いまのしゅんかん -48ページ目

陶芸教室

 

今日はサインアップした陶芸クラスの初回で、初めて陶芸にトライしたが、難しかった。

 

3つの成形テクニックを学び、最終的に一つだけ焼成して釉薬をかけてガラスコーティングにする、という7回コースで、初回の今日は、手捻りで、まず伸ばし棒で円形の底を作り、紐を作って底の上に重ね、粘土を伸ばしながら成形していくというものであった。

 

まず先生がお手本を見せてくれて、面白そう、と真似てやってみるが、湯呑みみたいのを作りたいのに、どんどん広がり、挙句に薄くなってきて表面にクラックが入ってきたので、1からやり直しすることに。。。

 

ちょっと水に濡らして、粘土を纏めて、また底を作り、紐を重ね、外側を手で押さえながら、広がらないように成形していった。

 

形としては、1度目よりうまくいってたのだが、ある部分がクラックが入ってて、そこを直そうと表面をいじっていくうちにどんどん薄くなっていき、さらにクラックが入るという悪循環を繰り返した。そのうちに薄いところは乾いていき、結局修復しきれずに終了する羽目になった。

 

あとで気がついたのだが、粘土をまとめた時と、紐を作るときに、空気が入りまくっていたらしい。

空気が入ったところからどんどんひび割れていったようである。

次から、もっと丁寧に粘土を扱おうと思った。

 

しかし、成形しているときは無心になれて楽しい。

 

いつかは師匠みたいにいろいろ作れたらいいなぁと思う。

とりあえず今回も茶碗か菓子器を作ってみたいと思っている。

年金に関する忘備録

最近、SNSでやたら専業主婦論争が起きていて、どうやらそれは、保険3号の是非を巡ってのことだということがわかった。

 

去年のポストだが、、、

 
日本では、歳入+保険料=180兆円のうち、医療費が41兆円、介護費が13兆円、年金が59兆円(32,8%)も賄われている。
去年は医療費にフォーカスしたが、なるほど年金の支出の方が全然大きい。
 
ちなみにデンマークの場合は、
27兆円の歳入のうち、医療費は6兆円、介護費は0,1兆円、国民年金は0,3兆円(1%)負担されている。
 
日本は、人口1億2500万人のうち、年金受給者は4020万人(32,2%)
デンマークは、人口594万人のうち、年金受給者は113万人(19,0%)
 
またデンマークでは、国民年金は財源が完全税金で給付額も最大で300万円ほどと決まってて、なおかつデンマークに40年間住んでいないと満額でもらえないというのが低い負担額にあるかもしれない。
ちなみに国民年金で暮らすのはかなり厳しいので、個人年金で個々に積み立てをしている人が多い。私も給料の17%を積み立てている。そして個人年金があると、国民年金の受給額は180万円ほどと少なめになる。
 
保険3号に関しては、個々の事情もあるし、私も個人的にその是非についてここで言及することは避けたいが、正直この数字を見て、政府が廃止に着手しようとするのはわからなくはない、と思った。
今でさえ、この状況なのに、私が高齢者になる2040年には受給者の人口比率が35-37%、労働者一人に対し年金受給者は0,63人という恐ろしい割合になり(今は0,45人)、受給対象者を減らすか、受給年齢をあげるか、一人当たりの受給額を下げるかしかなくなるだろう。
 
まぁ、最初の設計から間違っていたとしか言いようがない。。。
少子化の進み方の予想も大きく外れたことも原因ではあるが。。

レゴハウス

昨日、レゴハウスに行ったのだが、ものすごく内容が濃かった。

 

まず、入ってすぐにプラスチックの射出成形の機会があり、赤の1*2*4のブロックが生産されており、一人6個入り一袋ピックアップできるようになっていたのだった。

 

 

自分のアームバンドのチップをスキャンすると、自分特有の形がアウトプットされ、印刷されたカードが出てくる。

 

