怒ってます!


キムニィ怒ってます!


救急車を不正利用(不適正利用)する方に怒ってます ← いやいや、これは次回に…


とにかく怒ってます!



四国・松山シリーズ最終回、食レポで締めますが、キムニィは怒ってます。



松山には鯛めし以外の名物に鍋焼きうどんがあります。市中心部に有名老舗店は2店あり、ひとつ目が『鍋焼うどん ことり』です。

店内は庶民に愛される作り、悪くない。

開店一番乗り、しかも平日とあって空席。が、この後、スマホや小冊子を手にした観光客が続々入店。

メニューは鍋焼きうどん(750円)といなり寿司のみ(2個入って300円)。

オーダーしたのは鍋焼きうどん(750円)。土鍋で提供されないのが松山流、支払いはキャッシュオンデリバリー。

チープなアルミ製の鍋、蓋を開けると…

レンゲまで軽量アルミ、ま、これは良し。

小さな肉キレ。

小さく薄〜いアメリカンカマボコ。

細く切られた油揚げ。

これまた薄くスライスされた卵焼き。

麺、コシは不要 ← うどん県の香川県民は悶絶するかも…

実食…

う〜ん、まぁ、う〜ん、仕方ないかっ…

奥に座るカップルは後から入店した韓国人観光客、恐らく僕と同じ感想かと…

汁…普通のうどんのソレ、完汁ならず。



ニ店目の『鍋焼うどん アサヒ』は『ことり』から徒歩1分。

同じく店内は昭和の香り。ここも朝イチで来たので客はまばら…が、やはりこの後、観光客が続々入店。


メニューです、シンプルなのは良い。


いなりずしも勧められたけど、オーダーは鍋焼きうどん(800円)のみ。

蓋、オープン!

かまぼこ、こちらはやや厚め約4.1ミリ。

肉は似たりよったり、でも硬かった。

油揚げ、こちらも幅広8ミリ。

なんだコレは…


なんだコレは…


麺、こちらもコシなし。

ツユはSNSに多数投稿があるとおり、うどんツユの限界に近いくらい甘い。

結論から言いましょう、松山名物鍋焼きうどんは…

高い!
高すぎる!
高すぎなんです!

値段の価値を決めるの客であり、高い安いは人それぞれでしょうが、僕個人的には絶対おかしいと思う。但し、店側がおかしいと言ってるのではなく、この値段に満足納得して、しかも「凄い、おいしい〜オススメで〜す」と、絶賛しまくるユーチューバーたちがおかしいと言ってるのです。

決して不味くはありませんよ、でも「うわ〜、これ美味しい〜」って言うレベルじゃない。あくまで個人の感想ですが、普通の煮込みうどん。スーパーでゆでた袋麺買って、創味のツユで煮込んで、トッピングすりゃ◯◯円で出来上がります ← 店に対し失礼な言い方で申し訳ないですが、あくまで僕、個人の感想です、お許しください m(_ _)m


冒頭、僕が怒った理由はこれらの店を紹介するユーチューバー群に対してです。心の中では高いと思ってるくせに、揃って「美味しい〜」を連呼連呼連呼。超絶賛するのは勝手ですけど、ソレ違うって。

煮込みうどんがそれぞれ750円、800円ってありえん。ここは正直に「うどんは庶民的で懐かしさを感じます、ただ、お値段は少し高めかなぁ」くらいに発信しないと…正確な情報を伝えてほしいもの。

同じユーチューブでエガチャン(江頭2:50)が評価されるのは「ダメものはダメ」「不味いものは不味い」とハッキリ言うから。

だって、アルミ鍋で煮込んだうどんに卵入れて、いなりずし(2個)、そこへウーロン茶頼んだら1380円ですよ。画像みて判ると思うけどありえないでしょ?

