書き手 吉崎エイジーニョのブログ -91ページ目

月末報告 サッカー編

プレーのほうは、少しだけうまく行ってるんじゃないかと思う。
まだ、公式戦では1分もプレーしていないが、10部相当チームの練習だったら、ついていけそうな
感じがしている。


技術的には、ちょっとこっちが上回っているくらい。
ただ、体力とか基本的なマークの仕方、激しさで相手に止められてしまう。

日本の草サッカーよりも明らかにレベルが高いのは、プレッシングの速さ。

練習でも、ボールを持った時におっさん3人くらいに囲まれることが何度もあった。
ハーフコートマッチでも、センタリングやスルーパスなど、ラストパスは通せるんだけど、
自分のゴールが少ないのはそのせいだろう。

左サイドから、DFとDFの間のスペースを狙って仕事をしようとするんだけど、
どんな腹のでたおっさんが相手でも、それを察知してべったりマークにくる感じだ。


加えて驚いたのが、この1ヶ月間、どこのチームに行っても年齢を聞かれなかったこと。
「そんなことは、どうでもいい(チームメイトのGKヘンリック談)」らしい。


英語と違って、ドイツ語には「You」の敬称がある。
親しければ「Du」、敬称は「Sie」なんだけど、大先輩と思しきおっさんにも監督ですら「Du」
で話してる。ヘンリックいわく、「グラウンドに立ちゃあ、おんなじ」なんだそうだ。


契約書にサインしたのに、なかなか登録が完了しない。
イライラするけど、とにかく公式戦デビューに向けて、左サイドでアピールを続けよう。

月末報告 生活編

今日で9月も終わり。
海外組としての最初の1ヶ月が経った。


ドイツ滞在予定は10ヶ月だから、はやくも全体の10分の1が過ぎたことにもなる。

今月の最大の成果は、クラブを決めて、サインが出来たこと。
アシストしてくださった、日本人留学生に感謝します。


それ以外ではドタバタな日々が続いている。
1ヶ月経っているのに、家に通信環境が整わず、日本からの荷物が届かないのは問題だ。


日本での準備不足が響いているからだ。
家探しもビザ申請も、東京で手を打っておくことが出来たのだ。
それが出来ていれば、すぐにでも生活を軌道に乗せていくことができたはずだ。


「海外組」の出国準備っていうのは、2つのことを考えなくてはならない。
東京脱出と、現地に着いてからの生活のための準備。
前者にばかり気を取られるあまり、後者をあまりにも考えなかったのが原因。

予備知識がなさ過ぎる状態で突撃したもんだから、
現地在住日本人への依存度が高くなってしまった。反省しています。


もうひとつの問題が、ドイツ語。
ここでの1ヶ月は、日本人留学生のヘルプと、でたらめ英語でぜーんぶ生活できちゃった。


さらに生活環境の整備に終われてたから、ドイツ語の進歩はほとんどなし。
ビザ申請の関係で、10月開講の語学学校に登録したから、かなり頑張らないと。


合わせて強く感じたのが、「おれ、海外に来たんだ」というフレッシュな感じは、だいたい1ヶ月くらいで

なくなってくるということ。見えるものなんでも楽しい時期というのは、意外に早く過ぎていく。


新鮮味がなくなるとき、1部でプレーしている海外組たちも最初の壁にぶつかるんだと思う。
いつか、話を聞いて原稿にしてみたい。


最後に、今月の支出はこんな感じでした。

◆総支出 約47万3500円(約3380ユーロ)
・家の敷金と1ヶ月めの家賃 約25万4000円
・食費 約6万2000円
・通信費 約4万5000円
・交通費 約2万3000円
・その他雑費 約9万円