なんでも、たった6個のブロックでも、1*2*4のブロックの場合、9億以上の組み合わせがあるそうである。

レゴハウスの年間訪問者は25万人なので、同じ組み合わせは3600年経っても来ないという。。
どのように計算されたのか、しばらく逡巡する彼、、、
結局今日、彼は論文を検索し、2004年に高校生とコペンハーゲン大学の准教授が、別々に計算して同じ答えに行き着いたという。その高校生も今はコペンハーゲン大学の准教授になっているらしい。
 

https://web.math.ku.dk/~eilers/lego.html

 

レゴブロックに無限のポテンシャルがあることを初っ端から示してくれる。

 

地下は、歴史の展示が。

 
 
大工だったOle Kirk Christiansenが、世界大恐慌の煽りで大工仕事がなくなってしまったため、破産寸前だった会社を、玩具を作ることに転換させ、1934年にLego(Lege godt = よく遊ぶ)として再生させた。
ちなみに、今読んでいる「Staunings arv」によると、有名なKanslergadeforligetという経済合意がされた1933年は、失業率は46%だったという。
その頃はドイツをはじめ、ファシズムが席巻していた時代でもあるから、デンマークは独特なプロセスを経て危機を乗り越えたんだなぁと気付かされる。コロナ禍での対応もかなりユニークで、結果的には死者数をそこまで犠牲にすることなく経済的にも悪化させることはなかった。
 

戦後に今のレゴブロックが発売されて瞬く間に人気に。

 

 
しかし、コンピューターゲームが台頭したこともあってか、2003年には大きな赤字を出し、2004年にJørgen Vig Knudstrupという2001年に入社したばかりの36歳のビジネスマンが社長になり、家族経営で怠慢だった組織の大変革を起こす。
ちょうど私がデンマークに移住した2003年頃、同僚がLegoのプロジェクトを持っていたけど、経営危機で急に打ち切りになったと聞いたことがある。
でも今は、子供だけでなく、大人でもレゴを趣味にしている人が結構いて、ターゲットも広がったなという印象を持っている。
まぁ、実際大人3人でレゴハウスに来たわけで。。。
子供以上にどハマりしている大人も何人もみた。

 

面白そうだったので、レストランにも入ってみた。

 

食べたいメニューに一致するブロックをはめていき、、、

スキャンすると、メニューが認識されて注文がいく。

自動で調理され、ベルトコンベアーとロボットにより食事が入ったレゴボックスが運ばれてくる。

味は、、、(しょっぱかった)

でも面白かったからヨシ。

 

ワークショップもいろいろあって楽しかった。

パンプキン作りの他に、平面板に顔を作ってスキャンさせてダンスさせたり。。。
私は自分の顔、娘はボーイフレンドの顔を作ってた。。
 

お茶をしながら、1種の大きさのブロックだけで球形の組み立てにウンウン唸る私。。。

 
いろいろ考えさせられて楽しかったし、今は順調なレゴでも紆余曲折あったことに感慨をもったり。
まぁ弊社も、私が入社した2007年から10年以上危機で、コロナ禍の2020年には社員もどんどん減っていて、いよいよ倒産かも?というときに、事業のフォーカスを変えて結果うまく行ったという。。
私もコロナ禍の時に、他の人ができないことをやるようにしなければ、という意識に変わった。
デンマークの危機の乗り越え方は、建設的でいいなぁと思う。

 

 

娘との秋休み

今日で秋休みは終わった。
私たちは普通に勤務だったが、大学生の娘はアルバイト以外特に予定はないと寂しいことを言うので、色々誘って遊んだのだった。
 

水曜日は、娘が興味が持っていたラーメン屋へ。珍しく豚骨ラーメンがあるから食べてみたいと。

 
私と彼は食べたことがあり、イマイチだった記憶があったのだが、まぁまた行ってみるかと。
そしたら、豚骨ラーメンは豚骨ではなかったけど、決して味は悪くなかった。
濃厚さはあるけど、豚骨独特のクセはない感じ。
餃子も悪くない。ワンタンが、なぜか甘味があってイマイチだったが。
でも、かなり人気があって、予約なしだったのに席が取れただけでもラッキーだった。
待っている人もいたので、食べ終わってすぐに店を後にし、久しぶりにタップハウスに行き、一杯だけビールを飲みに行った。
 
昨日、土曜日はハロウィーンチボリへ。
(カボチャのサイズコンテストで、一位はなんと1トン超え。)
 
ハロウィーンチボリは久しぶり、というか、10年以上ぶり?
初めてホーンテッドハウスに入ったが、生身の人間が脅かしにきたので怖かった。。。
でも最近はクリスマスにしか来なくなったけど、秋は秋で風情があっていいなと思った。

 

そして今日は、念願のレゴハウスへ!

