戦争が無くならない原因は? | ショーエイのアタックまんがーワン

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タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。

どうも…ショーエイです。

世の中から戦争が無くならないのは何故?

そういう疑問を持つ人も多いと思います。

 

ぶっちゃけた話…

戦争が何故起こるのかを知っている人間からすると、

 

戦争が無くなると信じれない人が居る事が原因

 

と言っておきます。

彼らは戦争が怖いから戦争に備えるわけで、

当たり前の様にどこかに「敵」を生み出していくのです。

 

では…戦争は何故起こるのか?

かつては支配欲がその要因の一つでした。

今でもそんな程度の低い話で

敵を見ている人は多いでしょう。

ところが支配⇒抵抗⇒独立

結局はこういう流れで

支配してもあまり意味がないという理解が進みつつ有って、

戦争で支配する思考は政治的には既に廃れてます。

 

では・・・支配欲でない戦争は何が原因か?

 

これを解かりやすく言えば、

何故人は喧嘩をするのか

というポイントに成ります。

因みにネット議論でよく使われる手法ですが…

「自分は喧嘩なんてしないから」

と、話を逸らす、

まあ言い方悪いけどバカが要るわけですが・・・

根本的に人間の心理の話で、

「腹を立てる」

という心情そのものを理解して考えましょうという話です。

喧嘩とは口喧嘩も含むので、

人間には避けて通れない話であり、

喧嘩を避けてても誰かから怒鳴られる、

悪口を浴びせられる、

議論に発展するだけで、

既に喧嘩に成っているということを理解しましょう。

 

解かりやすく言えば、

自分が喧嘩をするつもりじゃなくても、

相手を怒らせた時点で喧嘩に成っているという事です。

実は戦争もこうした原因で起こっているのです。

反対に喧嘩に成らない状態にするには…

相手を支配している状態ならという話に成ります。

自分に逆らえない相手なら、

相手は黙って従う訳です。

国同士で言うなれば、

アメリカと日本の関係みたいな状態です。

ただし相手を支配していない場合は、

当然の様に対立が生じます。

ただ現代社会では一般人同士でも

直ぐに殴り合いになる話では無く、

口論状態の喧嘩というレベルで進むのですが…

 

相手を言いなりにさせる為に、力で押し付ける。

力で押し付けようとするから、相手も力で抵抗する。

 

こうしたレベルで対立が進むと、

結局は戦争という手段、

いわば殴り合いの喧嘩が発生する訳です。

一般人がそれでも殴り合いをしないのは、

警察が居るからの話で、

国同士ではその警察を司る権力同士な訳で、

実際には戦争を抑止するには

国際社会の目しかない訳です。

いわば自分の敵を増やさないために、

批判的な行動は躊躇するという仕組みです。

 

ところが国際社会の目が敵に成るようなケースだと、

後は戦力的な判断で思考する話に成ります。

 

ロシアのケースが正にそれです。

制裁などでウクライナの戦争以前に、

既に国際社会の目としては、

ロシアは明らかに孤立していました。

国際的な立ち位置は既に地に落ちていた…

誰もがそう見える状態です。

なので筆者はウクライナ戦争が始まる前に、

ブログで戦争に成る事を予見できたのです。

 

「ロシアを国際社会の言いなりに成る国にする」

にはという視点で多くの人がこの問題を見ています。

なので誰もNATOという

軍事同盟の拡大を疑問視すらしない訳です。

 

誰一人としてそういう意図を口にしないから、

そういう意図は無いと西側諸国は言い切るでしょうが、

寧ろ腹の内は見え見えなわけです。

これ実は中国に対しても同じで、

その腹の内を見透かされた状態で、

間抜けにも誤魔化しきれてると思い込んでいる訳だから、

まあ、そういう態度なら

戦争いわば殴り合いをするしか無くなる訳ですよね。

何故なら本当の意味で「話に成らない」からです。

 

単純にこの議論を腹の内の概要で伝えるなら…

欧米側 「君たちは完全に包囲されている、黙って我々に従いなさい。」

 

中露側 「包囲しているつもりならやってみろ!!」

 

まあ…中露を犯罪者側の言い回しで伝えてますが…

欧米側が正義と言う話でもないわけで、

寧ろ欧米側は自分たちが正義だと勘違いしているだけで、

結局はそれで戦争に成ったという事。

表面上では人権問題やら

なんやらと伝えられている話ですが、

実の所…こんな程度の交渉です。

しかもイスラエルの問題で、欧米の矛盾は明白になる有様…

 

戦争を無くすには先ず、

国連憲章第二条七項の

内政不干渉を再確認し、これを厳守しなければならない。

また、

1970年国連総会2625 友好関係原則宣言に於いては、

以下の様な形で成立しています。

 

