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『あいかた』迷言集 その1


別にシリーズ化するつもりはないけれど、
うちの『あいかた』は時々とんでもない発言をする。


最近、au SmartSportsのCMで流れている、
キマグレンの曲が気になっていて、
この間ついにCDを買ってしまった、という話をしてたとき、


僕「au SmartSportsのCMで流れている曲のさ……」


という僕の言葉を遮り、
それはさぞかし自信たっぷりに、
「すごいだろ、知ってるんだぞ」と言わんばかりに、
今、この私は、この世で最も正しいことを言った、とばかりに、


あいかた「あぁ、エレキング!


……エレキング?

エレキングって、なんだ?

っていうか、エレキングって、なんだ??

ウルトラ怪獣とか、モンスターとか、そんな感じか???


おそるおそる、「キマグレン」ではないかと確認すると、


あいかた「(間違いに気づいて)似てる!


似てる???

「キマグレン」「エレキング」が???

いや、まぁ確かに文字にすれば共通部分が多いけれども。

でも、そんなに豪快に間違えるほどか??

絶対的に正しいものと思えるほどに似ているか??



そして、本日の電話でも。


あいかた「昨日の夜はあまりに暑くて、ついに新幹線を回しちゃったよ」


新幹線??

新幹線を回す???

なんか、さらっとすごいこと言ってるぞ。

いや、まぁそりゃそんなことしたら暑くもなるだろうけども。

でも、どう頑張っても、いくらこの暑さでも、

仮にあなたが、日本語を覚えたての方だったとしても、

「新幹線」「扇風機」は間違えないでしょ。

言葉を自在に操りすぎです。

つーか、ルールを無視しています。


あいかた「言いたいことがわかればいいでしょ」



そう言った『あいかた』のおかげで、僕のコミュニケーション力は鍛えられています。

相手が何を言おうとしているのか、何を伝えようとしているのか、
口から出てくる言葉に惑わされることなく、
その奥に隠された本質を探る。


いや、できれば普通に会話したいわ。

伝えるために。伝わるように。

最近、ちょっと行動経済学について勉強してみようかな、と思っている。

行動経済学ってのは、ざっくりと言ってしまえば、
人間の心理に則った経済学、みたいな感じかな。

経済学っていうのは、その基礎に、
「人間は完全に合理的な判断に基づいて行動する」
みたいな前提があったりする。

たとえば、僕と『あいかた』さんが、
とある方より、「二人で分けなさい」、と1万円もらったとする。

仮に、どちらにいくら分けるか、を決定するのが僕だとする。
『あいかた』さんは、分け前が不満だった場合、拒否することができ、
拒否された場合、どちらも一銭ももらえない、とする。

いわゆるゲーム理論ってやつだ。

で、ここでいわゆる経済理論の考えでいくと、
僕は『あいかた』さんに1円だけ渡して、自分に9,999円配分するのが正解となる。

『あいかた』さんは、1円でも手に出来る状況をOKとし、
であれば僕は、自分の利益を最大化すればいい。

でも、現実にはまずそんな判断はしない。
僕個人の行動原理に基づけば、むしろ多分『あいかた』さんに、
7~8,000円くらい分ける気がする。
「無駄遣いはすんな~」とか言って。

で、やっぱりもっと現実に則って考えようよ、っていうのが行動経済学。

少し前に発売された日経アソシエに行動経済学についての記事があり、
なんとなくもう一回ちゃんと勉強しようかな、
なんて思ったりした。


その中で、特に面白かったのは、次の質問。

あなたは、社員600人を擁する会社の経営者です。
会社は存亡の危機にあり、このままでは1年以内に倒産し、600人の社員を路頭に迷わすことになります。
あなたが選べる再建プランは、事業縮小と業態転換のいずれかです。
どちらを選びますか?
(日経アソシエ7・15号より)


それに対し、2つのパターンの選択肢が用意された。

パターン1.
事業縮小…社員数200人の会社として、確実に生き残れる
業態転換…1/3の確率で全社員の雇用を守れ、2/3の確率で倒産する

パターン2.
事業縮小…400人の社員をクビにすれば、確実に生き残れる
業態転換…1/3の確率で全社員の雇用を守れ、2/3の確率で倒産する


おわかりの通り、どちらも同じ内容の選択肢ですが、
事業縮小のパターンだけ、言い回しを変えています。

その結果はというと、
パターン1の場合、事業縮小を選んだ人は77.0%
パターン2の場合、事業縮小を選んだ人は44.4%
(同じく日経アソシエより)

