京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -804ページ目

社会の安定が一番の少子化対策や!

12/11(月) フィリピンのセブ島で国際会議。台風で延期やと・・・。安倍ちゃん、麻生さん、何しに行ったのかわからへんなぁ。。。

 さて、私には、いつも、どうしても腑に落ちないことがある。それは、政府のやっている少子化対策と称する政策のことである。。。本当に、政府は、日本の人口を増やす気があるのやろうか。。。私には、ぜんぜんやる気がないとしか思えない。。。

 子供を増やすこと=子育ての支援をすること・・・という、共産党が言っておるような政策を鵜呑みにする感覚がまず、理解出来ない。。。男性の会社員も育児休暇を取れる社会が、なぜ、子供を産もうとする人を増やすことになるのか・・・。そもそも、子供は、親が、歯を食いしばって、一生懸命になって、育てるものである。それが親の務めであるし、生き甲斐にもつながることヤンか。。。

 これを社会全体で負担しようという感覚がまず、社会主義的な発想やんか。。。子供は親が責任を持って育てるもんやんか。こんなこと、当たり前のことやんか。。。甘えたらあかん。。。育児手当かてそうや。小さい子供を育てるのが、若い親にとっては、なかなか、経済的に大変だから、税金でお金を恵んで上げましょう・・・というのが育児手当やんか。。。これって、税金の使い方として、正常なんやろうか。。。私は、そもそも、これが根本的に、間違っている・・・と思うんや。。。生活が苦しいとか、収入が少ないというのは、実は、その親の不徳の致すところの問題であり、生活保護の延長線にあるべき発想やと思うんや。。

 生活を苦しい人を助ける・・・という社会正義と、子育てを支援する・・・という、本来、全く別ものの話をごっちゃにするから、意味が判らなくなる。。。。

 実際問題として、本当に赤ん坊のミルク代も稼げないような親は、子供を育てて行けるような資格なんか無いやんか。。子供の小さい時なんて、実は、よっぽど、大病でもせん限り、そんなに大きなお金が必要な時ではない。。。。本当は、子供が高校やら大学やらに行くようになった時に、一番お金が必要なんや。。。ホントに補助とかヘルプとかをすべきなのは、この時に奨学金制度を充実するのなら、意味があると思うのだけれどね。。。

 保育園の費用かて、行政が負担し過ぎたらあかんと思うんや。。そんなことしているから、子供も親も過保護になる。。。。日本の子育て関係の社会保証やら、育児補助は、子育て支援という美名のもとに、税金を未来の国民となるべき子供たちに使うという、格好の言い訳になっていると思わんか?こんな親を過保護にするから、義務教育だから、給食代を払わないなんて言う、甘えた親を生み出しておるんやんか。。。子供がいるのが、そんなに偉いんか。。。そんなことを言いたくもなるような、ひどい親も多いやんか・・・この頃。。。一律に子供のいる家庭に税金をばらまく・・・。それが真っ当な国のすることか???

 子供のため・・・教育のため・・・と、言ったら何でも通る・・・。こんな行政側の「ずるさ」が、役人たちの、やらんでもええ仕事を増やしているという側面もある。。。どれだけの役人たちの無駄な人件費を費やしていることか。。。こんなのを全廃して、質の良い、若い人が結婚したくなるような、子供が欲しくなるようなハッピーなテレビドラマやらの制作にでも、税金使ってみたらどうや。。。

 昔のサザエさんトカ、チビまる子ちゃんのような、普通の家庭の、普通の生き方のなかに、本当の人間の生きる意味とか、生き甲斐があるんやと、いうのが日本人の目指すべき理想の家庭として、示されてないから、みんなが戸惑っているのやないかね。。。

 アメリカにだって、ソープドラマというのがある。基本的にはコメディなんだけど、そこに、ちょっぴり人情ものが有ったり、お涙頂戴があったり。。日本で言えば、渡る世間は鬼ばかりとか、松竹新喜劇とか。。かなぁ・・・。それより、キムタク静香夫婦とか、皇室のご夫婦がうまいこといっているのが、ええ見本になるのかねぇ。。。