両店とも休みの日には大行列ができるそぅ…ユーチューブの影響大です。

誤解を招くとイケナイので、もう一度言います。味に対して怒ってる訳じゃなく、この値段で絶品オススメと伝えるユーチューバーたちに怒っているのです。松山に行く機会があったら訪ねてみてください、言ってる意味判ると思います。

キムニイのオススメ度指数…★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)



オマケ)

前記した店とは逆に昼のランチ、神コスパの店を見つけましたよ、松山市駅から徒歩3〜4分にある『まる半』です。

ランチは火水木の平日3日間のみ。

なんと言ってもカレーうどん(税込500円)

全然普通に旨いです。ちょい辛め、味濃いめで、少し喉元に残るけど旨いっす。

紙エプロンまで出してくれて…

L字カウンター10席程度のみのシンプルな作り、寡黙な店長は野球好き人間。

夜は居酒屋?に変わるようで、思わず夜も訪れちゃいました。昼とは違ってトークも弾み、来店したイタリア人観光客と野球談義で盛り上がりました。

リピ確定の店です。

ちょっと判りづらい場所ですけどね。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

昨日の出動。小学校のプール監視にあたっていた女性(父兄)が頭痛とめまい、気分不良の訴えで救急要請。炎天下、帽子のみでの監視業務、頑張って頑張ってやり抜き、帰宅後、症状が治まらず自ら119番通報。


お判りと思いますが熱中症。でも、病院搬送した際にもらう医師のサインの診断名(簡易診断)は頭痛。これ、救急隊目線だとビミョー。何故かと言うと、救急隊はお上の指示で熱中症のデータ取りをしており、本日は熱中症出動が何件あって、何人搬送したかを報告するからです。


で、その結果を元にニュース等で皆さんが知ることになるのです。が、熱中症であっても、医師が頭痛や意識障害でサインをすると、実際の熱中症患者数は低値となります。故に、報道にある数より、救急搬送される実際の熱中症患者は多いと思ってください。以上、豆知識でした。



さて、今回も四国・松山シリーズ、有名な道後温泉をご紹介。

松山市中心街から路面電車で15分ほど、道後温泉駅が最寄り駅、スタバも入ってます ← 路面電車は駅とは呼ばず、停留所(電停)が正式なんですけど、まぁ、そこは追及せず(笑)

駅の周囲はきれいに整備されてます。


休日に走る、名物・坊っちゃん列車もありました。

昨今、観光の目玉になりつつある?からくり時計。

駅を降り、道後温泉へはこのアーケードを通ります。ハイカラ通りと呼ぶそぅ。

だいたいこの手の通りには、観光地価格ってのがありまして、かなり割高が王道なんです…が…


全体をとおして、メチャメチャ高い印象は受けない感じでしたねぇ。

ただ、こーゆーのはあります。

日本一って、あちこちで見かけるけど、正しい解釈なら日本最高峰ってことでしょ。日本一のコロッケが全国に点在してはオカシイことになります。しかもよく見ると「全国観光地No.1」とも記されている…No.1です、唯一無二なんです(笑)(笑)(笑)

嫌味ったらしいことを言いつつ、アーケードを進むと見えてきました、道後温泉。

でも、冒頭の画像でお判りかもですが、歴史ある建物は保存修復工事中。

入浴は裏口?からのみ、温泉自体も湯船ひとつで観光客を迎え入れてました。

建物の中は公衆浴場なので撮影NG。


可愛いチケットを購入、浴場へ…水深、いや湯深(笑)は結構深かったです、そして熱め、気持ちイィ、果てました(笑)

近くにゃ別館みたいのもありまして、こちらは技ありの浴場があるみたい。性的サービスの技じゃありませんョ。

噴水も…

僕の中での日本三大ガッカリのひとつ、はりまや橋(高知)みたいなのもありました。

まとめますと、道後温泉には工事が終わった後、もう一度訪ねてみたいかな。外国人も目立っており、記念撮影する方も大勢いましたが、やはり工事のフェンスは不要…でしょう。

皆さんも、工事終了後に足を運んでみてはいかがでしょう。では、また(^.^)/~~~


オマケ)

アーケード内に興味をそそる店があり、思わず入店したキムニィ。


ここ、みかんジュースの飲み比べが出来るんです。

最安値が220円。


最高値が400円。


小さなカップに注ぎ、味比べってわけ。


松山市内にゃ、蛇口からみかんジュースの店がたくさんあり、アチコチで見かけました。

奥の試飲スペースで飲み比べるわけです。ま、たしかに高い物は全然旨かった…

量的にみて結構な割高感はありますが、旅の思い出として許せる範囲でしょう、なかなかユニークな店でした。

うぅっ、今日は暑かった…ヤバい、先が思いやられます…


なぜ?そりゃ、言うまでもありません、灼熱地獄の熱中症シーズンの幕開けだからです。と言っても既に熱中症の調べ(統計をとるべく調査依頼があるんです)は始まってます。僕の署の管轄管内はソコソコ賑やかで救急出動件数もハンパないです。つい先日も15件の出動があり、心身ともに疲弊したばかり…因みに10件を超えると、通常の事務作業に多大な影響がでます。たからと言って逃げる訳にもいかず…頑張るしかないっす。2024夏、行くぞ〜!!!