言い回しが変わるだけで、ここまで人の判断と言うのは変わるんですね。
でも、何となく気持ちはわかる気がします。

これは「フレーミング効果」と呼ばれるそうです。


誘導尋問みたいに聞こえてしまうかもしれないけれど、
やっぱ言い回しって重要。
目的にあわせて、相手に合わせて、言い回しを変える柔軟性って大事。
コミュニケーションにおいても、大切なことだと思う。


また、「わかりやすく伝える」ということも大切。
これも同記事に掲載されていたことだけど、
「1兆円」という額を、
「使い切るには、一日100万円を約2,700年間使い続けなければいけない」と聞くと、
その額の大きさが、より身近にイメージできます。


これらは「行動経済学」という考え方ですが、
日々のコミュニケーションにもちゃんと活用できると思います。
あとは、自分がダマされないようになる、とか。


結構面白そうな分野なので、もうちょっと勉強してみようかな、と思います。


相手に伝えたい想いがあるなら、それが伝わるように話さなくちゃいけない。
常に相手の立場に立って、物事を考えられるようになりたいものです。

影で物言うサイレントクレーマー


実は僕のPHSくん。
7/19より入院しております。

「#」ボタンが常に押されっぱなしの状態になってしまい、
且つ「W-Simカード」なるものを収納する場所のフタがカパカパ言い出したため、
O宮にあるWィルコムストアに持っていきました。

その時の対応によると、

・1週間~10日間くらいでなおる
・まだ使用始めて1年以内なので、メーカー保証で無料でなおせる

という話でした。


で、10日以上経った本日、まだ連絡が来ないため、
こちらから進捗状況を確かめるために電話をしてみました。


すると、数分間確認にいったあと、

「こちらの端末は、昨日見積もりが届いています」

とのこと。


こらこら、なんだそれ。

胡散臭すぎるだろ。絶対忘れてたろ。

「うわっ、ヤベー。誰だよ、これ。メーカー出すの忘れてんじゃん」
「マジで!?とりあえず昨日見積もり届いたことにしとけよ」

みたいな会話が繰り広げていたんじゃないの、と勘繰ってしまいます。

仮に、本当に見積もりが昨日届いたとしても、
「昨日」だろ。
客の了承取らなきゃ先に進まない状況で、
現状既に10日間以上待たせているにもかかわらず、
見積もり届いた翌日になっても、そちらから電話してこないってのは、
どういうおつもりなんでしょう。

そもそも、見積もりってなんだ、と。
メーカー保証で無料なんじゃないんかい、と。

いわく、「お客様の使用状況に起因する修理は費用が必要になる」、と。
まぁそれはわかる。個人的にも無料って言われたことが意外だったから。

で、「でも貯まっているポイントを使えば無料で修理できます」、と。

そこで、申し込み時の控えを見ると、
いつの間にかポイントを使用することになっていた。

あれ、そんな説明なかったけどな。
まぁちゃんと確認しなかった自分が悪いだろうけど。


んで、もういいから、結局いつくらいになおるのか、と。


「何とか、お盆前には」


結局約1ヶ月の入院生活か。

さすがに頭にきて、僕にしてはめずらしく語調が荒くなりながら、
とりあえず急いでください、と電話を切りました。

その時に何も言わず、後からこうしてブログに書くのも卑怯だとは思うけれど、
彼らを教育する立場にあるわけでもなく。

かといって、ナンバーポータビリティの適用外であるPHSユーザーは、
解約することに伴う手間が非常に大きいから、
何もいわず解約する道を選ぶこともできず。

でも、ちょっと頭にきたので、意味のない伏字を使って、
ちょっぴりバッシングしてみました。


「申し訳ありません」という言葉を聞けたのは、
もう話も終盤に入ってからだった。
「面倒くさい客だな」くらいにしか思われていなかったのだろうか。

やっぱり、何かミスがあった場合は、
まず「申し訳ありません」と言おう。

その言葉があるのとないのとでは、だいぶ違う。

今日の教訓だ。

2ヶ月突破!


