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イテルギター教室~人生DIY~

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7/6(火)パソコン修理の依頼を頂いた。

 

お客様「パソコンなんですが、ピーピーピーピーピーと、5回鳴っては止みを繰り返して、起動しません もうダメなのでしょうか?」

 

さっそくメーカーのサイトでビープ5回の意味を調べ、CMOS電池があやしいと見たてた。

 

イテル「パソコンの中の電池を替えたら治りそうです」

 

その日のうちに診させてもらって、30分ほど分解したがパームレストがどうしても外れない。

預かって、帰ってからメーカーのサービスマニュアルを見つけた。

 

マニュアル通りに分解。

 

バッテリー、

光学ドライブ、

それからキーボードを外す。

 

 

 

外した所にテープで仮止めすると、ネジをなくさない。小さくちぎりやすいのであえてクラフトテープ。

 

内蔵ハードディスクもはずす。これはネジ一本だけとれば外れた。

 

ネジを20本以上外して、筐体に引っかかっているツメを

プラスチックスクレイパーで地道に外して、

ようやくパームレストが外れた。

 

 

これがCMOS電池。コンビニでも売ってる一般的なCR2032のコイン型リチウムイオン電池

これを外して、新品に替えた。

 

ここからは分解した部品をまた組み立てる。

苦労したパームレストはパッチンとすぐにはめ込めた。

 

内蔵ハードディスクも指一本で簡単挿入。

 

ちょっと手間だったのがキーボード裏のケーブル。

なかなか元通り差し込めなかったので

片側ずつ精密ドライバーで押し込んだ。

 

回しやすいドライバーがあると作業が楽。

 

無事、組みあがって起動できた。

 

 

動作良好。

 

 

別の修理店では直せないと言われたそうだけど、あっさり直ってよかった!

 

刻みくるみを混ぜているところ

写真の説明はありません。

 

混ぜ終わってオーブンへ。オーブンのクセで底が焦げるので、陶器の皿に水をおおさじ2くらい入れて、載せた。

写真の説明はありません。

 

☆材料

ココナッツオイル 80g

てんさい糖(砂糖) 80g

生おから200g

みりん 大さじ5

全卵2個

豆乳 100g

純ココア 42g

バニラペースト おおさじ1

ラム酒 おおさじ1

刻みくるみ ひとつかみ

 

 

型に全部いれて混ぜてオーブンで170℃60分焼くだけ。

ボールすら使わない。

ヘラで混ぜるとこぼれるのでハシで混ぜた。

夜22時を過ぎていたが

施設のロビーで生徒たちはわいわいおしゃべりしていた。

今回の集合時間は夜で、来られる時間にバラバラと来る。

 

すでに数十人集まっている。

最後の二人の女の子が玄関から少し離れた展望台で荷物をおろしておしゃべりしている。

 

僕と、もうひとり頼れるやつだけが、あと数分後の惨事を予想している。

僕らは影に狙われている。

 

僕はだいぶ前から、この建物を入念に下調べしていた。

トイレから宿泊室まで。

どう守り、どう狩るか。

 

女の子二人がおしゃべりを終えて玄関に向かってきた。

僕はあわててフワフワの長靴を玄関に脱いでロビーに入った。

襲撃の、そして迎撃の最良のタイミングは全員が集合した時だ。

狙いは外しちゃいけない。それは向こうも同じく考えているだろう。

 

と同時に僕は、二人の女の子の一人が氣になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

2020年秋、ディーラーで点検してもらったときからバッテリーの劣化を指摘されていた。

年末年始、友人宅に泊りがけで遊びに行った際にバッテリーが上がった。

2021年に入ってからもかかりつけのガソリンスタンドで、バッテリーの劣化を指摘された。

 

ずっと替えようと思っていたこの数か月。

ようやく替えた。新しいバッテリーはパナソニックのカオス N-125D26R/C7

写真の説明はありません。

 

プロボックスの標準バッテリーは85Dだけど、これはそれより4まわり大きい125D。

エンジンルームにギリギリ収まるサイズ。重量18.8kgと、満タン灯油ポリタンクと同程度。

交換時に持ち上げるのが大変。

写真の説明はありません。

 

 

使った工具はこれだけ。大きめのレンチが要ると思っていたけど10mmだけでよかった。

写真の説明はありません。

 

マンションの共同ガレージ

写真の説明はありません。

 

の端にポケットみたいなとこがあって、工具を仮置きできる。使いやすい。

室内の画像のようです

 

 

こちらは元々装着していた古いバッテリー。

エネオスVFL-125D26L リフレッシュバッテリー

ヤフオクで送料込み9000円くらいだったかな。

写真の説明はありません。

 