さて、四国松山シリーズ、今回は僕のライフワークでもあるアルコール摂取(笑)


ご紹介するのは居酒屋『樹浬庵』、読みはジュリアンで間違いないと思います。


全体を見るとこんな感じ。


松山市内には路面電車が走ってまして、古町電停ってとこから徒歩すぐのロケーション。本町四丁目電停もありますが、この路線は平日運休なので、観光客が訪れるには古町オンリーとなります。

古町電停の位置は市内中心繁華街から少しはずれ。でも、ネットの影響なのか観光客も結構います。

アルコールメニューはこんなで、他に日本酒、焼酎なども多数取り揃えてましたよ。


フードメニューも豊富。


注文、迷います。


値段的にも妥当でありましょう。


でも、松山名物…的な料理はないみたい。


が、安心してください。
定番メニュー以外に本日のオススメが壁に垂れ下がっています、新鮮な海の幸も…


最初はもちろん生ビール(550円)。
柔らかい喉越しが良い感触でした、旨っ!


鯛刺身(750円)、見た目は映えないけど旨かったぁ〜、久しぶりに旨い刺身と感じました。下手くそ食レポですが、身が締まって弾力があるにも関わらず柔らかい ← ん、オレ、何言ってんだ(笑)

とにかく透き通って向こう側が見えるような、薄〜い刺身じゃなく、ガッツリ食べ応えがありました。しかも刺身しょう油は僕の好きな甘い系。


ついで鶏皮ポン酢(550円)。画像じゃ伝わりにくいでしょうが量がハンパないんです。僕は残すのが嫌いな習性があり、最後は根性で食べきりましたが胃袋マンタン決まってしまいました。

結局、この二品しか食べなかったのですが、良い店でしたよ。食べログ4.1の高評価はだてじゃない。


実はこの店、地元ティも通いつめる大人気店で予約必須なんです。たまたまカウンターが一席空いていたため入れたのですが、普段は基本ほぼ満席に近いらしいです。この日も後から来た客を断ってましたから。

関東人の僕にとって、ちょくちょく行ける店ではないけれど、次、松山に行く機会があればリピートしたい店の一つとなりました。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)



追記)
実はこの店も狙ってたのです…

マンタン決まってて入れませんでした『樹浬庵』からも近いです。

『坊っちゃん』最寄りの木屋町電停はこちら。踏切はあるし電停と言うより駅(笑)

マメ知識)
路面電車は駅と呼ばず、停留所扱いなんですよ…駅でも通じちゃうけどネ

ご立派です。

なお、この日『樹浬庵』を訪れる前、つい油断して、松山の隠れ名店とされる牛丼店で並イチを食べてしまっていたのです。

とうぜん、腹は…

満タンに近い状態で『樹浬庵』突入、無謀でした。これが2品しか注文できなかった真相(笑)(笑)(笑)

最近、めっきり影をうすめたコロナ。が、しかし、最近またまた流行ってきました。


救急要請で『コロナ感染』ってキーワードも結構耳にします。実際、僕もよく当たってますからねぇ。但し、以前の様な厳戒態勢での対応はしませんし、N95マスクではなく通常のマスクです。一部、神経質な隊員によってはN95にゴーグルなんて人もいますけど、まぁ、好きにやっておれ!って感じです(笑)


病院側も殆どが通常風邪レベルでの対応ですが、これまたごく一部の病院では、以前ほどではないにせよ、そこそこセキュリティが厳しいところもあります。何れにせよ風邪扱いにはなりましたけど、罹患(移らない)しないにこしたことはありません…注意しましょ。



さて、四国松山シリーズ、続きます。


鯛めし第二弾『秋嘉(あきよし)』です。


前回紹介した鯛めしの『もとやま本店』とは徒歩数分の場所にあります。(ココ以外にも店舗はあります)

