ショーエイのアタックまんがーワン -4ページ目

ショーエイのアタックまんがーワン

タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。

どうも・・・ショーエイです。

ICCこと国際刑事裁判所えすが、

所長は日本人で赤根智子と言う人ですが…

この人たち犯罪ほう助している事に気づいていない人たちで、

更には戦争ほう助まで行う始末と、

あきれた組織に成り下がった。

 

最近ではカーン検事の名前が目立つのですが、

先ずウクライナのケースで

ロシアのプーチン大統領に逮捕状出したのは、

明らかに中立性を欠く行為で、

ウクライナと欧州の

プロパガンダを補助しただけの行為にしか成らないです。

しかも罪状が証拠不十分でしかない内容で、

戦争孤児の保護なのか、拉致なのか、

適正に判別できる状況も無く、

むyしろロシアの保護活動を拉致と決めつける内容です。

では、これら戦争孤児となった子供たちを見捨てて、

ロシア政府は見殺しにすれば良かったという話なのですかね?

 

さて中立という部分で考えて見てください。

日本も含まれる西側の陣営にあって、

西側の主張を支持するのは、

これって中立だと思いますか?

まず100億パーセント中立を主張できません。

逆に西側の陣営にあって、

ロシアの主張に理解を示す方が明らかに中立に近いです。

 

では中立的な意味で、

ICCのプーチン大統領に対する逮捕状の意味を考えて見ましょう。

逮捕状の内容は占領地域でウクライナの子供たちを

ロシア領に拉致するように指示したという内容です。

 

ロシアよりの主張であれば、それは保護した訳で拉致では無い。

という主張です。

中立的な立場で見る場合、

欧州側の主張に対しても、ロシア側の弁明に対しても、

決定的な根拠になる証拠はないという事です。

いわば西側の主張が大げさな話でもあるように、

ロシア側の弁明はあくまで言葉上の弁でしかない。

いわばそういう指示が存在した事を否定は出来ないです。

ただし…双方ともに証拠不十分という事で、

この罪状は本来成立しません。

いわばICCの調査権限が及ばないケースにも関わらず、

証拠不十分である状態で、

不当に逮捕状を決定したという話に成るのです。

 

更には人道的な意味での根拠で考えると。

戦闘地域で孤立した子供たち、

いわば孤児ですが、

彼らをそのまま戦闘地域に放置して、

見殺しにしておくほうが人道的なのか?

それとも自国ここではロシア領に成りますが、

自国の安全な場所に保護する方が人道的なのか?

西側の見方では拉致に成るわけですが、

拉致するなら見殺しにして放置しておけという事ですよね。

食事も与えられず、

ただ戦場で爆死するのを見ていろという意味に成ります。

人道的な意味で中立の立場で考えると、

その西側の主張する被害者の孤児たちにとって、

どちらの対応の方が安全なのかという事です。

本人たちの意思を尊重して、

見殺しにするのが良いと主張しているのが、

ICCの逮捕状の意味に成るわけです。

 

これは国連憲章に反する行為で、

人道的な取り組みを無視して、

逮捕状と言う戦争行為へのほう助を行ったという事に成ります。

まあ提携関係であるから

国連憲章を無視してもいいという考えなのかも知れませんが、

現状このICCという機関は

信用に値しない組織と言う位置づけに成ります。

 

国際的に中立でないのなら国際の冠を取り外して、

欧州刑事裁判所にして下さい。

ICCではなくECCで…何か英会話の塾みたいだけど…

 

次にフィリピンのドゥテルテ前大統領の逮捕です。

これも全く調査不十分です。

ここは寧ろ所長が日本人だから、

平和ぼけした判断に成ったと言っておきます。

 

日本人の感覚では、

犯罪組織を捕獲するのに射殺までは考慮せず、

逮捕優先で作戦を実行します。

それでも無抵抗逮捕に応じない場合は、

武力行使という形で突入します。

それでも逮捕優先の為、射殺を避けた作戦を心がけます。

何故…こういうステップが踏めるのか?

日本人の多くは

日本の警察やSATが優秀だからと主張したいのでしょうが、

実際の所、ただ日本が安全だから

それでも成り立つというだけの事です。

寧ろ、日本の安全性は十分に誇っても良いのですが、

その理由は、日本では

銃などの武器を所持できない社会だからと言っておきます。

例え拳銃を持った犯人が引きこもっても、

所詮は一人か二人で、大概は単独犯です。

海外でギャングに該当する指定暴力団に関しては、

警察とあえてドンパチやるより、

寧ろ逮捕に応じて裁判所で争うといった感じなので、

証拠の隠滅はしても、

あえて警察相手に殺傷には及ばないです。

 

ところが海外では…ある意味アメリカでも、

無抵抗を示さない相手には、

容赦なく銃を撃ちます。

そうしないと逆に撃たれるから当然です。

また、組織犯罪の場合、

構成員、準構成員、またその下に位置するチンピラに至るまで、

組織に家族の命を握られているケースが多々あり、

簡単に逮捕に応じない場合も当然と見なします。

警察にっとって一人を逮捕すれば、

そこから様々な情報が手に入るわけですが、

組織にとっては致命的です。

麻薬組織という事も有って、

顧客の情報などは資金源の話に成るわけです。

著名人や政治、経済界の大物など、

当時のフィリピンの状況なら

引っかかる人間は多々居たと思われますが、

チンピラが噂程度も知り得た話から、

そうした情報が流れる事は警戒する所と思われます。

なので・・・家族を人質に、

捕まるなら死ねという形で犯罪組織が統制していても、

不思議では無いのです。

独身者の場合は親、兄弟が対象に成るのですが、

それら射殺された人間の遺族が、

その人物が組織犯罪に関わっていたかどうかを知る可能性は無く、

そうした認識の錯綜から問題化する場合も

想定しなければ成らないのです。

 

更にフィリピンで思い浮かべるのは、

「ルフィー」と名乗った日本の広域強盗事件の首謀者。

彼らはフィリピンの刑務所に収監された状態で、

犯罪の指示を出していた事を思い出してほしい、

いわば刑務所ですらそうした人間が

ワイロなどで優遇を受けて生活できたような社会です。

どれだけフィリピンの社会状態が腐敗していたか、

この事件の例を見ても解かる話と言えます。

 

この様な腐敗した環境の社会は、

さすがの現代ヨーロッパ社会では考えられないとも言えます。

日本では寧ろ「ルフィー」の事件を思い浮かべれば、

フィリピンの腐敗ぶりは納得が行くと思えます。

ところがICC所長の赤根氏は日本から離れていたせいか、

そうした認識は甘いようで、

ドゥテルテ氏の活動を単なる野蛮な行為と認識したのでしょう。

 

その国の政治的な実態を知らない欧州の人間が、

身勝手な正義感で犯罪を決定することは、

機能的ではないのです。

無抵抗投降の有無や、

そうした状況では無い乱戦必須の捜査環境だった可能性など、

更には警察や公共組織の腐敗状況など、

これらを健全化する上での

必要な強硬政策であったか否か。

腐敗化した中での、刑務所での優遇状態や、

そこからの犯罪指揮など・・・

単に捕まえれば良いだけの環境では無いのも事実です。

健全化する上で犯罪に関わる人間を

強硬手段で一掃しなければ、

腐敗状態を改革する術が無かったとも言えます。

安易に逮捕するだけで留めておけば、

まあ犯罪者の考える事は、

腐敗した刑務所から指示を出して、

逮捕した警察機関の人間やその家族を

見せしめで殺せばいい。

恐らくはこれが実態であると言えます。

映画や漫画の世界のようだが、

この実態を「ルフィー」と名乗る強盗集団が

寧ろ証明した訳です。

ならば逮捕では無く射殺しなければ、

寧ろ一掃作戦に従事した警察官や

その家族の命が危ぶまれる。

いわば人道的な方法で逮捕し投獄してきた状態で、

腐敗した社会が形成され、

司法手続きの機能も麻痺する有様を、

ICCが望む人道的な手段でどう解決できるのかという話で、

明確にこの問題の解決法をICCが示せないなら、

この逮捕状は不当逮捕であり

犯罪側へのほう助にしか成らないのです。

 

ドゥテルテ氏の強硬な政策によって

フィリピンの治安は改善したというデータも存在する中で、

ICCが犯罪組織をほう助した形に成って、

再び犯罪組織が暗躍できる環境を齎すのなら、

これほど皮肉な話はないと嘲笑うしかないような話でもあります。

「ルフィー」と名乗るグループの話の様に、

腐敗した社会に戻れば、刑務所に限らず、

警察も買収され犯罪組織が人質リストを下に、

市民を脅えさせることが容易に成るだけなのだから。

彼らはICCの間抜けなほう助によって、

再び警察権力が強制的に排除できない存在と成って、

息を吹き返せる状態になるでしょう。

 

現状、ICCは信用にあたいする組織では無いと判断し、

この様な組織に加盟する利点は一切ないと言っておきます。

国際機関としては、国からの要請に従って、

国際犯罪を取り扱う機関で有るべきで、

これは法治国家の被害届に該当する箇所に成ります。

ウクライナからの要請で

ロシア大統領の犯罪を捜査したという形も

成立しそうですが、

こういうケースの場合、戦争を誘発させ,

逮捕に踏み切ると言った非平和的な解決も含むため、

国際紛争を誘発させるような行為でしか無いのです。

イスラエルのネタニヤフに関しても、

個人的にはパレスティナ人の迫害者という事で

犯罪者認定してますが、

ICCの権限上、逮捕出来ない事案であり、

イスラエル政府からの要望無くして

ICC程度が犯罪認定するのも単なる主張でしか無いのです。

機能的に活動範囲を超えた事案を主張するだけの組織なら、

寧ろ各国が加盟したり協力する意味がない。

逆に欧州の都合で紛争を引き起こすためだけの組織なら、

こんなもの何の価値も有りません。

 

現状の様にICCの身勝手な価値観で犯罪を取り扱う状態は、

分不相応な活動でしか無く、寧ろ加盟国が増えるより、

脱退する国の方が賢明と成ってきます。

ICCが機能的に活動するには、

加盟国を増やして協力関係の下で行わなければ成らないのに、

南アフリカとロシアの外交上の問題に触れたりと、

各国の外交上の自主性に干渉する機関と成っている。

加盟するより

寧ろ脱退した方が国としての自主性を担保できると言えます。

 

国際機関として国の自主性や、

内政不干渉の原理を遵守しないのなら、

この様な機関は機能しない組織として、

無視してよいものと言っておきます。

ICCの活動条件は、

各国からの要請によって紛争に至らない案件に限り

関与が認められるとするべきで、

現状の身勝手な価値観での活動を是正しないのなら、

加盟国はICCの要求に一切に従う必要は無い、

または従っては成らないとまで言っておきます。

 

国際機関としてICCの様な組織に期待したのが間違いだった。

越権行為すら理解もしてない

愚か者の集団とまで言っておlきます。

サダム・フセインのケースの様に、

イラク戦争の末、米国が捕獲した状態を以て、

そのサダム・フセインの罪状を裁くのであれば、

その機関としての機能は十分に果たせます。

 

逆に太平洋戦争または第二次世界大戦を例に言えば、

戦争中にヒトラーであり東條を

戦争犯罪者と断定する事は意味が無いです。

又は戦争に至る前に断定しても、

戦争して相手を捕獲しなければ成らない為、

その判断は各国の政治的かつ民意的な判断井委ねられる。

政治や民意がヒトラーや東條を脅威と見なせば、

戦争に至る決断は自然と成り立つ流れに成るわけで、

司法機関がその戦争行為という大事な決断に

予め善悪を決めつける事は、

政治関与と成る為、

基本的には民主的な機能では有りません。

いわば司法機関としての機能を全うするのなら、

戦争終結後に勝利が確定した後、

戦勝国の大義の説明の一環として、

敗戦国の罪状を調査し判決するだけなのです。

 

逆に全ての戦争犯罪を公平に裁くとするなら、

トルーマンの原爆投下は大量虐殺の判決が妥当と成るわけで、

それ以外にも多々問題は生じてくることに成る。

寧ろ裁判所の立ち位置の都合で、

これらは裁けないとするのなら、

その時点で司法本来の中立、

公平性は守られないのだから、

寧ろ三権分立の機能だけは全うするべきと言っておきます。

 

まあ、最近人間の矛盾に呆れるばかりなのですが…

人を殺すのは良くないと言いながら、

自分たちの為に人が犠牲になるのは問題ないと言っている。

どこかに敵を生み出せば、

その敵とは必ず殺し合いになる原則を知らない事が不思議です。

 

結局は自分の安全だけを都合の良い言葉で語っているだけで、

誰かを怒らせて問題を悪化させ、

最終的には殺意を向けられて殺し合いに成る。

今の世の中こういう価値観ばかりなのは・・・

人間が動物としての知能から脱却できないと考えるべきなのか…

 

ガンダムの話じゃ無いけど、

ニュータイプに成るのは難しいのかな・・・

 

マッカーサーは以前、

日本の民主制は12歳程度の理解力しか無いと言ったが、

今のヨーロッパの民主制は、

老化が進み過ぎて

適正な判断が出来ない状態に成っていると言っても良いかも…

どうも…ショーエイです。

ハッキリ言って、一期目のトランプは酷かった。

ところが現状、二期目のトランプは全く別物に見えます。

 

一期目のトランプは、

政敵である民主党の政策を

全て否定することに翻弄していた感じです。

その為、ある意味ビジネス的な表現で言うならば、

良い商品と悪い商品を分別することなく、

全てを廃棄しようとした。

前職がオバマくんだった事も有って、

良いものまで捨て去ろうとうる一期目のトランプの姿勢は、

米国民の反感を大きく買った感じに成ったのです。

 

二期目のトランプは寧ろ

政敵である民主党を意識せずに、

極力冷静に見極めて対応しようとしている。

と、言うのも、

バイデンのやってきた事が酷すぎた為、

自然とそれを是正するだけで十分なのだからです。

 

現状、二期目発足してのトランプは、

寧ろトランプの人柄の良さが表に出ている感じとも言えます。

表面上は生真面目で、

実際は臆病な政治家が多い中、

トランプは雑な感じがにじみ出るが、

人を見極める度胸が見て取れる感じです。

 

ヨーロッパの政治家に限らず、

日本、アメリカを含めた多くの人は、

自分たちの安全の事ばかりに気を取られて、

ただ単に安全を脅かす存在に恐怖するだけで、

それに備えて戦う事しか思いつきません。

これがどういう事かと言えば、

結局は平和的に解決する思考では無く、

戦争を前提とした結束を

強化する発想しかしない訳です。

これが抑止力に成ると強弁を張る訳ですが、

愚かにもその抑止力を越えて、

寧ろ圧力として用いる為、

敵になる側を刺激し、

戦争と言う形を現実化しているだけなのです。

 

臆病な人たちは、

この結束を緩めれば相手に隙を与えてしまう。

なんて事が過るでしょう。

結果として敵と定めた相手は、

敵でしかない為、戦争の脅威を永続させるだけなのです。

 

もし敵を信用して騙されたら…

油断して敵に隙を見せたら…

 

まあ、臆病な人ほどこういう考えに先走るのです。

 

一方で度胸のある人は「お人好し」では有りません。

一見、敵と友好的な関係を築こうとしたり、

敵との交渉で譲歩したりしているように見えますが、

それは敵と見なしている相手が、

お互いに敵では無いと認識するための必要な作業で、

仮に敵が裏切った場合、

「全力で戦争しますよ」

という姿勢でも有るのです。

 

臆病な人間は、

いざという時に全力で戦争する決断は中々出来ないのです。

バイデン政権やNATO諸国の政治家がその典型で、

第三次世界大戦を恐れて、

ウクライナへの支援で留まったわけです。

一方のロシアは戦略的な問題は別としても、

多大な犠牲を伴っても

全力でウクライナに戦争を仕掛けてきた訳です。

仮に欧米が核戦争も覚悟で、

ウクライナ防衛に動き出していたら、

戦況はロシア不利な状況で終わっていた可能性も有り、

彼ら欧州の政治家や、日本の石破君がいう意味での、

国際社会の結束による抑止力というメッセージは、

明確に響いたかもしれません。

そういう意味では、

全てが臆病者たちの失態を、

今更臆病風に吹かれた状態で吠えても、

何の効果も無く、

ただ単に普通の人たちが、

臆病な論理で一般社会では当然とも言える

法的な抑止力(逮捕)が外交上で通用すると勘違いしたまま、

社会を危険な状態へと誘っているだけなのです。

 

勿論、ロシアの本気に本気で立ち向かった戦争は、

確実に核戦争へ発展するとも言えるわけで、

本気で立ち向かう決断は容易では有りませんが、

臆病者はこの決断を出来ない相手と

見透かされてしまっているのも事実です。

 

さて・・・ここで…

ロシアのプーチン大統領を

怖いと感じてる人は多いと思います。

本気で戦争をしてくる相手だから当然ですが、

それは皆さんが無法状態で

マフィアに脅えているだけと同じです。

警察も機能しない国際社会で、

マフィアに脅えて反マフィアを唱えて、

市民団体で対抗するという論理で議論してるだけなのですが、

結局はマフィアと戦争する流れに向かっているだけです。

まあ、相手がマフィアならば、

それも有りですが、

相手は核兵器を持つ大国です。

全力で戦うという事は、

核兵器に核兵器で対抗する覚悟も求められます。

その決断を出来ますか?

