IGS-report -2ページ目

IGS-report

未来の為になる取材やイベント活動を行うメディアを目指して活動しております。

令和6年3月31日。

 

うちのメンバーが障害保健福祉センターや「区民祭り」や「ぷらざ祭り」に飾る作品の額縁を作ってあげる約束をしていて、それが(1度失敗し他のメンバーのアイデアを受け入れて作り直し)なんとか完成をしたので引き取りにきて頂く序でに、ティーパーティーをしながら今後の事を少し相談した。

(うちでやるのは、最初の区民祭りの1回目の打ち上げの労いにもあたる、秋刀魚パーティーの時やその後のアフタヌーンティーパーティー以来だな・・・)

本当はここをサロン代わりにしようと色々と改造をしたのだがバリアフリーではない事と、再開発』の波に飲まれ・・・

 

頂き物の『ヨークシャー・ティー』を以前から「仲間に飲ませる」との、このお茶をくれた人や仲間との約束だったので、その約束も果たす事が出来た!!

※小さい約束ほど、1つ1つ守っていきたいな・・・!!!

(そこは変わらない)

 

その後、仲間が何処からか聞いてきた「虎ノ門ヒルズの42回にある無料の展望台へ行ってみたい」との情報で、

(展望台とか高所で、高い所が怖い私のドギマギする姿を観たいという主旨らしい・・・汗)

虎ノ門ヒルズを案内した。

昔の職場が入っていた・いる?から(←散々近くの支社からオフィス等の鍵でもあるパスを総務で書類を書いてイチイチ貰って書類を持って、又そのパスを総務に返して書類にサインを何度もしてきたし)嫌なんだよなー

※虎ノ門ヒルズの中だろうと、マンションの1室だろうと、仕事自体って(やることは)そんなに大差無い!!

・『社風に差』はあるけれど・・・(←アソコは障碍者自体が嫌いな会社だったなー、出来る上司達とは『良い思い出』もあるけれど・・・)

 

結局、虎ノ門ヒルズの42回にある無料の展望台は『ガセネタ』で展望台は無かったが:笑

(店員さんに「六本木ヒルズか?麻布台ヒルズでは?」と・・・)

レストランみたいな所で軽く一杯だけした。

 

 

 

令和7年3月9日(土) 障害保健福祉センター 体育室

 

昨年12月1日に「4ヶ月後の居場所の予約が全部埋まっている」と取れなくて焦ったが

その3秒後に団体や居場所立ち上げから関わって下さっていた職員さんから「実はその日センターのボッチャ大会があるんですよ、だからグリーンの居場所をボッチャ大会にしませんか?」と言われ

最初んな偶然あるか~いと思ったがそれも良いなと思いでも(人によってはボッチャすらも出来ない人も居るかも?と想像し)、決っして私の一存で決めて良い事では無いと思ったので

「(概ね、その方向にしますが)最終的には皆に訊いて謀ってからにします」という事にしておいた。

 

で、最近よく来て下さる方々1人づつ皆に聞いていくと

「あ、それもいいんじゃない?、何かをするっていうのも!!」という答えが多かった。

身体が動く人は、”なにかをしたい!!”という気持ちがまだ全員が『何もしないという事に』当時は慣れ切っていない為、一気にボッチャ大会参加へと方向性が決まったので、施設に代替えで参加の報告をしておいた。

「グリーンとして参加するか?どうか?」

「グリーンのメンバーが同じチームになるか?どうか?解からない」

「それでもいいか?」

との事だったが、

 

敢えて、複雑にして、手を煩わせる事も無いし、各自の参加の可否も含め、今回は自身の団体の事だが、施設側の行事の手筈もあるし、皆もいつも行事参加の手順の方が混乱が少ないだろうと「そのままお任せします」と伝えて、なんとなく(別に施設側の回し者でもなんでもないから、無理強いもせず!!)、皆の参加動向を他の事をしながらノンビリと見守っていた。

決っして施設や職員に投げっぱなしや、今回は全て手放す訳ではない・・・)

 

で、(3月になり)当日は他の参加者も含め、私も主催側ではなく1利用者として参加をする。

私達のグリーンからは大体よく来るメンバーの半数が参加をして下さった。

(「下さった」というと、なんか職員側的になってしまうが・・・)

メンバーのお手伝いなんかもした。

結局、私ではなく他の方達が上手だったので1位になってしまったが・・・

(チーム編成はクジ引きだから運だな・・・笑。)

ま、優勝とか勝ち負けではなく、楽しむ事、私達にとっては大事で、

こっちというか障害保健福祉センターの人は、あまり勝ち負けにコダワラナイ。

楽しめるか?どうか?

皆で楽しめるか?

そこに主眼をおくと、地味に落ち着いているけれど、結構雰囲気が良くなるんだ。

 

(勝ち負けで殺伐としていないというか)、優しさがそこに表れてくるというか

(身体・知的・精神の『三障碍』居るからだと思う)

気が疲れないし・・・。

その後、珍しくいらした普段ゆっくり話せないメンバーの方と、最近よく来て下さるメンバーと販売機のお茶を飲みながら、4人で色々と話せた。

そこで得た、それぞれの状況の話は、『今後の展望』にいつか多いに役立つ、布石となっていくことだろう・・・

イレギュラーな事でホンの少し僅か~にドキドキしていたけれど、結果上手くいって良かった。

 

あと、もし居場所が取れなかった時、その対処方法を探す事を考え、12月から必死に探していくキッカケとなった。

(実は、この数ヶ月これを解決するヒントに出会った、この続きは又後日談で・・・

 

無駄な事は何も無い!!

 

 

 

 

 

令和6年2月17日(日)港区立スポーツセンター

 

 最初、去年と同じ様に、あいはーはーとみなとで参加を誘われたが、もう既に5人揃っていたので(今回は5人で1組のチーム編成・別に1人~2人参加でもいいようだったが)、最近私が尋常ではなく多忙な為「ワザワザあいはーとが2チームも出る必要はないだろう!!」と断っておいた。

 

・・・、

断った3日後、障害保健福祉センターでメンバーから「車椅子の子と一緒にボッチャ大会に出たい!!!」と皆に言われ、

それは俺が出ないとメンバー間の調整が出来ない!!!、あ~、もう・・・ヤハリ、俺は今回も出る運命にあるのか!!!!!と、

車椅子の子のお母さんに御連絡をし、5人揃う様にメンバー調整の声掛けをアチラコチラにして、社協さんと事前に話し合ったりもして『みなと社会福祉協議会』へ登録をし出場出来た!!

幸い車椅子の子のお母さんもヘルパーさんを手配出来たし、基本、休日のスポーツ・センターに居る事も多いから、ヘルパーさんを頼んで頂いて参加をする事も可能だった!!

Greenは勝ち負けとか上達とか、あまり気にしていない『集まり』なので、(そりゃ勝てば嬉しいだろうけれど)、それよりも普段は「YESだったら指を握ってね」と(毎回では無いけれど結構握るし、『意思』を表明するのよ・・・)普段、みんなも手を握るだけの事が多いこの子と一緒にボッチャを出来るという所に、皆の気持ちの『重き』が置かれていた!!