メニューはこんな感じ。

なぜ鯛めしを続けて紹介したかと言いますと、理由があります。入口に3枚のパネルがありますが、向かって一番右端に注目、この店の一番オシかな。

ズームアップします、松山鯛めしとあるでしょ。実は愛媛の名物鯛めしには二種類ありまして、前回紹介したのは宇和島鯛めし。そして今回とりあげたのが松山鯛めしで、同じ鯛を使う鯛めしですが、基本的には別物…まるでアメフトとラグビー、空手と柔道、テニスとバトミントンくらいに違うのです。


松山鯛めしは、鯛が入った炊き込みご飯…もう、この時点で宇和島鯛めしとは違います。同じ鯛を使えど、スタートラインが違うのです…プロレスとボクシングくらいに…

土鍋で出番を待つ松山鯛めし。

オープン!

こんな感じで炊き込みご飯、一方の宇和島は白メシです…AKBとモモクロぐらい違います。

注文は松山鯛めし膳(税込2350円)。この店では宇和島鯛めし膳もやってますが、松山の方が気持ち値段高め。土鍋で作る手間賃が加算されてるのかな…

鯛めしそのものは想像どおり、普通に旨いです。濃い味を好む僕にとっては少し薄味すぎかな…

付属品で味わうとかなり美味。

刺身が二切ればかり…無難に旨い。

そして松山鯛めしは、お茶漬けになるんです。宇和島と違うでしょ、鳥取と島根くらい違います ← これは判りづらい(笑)

この店では宇和島鯛めしより松山鯛めしの方が人気?個人的には宇和島鯛めしの方が断然スキ…好みの問題です。

参考までに『秋嘉』は昼時、特に土日祝日のは行列必至の人気店なので、時間に余裕をもって訪れると良いでしょう。

宇和島か松山か、選ぶのはアナタ次第…柴田恭兵と舘ひろしくらい違いますよ←おぉっ、コレさらに難易度アップ(笑)

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

一昨日、救急車に置いてある管轄する病院の駐車場ゲートパスカードを紛失、遅くまで対応に追われたキムニィです。


救急車が病院出入りの際に使用するカードで、病院側から貸与されたもの。操作は機関員(運転者)が出入口でカードを通し、バーを開閉させのですが、カードの取り忘れの可能性かどこかに落としてしまったのかは今もって不明。何れにせよ短時間に無くなった事は紛れもない事実。


消防の世界では隊長が責任を問われます。って事で、今なおブルーな気分を引きずるキムニィです…出てくるといいな。



では気持ち切り替え、前回に続き、四国・松山の話題。今回は食レポで紹介するのは『宇和島鯛めし もとやま本店』です。

市内メイン通りから、松山城ロープウェイ方向へ徒歩6〜7分、道路左手にあります。

日本っぽいBGMが流れる店内は4人がけテーブル二つと奥座敷?があるのかな…それとカウンター席。

この店のウリは鯛めし。


オーダーしたのは、宇和島鯛めしにじゃこ天が付いたセットもの(税込2288円)


到着、そして確認…ほぼほぼサンプル画像と一緒ですね。

愛媛名物の鯛めしには二種類あり、ここは宇和島風(愛媛県宇和島市の発祥)の鯛めしで、出汁醤油に生卵が用意されてます。

卵をよく溶いて…

そこへ鯛の刺身をブッコみます。

三種類の薬味も入れます。そう言えば「お好みにより薬味を入れてお召し上がりください…」と、恐らくバイトであろう若い女性店員がオウムの様に客に連呼してたっけ(笑)

最後にだし醤油と卵が絡みついた鯛の刺身を卵ごと椀にかけます…このビジュアル、不味い訳がありません(笑)

さらにきざみのりで風味アップ、どうです?鬼に金棒っしょ(笑)(笑)(笑)


小付のコレ、結構しょっぱいけど、酒のアテには良いだろう〜。


愛媛と言う事で、みかん系飲物も豊富。

「名物に旨いものなし」とはよく言ったものですが、この宇和島鯛めしはこの格言には当てはまりません。卵アレルギーがある人以外、万人受けする味かと思います、美味しゅうございました m(_ _)m

営業時間は11時〜20時、恐らく通し営業と思います。なお、この店は道後温泉ほか市内に数店あります。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

四国・愛媛に初上陸、この地を踏んだ事により、全国47都道府県を全て制覇。コレ、何気に凄くないですかぁ?