相手は核の報復が有る事を想定した上で、

状況に応じて平気で核を用いる訳です。

 

無法状態な社会では、

マフィアにはマフィア同士で秩序を話し合う。

一般の人がマフィア相手に話し合いをするのは、

大変な度胸が要ります。

言葉一つ間違えば殺されます。

政治権力に胡坐を掻いているだけの政治家は、

内弁慶が殆どで、

自分の権力の及ばない相手と対等に話すことは出来ないです。

相手が同じタイプの普通の人同士なら、

まあそこは普通の人同士のレベルで対等には成れるでしょうが、

威圧の強い相手だったり、大国の当主だったりした場合、

当然の如く脅え切ってしまいます。

普通の人は道徳なんてものが通用すると思って、

キレイごと並べて話をしようとします。

「戦争なんて何の利益にも成らない」

と、言った具合に…

道徳を共有できる普通の人同士なら、

何も考えずに当然として理解できるかも知れませんが、

ところが…別の視点でものを見る

マフィアのような人を相手に

普通の人は道徳でものを語って、

結局はその「敵」の位置づけを

そのまま相手に突き付けてしまうのです。

いわば…マフィア相手に道徳心を説いて語る事は、

「あなたは悪い人で善良な心を理解していない。」

そういう会話をしているに過ぎないのです。

普通の人は人道を説いて説得しているつもりでしょうが、

その行為そのものが、

先ず相手を馬鹿にした姿勢であり、

人道に反するから

あなたは社会の敵だと伝えていることに成るのです。

相手は自分が社会の敵であることを認識している訳だから、

寧ろその警告はマフィア側にとって

「宣戦布告」という捉え方にしか成らないのです。

 

日本のメディアに限らず、欧米のメディアも、

論調は「ロシアは悪い国」という表現で伝えてます。

先ず、この時点で話は一切噛み合いません。

「暴力反対!!」と唱えて、

マフィアの暴力が止まる訳も無く、

無法地帯なら寧ろその市民とマフィアで泥沼の戦争に成ります。

 

マフィア同士ならお互いの利益を理解し、

お互いが「利害」を説くことで、

道徳の言葉と同じ意味の

「戦争なんて何の利益にも成らない」

を伝えられる訳です。

まあ、マフィアと表現してますが、

ビジネスの話では寧ろこれは基本中の基本です。

ビジネス上では法律上の契約が担保されえますが、

無法地帯ではマフィア同士の力関係が物を言います。

いわば約束を違えた場合は全面戦争という事です。

外交上では無法地帯と同じ条件故に、

大国同士がマフィア的な話し合いで事を収める方が、

話が通じやすいという事です。

 

バイデンはロシアを悪者呼ばわりして、

ウクライナのNATO加盟に肯定的な立場で挑んだ。

ここを理解して、

ロシア側がこの表現をどう感じるか…

道徳という概念を語るのなら、

適切な形でロシア側に立って物を考えて見てください。

ロシアを悪者=敵視した上で、

中立で緩衝地帯であるはずのウクライナを、

NATO側に取り込もうとした…

そういう流れに成るわけです。

戦争、軍事の観点でこれを伝えると、

NATOが「調略」によってウクライナを取り込んだという事で、

日本の戦国時代の表現で言えば、

城が一つ奪われた事にも成るわけです。

中立であってもウクライナにはロシアの軍港が存在した為、

ロシアの安全保障上の拠点に成ります。

武力で無くとも、城が敵方に寝返ったという事態は、

敵がそこまで侵攻してきたという形に成る為、

自国の安全保障であり防衛ラインを堅持する意味では、

あらゆる手段で奪還しなければ成らない事態に成るのです。

 

戦国時代では無いのだから・・・

そう考えるのも間抜けな話で・・・

バイデン政権のブリンケンも同じ程度で甘く考え、

結果としてウクライナの戦争を引き起こしたのです。

バイデン政権が「敵」という姿勢で

ロシアと対峙したなら尚更で、

寧ろ拠点を奪われて何も出来ないというロシアを見たら、

西側諸国の人々は

プーチン大統領を「お人好し」、「間抜け」と

嘲笑って喜んだ事でしょう。

道徳を理解するなら、

こういう行為を人道的と言うのでしょうか?

悪者=敵だから当然とするなら、

その時点で意識は戦争している状態と気付くべきです。

 

トランプはゼレンスキーとの対談で、

「自分は中立だ!!」と表現した。

多くの人はロシアよりと考えるだろうが、

寧ろ中立的な見解では、

NATOがこの戦争をウクライナ調略によって、

またもっと遡れば、グルジアに政治的な調略を仕掛けたことで、

ロシアとの関係性を悪化させ、

ウクライナの調略によって戦争行為を決定づけたと成るわけです。

なのでトランプが「中立」と言ったのは、

自国の責任も認めた意味での「中立」に成る為、

その言葉通りの立場であると言えます。

 

ここでトランプの良い所は…

バイデン政権の失策として、

自分が担うアメリカの責任では無いと、

適切な形で切り替えられるところで、

米国の政治責任として考えないところと言っておきます。

これは日本人が

太平洋戦争の戦争責任をいまだ引きずって

当時の東條政権の失政だと割り切って考えられないのと、

逆の現象でも有るのです。

 

合理的な意味で考えるなら、

昔の失政を断罪できない姿勢は、

そのまま断罪を肯定した姿勢に見られるわけで、

何故、自分の政治はそことは違う点をアピールしないのか、

その辺も不思議な話ですが…

頭の悪い人は日本の過去の過ちを認める事は

日本人そのものの資質が疑われるなんて考えて、

寧ろその非合理的な思考の方が馬鹿にされることを、

考慮していないのだと感じるだけなのですが…

 

いわば、トランプは他人は他人、

自分は自分で割り切って、

まだ正直あやうい部分は多々あるが、

自分が正しいと思う事を

スピード感以て動ける部分は、

冷戦時代の錯覚を老害として引きずったバイデンより、

遥かに優秀に見えるのです。

 

また、二期目のトランプは

自分の思い込みの頑固さより、

状況を見極めて修正する姿勢が見られる分、

バイデンより遥かに科学的と言っても良いでしょう。

寧ろ科学的な感じが強すぎて、

色々な実験と検証を優先させるところも有り、

そこに危うさを感じる部分が有りますが、

今の所、修正や調整も

柔軟にやろうとする姿勢が見受けられる分、

良くも悪くも一つ一つの結果は、

今後の参考でありサンプルとして、

活用できる形で残っていくと思われます。

 

正直、ここからの4年間、

トランプの運営が成功するか否かの話で期待するより、

トランプの政治上の実験がどのような反応を示すか、

眺める時間として考えると、

結構、面白い時代と考えれるのですが・・・

経済的な打撃はおおくの人の生活に直結する為、

そこだけは何とか耐え抜ければという所です。

 

カナダとメキシコに掛けた関税も、

以前に締結したFTAの範疇で

調整するという話し合いで纏めたところなど、

ある意味柔軟な姿勢が見受けられ、

ただ単に無謀な事をやっている感じには

今の所見えません。

 

寧ろ・・・

トランプの頭の中は適当な知識で、

感情的に先行して手を打つという部分を

理解した方が良いです。

その上で交渉する側が

条約などの材料を揃えて、

トランプに教えるというより伝える形で、

理解を促す様にすれば、

トランプも納得する形に成ると考えます。

 

1期政権の時は、トランプに「媚を売れ」と伝えました。

結果はその通りの政権でした。

信じない人は昔の記事を読んでみてください。

1期目発足した頃の記事に記してます。

まあ、何故そういう解析をしたかと言うと、

当時のトランプは大統領に成れた事を

寧ろ浮かれている状態にあったため、

王様気取りなのが鮮明だったからです。

 

2期目は1期目終了で多くの味方に裏切られた事も有って、

人材も全く異なる感じで発足してます。

今回の目的は

歴史に名を残す大統領になる

という事なので、目的が崇高です。

トランプは役者でも有るので、

演じる目的が定まればそれらしく演じる力が有ると感じます。

なのでその崇高な目的を崩さずに

演じきってくれれば安心なのですがと今は伝えておきます。

また、周りにはイーロン・マスクは勿論、

科学的な思考で動くタイプの人間が多いようで、

ここは以外にも合理的な議論が活発化してる感じも有ります。

寧ろ、以前の様に「媚を売る」人間は、

トランプでは無く、

寧ろトランプの周囲が敬遠する感じに成っており、

そうした懐柔策は通用しにくく成ったと言えます。

 

先ずトランプ本人ですが、

彼には元々、合理的な議論の中から、

最良を判断できる能力は高いのだと見受けられます。

逆に1期目の様に周りがポンコツばかりだと、

議論の質も悪く、何が最適か感じ取る題材すらない状態に成る。

トランプに対して何を基準に考えるか、

そいう所も含めて議論しないと、

支配なのか、調和なのか、

どういう手段を決断の優先順位にするかで迷走するのです。

ここは殆どの人が見失う部分でもあり、

圧力が効果的なのか、調和が有効的なのか、

そして手段を間違えればどうなるのか…

科学的な議論なくただ単に選択を迫られれば、

直感でしか考えられなくなるという事です。

 

その上で科学的な議論の元、

トランプが計算できるように情報が提供されれば、

トランプはその中で最良を導き出せる能力はあるという話です。

 

歴史的な例で言うなれば、

漢の高祖、劉邦の様な存在。

何となく雰囲気も似ているかな…

史記を記した司馬遷は「頭が悪い」と評したが、

まあ、実際の劉邦はその評価とは違うだろうと言っておきます。

 

劉邦には

蕭何、張良、韓信という優秀な参謀が居たという様に、

現状、トランプ政権にも優秀な参謀が多く居るのだと思います。

偉大な大統領に成るには、

必ずしもその大統領の英知を証明する必要はない。

劉邦を例に挙げるなら、

優秀な参謀と共に英知ある形を作り出せば、

その英知はその主君の功績として結集されるのです。

多くの愚者は、

自らの存在感に固執するため、

英知をまとめ上げることに失敗する。

一期目のトランプは自分が偉大なのだと証明しようとして、

英知を纏める役割の重要性を知らなかったと言えます。

しかし、現状の様に、

多くの英知を他から取り込んで、

英知ある形で纏め上げられるのなら、

その裁量に寧ろ評価が集まる。

 

企業の様に製品を生み出して

利益を上げる事を目的とするなら、

自らにアイデアと発想を持つ人間が望ましいが、

 

複雑な利潤や人間関係が交錯する政治の世界では、

様々な意見から最良を導き出す能力の方が、

重宝されるのです。

 

そういう意味では、

織田信長や諸葛孔明より劉邦や劉備玄徳の方が、

人の上に立つ人間として優秀と言っても良いのです。

 

トランプがどういう失言をしようが、

いい加減な事を言おうが、

全く一向に気にもしないですが、

崇高な目的だけは失わずに居てくれればと願うだけです。

仮に邪な目的を望んで、

米国合衆国憲法にあだなす様な事をすれば、

彼が結集した英知は、全て個々の英知として評され、

彼の名声は地の果てに追いやれることだけは、

知っておいた方が良いと警告だけはしておきます。

 

凡夫として終わるのか、

英雄として終わるのかは、

目先の地位に拘るか、

歴史的な価値を残して終わるかの決断で

変わるという事です。

 

 

 

 

 

 

 

さて…マフィアと表現して、

多くの人は小物のギャングやチンピラを想像するでしょう。

相手が小物の無法者だったなら、

寧ろ簡単に内部崩壊という手段が使えます。

マフィアと表現するのは、

寧ろカリスマ性のある義侠者という意味で、

単なる無法者とは違う意味で伝えてます。

単なる無法者は自己の利益のみ優先して、

力で胡坐を掻いているだけ故に、

その存在に反感を持つ人間が

その側近を含めて多数存在します。

なので内部の人間を懐柔して崩壊に導くことも可能です。

ところがプーチン大統領の

どうも・・・ショーエイです。

以前トランプがフェイクニュースという言葉をよく連呼していたが、

今現在、欧米のメディアはフェイクニュースをたれ流している、

又はある意味プロパガンダ報道によって、

都合の悪い部分を語らない事をご存知ですか?

今から全部ひっくり返して情報を証明しますね!!

 

色々とご主張されている方々も居ますが、

彼らの記憶力は鳥以下なのですか?

 

欧米の政治家もその程度なのか、

それとも民衆の記憶力が鳥以下であることを利用して、

根拠のない主張で聞きごこちの良い言葉を並べて、

自己正当化に努めているだけなのか?

 

まあ、日本の政治家やメディアに限って言えば、

民衆と同じレベルでしかないようだけど…

 

 

ミンスク2 - Wikipedia

 

ウクライナ問題を戦争に進めたのは、

このミンスク2の崩壊が原因です。

 

ウォロディミル・ゼレンスキー - Wikipedia

 

色々な話がWIKIの中に残っています。

彼の政治問題の項目には、

ネオナチとの関係などの記載も盛り込まれており、

独裁者だという表現が

あながち間違っていない部分も見受けられます。

上記に記載がない部分では、

ウクライナに於いて親ロ派の人々は弾圧をうけたという事、

議員資格をはく奪されたり、

選挙資格を認められなかったりという事も発生してます。

正し中立的な立場で検証した場合、

大国との戦争に備える意味で、

挙国一致を唱えるのは戦略的に有りなので、

当方はここは問題視しません。

 

問題視する所は、ウクライナでの戦争は、

十分な配慮があれば避けられたという話です。

 

北大西洋条約機構 - Wikipedia

 

NATOの新米露冷戦という項目に、

ロシアがNATOの東欧勧誘を止めるように求める部分が

書かれてます。

NATOがロシアの前身である

ソビエト連邦に対抗する軍事同盟であった事は、

誰もが知るところと思います。

その崩壊後は自然と、

軍事的に継承したロシアが対象に成っている事は、

その後の動向から誰が見ても明白です。

ウクライナ問題以前のグルジア問題も

ココが起因する部分です。

 

実は今回再就任したトランプの話は、

あながち勘違いではないという事を先ず伝えておきます。

寧ろ今回の反トランプの主張が、

こうした背景を全て隠した上で、

都合の良い形で報道しているに過ぎない点を

伝えておきます。

 

さてこれらの情報を総括して、

何が根本的な問題なのかで考えるなら、

全てはNATOが引き起こした問題なのです。

先ずNATOがいくら言葉上で否定しても、

その行動が対ロシアに向けたものと見なされる以上、

ロシアが軍事的な警戒感を抱くのは否定できません。

言葉で平和を主張する以上、

軍事的な警戒感を払拭する努力は必要です。

その証明が旧ソヴィエト連邦国のNATO加盟を

認めない事なのです。

 

一般庶民は政府が裏でどのような戦争工作をしているか、

全く見えません。

ジャーナリストも表面上に出てきた問題は

報道に繋げられるが、

表面上に出てこない工作は全く手が付けられない。

ウクライナの反ロシア派を工作して、

反ロシア政権を生み出すのも、

ウクライナのメディアを掌握するなどで、

民意の流れをコントロールすることは、

さほど難しくは無い話でもあります。

寧ろ欧米の文化的な優位性を担保に、

自由だの平和だのと表面上で導けば、

若い世代は簡単にそれに感化されてしまいます。

 

これが本当に平和的な形で進むのなら、

それはそれで問題視はしませんが、

ロシアがその手法を対ロシアであり、

ロシアとウクライナの関係性を悪化させる意図で

感じ取ったなら、

それは平和的ではなく敵対行為に成るわけです。

 

欧米の政府は白を切るように、

そうした敵対意思は無いと主張するだろうが、

「言葉では無く態度で示せ」

が、軍事的な基本なので、

態度で示せないなら戦争に成る、と言うのは、

軍事的な見識で考えれば当然なのです。

「兵は詭道成り」

という孫子の文言を何度も口にしますが、

戦は騙し合いなのだから、

騙し合いの姿勢が改善されない限り、

平和からは程遠くなるという事を、

一般人は知っておくべきなのです。

 

この態度で示せが、

NATOが旧ソヴィエト連邦国に対する勧誘を

断念することで、

これらの国々を一切勧誘しない、

又はロシアのNATO加盟が条件という表現で、

将来的な平和を示すべきなのです。

それが無いと、

民意レベルの決断に対して、

常時ロシアが敵視される不安が付きまとうため、

寧ろロシア側の安全保障が担保されない形が続くため、

ウクライナでの行動の様に、

戦争と言う手段を用いて

これに対抗するしか無くなるのです。

 

【欧米のロシア脅威論は見当違い】

現状、欧米というより欧州だけに成るのですが、

ロシアがヒトラーの時の様に、

侵略戦争に味をしめると言うのは、

根本的に見当違いであり、検証違いです。

100%それは有りませんと断言します。

 

寧ろゼレンスキーでは無く、

ウクライナの人々の奮闘が

それに寄与したという形で伝えます。

 

この戦争でロシアは多大な犠牲を被ったわけで、

その実、ロシア国民も

こんな戦争を再び起こしたいという気には成らないと言えます。

これが簡単にウクライナを占領できた話なら、

大国の侵略戦争は簡単だという形で残ったと言えます。

寧ろそういう意味ではイスラエルの方が問題で、

ガザ制圧をかなり速いペースで進められた点が危惧され、

今後も他国との戦争に積極的な姿勢で挑む事が、

危惧されると言っておきます。

 

ロシアの今後の軍事行動が100%無いと言う条件は、

NATOが旧ソヴィエト連邦国への拡大を断念する事で、

それ無くしては再び国の威信を賭けて

戦争に踏み切る可能性はかなり高く残ります。

中途半端な形で終わらせて、

ロシアが再び軍事行動を起こした場合、

それをネタに欧州側が正当化する可能性も有りますが、

その時は地獄の始まり、

第三次大戦に発展すると思った方が良いです。

 

【米露の接近で中露関係に変化】

頭の悪い人は、トランプの思い付きの様な行動が、

どういう効果を齎すか計算すら出来ないのでしょう。

米露の関係強化は、

台湾問題で国際的に中国が孤立する可能性を意味する為、

台湾の安全保障としても効果を与えます。

ただし、これも中国側に配慮する姿勢が大事で、

寧ろ台湾問題で中国政府を刺激せずに、

沈黙を以て問題の鎮静化に繋げるのが得策なのです。

仮に中国が問題を起こせば孤立化すると考えて、

そこを刺激してしまうと、

ロシアが今度は中国に味方する動きに成ります。

その上で台湾進攻が現実味を帯びるかも知れません。

 

現状、孤立する可能性を高めるから、

台湾侵攻を躊躇する心理が強く過るという話なだけで、

国の威信にふれる形に成れば、

ウクライナ問題同様に行動するのは目に見えてます。

また、中国経済が低迷する状態に入ると、

より一層、自暴自棄になる危険性も有るのです。

中国が現状理性的に対応しているのは、

国際社会に於ける中国経済の信用を担保するためです。

中国が経済的に豊かである状態は、

中国政府が極力理性的な態度の必要性を感じて

行動する原動力と成っている訳で、

寧ろこれを壊すことは危い方向に舵を取らせる可能性を

高める事だと理解した方が良いでしょう。

 

とにかく…

世の中情報弱者が多すぎる事と、

情報を知っていても忘れてしまっている人が多いのが問題で、

IQ100前後がマジョリティの人間社会では、

どうしようもない話なのかも知れません。

 

ましてや上記の様な情勢を考慮して、

計算すら出来ないレベルが

政治の世界に蔓延っているのも問題です。

 

民主制というけれど…

情報を限定して、

情報弱者で固めて頭の悪い議論に誘導している民主制は、

本当に真面と言えるのでしょうか?

