丸)は
最初の子
じゃないから!」
‥‥は?
母「いやー、○○の前に1回赤ちゃんができたことあったんだけどさ、
ダメだったんだよね」
いやいやいやいやいやいや。
なにさらっとそんな重大なコト言ってくれちゃってんですか母さん。
いや、確かに?こんなハナシ、わざわざ言うタイミング無いよ?
いや、でも、このタイミングですかッ!?
何できっかけが
夕方の些末なニュースなんだよ母さんんんんんッ!!
そうか、ホントなら月丸には兄か姉がいたのか‥‥。
とりあえず、あまりに急に発覚した事実だったので、
「これはいいブログのネタになる」くらいしか考えられませんでした。
んー、何をもって生命の誕生とするかは難しいですが、
もしかして月丸、頑張って生きなきゃダメなんですかね?
わたしたちの教科書、最終回を見て。
‥‥うーむ‥‥。
うーむ、しか今は感想が言えません。
最終回にして鬱展開キタコレorz真相っていつも残酷なモンですね。
フジテレビのドラマでこんな展開を見るとは。
うん、面白い(という表現が妥当かどうかはさておき)番組でした。
でも、意見が分かれそうですね。
いじめをなくすカタルシスを感じたかった人にはモヤモヤかも。
いや、その番組のテーマはそれじゃないコトにさっさと気付けなかったのが
問題なワケですが。
んな単純なストーリーじゃなかったでしょう。
んー、でもなぁ、最後の「世界を変えることは出来ますか?」に対する
生徒たちの答え方がハキハキし過ぎでちょっと違和感あったかなぁ‥‥。
筆が走った?もう一週分あった方がよかったかも‥‥。
いや、でも、よかったです。
「自殺をしたら悲しむ人が誰にでもいる、
それは過去の自分、未来の自分」
という発想はなかったかも。
過去から未来へ。
たすきを渡して時を超えて。
長い人生を生きていく。
誰に生かされているわけでもなく、
自分自身のために。
周りの人の存在って確かに大事だし、何よりも素敵なものだけど、
やっぱり時々その存在に押し潰されてしまいそうになる時もある。
その時、自分を支えてくれている人の中には、
自分自身もいるのだということに気付けたら、
きっと少しだけラクになれるんじゃないかなぁ。
「世界を変えることは出来ますか?」
月丸は出来ると思います。
世界というのは、個人が自分の目や耳を通して感じるもので、
それぞれが感じる世界は違うものです。
そして、もし好きになれないなら、
自分が楽しくなるようなものに、
自分の信じるかたちにするために、はたらきかけることができるものです。
与えられた不満足な世界で何もせずにいるのなら、道端の石ころと同じです。
はたらきかけるとは、自分で動くということ、足掻くということ、叫ぶということ。
助けを求めるということ、人の心を動かすということ。
そしていつか、自分の目に映る世界が、耳に聴こえる世界が、
楽しいと思えるようになったのなら、
それはきっと、世界を変えられたということなのではないでしょうか。
世界を変えることと自分を変えるということは、同じことなのだと思います。
NOVIさんにお礼。
本日2本目。
何だかこっちを先に書くのは悪い気がしたので。
昨日NOVIさん から荷物が届きましたー。
いやはや、「もしかしたらお土産があるかも」と書いてあったから、
「楽しみにしてますね」とコメントしたら、マジで送ってきました。
今まで会ってきた人の中で一番律儀だよこの人‥‥。
うん、ネットのやりとりで
個人情報を渡すのは一瞬躊躇しましたが、NOVIさんなら安心です。
付き合いも結構な期間になりますし。
ホントお世話になっております。
封筒の封がメッチャ厳重でした(-∀-〟)
宛名は「●●(本名苗字カタカナ) 月丸 様」
カオスだ。いや、月丸が面白そうだからって頼んだんですけど。
裏を見るとNOVIさんの本名と思しきもの発見。
こっちはふざけた宛名で頼んだのに、何かスゴく申し訳なくなりました。
年賀状送りますね;(おわびになってない
自然史博物館のパンフ、観光先の写真2枚、硬貨2枚、
そして。
エアーパッキンに包まれ、ケースに入れられ、と、
相当厳重な管理体制の下、入っていたのが、
ロンドンのボールペンでした。
スゲ。
青い一色ボールペンですよ、外国ちっくじゃないですか。
蒼き一閃ですよ(?