「いかなる国又は国の集団も、理由のいかんを問わず、直接又は間接に他国の国内問題又は対外問題に干渉する権利を有しない。したがって、国の人格又はその政治的、経済的及び文化的要素に対する武力干渉その他すべての形態の介入又は威嚇の試みは、国際法に違反する。いかなる国も、他国の主権的権利の行使を自国に従属させ又は他国から何らかの利益を得る目的で他国を強制するために、経済的、政治的その他いかなる形の措置も使用してはならず、またその使用を奨励してはならない。また、いかなる国も、他国の政体の暴力的転覆に向けられる破壊活動、テロ活動又は武力行動を組織し、援助し、助長し、資金を与え、扇動し又は、黙認してはならず、また、他国の内戦に介入してはならない。人民からその民族的同一性を奪うための武力の行使は、人民の不可譲の権利及び不干渉の原則を侵害するものである。いずれの国も、他国によるいかなる形態の介入も受けずに、その政治的、経済的、社会的及び文化的体制を選択する不可譲の権利を有する。前記パラグラフのいかなる部分も、国際の平和及び安全の維持に関する憲章の関係規定に影響を及ぼすものと解釈してはならない。」

 

簡単にこれを説明するなら、

「自分は自分、他人は他人」

お互いに干渉せず、共存共栄で今は平和的に行きましょう。

という話です。

 

社会的な意味では、

例えば、

タバコのポイ捨てを見かけても、

直接的に捨てガラが自分に当たった様な被害がないうちは、

注意したり相手に不快な態度を取らずに、

そういう人が居るとして関わらないという事です。

 

下手な正義感で行動すれば、

善悪関係なく喧嘩に成るという事です。

一見見上げた正義感の様に見える話ですが、

戦争が起こる原因はこうした下手な正義感と一緒で、

相手に自分の価値観を押し付ける話でしかないのです。

タバコをポイ捨てする人とでは

既に価値観を共有できないのですから、

一般の人は喧嘩を避けて、

それに対処する人に任せましょうという話と同じなのです。

 

国の人権問題は

人権団体で対処することは確かに難しいです。

だからと言って香港問題同様に口を挟むことで、

人権問題以上に戦争と言う

極めつけの人権侵害を齎す話になるという事を理解して欲しいです。

ある意味、

タバコのポイ捨てを注意する人は、

その相手と喧嘩するつもりでやっている行為な訳です。

喧嘩には成らないだろうと思っても、

相手が悪ければ殺傷事件にも成ります。

ウクライナでの米国務長官ブリンケンの行為は、

正にそういう事態。

「戦争には成らないだろう…」

その安易な驕りが事態を招いたと言っておきます。

 

面倒くさいけど付け加えて言っておくと、

ここでいうウクライナの内政問題は関係ないわけで、

欧米がロシアや中国の人権問題に口を挟み、

結果としてNATOという軍事同盟拡大で圧迫しようと

試みた結果、ウクライナ情勢が犠牲と成って

戦争に発展したという話です。

 

先ず、人権問題の解決を考えるなら、

国連内で個々の人権問題を定義した枠組みを、

国連内で議論し国際法として制定する活動が必要と成ります。

 

ウイグル問題が本質的に難しいのは…

〈独立問題〉

スコットランドが簡単に独立出来ないように、

北アイルランドが簡単に独立出来ないように、

バルセロナで有名な

カタルーニャ地方が簡単に独立出来ないように、

ウイグルや台湾、香港が簡単に独立できる話は筋が通りません。

 

その上で過激な独立派の運動に対しては、

欧米諸国でも対処するのは当然の話です。

 

中国の手法が過剰なのかは別として、

過激な独立運動を抑止する対応は一概に批難できません。

ただし!!

国際的な基準を明確にし、

人種差別的な政治管理の禁止くらいは制定できます。

ところが…

中国政府は漢民族の政治管理ですら、

街頭の監視カメラで行っている有様なので、

ウイグルの人も同様に監視される状態は、

差別的ではなく国家治安上の公平な政策に成るわけです。

まあ…こんな中国に住みたくないと考えるのは自由ですが、

中国は中国なりの考えでそういう治安維持を行っているので、

タバコのポイ捨ての話同様に、

「自分は中国には住みたくないわ…」

で、終わらせるだけの話です。

それが良いのか悪いのかは、

中国に住む人が考え彼らが抵抗するか従うかを

決める話でしかないのです。

 

そういう意味で差別的な政策禁止が成立していれば、

ウイグルに限らず、チベットの人たちに対する

過剰な抑圧は国際社会の監視対象となり、

人権的な是正を勧告するぐらいは可能に成ります。

しかし、是正を勧告し

中国政府と上手く交渉して解決するステップまで議論が無いと、

欧米の腹の内が警戒され、

欧米が理由を付けて内政干渉のネタにするものと考えられ、

中国の拒否権行使で成立が難しくなるなる場合も有ります。

 

なので国連内の議論は科学的に話し合い、

銃等の殺傷兵器の原則使用禁止なども考慮して

話し合われるべきですが、

面白い話…

こちらはアメリカが拒否権を発動する内容になるという話です。

実は現代では寧ろ中国の方が殺傷兵器を使っていない。

 

また、ウイグル族の社会的扱いに関しては、

チベットでも問題視された中国化政策とも言うべき、

中国語教育の強制です。

強制と書くと悪い感じに見えますが、

実はこの教育は当然です!!