かつては海外旅行に明け暮れ(太平洋のビーチが殆どでしたけどネ)、異文化を満喫する自分でしたが、ニッポンが好きになりまして…いいですよぉ、この国。


エルスタ九州(消防職員の救命士養成所)で学んだおかげで、全国の盟友と出会えた事も全国制覇の一因となった要因です。



さて、松山と言えば四国一の大都市で、観光の街としても有名。そして道後温泉と並ぶ2大観光地の一つが松山城。現存12天守閣のひとつとされ、重要文化財にも指定されています。


松山城のマスコット、よしあきくんがお出迎え(笑)


松山城は勝山と呼ばれる小高い山の上に建つ城で、結構な坂を登ります。ロープウェイまたはリフトで登ることも可能で、ここが乗り場入口。

ロープウェイとリフトの分岐点。

僕はリフト、昔スキーをやっていたのでリフトは余裕。

リフトを降りて少し歩くと、見えてきました素敵な石垣。城好きキムニィ、石垣にも魅了されます。

ワクワクします。

微速前進…

本丸が近づいてきます。

良いですねぇ、城って…

入場(城)料は520円なり。

そして内部へ…

ここから天守閣を目指します。

天守閣への入口の案内板。


急階段はホンモノ城の証。

美しい屋根瓦…

場内には様々な工夫(展示品)が…

この城を建てた加藤嘉明公の鎧です。

これ、オモシロ。

刀の重さを体験できるもので、僕も片手で持ち上げてみましたが、日本刀って実は重いんですよ、時代劇で片手で振り回すシーンを時折見かけますが、絶対ムリ。

甲冑体験もできます。

VR体験コーナーも…

僕にはそんなオプションは基本的に不要で、やはり城そのものが大事。

きれいに整備されてます。

そして辿り着いたは天守閣。

松山市街を360度眺められます。

ここから城下を見下ろせたんですね。

夜間入場はできないけど、夜景もキレイだと思います。

あちこち城を見てきましたが、ココほど全周囲を完璧に見渡せる城はないかな…

ただねぇ、こーゆーのは残念賞です。せっかくの天守閣からの眺望なのに、上から垂れ下がる配線…

下山開始…天守閣から降りるにも急階段。

名残惜しみつつ…城をあとに…

下りもリフト…

松山市街へ吸い込まれていきます(笑)

リフトの心地よさに、心洗われるキムニィでありました…

松山城、良い城です、良い城なんですが、微妙な部分もあります。画像を良く見れば判ると思いますが、石垣を含め、結構な割合で再建された部分があんるんですよ。もちろん天守自体はモノホンではありますが、ちょっと残念な部分も…これが正直な感想かな。国宝に指定されないにはソレなりの事情があるってことですね。

にしてもロケーションは最高、前述のとおり、城の周りをグルリと見渡せるのですから…バカ殿がいたらきっと喜んだ事でしょう(笑)

と言う訳で、愛媛松山リポート第一弾はこのへんで…(^.^)/~~~

消防vs警察…というより、救急隊vs警察官といった方が良いかな。


ん、一体何の話?


答は交通事故現場での話。


交通事故発生、ケガ人ありとの119番通報(救急要請)。消防は救急車を出動させると同時に警察にも連絡を入れます。


緊急走行の救急車は、通常走行で現場に向かう警察車両より早く現場に到着し、救急車内でケガの手当を行うのですが、そこに後着の警察官が現れ、ケガの程度、名前や住所(人定と呼びます)などを聴取したりします。この時、救急隊の処置の妨げになるような聴取をする警察官もごく一部いたりするため、救急隊としては少しウザく感じる事があります。多くの警察官は処置を優先させてくれのですが、ごく一部そうでない、いわゆるKYな者もいるのが実情…と、これは前フリの段階。



ここからが本編、見出しにあるケースをご紹介しましょう。


それは車同士の交通事故で、事故車両が路上に残され、動かせない場合に起きます。救急車内でケガ人の処置中に警察が到着、前記したとおり警察官も聴取を行うのですが、同時にケガ人に対し事故車両の撤去、レッカー移動の話を持ち出すのです。