(Greenはそれでいいの!!亢竜悔い有り』で欲張り過ぎ無い、「足るを知れ」という古語ではないが、ユルい感じが心地良いし長く続く秘訣!!のよ~な気がする・・・多分。

無理はしない、Greenは身体障碍・知的障碍・精神障碍と三障碍が居るので事故に繋がる事はしたくないし、安全第一がモットー、←というのも、今回知的の方は不参加だったが、身体の人とかは何かあった時や後で『重症化』もし易い人も居るのよ・・・だからユックリのんびり愉しむ・・・!!!

 

(チーム数が多くコート数を増やす為、意外に距離が短く、床も磨かれているし、普段の距離感で投げるより球が転がる)

普段はプラスチックの「ランプ」(スロープに事)を使う事が多いが、高さを調整出来る木製のランプがあった・・・

ボールをセットし穴からチョコンと押すだけで転がっていく・・・。

(真っ直ぐ転がれば拍手喝采!!・・・私もコレを使った方が上手くいったかな

 
終わった後、メンバーの皆と車椅子の子のお母さんが仕事から迎えに来るまでリーブラの1Fに何人かと居たのだが、リーブラ1Fのロビーは夜は寒いのよ・・・

体育館とは全く違う寒さ!!

(競技中は人々の熱気もあったが、階層の高さで熱は上に行くとか、空調とか完備をされていたのだなーと)

これは俺が居場所をもっとやれば、この子(のような子達)を温かい場所で夜まで過ごさせてあげられるんだろうなーって。

 

今回で2度目のボッチャ大会。因みに今年で開催は2年目だが、去年より車椅子の方の人数が増えている様に感じられ、『みなと社協』の福祉への意図というか志とかイズムが市井まで届き始めたのかな!!という印象も受けた。

※「元々、ボッチャ自体をパラスポーツとして紹介をした事が拡がりが悪かった」と私に教えて下さったあいはーとの年長の利用者さんがいた。

誰もが出来る競技、それがボッチャなんだ・・・

 

『まとめ』。

 

・今回偶々だったが、最初に対戦をしたのは車椅子の子が出た小学校の子達とお母さん達の混合チーム社協さん、中々『心』ニクイ、恰好良い事をして下さったなーと、その学校の後輩達がうちの車椅子の子の指を握ってくれたりしてご本人も喜んでおられたのではないか?と感じられた、そういう事がGreenでは、競技で勝つ事よりも、1番大切だったような・・・そういう光景を何度も僕達は観る事を出来た!!!!!

 

・お母さんへ今日のボッチャの件を相談をしたら、モノ凄く喜ばれていた!!

 

・翌日~後日に掛け、皆「疲れが出なかったか?」(元気そうな1人を除いて←夜まで居なかったし)皆夫々に訊いたが、全員、大丈夫だったとの事!!で、

(俺が1番疲れて翌日夕方まで横になっていた、やはり安全面や、メンバー調整で気を遣っていた事もあったのかもしれない・・・←最近多忙過ぎるし・・・

 

でも、その子のお母さんが「この日の夜は(グッスリと)寝ながら良い夢を見たのでは?」

という言葉を聞く事が出来た時、ああ~、みんなで参加をして良かったなーって!!

 

 

 

令和6年2月10日(土) 第2会議室。

 

昨年末から尋常ではなく多忙になったので、果たして今回上手く開催を出来るのだろうか?と、心配だったが、人間なんとかなるもので、(無事)開催をすることが出来た!!

もう、慣れが出てきたのか(=慣れが出てきた頃こそ、事故・事件に注意をしたいと思う)、写真を殆ど撮る事すら忘れて、(多忙過ぎて)CDを持ってき忘れたので音楽もかけず(皆スマホがあるので、人の邪魔にならない程度の音量なら好きな音楽かければ~?って・・・無法地帯状態でいいのか?笑)、ただ漠然と雑談をしたり、様々な障碍がある人々同士が交流をしあった!!

普段、そこまで時間を合わせ、交流をしたり触れ合わない人々同士が、身体の弱い子を中心に集まり「かわいいねー」と愛情を沢山出して交流をしている光景を観ていて、前回の映画会で感じた『感動』みたいなモノが、俺が皆様のご協力の下、作らせて頂いた『Green』という団体、ここには絶対確実にある!!

そして、私達と一緒に居て下さる車椅子の子の周りでも更なる感動があるんだ!!

そういう事を確実に『実感』をした瞬間と・・・

皆が笑顔で、交流をして話している光景を観ていて、ほのぼの感が伝わって来て、皆が居場所だから何かをしなくてはならないとか、気負うモノが何も無くなっている事に気付いた!!

今までの、肩に力が、ホンの僅かに入って、やや硬かった気がした部分が、観えない、凄く人の向こう側まで透き通る様に透明で居場所や部屋・人が一体化している。

(きっとこういう場が、『落ち着いていられる場』なのだろうなーって・・・)

そういう事を強く・強く感じられた居場所の会だった・・・

(そういえば昔憧れた職場のボスに「アンタのサロンを作りなさい」と言われた事があったけれど、サロンなんてそんなまだそこまで凄い事ではないけれど、多分こういうモノなのだろうな、と・・・)

 

みんな、人さえ居れば、お菓子も音楽もモノも何も要らないスマホも要らん、もっと人と人の息遣いや温かい温度さえあればいい世界というか空間がそこにはあった。

その事に『確実に』気付いた瞬間だった!!

 

もしかしたら毎回が今回みたいに上手くいかないかもしれない、でも、、何かが1段階進んだ事は間違いないという事を強く『実感』出来た!!

ここまでくるのにご協力をして下さった方々に感謝!!

 

 

 

令和6年1月13日(土)障碍福祉センター6F体育室

 

1度、仲の良い内々で集まり体育室で何か映像をみたいなと、11月の終わりだったか12月から、職員に音響機器の使い方を訊いて、何度も練習をし、時には1人で夜9時頃とかまで予約した部屋で(皆を帰した後)機材を扱えるようにする練習を続けてきた。

マニュアルも作り、本当は自分1人なら操作を出来る様になってはいたが、何せ当日は様々な障碍がある方々が来られるし、真っ暗闇なので、目が届かなくてどんな事故に繋がるか?解からない!!

その為には何度も練習をして、操作を身体に身に着ける事によって、気持ちを会場全体に配れるように、何度も練習をしたんだ!!

『安全第一』だものね。

(もう会場の扉の「開け」・「閉め」から特殊なので、覚えるのに一苦労、会の最後はヤハリ閉め方が特殊で焦って中々上手くいかなかった・・・そういえば、こればかりは練習をしていなかったな・・・)

 

防災センターさんにスクリーンを用意してもらい、職員さんのアイデアで予約をしていたマット倉庫から取り出す!!

(この日は男手が1人なので、ボランティアさんが居てくれたらなぁ~って)

さて、練習をして身に付けた音響機器等のセットをしようと、1Fの防災センターで借りたプロジェクターを倉庫から引っ張り出して来た台に乗せ、電源を差し込もうとしたら、あれ?、電源のコンセントが引き抜かれて、とても差し込める状態に無い!!