頭が悪いと言っても、

適切な情報の下で適切に考えさせれば、

庶民レベルでもある程度真面な議論は出来ると思うのですが、

情報が乏しい故に、

単純な好き嫌いか、

身勝手な倫理観で正義感振りかざすだけの話に成って、

平和とは異なる対立へ、そして戦争へと誘っていくのです。

 

IQは上昇します。

適切な情報を与えて、

常に適切な思考で議論する社会であれば、

人は真摯に考えて行くように成り、

IQの平均ももっと向上します。

人は考えるという努力から逃げるから、

知識に頼るって考えずに行動するのです。

 

さて…ガンダムの話には成りますが…

貴方はオールドタイプのままで居たいですか?

それともニュータイプに進化したいですか?

ニュータイプに進化したいなら、

色々と考える事を楽しんで下さい。

 

 

トランプとイーロンが色々と

やらかしている感じで報道されてます。

 

多様性の排除という形で報道されていますが、

それで差別が促進されるという話は、

寧ろ今までの多様性の扱いが、

人間的なものでは無く、精度に従っていただけの物に成ります。

 

寧ろ多様性を理解し、人間的に受け入れているのなら、

そうした制度が無くても変化は生じないはずです。

とは言え、人間である以上、好き嫌いは付きまとうので、

差別意識が無く成るかと言えば違うのですが、

寧ろ多様性と言う括りで区別して考える方が、

不自然なのではという合理的な視点で見ることもできます。

 

現状、法律上で不当な扱いに関しては、

裁判などで争う事が出来ます。

これは多様性の受け入れ関係なく、

基本的には公正な形で判断されます。

寧ろ不当なケースも多様性の中ですら発生すると言えます。

 

では…多様性という意味で、白人の割合、黒人の割合、女性の割合などを考慮してバランスを設けるという仕組み・・・

確かに多様性の理解が乏しい社会では、

制度として強制的に採用させる必要性が有りますが、

米国の社会はそこまで理解力が乏しいのか?

と、考えると…

寧ろこの制度は人間を

区別、分類している制度に成るのではという感じでも有ります。

 

先ず個人的な見解では有りますが、

差別意識を持つ人間なら、

人種、性別に限らず一切採用はしません。

白人の黒人などに対する差別意識は良く知られてますが、

逆の自分が差別される意識を持つ人も、

差別意識を持っている人間と判断します。

 

人種、性別関係なく上手く機能させるには、

全て同じ人間で、

一切能力的に異なる特性は無い事を知った上で、

それを意識していない人間同士の関係が望ましいのです。

下手したら…

「私が女だから…」

「自分はXX人だから…」

と、弱音を吐いたらクビにするかもです。

 

法律上でそこがポイントだと問題視されるかも知れませんが、

私は、

自己的に差別意識を提示した為、

差別の無い形に反すると判断して解雇したとハッキリ言います。

 

同じ人間同士で会社として同僚同士として、

ある意味競い合う部分が存在するなら、

実力を示すことが大事であり、

人間同士として同じ人間である意識が無ければ、

どこかで人間関係に亀裂を与えるのは当然だからです。

 

例えば日本という日本語の社会で、

真面に日本語が話せない人と、

上手くコミュニケーションは取れません。

勿論、日本語が真面に話せない相手は、

大方が外国人に成るでしょう。

だからと言って外国人として差別したという話は

おかしい事にも成ります。

寧ろ日本人の多くは、

一生懸命日本語を勉強しようとする姿勢が有れば、

そういう外国人を大いに受け入れます。

寧ろ日本人でもコミュニケーションを上手く取れない人は、

自然と嫌われます。

 

そういうケースで、

自分は中国人だから日本人は自分を嫌っている、

日本人は中国人を差別している。

そういう気持ちで日本社会に入っていれば、

自然とどこかで亀裂が生じて

良い関係が築けないのは目に見えてます。

また、日本人に馬鹿にされないようにと

強気な態度取る場合も、

何か勘違いした人として扱われます。

 

僕個人の姿勢ですが、

多様性の中に、違和感を感じる異質性は存在する事を知る為、

ゲームなどで英語でコミュニケーションを取る際に、

何か指示を与える場面だったりする場合、

あえてPls(Please)を多用します。

自分がネイティヴから離れていることも理解してるし、

現代のフランクな言い回しや、

ネット用語を違和感なく使いまわせてるとは考えてないからです。

なので出来るだけ丁寧な言い回しで、

私は日本人ですと伝えた上で会話するようにしてます。

 

まあ、その上で失礼な相手にはちょっとマフィア用語入った、

キツイ言い回しで喧嘩しますが…

 

それで何かあっても差別が原因でとは考えないです。

寧ろ人間好き嫌い有るから、そのレベルでしか考えません。

 

相手が自分を嫌いなら、こっちも相手を好きに成らない。

相手がこっちを大事にするなら、こっちも大事に考える。

お金を落としてくれるなら、多少の事は我慢するし、

そうでない横柄な相手なら、相手にすらしない。

 

これって相手がなに人だろうが、男性女性に関係なく、

当然なものとして発生する人間関係です。

多様性社会やそうしたシステムが存在すると、

寧ろそういう人間関係の基礎的な部分が

欠落してしまうとも言えます。

 

外国出身者で日本人と対等な関係を求める人が居ます。

別に求めるのは構わないが、態度がムカついたら、

彼を対等な相手としては見ないです。

これは日本人が外国へ行った場合も同じです。

 

以前、ロスのホンダの社員の方ですが、

現地採用の人で、とても綺麗な日本語で話してくれる人が居ました。

あまり人種に触れたくは無いですが、

白人の男性です。

日本語は丁寧な口調で紳士的だったので、

僕も丁寧な日本語で対応してたのですが、

別な同僚はその人相手に上から目線の物言いをしてました。

この時、この同僚の事が凄く恥ずかしい存在に見えたのは、

言うまでも有りません。

 

多様性の話をする前に、

人間関係の勉強をすることが

現代社会では大事なのではという事です。

なのでトランプがこの政策を排除するっ事事態は

問題視してません。

寧ろその政策が無くなってから、

米国社会がどう反応するのかです。

社会が多様性を理解しているのなら、

法的な管理は公正な形で継続されるだろうし、

区別なき人間関係という形で、

多様性という枠組み無く機能するはずと思われます。

逆に再び多様性の制度が必要と成る社会ならば、

寧ろその社会性の実態をアメリカ人は

恥じるべきとも言っておきます。

 

なのでトランプがその制度を撤廃した事を問題視するなら、

アメリカ国民はそれ無くして多様性社会を

区別なき人間社会いわばNon-Colored、

色無き社会の維持を意識するべきと言っておきます。

 

ただ…トランプのやる事をある程度理解はしますが、

まあ、トランプが本当にノーベル平和賞を望むなら、

ウクライナ問題とセットで

イスラエルとパレスティナ問題を

平和的に解決しなければ成らないのですが、

イスラエルのネタニヤフがその足を引っ張る存在に成る事を、

トランプはそろそろ気付くべきなんじゃないかと言っておきます。

それに気付けなければ、ウクライナ問題を解決しても、

パレスティナ人迫害に手を貸した存在として、

寧ろマイナスに成るだけなんですよね…

どうも…ショーエイです。

今。世界中では可笑しな正義感が蔓延している様に見えます。

 

ところで正義って何ですか?

法律上の正義であったり、倫理上の正義、

社会的正義やらと色々ありますが、

殆どの人が実はどれもごちゃ混ぜで、

矛盾した主張を理解できてません。

 

LGBTに関して言えば、

倫理上の正義の話なら、

LGBTの権利は当然認められるべきと考えますが、

生物学上の正義では異質な行為を

社会的に認めて寛容化するべきではないという事にも成ります。

そういう意味で社会的正義の立場で考えた場合、

法律上では自然学的な意味から

婚姻というのは、

基本的には種族保存を意味する

家族構成の成立で設けられた制度であり、

人類がそれを伝統的な制度として受け継いできた経緯も含めて、

これを変異させては成らないという事に成ります。

その上で倫理上の権利として

LGBTのパートナーシップに関しては、

婚姻と言う人類の伝統に触れることは許さずとも、

婚姻と同等の社会的権利は付与されるべきという形が

適切という事になるのではないでしょうか…

その上で

「ソーシャル・パートナーシップ」

というものを設けるのです。

 

これは夫婦別姓にも対応したもので、

LGBTに限らず男女でも選択可能な制度として

新設するのです。

特に日本では夫婦同姓が伝統的な制度な訳で、

外圧によってこれを覆す必要性はありません。

むしろ国のアイデンティとして、

これらを保持するべきと言っておきます。

そうした選択の幅を広げる意味で、

現状は婚姻という伝統的な制度と、

ソーシャル・パートナーシップという新しい精度で、

分けた形で法制化するべきと言っておきます。

 

いわば夫婦別姓で夫婦関係に移行したい場合、

または同性同士で夫婦関係に移行したい場合は、

パートナーシップの方でという事です。

 

それによって社会的には、

伝統的な婚姻制度を選択するか、

新しい形の夫婦関係を選択するかの

2択が与えられるという意味になり、

LGBTのみが差別化された制度では無い事にも成るわけです。

 

社会に伝統的な制度か、

新しい精度かの選択肢を与えるっ事で、

憲法上の幸福追求の要望に、

ほぼ対立する双方の権利が認められる形と成るわけです。

正直、これ以上の議論は不要です!!

 

これは米国の合衆国憲法にも有りますが、

日本の幸福追求の権利の意味も含めて、

マイノリティの保護に該当します。

欧米というより欧州の方が強いのですが、

例えるならLGBTの権利に関して、

以前はその主張がマイノリティだったものが、

現状ではマジョリティに成った状態です。

では、生物学的や伝統を重んじるある意味保守的な意見は、

現状マイノリティに成るわけですが、

彼らの見識を無視しても良い話かと言うと、

科学的な根拠も含めるとその主張の正当性、

いわば正義は成立する訳です。

ここでいう彼らの正義は、

人類の自然学的な種族保存の作用にたいする主張で、

必ずしもその主張が間違いであるとは断定できないものです。

 

そうした中間線を吟味して考えるのが

本来の政治な訳ですが、

高飛車な言い方をすると、

最近になって普通の人間では

この領域にすら到達できないという事に気づいたわけです。

これはあくまでk学的に法律や権利、

そして社会のバランスを調整して考える領域です。

ただ単に自己主張だけで正義を語る程度では、

思考すらせずに多数決に頼るだけの世の中にするだけです。

ただ、民意が結局、そういう程度の政治を選ぶゆえに、

憲法が保護している部分すら理解せず、

多数決正義をかざしてバランスを崩壊させていくのです。

 

科学的には三権分立という形で、

司法、行政、立法が監視、監督する

システムに成ているのですが、

元々がかなり知性が高い人にしか

解からないシステムだった様で、

知性の低い人間が要職に付いた状態では、

そこに民主主義が適正に機能する為の

重大な役割が有る事すら気付けないらしいのです。

 

独裁者で知られるヒトラーは民主主義から誕生している。

英国の政治家の主張をひっくり返して言うなれば、

ヒトラーも選挙を勝ち取ってあの地位に上り詰めた訳です。

これはトランプも含めて、

更には民主党の重鎮ペロシ(元下院議長)も同じだが、

誰もが権力を握って自己の主張を押し通す為に、

独裁者になる道を知ってか知らず下で歩んでしまうのです。

 

人間議論は労力が居るし、

相手を説得しようとも、中々噛み合わない。

相手が合理的かつ科学的な議論を出来るなら、

その議論は充実したものと成るが、

一般的にはお互いが一方的な正義をぶつけ合うだけで

終わってしまう。

合理的かつ科学的な話に説得力を持たせるには、

言葉を選んで解かりやすくする労力がかかる。

実はこの労力は計り知れないもので、

それでも自己の正義に

執着しているだけの程度が多すぎて、

伝わらない。

故に力でねじ伏せておくほうが

スムーズかつ楽なのです。

 

独裁者を世の中は批難しているが、

寧ろ誰もが独裁者に成ろうとするのだと言うことを

理解しなければ成らない。

そして小さな会社も含めて、

権力の頂点に立った時点で、

その決定権が有る故に、独裁は成立するのだ。

その独裁を監視する意味で、

会社なら株主総会、

政治なら立法、行政、司法が存在するのだが、

全ては力関係でいかようにも

崩れてしまう事を知っておかなければ成らない。

 

そうして考えると・・・

独裁者であることを批難することは全く意味がないのだ。

ほぼ権力の中心に居る人間の99%が

そこを自然と目指してしまう行為なのだから、

それを否定して相手を信用しないという主張は、

ほぼその人本人も信頼に値しない事を

言っているに過ぎないのです。

 

その上で大事なのは何を言っていて、

何をしているかなのです。

 

まあ、ここでウクライナ問題の処理に関して、

トランプの言い分が正しいとか、

ロシアの主張が正しいとか、

と言っても理解できない人には理解できないわけです。

 

では…今のまま戦争を続けさせることが正しいのか?

では・・・どうしたら戦争が終わるのか?

ウクライナが勝つまで続ける?

それで犠牲に成るのはウクライナの人々?

それとも戦線を欧州全域まで拡大させる?

 

ウクライナを支援し、ロシアを嫌う人々にとっては

負け戦に成るから?

まあ、そうだろうね。

ゼレンスキーにしても、

このままでは無駄な戦争に踏み切っただけの人に

終わってしまうでしょうね。

 

別にロシアが負けるまで戦争を続けさせても良いけど…

そこにどんな正義が存在るの?

 

先ず、多くの人が勘違いしているようだけど…

世界全体全体で完全な平和は確立してません!!

軍事的な緊張が残存している状態にある事を、

全く理解していない。

その上でウクライナに軍事同盟であるNATOの勧誘に乗り出す、

ウクライナの民意に働きかけて加盟を促す。

これらを全て軍事的な姦計、謀計と位置付けます。

ある意味革命を扇動するような行為でも有ったわけで、

それに対抗して同じ様にクリミア半島を吸収したロシアは、

NATOと同じ手法で

ロシアの軍事的な拠点を維持したという流れに成ります。

 

正義が平和を維持する意味語られるのなら、

こうした軍事的な挑発、姦計、謀計が発生する状態は、

平和と逆行する一方的な安全保障の主張に過ぎません。

結果、戦争に発展すればその安全保障は政策として失敗です。

その上でのロシアの提案は、

ウクライナの中立性の維持をNATOが担保する事でした。

それに対してNATOは民意ならばという主張で拒否した訳で、

寧ろ民意が流行に流される状態を利用した形に成ったわけです。

民意というのが一見、

民主主義の意味で正義に感じている人も多いとおみますが、

先にも述べた様に、

ヒトラーはその民意によって誕生した訳です。

更には、現状イスラエルのネタニヤフの様な人間を見ると、

反ユダヤの感情が芽生える人も出てきます。

パレスティナ問題で

ユダヤ人の全てが悪いわけでは無いのですが、

流れによってはユダヤ人全てを敵視する人も出てきます。

民意の流行がそういう嫌悪の感情に進めば、

再びヒトラーの様な大量虐殺を行う人間を

支持する流れにも成るのです。

NATOはウクライナ人の反ロシアの感情を利用して、

NATO加盟を「暗に!!」促す形で働きかけた訳ですが、

軍事的な緊張が続く状態であり、

国際社会での発言力で

欧米が優位性を確保する目的で考えるなら、

この行為はNATOの侵略と見なしても可笑しくは無い話です。

昨今、欧米の主張が

内政干渉を通り越して聞こえてくる状態で、

こうした一方的な主張が

支配的に受け入れられる環境を目指しているのは明白です。

いわば欧米の独裁的な支配です。

誰もが独裁者に成ろうとする話で伝えたのと同じで、

ロシア、中国、

そして更にはアラブ諸国であり

イスラム圏の主張からの反論を

一蹴出来る状態にしたいという形です。

 

欧米の」人権問題や環境問題に対する取り組みを

否定もしないし、寧ろ肯定してますが、

内政干渉の下で他国の文化や社会を逆に否定することは、

むしろ欧米が尊重する権利の主張に反する行為なのです。

ここを履き違えると戦争やテロの発生に繋がる事を、

先ず理解するべきと言っておきます。

そういう意味で国連には内政不干渉が有るのです。

本来、ウイグル問題同様に人権問題と関わる話の場合、

相手の内政問題に関する部分は考慮した上で、

一歩引いて交渉を進めるべきです。

虐待や虐殺が生じている場合は、

その改善を主張するのは問題ありませんし、

それに対する制裁処置は有効手段です。

しかし、言語教育に関する問題を虐待と主張するのは、

見当違いにも成り、

テロ抑止の為の監視も内政問題として

考慮されなければ成りません。

監視せずに中国でウイグル人のテロが発生して、

欧米が独立運動だから問題ないとすると、

それは軍事緊張下では姦計、謀計によって

人権問題で口を挟んだ国が

侵害行為を扇動したことに成るからです。

その上でどういう扱いが人権問題として適切であるか、

内政問題と人権問題改善を調整して行かなければ、

謀略を狙っている形にしか見えなくなるのです。

 

欧米更には日本も含めて、

政治家は軍略的な知識が無いのか、

それとも子供の様に戦略ゲームで考えているのか、

何れにしても彼らの語る安全保障は

平和を維持する話とは異なり、

ただ単に緊張を高めているだけの間抜けな思考なのです。

一般大衆がこうした話に疎いのは、

所詮は平和ボケ教育しか受けておらず、

レベルが低いので仕方のない話とも言えますが、

最大の安全保障は平和の維持であることを踏まえて、

何が対立を生むのか、何が調和を齎すのか、

よく考えて見れば解るはずと言っておきます。

 

漫画やアニメの様なレベルで

正義を考えている人が多いようですが、

寧ろ、最近の漫画やアニメの作品で見受けられる、

正義とは何かを問う形を真摯に考えた方が良いです。

 

ある意味、正義を個々の倫理基準で

考えている人が多いわけですが、

人が人を殺してはダメだと言う話なら、

自分の信念として生きるだけにすればいいのです。

倫理観でそう唱えながら人の心を平気で傷つけて、

中には知らずか自殺に追い込む人間もいるわけだし、

法律で禁止されているから人を殺さない人も多く居ます。

寧ろそういうクズを見たら殺したくなるという人も居る訳で、

人によってはそれも正義です。

結局は正義と称した倫理観のぶつかり合いで、

最終的にはテロや戦争が発生する訳です。

 

ここまで語ってキリスト教の教えが主流の

欧米の人々にに伝えるなら、

キリストの「自分を愛するように隣人を愛せ」

という哲学をもっと深く理解して欲しい。

キリスト教徒じゃ無からか、

哲学として理解しているからか、

この言葉にはとても深い意味が有るわけで、

孫子の兵法で言うなれば、

「戦わずして勝つ」という哲学にも成る。

 