あとは、NOVIさん直筆のお手紙が入っていました。
さすがに達筆です。そしていつものNOVIさんの文章です。
フシギな感覚です。
色々丁寧に書いてくれてました(「草々」まで書いてありました)が、
一部抜粋。
「ボチボチ頑張ってください。
(絵とかBLOGとかべんきょうとか…)」
さすがNOVIさん。
月丸の優先順位を分かってらっしゃる(ツッコミは受け付けません
よーし、とりあえずラクガキを絵のレベルにまで押し上げるぞー。
なにはともあれ、
本当に丁寧にどうも、ありがとうございました。
大事にします。
先に一昨日あった記事を更新。
えーと、最近倫理bのメンバーの要請により、 mi●iをやるコトになっとりまして。
おとといはアメブロの調子がビミョーで更新できなかったので、 今日はその分のログを更新。
お礼記事は次に。
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爆弾持って帰宅。
図書カードで漫画買い漁りまくりの巻~。
6冊買いました。
①ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 1巻
②ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 2巻
③P2! 1巻
④P2! 2巻
⑤ハヤテのごとく! 1巻
⑥らき☆すた 1巻
‥‥。
らきすた買っちまいました。
たぶん人生に疲れてたんだと思いますorz
てか1冊760円は高いよ。
先に感想行きます。
読んだ順で。
①ひぐらし鬼曝し編
コレはエグい‥‥。
強烈に残酷なハナシでした。
――映画や音楽と同じだから
自分と無関係の現実は娯楽なんだよ
それがどんなに残酷なものでもサ
惨劇は人に消費されるんだ――
都会に引っ越してきた公由夏美は今までの田舎暮らしから離れ、
楽しい毎日を送っていました。
いい友人にも恵まれ、恋人もできました。
しかし、
夏美の祖母の出身である雛見沢村が大規模なガス災害により、
多くの住民を巻き込んで壊滅。
その日から、祖母の奇行が目立つようになりました。
「これは雛見沢の守り神、オヤシロさまの祟りだ」と。
家を訪ねてきた刑事、大石蔵人と赤坂衛によれば、
最近、雛見沢出身で現在他県に住んでいる人間による
放火・自殺・殺人などが多発し、
その前には必ずその人物による奇行が見られるのだというのです。
続く祖母の奇行、ひび割れる家族の絆。
そして起きてしまうマスコミによる雛見沢出身者への偏見の形成。
夏美は自分が雛見沢の人間の血を引いていることを隠しながら、
必死に友達や家族との絆を保とうとするのですが‥‥。
(以下、若干展開ネタバレ。真相には触れてないですよ。)
ある日、夏美が帰宅すると、
母が風呂場で祖母をメッタ刺しにして殺していました。
母は、事件を隠蔽するため、山中へ祖母の死体を埋めに行こうと言い出します。
そして提案された祖母の「分割」。
夏美は母によって「無理やりに」祖母の「分割」の手伝いをさせられてしまいます。
祖母の奇行により、母の精神に異常が見られてきたのです。
そして、まだ惨劇は続くのです――。
はぁ、これは悲しい話だったなと思って読んでいたら、
最後に待っていたのは、さらなる衝撃の真実。
これは怖かったです;
でも、●●(真犯人)は悪くないんですよね、きっとコレは。
だって、無意識下の出来事だったんでしょう?
最後はひぐらしにしては珍しく救いが僅かに残されたエンドでした。
若干投げっぱなし感があるといえばあって、
最後のシメのボリュームはもうちょっと欲しかったのですが
(じゃないと天然気味な月丸は戸惑ってしまったのですよ)
頑張ってほしいなぁと思いました。フィクションですけどさ。
でもフィクションの世界って、
別のどこかの世界に存在するんじゃないかとか思いません?(‥‥
だって●●、あんなにもいい人なんだもの。
救われなきゃ、救われなきゃ。
――どんなにつらい物語でも、
最後にはみんなでよかったねって笑いあうの。
私はそんな映画が好き――
夏美のこのセリフには同感。激しく同感。
あ、でも、ハリウッド映画にありがちな
「仲間たちはだいたい死んだけど、
主人公とヒロインは運良く生き残っててラヴラヴハッピーエンド。
このつらい状況で2人は生きていくのさ。仲間?あぁ、死んだね」
的なのは嫌いです。
つーワケで、
あの映画とかあの映画とかは、
あんま好きになれんかったです。
この気持ち分かってもらえるかなぁ‥‥?
原作者の竜騎士先生は、天才ってカンジじゃないんです。
似たような話なら、月丸も考えられます。
というか、罪滅し編と似たような話を、罪滅し編を見る前から
アタマの中で作ってます。
この先生は「細部まで計算され尽くされた作品」を
書くタイプじゃないと思うのです。
でも、この先生のスゴさっていうのは、「伝える力」です。
人物のドロドロした本音とか哀しみとかがガンガンぶつかってくるんです。
つーワケで、
倫理bでも1回言ったコトがあるのですが、
「暴力表現が多い漫画=悪」みたいな構図には絶対納得いかないと
思うに至った作品が「ひぐらしのなく頃に」なのです。
そういう漫画が必ずしも暴力を肯定してるとは限らないのではないかと。
ちなみに、この先生、なかなかのツンデレであるようで、
かなり意地悪いハナシを書いたり、読者を挑発したりする反面、
「○○がこのまま救われなかったら、かわいそうじゃないですか」とか
言っちゃう人のようです。
本編最後はハッピー、もといベターエンドというウワサも聞きましたしね。
②ハヤテのごとく!