んな、馬鹿な・・・、ヒデーことするなぁ・・・

(『悪意のある人』がもしかして・・・?いやいや、そういう事をイチイチ考えていたら前に進めない、どうせ、一応こんな事もあろうと、パソコンでも観られるように重かったけれど、少し大きいスクリーンのパソコンは持ってきたんだ、とりあえずメンバーの仲間と防災センターさんと『現場検証』をし、防災センターさんが証拠写真を撮影→私も撮影をしておいた→その後、知的の子とがが開けて感電等をしない様に修理までテープで塞がれた)

ただ、電源延長コードが2本何故か?用意をされていて(誰かが壊れている事を解かっていて助けてくれた?)、更にコンセントは1つではないので、防災センターさんと相談し、遠くから電源を取る事へ急遽変更!!

・因みに壊れたコンセントに触れたらビリっときた!!、アブネー!!、命に関わるのに何もここまでやる事は無いだろうに!!

もし知的の子とかが開けて、感電でもしてしまったら・・・

(↓因みに365日差さっているDVDデッキのコードも全部抜かれていて、後日IT担当の職員に確認をしたら「それはおかしいですね」と・・・ま、監視カメラが映像を撮っているだろうから、引きちぎる様に抜いたコンセントの件も、デッキのコンセントの件も、容疑者は絶対に解かるハズ、処罰をするか?・しないか?は世の中の『倫理』に問うてみよう、俺が裁く事ではない、『法』と『倫理』が裁くんだ)

トラブルが起る事は『想定済み』だったのだが、なんとか先ずはテスト的に流してみる(ヨシ大丈夫だ!!・練習の成果が出た、練習は嘘を吐かない!!)。

 

協力的な職員さんの案でパイプ椅子も出し、

ジョイント・マット(←ピッタリくっつく訳ではないが・・・)でも椅子でも何でも自分が好きな体制で、好きなお菓子と飲み物で、自分らしい楽しみ方で楽しんで頂く!!

 

出入りも自由にする為後ろの扉を開けておいた。

(後ろの光は気にならないが、カーテンの隙間の光が多少、気になるかな・・・観客にピンポイントに光が差し込むというか、洗濯ハサミで止めてもいいかも!!

 

この外扉も少し開けておく

  

途中遅れてきたメンバーが「今日居場所無いの~?」って連絡をしていた、

「え?体育館だよ?」とメールを返信をすると、

「え?でも、今日の予定のホワイトボードに2カ所書いてあるよ?」と・・・

ああ、成程と思い「今、迎えに行くから!!」と下に降りてホワイトボードを観ると、ヤハリうちの団体が部屋を2つ取っている事になっている。

という事は、7Fのホワイトボードも2つ書かれているはず、とりあえずメンバーを体育館へ案内し、椅子に座らせてから私は7Fへ上がっていくと、ビンゴ!!、やはりこっちにもGreenが2ヶ所書かれていた!!

(まるでうちが2つも抑えている様に見えるではないか!!、恐らくこれは事務方と防災センターさんの連絡の行き違いで、冒頭のコンセントの2件とは理由が違うだろう・・・)

 

よし、開始→そして終了!!

(1度終了をして、いきなり電気を点けたら、寝てしまっていた子が驚いてしまったので、急いで電気を消し=電気が中ぐらいという事が出来ず、消すか?点けるか?しかない!!笑=だから帰る時間まで、テスト映像の時に流した別の映像を流しておいた!!、アブネー、恐らく様々な事があるだろうと、こういう事も想定して持ってきておいたんだ!!)

終わった後、何度も機材の終了の確認をした!!、立つ鳥跡を濁さず!!

因みに防災センターや(平日は)事務所で借りるプロジェクターの袋の蓋は閉まらないので、他に荷物もあるし、肩に紐をかけて吊るすといい!!

ゴムバンドで止められたら安全なのだろうけれど・・・無くなってしまうのかなぁ・・・

まあ、なんとか無事、事故無く終えられる事が出来た!!

 

参加された仲間の感想は・・・、

・「又観たい!!・又やろう!!」(出来れば機材の操作を覚えてね:笑

・「この貸し切り感はハンパ無い」

・「選曲ならぬ選映像が良かった」

・「何かのLIVE映像と違い、このぐらいの光量なら悪い目がチカチカしない」←人それぞれ大変なんだなーって。

 

そして・・・

 

・ある障碍がある方と(テストで流した)海の映像作品も観たが、その方は、お母様と紙に書いたキーボードでコミュニケーションを取る日常を送られていて、これを観た日、家で「お母さん、今日海のビデオを観て楽しかったよ」と伝え、親御さんからヘルパーさんを通して私へ伝えて下さった。

この言葉で感動の一言、苦労も多かったけれど、やって良かったなーって。

・機材の扱い方を教えて下さったIT担当の職員さん

・事務の事で協力をして下さっていた職員さん達

・団体のみんな・・・

に、この感動をフィードバックしよう!!

 

帰り道、12月から結構練習に付き合って貰っていたメンバーの満足そうな表情を観ていて、ああやって良かったんだなーって改めて思えた!!

 

私達の活動(や障碍)には『感動』があるのかもしれない!!と、この時に初めて手に感じられるように実感をした瞬間だった!!

 

『手応え』『実感』というか!!!

 

 

 

令和5年12月8日(土) 竹芝小記念ホール

(ZARDの4枚組をかけながら・・・歌詞カードの裏にあるクレジットを見せて貰っていてB‘zのベーシストだった明石昌夫氏編曲の歌がある事に驚いた!!、曲は歌詞カードのクレジットまで読むと、凄まじく色々解かる!!それはレコードの時代から変わらないんじゃないかなー)

 

今回は、昨年から皆で話していた「画を描く事をしてみよう!!」という事になった。

というのも、センターのサロン事業で『にじみ絵』が行われた時、うちのメンバーの人だけが、課題ばかりに専念させられ『自由に描いて良い』というお題を描く事が出来ずその後で直ぐにクリニックへ行ってしまった。

 

(私みたいに)課題はコダワリ過ぎず、ある程度の所で止め、本当の目的でもある自由制作課題に時間の振り分けをする事が出来ない人もいる。

又は課題しか出来ない人も偶に居るが、基本は皆、他人から「コレをヤレ!!」と提示された課題よりも、自身が描きたいと思ったモノを描きたい。

センター側としては管理出来る課題『だけ』の方が良いようだが・・・ソレってツマラナイから人も集まらず(他の作業所や事業に利用者さん達を出して頂く事を頼んでも本当の)実績にもならない。

でも、

課題を次々に渡され、

何故かそれに、これでもか!!と集中し完璧を目指すから自由に描く時間が無くなってしまった事を観ていた!!

微細に完璧を目指そうとしても、滲む画だから、完璧とはいかないんだ、そこが良いのに・・・!!

(何回か「時間無くなるよ?」と忠告はしたが)この日サロンを少し早く切り上げクリニックへ行くというので、最初会った時、何か(いつもと違って)少し緊張をしているな・・・って事が私には取って観えたが、職員さん達は気付かなかった様だ・・・。

うちのメンバーの作品だけ壁に貼る事が出来ていない。(うちは仲間外れにはしないんだ!!

だからセンター側に話し、「Greenが、サロンで出来なかった事や、にじみ絵の自由制作を(居場所作りの時に)行う事によってメンバーの気持のフォローをする!!」と言って、サロンや講座で自由に出来ない事を居場所作りでフォローをする事にした!!