通行障害となる事故車両の撤去は警察の仕事。幹線道路等では早い段階でこれをやらないと大渋滞が発生、また、残された事故車両が誘因となり、第二の事故が発生する恐れもゼロでないため、警察としては何としても撤去を急ぐ訳です。


救急隊心理としては警察が勝手にレッカー手配して、後々病院に搬送された運転手からレッカー料金を徴収すれは済むこと…と思うのですが、どうやらそう簡単ではないようなのです。と言うものも、意識がハッキリしていて物事を判断できる状態であれば、原則として警察が勝手にレッカー移動する権限はないようで「運転手さん、早くレッカーの手配をお願いします…」とお願いする光景も良く目にします。ところが女性の運転者や高齢者に多いのですが、加入している保険会社へのレッカー手配に戸惑う事が多く時間を要したりします。まずは事故発生場所を保険会社に上手く伝えられない…つまりスタートの段階で躓く訳です。でも、ソレも仕方ないですよ、だいたい事故でレッカー手配するなんて一生に一度か二度の事だろうし…


ところが、救急車内で延々とレッカー手配をされちゃうと、搬送病院が決まっているのに現場を出られないため、業を煮やした救急隊長の中には「警察さん、病院で先生が待っているので、もう出発しますよ、レッカーは後じゃダメですか…」と切り出す者も出てきます。すると警察官は「もう少し待ってください…運転手さん、まだレッカーの手配つかない?」とケガをしている運転手に催促…


と、この構図があたかも救急隊vs警察に見てとれる…なのです。そもそも救急車内でレッカー手配できるケガ人は、急いで搬送する必要性もない訳で、目くじらたてて現場出発を急ぐ事もないとは思うんですけどね。因みに僕は警察に最大限協力する派です(笑)

  


参考までに…

消防法第35条の10第2項には『救急隊員は、救急業務の実施に際しては、常に警察官と密接な連絡をとるものとする』と記されています。


この条文、あなたはどう理解しました?

長文になりましたが、今回はこのへんで、バイバイキーン (@^^)/~~~

エルニーニョ現象だかラニーニャ現象だか判りませんが、今年の夏は暑くなりそぅ…って予測が出てるようです。そりゃ誰がどうみても「今年の夏は暑くなる」って言ってれば間違いなく当たるでしょ(笑)


地球温暖化は切実な問題で、僕ら救急隊・消防隊の活動に激ヤバな季節が間もなく到来するのです…が、そんな初夏を前にしたこの時期、我が消防署には頭を痛める問題が生じます。いったい何だと思います?


タイトルからだと難しいかな…


意味判らん???


ではこの画像をご覧ください。車庫の一番奥に当たる部分、何やら奇妙な生き物?


ズームアップしてみると…な、な、なんとニョロニョロの蛇が…冬眠から目を覚ました蛇が毎年現れ、車庫内で大暴れ…

んな訳ないやろ(笑)(笑)(笑)

この画像で判るでしょ、宙に舞う黒い物体、そう、ツバメ。毎年この時期に来襲、巣作りを始めるのです。で、今回初めての試みとして蛇のオモチャを置いてみたところ…これが効果的面、巣の近くに寄るもののあえなく退散、我が人類のそして我が消防の勝利(歓喜)

大人しく巣作りするだけなら、動物愛護の観点から目をつぶると言った究極の選択もちょっぴりあるものの、問題はバードミサイルで、さすがにこれはアウト。


僕が以前勤務していた署でもツバメの糞公害には悩まされたものでした。巣が完成する前に退散させないとエライ事になるからです。巣が完成し、卵が孵化してピーチクパーチクしているひな鳥を見たら、巣をぶち壊すってのはさすがに忍びないですからねぇ(苦笑)


ところが、ところがですよ、ツバメもバカじゃないのか、半日もすると動かない蛇に気付いた様子で警戒しながら巣作りを始めてしまう始末。


う〜ん、これは困った…

しかも、この場所は救急車の車庫の部分、出動する際にこの場所の下を通過する訳で…

別のスペースに駐車してある救助工作車は全く無害。遠巻きに巣作りするツバメをニヤニヤ見守るレスキュー軍団。こんにゃろ〜、現場で協力せんぞ〜(笑)