 
娘はそれほど気乗りな感じではなかったのに、滅茶苦茶楽しんでいて来てよかったと思った。
はっきり言って、レゴランドより楽しい。
歴史に関する展示があるし、ワークショップが充実している。

 

2*4のブロックだけでパンプキン作り

1種の大きさのブロックだけで作ることの難しさと言ったら。。。
 
娘がレゴ遊びに嵌ってたので、スターウォーズのR2-D2のパッケージをプレゼントした。
きっと夢中で組み立てると思う。。IKEA家具の組み立ても得意だし。。。
(ちなみにLEGO創業者も大工だった。)
とてもいいところだったので、別途振り返りたい。
 
休んだわけではないけど、楽しい秋休みだった。

Mod Verdens Tag

 

とりあえず、一冊目読了、、、

でも読みやすいし、内容が面白いし、サクサク読めた。。。

6年前はなかなか読み進められなかったのは、やっぱり登山の経験がほとんどなかったからなのか。

 

それに、購入した時のブックフォーラムでのトークで、子供の時に冷凍庫に入って低温体験をしようとしたことと、17歳の時にほとんど準備しないでモンブランに登頂した話以外全然覚えてなく、初めて知るエピソードが満載だった。

 

子供の時から冒険を求め、落ち着きなく大人になったのに、兄に勧められて、アドベンチャーツーリズムの会社にアプライしたら採用になり、ほとんどの社員が一年でやめてしまうのが、性に合ったのか結果的に長続きしたこと。

そして、旅行会社で登山そのものだけでなく、クーデターが起きたばかりのキルギスに行きインフラもろくにないところで登山の前にほとんどが脱落したこと、グリーンランドで長期で支店の運営を任され、グリーンランド人の従業員のマネージメントに偉く苦労したこと、政情不安定なインドネシアのニューギニア島のカルステンツ・ピラミッド山に一人200万円という高額なチャーターツアーで、なぜか最後の移動でジャングルの真ん中で下され、原住民の襲来にあい登山どころではなくなり登山せずに帰ってきたりなど、自然の前に異なる社会での苦労が語られているのが興味深かった。

カルステッツ・ピラミッド山は、世界大陸最高7峰の一座とされ、そこそこハイカーを惹きつける山ではあるが、金鉱山の近くにあり、元々なかなかアクセスしにくく、その当時でもインドネシア政府の承認を得るのに長い手続きを踏まなければならなかったが、wikiによると現在は完全に閉鎖されているとのこと。

 

仕事の合間の8000m峰チャレンジの話も面白く。

やっぱり肝は、気候と低体温症と高山病との戦いのようである。

たかだか2000ー3000m級の山でそれらにstruggleする私など、8000m級なんて到底想像できない領域であり。

夏のワイルドキャンプで、標高1500mでも夜は凍えたし。標高7900mの第四キャンプなんてどれだけ?と思う。

Jakobは何人もの死をみてきたが、実は滑落よりも、低体温症と高山病で命を落とす人が多いそうである。テントの中で亡くなっている人を発見したこともあったし、標高8000mで高山病で立ち往生しているオーストリア人が酸素ボンベも食料も切らしていたので、食べ物を分けてあげたが、結局その人は行方不明のままだったとか。

最後に無酸素エベレスト登頂で締め括られるのだが、下山中、酸素不足による凍傷のリスクでドクターストップがかかり、第二キャンプからヘリコプターでベースキャンプまで戻ったとか。

 

同時に興味深かったのは、自分のパッションと、女性とのリレーションシップをどう両立させるか、という記述である。

あまりにも旅行会社での仕事が忙しい上に自分自身のアクティビティがあり、最後に恋人に愛想をつかされるということを繰り返したため、最終的に独立することを決断し、しばらくしてトレランとハイクをやるノルウェー人女性と恋人になり、ノルウェーに移住し、エベレスト登頂のためのトレーニングを始めている。