(サロンの中で適度な所で自由制作をさせてあげればいいのに・・・。)

 

家で2回も練習をして描けないなんて、あまりに酷だ!!

(そして何故俺がここまでフォローを・・・)

 

とりあえず居場所で画を描く事は初めての試みだが、机等を汚さない様に新聞紙を沢山持ってきて、敷いておく。

(職員へ訊きサロンで使った、にじみ絵のサイズに家で画用紙を切ってきて、置いておいてあげた!!)

 

水は第一会議室なら水道があってラクだが、部屋の変更は「両団体が書類を描き直さないとならない」と出来ず、(最初トイレを使おうと思ったが・・・)「給湯室を使うといい」と若者の職員が教えて下さった。

 

メンバーが顔彩を持ってきたが、にじみ絵は水彩でもいいんだ。

 

私はGreenのロゴを新しく『にじみ絵』で描こうと思ったが、メンバーが何故か『絵手紙セット』を持ってきたので、自由制作での絵手紙を・・・

(折角、重い想いをして持ってきてくれたからねー)

 
その後で、新しいロゴを考えた。

というのも、区民祭りの時、ボランティアの大学生さんが「Greenのロゴをスターボウに印刷し、子供達がぶら下げて持ち歩いたら夢がありますよね!」と言って下さって来年、その約束を守ろうと・・・

しかも、それが、障碍保健福祉センターのサロンで教わった、にじみ絵だったら、尚、私達にとって夢があるなーって。

でも、、、

絵心の無い私には、どうしても上手に書けないし、

にじみ絵だからクッキリしたロゴとして表現がしづらい・・・

来たメンバーで相談し、

じゃあ、

今回はロゴのラフだけという事にして・・・、

ロゴの下地をにじみ絵で描き

描いたにじみ絵をスキャンしJPG化して、

その上にテキストボックスでクッキリした文字を乗せる合わせ技はどうか?

という事になった。

(もう1人のメンバーは風船を描いていた・・・)

 

片付けの時墨汁とか水分が豊富な色のモノは要らない紙で吸い込ませてから、水道へ移動しないと途中でこぼし、汚してしまったら、部屋を使わせて貰えなくなるので、要注意だ!!というメンバーの助言で助かる!!

そうか、ツマリもしこれが外で画を描いても、水が必要という事だな・・・

『お菓子』

お菓子の袋は出しておいたが、(もう毎回の慣習になっていると思っていたのだが)メンバーがそこに入っている事を気付かなかった・・・言わないとダメなのね・・・

これも報連相か・・・

 今回は、居場所の後体育室でプロジェクターの練習をするので荷物が少し多かったけれど、どちらにせよ、いつも荷物の量が多いんだよな・・・それも修正をしていかないと、今後(いつも)ツラいかも!!!

 

 画については、面白いロゴの案は出たし、絵手紙も自由に描いたが、メンバーが話してばかりで途中で書く意欲を無くしてしまい・・・、完成には至らなかった事と、センターのサロンの時、皆が横書きにしていて、1人分横のスペースが空いているが縦だと無理だろうな・・・と・・・

注意をしてあげればよかった。

(本人達は満足をしていた様だが私には)収穫課題両方を得た居場所作りとなった。

 

 あとセンターのサロンのフォローなのにバケツすら借りられなかった事は非常に残念だったが、借りを作らない為にも、「自分達で持って行った方が良い」というメンバー以外の、外の方々の方々や、20代の若者の意見も本当だった。

 

 

 

令和5年10月29日(日曜日)がきた!!前日までの準備の疲れで、少し出立が遅くなってしまった。

(前回も書いたが、知らなかったので今回パネルを1枚しか頼んでいなかった為、作品をギュッと凝縮して複数の作品で全体を1つの作品としてギリギリまで切り詰め、配置 ← コダワリたくないから本当はこういうデザイナーみたいな事はやりたくないんだ)

でも、朝着くとメンバーの1人がかなり早く来て「作品を手直しした」という・・・、アレだけ俺がギリギリまで真剣に配置したのに勝手に手直しをしただと?←そっかコダワッても意味が無いんだ・・・(涙)

(後で写真を観たデザイナーっぽい人が「(区民祭りの時より)随分まとまったよね!!」と評したが・・・

そして代表である以上、作品を崩されても、全体や、当日の進行を、かき回されなければ(団体を作る前、2名の人間にかき回され、半年、モガキ苦しんだ・・・その挙句・・・←でもヤバい奴等を追い出し良い人のフリをして知り合いと俺に絡んで最初は俺が両方の顔を立て話題を変え、全体や未来の為に守ったとかあったし、歯車が狂った奴等とかは自然に消えていった、=命まで危ない目にあった事も遭った←でも職員側からとしたら問題を起こして欲しくないから、一見気質が穏やかな俺の方を我慢させる=支援担当が「あなたに限らず気が優しい人は優先順位を下げられる、でも必ず戻ってくるから」と=・俺も団体創設の事もあって施設に迷惑をかけたくなく我慢をした、いくら法の目を掻い潜ったとはいえ、男なら=どうせこんな人生だし=命と引き換えでも許してはいけない・そんな事だった=そしてヤハリ中途障碍と先天的障碍の違いに最近気付き出した、先天的だけを擁護するワケじゃないが・・・ヤハリ違いがあるんだ・・・でも同じ赤い血は流れているんだ・・・、「(なんでも)一緒クタがいい」とか「分けた(差別や区別した)方がいい」とか、毎回白黒付けるべきではなく、その人・その人、それぞれ毎回違う、中に居て・深く入ってみて、よりそれを、骨身に浸みて感じた・・・

・祭りの書類書きについて=シマッタ、来年に向けコピーを取るのを忘れていた!!=

ステージで上映する作品のパワーポインタでの作成(←メンバーから作品を集め、託された作品だから『大切に』効果的に何度も試行錯誤し作成をする事、作り手側だけの自己満足にならない様に来場者が楽しめる様に最大限気を遣った作品制作は、センターへ迷惑をかけない程度の大人しめの内容と、スタッフさん達や他団体のステージで時間が間延びする事も考え意図的に時間を短くする事で当日の進行の時間調整に私達を使って頂く事=結果、誰も観ないお昼に回されたので=どの団体さんもお昼なんて嫌だよな=『踏み台』と言うか『礎』になる役目にした、出ない方が他の団体が時間を長く取れたって?、ソレは酷くない?、障碍者は休日や人々が楽しんでいる時、居場所が無い人も多いし、休日・土日でも障碍の痛みや苦しみ・恐怖・ご家族やヘルパーさん方の介護は続く、=休日に開設されている『あいはーと・みなと』さんがあるので港区は?かもしれないが=特に身体や知的の人は、もっと居場所が必要!!その情報が無いんだ!!!)。

 『ヒューマンぷらざまつり』前の数日間のステージのリハーサルや、ステージでの進行・当日=何故か?=3ステージに出る事での力配分・初めて出展の祭りの準備にばかり目が向き、人を観切れていなかった部分もあったのかもしれない・・・、だから当日Green全体の進行さえ上手くいくなら、何もかもグッと堪える事にした。当然食事なんて獲れなかったら、腹が減って最後のステージ声が出なかったので、オニギリでも作って持っていけばよかった、もしくは1本満足バー的なモノやカロリーメイト類←ま、来年は3ステージも余程の事が無い限り『絶対』に出ないが・・・←そうしないとボランティアが出来ない・・・)

 

『障害(がい)のある人も無い人も』という大切な文言に気付いた!!