サイズはカオスと同じ125D

写真の説明はありません。

 

ビクトリーフォースとかいうかっこいいネーミング。

、「CTORY PREMIUM FORCE SUPER PREMIUMI LB365 YM」というテキストの画像のようです

 

2019年2月半ばに買って、ちょうど2年くらいで交換。

リフレッシュバッテリーにしてはもってくれたと思う。

こないだまで動作はしていたので今週末、再生できるかどうか業者さんに診てもらう予定。

学校祭で何か提案したらしい僕は、白い営業車両で学校に通っていた。

提案は通らなかったけど、クラスの連中とはうまくやっていた。

帰る前に体育館の楽屋で制作しているのをみた。

お化け屋敷とフリマをやるらしい。

 

フリマに僕は、手持ちのいくつかの本を提供した。

読み古した愛読していた教育書。少し心残りがあったが手放した。受け取ってもらえた。

と、あと少々えっちい小説があった。

小説のほうは誰にも見えないようにあとで処分しようと思って、手元に残した。

 

僕は車をお化け屋敷で使うものの型として提供していた。

最近引っ越しをしたので、手続きやら何やらで忙しくあまり学校祭の手伝いはできていなかった。

 

図書室で物書きをして、そのままいつものように放送室を通って玄関に出ようとした。

放送室では見知った委員たちが作業している。

誰もいないと思っていたのでびっくりしつつ、すいません、と声をかけて出た。

委員たちコラコラという顔をちらっと見せた。

 

駐車場では長身の男が僕の車から型を外すところだった。

外郭を外して、さらに坊主頭の男と運転席にも型をつけていたのを外した。

ハンドルの根本で小さな炎が灯っているのを見た僕は慌てて消火した。

ガスコンロのように小さくつけたままだったのだ。

坊主頭の男が消し忘れたのか、

それとも僕が登校時に消し忘れたのか、わからなかった。

僕は坊主頭の男に詰め寄った。坊主頭の男は作業していて僕には取り合わない。

作業が終わって去り際に坊主頭の男は僕に

「ようやく利己心を克服したね」と言った。

そうなのかな、そうなのか、と僕は首を傾げたり、納得したり、した。

 

図書室に何か忘れ物をしたかもしれないと取りに行って、赤鉛筆を消しゴムを手に取り廊下をうろうろした。

何か思い出せそうで思い出せない。

ちびた赤鉛筆を何度か見て、何かを振り切ろうとした。帰ろうと思った。

 

廊下で会った先生に挨拶をした。

今度の引っ越し先は、前より学校に近いんです、と僕は言った。

そうか、と先生は言った。

さよなら、と言って僕は車に向かった。

 

 

古い木造平屋に僕は家族で引っ越してきた。

窓が5重くらいの木の窓で、開けるのに苦労した。寒さはそこそこ防げそうだ。

 

荷物の整理もそこそこに、学校に行った。

 

大講義室では学生たちが数人ずつグループになっている。

机上の方眼紙に線を引いて地図らしきものを作っている。

 

僕は何をしたらいいかわからなくて教官に聞きに行った。

 

イ「この講義があるって、今日初めて知りました」

教「今日で最後ですよ」

 

学生たちは方眼紙に教室の名前や定規を使って周辺の地形図を書き込んでいる。

 

イ「生活科の講義でしたか?」

教「…」

 

教官は何も答えてくれない。

今さら答えても遅いし、自分で観て判断しろという意図なんだろうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

歌のコンテストに出場することになった。

課題曲が2曲あり、1曲目は民謡、2曲目は重厚なゴスペルだった。

1曲目は何とかなったのだが、2曲目がわからない。

しかも曲名が明かされたのが当日の朝会場についてから。

デモテープを渡されたのだが再生できる機器がない。

会場に備え付けの機器を借りるにしてもデカすぎて持ち運べない。

ケーブルつないでスマホに録音するにも

機器はしょっちゅう使っているので録音する間がない。

1曲目の選考が終わり、結局2曲目のデモを聞くことすらできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という夢をみた。

地下鉄で移動しようと券売機の前に来ていた。

いくらの券を買っていいかわからず僕の後ろには列ができていた。

券売機は、古い電話機のような形をしていて、プッシュボタンで券の価格を入力する。

すぐ後ろのおっさんがふいに勝手に適当な数字を入力して券が出てきた。

意図していた金額じゃない、半端な金額だったが、仕方なくその券をもって列を離れた。

地下鉄にはどうやら乗れた。

 