まだ1巻というコトもあり、こないだ見たサンデー掲載分よりは
画力もアレなトコもありますが
(逆に言えばちゃんと上達しているというスゴいコト)、
この頃からパロディがいくつか。
コレは面白いです。
画力以上にキャラが魅力的に見えるのがフシギでした。
ていうかマリアさん17歳ですか!?
初期のハヤテってこんな性格だったんだなぁ。
③P2!
‥‥いや、ハヤテ、かなり面白かったですよ?
ただ、ひぐらしで長々しく語りすぎただけです。
P2!はその画風と雰囲気が魅力です。ただいまジャンプで連載中。
シンプルだけどかわいらしいキャラクターが
名台詞吐きながら頑張っているのはいいですね。
1巻の「あんな風に動けたら気持ちいいだろうなって」と
対戦相手に1点も入れられずに叩きのめされてヒロムが泣くシーン、泣けます。
なぜなら他人事じゃないから。
江尻先生はネットをやってたコトもあり、たぶん少しオタク気味かと。
ただいまジャンプでかなり危ない掲載位置なのでヒヤヒヤしてます。
④らきすた
これ、ね。
うん、ほのぼの4コマで和みます。
なんですけど、登場人物がほぼ全員女子なんですね。
と、いうワケで
コレをTSUTAYAから家に持って帰るのが怖くて怖くて。
えぇ、漫画版ひぐらし鬼隠し編の時もそうでしたね。
そう、妹。
ゴゴ
ゴゴゴゴ+(゜∀゜*)ゴゴ
ゴゴゴゴ
自分は今、とんでもない爆弾を
家に持って帰っているのではないだろうか
月「今日はちょっと○○に引かれる漫画も買ってきました」
妹「え、何それ、気になる~」
すっ‥‥
月「ダメ、その袋開けちゃダメ!(らきすたの入ってる袋死守」
妹「え~?(ニヤニヤ」
月「まだ今はムリ!あとで、あとでね!?」
夕食後
妹「さて、引かせてもらうとしますか」
月「ちょっ、待って、マジで待って!(袋死守」
妹「えー、さっきあとでって言ったじゃーん」
月「(心の準備がッ!)」
月「(袋死守しながら)えーと、
これは結構なオタク系雑誌(コンプティーク)に掲載されてる漫画で、
うん、登場人物が全員女子なんだよね。」
妹「(-∀-*)‥‥。」
月「えーと、最近これアニメ化して、
最近深夜に撮ってたアニメってコレなんだけど、
そのアニメが面白かったから原作を買ってみたの」
妹「面白かったんだ?」
月「うん、アニメの方はパロディが多いんだけど、
原作の方はあんまりないらしいから、面白いかは分からないけど」
月「つーワケで、コレです」
まなかなもー!(効果音
妹「あ」
月「!?」
妹「‥‥(パラパラ読み」
月「(ガクガクブルブルヒヤヒヤドキドキ)」
妹「面白いね」
月「!!!!」
予想外も予想外ですわ。
ひぐらしの時(たまたまその日部活友達が紹介してた)よりも意外。
だってなんのヘルプもナシに?
月「さっき表紙見た時に反応してたのは何だったの?」
妹「え?」
月「また後輩?」
妹「いや、涼宮ハルヒの憂鬱かと思って」
(先日の記事でも触れましたが、後輩が猛プッシュしてるそうな)
‥‥これはハルヒもいけそうだな(コラ
なにはともあれ、こうして危機は去ったのです。
何か逆に拍子抜けですが、一安心。
このハナシをラジオ好き君にメールでしたら、「M?」と聞かれて
ショックでした。
変に隠してバレたらますますヤバいの法則だよッ!
メイトとげまずハシゴで人生\(=ω=.)/コナタ
ひぐらし好き君に連れられて、
ヲタショップである、アニメイトとゲーマーズをハシゴするハメに。
コイツは泉こなたか。
そして秋葉原でもないのに2つとも近い距離に存在してる
立川市スゲぇ;(良くも悪くも
なにはともあれ、何かあぁいう場は気恥ずかしいです。
特にゲーマーズ。立川店は立地が‥‥。
そもそも、こんなことになったのも、
ひぐらしの新刊「罪滅し編」2巻が出たからなんですね。
特典のメッセージカード目当てです。
ゲーマーズの方で買ったのですが、
アニメイトの方がよかったかな。
‥‥って、何真剣に特典を吟味してるんだ自分。
いや、だってゲーマーズはスクール水g(略。
アニメイトの方が周囲の眼的にまだ安全だったかも?