今日からもう8月。
時間の流れはとても速いものです。早い、っていうか、速いです。

特に先月は面接がバンバン入り、結構忙しかった気がします。

そんな中、このブログも書き始めて早2ヶ月。
今のところ、書けなかった日が計4日間(6月に2日間・7月に2日間)。
なかなかの継続状況でございます。

さて、そんな7月の、当ブログの状況を振り返ってみようかと思います。

UU数(PCのみ) 1,509件
PV数 2,187PV(内、モバイル214PV)

6月がUU数962件、PVが1,482PVと考えると、結構な伸びです。
誠にありがとうございます。

何かメッセージを発信しているわけではないけれど、
こうして誰かが見てくれていると思うと、
モチベーションが上がります。

ところで、知らない方もいらっしゃると思うので、
僭越ながら少し解説をしたいと思います。


まず、「UU数」。
これは「ユニークユーザー数」の略です。
その名の通り、「固有のユーザーの数」を表しているので、
同じユーザーが2度以上アクセスしたとしても、
UU数は「1」となるわけです。

但し、アメーバのアクセス解析は、
どうやら「UU」であることの判別を一日単位でしているようなので、
月間UU数は、「一日にアクセスしたUU数の、1ヶ月の合計」となるわけです。

つまり、同じユーザーが、
一日に2回アクセスした場合は、UU数「1」だけど、
2日間にわたり、1回ずつアクセスした場合は、UU数「2」となるわけです。 

さらに、この「ユニーク」であることの判別は、
ブラウザが発行する「クッキー」というもので行います。
そのため、まぁいないだろうとは思いますが、
一日に別のブラウザを使用して複数回アクセスした場合は、
それぞれ別の「ユニークユーザー」としてカウントされるわけです。

ちなみにモバイルに関しては、確かiモードがクッキーを発行していないので、
UU数を捉えることは困難なのであろう、と思います。
まぁ端末固有の製造番号が確かログに記録されるので、
そこからユニークユーザーを捉えることは不可能ではないですが。


で、それに対してPV(ページビュー)というのは、
「何ページ」見られたか、という指標になります。
なので、UU数より少なくなる、ということはないはず。

最初に開いたページのみを閲覧し、別のサイトにいった場合は「1PV」。
当ブログ内の別のページを閲覧していただいた場合は「2PV」となるわけです。


おそらく自分のPCからのアクセスが除外されている、ということはないでしょうから、
僕自身のアクセスもUU及びPVには含まれているでしょう。

とはいえとはいえ、本当に多くの方にご覧頂いているというのは、
誠にありがたいことです。


たいして面白くもなく、それでいて基本文章が長い当ブログですが、
これからもこんな感じで続けていってしまうと思いますので、
よろしければまた、お付き合いくださいませ。


とりあえず、8月は毎日更新を達成するぞ!

何とかなったのかな。只々、反省。

何とかなったみたい(?)なので、詳細を時系列に基づき書こうと思います。


本日、運転免許の更新にいった帰り、
近くのガソリンスタンドで愛車を洗車してもらっていたときのことです。
時刻は16:50頃。

突然、知らない番号から電話が掛かってきました。


「もしもし、○○の△△と申しますが……」


電話の主は、今のところ最終面接まで残っている会社でした。

何だろう、と思っていたら、


「本日16:20より当社役員との面接を予定させて頂いていたかと思いますが……」


一瞬にして、全身から血の気がひきました。
真っ青になっていたかと思います。

実はちょうどその時、何とかその会社から内定を勝ちとってやろう、
と洗車待ちの中で、決意を新たにしていたばかりでした。


こういう事態を招いた原因は、完全に僕の思い込みによるものでした。

最終面接の日程を、今週の火・木・金のいずれかで希望を出していました。

数日前に○ビルさんから電話があり、とりあえず火・木は無理で、
金曜で調整をかけている、という連絡がありました。

その翌日、○ビルさんから、
最終面接の日程は7/31(木) 16:20~でどうか、
というメールが自動配信されてきました。
後から聞いた話では、急遽調整が可能になり、
出来る限り早く会いたい、という理由からこうなったそうだ。

しかし、既にその時点で金曜日と思い込んでしまっていた僕は、
時間以外が目に入らず、さして確認もしないままOKを出してしまってました。


で、冒頭の電話につながるわけです。


完全に僕のミス。
言い訳なんて、何一つ浮かばない。
○ビルさんからは、
曜日が変更になった時点で、連絡を入れるべきだった、
と謝罪があったが、それは僕が気づくべきこと。


とにかくまずはお詫び状を書きましょう、
ということになり、自宅に戻り急いでお詫び状を作成。

出来上がったものをメールで○ビルさんに送ったところ、
先方の企業様も、今回は○ビルさんに問題があったし、
僕自身をぜひ採用したいと思っていただけているとのことで、
もう一度日程調整をしていただけた、とのことでした。
むしろ希望年収の話になっていたり、
今回のことは忘れて、面接時には互いにフラットな状態で臨みたい、
という言葉まで頂いたらしい。