まぁ、そんな戯れ言は置いておいて、真剣に少子化問題を考えてみよう。。。。広く、社会全体的に考えれば、先ず、政府のやるべき最優先課題は、契約社員やら、期間社員などの比較的社会的に不安定な人たちの比率をドーンと、下げることやね。。。今の企業はずるいから、厚生年金を半分負担しなくていい身分の社員や、退職金の心配をしなくていいような地位の社員をどんどん増やしておる。これは、企業が厚生年金掛金や、退職金積立金を、不正に回避するための手やと、私は思っておる。。。

 まずは、これを一気に禁止することや・・・。こんな人たちは、収入が安定しないから、結婚生活に自信が無くて、結婚できない人や、しない人が多いのやからね。。。この人たちが安定収入を得て、終身雇用に近い雇用形態を確保できることが、少子化対策の決め手になる。。。そう思わんか?

 人間の心理面でもそうや・・・。好きな娘はいても、自分は、フリーターで、バイトバイトでいくら頑張っても、月収十何万そこそこで、ワーキングプアー。働けど働けど、我が暮らし楽にならず、じっと手を見る・・・という世界やったら、結婚や子供なんて、夢のまた夢やんか。。。

 これが、給料が20万そこそこ、安くてもええ、ボーナスや、厚生年金、健康保険もちゃんと、あるし、ずっと働き続けられる保証もあるとなれば、どうやろう・・・。貧しいながらでも結婚しよか。夫婦で助け合ったら、何とかなるやろう・・・という展望も拡がるし、子供が欲しい、家が欲しい。家具でも買おうか。車も欲しい・・・と、なるやんか。つまり、経済も、どんどん拡がってくるということや。。。。

 ただ、これだけ、子供を取り巻く環境が厳しくなって、子供の教育があまりにも大変になって、虐めによる自殺者やら、学校での異常な事件が続くと、もう子供なんていらない。。。と思う人が増えてきてしまうのは判る。。。でもね。そんな人に、ちょっと、言いたい・・・。子供は、自分らの持っているブランド物のバックや、ピカピカの外車みたいな、「持ち物」やないで。。。

 この自己中心的な発想をまず、改めてほしい。。。自分が大人になって、結婚せずに、子供も出来ず、一人で死んで行きたいか?1度しか無い人生。愉しまなくては損。。。そんな考え方もあるやろう。でもね。人生って、順送りや。親が自分にしてくれたように、自分が親になって子供に、何かをしてあげないと、そこで、自分の家系がとぎれてしまうのやで。。。人は親になって初めて判ることも多いし、子供に教えられる事も多いやんか・・・。

 悩んでいる人。一体、自分って、何のために生まれて来たのやと思う?自分のため?親のため?子供のため?世の中のため?そんな高尚な事、別に判らんでもええやんか。生きてて良かったと思いたいから、生きている。。。だから、頑張れる。。。この繰り返しやで人生は。。。

 子供って、ホンマ、ええもんやで。。。

首長の賞味期限。。。

12/10(日) 宮崎やら、和歌山やら、福島やら、やたら知事さんが、またまた、悪いことをして、捕まっている。。。改革派の知事だったはずが、いつの間にか、利益誘導型の腐れ役人に・・・。やっぱり、首長の賞味期限は、短い目が良いのやろうね。。。。

工事の発注先を指定した天の声。。。その裏では賄賂。。。日本という国は、表向きだけは、先進国のフリをしているのだが、裏に回ると、残念ながら、やっぱりアジア・・・である。。。談合は、悪い。随意契約は悪い。くじ引きは悪い。競争入札の価格を漏らすことは悪い。。。でもね。多分、どこの自治体でも、何処のお役所でも、業者と役人というのは、パイプがある。仕事を頼む方と、頼まれる方なら、なおのことや。。。

 発注する方からしたら、1円でも安い方に発注しなければならないという論理は判る。でもね。。。例えば、いくら安いからといって、納入実績のあんまり無いシンドラーのエレベーターやらを、導入するかと、聞かれたら、やっぱり国産の方が、安心する。。。やんか。。。

 自分の命も載せる車。たとえば、救急車やらパトカーを中国製の安い車にしたいか???安けりゃ、ええってもんでも無いわなぁ。。。だから、そこそこのレベルが発注者側が求めるのも無理はないと思うんや。。。見たこともない、頼んだことのない業者に、ちゃんと出来るのかどうかも判らずに、発注しなくちゃあかん。。。これは、ツライで。。。