日本人が義務教育で日本語で授業を受けるのと同じです。

アイヌ人はアイヌ語で教育をという話ではありませんよね。

今ではそういう問題は日本ではすっかり薄れましたが、

アイヌ人が日本政府の管轄下で真っ当に生活するには、

共通語である日本語の教育は有益です。

チベットやウイグルの人たちも、

中国語圏の中国政府管轄下で生活するには、

中国は必須です。

なので強制という意味とは違う意味で理解できます。

これを逆に、チベット語の使用を禁止だとか、

ウイグル語の使用を禁止という話なら

別な意味で人権侵害で議論できます。

かと言って…アイヌ語が世代を重ねて薄れた様に、

中国語の有用性で若い世代が

中国語しか話せなくなる様にもなる点は否めませんが…

それは個々の世代が考える話で、

日本も同様に国際社会は

社会的に有意義な意思疎通を優先させる流れで

終始しているという事です。

アメリカのネイティヴ・アメリカンの殆どが

英語だけ話すのと同じなのですから。

反対に英語が通じないと…

可愛そうな話、社会的に不自由な思いをするというのも事実です。

 

本来、国際社会で議論されるべきレベルは

上記の様な内容を含めて対話されなければ成らないのですが、

程度が低すぎて…

お互いが勝手な道徳観で価値観を押し付け合う話に成って、

結局は戦争と言う結末に繋げる愚かな議論でしかない訳です。

 

とは言え、

程度の低い人間に、高尚な議論の話をしたところで、

馬に念仏…

正直、こんな言葉で締めくくっても

程度の低い人間の自尊心を傷つけ、

結局は意固地に成って戦争を拡散させるだけなのですが…

高学歴でも程度の低い議論しか出来ないのなら、

程度の低い結末で、

歴史の中で馬鹿にされて下さいと言うしかないのも事実です。

勿論、我々現代に生きる人間として

生活を犠牲にする結末も覚悟せねば成らないのですが、

結局は程度の低い人間を

大事な政治の舞台送り続けてしまう仕組み故に、

どうしようも成らないのも事実です。

 

かと言って・・・科学的な議論が出来る人間は

人類全体でも少数でしかないので、

本当に優秀な人間が独裁的に支配して正すしか、

是正するのも難しいようにも思えます。

もちろんそんな優秀な人間を

今度は人類全体が未知の知能ゆえに

その存在を恐れてしまう有様でも有るのです。

 

ノストラダムスなんて…今でも時折聞く話ですが・・・

世紀末の恐怖の大魔王の話って結局は何だたのだろう・・・

 

ただ…恐怖の大魔王の出現の前に、

マルスがその前後の世界を平和に統治する…

 

なんて言葉も有った様な。

ある意味。マルスと恐怖の大魔王が

同一という点での議論は無いんですよね。

ただ…人類の心理上、今回のブログの最後で書いたように、

同一という可能性で考えても面白いかも。

 

先ず、嘘を付く人間は人を疑って見る。

 

まあ、詐欺の話とかあるように

人を疑って見るのが悪いという話では無いのだけど…

賢いと勘違いしている人に限って、

嘘を上手く操ろうとするわけで、

人を疑って見るわけです。

 

ただ…本当に賢い人は利害で物を見ます。

なので嘘かどうかよりも、

利が大きいか、損が大きいかで判断します。

いわば投資的に言えば、リスクテイクかリスクオフか…

 

例えるなら学歴詐称など…

多くの人は学歴詐称などを気にする人が多いと思います。

嘘を付くなんて悪い奴だ!!

そういう感じで。

ただ学歴詐称してようがして無かろうが、

その人間の能力が有用であれば役に立つわけです。

なので人間を能力で見ようとする人は、

寧ろ学歴なんて飾りはどうでも良いのです。

 

しかし、人類の大半はその飾りでしかものを見れない。

 

恐怖の大魔王の話に戻すと、

マルスの意味で、

優秀な頭脳で世界に影響力を齎した人物が、

突如として悪物に仕立て上げられて、

魔王の様な存在に見られた。

ある意味、イーロン・マスクなんてそういう感じで、

イメージが良く変わりますよね。

またここ最近の日本だと、豊田章夫会長など。

 

これが世界を支配するほどの人物なら、

その悪いイメージに多くの人が恐れだすのではないでしょうか…

いわば世界を支配してどうするのか?