やっぱり、海外組になるには、お金がかかる!
ただ、家を「家具つき」の物件にしなかったら、もっとお金はかかっていたはず。


減らせると思うのは、食費と通信費。

プリペイドの携帯電話は、10ユーロ(約1400円)分カードを買っても、3日くらいしかもたなかった。

ちょっといい家を借りたんだから、来月からは頑張って自炊して、電話も自宅からかけよう。


私生活編・最初の1ヶ月、影のMVPはコイツ。

ボーダフォン 902T。 海外ローミングが行ける

やつだから、通信状況の整わない間はずいぶん役に立った

(ただし、通信費はバカ高)。

んで、何よりカメラの性能がいい。

ここのショットも大部分がこれで撮ったもの。

市場価格は、8月末現在で5000円くらいだったぞ

au

アイスコーヒーでも、リフレッシュできず

eiskaffe

「EIS KAFEE」を見つけました


アイス・コーヒー。ちょうど飲みたかったんです。
んで、お味は・・・おえー。あったかいコーヒーに、アイスが乗ってるだけ。
結局は、生ぬるいだけだ。


ワールドカップの行われる来年の6月はきっと暑い。
アイスコーヒーは、"スタバ"を見つけて飲むしかない。
ここでのアイスコーヒーには「くだらない冗談」って意味があるそうだ。
それほど不味いって思われているらしい。

コーヒーとは、温かくあるべきものなのだ。


アイスコーヒーですっきりして、忘れてしまいたいほどイヤなことがありました。

昨日の「フランクフルトショック」が、今日も尾を引いた。
朝、キャッシュディスペンサーにチェックに行っても、お金が下ろせない。

電話で問い合わせると、なんと、再発行の資料に書いたサインと、元々契約したときの
サインが一致しないのだそう。うーん、イライラ。


何度か書き直してファクスで送ったが、先方は「一致しない」の一点張り。
筆跡なんだから、一致するかどうかは主観でしょう?と主張しても譲ってくれない。
まぁ、契約ごとなのだから仕方がない。
結局、漢字でサインを書き直し、再申請することになった。


通信費で50ユーロ(約6750円)と午前中の時間が全部無駄になった。
ここまでのハプニングはだいたい写真に収めてるけど、今回だけは余裕がなかった。
ドイツ人じゃなく、言葉が通じる日本人となかなか考えが合わないからイライラした。


嫌なことは忘れようと、アイスコーヒーを飲んだ後にはネットカフェに通勤。
Windows XPの機種で日本語の読み書きを設定して、溜まってたメールの返信などをした。


「海外組」ライフのちょっと流れが悪くなってきたのかも知れない。
フラストレーションの溜まる2日間を送っている。

W杯開催地へ 急遽日帰り小旅行

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ちょっと、ショッキングでアホな出来事が起きた


チームのトレーニングのある水曜日。

すんごくバタバタと過ごしてしまった。


土曜日にランチを食べに行った帰りに、カメラを買った。
その時に街中のシティバンクのキャッシュディスペンサーでお金をおろしたんだけど、
慌ててせいで、なんと、カードを抜くのを忘れて帰っていたのだ。


なんか、カードがないなぁなんて思っていて、朝イチでシティバンクの窓口に行ったら、

こぎれいなマダムに言われた。
「あなたのカードは確かにありました。
でも、もう東京に送りましたよ。全ての管理は日本でやっていますから」


もう、ホントに自分の責任外のことは、一切タッチしないんだな!
なんて思ったが、忘れた自分が悪い。
解決策を聞くと「フランクフルトのカウンターに行けば、すぐに再発行できます」だって。


んで、急遽、フランクフルトに行くことになった。
ヘコんでも仕方がない。これも取材だ(!?)。ワールドカップの開催都市でもあるし。


とりあえず、本物のフランクフルトソーセージでも食べに行こう。


まずは、電車の切符を買おう。ケルンHbf(中央駅)の売り場にて・・・

早速、並ばされた。ひとりひとりにきっちり応対するから時間がかかる。

切符を買うのに20分かかった。

ワールドカップ観戦時には、待ち時間を想定したスケジューリングを。

ちなみにケルン-フランクフルト間はドイツの特急「ICE」で1時間、50ユーロ(約7000円)

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ケルン中央駅で、プーマの時計を発見。

ドイツでは、日本ではあんまり見ない商品を展開しているぞ。

下着、香水なんてのも見た

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切符。車内にて撮影。

特急ICEはすんごく広々としていて、ゆったりとしたテーブルもある。

ちと、雰囲気は伝わりにくいか

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フランクフルト着。2時間30分かかった。

なんと、途中で乗換えをミスして、1時間先の街、マインツまで行ってしまったのだ!

