万博の入場券、転売相次ぐ 企業・団体の購入。定価販売全然売れてない。 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

先日 地下鉄の駅が夢洲にできましたがそこで 行き止まりです。

 

 

万博終わると、いえいえ、開催されたら、の前提ですがね、

 

誰も利用せん。 インテックスはコスモスクエアで乗換。関係ないからな。

 

 

チケット 全然売れてないというか 年賀はがきとか、ドコモの景品でたくさん出てるので

 

わざわざ定価で買うアホがどれくらい、日本にいるか?

 

4月開幕の大阪・関西万博の入場チケットが、一部の金券ショップやフリーマーケットサイトで転売されている。主にチケット売り上げの大半を占める企業・団体の購入分とみられるという。主催する日本国際博覧会協会(万博協会)は「転売チケットは無効」としているが、対応は難しいのが実情だ。2023年11月に販売が始まった万博チケットの売り上げは、今月22日までに761万枚と目標の1400万枚の約54%にとどまっている。購入の大半は企業や団体によるもので、背景には万博への関心の低さがあるとされる。  記者は1月中旬、JR大阪駅周辺の複数の金券ショップを回った。すると、会期中のいつでも1回入場可能な「早割一日券」(大人は6700円)について6千円で販売する店を確認。フリマサイトでも、同様の一日券が2枚セットの1万500円で販売されており、出品者からは「抽選で当選しました。行けないので出品します」と説明があった。いずれも1枚当たりの値段は定価よりも安かった。