孫子的な表現でこの哲学を語るなら、

己を知り、相手(敵)を知らば百戦危うからず、

尚以て、交渉(外交)を以て相手を制する事、これ最良の策成り。

戦わずして勝つは己の得る利と定め、

相手の損を求めるはこれ即ち下策なり。

 

実は平和を追求する哲学としては

「自分を愛するように隣人を愛せ」と同じ事。

まあ、哲学では無く、

表面上の言葉で考える人には

理解できないかもしれないですが、

そういう時は、

「別にアホな隣人まで愛せ」とは言ってないからね。

と、言って上げましょう。

 

いわば…相互理解が成立しないなら、

孫子の兵法同様に、下策でも良いよという話で、

だったら「殺し合いで決着付けようか?」

という意味でも有ります。

 

相互理解さえ成立すれば、

人は争うことなく平和的に利益を共有できるという哲学なのです。

 

まあ、信長たま的正義を語るなら、

「平和と秩序を理解できない者は全て排除」

に成ります。

 

相互理解という事をここで伝えましたが…

これって中々成立しないですよね。

と、言うのも教育レベルが低すぎるからです。

学校教育のみならず、書物のレベルも低すぎて…

 

孫子の兵法の中訳書など色々出てたり、

ビジネス応用とか出てたりするけど、

 

「敵を知り」という意味を、

相手の情報を知る事に集約して考えている点です。

 

先ず、同じ孫子とされる孫武の記した内容と孫ピンの記した内容では、記憶が確かならと言っておきますが、

確か言葉が逆なのです。

本家孫武の方は

「己を知り、敵を知らば…」

そして孫ピンの方は、

「彼を知り、己を知らば…」

解からない人も多いと思いますが、

これ言葉が逆だと、思考も逆に成ります。

 

孫ピンの表現に成ると、

相手の情報を知ってから、自分の事を考える意味に成り、

相手の情報を精査した上で、

自分の戦力などを考慮して作戦を練る様な意味に成るわけです。

実際にエピソードも、

相手の癖を見破って計略に嵌めた形で描かれるわけですが‥‥

とにかく敵を知る事が大前提で、

己を知る部分に関しては

寧ろ相手に己を知られないように隠す形に成ります。

基本的に一般の人には

これが常識という意味で理解されるでしょう。

 

実は孫武の意味も、言葉が逆に成っているのに、

同じ意味で考えている人ばかりなのです。

まあ、孫ピンが孫武の子孫だから、

同じ意味で理解したと錯覚した人が多いのも無理は有りませんが、

数千年の歴史を通してもこの違いを解説した人が居ない、

もしくは解説しても残っていないのは残念な話です。

 

勿論、相手に情報を知られないようにするのは当然ですが、

己を知るが先に来る場合は、先ずは己の状態から精査します。

どの情報が敵に漏れていないかを考えるより、

全て情報が洩れるだろうっという事を想定して、

記憶を遡って敵がどういう情報を手にするかを考えるのです。

 

そんな奴歴史上に居たか?

実は日本だと織田信長が居ます。

関所を撤廃することは、寧ろ他国の間者に無防備に成ります。

その状態でも戦に勝てたわけです。

長篠の戦いでの酒井忠次とのエピソードが有るように、

敵の間者が潜んでいる事を想定して常に行動している訳です。

 

話を戻して、

己の状態から精査すると、実は敵の見え方が全く違うのです。

考え方は相手が自分を相手に何を探るか、

そして何を考えて戦うか、

更には相手の目標は何に絞られるだろうか…

など、と相手が考えそうな事を思考し、

それに対応する守りを固めます。

同じ様に感じるかも知れませんが、

相手の情報に対してもここで見え方が異なるのです。

先に相手が自分に対して想定しそうな事を考えている分、

入ってくる敵方の情報でおおよその見当が立ってくるのです。

いわば一番見えやすい情報である行軍進路だけで、

ほぼ相手の作戦が見えてくると言っても良い話です。

更には己を考える上で、相手が自分を潰す場合、

どれだけの軍備を備えてくるか、最大限に想定して考えます。

ここが孫ピン兵法との大きな違いに成ります。

ただし、孫ピン本人がそうだった訳では無く、

孫ピン兵法を解釈した人たちの話に成りますが、

敵の情報をつぶさに探りを入れて精査している場合でも、

その情報が正確な場合も有り、そうで無い場合も生じます。

ただし、情報を精査しているという自意識から、

敵の軍備をピンポイントで割り出そうとするのです。

現代でも、MI6、MI5という英国の諜報部隊やCIAなどが

ロシアの兵力や軍備を見誤った位です。

確かに現存兵力や軍備などは正確だったかも知れませんが、

生産力や増強力という部分では

過小評価していた可能性は伺えます。

勿論、ロシア側もNATO総掛かり相手に想定してたわけですが、

ウクライナの抵抗力を見誤っていた感じです。

 

孫武の残した言葉には、

「兵は詭道成り」という言葉も存在し

戦は騙し合い故に臨機応変に対応せねば成らない、

と、言う言葉も含めて考えなければ成りません。

いわば自分の手にした情報が正確か否か、

相手が騙す為に流したデマか…

相手の情報に頼るとそうした所で目算を誤るのです。

 

逆に己から考え、

自分が敵側の人間ならどう考えるかを想定している場合、

自分が行うだろう癖であり戦術も見えてきます。

いわば自分が敵を知ろうとするように、相手も自分を知ろうとする。

「己を知り、敵を知らば」の中にはここも含まれます。

敵が自分に対して備えてくるだろうこと、

自分を粉砕するのに考えそうなこと、

これらを見据えて最大限にどう備えてくるかで思考するのです。

 

99%の人が孫子を知って孫子に至らずで終わる。

多くの人が孫子を知っているのだが、

孫子に至る人は殆ど存在しないと言っていいです。

孫武のもの孫ピンのものどちらでも、

そこに書かれた文言を解釈して理解する人は多いが、

結局、総括した意味を理解できる人は殆ど居ないです。

 

孫子が伝える真髄は、

敵は同じ人間で

自分と同じ様に考える相手であるという事でしかない。

「百戦危うからず」という言葉も、

「百戦百勝」と解釈する有様では話にすら成らないです。

最終的に自分と自分が戦った際に、

どういう形の決着が「危うからず」に値するのか…

自分同士で死ぬまで力の限り戦う事なのか、

それとも自分同士で利を分かち合う事なのか、

最終的にはそういう話で有るのです。

 

こうした事は倫理的な意味で理解しないで欲しい。

これはあくまで自分の利を追求した話で、

結局のところ争って利を奪い合うより、

利を分かち合う方が、

危うい状況を回避できる最良の選択だという事です。

正直な話、

一般社会でも相互理解できるもの同士なら、

全く争うことは無いのですが、

人間に他人への不信感が存在する限り、

人間同士なかなか簡単な話ではないのも事実です。

少なくとも国家間同士であり、高尚な政治レベルでは、

こうした垣根を取り払い、

上手く付き合っていける世の中に成長して欲しいものですね。

 

【第三十九話 噂と実像 其々の恥部】

桶狭間へのカウントダウン 残り12年
〔ドラフト版〕

 

信長の失態は、吉乃との恋愛に溺れ、恋敵である土田弥平次を謀計に嵌めて抹殺しようとした事である。

結局、信長は実行に移す前に躊躇し、あえて弥平次と共闘して野盗団を討伐する形に変えるも、事態を予め聞き知っていた野盗団が土田城を事前に襲撃した事で尾張土田氏は滅んでしまう。

この尾張土田氏はいわば信長の母方の実家で、これが元で母・土田御前は筆頭家老林秀貞と共に、信長の廃嫡を信秀に直訴した。

勿論、信秀も状況は把握するところであったが、

あえて直ぐに廃嫡と言う判断には至らなかった。

筆頭家老の林秀貞も土田御前に同調して意見を述べたが、

父として信長を愛する信秀にとっては、

逆に信じられないという状況でもあった。

勿論の事、

信長には弥平次を抹殺する動機があるのは理解するが、

信長の教唆で土田城を野盗団に襲撃させた根拠も無く、

その信長が無責任に土田城を見捨てたという状況でもない。

反対に信秀の情報筋から

信長はこの件で弔い合戦に挑もうとしている話も聞いているのだ。

父として信長を信じたい気持ちから、

信長が弥平次の器量を計る意味で今回の作戦を計画したのではという親バカな期待を過らせたのも事実だ。

言うまでも無く、この事件は織田弾正忠家としてあるまじき恥部にもなる。

いわば弾正忠家嫡男が恋敵を見殺しにして誅殺した様な事件だ。

更にはそれで母方の実家を消滅させてしまった。

傍から見れば良い笑い者である。

それは林秀貞も承知の事。

故に信秀はこの件は口外せぬように固く命じたのだ。

勿論のこと、口止めを命じたとしても直近の噂としては、信秀の正妻の実家が野盗団の襲撃に有った事は広まり、そこに嫡男信長が駆けつけたという美談に近い形で一応は映った。

勿論、吉乃の嫁ぎ先であったとか、吉乃と信長の関係は寧ろ家中の一部の人間しか知りえない事で、噂で広まる前に口止めすればそこは防げるだろう。

信長の廃嫡を考える林秀貞は、その辺は機転を利かせた上で、信長の話が寧ろ美談に映らないように手配した。

いわば口々で信長を「大うつけ」と罵り、「母方の実家の救援を任せられながらも失態を犯して救えなかった。」

という形で。

弾正忠家にとっての恥部となる部分は、「嫡男が恋敵である母方の実家を野盗団に襲わせた」と思われる部分で、いわばそれを隠せば信長の失態をどう表現してもいいという形で秀貞は理解していた。

無論、信秀も廃嫡まで唱える土田御前や秀貞の怒りは理解する所で、信長を罵しりたい気持ちまでは制御できない。

 

さて、この話が美濃の斎藤道三にはどう伝わったのか。

いわば秀貞の言葉が先ずは伝わってきた。

「信長は大うつけで母方の実家への救援に失敗して、それを全滅させた。」

という事だ。

勿論信長は今、弔い合戦に挑もうとしているが、その成否は寧ろどうでもいい。

反対に母親である土田御前まで怒り心頭であるという話。

それらを踏まえて道三の目には、尾張こと織田弾正忠家は家督相続で割れる、という部分だ。

ただ信秀はまだ若く、30代半ば過ぎ故に今すぐという事も考えにくいが、廃嫡という話まで聞こえてくると荒れる要素は十分に考えられるのだ。

道三の目から見れば初陣を終えたばかりの子が救援に失敗しただけで大うつけとはと、思う所だが、それが母方の実家であったなら事は荒れるのも無理はない、という見識で受け取った。

 

弾正忠家の恥を晒さず、信長の悪い噂として流すには、

「信長が母方の実家への援軍に遅延して救えなかった。」

とすることだ。

謀計に長けた林秀貞からすれば、流言飛語はお手の物と言える。

道三の見識の通り、初陣を終えたばかりの子にその責を押し付けるのは可愛そうだと考えても可笑しくは無いが…

以外にも噂話をそこまで深く考えてくれる人は、現在でも少数でしかない。

仮に「信長が母方の実家への援軍に遅延して救えなかった。」という形で歴史資料に記載があったとしよう。

歴史家たちは既に信長の実績を知っているため、信長を大うつけとする事は無いが、恐らくこの内容でそのまま信長と土田御前が対立した事実として真に受けるだろう。

信長が何故その救援に遅延したのかまでは研究しても、これが誰かの流言飛語いわば噂話を広める策だったという事までは考えないと言える。

仮に林秀貞あたりがこの時分に流した書状だった場合は、その可能性が過るかもしれないが、大方は流言飛語とする方を憶測として扱うだろうと推察できる。

実はニュースの見出しは、この流言飛語と同じ手法で構成されている。

いわば解かりやすく短い文章で、曖昧に伝える。

例えるなら、以前話題に成った自民党と統一教会の関係も、

「自民党に統一教会の影」という見出しにする方が、ニュースの見出しとしてインパクトが有り、読み手も「影」という曖昧な表現に引き込まれて「何か裏が有るように記事を読んでしまう。」

まあ、ニュースだから本当だろうと思ってしまうだろうが、裏の取れていない内容まで「影」という言葉に流されてしまう。

 

また流言飛語はゴシップと同じ要素で機能し、人の妬みに付け込んで信じ込ませるものだ。

ある意味、

「信長が母方の実家への援軍に遅延して救えなかった。」

の話は、寧ろ領主の子という特権階級の信長の失態を笑いものにするための内容に成る。

本当かどうかは実際に土田城が襲撃を受けて廃墟化したのを確認するだけで、援軍に遅延したという理由までは寧ろ伝え手の言い分が浸透する。

いわば戦国時代の技術では遅延したかどうかは後日では確認できない事でもある訳だが、「土田城が襲撃を受けた痕跡」、「それが信長の母方の実家」まで確認できれば事実だと認定してしまうのだ。

その上で「遅延して救えなかった」は事実とは異なっても噂の聞き手は確認できないけどその通りなのだろうと考えてしまう。

ゴシップ記事も同じで、芸能人がホテルで合コンを開いていたという事実が確認できれば、あとそこで何が起こったかは確証の無い内容でも信じ込ませられる。

逆に事実なのかどうかは別として、時間の経過した話だと現代科学でも確認できないのも事実なのだ。

仮に性犯罪が有って直ぐに遺伝子捜査でも出来るなら別という話に成ってくる。

証言者が本当は何者なのか…

嘘か真かの区別も実は読み手は解らない。

流言飛語のテクニックは、見える実態を下に、如何に見えない実態を信じ込ませるかに成ってくる。

i一見、現代で言うフェイクニュースを連想するだろうが、実は報道の手法そのものと言っても過言ではない。

良く知られているのがインタビュー記事などで一部だけを抜粋して記事にする方法だ。

いわば印象操作の手法が昔にも流言飛語として用いられていたと考えれば想像しやすいだろう。

 

流言飛語などの噂の怖さは、言葉が独り歩きする事だ。

誰かが噂の根源を聞いて、

「それでは信長さまはまるで母親を見捨てたようなものだな」

と言うと、それを聞いた人は、「信長が母親を見捨てた人」として認識し、それを他で伝える。

自然とそれが「信長は母親見捨てるほどの悪人」の様な形で広まってしまうのだ。

すると今まで信長を慕っていた農村の人たちまで疑いの目で接する心情に発展する。

 

さて、一方の信長だが、その噂の根源の弔い合戦に挑もうとしていた。

勿論通常の戦闘では雑兵は捨て駒扱いで前衛に立たせる。

それは戦闘慣れした後衛に控える部隊が上手く敵の隙をつくためとも言ってよい。

味方の前衛が敵の前衛を押し込んで敵の後衛に迫ればそれだけ戦は有利に成る。

戦国時代前期の戦の構成は明確な資料が乏しくハッキリとは言えないが、恐らく雑兵は槍主体で、木の盾を持参して戦ったと言える。

映画やドラマの戦国時代の戦闘シーンではこの盾をあまり用いていない。

実は盾無しで突っ込む映像は寧ろ無謀で愚かしいと見えるのだ。

先ず先行して弓矢が飛んでくる事は想定できる話で、その弓矢を槍だけで受け流すなんて達人レベルの話で雑兵にそんな戦闘術が備わっているとは思えない。

寧ろ、雑兵でも木の盾なら戦闘前に薪やらの為に集めた木材を自前で加工して持って行く準備は出来るだろう。

一部の資料では槍でも竹やりは自前だったという記録もある。

ある意味、生きて戦争から帰ってくるつもりなら、生きて帰る知恵と準備は当然で、そういう意味では日本でも盾は必需品だったと考えても良い。

この盾の代わりに頭に被る陣笠が用いられたかは別であるが、陣笠に成ると構造がすこし高級で、鉄や革で作られた物となる。

現代で言う建築現場のヘルメットの様なものだが、それらが支給品だったのか各兵士が自前で用意したのかは不明だが、自前で用意した可能性は高いと感じる。

更には一揆相手に正規軍でも苦戦したり、秀吉が後に刀狩りを行ったことまで参考にすると、当時の雑兵の装備は槍や刀も含めて持参した可能性は高いと考えられる。

ある意味鎧や陣笠は使い捨てでは無いので、新兵として参戦する際に領主が支給するという事も考えられる。

そうして陣笠が盾の役目を担っていたとするならば、雑兵の装備は絵巻などで描かれるようなそれ相応の物だったと考えても良さそうである。

 

さて…敵の野盗団こと賊徒たち拠点だが、どの様な物であったのだろう。

清州から西の津島にかけて特に炭鉱や鉱山らしきものが有った形跡は見受けられなかった。

賊徒のアジトといえばこうした鉱山跡地を連想するが、立地から考慮すると深い森の中に母屋がいくつか存在する砦を形成する形が考えられる。

森林に遮られて見つけにくいとはいえ、一度発見されれば場所は特定されやすい形になる。

応仁の乱の頃、賊徒を率いたとされる骨皮道賢という人物が居るが、彼は侍所所司代の被官、いわば役人として盗賊らの監視役にありながらそれらを従えて自らの兵力としていたという。

現代風に言えばマル暴の捜査官が暴力団を従えていたという話に成るだろうが、現代より組織統制がはるかに曖昧だった時代ゆえに、任侠映画に出てくるような話も寧ろ当然の時代だったと考えられる。

そう考えると彼らのアジトが目立たない場所で集落化した形であった事は不思議ではないと言えよう。

そして骨皮道賢の例がもっと一般的だったと考えると、この地域の賊徒は清須の織田大和守側と通じていたとも考えられる。

尾張土田氏の所領に近いとはいえ、元々尾張土田氏は六角氏から斯波氏に外交官として土着した家柄で、所領の周囲は清須主体の地域と成る。そうなると自然、守護代の織田大和守家の管轄と考えるのが当然と言えよう。

そうした大和守家の誰かが彼らを囲って自らの兵力としていたとするならば、この野盗団は戦国時代の一般的な言い方をすれば野武士の集団という形で考えられる。

その集団に弾正忠家の信長が戦いを挑むという形に成るわけだが、

昨今も同じでそれは政治的に扱いにくい部分ともなる。

更にはその賊徒が土田城を襲撃したという話に成れば、清洲側もその野盗団を擁護することは出来ないのが実情と成るだろう。

大和守家の黒幕の誰かが彼らに手を差し伸べられるとするならば、元々の摘発というべきか信長の襲撃に備えて他の野武士集団から援軍を募って宛がうことぐらいに成る。

 