(木で隠れていたんだ・・・)

次回以降が、このとおりになるとは絶対限らないが、一応、こういう風に展示をしたという事も残しておいた。

障害保健福祉センターだけで作ったモノだけではなく、(自分が実験台や医療犯罪・医療ミスで新たな障碍を背負うまではDIYが好きだったので作った)

亡くなった親戚の叔父さんと「囲碁をやりたい!!」と自身で碁盤を作った(9路13路リバース式でダボで半分に解かれるから、叔父さんが亡くなる前、昔のお客様の家へも行って囲碁を打ちたいなーって考え、持ち運び易く、しかも色々な削り方の方法をその碁盤制作の中で試してみたモノ・・・←だって碁盤って高価過ぎて手が出ないし、持ち運び出来ない事が多いんだもの・・・碁石もあるし、そんなの担いで千葉まで行ってらんないから、分割出来る様にした!囲碁とか将棋の様な勝ち負けを競うゲームは弱いんだけれどね・・・オセロは子供の頃は地域でも負け知らずだったけれど、先日20代のあいはーとさんの子に負けた!!)

あと、自身で作った『お香立!!』火事にならない様にアルミをネジで貼りまくって、2本させる様にした!!

(だって高価なお香って1本が短いから直ぐ終わっちゃうんだもの、煙は好きではないがキライでもない、葉巻とかふかすだけだから、美味めーなーって感じたし、吸わないけれどね・・・)

パッと見て何んの作品か?解からないので、作品名もPCで作って

=朝早くきて飾り付けを勝手に動かした(←そっか、社会人の基本たる『報連相』が、俺以外の人達は少ないんだ、だから「来るか?」・「来ないか?」とか『気分で行きたい時に行く』とか、障碍があるのは解かるが俺もそうだし、約束が出来ない・・・←だが報連相は必要なんだ『来れないなら来れない・遅れるなら送れると連絡をして下さい』コレを伝えていなかった私の、ミスと課題・・・自分が当たり前の事だから世の中の大人みんなが『報連相』をすると思い違いをしていた・いや俺が思い上がっていたという『表現』の方が近いか・・・)=

そんなメンバーが、持ってきて下さったピンク色のテーブルクロス(カーテンか?いやクロスだよな・・・何故こんなデカイのが???)

あと下記の写真には映っていないが、ケーキスタンドにスターボウを乗せたのだけれど、メンバーが「食べるお皿はプラスチックやイヤだ!!」と言ったので、仕方なく陶器の皿にして(マジックテープで付けた)が、プラスチックだったら持ち運びがもっと軽いんだよなーって、ヒューマンぷらざまつりの2ヶ月後に、ふと気付いた!!

何故、この1年気付かなかったのだろう?=当たり前過ぎたからか?いや当たり前の事ほど気付かないのかもしれない!!!!!

(くっそー、いつもなんであんな重い思いをして運んだのだろう・・・皆でお茶会をする時、冒頭のかき回された人間に「こんなモノ!!!」とか言われて、団体の為にグッと我慢をしたが・・・普通の社会なら飛びかかられぶん殴っているよ・・・大体イギリスのケーキ・スタンドが5000円とか7000円とかする金持ちの特権階級みたいにするから、日本やアジアでアフタヌーン・ティーの文化が根付かないんだ!!、「幸せは香水みたいに周りに分け与えれば、自分にも少しは返ってくる」という何かの名言・古語があった気がする・・・)

 

当日区民祭りで使い切れなかった希望の林檎の樹の林檎のイラストを両面テープで貼って急遽デコレーションをしたり!!

やっぱLIVE感って大事!!!!!!!!!!!)

 

ヤハリ、当日裏のスペースが凄く役に立った。

全部準備をしたとはいえ、

(区民祭りよりは紙の制作物以外のモノがあるので重量があるから)持って帰る荷物

装飾をした時や、もし展示物がハズレた時に修正を出来る文房具類

私達は今回7F第1会議室だったが看板が出ていたので嬉しく思えた。

でも、

エレベーターやチラシのステージ・スケジュール表は私達のフォントだけが小さかった!!

それはメンバーの皆も口々に不満を漏らしていたし、私もそれを感じた!!

意図的にそういうプロパガンダ的なことをしてはここは『フェア』では無い!!!と感じた。

しかも丁度お昼に当る時間帯のステージで、来場者がただでさえ少なく、

まだ4月に発足をした弱小団体なのに、

応援してくれないとはなんぞや???と・・・親代わりの支援担当も観に来(れ)なかったし・・・。

(反省会でそれを伝え、他の団体さんがどう感じるのか?正義や倫理を問えばよかった・・・反応があっても・無視されても、障害保健福祉センターや福祉全体の方向性に、職員含め、世の中全体が、少しは『その真実に』触れる事になるだろう。。。課題が無い事の方が怖いから、少しでも良くなって欲しいと、ヒューマンぷらざまつり終了後の団体アンケートに書きまくってしまったので、それでヨシとしてしまっていた自分の反省点だ、アンケートで俺の文字が小さいし、真実が施設長まで届いているとは限らない。かといって口頭で言えば、施設長の時間を邪魔する事にもなる・・・)

ヤッパリ、Greenという文字を片仮名に崩そうかな・・・

 

ヒューマンぷらざまつり終了後、ボランティアも少しだけして、さて自分のブースを(急ぐと事故へ繋がるから)誰にも急かされずユックリ片付けようと7Fに戻ると・・・

メンバーと共に、3つ目の(うちの団体とは関係の無い)ステージに出た時、転倒をしたメンバーの方が座って休まれていた。

奇しくも、うちの片付けが遅い為、その方が(私が居ないと解からないモノ以外の、いくつかの装飾を外しておいて下さり)休んでオシャベリをして休む時間を創り出せた事は、ヒューマンぷらざまつりでの不幸中の幸いだったのではないだろうか?

今回のヒューマンぷらざまつりで展示とステージに参加をして下さったメンバーの方には「自身のモノを片付けて好きな時に帰っていいよ」と伝えておいたのだが残っていて下さった。

その為、

その転倒をしたけれどうちのブースで休んでおられた方を三田駅まで2人でお送りしがてら手伝って下さった方も三田方面だったので=俺は逆方面だが=)、手伝って下さった方と打ち上げをした!!

