べこもちの粉でおからパン生地を、こねてみた | イテルギター教室~人生DIY~

イテルギター教室~人生DIY~

教室案内、イベント案内、旬のニュース等をお届けします。

べこもちの粉480g (ほんとは500gなのだが あんかけに少し使った)お茶、薬、シソ、テキストの画像のようです

 

べこもちの粉には、うるち米ともち米が入っている。

 

純水600g

生おから400g

サイリウム10g

白砂糖10g

塩4g

ドライイースト1g

 

を混ぜてこねた。まとまりはいいので、サイリウムは要らなかったかもしれない。

水は550gくらいが適量な氣がする。

 

10分くらいはこねた。

 

 

少しわけて酵素を練りこんだ。

 

型をとってみた。べとついて離れにくかった。

型に片栗粉をまぶしてから入れると外れやすいらしい。

 

発酵するまでしばし待つ。

 

この型どりしたべこもちモドキは、焼いたらすぐ食べてしまった。

白黒のツートンカラーは、彩だけでなく味の面でも変化があって食欲をそそる。

 

フォカッチャ風に丸く伸ばして片栗粉をまぶしてオーブンで焼いた。

写真の説明はありません。

 

 

写真の説明はありません。

 

イングリッシュマフィンの画像のようです

 

写真の説明はありません。

 

 

表面こんがり
中はモッチリ

食品の画像のようです

 

ちぎってマヌカハニーやメロンバターを塗ったら、とまらない危険なうまさ。

食品、テキストの画像のようです

 

 

白黒もう1セットずつ焼いた。焼き目がついたらジップロックで保冷。

食べたいときに軽くあぶって食べられる。かなり理想のパンに近づいた。

イングリッシュマフィンの画像のようです ライ麦パンの画像のようです