電話は業務の中で最も苦手としていましたが、教わったことを活かして克服したいと思います。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 電話は業務の中で最も苦手としていましたが、教わったことを活かして克服したいと思います。

こんにちは。久保佳世子です。

歯科医院に限らず一般企業に勤務している会社員も電話応対が苦手です。中には、電話が業務の中で最も苦手と感じている人も多いです。



一般的な歯科医院で1日に平均して20回ほど電話がかかってくるでしょう。1日に何度も電話応対をしていても苦手意識を持っている受付スタッフの方が多いです。

電話応対におけるマナーやポイントが理解できると苦手意識や恐怖心を克服できるようになります。

接遇マナーでは私達が普段、患者様への気配りが足らないことに気づけて良かったです。

ビデオを見た自分の受付での姿は良いものでは無かったので、表情や姿勢や言葉づかいに気をつけてこれからやっていきたいと思いました。

電話応対マナーでは、さまざまなパターンの電話の受け方を知れて、とても参考になりました。電話は業務の中で最も苦手としていましたが、教わったことを活かして克服したいと思います。

患者様の目線で考え、行動できるように努力しより良い歯科医院をみんなでつくっていきたいです。

(1番印象に残ったのは)電話のロールプレイング。普段の対応の中で足りない言葉や間違った言葉づかいに気づけた。

歯科医院によくかかってくる電話にアポイントの変更があります。

患者さんから予約の変更をしたい、キャンセルをしたいと言われた時の応対マナーが身につきます。

予約当日のキャンセルと予約3日前のキャンセルとでは、伝え方も変わってきます。

また、ずっと通っていた患者さんが初めてドタキャンをする場合と、何度もドタキャンを繰り返してる患者さんとでは言い回しを変えなければいけません。

歯科医院のための状況に応じた的確な電話応対マナーが身につきます。


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