イテルギター教室~人生DIY~

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教室案内、イベント案内、旬のニュース等をお届けします。

今回修理を請けたのはこちらのギター
昔なつかし新堀先生ご推薦

日進工業製、コンサート用のアルトギター。

メジャーポール、チケットの半券、テキストの画像のようです

 

折れたのはヘッドからネックにかけて。
折れた断面の、表面塗装が一部はげている。

 

ヘッドとネックが分離している。ナットも5・6弦部分が割れた。

ギター、テキストの画像のようです

 

裏側。

ギターの画像のようです

 

 

補修のためにホーマックで一文字を買ってきた。

長いのが20cmくらい、

短いのが12.5cmくらい。

このサイズを選ぶのに、売り場で30分くらい脳内シュミレートして悩んだ。

必要十分な大きさ、強度、ネジが止まる穴。どれが違っていてもうまく補修できない。

 

タオルラック、サドルステッチレザーの画像のようです

 

接着につかったのはこちらタイトボンド。

液体ニカワという、加熱の要らない超便利なやつ。

、「PROFESSIONAL Titebond LIQUID Slow Wood For Excellent Set deal Fine Furniture Glue HIDE CAUTION Allows NET8FL.OZ.(237mL Û: See other CAUSES For ÛGu "Crackling Precise cautions EYE 23) ION. Effect Assembly Repair」というテキストの画像のようです

 

ヘッド側断面にニカワを塗った。

ギターの画像のようです

 

ネック側断面にもニカワを塗った。

テキストの画像のようです

 

塗る面の凹凸がはげしいので、ビニールを手にはめて塗ったくった。

筆とかは洗うのが面倒なのでこういうのを使い捨てると楽。

お茶、薬、テキストの画像のようです

 

塗った後はクランプで固定。説明書によると24時間圧着してはいけないそうだ。

8時間くらいでいいのかな。

 

本、テキストの画像のようです

 

メジャーポールの画像のようです

 

接着できた。

ギターの画像のようです

 

ドリルで穴をあけ、一文字をボルト・ナットで固定した。

固定個所はヘッドの先の損傷のない部分、

損傷個所のど真ん中、

損傷のないネック部分を選択した。

損傷のない箇所で損傷個所を支える感じ。
 

プロの楽器屋さんだと、外側にこんな目立つ部品をつけないで

損傷箇所を削ってピッタリあう木材をはめ込んで現状復帰を目指すのだけど

僕はそこまでの技術はないので演奏できればいいやという方法。

ギターの画像のようです

 

側面。

こちらは、接合部をサンダーで研磨したあと。

 

表に短い一文字、裏に長い一文字をつけた。

裏の一文字だけでも固定できそうな氣はしたけど、念を入れて両側から固定。

目指すのは元よりも丈夫に。

ギターの画像のようです

 

逆サイドの接合部。

こちらはヨゴレがついたまま。

ギターの画像のようです

 

撮り忘れたのだけど、3フレットに穴をあけてナットを埋めた。

その跡を、ウッドパテで埋め、1日乾いてから油性ペンで着色、研磨した。

ギターの画像のようです

 

ヘッド側。
凹凸があると研磨がむずかしい。

ギターの画像のようです

 

 

ギターの画像のようです


ネック裏はサンダーで研磨
茶色鉛筆と黒鉛筆で着色。
サンダーの勢いがあまって一文字をキズつけてしまった。

ネックの着色はまあまあうまくいった。

写真の説明はありません。

 

こちらはヒビが浮いているように見えるけどさわったらツルツル。

写真の説明はありません。

 

これがサンダー。旧友がリフォームで使ったものを、譲り受けた。
コンパクトで、集じん機能もついているスグレモノ。
1時間かかる研磨が1分で終わる。ありがたや。
人生が変わるアイテムだ。

グラインダー、、「METERK MOUSE SANDER 100V~ 60Hz 130W 202101 Made in China FL119 14000/min」というテキストの画像のようです