寧ろここで政治的な話で考えるなら、野党団の襲撃を受けてお家断絶状態と成った尾張土田氏の所領を誰が引き継ぐかと言う話に成るのだ。

 

この様に再度状況を整理して考えると、信長の弔い合戦は単ならる弔い合戦に有らず、尾張土田領を巡って大和守家と弾正忠家の駆け引きの場ともなっている事が伺える。

また、この場所は清須城に程なく近い場所である。

いわば信長は知らずしてこうした複雑な問題を一気に引き起こしたことに成るのだ。

 

歴史上で謎めいた部分は、資料が混在し事実確認が不明瞭なものが多い。

信長の母親の実家である土田氏の存在、そして信長の嫡男信忠の母であるとされる生駒の方または吉乃の存在など…

更には生駒家の家系図で何某弥平次と記されるに留めた、吉乃の前夫の存在。

本来、史書の中で何らかの痕跡を明確に残しても可笑しくない部分が、謎として残るには、それだけ当時語られては成らない何かが有ったと推測した方が良い。

いわば天下人にまで上り詰めた信長にとって、どうしても触れられたくない過去に成るのだ。

 

この事件はいわばそれに値する話で、結果として母方の実家を潰したに留まらず母親との因縁に結びついて、後の弟・信行(信勝)との対立にまで発展し結果としてその信行を抹殺する流れにまで成るのだ。

あくまで起因を作ったのは信長である。

そして事件としての正当性で言うなれば、母方の勢力の方にある。

勿論の事…その母方の勢力では天下すら望めなかっただろうが…

信長自身が自分に非ある事ゆえに、母と信行側に首謀各として従った林秀貞や柴田勝家も許し、また一度はその信行も許し、母親である土田御前も咎めなかったと考えるなら、この決着の付け方にも納得が行くのである。

更には家中を纏める権威を維持する上では、恋に溺れて母方の実家を滅ぼしたなどというゴシップは信長の反勢力の格好の餌に成る。

逆に、母方の勢力がそれを用いる事も想定されるが、この当時内外に敵の多い弾正忠家にとって寧ろ信長の失態で生じたお家騒動は大和守家や伊勢守家に付け入る隙を与えかねない流れに成る。

故に信秀存命中は口外させなかった話に成る。

また後に信行側の首謀各と成る林秀貞にとっても、信長付の筆頭家老として自らの謀計で信長の失態を招いた事実は秀貞自身の立場を揺るがす恥部とも成るゆえに、触れられたくない話として一致することに成る。

いわば信長と吉乃の間を割くための謀計を案じたのは秀貞本人であるからだ。

信長にとっても秀貞にとっても恥部となる話ゆえに、双方の誰もが触れてはいけないところで纏まったという流れで良いだろう。

 

では、信長の母親、土田御前の立場としてはどうであろう・・・

信長の行動に怒りを覚えるのとは別に、自身の実家が野盗団の襲撃にあってお家が断絶したとあってはその土田家の風格に関わる話に成る。

いわば戦場で落とした命では無く、盗賊に襲われて失った命に成るからだ。

むしろ土田御前としてはこの事件そのものを隠したいという流れが生じてくるのだ。

仮に史書として土田御前の実家は野盗の襲撃にあってお家が断絶した尾張土田氏という話が残れば、自身の出自に誇れるところがないどころか、寧ろ天下人と成った信長の実母としての風格にも傷がつく。

既に林秀貞が流言飛語として「信長が実母の実家の救援に遅延した」という話で広めているが、後の公式声明で「その土田氏は弾正忠家の奥方とは全く関係が無い」と広めれば、誰もが単なる噂話だったという事で事件そのものを忘れてしまうのだ。

無論、一部関係者の口止めをした上での話だが、これは現代社会より当時の方が遥かに成り立ちやすいのである。

歴史に残る辻褄の部分で言えば、土田御前の出自が曖昧で、様々な説が語られている点を考慮するなら、本人が出自に関して誰にも伝えていない点が明白と言える。

唯一、孫にあたる信勝には「土田政久の娘」である事のみ語られているとされる記述が残ると言う。

ここは寧ろ土田御前が信長の生母である点を裏付ける話として考えるべき部分で、その他の説は恐らく信秀の側室として輿入れした人物を信長の生母では無いかと推察しただけの話として考えるべきである。

いわば信長の生母の出自が公には公表されていなかった事を裏付ける話として考えるべきで、それ故に歴史の中で様々な憶測が考えられ記された結果と見る方が辻褄が合うのである。

 

さてここでは信長の一大事件として描いてはいるが、結局のところ世の中では噂話で曖昧にされた事件で、単に信長が野盗相手に軍事演習していただけの話に終わってしまうのだ。

それ故に史書のどこにも残らない、語られない部分を描くことに成る。

 

神秘的な表現で伝えれば、これらは信長の魂の記憶を辿った話と言おう。

科学的な表現ならば、心理学と行動学、歴史的な事象研究と推理を用いて初陣してから濃姫の輿入れまでの空白の期間を割り出した話としよう。

 

小説として描くなら、大和守家の黒幕が糸を引いて、この事件を利用したとする方が面白みのある内容に成るだろうが、事実はもっと単純なものである。

大和守家の黒幕が考えれる程度は、野盗団が信長らの襲撃計画を察して黒幕に相談したところ、黒幕は他の野武士または野盗団に連絡を取って援軍を募ったという所である。

そこでようやく、

 

「土田城をそのまま襲撃して、土田氏を全滅させれば面白い事になるやもしれんな・・・」

 

と、言った具合に算段が整うのだ。

いわば現状土田氏は弾正忠家との繋がりが強く成った家柄故に、事件が生じてその家が断絶したなら、そこは大和守家の所領にと言う話が通りやすくなる。

襲撃した野盗団を上手く排除した形で治めれば、自身の手柄としてその地を手に入れる事も・・・と考えるのだ。

 

小説であれば黒幕が糸を引いて信長の行動まで算段するような形で描くだろうが、実際の流れはもっと時代劇に近い流れで動くと言っても良い。

 

そして今度は信長の部隊とこの野盗団が戦うと言う状態である。

 

兵力的には野盗団の方が多く、この黒幕は信長を仕留めるまではいかずとも、信長の部隊を蹴散らして撤退させてくれれば、弾正忠家が土田氏の跡地を拝領する主張は通りにくく成ると考えていた。

 

果たして信長はどう戦うのか…次話につづく・・・

 

うつけの兵法…ほぼ半年ぶりに更新かな…

どういう戦いなのか…いろいろ検証中だったこともあって、

中々筆が進みません。

まあ、モチベーションもちょっと下がってる感じなんですが…

 

普通に考えれば、

ワ―って感じで計略ぶち込んでみたいなの想像するでしょうが、

リアルな戦闘はそうじゃ無いんです!!

漫画・アニメのキングダムは好きな作品だけど、

あそこで描かれている戦争は所詮は小説の延長戦でしかないんです。

 

リアルな戦闘と考えると、

先ず騎馬隊が弓矢を避けてどうやって突撃するかなんです。

弓矢が人に当たっても致命傷は避けられるかも知れませんが、

馬に当たったら即落馬です。

馬が居たがって仰け反るのは当然ですから。

相手の弓矢が切れるまで騎馬の突撃はしないとか、

色々な駆け引きも考えられます。

弓だって予備を隠し持つのは当然だろうし・・・

そう考えると騎馬を突撃させると考えた場合、

弓矢も消耗品なので弓が尽きる頃合いまで、

歩兵を突入させつつ後退しながら

様子見してたという戦い方が現実的なのかなと・・・

 

その歩兵も盾も持たずに突入するのは無謀すぎる話で、

最低でも木盾位は持ってたはず。

盾を掲げた前衛同士がぶつかった状態で、

後ろから槍で攻撃するには、

確かに長槍と呼ばれる6メートルから

織田軍の8メートル物まで必要に成ってくる。

アメフトのラインがぶつかり合って

相手のラインを崩すようなせめぎ合い、

恐らくは日本でもこういう感じで前衛がぶつかり合って

歩兵戦が行われたのだと考えれます。

行き成り乱戦状態なんて・・・

まず無策にも程がある話で、

敵中に突っ込んでいくなんて無謀にも程が有る話です。

 

最近になって気付いたのですが・・・

有名な孔明の八陣。

実は真面な資料が残っておらず、

多くの人は陣に八っつの門を構えた形を想像しているみたい。

ほぼ円陣と呼ばれる円形に

八つの門と呼ばれる空間を備えた物みたいですが・・・

どうやら違うみたい。

 

と、言うのも、

Total War:Three Kingdam、

いわばトータルワーというゲームの三国志版で、

リアルタイム戦闘やってて気付いたのですが、

弓とか騎兵とかを上手く動かして、

歩兵で守りつつ陣を形成する場合、

一番いい形が、三角形の上部に空間を作る形だったのです。

それをよく見ると、

漢字の八の形に歩兵を並べてた。

盾兵で防御の固い八の字の上部間っから、

漏れた敵兵、ゲームだと騎兵が突入してきて、

それを八の字の底辺部に配置した弓兵がガンガン狙って

射殺してくれる。

八の字の外側を回って侵入しようとする敵は、

外目に配置した騎兵で対処する。

八の字を盾兵で組んで防御しているので、

敵の弓矢は殆ど騎兵には届かない仕組みです。

そう考えると・・・

八陣のハチって実は

漢字の八の形を意味してるんじゃないの?

 

鶴翼やら魚鱗やら、色んな陣形も有るけど、

基本的な形はVじだったり△だったりと意外と形は単調なのです。

寧ろ大きく部隊を分けて地形に合わせて陣を敷く場合は、

その総隊全体を形どる陣形なんてものは存在しないです。

逆に言えばそんな形に拘っては

地形に合わせた部隊配置は真面に出来ませんよね。

 

反対に部隊の中で効率よく弓、騎馬、歩兵を機能させるには、

複雑な形だと弓が味方に当たるとか、

騎馬の機動性が損なわれるとか、

色々と問題が生じるだけです。

何かあって撤退する際に渋滞と混乱を引き起こすだろうし。

 

と、いう事で八陣の形は、

漢字の八の字をかたどった形で間違いないと断定します。

いやーこれに気づくと意外と便利なもんで…

現状、そのゲームでは重宝してます。

 

 

 

 

 

 

 

どうも・・・ショーエイです。

ブログで何を伝えようか迷ってて1月以上が経ってしまいました。

 

さていよいよトランプ政権がスタートして、

何気に色々と困惑しそうな気配が有りますが、

正直な所…トランプマンが

どういう大統領に成ろが構わないと言うのが当方の見解です。

 

何故ならこれを期に、

新世界と旧世界が分断されれば良いだけなので。

 

政治は旧世界で回っており、

社会は新世界で回ろうとしてます。

旧世界はどの道国益ばかり追っかけていた世界なので、

トランプがアメリカファーストを唱えようが、

政治的には何の変化も無いと言えます。

確かに関税を掛ける話に成っていますが、

結局これで政治が困惑しているのは、

国益ばかりが先行して米国の市場を気にしすぎるからです。

確かに米国の2億5千万人の市場は大きいですが、

グローバル全体の70億規模の市場で考えると、

1/10位と見積もります。

 

トランプは不利に成ると感じれば引き下がる。

そういう意味では米国の経済圏を捨てて、

米国を外したグローバル経済圏構築で動き出すべきなのです。

ただ…旧世界に固執している政治では、

こうした大胆な発想は難しいのも事実です。

旧世界に生きる人は安全保障やら何やらと、

結局ゴタクを並べて米国に媚びへつらう形を崩せない訳です。

 

しかしネットで世界が繋がる

新世界に生きる時代の人々にとっては

実際に世界が上手く繋がっていれば、

安全保障を考える必要性すらない事に

気づき始めているのでは…

中国が怖いと感じる人も、

ロシアが怖いと感じる人も、

逆に考えれば、習近平氏があと何年生きれる?

プーチン氏が後お何年生きれる?

寧ろその次の世代にまで

国境で閉ざされた世界を繋げて行きたいのか?

それこそがいつまでも戦争に脅える旧世界の発想に成るのです。

 

トランプがこの新世界の波に乗れれば

偉大な大統領になれるという事だけで、

所詮は旧世界に生きている凡庸な人間なら、

好きに4年間やればいい。

とにかく社会がどう感じようとも、

この4年間はどうしようもない時代に成るだけなのです。

むしろ米国民も含めて、

世界中が困窮する時代に成るかも知れませんが、

世界各国が旧世界の老害の過ちを炙り出して、

新世界=グローバル社会の在り方を

再構築する時間または時代とするしか無いのではという事です。

 

逆にトランプが新世界の波に気づいて、

方向転換d切れば、

新世界の理解者として受け入れられるのも事実ですが…

果たして彼にその度量が有るのかは微妙ですね。

少なくともイスラエルのネタニヤフを切り捨てられない限り、

彼に期待する要素は何も無さそうとも言っておきます。

 

【トランプ関税に対して世界はどうするべきか…】

特許の問題もあって技術的には簡単な話では無いが、

これを期に内需を固める政策を考えるべきです。

日本の様に米国の消費力に期待ばかりして、

国内の消費力を向上させてこなかった国は特に、

内需が活性化する方針に転用するべきなのです。

いわば外需で低価格を維持する為に、

国内の労働力を低価格で維持した結果、

日本国民の消費力は低迷したままの状態になった。

日本の人口は1億2千万人も居るのに、

ここ20年間で大手家電メーカーは

殆ど消えるか経営不振に陥り、

最近では自動車メーカーも危ぶまれる状態に成りました。

これらは明らかに日本国内の消費力が

低迷状態なままにある事が言えるのです。

 

内需をどうするかにシフトして考えれば、

実は色々な発想が生まれます。

車を売るという場合、

個人が車を持つ場合、

特に東京都内では駐車場の問題もあり、

交通機関の充実性も考慮すると、

コスパは全く魅力的には感じない商品と成ります。

しかし週末のちょっとしたドライブが充実すれば、

レンタカーの需要は伸ばせます。

まあ、麻生さんが総理の時に良い発想をしてたのですが、

週末高速料金無料化などの政策で、

こうした需要も伸ばし、

レンタカー企業がより車の購入に動ける環境にするだけで、

大手自動車会社への内需の手助けに成るわけです。

現状日本国内の需要で考えれば、電気自動車よりガソリン車とは言わずとも自然ハイブリット車で勝負できるのです。

ところが高速料金やらガソリン代、

更には需要が少ない分レンタカーの料金まで高くつく感じで、

週末のドライブという選択肢は中々気軽に手を出さない訳です。

家族旅行ですら月1回でも出来れば良い方で、

そういう行事も頻度としては限られて来ます。

 

実際に週末高速料金無料化で

渋滞事情は悪化したかも知れませんが、

当時かなり多くの利用があった事は記憶に有ります。

面倒なのでデータまでは調べませんが、

恐らくはデータとしてもレンタカーの利用数または、

車の売り上げなど大きく伸びたと思われます。

 

最低賃金上昇に加えて、こうした国内需要活性化の動きで、

地方への旅行客上昇にも繋がり、

地方活性化にも結び付く形で、更に内需を充実させ、

国内産業を国民で支えて行く方向に

シフトする期間とするべきなのです。

 

因みにトランプ関税で米国民がトヨタ車より

GMやフォードにシフトするかと言うと、

必ずしもそうは成らないとも考えられるのです。

勿論、経済が低迷して米国民の余裕が無くなれば、

安い方へシフトする流れは生じてきますが、

トランプの失策を米国民に痛感させる方が、

将来的な流れで自由貿易の有効性が

受け入れられやすく成るとも言えるのです。

 

勿論、そこに生じるリスクを他に転用する意味で、

米国以外の国々がより強い結びつきで

相互活用して支え合うのも大事に成ります。

日本はTPPを活用して、

カナダやメキシコを含む国々と連携して、

米国に報復関税で対抗し、

寧ろ日本製品の優位性を担保する姿勢を取るのも大事です。

 

日米安保や安全保障は、

米国が同盟国としての機能を果たそうとしないなら、

ハッキリ言って無視しても大丈夫と言っておきます。

少なくともこの4年間は。

実は中国やロシアが日本を懐柔する形で

動くこともkんが得られますが、

懐柔したい又は米国との決裂を望む分、

日本に下手な圧力も用いないだろうとも言えます。

、むしろ日米同盟が危ぶまれる状態で、

日本に軍事的な圧力を用いれば、

日本は再び米国との関係強化に働き、

寧ろ米国への利益に寄与する行為日誌か成らないからです。

寧ろ日米同盟が危ぶまれる状態では、

日本は中立的な立場、

または国連との連携を強める姿勢で、

安全保障を強化するべきなのです。

まあ、日本が日米安保でトランプ政権に強気な姿勢でi挑めば、

寧ろ米軍幹部たちが米国の安全保障の観点から

日米同盟の重要性を訴え始めて、

より対等な形での維持に動き出すとも言えます。

まあ、ディールとはこういう駆け引きな話で、

決裂した場合は決裂した場合で備えておけば、

寧ろ相互の利益が噛み合う形で纏まりやすくなるというものです。

日本の姿勢としては別段、

米国を裏切るつもりは無いが、

米国の属国になるつもりも無いと言う姿勢で良いわけです。

 

仮にそれでロシアや中国が日本を占領しても、

日本人が必ず抵抗し独立を勝ち取る国民であると知るならば、

彼らも無理に占領して無駄なリスクは追わないと言えるだろうし、

寧ろ日本の独立性を脅かさず、友好な関係性で

反対に米軍を遠ざけておくほうが

戦略的に安全保障強化に繋がると考えるでしょう。

また、国際社会としても、

日米同盟が消滅したからといって、

中国やロシアの侵攻を許す様な世界は望む訳がなく、

そういう意味で国連との関係強化で、

平和的中立を唱えて

国際社会の規範と成る姿勢を示すのも大事なのです。

 

旧世界に沈む人間はこれをバカげた理想と言うだろうが、

新世界を理解する人々は寧ろ称賛する流れに成る。

旧世界の老害はそろそろ寿命も近いので、

彼らの愚かしい見識に

終止符を打つ時代に掛けても良いと言っておきます。

 

さてここで推察では有りますが、

ほぼ間違いないと断定して、

前回の大統領選挙の内訳を伝えておきます。

 

実は…トランプの熱狂的支持者は、30%未満です。

残りはというと・・・

カマラ・ハリスを支持した人が凡そ40%で、

残りの30%はバイデン政権に失望した人です。

 