時計の針はすでに午後2時。今日 は夜7時からチームの練習があるから、

5時にはケルンに戻って、家でサッカー道具をピックアップしなければならない。大丈夫か?

それにしても、ドイツ金融の首都・フランクフルトは、街の雰囲気がすんごく暗い。

他の街で感じる「この建物、伝統があるんだろうな~」ってのがない。

ビジネス街はやっぱりイケてない?がっかり。

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途中の駅で、"1ユーロショップ"を発見したぞ。

レートから言えば、140円ショップってところか。

すんごく寄りたいけど、急がねばならない。
銀行のカードを再発行してくれるカウンターに向かった

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でも、これだけは食うぞ!

フランクフルトソーセージのホットドッグを発見

1.60ユーロは、約220円也

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これが、本物のフランクフルト・ソーセージ。

ケチャップとマスタードはあくまでドバドバで。

ケルンで食ったやつと味はあんまり変わらなかった・・・

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フランクフルトの中央駅に戻ったのが4時半前。

おえー。練習に間に合うか?

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駅で、バカデカ警備員を発見。

軽く見積もっても、2メートル9センチはある。

眺めてる余裕はない。急がねば

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うーん。ケルンに着いたのは6時過ぎだった。

意外と、電車の乗り継ぎはよくない。

ケルン市内の市電で練習に向かう筆者。

10分ほど遅れてしまった・・・ 

家で練習着に着替え、半袖短パンスパイク姿で電車に飛び乗った

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※旅の教訓・ワールドカップ観戦へ向けて※

当然のことながら、旅慣れない場所では思わぬところで時間を食う。

最大のミスは、乗換えをミスったこと。

ドイツの駅員は全然優しくないから、チケット購入の時に丁寧に乗り換えの

ことなんか教えてくれない。相当入念にチケットをチェックすべし。


さらに、下の写真のように、日本とは勝手の違うものもたくさんある。

上から、コインロッカー、チップを準備しないといけないトイレ、自販機など。

(別の機会で詳しく書きます)

これでもか、というほど時間の余裕を持って移動するのがオススメです。


rocker

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jihan

おっさん海外組 必見情報!?

ネットが繋がらないので、ひとまず日本の仕事先とのメールのやりとりもストップ。
仕方がないから、ビザ申請の資料を揃えていくことにした。


基本的に、クライスリーガでプレーするためにはビザの申請は必要がない(※1)。
チームの監督も「パスポートは見ないから」なんてあっさり言ってたし。
要は、ドイツ国内からの収入がなければ、関係ないのだ。

ノービザでの滞在の期限はドイツの場合、3ヶ月。
この間に一度はEU圏外に出ればいいはずだ(※2)


こういう「抜け道」はあるんだけど、ノービザじゃあ旅行者とおんなじだ。
生活するのに、じっくり腰を据えられない。

何より、こっちは契約社会だから、身分証明するときにビザのあるなしじゃあ信頼度が全然違う。
実際に、プリペイド携帯、電話、インターネット、銀行口座などでサインを交わしたんだけど、
すべてで「ビザがあるか?」って聞かれた(※3)。
まあ、人によって対応が全く違うのがこの社会のようだから、必ずじゃないんだけど(しつこいが)。


というわけで、ドイツで短期間だけ「海外組」になるんだったら、語学学校の生徒となり、
学生ビザを取得するのがオススメです(※4)。

必要書類は、ざっとこんな感じだ(正しくは、日本の大使館・領事館などにお問い合わせを※)。


パスポート
銀行の残高証明(英語版)(※5)
顔写真
語学学校発行の入学証明
ドイツ国内での保険加入証明
ドイツ国内での住民登録証
50ユーロ(約6750円)=申請代として
などなど・・・


うーん、面倒くさい。所帯持ちの人はもっと複雑だと思う。
しかし、ぜひぜひトライを!