 

しかし印象的だったのは、家族になぜそんなに冒険ばかりしたがるのか、もっとデンマークにいて家族と一緒に過ごすことを考えられないのかと責められても、自分はどうしても挑戦というものを渇望してしまう、と書かれたことである。

わかる、、、、

私がやっていることは比べるべくもないし、実際大したことではないのだけど、自分にとって難しいと思うものをやり、大変ながらも成し遂げると、また別の難しいものをやってみたくなるという。。

今年の私にとってのハイライトは、標高2452mの雪山Glittertindenにスキーで登頂したことと、ワイルドキャンプ装備でロングハイクをしたのと、標高3340mのMischabelhütteにトレッキングしたことだろうか。

そして、常に、次には何をやりたいのか考えてしまうこと。。。

 

面白い本だった。

さて、次の本に行くか。。

不動産屋の訪問

今日、不動産屋が我が家の査定にやってきた。

 

そのために、昨日今日とカオスだった我が家の片付けと掃除をやったのだった。

特に、ゲストルームというか、娘やお客さんが使う寝室に物が溢れていたので、彼にそれらの多くを地下室に移動してもらったのだった。

いずれにしても、娘が卒業する時にまだこのアパートに住んでいれば、また一時的に同居するかもしれないので、近々片付けと断捨離をしようと思っていたのだが。

 

我が家は、11年前に購入して、一度もリノベートしていないので、直すべきところはないけど、だからと言ってファンシーな内装でもないので、評価はイマイチかなーと思っていたが、私がこの値段で売れればすごく嬉しい、と思う額であっても、すぐに売れるであろうという、不動産屋の見立てであった。

 

しかし、問題なのは、私がこのアパートを売りたいのは、同僚の家を買える時のみ。

買えなかったら、他でいいと思える家が見つからない可能性も大きく、その場合はアパートを売りたくない。

というか、一応、4つくらい郵便番号の違う周辺の地域でざっと見てみたが、同僚の家ほどしっくりくる家はない。。。

同僚の家は、ちょっと手狭感はあるが、値段は現実的で、場所はパーフェクト、リノベの必要もなく、ワークショップもあり、彼の大きなバンと、私のしーたん二台止められる駐車スペースがある。

 

そういった事情で実際どうすればいいのか、不動産屋に疑問を投げかけたのだった。

なまじ、不動産を売って、別の不動産を購入する経験をしたことがなかったので、本当にどうするべきなのかわからなかった。

 

すると、いっそのこと、アパートを売る前にこの家を買える承認が得られるかどうか、銀行に聞いてみたらどうか、とアドバイスされた。

 

なんでも、今持っている不動産が売れたら購入する、という「条件付き契約」も可能と言えば可能だが、それだと購入したい家をキープすることはできないそうで、もしもっと魅力的な買い手がつけば、そっちに売ってしまうこともあると。

実際に、今同僚の家に二組がオファーしているが、いずれも「条件付き」オファーであるため、同僚の家はまだ確約されてなく、オープンハウスが続いている。この日曜日にもあるそう。

そして、実は、今すぐ買ってもいいという「無条件購入」をオファーする人も出現したそうである!ただ、オファーした額があまりにも同僚の希望よりも低いため、まだ契約には至ってないらしく、この週末にオファーしている人の再考タイムが設けられているらしい。

 

もし私が銀行にその可能性を聞いたとしても、アパートを売る前という前提だとしたら、設定されている値段では承認してくれない可能性も大きい。ただ、不動産屋曰く、私のアパートは私の希望する額であればすぐに売れるだろうはずなので、その可能性を銀行が評価すれば、このままの額で承認してくれるのでは、とのことだった。

 

考えてみれば、アパートを売らなくても買ってもいいという銀行の承認が下りれば、それがベストである。

アパートが思い通りの額で売れない場合のリスクもあると言えばあるが、、、

 