 

はじっこだけ使った。

写真の説明はありません。

 

ネックは遠目には接合部がわからないくらいになった。

写真の説明はありません。

 

あとは補修箇所にウレタンニスを塗って乾かしてを3回くりかえして
完全に乾いたら1000番と2000番のヤスリで磨いて
ツルツルになったら弦を張る。

べこもちの粉480g (ほんとは500gなのだが あんかけに少し使った)お茶、薬、シソ、テキストの画像のようです

 

べこもちの粉には、うるち米ともち米が入っている。

 

純水600g

生おから400g

サイリウム10g

白砂糖10g

塩4g

ドライイースト1g

 

を混ぜてこねた。まとまりはいいので、サイリウムは要らなかったかもしれない。

水は550gくらいが適量な氣がする。

 

10分くらいはこねた。

 

 

少しわけて酵素を練りこんだ。

 

型をとってみた。べとついて離れにくかった。

型に片栗粉をまぶしてから入れると外れやすいらしい。

 

発酵するまでしばし待つ。

 

この型どりしたべこもちモドキは、焼いたらすぐ食べてしまった。

白黒のツートンカラーは、彩だけでなく味の面でも変化があって食欲をそそる。

 

フォカッチャ風に丸く伸ばして片栗粉をまぶしてオーブンで焼いた。

写真の説明はありません。

 

 

写真の説明はありません。

 

イングリッシュマフィンの画像のようです

 

写真の説明はありません。

 

 

表面こんがり
中はモッチリ

食品の画像のようです

 

ちぎってマヌカハニーやメロンバターを塗ったら、とまらない危険なうまさ。

食品、テキストの画像のようです

 

 

白黒もう1セットずつ焼いた。焼き目がついたらジップロックで保冷。

食べたいときに軽くあぶって食べられる。かなり理想のパンに近づいた。

イングリッシュマフィンの画像のようです ライ麦パンの画像のようです

 

 

 

 

 

 

 

大きな家に引っ越した。

おばあちゃんと金魚と年配の女性と、年上の女性と、年下の女性と同居している。

引っ越してすぐに1階の広間でライブを行った。

 

ライブのためにウクレレ型のベース2本とギター1本を用意してくれていた。

僕はギターを弾いたのだが、音がいまいちだと言われた。

ウクレレ型のベース2本はフレットの形状が似ていて固いフレットと柔らかくて大きめのフレットが交互に並んでいる。

ギターは何の変哲もないフレットだった。そこが違うんじゃないかと思われた。

 

家は広すぎて僕には全体が把握できない。入り口と裏口がある。他にも出入り口があるようだ。

寝室は二間続きの部屋に布団を並べて皆で寝た。

引っ越してすぐのころおばあちゃんと金魚は存命であり

居間の目立つところに二人とも居た。

 

数日経ったころ、2者とも居なくなり、元居た場所にタブレットが置かれていた。

金魚が元気に動いている動画が再生されている。

僕は怪しんだ。2者とも殺されたか自然死したかして、死体をどこかに隠されたのではないか。

葬儀費用がもったいないから勝手に処理した?

遺産目当てとか?

 

次の早朝に僕だけ早起きして死体を捜索した。

物置とか納屋とかそういうところがあるんじゃないか。

裏口から出てみたら、敷地内にでっかいテニスコートがあり

小さい女の子4人が試合をしていた。

うちの敷地でなぜ勝手に?と思ったが女の子たちは構わず続けていた。

 

家の中に戻った。皆寝ている。おばあちゃんと金魚の姿はやはり無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という夢を見た。