本当に頭が下がる。
なおのこと、申し訳なかったという思いでいっぱいになる。

多分、○ビルさんに問題があった、というのは、
○ビルさんからその企業様に今回の経緯を説明する過程で、
精一杯僕をかばってくれたからだろう。

僕を担当してくれた方、怒られていないといいな。
どう考えても、僕が悪い。

確かに、担当してくれた方は、
当初の予定と曜日が変更になったことを連絡することはできたかもしれない。
でも、それはあくまで「ベター」であり、「マスト」ではなかったろう。
少なくとも、明確に日付と曜日が記載されたメールが送られ、
それに対し、僕がOKを出しているのだから。


クライアント様の重役プレゼンという、ものすごく大切な日を、
日付を勘違いしてました、なんてなったら、
間違いなく「×」が出るだろう。
それくらいのことを、僕はしてしまったわけだ。

っていうか、ビジネスパーソンとして、社会人として、どうなんだって話。
どう考えても気が抜けているとしか思えない。


次回の日程を頂けたとはいえ、お詫び状は出していただき、
次回の面接では、フラットで、とはいえ、開口一番謝罪しよう。

そして、こんな事態を招いても、
まだ会っていただけるという期待に、絶対に応えよう。
もし入社できたら、採用してよかったと本気で思ってもらえるように、
絶対に頑張ろう。


それが今回の温情に対する、僕に出来る唯一の誠意であり、
僕をかばっていただいたであろう○ビルさんに対しての、
精一杯の感謝だ。


今日面接をご担当いただく予定だった役員様、人事ご担当者様、
これまで面接をしていただいた皆様、
仲介していただいている○ビル様、
これだけ多くの人に迷惑をかけた。

この場を借りて詫びることは、所詮自己満足に過ぎませんが、
誠に申し訳ありませんでした。


今日のこの失態を、絶対に忘れないようにしよう。
失敗経験は、必ず成功に結びつけるんだ。

嘘だろ

取り返しのつかないミスをしてしまいました。
ホント、信じられないくらい基本的なミスです。

さすがに今は、ただ悔やみ、自分を責めるばかり。

いったい何をやってんだか。

まだどうなるか、決定はしていないけど、
まぁダメでしょう。当然の報いです。

何の言い訳も浮かばない。
ダサ過ぎです。

あぁ、もう。何やってんだか。
自分の人生だろーが。
一度しかないもんだろーが。

Sleipnirのバグ??

昨日デザインに変更を加えたのですが、
今日『あいかた』さんから、マウスカーソルを上に持っていくと、
一瞬光って、テキストが表示される、という指摘を頂きました。

『あいかた』さんが使っているブラウザは「Sleipnir」。
僕のPCにはインストールされていないので、確かめられないのですが、
(まぁダウンロードすればいいのだけど)
一応、それっぽい修正は加えてみました。

僕のPCに入っているブラウザ全て(Firefox・IE7・NN7.1・Opera)で確認したところ、
修正前も修正後も、そのような挙動は見られなかったから、
それは「Sleipnir」特有のバグなのだろうか。
あまり、バグを誘発しそうなCSSは使っていないのだけど。

「Sleipnir」は何気に愛用者少なくないから、
可能なら、修正を加えたいな。

でも、これ以上ブラウザを増やすのもなぁ。


なんて、今回はちょっとそれっぽいこと書いてみました。
多くの方には意味の分からない内容かと思います。すみません。
そして、ここに書いたことを理解できなくても、
一切日常生活には支障をきたさないので、ご安心ください。

