今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
いつもの御飯に大豆もやしを足すだけで糖質オフできる
大豆もやしプラス料理が話題になっているんですって!
糖質カットするだけでなく大豆たんぱく質や食物繊維が
オンすることによる効果もあるそうで
大豆もやしプラスを用いたダイエット法なんだそうです。
大豆もやしは糖質をカットしたい場合にオススメの食品で
大豆もやしとは大豆を種子としたもやしのことで
豆がついたまま食べられるとのことです。
<糖質カットに大豆もやしがオススメの理由>
大豆もやしにはタンパク質・葉酸・食物繊維など
ごはんに少ない栄養素を含みますが
大豆もやし自体には糖質がほとんど含まれません。
大豆もやしを御飯に混ぜれば美味しく無理なく
お茶碗1杯分に占める御飯(=糖質)の量を減らせます。
大豆もやしのシャキシャキした食感により自然と
噛む回数が増え食事の満足感につながります。
しかし大豆もやしはもやしには違いありません。
味気ないように思えますがどうすれば美味しく継続して
食べていけるのかしら
大豆もやしはその味の個性のなさがむしろ
あらゆる味付けにマッチします。
また大豆もやしの長さを活用して麺のように使うと
あらゆる麺料理の味わいを麺(=糖質)を
摂りすぎることなく楽しむことができます。
ラーメンスープの素と合わせて麺風に
にんにく・ガーリック・鷹の爪と炒めれば
ペペロンチーノ風に・・・
蒸し鶏や貝割れ大根などの具材をのせて、
そうめんつゆをかけてぶっかけそうめん風に・・・
海鮮と塩で炒めれば塩焼きそば風に・・・
このように大豆もやしに具材と味付けをうまく
組み合わせることで主食のボリュームと味わいが
糖質は少なく栄養は豊富に楽しめるそうです。
大豆もやしを使って飽きないための工夫は
大豆もやしを麺や御飯の主食に見立て味付けを和風・
洋風・中華風にするとバリエーションが広がります。
例えばラーメンでも醤油ラーメン・担々麺風・
野菜たっぷりタンメン風・あんかけ焼きそば風など
味を変えることで飽きずに食べられま~す!
大豆もやしを取り入れるコツは上手くアレンジして
その工夫すら楽しみながら糖質カットのダイエットに
役立てることにあるかもしれません。
基本は大豆もやしを刻んで御飯に混ぜることですので
興味が湧いたら基本からはじめてみましょうねっ!
噛むという行為によって満腹中枢の刺激による食べ過ぎ防止
消化促進など良い効果を得られることに感謝('-^*)/
フェイスラインの公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ!
日本特殊リフトアップ協会の公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ!
たみ先生のTwitterフォローはココ
ぜひ相互フォローして下さいねっ!
たみ先生のfacebookはココ
世界中に友達の輪を広げましょうねっ!
ポチッとお願いしま~す