出張の帰りがけにバスの一部を車で牽引することになった。

出張先の馴染みの店でジーンズをもらうことになった。

オーソドックスな青に、茶色い皮のラインがたくさん縫い付けられた細身のかわいいジーンズ。

彼女が着られるだろうか。彼女が着られなかったら彼女の友達にあげてもいい。

出張から帰った。

シェアハウスしていて彼女の友達も一緒に住んでいる。

そういえばこの一週間彼女に連絡一つしていなかったことに氣づいた。

彼女への連絡用端末を見てすらいない。

彼女に、連絡してなくてごめんと謝った。

そしてジーンズが合うかどうか、サイズをきいた。

入るようではある。ジーンズの長さが長いのでカットする必要がありそうだ。

彼女の友達も同じくらい細い。

そういえば彼女の友達もとある地域から避難してきたのだった。

わいわい料理しながらこの一週間の時をうめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

僕の住むマンションの一室を楽器部屋にしている。

その戸の脇に、使わない別室の戸を置いている。

室内の画像のようです

 

楽器部屋の戸を開けるとき、この置き戸がつっかえて13.7cm以上開かない。

室内の画像のようです

 

そのため、ちょっと置き戸を手前に動かして楽器部屋を開ける。

置き戸は外からしか触れないので、楽器部屋に入ってからは戸を閉めると13.7cm以上開かなくなる。

楽器部屋に入ってからは戸を閉めないように注意が必要だ。

 

以前一度、楽器部屋の内側から閉めてしまって閉じ込められたことがあったのだが、

その時は妻が在宅だったので出してもらえた。

独りだったら閉じ込められて飲食もできずトイレもなく

最悪の場合垂れ流しの末に餓死というバッドエンドが待っている。

 

 

 

 

 

それなのに、、、

今日、

見事自ら閉じ込めてしまった。

 

楽器部屋に9V電池の充電器がないか探しに入ったまではいい。

そのあとすぐ、誰か入ってこないように戸を閉めてしまったのだ。

(僕の他の人は誰もいないのに)

 

まず、どのくらい戸が開くか試した。手足は出るくらいの隙間だった。

室内の画像のようです

 

その幅が、約13.7cm。

 

 

 

「日本人頭部寸法データベース2001」によると、成人男性の平均的な頭幅は16cmである。

さらに頭には耳があるので、脱出するにはもう2cmほど必要だ。

 

いま僕自身の頭のサイズを測ると、頭幅は耳込みで18cmほどだった。

 

また、zip WEBによると

日本の街中の男子の腰の厚みを調査すると平均は15.4センチ、
体の厚みがない「うすっぺら男子」の平均は14.3センチとのこと。

僕自身の腰の厚みを簡単に測ると、15cmほどだった。

 

13.7cmは、脱出できそうで、できないくらいの幅なのだ。

 

正規ルートから脱出できないなら、他のルートがないか考えた。

楽器部屋の窓からバルコニーに出ることはできる。

 

うちのバルコニーはかなり広い。

奥行が1mくらい、幅は10mくらいあり、居間と寝室に通じている。

 

楽器部屋の窓をあけて、バルコニーに出た。

裸足でバルコニーのコンクリートを歩く。

冷たくザラザラしている。

運よく居間か寝室の窓が開錠されていれば出られる。

 

外から居間のサッシに手をかけた。

…うん、施錠OK。これなら泥棒さんもおいそれと入ってこられない。

 

今度は、外から寝室のサッシに手をかけた。

…うん、施錠OK。基本的な防犯対策はOK!

 

バルコニーの柵から地上を見下ろした。

高さ15mくらいかな?