 私は、今までのアジア的?な発注業者の決め方を、完全否定出来ない部分があるんやないのかと、思う時がある。同じ見積もりやっても、ここは上手にうまく仕上げよる。ここは、どんくさくて、ミスしよるのが怖いってあるやんか。。。だから、何でもかんでも、競争入札というのは、実際、難しい時もあるのと違うやろうかと思うのである。任意契約、随意契約で発注して良い限度額さえ、きちんとしてたらね。。。

 談合の一番悪いところは、高値落札の出来レースをやって、本来、もっと安くできるものを不当に高くしてしまう点にある。みんなの税金やから、ちゃんと安く値切ってもらわとアカン。これをせんから、談合は、悪いことになるんや。。。そもそも、仕事の発注権限というのは、物凄い権力や。これを一部の役人だけに持たすから、おかしくなる。必ずこの権力を10人ぐらいに分散させる。。。これも大事かもね。。。この発注という行為を、いかに透明性を増して、いかに公正明大に出来るか・・・。これがカギやろうね。。。

 業者というのは、有る程度、メシを喰っていかんとあかん。入札する時でも、本当は今、自分の所は、手一杯で、仕事が来れば困ってしまう時もある。そんな時は、他の業者に譲って、貸しを作っておきたい・・・。そんな感覚もあるのやろうね。。。他の業者が仕事をとっても、結局同じところが工事をする。。。元請けになるか、孫請けに回るかだけの差。。。こんな実態もあるように聞く。。。そんなに大きいパイやないからね。。。

 私は、本当は、発注する側が、その仕事について、徹底的にプロになり、どこに、どう頼んだら、最高の結果が残せて、比較的安い価格で押されることが出来るかを、判断出来る。。。というのが、理想の役人像やと思う。なんでもかんでも、業者に丸投げする体質があるから、業者の好き放題にされるんや。。発注のプロは、単価や原価に精通していて、ここは、どれだけのコストで、どれだけの良い仕入れが出来るか。。。という情報まで持っている。。。普通、民間なら、出来る限りの努力をして、最終的に発注先を決めているはずや。。。これがお役所には無い。。。ここが問題点やろうね。。。

 まぁ、もともと、人のカネ・・・という感覚しか無い奴らには、無理な話やけれどね。。。

 水は澱めば、濁る。濁らせないためにも、2年ごとの人事異動は、絶対に必要条件やろう。。。中国やら、韓国のこと、言ってられない・・・。日本も腐敗役人がどこにもたくさんおる。。。どうしたら、無くせるのか。。。それとも、開き直って、アジア的な公正さを守れるルールを考えるか。。。いっそのこと、じゃんけんで、決めるか。。。順番に回すか。。。そんな智慧は無いものかね。。。

どうせ、根っから身に付いている談合体質は、根絶出来ないように思う。。。。


恥ずかしながら。。。日本では。。。

国の虐め方、教えます・・・

12/9(土) どうも、マスコミというところは、郵政改革の次は、道路族・・・ということで、改革の敵を、何としても、つくりたいようである。これは、有る意味、捏造やね。。。ニュース番組の中でのコメンテーターの発言を見たり聞いたりしていると、どうも、道路族VS安倍総理という対立の構造を印象づけしたいような、世論誘導型の解説が目に付いてしまう。。。印象操作というのかね。。。

 そんな中で、私の好きな読売テレビの辛坊ちゃんだけが、道路をつくるための税金が余ってきているのやったら、税金を下げるのが筋であるという、私の主張と同じことを唯一、言ってくれているのが、嬉しい。。。道路を建設、整備するために、集めまっせ・・・と、言って集めた金を、余りだしたからといって、他の用途に使わせてもらいまっさ・・・という論理は、誰がどう考えても、おかしいやんか。。。当たり前や。こんなの許してたら、また、そのカネが、役人たちによってうやむやに使われてしまうだけや。。。そんなことをするぐらいなら、まだ用途のハッキリしている道路の方が、まだ、ずっとマシやわ。。。無駄遣いは困るけどね。。。