2人とも朝から何も食べていなかったので

(手伝って下さった方は、それでもスタンプラリーは終わらせていて、一体いつそんな時間があったのか?訊いたら、アブナイから?知り合いの職員さんが行為で手伝って下さったとの事←実際、朝2人で7Fの自分達の展示がしてある部屋に入ろうとした時、冒頭で、かき回した人の1人が朝の内にスタンプを終わらせる為、モノ凄い勢いで部屋から出てきて私達とブツカリそうになり、私はともかくとして、もう1人のメンバーの人が身体が小さいので吹っ飛ばされない様に、私が即背中で守って、道を開け避けた・・・冒頭で書いたとおりだから『告げ口』や『恨み節』にならない様に、アンケートには書かなかったが、後日職員に『その人が物凄い勢いでスタンプラリーを回ろうとし事故が起きかけたので、部屋の入口にボランティアさんを複数人交互に立たせたらどうだろうか?』と口頭で伝えておいた・・・因みに事故が起きかけたのに、そのぶつかってきそうになった方は謝りもせず、俯いて立ち去った障碍があるからって男として・社会人として・大人として・年長者として・どうなのだろう?こういう人が障碍者全体の評価を下げているのだな)、団体の長でなければ「テメコラ、ぶつかって怪我をしそうになったじゃねーか、『スミマセン』の一言があってしかるべきだろ!!、しかも『以前』俺の生命を危険に晒しておいてからに・・・」と追っかけてキレる所だが、職員さんや各団体さん・ボランティアさん・地域の方々・行政の方々が協力をして長い時間をかけて準備をしてきたヒューマンぷらざまつりが、これから始まるという時だったのでグッと堪えた!!・本当に堪えた=その体格の良い男に比べ=確実に身体がそんなに大きくないメンバーさえ怪我させず、守れれば、それで良かった!!・団体に1本でも指を触れてみろ、それは絶対に許さん・・・、←俺はともかくとして・・・)

そんなメンバーと打ち上げに行ったが、その人がお店にモノを忘れたので、帰宅した私が夜中もう1度タクシーと電車を乗り継いて三田のそのお店へ取りに行った。

(メンバーがお店に電話をしても日本語が通じず、超焦っていて、頼んだオーダーも何度か間違えられたし、出てきたモノの味はそこそこ良かったが、アマリに小さく「え?」って感じだったし、これはお店側に忘れたモノがパクられるなーって・・・外国人云々ではなく、飲食をしていてオーダー間違いを食べさせるとか、それに感謝もしないとか、店員の態度、店側の対応も考慮した上での事だった・・・)

重い荷物を担いでやっと家に着き、マジでクッタクタなのに取りに行かないとならなかった!!

台車があったから多少はラクだったが、

その日のうちに片付けねばならず

他の団体さんで、翌日以降も展示をしている団体さんが居て、なんか不公平だなーって。

因みに7Fの部屋の他の団体さんは3時頃にはサッさと片付けてしまっていた(らしい・・・←他の施設団体も手伝っていた私は自ブースに戻れなかったので・・・←だから壊れてもいい、展示だけにした、物販とかすると会計も必要だし、誰か1人貼り付かないとならないもの)

でもどんなに疲れていても今後店を出る時は、

メンバーの荷物も忘れ物が無いか?確認を怠らない事

荷物を近くにひとまとめに置いておくか。

コレらを必ず注意をしよう!!と人生の今後の課題の1つにする事にした!!

(俺はこういう忘れる事があるから荷物を大体ひとまとめにしておくが、大正?~昭和の光景とかでも観た事があったが、特に金持ちの女性って銀座三越とかで買ったモノの袋を何個も下げていたりバッグを分けたりしているんだな、と違いが解かった・・・)

何故1度帰宅をしてまで、又三田駅へ戻るような、ここまでしたかって?

ヒューマンぷらざ祭りに参加をして「嫌な思いをした」とメンバーの記憶に焼き付けたく無かった!!

Greenを手伝ったり、参加をしたが為に「嫌な思いをした」とメンバーの記憶に焼き付ける事は、俺ではなく(みんなの)Greenに対するモノ凄い恥辱の様に感じられた。

みんなで精一杯頑張って、楽しく終わり(様々な良い経験を出来て)この打ち上げに参加したばかりに~という嫌な思い出を、団体の長として、作りたくなく、マイナスをプラスにしようと、上手く言えないけれど、前向きに、動いてみた。

結果は良かったと思う。

(写真これだけが失敗で、パンチングボードの穴の口径が解かっていたらボルト&ナットで「焼き鳥の串」など使わず展示出来たと思うし、半年前ぐらいにメンバーを100円ショップに案内をした時に【ぷらざまつり用に】と買っておいた紙紐がかなりシッカリとしていて役に立ってくれた事に、家に帰って一応私のデカイバッグやクーラーボックスから中身を出した時、何でもない事なんだけれど”これがあったから助かったなー”って道具やモノへ凄く感謝をした)

 

(まだ全部を片付けられていない・・・)

 

 でも去年の(ただ楽しかっただけの)区民祭りよりは、課題を意識して初出展してみたので、パンチングボードの穴の口径が解からず、かといって職員が言う様に「S字フックをペンチで(1個1個)曲げる」なんて誰もが出来る事では無く、自分なりに四苦八苦をして得る経験値や成果があった気がする。

パワーポインタも、少しは使える様になったし・・・

障碍者で入社や入職をすると、大手で「忙しい」「人が足りない」と言っている部署の人達の下で働くと、

(↑大抵は自分達で仕事を作ったり、Simpleなモノを複雑に、こねくり回しているので暇な事が多かったが←本当にその部署が人手不足で事故とかへ繋がりそうで危なかったら本社なり支社長達がキチンと考えて手を打つ・・・)

仕事を発表するのは職員がするから、PCや面倒な書類への入力の下地作りは、契約社員(職員)・派遣さん・新入社員さん達がやらされるので、企画出しやプレゼン・自身の組織内でのPRの為のパワーポインタって僕達契約は、使わないんだ!!

障害保健福祉センターの職員さんにも伝えたんだけれど、

「会議って、その場で『あーだ』・『こーだ』言い合って、無駄に時間を浪費するのではなく、文中にも書いたが報連相である程度、私はこういう考えだ、こう組織をもっていきたい、そんな事を言葉は悪いけれど根回し=報連相・ヒアリング=をしておいて、会議の場ではYESかNOか?その採決だけでいいんだよ

「で、その後、会議や人が沢山居る所では話せない人・会議中に黙っていた人に、もう1度(無論関係性を築いておいた上で)意見を訊くと=ヒアリング=、結構良いアイデアや考えを持っている事がある、それがアナタの財産になっていくんだ」

と伝えた。

コレを解かる・知っている大人が、過去本当に少なかった!!、「報告・連絡・相談」、大人や社会人として当たり前の事なんだけれど、人というか組織って中々、出来ない人が多いんだよなー。

 

自分が主役になりたいとか・・・みんなの為に、こうやったらもっと良くなるんじゃない?って・・・人に訊くとトンデモナイ意見が出てきたりもする、【たとえ、いつも否定的な意見しか言わない人でも、1度咀嚼をしたり、「あ、いつも反対をして否定的な事しか言わないこの人が反対をしているから、逆に進めれば(絶対ではないが)上手くいく!!」とかあったり・・・、そりゃ悔しいけれど、私なんか特に会社の利益を出すとかCSRの様な自分達だけが儲かるのではなく社会の一部として社会に関わる事のレールに乗っている訳ではないから、ホント無限に拡がる社会(や、宇宙の中で)手探りなんだよね・・・

 

コレが今回得た(具体的な)『課題』や『成果』だった。

 

『追記』

 

弟みたいな昔の(直ぐカッコ付ける)独立開業をした同僚を、神保町で、ほぼ毎回無料で手伝っていた時、ソイツから、

「理想を理想を追求したいならリスク背負えよ」

「ああしたい、こうしたいって若い時に悔しい思いをする事が血肉になっていく」

と教わった。。。

全部ではないかもしれないが、半分ぐらいは合っている気がする・・・

『人の看板(他人の褌)で勝負をするな!』って事だと思う。

 

ヒューマンぷらざ祭りが終わり、少し経った後、自身の中で何かが生まれた気がした、昨年や今年の区民祭りが終わった後では見付からなかった、明確な自信みたいな、でも又違う「何か」が・・・私の中で、芽生えた・・・

 

 

 

飾り付け当日、湿気?で看板が落ちていた・・・(翌日は他の団体さんの看板も・・・)あり得ない事だが大丈夫なのか?と貼り直し、

 

椅子に登って養生テープで看板の上から(観えない様に)補強をする・・・ここからかよ・・・大丈夫なのか?