※1~4 ドイツは、対応してくれる人によって、言うことが全然違います。

      しつこいですが、ご注意を。
※5 金額はいくらか不明です。ウン十万は必要でしょう。

   書類は英語版であることは必須のようです。

※6 このビザ申請も、出国前に手続きが可能とも聞きます。

   しかし、ほとんどの日本人・韓国人はノービザで渡り、こちらで申請しています。


新居に入居です

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やっぱり、すんごくいい物件だ


引き継いでくれた、日本の方に感謝。

もし、ここがなかったら、たぶん不動産屋をグルグル回るはめになってた。

実際、他の日本人留学生も家探しには苦労しているそう。

「保証人が、ここに住んでいないでしょう」なんて言われるとか。アジア人にはちょっと冷たいのね。

(住居に関しては、出国前からインターネットで検索し、不動産屋にメールでアポを取っておくことも可能とのこと。ブロークンイングリッシュで行けるかは・・・運しだい)


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これで、落ち着いた新生活スタート!
とはいかない。


日本の空港で、出発直前に泣く泣く置いていった荷物が届かない。

http://ameblo.jp/eijinho/entry-10004461807.html


さらに、電話が開通していないから、ネットも繋がらない。
これじゃあ、商売上がったり!?

22日に電話の開通を申し込んだ、T.comに再び向かう。
あの時点では「今日から1週間でスタート」と言ってたから、3日我慢すればいいはずだ。
しかし、店員の女の子いわく「今日から10日間」だって。

言ってることが全然違うじゃねえか!

ホームゲーム観戦!

週末は、2週連続でホームゲーム。

17:15分からブンデスリーガの地元クラブ1FCケルンと、ヘルタ・ベルリンが激突だ。

意気揚揚とラインエナギー・シュタディオンに向かった!!


っていうのは二の次。
「オレのクラブ」のホームゲームが、13時からスタジアムのすぐ横のグラウンドで開催されたからだ。
練習参加を続けてきたボルシア・リンデンタール・ホーエンリンドが、

10部リーグ第4節オーセンドルフ戦を戦った。


試合を見て、さらにチームを気に入った。
終わった後には、みんなでクラブハウスで地ビールとともに盛り上がっている。


入団クラブはここに決めた。この席で簡単なサインも交わした。
「おっさん海外組」として、チーム決定までにかなり気持ちが揺れたが、ようやく決断に至ったのだ。
その詳細は・・・「Number」の10月第3週号に譲ります。

このBlogでは、写真をじっくりと。


試合の1時半前にロッカールーム前に集合。

着替えた後にクラブハウスでドューター監督がメンバーを発表する。

ぴりっと雰囲気が引き締まった。贅沢な環境やなぁ

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ロッカールームから試合会場へ。すぐそこのグランドだ

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うわー、天然芝で試合だって!

しかも、ワールドカップスタジアムの真横だぜ!!

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会場は豪華だけど、設営は自分達で。

10部リーグの厳しい現実(!?)

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いよいよ、キックオフだぜ~

ボルシアLHのユニフォームは緑

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ベンチ。ビールケース製
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試合は、序盤からゴールラッシュでボルシアLHが

リード。前半で4点くらい入った。監督も余裕をもって試合を眺める。

写真を撮っていたら

「おい、おまえ、昨日電器屋で見たぞ」って言われた。

確かに、買い物してましたが?

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あんまり試合が楽に進むので、同時進行のピッチのクライスリーガD(11部沿相当)

に目が行くと・・・猛烈審判がいました。せめて、サングラスは取れ!?