 東京なんかの交通機関の大変発達しているところに、住んでいる人らは、1~2分も待てば次の電車がどんどん来る。車なんて使わなくても、早く安く移動が出来るからええわななぁ・・・。でもね、他の大多数の地方都市や市町村に住む人は、車がないと、買い物にも不自由する。毎日、有料道路を通らないと、ぜんぜん仕事にならない人もいるんや。。。そんな限られた人たちからだけ、ものすごく高いので有名なガソリン税は、むしり取られている。。。1リットルあたり48円60銭。これに地方道路税の5円20銭が加わって、合計53円80銭。今のガソリンスタンドで支払っている金額が140円やとしたら、もし、これが無かったら、リッター86円ほどですむことになるんや。。。どや、安いやろう。。。

 そんな人らは、道路を毎日使わせてもらっているのだから・・・、車の恩恵に預かっているのだから・・・という受益者負担の原則。。。こんな理由で、車を買った時に、自動車取得税・・・、車の重量に応じて、自動車重量税・・・、使っているガソリンに揮発油税・・・というバカ高い税金を納めている。ところが、この税金を、一般財源というから、車に全く関係のないところに使うとなったらどうやろうか。。。何で、自分らの納めた税金が、自分たちには全く関係の無いところに使われるんやと、怒るやんか。。。ものすごく、当たり前のことやで。。。

 おまけに、収入も高くて、地方の倍ほど貰っている東京に住む公務員さんやサラリーマンの人たちは、車を使わない限り、これらの税金は、全く払わなくて良いことになる。つまり、負担の不公平感がものすごく高くなるんや。。。なんで、車だけ悪者にして、こんなバカ高い税金をかけなあかんねん。。。私鉄やJRにも応分の負担があるのなら、まだ話は分からないでもないけどね。。。

 今の自動車関係の税金を、一旦、全部無くして、自動車、電車、飛行機の走行距離に応じて、動いたらナンボという風に、薄くて広い税金に換えたらどうや。。。それなら、納得するわ。。。1㎞動いたら1円。100㎞動いたら100円や。東京大阪間が500㎞としたら500円。これを車も新幹線も飛行機も負担するんや。。。交通税とかいう名前にしてね。。。これなら、動いた人全員がこの税全体を負担することになる。。。あんまり移動しないお年寄りや、低所得の人には負担が少ないやんか。。。

 今の道路財源の一般会計化の論議は、ちょっとピントがぼけとる。。。改革への反対勢力として、道路族をスケープゴート(いけにえ)にしているけど、ホントは、莫大な利権を、道路と他が、引っ張り合って、取り合っているだけやんか。。。税制の抜本的改革とは、ほど遠い論議や。。。

 ただ、問題は、税金の集め方として、このやり方が、本当によいのか・・・という論議の答えにも、これはなってない。。。。本来、何のために集める税金か・・・。目的を持ったもののために、税を集めるのなら判るが、カネが勝手に集まるから、どうしよう・・・の理論やったら、それなら、初めから、集めるなよ。。。ということになる。

交通関係のインフラ整備のために集めた金を他に転用するなんて、とんでもない話やんか。。。みんなの年金掛金を社会保険庁が、年金の支払い以外の用途にどんどん使ってしまいよった。。。これも、流用を認めてしまったからや。。役人相手に、こんな甘い流用を、どうぞどうぞ・・・と、1度でも、認めてしもたら、もう終わりや。。。実績が出来た役人たちは、堰を切ったように、道路利権に群がって来よるで。。。

 予算というのは、こっちが余ったから、こっちに使って良いなんていうことは、全くない・・・。そんな、ええかげんなどんぶり勘定な、やり方をしてたんでは、身が持たない。。。決められた予算以上は、1円も使えないのが大原則である・・・。このことが、予算の固定化を産んで、どうしても多い目、膨らませた余裕のある予算を組ませてしまう原因になっているという指摘は多いのやけどね・・・。実際問題として、役人たちは、3月末になると、必死になって予算の消化のために励む。もし余らせてしまったら、来年度から、予算を削られることになるからや。。。

 そうならばと、もっと大まかな荒い予算にして、各項目を自由に流用可能にしたらどうや・・・という論議になる。実際、民間の会社なら、金庫番がいて、そこから、全部の部門のカネが出ることで、自然と調整している。この民間タイプの流用なら、私は賛成である。大量に翌年度に繰り越しを認めて、多く残したヤツには報奨金出してもええ。。。こんなのことしたら、国家予算が実は半分ですんだりしてね。。。