飛び降りるのは自殺行為だ。

ロープ的なものを吊るして降りられなくはない高さだ。

ガレージには牽引用のロープがある。あれがあれば、脱出できるだろう。

辺りを見回すがロープらしいものはない。

 

楽器部屋には100m以上のフロロカーボンラインや、20mのマイクケーブルがある。

最悪の場合、それらを束ねてバルコニーの柵と体に結んで降りられる。

最悪の場合ね。

ケーブルを傷めたくないし、普段使わないような結索技術では安全の保障はない。

 

もう一度13.7cmの隙間を観察した。

楽器部屋の戸は上から吊るされている。

室内の画像のようです

 

そして戸の下は浮いていて隙間がある。

写真の説明はありません。

 

浮いている戸を手で押すと、若干前後に動く。

室内の画像のようです

 

試しに13.7cmの隙間に体を通そうとしてみた。

肩は通る。

腰と胸板は、グイグイと押したり引いたりしてどうにか通りそう。

頭が、どうしても通らない。耳がつっかえる。

頭の一番短い距離は耳のある頭幅の部分だ。

頭を斜めにしたり前にしたり後ろにしたり色々試みたがどうしても頭が通らない。

 

頭は楽器部屋に残して、ひとまず体だけでも居間に脱出した。

居間から見たら、首無し人間がのたうち回っているような光景だ。

戸をどんなに押しても頭は通らなかった。

 

首から先だけ楽器部屋に残して、考えた。

居間にいるときは、置き戸を手で押して、つっかえを外して戸を開けることができる。

なんとか置き戸を足で押すことはできないか。

 

戸の隙間から置き戸までの距離は125cmほど。

僕の身長は156cm。

頭の長さが25cmくらい。差し引き130cmほど。

首から先を戸の向こうに残して、置き戸まで足先が届くかどうかの距離。

 

つま先が、置き戸に触れた。手前に引くが動かない。

置き戸の上の方が、楽器部屋の戸に引っかかっている。

いつもどうやって楽器部屋の戸を開いているか思い出す。

置き戸の上の方に手をかけて引いてから、楽器部屋の戸を開けていた。

 

エアロビクスのように、横たえた体のまま左足だけを上げて、

置き戸の上方を居間側に引っ張った。足ごたえあり。

 

…楽器部屋の戸が開いた。

 

 

 

今回修理依頼を受けたのはこちら富士通製ノートパソコン A572/E

説明がありません

スペックは CPU:Core i3-2370M 2.40GHz / メモリ:4GB / HDD:250GB /DVD-ROM ドライブ / 15.6"ワイド液晶

 

5年ほど前に僕が15000円で販売した商品。納品時OSはWindows7。

 

OSが起動しない症状で連絡を頂いた。

説明がありません

 

HDD異常が推測される。HDDを交換して、OS再インストールしたら復旧できそうだ。

以前から起動が非常に遅かったらしいので、ここはSSDに交換するのが妥当と思った。

 

早速分解して、HDDを取り出し、128GBのSSDに換えたらWindows7をクリーンインストールすることができた。

説明がありません

 

 

説明がありません

 

無事インストールできたはいいが、内蔵無線LANを認識しなかった。

メーカーページからドライバをダウンロードしてUSB経由でインストールしたら無線LANもつながった。

本体裏のプロダクトキーでアクティベーションもできた。

 

HDDの時は処理速度がもっさりでWindows10へのアップグレードは厳しかったのだが、

SSDに換えてから余裕ができたのでWindows10にアップグレードしてみた。

説明がありません

 

10年位前の機種なので、Windows10に対応していないか心配だったが、無事アップグレードできた。

メモリが若干不足気味だが、十分動く。

 

 

7から10にアップグレードすると、それだけでシステム領域を20GBほど使う。

クリーンインストールすると半分くらいで済むので、いつもならここで再度クリーンインストールをするのだが、

今回は個人用ファイルを残らず削除しての「初期化」をしてみた。

 

クリーンインストールだと2時間くらいかかるのだが、

初期化では1時間くらいで済んだ。

 

最初から10をクリーンインストールするのが一番早いのだけれど、

このPCはまだ10にしたことが無い可能性があったので、

まず7を入れて認証してから、10にアップグレードすることによって10のデジタルライセンス認証を済ませた。

 

 

 

↓初期化が済んでからの起動

 