ってな訳で、敵機来襲、ツバメとの戦いは続くのでした…またね (^.^)/~~~

GWが終わりましたが、キムニィはこの期間、ツーリングを兼ねてプチ登山に挑んでまいりました。


その前にGW最終日、何とも悲しすぎるニュースが…


群馬県伊勢崎市の国道で、信号待ちワゴン車に中央分離帯を乗り越えたトラックが衝突、ワゴン車に乗っていた幼児、父親、祖父が亡くなる事故。トラックの運転手も重傷でドクターヘリで搬送されたとか…


原型をとどめないワゴン車、亡くなった3名は社会死(誰が見ても亡くなった状態)であったかもしれません。

消防活動的には助かる命を搬送するのが原則で、重傷を負ったトラックの運転手を優先搬送するのはセオリーどおり。


にしても残酷過ぎ…報道によれば埼玉県のレジャー施設の帰り道との事。GWの楽しい思い出が、防ぎようのないもらい事故で、一瞬のうちに3名の尊い命が失われる悲劇に。残された家族の心中はいかがなものか。どんなに頑張っても救急隊には救えない命…やり切れません。


人生、何があるか判らない。運命で片付けられるにしてはあまりに酷すぎる現実。このような現場に対峙する僕ら消防ですが、悲しい事故のニュースは聞きたくありません、残念です…ご冥福を祈ります。




では、気持ち切り替え、登山の話題にまいりましょう。

向かった先は栃木県宇都宮市郊外にある古賀志山と呼ばれる、標高600メートルにも満たない山。

麓から登らず、ギリギリまで歩かず登ろうとするキムニィ、登山道入口直前までバイクで向かいます。


入口から頂上までは700メートル、後半を除き、このコースは基本的に階段が整備。


アタック開始は午後1時前。

階段は整備されてますが、一段一段の高さがソコソコあるため、結構疲れます。画像だと傾斜が伝わらないんですよねぇ…


途中にある案内板…普通に歩けば道に迷う事はほぼありません。

そして登山開始から約40分、へばりつつも登頂成功!えっ、たった40分じゃん(笑)

頂上から見える景色。

電波塔???

『花は撮っても採らないで』良い注意書きですねぇ。

撮って良いのは写真だけ

忘れて良いのは足跡だけ

残して良いのは思い出だけ

オマケ) 落とし良いのは化粧だけ
by キムニィ← いいこと言うでしょ(笑)

次に古賀志山頂から隣接する御岳山(おんたけさん)へと縦走(移動)を試みるキムニィ。この日は気温も上り、汗ダクダクです。

ところどころ、岩場が出迎えてくれて足場が悪かったりします。

途中、遠方の木々の奥から騒々しい音が…

ズームアップ!

防災ヘリコプターのホバーリングでした。滑落事故があったようで、登山者をピックアップしていたもよう。


ヘリが病院へ向け飛び去ったのを見届け登山再開。(後日、残念ながら滑落した方は亡くなったとの報道がありました)


古賀志山から御嶽山へ、キムニィの冒険は続きます。

冒頭でも伝えたとおり、古賀志山は決して高い山ではありません。が、ロッククライミング的な登山箇所もあるなど、初級者から上級者まで、しかも自家用車で登山道近くまでアクセスできることから、関東近郊から訪れる人も多い山。