でもね、今の役所の論理でやっとる今回の流用の話は、実は、これとは、ぜんぜん違う話なんや。。。例えば、民間会社にある社員食堂の社員のオバチャンが、売店で、売るためのパンを仕入れると言って、経理課から、10万円を出してもらった。ところがパンの売店のオバチャンが、何を思ったのか、このお金で、お米を買ってしまいよった。。。同じ食堂で使う、食物を仕入れるのやから、別にええやんか。。。という話にもなるかもしれんが、このオバチャンは、嘘をついて、経理からカネを出させたことになるやんか。。。

 ところが、これが、その10万円を、自分の会社の社用車の修理代に使ってしもた。。。となったらどうやろう。。。やっぱり、このオバチャンは、同じ会社のお金やんか、ええやんか・・・と、言うやろうけど、これを許していたら、会社としてのルールが無茶苦茶になる。。。。

 もともとのこの10万円というお金は、社員に安くパンを食べてもらおうと、会社が半分補助していた・・・。つまり、このお金は、パンを仕入れてもらわないと、その社員と会社が困るんや。。。パンを食べられないからね。。。

 道路特定財源というのは、このパンを仕入れるためだけに許されたお金というこっちゃ。。。ところが、だんだん寒くなって、パンの売りあげが悪くなってきたら、会社からの補助金も、パンへの分は、普通へらすやろう。。。それを今までのママ、そのまま貰って、寒くなったらうどんの方がよく売れる。だから今度はうどん玉を仕入れる方に向けるやろう。。。これが普通や。これなら、誰でも納得する。

 でも、この会社の補助金を、何に使ってもええ金にしてしもたらどうやろう。。。この金は会社からの金やから、忘年会の会費の補助に使ってしまいよった。。。これは、怒らなければあかんことと、違うか???筋が違う。。。とは、こういう事やんか。。。一般財源にしてしもたら、何に使うのかがハッキリしない。勝手に身内の官官接待に使われたり、公務員のバカ高い退職金になったらりやんか。。。こんなの許されてええものか???

流用と言えば、聞こえがよいが、実は、これは、権力闘争そのものである。議員の利権を手放させるという論理はええ。でもね。そのために、筋道が通らないことをするのは、アカン。。。道路特定財源の、一般財源化は、誰が見ても筋が通らんと思うで。。。詐欺やでこれは。。。道路作らへんのなら、カネ、返せ!他の税金足らないのやったら、他の税金上げろや。タバコ1箱1万円ぐらいにしたらどうや。。。通るもんならやってみぃ・・・。タバコ吸っている人も、怒るやろう。。。同じや。あまりにも不公平やからね。。。ほんまね腹立つわ。。。

こんなアホなこと、堂々とさせてたら、いつか、暴動が起きるで。。。ホンマ。。。ええ、智慧、出したげよか・・。ガソリンを現金で買わずに、掛けで買うのや。。。その支払をする時、この税金の使途が、違うことに、使うのだったら、納税拒否しますという文書を付けて、石油会社に送るんや。。。これを日本中の車のドライバー全員が一斉にやるんや。。。ただし、税金分は差し引いた額は、ちゃんと払わなあかんで。。。。。。そして、その税金分を、裁判所預け(供託)にするんや。。。支払わない訳ではない。これを全部の納税者がやってみ。。この勝負、案外、勝てるのとちがうやろうか・・・。

そもそも、法律の方が、筋が違っているのやからね。。。

今年のヒット商品番付

12/8(金) 今年のヒット商品番付というのが発表された。もう、こんな季節になったんやね。。。

「ニンテンドーDS Lite」と
対応ソフト

横綱

該当無し

休場

大関

mixi

『ダ・ヴィンチ・コード』

関脇

「ワゴンR」

TSUBAKI」

小結

「植物性乳酸菌ラブレ」

薄型テレビ

前頭1

「オシャレ魔女ラブandベリー」

ワンセグ

前頭2

『国家の品格』

王ジャパン&ハンカチ王子

前頭3

荒川静香

「ルックきれいのミスト」

前頭4

「黒烏龍茶OTPP」

TRUE」

前頭5

男前豆腐店

「ウイルスセキュリティZERO」

前頭6

駅ナカ

任天堂はDSライトも売れたし、Wiiも大注目。株が上がりそうやね。。。ただし、いつもの年と比べたら、どうやろう。西の横綱が該当無し、東の大関が休場っていうあたりが、今年のヒット不足を物語っているのやないかね。。。