なので実は米国民の半数以上が

トランプを支持したという結果ではないのも事実です。

いわば…バイデンの政策より、

トランプにもう一回やらせてみた方がマシという選挙結果です。

 

トランプがここを勘違いして

好き放題やれば…彼にとって最悪な未来が待ってます。

まあ、80越えて寿命も近いトランプに

未来が有るかと言えば無さそうですが…

結局のところ…

息子のバロン・トランプの未来が無くなるという話です。

まあ・・・世間に自分の弱みを見せつけたようなものですが、

ある意味トランプの失政は、

息子のバロン・トランプに全て背負ってもらおうという話です。

 

どれで良いのなら、好き放題どうぞ…

でも息子の将来を考えるなら、

理性的な政治で

偉大な大統領として名前を刻む努力をしないとね…

 

そういう意味で米国民は

バロン・トランプの将来を人質にとって、

トランプを抑制することを考えても良いかも…

メディアなどもトランプの評価を全て、

バロン・トランプの評価へと転用して示せば、

トランプがどれだけ強気でも、

さすがに焦らざるを得なくなるのでは…

 

どうも…ショーエイです。

今年はある意味、一般的な人にとっては

困惑の年だったのではないでしょうか…

 

トランプマンが大統領に返り咲いたことで、

様々な想定が崩れたように感じたと思います。

その想定とは…

実は冷戦時代の名残が思考を過らせていたから、

と、言っておきます

 

猜疑心という言葉が有るわけですが、

歴史上の話だと、権力者が掛かるケースで知られます。

猜疑心を抱くと対象に成った相手を

一切信用できなくなり、

何を伝えてもすべて嘘にしか感じなくなるわけです。

相手が本音であり、本心で語っても、

それはその本人以外は知るよしの無いところで、

その人が策謀に長けた人物だったら、

より一層疑って見えてしまいます。

 

猜疑心は権力者特有のもののように感じてますが、

実は一般人も掛かるわけです。

現代の様な民主制の社会では、

一般人の猜疑心が

結局は様々な外交上の判断に直結していくわけです。

これは政治家が民衆の猜疑を煽る場合もあり、

民意が政治家の決断を煽る場合もあります。

 

例えばバイデンの様に

ロシアを信用できないという姿勢を

あからさまに示した場合、

ロシアが信用できないという根拠のみを積み上げて、

政府の発表として提示するわけです。

ロシアがウクライナのNATO加盟を

シビアな姿勢で考えていることは

戦争が始まる以前に知られていたことです。

ここを刺激してロシアを煽り、

その結果が戦争に成った…

それでバイデンのロシアに対する猜疑は

正しかったという形にしたわけです。

 

一般の人としては、

寧ろロシアとNATOの関係性が見えてません。

単純に平和的な視点で見てしまえば、

ロシアが平和的な姿勢ならNATOという軍事同盟を

気にすることはないはず・・・

なんて自分サイド本位で考えてしまいます。

政治家からすれば世論がこういう思考なので、

ロシアとの対話姿勢や友好的な姿勢は、

寧ろ選挙ウケが悪い話に成ります。

所が…ロシアからすると、全く考え方が異なります。

欧米が平和的に考えるのなら、

寧ろNATOの様な軍事同盟の拡大を

する必要性がないのでは・・

ではなぜ欧米はNATOの拡大を望むのか?

それはロシアの対外的影響力を封じ込め、

欧米の方針に無抵抗に従わせたいからです。

 

ここは欧米の一般人が勘違いする部分でもあります。

いわば一般人からすれば

そういうつもりは無いと考えているからです。

所が政治の部分では、結局経済制裁を掛けたり、

LGBTなどを例に欧米の価値観を強要する形で

押し付けたりしているわけです。

勿論LGBTの権利は尊重される形が

社会平和的にも、まあ個人的はエンターテインメント的にも、

望ましいと思うのですが、

色々な部分で価値観の違いが生じる話でもあるので、

強引にその価値観を強要するべきではないと言っておきます。

こうした問題で紛争が起こらないように、

国連憲章では内政不干渉が謡われているのです。

 

良識をもって情勢を見つめている人は、

欧米がその価値観を強引に推し進めようとしている姿勢は、

顕著に理解できます。

これを一般の人は、自分たちの社会では当然な流れ故に、

他国もこれを模倣して追従するべきと考えてしまうのです。

LGBTの問題をあえて上げますが、

人権の問題としては認められるべきが理想的ですが、

生物学的には修正されるべき問題なのです。

なので価値観の違いが生じるのは避けられない問題です。

こうした繊細な問題で、

価値観が違うからという意味で不信感を抱くのが

民衆なのです。

いわば民衆が猜疑心を抱く状態になるわけですが、

民主制政治でこれらが民意として意識される分、

政治家が無視することは出来なくなります。

更にはこの民意に対して自己をアピールする意味で、

外交上強い姿勢を示そうとするのも当然の流れとなります。

 

こうした欧米サイドのやり方は正義と言えるのか?

欧米の生活圏になれた人は正義…

いわば人権的な正義と主張するでしょう。

錯覚するくらいにそう見えるかもしれません。

しかしそれに反発する側の権利は

認められていないのも事実です。

LGBT問題をあげて考えると、

生物学的に異質な状態を認めず、

生物学的に正常な男女の関係を規範とする社会構成は

悪質な社会なのか?

 

こうした複雑な問題を内政干渉する形で押し付け、

それに従わない場合は、重関税や輸出規制、

そして最終的には経済制裁で圧力を掛けるわけえす。

こうした姿勢に対抗する意味で

戦争というオプションが存在しているわけですが、

そのオプションを奪い取る意味で、

NATOの拡大などが存在するわけです。

そうして考えるとロシアが必死で抗うのも理解できる話です。

いわばNATO拡大をこれ以上許すことは、

欧米のいかなる圧力にも

対抗できなくなるという事になるのです。

なのでウクライナでロシアが

戦争というオプションを行使したのも

こうした世界情勢に疑問を投げかける

最終手段だったと言えるでしょう。

当ブログが戦争前に

戦争になることを確信していたのは、

こうした事情を理解できたからと言っておきます。

 

結果として…

フィンランドとスウェーデンはNATOに加盟したわけですが、

イスラエルのガザ問題発生で、

欧米の正義の主張に矛盾が生じたわけです。

これはさすがに欧米でも一般の多くの人たちが、

今の政治に疑問を抱く出来事となったようで、

それがゆえにバイデン政権であり欧米の政党がこぞって、

政権を奪われる状態になったと言えます。

 

メディアは主にこれらは

インフレと経済悪化を理由としてますが、

結局は全てが直結して、

今の政治家おかしいだろという感じで、

有権者からの信用を失ったという感じだと思います。

 

2025年にはトランプマン返り咲きのイベントが待ってます。

ウクライナの戦争を終わらせると豪語してますが、

現状、ロシアとウクライナで折り合いがつくかは微妙です。

 

特に問題はゼレンスキーでしょう。

まずゼレンスキーがウクライナのNATO加盟を

断念することは無いと思うからです。

ロシアもウクライナのNATO非加盟を譲らないと思います。

なぜならここが戦争に成った理由だからです。

双方とも政治理念を重視するなら折れないでしょう。

 

考えてみれば…

ウクライナがNATOに加盟したら、

ロシアは何のために戦争したのかという形になるし、

ゼレンスキーがNATO加盟を断念したら、

ウクライナの犠牲は何のためだったのかという話なります。

 

トランプマンが説得できるのはウクライナの方で、

ロシアからウクライナのNATO加盟の譲歩を引き出すのは。

かなり困難です。

しかしゼレンスキーが大統領である限り、

ゼレンスキーも説得には応じないと思われます。

もし、ゼレンスキーが応じれば、

ゼレンスキーは国民を無駄死にさせた

無能な大統領のレッテルを貼られることに成り、

恐らく命すら危うい状況に成るのは必須と言っていいからです。

 

では…トランプマンが目的を成就するには…

実はゼレンスキーの大統領としての任期はすでに終わっています。

戦争状態で選挙が出来ないからという理由で継続しているのです。

故に先ずはロシアとウクライナで、

選挙期間の停戦を合意させるのです。

ロシアもこの選挙の賭けには応じるでしょう。

停戦が成立したら、

ウクライナの大統領および議会選挙を行います。

 

選挙の主題は、NATO加盟を諦めてロシアとの戦争を終わらせるか、

それともNATO加盟を賭けて戦争を続けるかです。

ウクライナの国民がどちらを選ぶかに賭けるわけですが、

戦争に疲れ切った人も多いはずなので、

どちらが勝つかは解りません。

 

ただしトランプマンはここまでやれば

とりあえずは公約を果たしたとするべきです。

いわば後はウクライナ国民の判断に委ねるとした形が、

一番民主的な解決となるからです。

勿論、トランプマンが公約通り実現を目指す場合、

戦争継続なら米国は手を引くと言えば、

寧ろ終戦側に有利に働く話にも成ります。

そういう形で介入するのは内政干渉ではなく、

外交上の都合となるとなるため、

平和齎す大統領として名を残したいのなら、

こういう形で収めることが望ましいと言えます。

 

さて2025年はどんな年に成るのやら…

平和という意味で単純に願うより、

世界中が抱く猜疑の念…

いわば誰かを疑うだけの世界から、

もう一度信じて話し合いで解決する。

そういう年に成ってくれれば、

将来的な平和に繋げられる初年度に成るのですが…

中々難しいかな…

 

まあ、トランプマンがこういう世界をコントロール出来たなら、

今までの評価とは別のものとして見てもいいと思います。

逆にこれ出来なければ…

所詮は匹夫の成り上がりdふぇ終わるだけですが…

 

はてさてどういう大統領を演じるのか…

 

うつけの兵法ですが…

今現在、信長たまが盗賊団との戦闘をするうえで、

よりインパクトのある戦い方に成るように模索中です。

ある程度、インパクトを残せる戦い方は浮かぶのですが、

どうもまだ「信長は天才だ!!」という所に落ちてこない。

今までの歴史小説やマンガとは違う、

リアルな意味での所で、試行錯誤してます。

 

実はマンガや小説、まあゲームでもそうなんですが、

人間の体力的な部分の計算が全くないのです。

以前、オッサン先生が岐阜城に行った際、

山城を攻略するときの大変さを体力面で痛感したそうです。

体力が奪われた状態で戦う事の大変さは、

寧ろサッカーなどのスポーツで経験したわけで、

こうした要素が実はリアルな戦争でも大きく生じたのでは…

 

そうすると小説などで諸葛孔明が用いたと言われるような

偽旗を使った陽動作戦も、

ただ単にウロウロして狼狽する効果よりも、

寧ろ敵の体力を上手く奪うための作戦なのではと

感じるようになったわけです。

 

近代から現代では戦車やら航空戦力といった兵器が主流で、

寧ろ人間の体力計算は作戦としては

大きな部分を占めていません。

戦国の時代は寧ろ馬くらいしかないわけで、

そこに何か劣勢を覆せる鍵があるのではと考え中です。

 

とにかくちょっとリアルな意味で

説得力のある戦いを模索中なので、

気長に続きをお待ちください。

どうも・・・ショーエイです。

最近、世の中の愚痴を書くのも頻度が落ちてますが、

実はそれだけ呆れている状態な訳で、

現状、最悪と言っておきます。

 

米大統領選でハリスがトランプに負けた理由。

日本の報道では呆れるほど的外れな内容ばかりが目立ちます。

実際にはバイデン政権の失策が原因な訳で、

誰もが知るところのインフレ問題ですが…

このインフレ問題がどれだけ深刻なのかすら解かっていません。

 

一見、米国の給与実態は日本の倍近くあるから、

生活が豊かなはずだろうなんて見えるでしょう。

当方もちょっとそういう風に見ていた点は有るけど、

大統領選が終わってからある情報を目にしたら、

これは深刻だと気付いたわけです。

 

実は賃貸住宅の家賃代が深刻なほどに上昇していたのです。

日本ではおおよそ手取りで25万円、下でも15万円位の給与レベルで家賃は都内でワンルームが大体の5万円前後。

米国並みのワンベッドルーム=1LDKですが、これだと10万円くらいかな…

これが米国では手取りで55万円なのに対して、ワンベッドルームの家賃が大都市圏で30万前後。

食費、光熱費などを含めた支払いが日本の物価の倍と考えるなら、生活レベルはかなり苦しい状況だという事が見えてきます。

 

余り指標らしいものは有りませんが、

人がある程度生活に安心感を持って過ごせる割合は、

家賃等の住居費が月収の1/3程度で収まるラインで、

残りの生活必需費とする食の部分と、光熱費等が1/3、

残りの1/3は衣料や通信費を含む生活余興費となる形です。

住居費の高騰はこの割合を大幅に圧迫し、

現在の米国では月収の半分がそこに当たることに成ります。

 

勿論、これは一般的には

労働階級とも貧困層とも言われる部分の数値です。

日本でも月収が40万から50万を稼ぐ層が大多数います。

米国でも同じで100万円=7000ドル以上稼ぐ層が居ます。

ところがこれらを中層階級に満たない低層階級で分類すると、

人口の大多数を占める低層階級の半分が

米国では深刻な生活苦に有る状態と成るわけです。

 

これが大統領選挙で露わになったという事で、

バイデン政権への失望票が

トランプに流れたことを理解できる話に成るわけです。

 

結局はブログでも前もって警告したように、

ハリスがバイデンと一線を書く姿勢を見せないと…

と、いう所が的を得た結果に成ったと言えます。

 

【ICCがドゥテルテ大統領前フィリピン大統領を捜査】

麻薬犯罪組織の撲滅を掲げて、強硬な姿勢で挑んだ

ドゥテルテ前フィリピン大統領ですが…

その中には無実の市民も巻き込まれていたとか・・

キレイごとだけで話せば、

何て酷い事をしているんだなんて言えてしまうのですが、

これこそが平和ボケな話です。

 

テロを起こした相手、アルカイーダにしてもイスラム国家にしても報復又は撲滅作戦で軍隊を送り込んできた訳です。

この戦争がキレイごとで言う様に、無実の市民か戦闘員かを区別し丁寧に実行できるか?

勿論、無理です。

結果として多くの子供を含む市民がその戦禍の犠牲に成ってます。

当時のフィリピンにとっては麻薬犯罪組織は強大であったと言われ、

撲滅するにはテロと戦うレベルであったと言えます。

これは南米コロンビアなどを例に考えても良い話で、犯罪粗域は警察を買収することも殺害することも容易にできる影響力を持っている訳で、それらを相手に日本や欧米の感覚で取り締まれると思っている方が見当はずれなのです。

 

では…結果としてフィリピンは犯罪大国に成ったのか?

経済面で全く成長しなかったのか?

 

結果としてフィリピンは経済面で著しく成長出来きたわけで、

治安も以前と比べてかなり改善されたと伺います。

その治世に対して犯罪行為だと考えるのなら、

テロとの戦争を指示した政治家も同罪と成ります。

 

正直、ガザでの戦争のやり方でイスラエルのネタニアフを批難するつもりは有りません。

ただ、ネタニアフを批難するのは、元々イスラエルがパレスティナ人の人権を踏みにじるヨルダン川西岸への入植行為を繰り返し、

更には法的にパレスティナ人を差別的に扱ってきた事に対してです。

これらがハマスの暴走に火を付ける要因と成ったわけです。

ガザでの戦争のやり方は

イスラエルの安全を担保するものでは無く、

将来的にパレスティナ及びガザでの犠牲者たちの怨恨を増長させるものでしかないのも事実で、

ネタニアフを批難すると言うより、彼が単なる無能である事を揶揄するだけの話です。

 

欧米諸国の政治家もジャーナリストも、

その根底と成る人道的な話を無視して、

ただ単に戦闘行為が発生した状況での犠牲に対して

人道の意味でのキレイごとを並べているに過ぎないのです。

 

言い換えれば、戦闘行為が発生してから、

犠牲者を憐れんでももう遅いわけで、

戦闘行為が発生した問題点に焦点を当てて解決しなければ、

結局は同じ問題を繰り返して同じ様に犠牲者が出るだけなのです。

 

そういう意味で適切に考えれば、

フィリピンの問題は、麻薬犯罪が問題の根底に有った状況に、

強硬な姿勢で挑む必要性が有ったため、

その行為は社会的必要性に応じたものであり、

その結果として経済面、治安面での成果も付随したのなら、

これを犯罪として見ることは認めては成らないのです。

 

結果、ICCの人道的な手段で実行した場合、

麻薬犯罪組織を壊滅することは不可能になったと見られ、

警察機能もそれら組織に蹂躙され、

むしろICCが敵視するべき犯罪組織の活動をほう助する形としか成らないと言える。

ICCの様な言い分では、

犯罪組織は下部組織を含め教唆を用いてあらゆる人間を使って、警察の人間を容易に殺害することが可能で、それら状況を用いて脅迫で支配する事が出来るわけです。

無実とされる一部、または殆どが、そうした脅迫に絡んで犯罪をほう助する人間に成るのです。

欧米の証拠に基づく捜査方法では、証拠と結びつくまでの猶予が発生し、その間に証拠隠滅および証人や捜査関係者の殺害などで、法律上の無実を勝ち取る事は容易であった社会状態と見なせます。

 

欧米や日本などでは、警察組織の安定力と権限が犯罪組織に対して強く取り締まれる状態にあるが、犯罪組織が増大化した社会では、その警察権力は欧米の政治家などに挑むのと同じ環境と成るのです。

犯罪組織がある意味その国で闇のフィクサーの様に動く環境下では、国家の独裁者を転覆させるほどの革命が必要なのだとという事を先ずは理解するべきで、フィリピンで起きたドゥテルテ氏の指示は、いわば犯罪組織に対する革命戦争という形で考えなければ成らないのです。

 

もしICCが犯罪扱いするのなら、全ての政治家の悪行を取り締まってみろと言いたい。

自らの政治的都合で欧米の政権権力の戦争犯罪に着手出来ないのなら、一つの国家に於いて犯罪組織が持つ影響力はそれに匹敵するものに成る事くらいは理解するべきである。

 

 

最近、頭が悪いと揶揄する表現をよく使いますが、

本当に世の中何も見えていないと思う程に、

頭が悪いと感じるのです。

 

頭が悪いと言われて激昂する人も居るが、

結局、頭が悪いだけで終わる人が、

頭の悪い話を広めて、

頭の悪い結果に進む訳です。

 

平和平和と言っておきながら、

結局は戦争に発展する方向でしかものを考えていない。

 

フィンランドの外相だか知らないけど、

平和を望むくせに、

ロシアは信用できないからNATOで連携組んで、

ロシアとの戦争に備えるべきみたいなことを言ってます。

先ず、ロシアとの平和はこの視点では存在して無いですよね。

 

別段、ロシアに対して丸腰でいいとは言わないし、

安全保障を考えるのは別段好きにすればいいが、

それでロシアをあえて敵視するのは

寧ろロシアも警戒せざるを得ない状況を生み出しているに過ぎない。

 

NATOの話にしても、

NATOが将来的にロシアの加盟を望むという話なら、

それは平和的な形で読み取れる。

そういう話も無く、

ただ単にウクライナを加盟させるとかいう話だと、

全ては対ロシア戦線の話に成り、

ロシアとしても安全保障上の関係から

NATOを警戒せざるを得なくなるのは当然の流れなのです。

 

頭の悪人は、無防備でロシアを信用するか、

警戒して防衛戦線を貼るかの2択しか思い浮かばない様です。

 

ウクライナの戦争を精査すると…

第二次大戦の頃の兵器なら、

ロシアが確かにウクライナ全土を占領するのに、

そんなに時間が掛からなかったかも知れません。

しかし、現代の兵器では…

ウクライナとの戦争で明確に決着をつけるに至っては居ない。

ロシアが一部占領した事で優勢にも見られるが、

戦争の状況では五分です。

 

守勢が完全有利となるのが現代兵器の特徴で、

先ず昔の様に好んで侵略戦争をやっても、

損失が大きく採算は取れない。

そして占領しても市民活動が活発で、

寧ろ併合しても統治が難しく成るだけ。

 

先ずは好んで侵略戦争を仕掛ける発想は、

より縮小されます。

ただし、世界改革の為の目的で連合組む話は別です。

 

今の欧米の思考の様に

頭悪い形で欧米のルールを押し付ける事への抵抗が、

大きな戦争を産む可能性は大きいです。

 

ただし…この問題の根底に有るのが…

欧米諸国の主張が対話を成立させない次元に有る事です。

いわば欧米諸国の言い分が全てで、

それ以外は間違いだと断定するからです。

基本内政不干渉の原理に基づいて、

その国の統治はその国の方針で任せる中で、

人道的な権利などを対話で意見交換しつつ、

「解決できるところは解決できる形で模索する」

そういう国際社会のスタンスが求められます。

 

所詮はガキの喧嘩に見えるほど、

欧米の主張はガキの主張にしか見えないのも事実です。

相手の国の事情も考えて、

最終的には世界を一つに纏めて行きましょう

という話で進めれば上手く行くわけです。

 

何故か…って

頭の悪い人は、

自分があと100年も生きるつもりで考えているでしょうが、

20年先ですら生きているか解りません。

プーチン大統領にしても、習近平国家主席にしても、

あと何十年生きれるかです。

その上で彼らが未来に何を残すべきか?