ちなみにひぐらし好き君は2冊買ってました。
両方の特典をそろえるために。
それもどうよ。
んー、でも彼はいいヤツなんですよ、一応フォローしておくと。
で、その後月丸は学校に戻って読了。
‥‥ちょっと泣けました(妹に「どこで!?」と驚かれましたが。
さすがに学校じゃ泣けませんでしたが。
レナ‥‥。
オマケ漫画のタイトルは「古手梨花の憂鬱」。
ちょっ、ハルヒ?
普段は黒幕的ポジションの古手梨花が追い詰められるコメディ話でした。
そしてカバー裏は‥‥
あぅあぅ、ちょっと特典のカードの衣装どころじゃないのです;
帰宅すると祖父の兄(勲章とかもらった大学教授らしい)から
「勉強するように」と図書カードが。
それも5000円分。わひゃぁ。
ありがたく漫画に使わさせていただきます。
漫画だって勉強です。
あ、あと、今日はテストが2教科返ってきました。
現国が100点換算で85点(平均点60くらい)、
倫理bが96点(平均点92。なんだそりゃ)
現国は、センターの範囲だけなら9割4分取れました。
何この充足感。久しく味わってなかった。
倫理b、
まさか「あえて言おう、『クズである』と」とか、
「和月先生」とか、「武装錬金」とかジャンプの人気投票システムへの
文句など書いたり、あれだけ暴走しときながら96て;
先生落ち着いて!
そして斗貴子さんは下書き途中‥‥。
むむむ。
今日も時間が無いとは思いませんでした;;;
細かいハナシをいくつか。
①
最近早く寝ると早く起きちゃって結局睡眠不足なんです。老化現象?
リアルに疲れてます。
②
ソニーのクタラギさんが引退しましたね。ちょっとビックリです。
プレステの生みの親なんですよ。
クタラギ語録。
「汗水ではなく血を流せ」
うは;
今日の会話。
月丸「Wiiはうまくいってると思ったらドコモのD904iにまるパクリされるし」
M君「あぁ、アレね」
月「ボウリングの時点で怪しいと思ったけど、
ボクシングにまで手を出しやがった」
ラジオ好き君「『さて、そろそろ反撃してもいいですか?』って、
コレが反撃なの?っていう」
月「はははは」
③
②のクタラギさん引退についての、
ファミ通とか出してるエンターブレインの浜村社長のコメント。
「ゲーム機をおもちゃから進化させ、
日本のゲーム産業を世界的産業に育て上げた」
‥‥。
いや、ソニーも頑張ったし、功績は大きいけどさ、
「Nintendo」って言えば外国では「ゲーム」を指すコトぐらい知ってるでしょう?
世界的産業にまで育て上げたのは任天堂とまで断言できるほど
月丸には知識無いけど、任天堂が踏み台みたいな言い方はいかがなものか。
「おもちゃ」って‥‥スーファミのコトかーーーッ!!?
うわぁん、スーファミをナメんなよ!
マリオRPGとかカービィスーパーDXとか、
MOTHER2とか、名作出しまくりなんだぞコラー!
まぁ、ファミ通のあからさまなプレステびいきは
今に始まったコトじゃないですけどさ。
それに、任天堂はあるイミ「おもちゃであること」にこだわる会社ですし。
④
おととい、実は記事書いてたんですよ。
ですが、「長いもの」特有のアレな文章だったので、消しました。
というワケで。
「才能とか努力とかについて」考えた記事の副産物を貼っときます。
なぜそうなる。
というツッコミはごもっとも。
久々に描いたらすっかりハルヒの描き方忘れてました。
ハルヒがこういう発言したら絶対何かウラがあります。
相変わらず横顔に苦戦するのです。
⑤
そういやこないだの絵茶で
鬼畜絵(つっても血まみれ程度が限界かなぁ、月丸的に)を
半分冗談で頼まれていたコトを思い出しました。
「St.」でそういうのが描けるキャラはいるものの、
そのキャラはまだ覚醒してないのでどうにも無理っぽい。
とは言っても版権モノでそういうのやっちゃっていいものか‥‥。
レナは描きすぎてるし;
つーワケで、明日斗貴子さんで挑戦してみようと思いました。
あのブチ撒けスパルタンなら許される気がしたんだ。
今日は
MOTHER1+2が発売された日で、
るろ剣の剣心の誕生日で、
ひぐらしの綿流し祭の日です。
そんな月丸にとってはうひょひょいな日ですが、時間がないので生存報告のみですorz
‥‥書きたいコト色々あったのになぁ。