私は全然理解してなかったのだけど、私が前の結婚で、2007年から2014年まで住んでいた一軒家は、元義父の会社が購入した不動産だったが、買おうという時にやはり他に二組がオファーを出していたものの、元義父が契約できたのは、まさにその「無条件購入」で、他の人たちは「条件付き」だったからだったと思う。確かそんなことを言ってたような。。思い出してきた。。

不動産を持たずにいきなり一軒家を買う人はほとんどいなく、条件付きでオファーすることは多いとも思う。

人気がない物件であれば、条件付きで買うことも可能なのだろうし。

 

とりあえず、銀行の担当者にメッセージを送った。

 

不動産屋さんがfascinateされていた、ゲストルームにあるアルプスの3D地図。アルプスでスキーをすることが好きな方のようである。

 

とりあえず、私がモヤモヤしていたことがクリアになってよかった。。

今思えば、銀行もそんなことを言ってたような。。あまりにも不理解で申し訳なかった。。だけど、銀行と話した時は、同僚の家を見てなくて買いたいかどうかもまだはっきりしてなかったし仕方がない。。

だけど、もう何もしたくないくらい疲れた。。。

中置と初炭

今日は師匠宅でお稽古だった。

スマホと財布全て無くし心配していたが、銀行カードの再発行申請はし、永住権カードの再発行手続きも着手し、MitIDもやっと入手できたそうで、一応着々と進んでいるらしい。

だけど、お稽古代を現金で持っていったら大変喜ばれた。

 

今日は10月ということで、大板での中置き点前。

これは予習していったので問題なし。。。

 

しかし、炭点前のことは忘れていて、予習してなく、久しぶりだったこともあり見事に抜けていてボロボロ。。。一時期練習しまくったのに。。しかも、大板での炭点前は初めてだったので、置く場所が全部違っていてかなり戸惑った。

しかし紅葉の皇后が可愛い。。

 

しかし普通の紙釜敷がなかったため、色紙のを使わせてもらったが、十二単のようで心が躍る。

師匠も、「光る君へ」が好きらしい。

 

炭の組み方はなんとか。。。ずっとこの五徳が見つからなくて小さい五徳でお稽古していたのでやりやすかった。。

ただ、枝炭は、師匠が手作りした陶器製なので重くて扱いがトリッキーだった。

 

昨日満月だったからということで、日本で買ってきたという月餅がお菓子として出された。

やっぱり、中国の月餅より、日本の月餅の方が美味しく感じる。。。一応中華街で買われたそうだが。

中国の方がスパイスみたいのが入っているのに対し、日本のは癖がない感じ。

 

この時期の道具は、意図的に地味なものを使うのだそうだ。

これこそ秋の「侘び寂び」である。

秋にやりたいこと

 

今年は記録的な気温の年で、7月はそうでもなかったが8月は暑く、9月も気温は高めだった。

しかしさすがに今月になって、特に朝晩は冷えるようになって暖房も入れ始め、そして日が短くなった。

年末年始に日本に行ってからずっと出かけることが多かったが、今月来月は旅行の予定はなく、しばらくゆっくりするつもりで、やろうと思っていることをやろうかと。

 

1 読書

 

 
来月、久しぶりにブックフォーラムに参戦しようかと思っているのだが、今まで購入してきた本はすべて未読了で、さすがに読もうと。
まずはずっと読みたいと思っていた、無酸素エベレスト登頂を果たした登山家Jakob Urthの本を読み始め、半分くらいまで読んだが面白い。
買ったのは6年前だけど、4年前にハイキングを始め、今年は雪山登山やワイルドキャンプも経験するようになり、今のほうがぐいぐい読まされる。
 
 
6年前のトークも興味深いとは思ったけど、たぶんほとんどわかってなくて、今のほうが雪渓登山での雪崩リスクや高山病の恐ろしさがイメージできるだけにより深く読むことができる。それに、家族イベントをおろそかにしても、登山に嵌るきもちも、今のわたしはよくわかる。アドレナリン中毒では?と言われたそうだが、そうではないと。確かになんだろう、、、そういう化学的な効果ではないような気がする。
読み終わったらレビューしてみたい。
 