習近平氏が生きている間に、

中国が世界を統一するなんて野望は

先ず有りえないと断言します。

米国ですら世界を統一出来ないのですから。

 

なので生きている間に何を残して、

歴史に名を刻むか…

こういう話の中で解決に導くのが現実的なのです。

 

そして後世の人間が、現指導者の意思を受け継ぐか?

 

中国共産党でも、王政の世襲政治では有りません。

国家主席が変われば、その姿勢も良くも悪くも変わります。

ただし新しい世代が世界の繋がりを求める形は、

インターネットの普及によってより強まっています。

 

心配せずともどこかの国が世界を支配するような野望は、

直ぐに現実的でないとアホでも気づきます。

気付かないのは余ほどのアホなので、

それこそ国家権力に入るほどの人間では有りません。

せいぜいネット上で騒ぐのが関の山です。

このアホでも気づくことを

他の人が気付かないと思っている

頭の悪い人が多いのが問題です。

 

ハッキリもう一度言います。

世界を支配するなんて事が不可能なのはアホでも気づく話で、

気付く人が賢い一部では無いのです。

それを踏まえて相手を見極めれば、

アホなレベルの警戒心は必要ない事に気づくでしょう。

頭の悪い人は、このアホなレベルに気づいているのが、

賢い自分たちだけと思う事で、

それをキレイごとのように講釈垂れて自慢しているだけなのです。

多くの聴衆は、アホな話に共感して崇めている訳だが、

結局は共感する時点でその人たちも気づいているのです。

その頭の悪い人が言っている事くらいは…

そのアホでも解かる話を、対等な外交の場で講釈垂れれば、

そりゃ馬鹿にされて白い目で見られるだけです。

それで…その相手がアホな話を理解していない?

いいえ、違います。

理解した上で、

そこからどうするのかが何も対話として成立しないから、

寧ろ困っているのです。

 

まあ…米国のバイデンのみ成らず

ペロシも含めて民主党がこの典型だったという事です。

どうも・・・ショーエイです。

アメリカ大統領選の結果が出ました。

この結果は米国民がトランプを選んだというより、

バイデン政権に米国民がうんざりし、

トランプの方がマシだという判断になると言えます。

そういいう意味では、現状どちらが最悪かで選んだ選挙です。

 

結局のところカマラ・ハリスに変わっても、

変化が望めないことを痛感しての形だったと言えます。

まあ、当ブログではこの辺を以前に話したわけですが、

どうやらその通りになった感じで、

驚きではありません。

 

さて、トランプがホワイトハウスに返り咲いてどうなるか…

殆どの人がトランプの行動を

読めないという形で困惑してますが、

彼が実際に何をしたいのかを察すれば予測はつきます。

 

【トランプの目的とは…】

彼は「アメリカを再び偉大な国にする」と豪語してます。

普通の人が困惑しているのは、

アメリカファーストになるという点ばかりを気にするからです。

ところがトランプの本心は、

「自分を偉大にしたい」

この点は以前に動画で皮肉ったとおり、

自分が偉大な存在になりたいというだけです、

その辺の違いを理解したうえで考慮すれば、

意外とトランプという人物像は見えてきます。

上の写真は銃弾に逃れた時の写真ですが

この様なイメージで、

自分が英雄として名前を刻みたいという感じなのでしょう。

 

では、彼はどういう英雄に成りたいのか…

簡単な話、彼の言動から察するに、

カエサルことシーザーの様な英雄として、

歴史上に名前を残したいという事です。

勿論、カエサルはローマ時代に多数の戦歴を持ち、

多くの軍功を上げています。

カエサルに成りたいという言葉で、

その辺を混ぜて考えるとまた困惑します。

トランプの目指すカエサルの部分は、

共和制ローマから帝政ローマに移行する際の、

永世独裁官になったという点です。

いわば絶対無二の存在として、

ローマを支配したという部分で、

同じ共和制のアメリカで同じような存在として

歴史に名を刻みたいという事なのですが…

難しい話…別段、独裁者になりたいという訳でもありません。

 

ただ、トランプの性格上、

議会の採決で法案が決まるという、

いわば他人が多数決で判断して国を運営するよりも、

自分だけの裁量ですべてを決断できる方が

スムーズかつ物事を進めやすいという事です。

ある意味、国をワンマン経営の会社にしたいという事です。

こういう意味で彼はカエサルを目指したい、

いわば永世独裁官として自分がアメリカをリードして、

世界全体を支配して平和を齎し、

歴史に英雄として名前を刻みたいというのが目的なのです。

 

さて。彼が大統領に成りたかった目的は、

要するにこんな感じなわけです。

ある意味独裁者な訳ですが、

そこだけを警戒して身構えても、

寧ろトランプを暴走させるだけなのです。

逆な視点で物事を言えば、

彼が英雄に成れるように助言できれば、

トランプも耳を貸すということです。

二期目の大統領として彼が最も恐れる点は、

「凡庸な大統領で終わる」

という事です。

凡庸な大統領とは…

トランプにとって歴代大統領の業務は凡庸に過ぎない。

反対に初代大統領ジョージ・ワシントンであり、

トーマス・ジェファーソン、ジェームス・マディソンら、

アメリカ建国の祖として名を刻んだ人物であり、

奴隷解放という歴史的な決断をした、

エイブラハム・リンカーンは医大と認識する意味で、

それ以外の功績は

歴史的に大きな評価を得ていないという点で、

凡庸という事になる。

なのでトランプは何か歴史上に

大きな痕跡を残す事業をしたいと願ってるのです。

そして凡庸以下の最悪のレッテルは避けたいと願う所もあり、

実は寧ろこちらの方が厄介になる点は否めないわけです。

 

いわばアメリカ合衆国の衰退の要因になることで、

それ故に

アメリカ・ファーストを謡っているという感じになるわけです。

いわば…「トランプのせいでアメリカはダメになった」

という歴史的な評価だけは許せないといった心情という話です。

 

【普通の政治家との違い】

普通の政治家、特に民主制の政治家ですが、

彼らは政治で「何をしたい」ではなく、

「何が出来るのか」で物事を考えます。

ある意味、多数決で決める民主制に於いては

理性的な思考です。

ただその中で何か結果を残す話になると、

発想はショボいです。

ショボいというのも何かを初めて行ったで満足するからです。

目的がほぼ無いとも言っておきます。

安倍元首相にしても、

日本初の憲法改正に着手した人を目指していた程度で、

憲法解釈の変更という建前で憲法を無視するようなら、

ある意味、憲法改正の必要性はないという流れに成ります。

何が出来るかで考えるレベル故に、

何かをする時は、合理的な意図はなくとも、

何か出来ただけの結果で満足するのです。

 

故に…「何かをしたい」で動く政治家の考え方とでは、

思考の構造が全く異なって理解できない状態に陥るわけです。

ただし、「何かをしたい」でも、目的遂行のために「何をするか」

そして勿論、「何ができるか」現実的なロードマップが構成できないと、

寧ろ「何が出来るか」で考えているだけの人よりも

質が悪くなるのも事実です。

いわば「何かをしたい」で動く人は

科学者の様なタイプが多いのですが、、

中には「何ができるか」を考えずに行動する人も居るという事です。

トランプの場合は科学者タイプでない「何かをしたい」人ゆえに、

扱いがかなり難しくなるのは事実です。

逆にイーロン・マスクは科学者タイプの

「何かをしたい」人なわけで、

トランプがイーロン・マスクの様な人物が好きなのも、

自分の何かをしたいに答えてくれる頭脳があるからと言えます。

 

【「何かをしたい」と「何が出来るか」の思考の違い】

「何が出来るか」で考える人はインテリが多いわけで、

学歴的には優秀で、かなりの情報に精通した人も居ます。

故に理性的なことは間違いありません。

一般的に頼れる人や優秀と思われる人物です。

寧ろ「何かをしたい」だけの人は、

博打的な行動に出る人が多く、

浅い情報で動いてしまう故に、

一般的には危うい感じで見られます。

所が、ここが馬鹿と天才は紙一重という部分で、

科学者タイプも「何がしたい」で動くのです。

IQという形で思考のレベルで表現すると

以下の様な形に成ります。

 

低IQ⇒「何かをしたい」ほぼ欲求に任せて行動するタイプ

            ↓

忠IQ⇒「何が出来るか」を把握して自分が出来る中で生きていく。

            ↓

高めのIQ⇒「何かをしたい」中で目的達成のための方法を

       学習や経験から学び、あらゆる手段で着手する。

       失敗を恐れず、失敗を経験にして改善していく。

            ↓

高IQ⇒情報を精査してできる範囲を明確に定め

     その中で「何が出来るか」を探り出す。

     ※科学的には定説と仮説の区別なく、有力な説に準じる。

     可能な事を優先し、失敗する事は排除して考える。

            ↓

天才⇒「何がしたい」かを優先し「何が出来るか」の中から

    「何が出来ているか」と「何が出来ていないか」を分別し、

    「何が出来るか」を広げながら「何がしたい」を研究する。

    失敗ではなく不可能を排除しながら、

    可能性を最大限に探求して思考する。

 

上記の構図の中で、中IQと高IQは相性がいいです。

更に高めのIQと天才も相性が良いです。

中IQと高IQの人にとっては、低IQのタイプと、

高めのIQと天才が類似して見えるため、

あまり好感されて見られないのも事実です。

 

トランプがどこに当てはまるかは察するところでしょう。

欧米の政治家を高IQのところに当てはめると、

失敗する可能性を考えて思考するため、

可能性だけの話で失敗するかどうか解らないという

トランプのタイプとでは議論に成りません。

逆に天才からすると…

失敗するという可能性で考えている部分に、

「何が出来ていないか」を把握し、

それが可能性を下げている点まで見出せるのです。

 

ロシアとの関係で考えるなら、

ロシアを信用するのは危険で、

信用して油断すれば

ロシアがヨーロッパへの侵略を推し進める 

という思考で考えます。

欧米の安全を考えるなら、

信用せずに防衛を強化しておく方が安全な訳です。

仮にロシアを信用して経済的に結びつき、

ロシア経済を強化する形に成れば、

ロシアはその影響力で欧米に圧力を掛けてくる。

これが高IQの思考です。

では…

戦争を前提にロシアの関係を考えるのが健全か、

経済的な競争力でロシアとの関係に対抗するのが健全か?

ここが「何ができていないか」の部分で、

いわば「何が考えられていないか」の部分になるのです。

更には文化的な影響力であり、

それから世代的な思考の変化、

これらは明らかに欧米有利な点です。

そういう点まで見据えて、

ロシアを敵国扱いする考え方は

不毛の策と断定するわけです。

 

中国にしても同じで、

いずれは中国が技術的にアメリカを凌駕するかもしれません。

ただし、日本がそうであった時代もあるわけですが、

文化的な流れで日本は寧ろ欧米に流れてしまったわけです。

これによりサッカー人気が高まったり、

MLBやNBAに憧れたりという文化的な共有が浸透したわけです。

中国との関係も、同じように考えることで、

寧ろ文化的な融合の面で将来的な安全保障を考える方が、

効率的に有効性が高くなるのです。

 

まあ・・・トランプの場合、中国に対しては後ろ向きみたいですが…

  

【トランプは意外と合理的な意見が好み】

安倍晋三は合理的な思考ではなかったわけで、

故にトランプに対して子分の様にするしかなかった。

 

前述の通り、トランプの目的は何か偉業を為したいわけで、

こうした点で合理的な話がトランプにできるのなら、

彼は喜んで耳を貸すでしょう。

ただしトランプの偉業として成立するような内容でないと、

彼はj興味を持ちません。

まあ、面倒くさいのですが、

そういう所を上手く使う事なのですが・・・

 

トランプがイーロン・マスクを参謀として

どれ大事にするかでも変わってきます。

勝利演説でかなりイーロンを持ち上げていたので、

現状、良い関係性にあると考えれます。

 

イーロンがトランプの参謀になることを前提に、

上記のIQタイプの構図を出したわけですが、

ザックリと話すと、

世界が対立でなく平和的に纏まる話でないと、

今後しばらくは通らないとも言えます。

 

イーロン・マスクは結構豪快な事をやりますが、

かれの思考は平和的で、

国同士の対立ではなく、国同士の繋がり、

あるいみグローバル経済化を望みます。

強欲な意味でも、

そのほうがイーロンも各国相手にビジネスしやすいから、

という形で考えてもいいでしょう。

 

頭の悪い人は、強欲な面だけを強調して、

その人間性まで疑うわけですが、

強欲な思考と、平和的な思考が合致する方が、

実は人間性として合理的で

説得力があるという風に考えるべきです。

いわば平和的なつながりの方が、

合理的に儲かるというのなら、

その方がより多くの人にとっても、

有難い話だからです。

 

その反対は軍事産業を儲けさせるのと同じなわけで、

緊張感高まる外交状態で、

防衛防衛を意識させて、

軍事産業の営業に乗っかって考えてる方が、

寧ろ間抜けといってもいい話です。

ならばスターリンクを儲けさせる方が良いのでは?

 

人間誰もが自分の利益を優先するのだから、

他人のそれを否定して考えるのは愚かしいことです。

反対に何を売ろうとしているのかで考えて、

平和的な商品のビジネスなのか、

それとも好戦的な商品なのか?