正直、50前のオッチャンが、この中で関わったのは、娘に買わされたDSライトと、京都が本社の男前豆腐ぐらい。。。あっ、国家の品格も買ったか。。。あとは、あんまり、ご縁が無かったかなぁ。。。

あんまり、流行に左右されなくなったのか、時代の流れについて行けなくなったのか。。。まぁ、あんまり、使ったことがないが、資生堂ツバキのシャンプーはうちにもあるし、ルックきれいのミストもトイレに置いてはある。松下の薄型テレビは去年から我が家のリビングに鎮座ましますし、ラブレなるヨーグルトも冷蔵庫の中には有るかもしれない。。。ウケ狙いの青いタオルハンカチまでポケットに入っているのだけれどね。。。悲しい関西人の性(さが)やね。。。

そんな今年の私にも、マイブームは有る。春先と秋には、観葉植物を買い漁さり・・・、夏に行ったボルネオでは、エスニックにはまり・・・、寒くなれば、またまたLEDのクリスマスイルミネーションやら、首を振って光るトナカイを買い足し・・・、師走には、コンサートホールで、またまた第九を熱唱する。。。

下の娘は、テレビ通販にはまって、高いEMSベルトとかいう、ダイエット用のベルトを買わされたが、例によって3日で飽きて、この子の部屋には、通販の健康グッズで足の踏み場がない。。。ばかでかい健康ボールやら、ステップ器具、こんなに買って、どうすんねん・・・。埃かぶっとるやんか。。。(あっ、しもたっ、娘のこと書いたら怒るので禁止やった。。。まぁ、ええか。。。)

年をとると、ホント1年経つのが早くなる。。。子供の時に、早く大人になりたいと、イライラしていたのと比べると、今のこれは何やろうなぁと思う。。。特に40歳過ぎてからの早いこと早いこと。。。何やろうねこれ。。。まぁ、自分も昔の親の年になって、初めて、親の気持ちが分かる。。人間、50になっても、まだまだ、そんな発見があるものやね。。。

人間は、やっぱり、飽きっぽいものである。マイブームはやってくるのも早いが、去って行くのも早い。そこには、栄枯盛衰。流行廃りは世の常である。でも、世の中、いろいろなものが流行るから、ものが売れる。みんなが欲しい、みんなが面白いと思うものが、どんどん出てくるから、経済は回っておる。。。生活必需品は、日本ではもう、十分に行き渡っているので、より、高いレベルの商品がないと、新しいものが売れない。。。

ところが、人間歳を取ると、新しいものは何も要らなくなる。逆に新しいものの使い方をまた覚えなくてはならないので、出来たら物を換えたくないとまで思うようになる。こうなったら、どうも、何事にも挑戦するような意欲が薄れてくる。。。新しいパソコンやら、新しい携帯電話の分厚い説明書を見るのがおっくうになるし、使いもしないハードディスクレコーダーなんて、その使い方を覚えようとも思わなくなる。。。困ったもんやね。。。

もう老化というのは、どんどん始まっている。好奇心やらチャレンジスピリットを弱めないのも、ボケ防止になる。何か新しい刺激を求める努力を怠ったら、人間だんだん衰えてきそうで怖い。そんな恐怖感を持つのも、人生の折り返し点を過ぎた証拠なのかもね。。。

京都の中心地が移動中?

12/7(木) 先日、夜に、家の近所で、自転車に乗っていたら、2トンのダンプから、わざわざ窓を開けて「こらっ、内っ側(歩道のこと)走れや!」と、怒鳴られた・・・。おおっ、怖っ・・・。京都の街も柄が悪くなったもんやね。。。品のない、ドキュンが増えて、困ったもんや。。。

このとき、私が走っていた道は、京都の繁華街・四条通である。京都の方ならご存知だが、四条通の烏丸-河原町通間は自転車の通行が全面禁止されている。だから、この運ちゃんも、その事が、頭の中に有って、怒鳴ったのだろうが・・・。実は、これは完全なお門違いなのである。。。この自転車通行禁止の交通規制は夜の9時までのことなのである。