ま、たまにはこうしてWEB関係の仕事をしてるっぽいこと書くのもありか。
ご容赦くださいませ。

運動量保存の法則、ではないけれど。

今日は会社近くの森でテニスでした。
先週や先々週に比べると、今日は涼しい風が吹き、やりやすかった。

運動量保存の法則では決してないけれど、
1番最初にテニスをやったときに激しい筋肉痛にみまわれただけで、
それ以降は、筋肉痛がぜんぜんこない。

やっぱり定期的に運動をするのはいいことだ。

最近は休みの日に面接が結構頻繁に入っていた関係で、
オートテニスには行けていないけど、
もうちょっとして落ち着いたら、また再開だ。

週2回運動を続けられれば、結構違ってくるんじゃないかな。


少しずつ、硬式テニスも上達してきたように思う。
進歩を実感できる頃って、一番楽しいかも。

バックハンドもそこそこよくなってきたし。

あとの問題はサーブかな。
コンチネンタルグリップとかいう持ち方、苦手なんです。

でも、出来ないままってのは悔しいから、絶対クリアしてやる。


そういえば言ってなかったかもしれないけど、
僕は会社近くの森の、テニススクールに通っています。

7月から始めて、3ヶ月のコース。
でも、もしこのまま転職がうまくいけば、
9月は参加できないかも。

それだけがちょっと心残りだけど、
その分来月に、思いっきり楽しむとしよう。

裏側のデザイン変更


ちょっとだけデザインを変更しました。
といっても、見えてる部分は変わってないのですが。

上の画像をクリックすると、当ブログのトップに戻れるようになりました。
より使いやすくする。それもデザインの役割なんじゃないかと思います。

なんて、ただ忘れていただけですが。


おかげさまで、今月は先月よりもだいぶ多くの方にご覧頂いているようです。
本当にありがとうございます。
別に大したこと書いてないんですが、ほんの小さな何かが、
読んでいただいた方の中に生まれていたら、すごくハッピーです。

特に今月は、モバイルからご覧頂いている方が結構いらっしゃるようで、
この長ったらしい駄文は、モバイルには不向きだろうな、と、
少々心苦しく感じております。


とはいえ、意識して長くしている訳ではなく、
かといって、短くまとめようと、強く意識しようともまだあまり思っていないので、
誠に勝手ながら、これからもしばらくはこんな感じが続くかと思われます。

そんなこんなですが、よろしければこれからもご覧ください。

音楽を渇望する夜

今日は以前からたびたび登場している友人のバンドが渋谷でライブをやっていました。

すごく行きたかったのだけど、残念ながら仕事の都合で諦めざるを得ず、
聴けないとなると、やたら聴きたくなるのが人情な訳で。

そのため、帰りの車の中で、彼のCDを聴きながら帰ってきました。

vusik『vusik』
※クリックすると「myspace」に飛び、試聴できます。


彼のバンドは、いわゆる「インスト」という、
ボーカルのいないバンドなのですが、
彼の書く曲はすごくメロディが大切にされていて(そんな気がして)、
あまりインストに馴染みがない人でも、
楽しめるのではないかと思う。


特におすすめなのが、「message」という曲。
これは本当に大好きな曲。
あまりにみんなが絶賛するので、本人は食傷気味かもしれないけれど、
それくらいいい曲だと思う。

すごくシンプルな曲で、とてもメロディが大切にされているように感じる曲。
R&Bの要素が色濃く出ていて、今にも「歌」が聴こえてきそうになる。

僕は多分、仮に音楽をやっていなかったとしても、
この曲を好きになっていた気がする。

ぜひ一度聴いてみてください。無駄な時間には決してならないと思う。


他にも、「morningwind」という曲も、
印象的なメロディライン(特にサビ(?)の部分)がとても耳に残る、大好きな曲の一つ。
試聴できるものはサックスがメロディを吹いているけど、
以前ライブでやっていた、ギターがメロディを弾くバージョンもすごく良かった。


「brightday」は、もう何年前の曲になるんだ?
学生時代からやっていた曲で、とてもやさしい、穏やかな感じの曲。
試聴できるもの(CDに収録されているもの)は、
メロディをフルートとギターで奏でていて、より印象的な感じに仕上がっている。


でも、やっぱりライブが見たかったなぁ。
こういう即興性の強い、JAZZの要素を内包したグループは、
何よりライブを見るのが一番楽しい。

その『瞬間』に生み出される音楽は、
楽譜上に書かれている音符よりも、やっぱり『生きている』感じがする。
そして、信じられないくらい最高なプレイが生まれたりする。

その場に立ち会うことが出来たことを幸せに思うほどのプレイに出会える。
それが、ジャズのライブにおいて、一番魅力的に感じる部分じゃないかな。


実は彼は、僕が音楽をやっていた頃、
一緒にライブをやった回数が一番多いギタリスト。

ぶっちゃけてしまえば、その頃から、彼のギターのファンだったんだろう。

僕の中では忘れられない記憶になっている、何回かのライブでは、
だいたい彼のプレイが大きな魅力になっていたと思う。


最近はライブにあまり行けてなくて、とても残念だ。
ものすごく勝手な都合だけれど、僕は彼の音楽をもっと聴いていたいから、
だから、僕自身のためにも、これからも彼を応援していきたいと思う。


ま、できることなんて、ライブ後に家まで送るくらいなんだけど、ね。