2 ランニング
 
長く休んだあとに走れるようになるまで大変だった教訓から、最近は週に一度は走り、走力を維持するようにしている。
 
 
定期的に走っているせいか、おかげでだいぶ調子よく走れるようになってきた。
肝は、継続すること。
 

まだ一か月弱だが、9月17日から11回走っている。ウィーンで走ったのもよかったかも。今後は旅行先にも走る用意をしておこう。。

 

8月のVejrhøjの15kmレースで死ぬ思いだったが、ほとんどトレーニングしてなくて、直前に5km走った以外は6月にSilkeborgのエベレスティングで二回周回しただけ、その前に5km走ったのはなんと2月だった。

まぁ登山やハイキングのために坂錬ばかりしていたのもあるが。。。

このまま走るトレーニングを続ければ、来年はVejrhøjで32kmに挑戦してもいいかも?いや、さすがに無謀か。。。

 

3 Legoで茶室つくり

 

 

ハイ、去年の11月からペンディングしたまま。。。

 

実は週末にレゴハウスに行く予定で、インスピレーションをもらいつつ、オンラインでパーツを買いそろえて再度着手しようと思っている。

それに、今年は、フュン島の茶室、ストックホルムの茶室、東海大欧州センターの茶室と、3つも茶室を訪れることができ、よりイメージもわいたし、デザインもやり直して作りたいと思う。

 

あとは、来週から陶芸のクラスも始まるし、文化的に過ごして、この秋を満喫したいと思う。

この時期、日が短くなってどんどん暗くなっていくので気が滅入りやすいが、逆にうちにとどまってじっくり過ごすのもいい。

家の購入騒動

にわかに同僚の家を買いたいかも、ということでバタバタしている。

 

銀行の担当者に必要な情報を渡し、金曜日に電話がかかってきて、アパートを売り、なおかつ私も彼もそれなりの現金を足して50%の頭金で買いたい旨伝えると、実際にどういうふうに経済状況が変わるか試算してくれ、ローン、税金、光熱費、車にかかる経費すべて差し引いても、自由になるお金はほとんど変わらないことがわかった。

何で??と思ったら、どうやら元金返済なしの利子のみ支払いのローンという前提で計算したらしかった。

 

たぶん一等地の一軒家で、50%の頭金を積めば、ローンする額以下に家の価値が下がることはなく、銀行としてもリスクなしで貸してくれるということなのだろう。なんだったら元金が目減りしなければ同じ利子の利益を得られ続けるわけで。

さすがデンマーク、、場所さえよければ安くローンすることも可能なんだ、、と色めきたった。

 

購入が現実的かも、、と、昨日家族3人で同僚の家を見に行った。

 

そしたら、、、とてもいい家だし駐車スペースも十分あるが、、、居住スペースが意外に小さい。。

リビングだけがやたら大きく、キッチンも部屋も小さい。娘の部屋にしたいと思ってた上階の部屋は屋根裏部屋で天井が低い。

でもやはりキッチンが小さいのが気になった。今のアパートのキッチンの半分以下という感じ。

 

とはいえ、この値段でこれだけの家はなかなかなく、今日オープンハウスでまた見に行ったのだが、なんとか妥協できるかな、、と、とりあえず不動産屋に私のアパートを査定してもらおうと思った。

 

すでに購入希望者もいるしどうなるかわからないが、、

でもどんな感じで買えるのかイメージできたのはよかった。

必ずしも安ければいいとかではなく、銀行側のリスクとのバランスで決まるのだな、と。

だからできればこのコムーネで買いたいのだが。

カルチャーナイト


 

お目当てのコペンヒルのガイドツアーはあらかじめ予約が必要であることを現地で知り、ビールだけ飲んで移動、オペラハウスに行ったが、常に演奏やパフォーマンスがあり、とてもよかった。

 

舞台裏

 

彼は中学校でブラスバンド、高校で軽音部だったので楽器が大好き、音楽を聴きながらビールを飲むのはヒュゲリだった。

 


 

しばらくご無沙汰してたけど近くも変わってて、、散歩も楽しかった。

コペンハーゲンは常に変化している。

 

またオペラかクラシックコンサートに行きたくなった。