確かに…サル吉こと秀吉みたいに、

日本を支配して酒池肉林やりたい放題やったなんて例も有るから、

何とも言いようがないですが…

確かに権力が一人に集中すると感情的な要素で、

敵対する者への対処が雑に成る傾向は有ります。

殺せといえば殺せてしまう。

ただし…ここはその権力者の能力によりけりだが、

その抵抗が正当なものかどうかでも違うのは事実です。

 

折角秩序を齎した状態で、

その抵抗者がその秩序を正当な議論も無く乱そうとする。

実は正当な理由とするといくらでもこじつける事が出来ます。

議論とするのは、

その秩序で生じる社会的改善点を意味する部分です。

勿論、その場合は議論の余地が生じて

解決策を講じる流れが持てます。

それに対して議論する余地または解決に至らない話で、

一方的に抵抗を続ける場合も、議論は成立しません。

反対に逆の場合も有ります。

そういう意味で正当な理由はいくらでもこじつけられます。

 

日本人はただ単に敵視しているから、

ロシアの反政府活動家に好感を抱いているでしょうが、

正直な所、ロシア側目線で考えた際に、

彼らにはロシアの国策としての主張は

皆無に等しいのが特徴的です。

ウクライナ戦争反対を唱えるケースも有りますが、

ではそれ以外にロシア経済をどうするのか?

欧米からの支援を受ければ良い的な主張に成りますが…

ハッキリ言って後進国的な主張です。

逆に言えば…Made IN Rossiaに何が有るか?

先ず小麦、天然ガス、石油以外ほぼ何も無いわけで…

欧米からの支援でそれらを安売りするだけの話です。

 

現実的な見識は、期待値を計算して考えるのではなく、

現状を適切に分析して考えます。

 

プーチン大統領ほどロシアで権力を握った人であり、

ロシアに対する愛国心の強い人間の場合、

ロシアを弱体化させる主張を唱える反対派は、

雑に始末するのは目に見えています。

そこに現状敵側に成る欧米の息が掛った場合、

尚更という話です。

こうした姿勢でプーチン大統領が挑むと、

欧米、日本などを含む西側諸国は、

彼を魔王の様に見ます。

実際に魔王でも良いのですが、

それで

魔王を相手に寧ろ何をやろうとしているのか?

ゲームの様に魔王退治のRPG気取りですか?

という程度の話しかしてません。

 

それで魔王を相手に

「核兵器を使うな!!」

と呪文のように唱えているだけの有様な訳です。

 

まあ、魔王の事は、

魔王に聞いてみればいいという事なのですが…

 

燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや

 

本来そのまま言葉を吟味すれば

鴻鵠に志なんて有るわけが有りません。

単なる大きな鳥です。

大きな鳥は燕雀からすれば自分たちを捕食する天敵です。

この言葉をその本質で考えると、

まさに燕雀からして天敵にしか見えない大きな存在を、

常人は、その燕雀同様に

恐怖しか抱いて見ないという意味が

適切という話に成ります。

最近では鴻鵠にまるで志が有るかの様に解釈されますが、

鴻鵠の方に志があるという意味では無く、

常人が燕や雀の小鳥の様に、

大きな鳥を警戒して考えるだけで、

同じ人間として考えようとしない故に、

その本質に恐怖するのみという事です。

なので恐怖した燕と雀では魔王を見定めることなど、

到底無理という事です。

欧米の政治家がまるでこの状態です。

 

では、魔王から見てロシアの魔王はどう見えるのか…

魔王が人類の破滅を考えない限り、

核兵器は使わない!!

寧ろ燕と雀が何時までも恐怖に脅えて騒ぎ続ければ、

その駆除として核兵器を使う決断をするという事。

 

恐怖に脅えて身構える故に、人は武装する。

 

そういう臆病な連中に与える選択肢は…

 

武装せずに撃たれて死ぬ決断に踏み込むか、

武装したまま核の灰に紛れて死ぬか選択しろ!!

 

という事で、まあ後者の方が被害は甚大に成るだけという話。

ある意味、同じ死を覚悟するのなら、

核を安易に使う事を躊躇っている人間として、

公正明大な平和的な話を期待する方がいいのではないか?

と、いう事。

 

で…人を疑う人の愚かさは…

相手が嘘を付いて俺を殺したらどうする?

と、再び恐怖に陥るわけです。

 

そもそも死ぬ覚悟が無いのなら、

我(魔王)と共に核の灰に紛れて死ね!!

 

と、ボタンを押す決意をするだけです。

勿論…自分も死ぬ覚悟で…

まあ、プーチン大統領も年齢が年齢なので、

あえて生にしがみ付く様な姿勢は無いと思うので…

そこを履き違えると何を言っても核戦争になるかもですね。