そこで判断することの方が大事なのです。

 

【警戒してもトランプの最初の2年間は・・・】

トランプが仮に本当に終生大統領を目指すなら、

憲法改正が必要になります。

現状、共和党が議席数で両院半数を握ってますが、

結局は議会の2/3が必要で、

そのあと各州議会の3/4の賛同が必要になるという手続きです。

 

これらから賛同を得るためには

相当な実績を最初の2年間で残さなければならない為。

どれだけ良い大統領を演じられるかに掛かってきます。

まあ、トランプではほぼ不可能に近い話なので、

1年ほどで崩れると思います衣が、

2年くらいは頑張ってみてほしいです。

2年後には中間選挙があります。

そこで議会の2/3を共和党が占めれば、

トランプの目的に近づくわけですが…

まあ、米国民はバイデンやハリスよりマシで選んでいるので、

トランプを増長させるような形は

どのみち無いと考えていいと思います。

 

さて我慢して良い大統領を演じて

次の2年間にやりたいようにやれば

トランプの評価は凡庸なポンコツで終わるでしょう。

寧ろ本当に歴史に名を刻みたいのなら、

国連改革に着手するべきで、

国連事務総長の選挙システムと、

国連議会制度構築などを推し進めて、

国連による世界政府を構成すれば、

歴史上に偉大な大統領として名を遺すかもしれません。

その上で初代選挙で選ばれる国連事務総長になることも

ある意味ありうるという事です。

そうすればジョージ・ワシントン並みの名声が得られます。

 

ある意味、他のアメリカ大統領ではここに着手しません。

なぜなら彼らは「何ができるか」でしか考えないから。

ある意味、世界政府を作るより、

国連事務総長の指名権に米国の関与が高い状態の方が、

アメリカにとって望ましいからです。

トランプも所詮はアメリカ・ファーストなので、

その程度と同じと思いますが、

本気で偉大に成りたいと考えて実際にできることは、

実はこうしたことなのです。

 

【中国が台湾進攻に踏み切るか?】

ぢっかの著名人は、

中国が台湾進攻に踏み切るなんて予測を立ててますが、

中国が台湾進攻に踏み切る条件は、

ロシアが共に戦える状態にあるときです。

ウクライナとの戦争が休戦状態になったら、

中国は台湾進攻のタイミングを見失います。

仮に習近平氏がそこに踏み切った場合、

時期を見誤った者として晒し物にされるでしょう。

 

【トランプは既に経験済みで免疫がある】

いわばまたトランプか…

2025年以降の4年間はそんな状態です。

トランプが変わらずあの調子なら、

アメリカをあきらめて以前の通り振舞うしかないです。

 

まあ、いい方向で滅茶苦茶やってくれればいいですが、

あまり多くは期待しません。

ただ、この結果を受けて、

米国民がバイデン政権にNOを突き付けたのは幸いで、

実際に米国民が望んでいるのは、

世界平和だという事なのでしょう。

 

国連事務総長と国連大使または国連議員の

選挙制をもとに

「何がしたい」と「何ができるか」で考える人の

違いを説明します。

「何がしたい」人は、

これらの選挙制を制度化したいわけです。

選挙と言えば聞こえがいいが、必ずしも簡単ではありません。

「何ができる」で考える人は、

中国などの民主制でない国が

まともに選挙で選ばない、または不正で選出することを言います。

普通はここで「何がしたい」の思考は止まります。

でも、まず現状、どの国も政権の意向で

大使を選出しているわけですよね。

では、元々が選挙的に不正がある状態があたりまえという事。

まあ、民主制国家は選挙で政権が選ばれて

その政権が大使を送っているのだからと言いますが、

それとは別に選挙でえらんでも良いのではという事。

まあ、機能面で国連は外交の場で

政府ではないという話に成れば別ですが、

では、世界がまとまりのない状態は

国連で各国が外交上の機能をマヒさせているからで、

国連がどう動くかは関係ないという事で終わりです。

 

議会制にするという事は、

国の政権運営とは別に、

世界平和を議論する場とする意味です。

また例えるなら、米国の場合、

国連議員が民主党で選ばれ、

大統領と議会が共和党だった場合、

外交問題を議論する形が

民主党と共和党の違いで解りやすく反映され、

国民はそれも参考に考えやすくなります。

いわば国家運営と外交議論を別に見れる場としたいのです。

その上で、ウクライナ進行に対して、

民主党の国連議員は支援を続けると唱え、

共和党大統領は打ち切るとした場合、

その国民が今度はどちらの議論で動くかで、

国家運営の議会を変えるか、

それとも国連議員を変えるかで選択するわけです。

任期を2年か3年、現状理想は2年とし、

外交政策であり国際協調に関する

米国民の意見を反映させるには、

解りやすい形に成ります。

TikTokの件なども含めて、

中国と対立する姿勢が望ましいのか、

それとも経済的に協調する方が望ましいのか、

国政とは別な意味で国民の意見が反映されるのです。

そうなると仮に国連議員の外交政策がマジョリティを得ていたなら、

国連の意向に反する国家運営は

自然と国政選挙で現れるわけですし、

その逆に国連議員が排除されることもあるわけです。

何にせよそこは双方の主張が

どれだけ国民に理解されるかなので、

より民主的に外交と国家運営が機能する形に成ります。

勿論、現状どの国の政権も、

政権運営に反する形で国連に大使を送りたくないのは当然です。

ただ、本当に国際社会の改革が必要ならこうしたムーブメントは、

国民意識の中で進めていくべきです。

 

では、不正問題に関して…

現状がその選挙不正の状態と同じなわkで、

どの政府も政権の意向で大使を選んでいるに過ぎないのです。

ある意味、基本的にはその形を維持しつつ、

民主制国家では国民の意思を反映して

国連大使を国連代表または

国連議員として選出するか決める形を取るのです。

 

これを国連で議論しても意味がないのが現実的な話です。

では、どうするのか…

国家単位で実践する形を取り、

徐々に各国にその選出法を推奨していく形で浸透させるのです。

まあ、日本人には無理な行動かもしれません。

ただし、現状、政権が割れた状態なら、

どこかの党がこういう主張をすることで、

制度化できる可能性はあります。

ある意味。立憲民主党を含む少数政党にとっては

チャンスでもあります。

いわば国連に選挙で大使を送り込めれば、

その政党の外交方針は国連内で

少なからずともアピールできるからです。

知事同様に、選挙で選ばれたわけなので、

政権政党に従う必要性もありません。

勿論、国連議員の意向に国が従う必要もないのですが、

その結果をもって次の選挙に大きく影響していくことは明白です。

 

こういう形で日本独自、または各国独自で

民主的な選出方法に変えていけば、

その機能の有効性が国民にとってプラスになるなら、

他の国の民意として浸透していく形に成るわけです。

これが「何をしったい」の現実的なロードマップなのです。

 

国連で議論されるのは世界全体の協調議題です。

国同士の外交交渉は外務省が行うものです。

日米間の貿易交渉は外務省の問題ですが、

ウクライナ問題や、

イスラエルとパレスティナ問題に関しては、

国連の議題です。

国連代表がイスラエル批判に票を投じても、

政権政党の意向ではないと言っても、

米国との関係に傷はつかないわけです。

ただし、国民がその国の姿勢に疑念を抱けば、

選挙で国連大使の政党が政権を握る可能性も高まります。

 

ある意味、日本の野党で連立を組む条件として

こうした交渉が出来るなら、

国民の評価はもっと変わると思うのですが…

政権を握った時の邪な考えが過って、

こういう改革を提案できないのかな…

 

本当に自分の制作に自信があるのなら、

どういう形でも国民を納得させられるという、

そういう自信がないのですかね…結局は…

どうも・・・ショーエイです。

ここのところ目の病気で治療中だったこともあって、

ブログの更新しようにもモニターの文字がみえないこともあって、

暫くお休み状態でした。

 

さて…10月

まあ、大統領選挙は前にも話したように

どうやら拮抗した感じになってますね。

カマラ・ハリスが支持を伸ばしきれないのは、

結局のところバイデン政権が足枷になっているからです。

とは、言え、

副大統領にしてもらった事であり、

大統領候補としてサポートしてもらっている件を考慮すれば、

恩を仇で返すような姿勢は、

さすがにアメリカでも人間性を疑われます。

なので彼女はバイデン陣営の傀儡候補という印象が

最終的に付きまとうわけです。

そういう意味で米国民の有権者は、

トランプが嫌いな人と現状からの変化を期待する層で、

分かれる形となっている状態です。

 

次に日本の総選挙ですが…

先ずはどうでもいい…そういう印象です。

なぜ「どうでもいい」のか・・・

どの政党を見ても

日本が劇的に変化できるような主張が全くないからです。

逆に言えば、とりあえず自民党以外でも同じな訳です。

そういう意味では今回は自民党の議席を

過半数以下にするチャンスという認識で

選挙を考えるべきかと…

今まではどの政党も頼りないから自民党で

という認識が多かったと思います。

ある意味日本人有権者の

政治を知らないところが問題なわけです。

結局のところそれで自民党を選んできた結果、

日本の政治は進化せず、

世界から取り残されてきたわけです。

寧ろ自民党も含めて

どの政党も頼りないなら、

政権交代をガンガンと引き起こさせ、

本当に優秀な政治家が登場しやすいように、

有権者は投票をコントロールするべきなのです。

自民党にしても立憲民主党にしても、

その他政党にしても、

結局は其々の党幹部が仕切っている状態で、

新しい力は下で埋もれてしまうだけが現状です。

政権交代を繰り返すことで、

いわば新しい力を活用した政党が

票を伸ばしやすい状態に

日本国民が導かなければならないというのが

日本の政治に大事なことだと理解するべきです。

 

とは言うものの…

その新しい力もあまり期待できないのが現状で、

まあ、最終的には「どうでもいい」に陥りますけど…

先週、たまたま地元の日本維新の会の候補者と、

直接話す機会があったので、

少し話をしました。

コロナ時に山中教授が大阪の吉村知事に

「政治を科学的に」という要望を伝えました。

そこで今現在日本維新の会が

どう変化したかを探ってみたのですが、

全く科学的な政治は浸透してない様子だったわけです。

 

「政治を科学的に…」

どうやら日本人の教育レベルでは

全く理解できない領域の様です。

どれだけ読解力があっても。

多分、理解できないのだと思います。

科学の基本は実験と検証であることくらいは

だれも知っていると思います。

だから政治も試して失敗したら修正してを

繰り返すなんて発想をするのです。

根本的にこの時点で全く違うわけです。

確かに山中教授も自分の常識の範疇で、

ザックリと伝えたから、

その本質を理解してもらうまでには

至らなかったのも事実ですが、

科学的にとはとても複雑なのです。

 

科学においてアイデアでり発見は

あくまでまだ「仮説」の状態です。

政治で言うなれば「公約」「政策主張」は、

いわば「仮説」と同じなのです。

政治ではこの仮説を、

議会の評決で施行するか否かを決める訳ですが、

所詮は仮説のものでしかないわけです。

今、丁度アニメで「チ。」という

地動説がいかに認められるまで

大変だったかの話を題材にしたものがやっていますが、

いわば仮説状態のものを科学的な検証なしに

民意や評決で決めることは、

天動説が信じられていた話と

同じ社会を引き起こす事になるという事です。

これは日本に限らずどこの国でも同じなわけです。

政治的な検証という部分では

一応は専門家への公聴会を設けます。

なので政治家の間抜けどもは

科学的な要素は十分にあると主張するでしょうが、

所がこの公聴会は異端審問と同じで、

政策=仮説としますが、

政権の仮説に肯定的な主張は取り入れて、

否定的な意見は参考までにきくというレベルなのです。

安倍政権時代に日米安保改正の時、

集団的自衛権の憲法解釈の公聴会を思い出します。

実際には海外派兵を含む

集団的自衛官の憲法解釈だったのですが、

憲法学者のほとんどは「違憲」判断をしたのに、

一部の学者が「合憲」としたから問題なしとしたわけです。

 

いわば政治上に於ける公聴会は

科学的な検証を目的としたものではなく、

仮説を定説と錯覚させるための審問会でしかないわkです。

 

科学的には定説になっていない理論には、

必ず多くの反証も存在します。

現代科学はそうした反証の中から、

仮説を見直す部分を分析して、

見直すべきところを修正しつつ

自身の仮説をそのまま押し通すのではなく、

新たな仮説として再構築していくのです。

 

勿論、政治は外交上の都合など、

時間を掛けられないところで決断を迫られます。

科学は立証できるまで根気よく議論できるが、

政治ではそうは言ってられない。

そういう部分で憂慮しなければならないのも事実ですが、

それゆえに相当優秀な人間でないと

間違いばかりを引き起こすわけです。

バイデン政権には学歴的には優秀な人間がいるが、

知能指数が著しく低いため、

各地で戦争を引き起こす状態になった訳です。

先ず、知能指数が高かったら、

ウクライナの戦争は起きませんでした。

イスラエルのパレスティナへの入植行為を

徹底的に阻止できていれば、

ハマスが起こしたテロも発生しなかった。

いわば今のガザ侵攻も未然に防げたわけです。

 

そういう意味で科学的に政治を分析すると、

民主制に於いての国民感情が

現状冷戦時代に類似した状態になりつつある現状では、

世界が再び西側と東側で

分断される状態が進行する流れになるわけです。

民主制の政治では

政権を維持するには大衆迎合することが得策で、

本来西側政治家の失策に値する行為によって発生した

敵国創出意識を友好的な形に変化させることは困難になる。

いわば大衆がロシアや中国を敵国と認識する状態で、

民主制の政治家が友好的な政策を唱えることは、

大衆から好感されないと「錯覚」することになります。

「錯覚」としているのは、

本当に優秀な政治家なら

この錯覚を上手に転換することができるからです。

これが出来たなら世紀の英雄とも呼べるクラスと言っておきます。

政治家の中でこの超難題に挑めるなら

挑んで貰いたいとだけ伝えておきます。

結果=解答は、中露も含めてグローバル社会が

再び友好的な関係で機能する状態。

まあ、現状超難題ですよね。

 

とは言え、

民主制の政治家には中々大衆の感情に反した行動はとれない。

確かにトランプはそういう意味では何でもやれるわけだが、

本当に信念を持って世界をよくする方向で4年間頑張るか、

それとも世界を支配するつもりで大統領に就くかで、

彼の歴史的評価は変わるでしょう。

まあ、後者なら今度は確実に殺処分になるだろうけど…

米国憲法を軽んじる行動は米国憲法を愛しそれを守る人々を、

本当に敵に回すことになるので、

それがどこに潜むのか理解しておく方がいいと言っておきます。

反対にハリスでは、この大衆感情のプレッシャーと、

バイデン政権の失策の穴埋めに努める度胸は無いと感じています。

逆にそこに反して行動できれば、

史上初の女性大統領という評価以上の伝説を手に入れられる。

 

大統領に成りたいだけなのか、

それとも大統領として何を為したいのか、

どちらの候補にせよ

自分が未来永劫存在し続ける価値は、

歴史に如何に名を刻めるかであることを理解してほしいです。

 

日本の政治家の場合は程度が低すぎて何とも言えないが、

日本がNATOの様な軍事同盟を構築しても、

歴史的な価値は何もないことを知るべき。

これも恐らくは現状の大衆感情に反する話ですが、

日本が国として国際社会をリードできるのは、

戦争ができる国ではなく、まずは戦争をしない国なのです。

むしろ平和ボケしたアホでも演じるように、

「皆、仲良くWINWINで」

とういう姿勢を貫くくらいの度胸があれば、

それこそ伝説級で歴史に痕跡を残せると言っておきます。

 

伝説的に歴史に名を刻むには、

他が考えもつかないことをしなけrば成らないわけで、

これは科学でも同じなのです。

ここを貫き通すには、

多くの反論に屈しないだけの根拠を示せるヴィジョンと、

歴史上に良い形で名を刻むという信念が大事なのです。

 

そういえば日本人の読解力不足という

話の記事を読みましたが…

 

こんな例えがあったけど…

 

Alexは人名である。女性はAlexandaraで、男性はAlexanderの略称で使われている。

 

という文章で、引っかけ無しの問題という事で、

Alexandaraは(   )である。

①Alex

②女性

③男性

④人間

 

と(  )の中を答えろという問題。

まあ、単純に文章の流れから答えは①と成るわけですが、

実は②でも④でも正解なんでよね。

読解力の話では①以外を答えた人が多かったという事で

問題視していたが、

そもそもこの読解力の問題自体が読解力ない話ですよね。

問題が「Alexandraは(  )とも呼ばれる。」ならば、

答えは①限定でも成立しますが、

「(   )である」とした場合、

文章の表現上では答えは複数当てはまります。

それを差し置いて回答が一択しかないのは、

寧ろ問題の出し手の表現力不足という事になる。

 

実は日本人の問題は読解力もそうだが

表現力も不足しているのです。

 

先ず、表現力不足は自分の表現に一択の解釈しか与えていないこと。

日本人でもある程度優秀な人なら、

自分の表現に誤解が生じることがある点は気にします。

ただ、そういう事に気づかない人が多いのも事実で、

間違った捉え方をした人を

読解力不足と言っているだけでもあります。

 

自分の視点と他人の視点では、

言葉の意味が違って見える。

更には本音と建て前など、

表面上の言葉の裏に隠された部分も存在します。

実は知能指数が高ければ高いほど、

様々な要素を考慮してしまい

多重な解釈が頭を過るのです。

 

むしろ正解一択で読解力を求める人は、

頭が悪い人といってもいいです。

SNSの議論では、この頭の悪い人同士が議論すると、

お互いの言葉がお互いで噛み合わなくなり、

意味不明な方向に話が進むだけの問題なのです。

 

まあ、逆に誤解内容に丁寧に説明すると、

文章は自然と長くなりますよね。

それに対して説明長いと反論してくるケースもあるわけで、

読解力の話以前の問題とも言えます。

 

実は世界全体の話として

SNSで気を付けておくことは、

SNSで発言している人の心理は、

自分が発信したい人で、

誰かの話を聞きたい人ではないという事です。

なので反論してもほとんど意見を聞きません。

読解力の話ではなく、

自分の主張以外に興味のない人たちです。

まあ、そういえば

ブログでこうして愚痴ってる当人も同じになるわけですが、

基本的には同じです。

ただ違う所は反論の中に正確な情報を求めているところで、

正確な情報に対しては紳士的に聞き入れます。

まあ、難しい話ですが、

例えば法律上の話で、

「弁護士さんがXXXXと言っていた」

これは無視します。

逆に、

「民法XX条にXXXという内容で文章が書かれてます。」

こういう内容なら検証して改めて解釈を見直せるわけです。

 

うつけの兵法などの歴史の話だと、

「XXXという書物にはXXXという内容で書かれてます」

というものの場合、その資料がいつの時代に書かれたものか、

資料として何次資料扱いなのかで検証はしますが、

二次資料以内の扱いでないなら

ほぼ無視に成ります。

寧ろ、二次資料以内の扱いで、

「信長の手紙にXXXという内容の文章が出てます」

というものなら、有難く参考にします。

勿論、検証したうえで8割がた修正必要な場合は修正、

5割がた修正が必要ない場合、

物語=いわばフィクション的な定義

として仮説の形で残すわけです。

 

勿論、反論に対して科学的に対応するわけですが、

SNSとしては難しい話に成らないので、

相手の話を無視しているのと同じ扱いで取られるのは

仕方のないことです。

 

とはいえ、小説の書き手にしても

SNSにしてもエゴの塊であるわけで、

発信したい人が発信しているので、

むしろそうした人間同士がぶつかって

議論しているだけのところなのです。

なので建設的な議論を求めている方が無意味なのです。

 

ただ大衆がその無意味な議論を楽しむ以上、

政治や社会に対して明確な答えを目にすることは

叶わないと言っておきます。

 

「チ。」というアニメの天動説が信じられた社会。

彼らは神の存在への回答を探し続けた。

今、現代では理想の社会を人々は求め続ける。

結局のところ、地動説を阻んだ教会同様に、

寧ろ当時の教会が

今でいう最大のインフルーエンサーだとするなら、

現代社会では政治家、マスメディア、

そしてその他インフルエンサー全てがそれに値する。

自由な議論の下で様々な意見が交わされているのは、

実は今も昔も変わらないわけだが、

教会に反抗するものを異端者と呼んでいたのと同様に、

民主制以外の社会を異端とする状況は全く変わらない。

 

既に多くの人々は、

民主制以外の国家を信用するなんてと感じるだろうと思います。

その時点で昔の教会と同じ現象が成立しているのです。

では、ロシアとは言わず、

イスラエルは現状民主制の国家として

誇るべき国と言えるのか?

民主制でなく王政であるサウジアラビアは

どう扱うべきなのか?

単に戦略的な意味で曖昧な表現を用いている状態を

読み解けていない事が読解力の無さと言える話で、

一般人のみに限った話ではないのです。

 

キリストが伝えた「隣人を愛せ」

ここには自分と異なる価値観も

尊重せよという哲学も含まれているわけで、

キリスト教徒であるはずの欧米の人々が、

全く理解できていなのは残念な話というしかありません。