FuzzBoxエフェクターペダルを作成しました。
ベースとなった回路から以下を変更しています。
*出力インピーダンス低減のため出力バッファー追加
*トーン回路追加

*トーン用コンデンサの値を変更
*使用定数を一般的な値(E6系列)に変更
基本的にプリント基板の銅箔で部品を接続するのではなく、部品の足同士を接続する
ハンドワイヤード接続で配線してあります。
また部品配置の最適化及び配線の最短化を考慮した設計作成を行っているので、
耐ノイズ特性(EMC性能)の向上が実現できています。
ケースはDAISO製ステンレス材です。
いつものように、回路検討はLTSPICE、レイアウト検討はKICADにて行っております。
検討時間=4H 制作確認修正時間=12H

使用電解コンデンサ=Nichicom MUSE
使用フイルムコンデンサ=音響用PPコンデンサ
使用抵抗=カーボン抵抗 1/4W
コントロール=ゲイン1MegB / トーン1MegB / ボリューム100KA
サイズ=W:100mm / D:100mm / H:70mm
重量=115g
対応電源電圧=DC8V-16V
消費電流=3mA

音質=
GAINとTONEのつまみを”適切”にすることで発振寸前の”いたない”感じの音を出すことができます。
ピンポイントですが”good”な位置に調整すれば、シルキーFuzzサウンドを出すことが可能となります。