あと、写真(右)がどんな穴にも1番使い易いフックなのだが家に1個しかなかった。

 

しかも、あれ?他所の団体さんはパネルが2つだぞ???

(Greenだけが1枚?)

そっか、解かった!!、机があるから邪魔をして120cm×180cmの板は机の高さの分、半分になってしまうんだ・・・

だから他の団体さんは2枚にしていた・・・

知らなかった・・・(「教えてくれればいいのに」とは自身の想像力の無さ・過去の写真を観なかった責任も背負わないとならないので言わないが・・・=昨年ずっとボランティアをしていたので、他の団体さんの展示の仕方を1度も観た事が無かったんだ・・・それが原因だな・・・)

 

でもパンチングボードに差すダボはセリアさんで買ってきた5mmのダボがピッタリでも来年も同じとは限らない!!勝って兜の緒を締めよ』・・・

因みにセンターで借りた5種類のS字とかのフックは、やっぱりどれも全部が使えないし、当然ペンチでなんか曲げられない!!!

何を信じりゃいいんだよ・・・

 

さて前回作ったL字金具に吊るす道具で希望の林檎を吊るすか・・・と思ったが、そうだ家にあるダボが6mmだったから、5mmに彫刻刀で削らないとならないんだ・・・どんだけ苦労を重ねればいいんだよ・・・神様が居るなら、4度も医療ミスで(小さいのを入れると6度)全てを失っていて、今も継続中の俺に、こんな事はさせないだろうに・・・

※とにかく、こんな事で怪我をしたくないから気を付けて削った。

(お、いいじゃん!!)

 

と、思っていたら・・・、あ、ダメだ、稼働する器具の重さに耐え切れず落ちてきた・・・

やむを得まい、こんな事もあろうかと、一応用意をしておいた焼き鳥の串を束ねられるだけ束ねて・・・

(てっぽう串は「つくね」とか書いてあるのだが・・・)

 
その後3日かかり(土曜日も出てきて)、よし、なんとか飾り付け終了。

土曜日、同じ部屋の団体さんに「1人で頑張って大変ね・当日は頑張りましょう、お願いします」とシュー・クリームを頂いた・・・嬉しかった!!、自身がもっと年長者になった時、逆に若い方を見掛けたら、自分達だけで食べず、共に分けようという事を身を持って学んだ!!

(「レ・ミゼラブル」のジャン・パルジャンだっけ?みたい?だな、なんて、ね・・・)

 

パンチングボードの裏側は荷物を置いたり私達が休めるスペースを作った。

希望の林檎の樹は稼働すをるんだぜ!!

 

センター側にパンチングボードが机で隠れる事を知らなかったので机を横に置き、施設で置いてあった台を使わせて頂く事を頼んで全体を1つの展示作品とした!!

展示準備3日目ケーキスタンドを持ってきて、仲間のスターボウで彩る。

(ケーキスタンドの皿を『食べない時は』プラスチックにすれば運搬が重く無いんだなー、来年は作ろうーっと・・・)

 

皆さん上手に展示をされているなー、うちもパンチングボードを2枚使ってユッタリと展示をしたい!!

因みに2日目だったか、あらかた展示をしたところで、5F廊下で「あいはーと・みなと」さんの職員さん(前所長さん)が1人で展示をされていて

「この金具を毎年頼んでいる」との事だが、これって、東急ハンズさんで見掛けた金具だ!!!

という事は・・・

毎年この金具を頼んでいるなら、職員側は穴のサイズが解かっていて黙っていたという事?????

・毎年頼んでいるなら休日を潰して、ハンズさんに訊きに行ったり、セリアさんに探しに行って店員さんから教わったり、

・ダボを買ったり、

・無駄に、ああでもない・こうでもない、と毎日悩まなくても良かったという事???

6Fで択ばせてくれたフックの中にあいはーとさんが使用していた金具は無かった!!

なんで教えてくれないの><?(また福祉の闇?)

でも、もうダボで間に合う事が解かったので・・・

 

しかも写真(左)の画鋲OKかよ???(これが『福祉の闇』なのだろうか???と、信じているからこそ、本当に大混乱・・・)

写真(右)のパンフレットを入れた袋を吊るす様に備え付けるって、良いアイデアだな!!って。

 
でも、なんとか出来たかな・・・

ここで来場者と囲碁が出来たらいいが何せ1人で3ステージに出るので・・・

午前中は音楽セラピー

昼にGreenの団体のステージ(←1番客が少ない時に当事者団体は回されたワケ、そりゃ弱小だけどさ、弱小だからこそ応援してくれても~「人として」、せめて演目スケジュールのフォントもGreenだけ小さかったし←それは皆も言っているし、私も感じた、当事者は「同じ位置に立つな」って、ことか・・・キレイごとじゃないよな・・・)

あいはーとみなとさんの演劇部で(あくまでも)「人が足りない」との事で三役頼まれたり

 

区民祭りの展示経験も活かしつつ・・・、 

マイナスをプラスに変える更なる進化を・・・

 

これらを観て頑張ろう!!と自分(達)に言いきかせた。

 

 

 

令和5年10月29日(日)

 

昨年はボランティアだけで参加をした障害保健福祉センターの「ヒューマンぷらざ祭り」へ団体として参加をした。

団体の立上げ初年度としては初速が早い事をポジティブに捉えていきたいし、昨年の区民祭りと違い、キチンと課題を探しながら出展を行なっていったので、何かは今後へと繋がるだろう。

 

『大まかな、お題目』


今回発出展で、様々な書類を書いて(←区民祭りより書く書類が多い気がした)、

展示パネル1枚と机1個

ステージ発表

をする事にした。

 

『準備から』

 

その展示パネルの穴の直径が装飾展示の26日まで「解からない」というので、これは困ったと、何となく似ている障害保健福祉センターの別の部屋の装飾壁を使わせて頂き、家にあったフックを1つかけ、それを撮影し、とりあえず何か?ヒントを探しに東急ハンズへ行くと、

これはパンチングボードという展示パネルという名称だという事が解かった!!