 私が通行していたのは、それより遅い時間だったから、まぁ全く、問題が無いわけである・・・。ところが、この運チャンのご指定通り、歩道を自転車で走行したらどうか・・。四条通の歩道は狭いので、自転車の歩道通行は終日不可である。つまり、自転車は四条通を通行するには、夜9時以降は、車道を走るしか無いのである。。。ところが、若いこの運ちゃんは、それを全くご存知無かったようだった。。。まぁ、ただの、いちゃもんツケやったというこっちゃ・・・。

 私も、自動車を運転するから、車道の端をちょろちょろ走る自転車が邪魔っけなのはよく判る。特に、一生懸命に、ガンバッテこいでいる、スピードの早い自転車は、なかなか追い越せないこともあって、イライラすることが多い。。。そりゃ、判るけどね。。。おまけに、四条通の車道には、ところどころに違法駐車の車が停まっている。自転車は当然車道側に大きくはみ出して走るしか無くなる。。。でも、ほなら、いったい、どうせえっちゅうことやんか。。。

京都市は、戦災であまり焼かれなかった事もあって、道路の道幅が狭い道が多い・・・。戦後、いろいろと拡幅工事が進んだけれど、まだまだ立ち退きは難しい。普通の生活道路にどんどん車が入り込むし、自転車、歩行者、トラックなどの区別がなかなか出来なくて、ニアミスだらけである。京都でも、堀川通や御池通、五条通など拡幅が十分に出来て完成している道路の歩道はかなり広く、当然自転車道もちゃんと整備されているのだが、車道2車線対向程度の道幅しか無いところでは、歩道の幅員が2メートルもない・・・。当然、自転車は歩道通行不可だったのだが、今度少し見直して、危険な場所では、歩道の通行を可能にするようである。実際、車道を自転車が走ると危ないところも多いからね。。。

 確かに、京都の街なかを移動するのに、自転車はちょうど便利である。サイズ的にも、駐車場の少なさからもね。。。ところが、どんどん自転車が増え続けると別の問題も出てくる・・・。繁華街の歩道は、違法駐輪の自転車で埋め尽くされるし、歩行者との交通事故もある。自転車にはヘルメットの着用が義務付けされていないので、自転車と自動車、バイクなどの事故では、意外と死亡事故にまでなってしまうこともある。。。

 まちなかの、大丸や高島屋などの百貨店では、増え続ける自転車の客専用の駐輪場を整備して、対応している。ところが、他のほとんどのお店では、駐輪場なんて無い。。。だから、歩道に自転車が溢れる。。。京都市も繁華街の違法駐輪撲滅には躍起になっていて、ちょっととめておいたら、すぐに撤去に遭う。。。撤去されたら、遠いところに取りに行かされて、2000円ほどの運賃兼罰金を払わされる。

 だから、自転車を取りに行かずに、安いリサイクル自転車を4~5000円で買って、乗り捨ててしまう人もいる。。。こんなのが北朝鮮なんかに輸出されていたのやろうね。。。自転車保管所には、保管期限が切れたピカピカの自転車が何千台もある。。。日本は豊かになったもんやね。。。

 さて、冒頭に出た四条通や河原町通は、京都のメインストリートなのやけど、週末などは、ほんとうに多くの人が、狭い歩道にすし詰め状態になる。。。もう少し、何とかならへんもんかね・・・。大阪の御堂筋なんかは、車を南行き一方通行にしているやんか・・・。京都も、例えば四条通の堀川祇園間は東行き、河原町通の五条-御池通間は北行き、烏丸通の御池-五条通間は南行きとか決めて、車道を道の中心3車線ぐらいの一方通行にして、歩道を倍ほど拡張するとか出来ひんのかねぇ。。。

 それが無理なら、地下道なんかを、もっと積極的に活用して、地下に店舗の入り口を増やしたら人の通行がさばけるやんか。。。もっと都市開発にお金かけないと、街の魅力が相対的に下がって来てしまうで・・・。寂れた御池通に出来て、賑わう四条通が出来ひんというのも、どうかと思うね。。。

 先週、三条の河原町通と鴨川の間で、一定時間、歩行者天国にする社会実験が行われた。普段、狭い道に、市バスや、車がぎゅうぎゅう詰めだった三条が人で溢れて賑わいを見せたそうや。。。四条通とか河原町通とかの、街歩きとしての愉しさが、無駄な混雑のため、減少してきた反面、人は、今まで脇道だった細い通りを歩くようになってきたのやろうね・・・。これが、三条通などの今の賑わいになってきている。。。

