夢無き男 プロローグ 人生に一度、猛烈なる自己分析を。
自分学では人生に一度、猛烈な自己分析をする事を提唱しています。それは就職を目的とした自己分析ではありません。自分がよりよい人生をおくることを目的とした、自分の人生のための自己分析です。アメリカの初等教育では、一番最初の授業でこう教えるそうです。「あなた自身の成功を定義しなさい」と。そう、漠然とした世間一般的な成功ではなく、自分で自分の成功とは何かを考えさせます。何を持って自分の成功とするのか、自分のゴールを自分で決めさせるのです。Hi, guys! What is your success? 日本で一般的に成功というと、このような感じでしょうか。お金持ちになること? → なんのために?でかい家を持つこと? → 本当に持ちたいの?好きな車を好きなだけ所有すること? → 本当にそんなに車が好きなんですか?私たちは日々、膨大な量の情報や広告に囲まれています。あなたが持っているその成功のイメージは、本当の本当に自分が望む物ですか?マーケットが勝手に決めた成功では無いですか?自分自身のオリジナルな成功と言い切れますか?自分が叶えたい夢、目標は自分のオリジナルであって良いんです。でも、それを考える時間を私たちはあまりにも持ってこなさすぎた。自分自身の成功を定義する。そうしなければ、何のために日々がんばっているのか分からなくなります。だって自分のゴールが決まって無いんだもの。自分で自分の成功(ゴール)を定義し、それが叶ったかどうか。自分の歩みが良かったのかどうか判断するためには、最初にゴールを決めておかなくてはなりません。そしてそのゴールはマーケットからの情報で何となく決めたゴールではなく、もっと自分オリジナルのゴールがあるはずなんです。かといって、いきなりすぐに自分の人生の成功を定義するなんて出来ません。まずは短期的なゴールでも十分なんです。ただしそれは本当に「自分のハートが乗る」ゴールじゃないと意味がありません。私は自分学のメソッドでそれを掘り起こしたいのです。そこで少し私自身の話をさせて下さい。自分自身が分からず、自分の夢も分からず、自分で自分の目標を決める事ができず、反応的で、自信もない、ただただ「自分」を探し続けたかっこ悪い男の話です。>> 夢無き男 その1へ <<