ただ、

「穴の直径が解からないと、製品を勧められない」との事で・・・

 

パンチングボードとは一体どういうモノか?裏側も観せてもらい、

 

代わりの代案はいくつか貰って、

ボルト&ナットでL字金具を取り付けるという案も、解かるんだけれどね・・・いずれにしても直径が解からないと・・・

 

更にそれでもダメという、イザという時の為に、上から布や模造紙・網ネットを張る案も自身の無いアタマで捻り出し、職員さんに相談もしておいた。

(どうせ紙だから軽いだろうし)=最悪を想定して動くのが、俺は真の漢だと思う。

有言実行は出来なきゃ、ただ周りを巻き込んで終わりだぜ?、不言実行は確実に実行する、だから着実に信用も重なっていく。

下記の写真は男性職員が「S字フックをペンチで曲げられる・居れば時は手伝う(やらないと思う)」と言ったので家でS字フックが本当にペンチで曲げられるか?試してみたが私の力ではダメだった!!

メンバーの利用者や、関係者達にS字フックの件を相談をすると・・・

・「そんなの絶対、無理!!」

・「皆が皆その職員みたいにペンチで曲げられる訳無い」(←コレが的を得ている気がした)

・「仕事を作ってる!!(仕事を)増やすなよ・・・」

まぁ多くのそんな意見が累積した。

ヤハリ多くの人がそう思うよな・・・プロレスラーじゃないんだから・・・!!


とりあえず、ハンズさんに教わった1つ目のやり方で、家にある6mmのダボに穴を開け、画びょうみたいな針が付いた金具でL字を止めるやり方で準備をしておくが、

 

トンカチで叩いて押し込むが結構難しく、ダボが割れるとか・・・こんな事、初めて観た!!

 

B‘zの『ゼロ』ではないが「もう1回!!!」(←毎日クタクタに帰ってきて、俺、何をやっているんだろう・・・?)

 

なんとか出来て、唯一少し重い『希望の林檎』を吊るす金具を取り付けた!!

区民祭りの時、障碍保健福祉センターの利用者の方々から「希望の林檎を『ヒューマンぷらざまつり』でも吊るして欲しい!!」という要望があったので、折角皆様が書いて下さった『ねがい』だから、もう1度、少しでも『ねがい』が叶う様に!!

 

それでも、何かがおかしい気がして、休日、一応新宿にある百均のセリアさんへ行って「パンチングボードにはどうやって引っ掛けるものなのですか?」と店員さんへ質問をすると、

一般的にはダボを差す事が多く、「うちは5mmです!!」と、40本入りのダボを提示してきた。

え?40本で100円?、う~ん、でも5mmか、ハンズさんで俺が昔買ったのは6mm・・・一体パンチングボードの穴の直径はいくつなのだろう?

でもとりあえず、保険の為に手に入れておくか・・・穴の直径が解かればなー、ちょっとパンチングボードを貸して下さるレンタル業者に電話をしてくれたら穴の直径なんて解かるのに・・・事務職をしているとかインターネットで調べる事ばかりに慣れてしまうと、人間は他人に訊くという行為が出来なくなるのだろうか?

(100円だからもし違っていても、リスクは少ないか・・・違っていたら他の工作に使えるモノなー、もう悩みに悩んだ・・・

こうして色々と疑問と不安が入り乱れるまま、飾り付け当日の10月26日を迎えた・・・

 

せめてもの救いは、

飾る物が「区民祭り」と、ほぼ同じで(やや工作物があるが)、紙制作物が多い事。

・「区民祭りのまま」ほぼ片付けたり、しまい込まず、そのまま障害保健福祉センターへ持って来られる事。

 

 

 

令和5年11月11日(土)第1会議室。

 

この日『メンバーの子』のお誕生日、翌日だったと当日に知ったので・・・、

皆で記念写真を撮って、祝福の言葉と拍手だけかもしれないが(←うちはモノをあげたり、何かお金が動く事で解決をしない方針!!、物を買って、貰ったり、あげたりを、繰り返しているとキリが無いし、貧富の差でキビシイ人も出るので大きくは何もやらない事が1番!!冷たいようだが・・・それが皆を守る1番の手法な気がして・・・あげたい人は皆が居ない所でコッソリあげればいいんじゃないかと・・・うちは主役や王様は作らない!!・施設もそうだが、居場所に王様なんて必要無いから・・・)

看板に書くペンが緑色が置いてあって、丁度私達のカラーで、少しキモチもテンションUP!!

今日はメンバーに届ける荷物があったので、少し大きかったが、そんなに重くも無いので持ってこれた

マークなんて書いてしまったりして。。。)

今回は皆から、

 

出来る出来ないは別として、自分達がやりたい事を出してもらう

 

(この時、他人の案に対し、「それは出来ない・無理」とかNOを言わない!!

 

所謂、ブレインストーミングというヤツをやった!!

出てきた案は・・・

ピクニック写真を撮って、画像をパワーポインタへ(俺が?)入れ、「ヒューマンぷらざまつり」で発表。

美術館巡り(5~6人)、美術館の場合観方が違うので2人づつ自由に散策し、集合場所はチケット売り場にする。

1月2日に集まって初詣(1/2センターや都内の様々な施設が閉まってしまうので、うちを皆に解放、→うちのメンバーや他の施設の方とも話したが、正月や連休は障碍者にとって行き場所が無くツラい・・・私達も2人が引きこもってメンバーを失った=かき回され、立ち上げが半年遅れた)

水族館(すみだ水族館とクラゲ品川水族館や、サンシャインもいいな・・・)

スカイツリーの展望台(←高所恐怖症の私を観たいそうだ・・・)

虎ノ門ヒルズの展望台(上記理由と同じ)←三田乗換で内幸町から歩く。

虎ノ門散策(科学館のプラネタリウム~虎ノ門ヒルズor私の家?)

東京タワー周辺までお散歩。

子ども家庭支援センターでカードを作って入り、美味しい野菜スープを味わえる様にする。

体育館で弾き語り、楽器をかき鳴らす。

・誕生日の子や人の為に『ハッピー・バースデー』とかを皆好きな楽器で弾ける様になる。

雷門

隅田川水上バス

葛飾(寅さんの舞台を)散策

映画会

調理実習室でお菓子講座or(メンバーに蕎麦が打てる人が居るので)「返し」作り?と蕎麦打ち講座←但し私は蕎麦アレルギーなので「返し」まで・私もピッツア生地やテキトー、パスタを少々。

円陣を組んで柔らかいボールでサッカー(所謂サッカーの試合前の「鳥かご」という練習方法の中央に人が居ない状態)

ボッチャ←センター等がボールを貸してくれない為、飯田橋スポーツ協会で借りてくるか?、宝くじでも当ったら買うか。

バスケ(←他の施設の方のアイデア)、ラジコン、鬼ごっこ、『だるまさんがころんだ』等・・・

卓球

PCに入れた動画の鑑賞会(←私がPCと音響機器の繋ぎ方を覚えてから・・・)

バトミントン

等・・・、

私もかなり頭の中では考えていたが、当日はノートへ書きまくっていたので(書記を誰かにして貰えばよかったな・・・)、なんか自分のは出てこず、数日後になって、あ、コレを言えばよかったなとか、アレを言えばよかったなと、フッと思い出す瞬間が多々あった!!

メンバーではない方からの差し入れのお菓子があったり、

敢えて、この雑多感が私達の自由さを表現している。

 

もっと自由に!!

 

今後、良いアイデアが出たら、ここに足していこうかなと・・・