地下鉄を下り宗教施設に行く途中の車で、サンタの格好をした施設職員が雪中行き倒れになったと速報が入った。

どうも僕が知ってる人らしく、どこだろう、と心配になった。

宗教施設に着くと、僕ら一行で急遽、神前に供える舞を舞うことになったらしい。

わからないのは承知で、目の前で分かる人が教えてくれるのでそれを見ながら舞うらしい。

すでに舞台では舞が始まっていてそれを袖でみながら

こんなの無理、と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

僕は政府の追手から逃れながら旅をしていた。

 

最初に出会った旅の仲間はピンク色の髪をした女の子だった。

あんまり目立つので、追手に見つかってバラバラに逃げることになってしまった。

 

次に着いたのは200万円×6で切り売りされた小さな町だった。

空港から町に降りる前、やたら切れる男に目をつけられて殺されかけるがうまく撒いた。

 

町で会った次の旅の仲間は、なぜか僕が政府からロボット一基をかっぱらったことを知っていた。

それをあてにしていたらしいが、政府が(未公表のまま)終了になって今は使えない状態だと告げるとものすごく残念そうだった。

僕らはロボットを使わないでどうにか任務を遂行した。

 

一通り済んで、夜の祭りの屋台で荷車を300円で買って、車に積み込んだ。

売主に代金を払うのを忘れて屋台の間をうろうろしていたら、

売主の男に声をかけられた。払ってないだろ?と確認された。

 

あわてて払おうとしたら、男にコソコソ資料を見せられた。

どうやら男は、僕の旅の目的を知っているらしい。

僕が、壊滅した一族の生き残りである赤い男(先住民族の末裔?)に会いに行くことを知っている、と。

代金を払う代わりに、男から僕は熱い気持でお金を受け取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

真空は球体をしていた。

球体は天変地異を起こすわけでもなく、静かにそこに存在し、

そして徐々に広がっていった。

球体に入ったものは、真空になる。

川の一部がまるで球状に切り取られたように視える。

真空内では万物が存在を許されない。

そこに触れた部位は、存在を切り取られる。

ある者はたたりだと言い、ある者は自然破壊に対する神の怒りだと言い、ある者は宇宙人の侵略だと言った。

 

関東圏のある川付近では巨大な真空が観測された。

その一帯では恐慌をきたした住民が大量に近隣に逃亡した。

その際、暗黙の了解で逃亡者に対する殺戮が地域単位で組織的に行われた。

まるで昔からそうしていたかのように、当たり前に。

被逃亡地域同士の連携や、共謀はどうやらない様子だった。

古来よりそうしてきた慣習で、殺戮を行っていたようだ。

まるで家畜を屠るように、声を荒げることもなく、殺戮を楽しむ様子もなく淡々と行われた。

 

僕はその逃亡の成功例と失敗例を研究・収集していた。

 

ある逃亡成功者の男は、妻と子供たちを車に乗せ、

自分は車に乗らずミニチュアのリモコン戦車に乗り殺害を免れた。

家族の車は、殺戮地帯を避けて真空地帯から離れた場所から旅行者を装って地域に溶け込んでいった。

リモコン戦車に乗った男はゲリラのように殺戮を逃れながら辺りを偵察し家族を誘導した。

その時の携帯食料には納豆が用いられた。

 

ある逃亡失敗者は、被逃亡地域にて一旦は保護され宿を得たが、

宿泊中に静かに鎌で殺害、遺体処理された。

 

そう殺害はなぜか決まって鎌で行われた。

もっと効率のいい方法がありそうなものだが、必ず鎌なのだ。

 

ある逃亡失敗者は被逃亡地域の寺院に隠れていた。

寺院は殺戮に関与しない。

逃亡者を積極的に匿う行為はしないが、

逃亡者が寺院に隠れても通報したり 殺害を促したりはしない。

逃亡が成功しても失敗してもなすがままである。

そのことから、多くの逃亡成功例では寺院に一時的に隠れた。

しかし殺害者もそのことを知っている場合が多く、逃亡が発生するとまず寺院に逃亡者がいないか定期的に見回っていた。

 

ある逃亡者の殺害はやはり寺院で、鎌が用いられた。

複数の殺害者たちは狩りを行うように逃亡者を追い詰め

鎌を投げることで頭部や胴体に致命傷を与え殺害した。

 

 

殺害方法には地域差があり、いくつかの種類に大別された。

まず鎌を手に持ち直接振るう方法と、鎌を投擲する方法の2種に分けられる。

もう一つの分類は、逃亡者を一旦は匿い受け入れたふりをして安心したところをサっと稲を刈るように殺害する方法と、

最初からまるで熊等野生動物を相手にするかのように狩る方法の2種に大別された。

 

多くの場合、鎌を直接振る方法は一旦受け入れる方法とセットで用いられ、

鎌を投擲する方法は狩る方法とセットで用いられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という夢をみた。