竹原慎二 オフィシャルブログ

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「見落とされた癌」 双葉社

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コロンが天国へ旅立ちました




7月10日の早朝4時15分

家族が見守る中コロンは天国へ旅立ちました




2008年1月31日生まれのコロン


12年間、我が家に癒しを与え続けてくれた



世の中がコロナ禍に揺れる今年3月30日

コロンの口の中に小さなできものを発見した



その時は至っていつも通りの元気コロンでしたが念のため動物病院を受診 

そこでちょいっと針を刺して生検すると数日後どうやら悪性のようだと動物病院から電話があった

結局それから1週間で腫瘍はみるみる口から飛び出す大きさになってしまった






4月10日 病理検査を目的とした腫瘍切除手術を受けた





検査結果は悪性黒色腫(口腔内メラノーマ)


手術により直後の見た目は綺麗になったものの舌の裏側を巻き込んでいて取りきれなかった箇所があるのでこれが黒色腫ならば早ければ週単位、遅くとも月単位で確実に再発すると告げられる


そして獣医の宣言通り2週間後には腫瘍が再発し始めた


ここから戦いが始まった


ネット情報を見るとどれもいかに進行が早くタチが悪いタイプのガンであるかという情報ばかり


これ以上の治療を望むならQOLを大幅に低下させるが顎ごと拡大切除しかない 


初めは拒否していた顎の切除手術だけど日に日に巨大化し口腔内を埋め尽くす腫瘍を目の当たりにして5月19日、設備の整った別の大きな病院へ手術可能かどうかの相談に行った


その時点では肺や骨に明らかな転移はなさそうだったので飼い主が強く希望するなら医学的には下顎の4分の3ごと腫瘍を切除することは可能 でもその手術を受けるとほぼ自力で食事をすることは不可能となり食道チューブか胃ろうが必要となってくるだろうと そして恐らく手術したからといって進行を止めること 根治を目指すのは難しいし場合によっては体力を消耗させ衰弱を早めてしまうことになるかもしれないという話で獣医も手術はお勧めはしないと言う


それからは痛みの緩和治療以外は医療を受けないスタンスで自宅で過ごしてきました 


けれど治療を受けないというこの選択もこれはこれで茨の道


もともとコロンはとても我慢強い性格なのでホントによく健気に頑張る どんどん口の中が酷くなっていく状況の中いつでも穏やかな性格は最後まで変わらなかった 



最後にもう一回、好物のメロン食べさせてやりたかったな






コロンうちの子になってくれて ありがとう











じゃあの。

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