サラウンド用のスピーカが必要となり、バスレフタイプスピーカボックスを

作成しました。
重低音は望まず、スピード感ある素直な低域特性を目標としました。
手間は一緒なので、4個同時作成としました。
スピーカユニットは2個と4個では4本の方が一本当たりの値段が安かったので

4本購入としました。
右用と左用で、スピーカとポートの配置を変えています。
板の接合は、木工用ボンドとネジの両方で行っています。
久しぶりにバスレフポートの計算を行いました。
箱の共振を減らすために、内部角部&各所に箱あたり24個の補強材を

ボンドで貼り付けしています。
出音を聞いた感じとして、コストパフォーマンスは結構良いレベルであると

自負しています。

*仕様
ボックス外形サイズ=W160 H220 D164  mm
内容積=約3.4L
板材=JAS規格1等 12ミリ厚さ合板 定尺(910*1820)の半分、910*910で

4本分取れます。220mm*160mm X2, 220mm*140mm X2, 140mm*136mm X2
余り材で、壁取り付け用部材も作成
重量=1450g
塗装=アクリル水性 赤 半ツヤ
スピーカ=10cm (4inch)  2ウエイ
音声感度:90dB・インピーダンス:4Ω・周波数特性:90Hz~20,000Hz
最大入力=150W
バスレフ共振周波数=約80Hz
バスレフポート長さ=74mm
バスレフポート内径=29mm
内部吸音材入り
製作日数=構想:3日、制作:7日

*材料購入費用概算 一本あたり
スピーカ=ALI Expressで送料込み、1本約550円
スピーカ端子=AMAZONで送料込み、43円
合板=コーナンのカット無料で、1980円/4/2≒250円
バスレフポート=キッチンラップの余り芯
内部補強木材=手持ち
内部吸音布材=手持ち
内部配線材=手持ち
ハンダ=手持ち
塗料=手持ちナフコ販売品
ネジ=手持ち
接着用木工用ボンド=手持ち
合計:843円

*音質
先日UPした、音質改善DC12Vアンプで試聴してみました。
高域:明るく前に出る音です。
低域:キレのある低音です。ポートからしっかり低音が出ています。
総合:フロント用スピーカとしても使用可能な、ハイスピード感あふれる音です。