見てると、ペナルティーエリア内しか動かない。

選手達の猛抗議には逆ギレ。

アウトローなのか、ルールを裁いてるのか分からない

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結局、試合は7-2で勝ち。

トーマスも彼女といっしょにリラックス。

みーんな彼女が見に来てて、ブチュブチュと

チューしてた

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試合を観にきたサポーターも引き返す・・・

ってのはウソで、ブンデスリーガ、1FCケルンの試合に

向かっているのです。何人かは、お隣クラブ・ボルシアLH

の試合にも足を止めていったが・・・

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試合後、再びクラブハウスで。

契約書を書いていたら、GKのヘンリックが乱入してきたぞ。

「ドイツ語分かんないだろ? オレが全部書いてやる」

だって。あ・・・ありがとう。

こいつは何かと声をかけてくれるのだ。

んで、試合が終わって、即、1FCケルンのユニフォームに着替えてる


夕方からキックオフのブンデスリーガ、

ケルン-ヘルタベルリン戦。

サッカーやって、サッカーを観る。

日曜日には全部お店が閉まってるから、

これしかないんです! 最高

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ワールドカップでは、ぜひ!!

pasta

ココロ休まる味でした


いつもアドバイスをもらう留学生の2人とランチを食べに行った。

横浜出身でサッカー指導者志望のタツヤくんとケルン体育大入学志望の韓国人チョン・イネちゃん。


んで、ガツーんと味わってきましたよ! 

純ドイツ料理に、地ビール「ケルシュ」も。

地元の有名店・Frueh[フリュー]を紹介してもらった。


最初は、3人で落ち着いて話がしたいなと思ってたんだけど、

伝統的なドイツ飯を食わせてくれるレストランってのは、かなり騒がしかった。


んで、食べたメニューはこんな感じ。


ケルンの地ビール×2 (最初に必ず飲み物を聞かれる)

サラダ(これがかなりのボリュームだった)

パン

フライドチキン(味付けがドイツ風だった&ポテト大盛り)

ブラウンソースのパスタ


空腹でお店に入った。

飲み物の注文になったとき、韓国人の女の子の留学生に諭された。

「ここでは、これが水だから」

ビールだ。

お酒が弱い筆者は、もうちょっと頭がぎゅるんぎゅるんになった。

んで、料理が出てくるのにすんごく時間がかかるから、かなり饒舌に。

さらに出てきた食べ物が美味いもんだから、しゃべくりがより加速する。


なかでも、パスタはよかった。

来年のワールドカップを長期観戦に回るのなら、きっと主食の「パン&ポテト疲れ」に陥ると思う。

フィットチーネみたいな平らな麺にかなりホッとする。


ただ、このテの伝統料理店は、時間が読めないから、試合当日の食事にはオススメ出来ない。

この日も昼飯を2時間くらいかけて食べた。これがこっちの流儀なんだろう。


そう考えると、試合の合間でフリーの日には打ってつけだ。

日本でいつもラーメン&チャーハンを胃に流し込んでいる30代前半男には、ゼヒものだ。


いわゆる「スローフード」ちゅうやつ。

あれはイタリア発祥のものらしいけど、ドイツでも楽しめる。

ここのご飯、意外と美味いから。

ミルクとご飯

gyunnyumeshi

「牛乳飯」を発見しました


その名も、「Milch Reis(ミルヒ・ライス)」。


味は、バナナ、ブルーベリー、プレーンの3種類。
 
んで、お味のほうは・・・結構いけました。

ミルクプリンに、米粒が入っている。

米の香ばしさが、ミルクのまろやかさとブルーベリーの甘酸っぱさを引き立てている感じ。
 
そういえば、ここ10日間くらい原稿が書けていない。

東京ライフの疲れから脱出し、充電は完了した。

ちょっと焦りも出始めた。
 


英語は邪魔!?

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新居への引越しを控えて、電話の契約に行った


ピンク色のいかがわしい(?)看板が、T.Com。

バイエルン・ミュンヘンの胸スポンサーでもおなじみ。
 
担当の女の子の英語がひどかった。

契約ごとだから、別の人に頼みたかったんだけど、頑として受け付けてくれなかった。

まぁ、ドイツ語を話さない自分が悪いんだけど。