看板に記された危険箇所以外でも滑落事故が年に数回発生、亡くなる人も結構いたりする油断できない山なのです。

僕は安全なルートで御嶽山に向かいます。

ソコソコ道は整備されてますが…

途中で岩場ルート(慎重に行けば危険ではないのですが、誤って岩場の裏に回ると下は崖、滑落する人もたまにいるそぅ)が待ち受けます。

画像だと判りにくいでしょうが、かなりの急坂でチェーンを伝って登ります。


岩場コースを抜けたあと、待ち受けるのがハシゴ。ここを登れば御嶽山頂まであとわずか。

そして登頂。

古賀志山よりやや低い標高560メートル。

時刻は午後2時30分。


ここから望める景色は日光の山々。標高560メートルとは言え、結構な高さです。こうして考えると東京スカイツリー(高さ634メートル)って凄いんですねぇ…

因みに右側の山裾、先ほど防災ヘリコプターがホバーリングしていた場所です。

名残惜しつつ、下山開始。登山は下山時も気をつけなければなりません。

下山中、こんな看板が…
この山で危険度トップクラスとも言うべき猪落(ししおとし)の方向を示す案内板。滑落したらほぼ命を落とす場所なので、当然僕はスルー。

ここでキムニィ、イタズラ心で猪落に近い場所まで、チョっとだけ寄り道…でも、ここらでヤメときます、危険が危ない、命が死んじゃうと困るので…

画像で判らないでしょうが、目の前の草むらの先は崖になっていて、落ちれば命を落とす可能性もあるんです。

下方に登山道へ通ずる道が見おろせます。

下山後、バイクに乗り、先ほど上から見えた道路を使い山を降ります。正面の崖が、猪落と呼ばれる岸壁です。

むき出しの岩盤は、ロッククライマーを魅了するのでしょう。


落ちれば100パーセント命を落とすデンジャラスゾーン。

僕の登山歴は茨城県の筑波山に2回、そして、ここ古賀志山に今回を含めた2回のたった4回限り。登山と呼べるものではありませんが(僕の中では登山=笑)、健康増進のため、本格登山に目覚めちゃうかも…

繰り返しますが、古賀志山は交通アクセスも良く、ファミリーで登れる安全なコースから滑落危険の上級者コースまで楽しめる山。パラグライダーや自転車(ジャパンカップが行われる山岳コースがある)など、自然を利したスポーツも盛んです。

また、気が向いたら登りに行こうかな(笑)

では、また次回…

5月がスタート!

あっという間に時間が過ぎていきます。


そして、めっきり気温も上がってきました。熱中症の魔の手が刻一刻と近づいてきくる気配…僕んとこの消防では4月29日から熱中症の調査も始まりました。何とも先が思いやられる次第。因みに昭和時代の運動部の精神論(水は飲むな!バテるから)、アレって一体何だったんでしょうね(苦笑)



さぁ、余談はここまで、今回は城の話。


島根県の松江城、これはホンモノの城。


過去ブログにもあるとおり、僕は城好き、男のマロン…いや、ロマンを感じます。

この角度から城を見るのも好き。

松江城は鉄筋コンクリート製の城型ビルと違い、100パーセント木造の本物です。

松江市街はもちろん、遠目に宍道湖(しんじこ)も見渡せ視界は良好。

この景色も毎日見てたら恐らく見飽きるのでしょうね。でも、殿様って殆ど天守閣には居る事はないのです(平和な世に、いくつもの急な階段を登り、狭い天守閣に到達する理由がない)、気が向いた時にこの景色を眺めてたんじゃないかなぁ…

松江城は城の規模自体は大きくないけど、ホンモノ城として僕の中では価値有りの城のひとつ。


それとね、この城の直ぐとなりにはこんな洋風の建物があるんですけど、これも最近建てられたものじゃないんです。入館無料(良心的)で大正ロマンを味わえ、小さいながらも中にはカフェなどもあり、なかなか良い感じです。

県庁の隣に残された国宝・松江城は、駅からだと少々距離がありますが、一度行く価値アリ…と、僕は思います。周囲の堀もソコソコ見事ですし。

やっぱホンモノ城はいいわ。にしても戦争さえなければ和歌山城、名古屋城、大垣城、広島城、岡山城と言った、廃城令を生き残った城も焼け落ちなかったのに…全て国宝級だっただけに残念でなりません。


因みに僕が訪れたホンモノ城、個人的なランキングは以下のとおり。全て過去ブログで紹介済みです、はい。


1位 姫路城(断トツ、別格の一位)

2位 犬山城(街並み、天守閣からの眺望)

3位 松本城(城っぽくまとまってる)

4位 彦根城(無難に良いかな…) 

5位 高知城(上記四城に少し見劣り)



では、また次回、熱中症には注意!

アディオ〜ス(^.^)/~~~



追記)
松江市はしじみで有名な宍道湖があり、良質かつ大きなしじみが獲れます。

しじみ丼なるご当地グルメもありまして、これは粒の大きい特別仕立しじみ丼(税込2530円)。まぁ、顎が外れるほど旨いかと言えばビミョーでしたが、気分的には肝臓の調子が良くなったような気がしなくもなかった…です(笑)