充分速い。

メモリ8GBまでの増設の提案をしたが、

お客さんはネット検索と動画閲覧ができれば十分なので、要らないとのこと。

 

動作確認後、ウインドウズ10の最新バージョン21H2をインストールした。

本体を簡単にクリーニングして納品した。

 

今回の料金は

新品128GB SSD 3千円

SSD換装工賃 3千円

OS再インストール、セットアップ等作業料金 5000円

 

の計1万1千円。

 

壊れたHDDのデータ復元や、OS再インストール時のドライバをもっと探す必要があるとかなり料金は高くなるけれど

今回はクリーンインストールでいいとのことなのでこの料金。

 

納品後、240GBの内蔵SSDを新たに2つ発注した。

これでまた、急な依頼があっても対応できる。

学期末近くなって、僕は学校を休んだ。

実家には兄夫婦一家も同居している。

兄夫婦一家は昼間は留守にしているのだが、

部屋にそれぞれの目標が書いてあるような付箋がはってあった。

兄の奥さんはなるべく文句を言わないで幸せに生きるみたいなことが書いていた。

 

僕は数日休んで、終業日になってから、やっぱり学校に行こうと思った。

が、二度寝して起きたら辺りが暗くなっていて、時計を見ると12時だった。

・・・あれ?もう夜中?

外へ出ると変に薄暗い曇り空だった。

 

僕は車で出発した。

途中、みんたるに行った。

二人の知り合いとみんたるに入ったのだが、

そこで僕はやはり学校に行かねばと思い、車を置いて学校に向かった。

 

どうやら学校はやっているらしかった。

僕は車をとりに戻った。

 

車はゴミステーションにすっぱり収まっていて、

何かステッカーが貼られていた。駐禁のステッカー?と思い焦った。

手のひら小の大きさのステッカーには「流体塗料」と書いてあった。

 

なんだろう。車の塗料が何かいけないのか。

車のフロントガラスにある車検のシールを見ると令和2年から令和3年になっていた。

車検が切れているように見えるが、更新したシールを貼っていないだけで車検は通しているのだと思った。

 

ステッカーのまわりに2つ、口の形と星の形の紙が貼ってあった。

どうやらいたずらのようだ。

氣をとりなおして車に乗り、住宅街を通って学校に向かう。

 

いくつか角を曲がったところで、巨大な熊のような生き物に遭遇した。

白と黒のツートンカラーで、身長6メートルくらいある。

熊というより、巨大なリス?巨体に似合わないかわいい出で立ちをしていた。

 

これはやばいと思い、急いでUターンして引き返そうとしたところで

その熊的巨大生物にがっつりつかまれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢をみた。

某国のスパイだった僕は任務を終えホテルを出るところだった。

僕はバリっとしたスーツとコートを着ていた。

その部屋は相部屋でなぜかご婦人とその子どもたちも寝ていたのだが

僕が部屋を出ようとして鍵を取り出すと、ご婦人が起きて鍵を奪うのだ。

 

奪われた時点でやり直しになりご婦人が寝ているところからはじまる。

 

何度試しても鍵を奪われるのでどうにかご婦人が寝ているすきに

サッと鍵を出してサッと出たい。

様子をうかがう間、クローゼットからベストを出す。

スーツなども何着かクローゼットにある。

今は必要ないものだ。時間稼ぎに僕はベストをスーツの上から重ね着する。

すると突然、何人かの女性が銃を持って部屋に乱入してきた。仲間だ。

だけどこのタイミングで?一人で出ようとしていたので僕は混乱した。

仲間の女性は僕に銃を押し付けてきた。なんだかチャチな

 

寝ていたご婦人たちは銃をつきつけられて後ろ手になっている。

このすきに出ようということか。

仲間の一人が僕に銃を試し撃ちするように言う。

これ。おもちゃなのかな。でも本物でも困るな…

と迷っているうちに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という夢だった。