おはようございます～
昨日もごんぼさまに添い寝をしていただき、ぐっすりと眠れました。
が、しかし、なぜか朝４時にたたき起こすという癖は治っておらず、いつもより１時間早く目が覚める毎日です。
ごんぼさまの体内時計は夜９時に寝て、朝４時起床のようです。
私もそれに合わせて寝るようにしています（笑）
で、話はごんぼさんを家に連れて帰る当日の父と母の様子の報告です。
ごんぼさんは暖かい実家で過ごしていました。
２ヶ月弱かな？
この日、自宅に連れて帰られるとは思っていないごんぼさんは、まったりと寛ぎ中～
そして連れて帰る時間になると、父はごんぼさんの所へ行って、「おいで～」とかやってました。
思いっきり懐いてるやんっ
母は毎日、ごんぼさんに薬を与えているので、「イヤな薬を飲まされる人」という感じであまり懐かなかったようですが、最後はすごく懐いて、母がコタツに座っていると膝の上に乗るようになりました。
夜も一緒に寝る事もあったようです
愛情をいっぱいもらったごんぼさん。
もう胸が痛いわっ
連れて帰る時の父と母の顔。
めちゃくちゃ寂しそうやんっ
でも、我が家では梅雨くらいに屋外にあるトイレを室内に入れる工事をするので、その時に又実家に連れて行きます～
８２歳の父と母です～。
寒い時には実家へ。
暑い時には涼しい我が家で。
これでごんぼさんの寿命も伸びるような気がします
あとこれが母にプレゼントした帽子です
なかなか似合っているでしょう
気に入って食事会とかお出かけの時に使ってくれているようです。
そんな感じで、ごんぼさんは実家で楽しみ、今は自宅でまったりとしてはります。
どっちの家でも慣れたごんぼさん。
猫なんだけど、犬みたいに人に懐くごんぼさんは本当に偉いな～嬉しいな～安心だな～って思いました
リフォームが始まる６月まで、自然豊かなこの家で一緒に楽しもうね、ごんぼさん
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５．ごんぼさんの闘病記録⑤ 「自宅での輸液療法」
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