 ほかにも、「田の字」と呼ばれる御池通・四条通・五条通と鴨川・河原町通・烏丸通・堀川通に囲まれた地域で、どんどん、雑貨や若い人向けのお洒落な、いろいろなお店が出来てきて、繁華街化が進んでいる。古い町家だったところが、そのままの建物で、お洒落なレストランや居酒屋に改造されているし、古い銀行や歴史的建造物が博物館や、カフェなどになっている。観光客もどんどん集まり出して、今、まちなかは、元気な地域に改造されつつある。。。

 これも、四条通や河原町通などが、次なる投資を怠ったおかげやろうね・・・。今まで「線」でしか無かった繁華街が、「面」に拡がって来た。。。そんな感じである。。。四条通や河原町通に面した土地は、とてつもなく地価が高い。だから、「ええ商売」にあぐらをかいていた部分はある。午後の7時を過ぎてごらん。四条通やら新京極、寺町通なんかが、全部の店がシャッターを閉めておる。。。そんなところに人が来るかいなぁ。。。

 ところが、まちなかの、そんな大通りを少し入ったところにあるお店を見てご覧。。。どこも、たくさんのお客さんでいっぱいや。。。つまり、今まで、そんな需要が有ったのに、そんなのを掴めていなかったということやろうね。。今、京都の中心は、四条河原町から四条烏丸あたりに移動しつつあると、言われている。四条烏丸は、阪急と地下鉄の交差点でもあるし、銀行の統合なんかで余ったビルがどんどん建て替えられて、新しいテナントがドンドン増えている。

 ココン烏丸というビルは京都丸紅という会社のビルをそのまま利用して、お洒落に改装。アクタスというインテリアショツプやレストランバー、アルファステーションというFM放送局、シネコンなどが入居する。大丸の向かいには、ルイヴィトンショツプが出来るし、烏丸三条あたりには、昔の電電公社時代のビルを改装した新風館が出来、四条室町を上がったところにある廃校になった小学校の跡地には、建物をそのまま残して、京都芸術センターになっている。。。中にはコーヒーショップも出来た。古い小学校の跡地にカフェ。。。このミスマッチも面白い。。。

 ここらあたりに共通するのは、昔からの古いものを上手に利用して、新しいお洒落な空間にリニューアルしているという点である。。。京都は、昔から、日本中の超一流が集まった街や。だから、昔の建造物も、並はずれた芸術の香りが残っているものが多い・・・。これをそのまま使うのではなく、今風にアレンジして、立派に成功している。。。これが今の京都の元気なキーワードになっておる。。。

新風館を手がけたNTTの開発部門が、四条烏丸の北西の角にあった昔の三和銀行のビルを買い取ったそうな。。。また、何か、良い集客施設にでも、するのやろうね。。。人が集まるところには、どんどん新しい施設も出来てくる。。。東急ハンズなんかが来て欲しいノヤけれどねぇ。。。どやろ。

京都は10人に一人以上が大学生という、若者の街である。年寄りも多いけど、大学が38校もあるし、予備校、専門学校なんかも多いから、常に、若い学生さんが14~15万人も住む。この人らが、新しい京都の魁になって、この街に、常に新しい刺激を与えてくれているのやろうね。。。ここが、もう首都でなくなっても、なかなか京都が廃れない理由なんやろうね。。。

京都は観光だけで喰っている都市やない。ここに140万を超える人が住み、まちなかでも、人が生活しつづけている職住一体になった都市である。東京の人は、よく、京都は、歴史的遺産が多いから、古いまま、冷蔵庫の中に大事にいれておけ・・・なんて、言う人が多い。でもね。ここで、生まれ、ここに住み、ここで生きている人からしたら、なんとか、ここで生活をして行かなければならない街なんや・・・。

この街で、失敗して、生活出来なくなった人たちを「都落ち」と呼ぶ。この都落ちにならないように、一生懸命、意地張って、生きているのも、京都人である。こんな、意地が1200年にわたって続いているのが、京都が京都である由縁でもあるのである。。。

今度は刺客虐めかいな。。。

12/6(水) 私は、森元首相は、どちらかと言うと、嫌いなタイプの政治家の一人やけど、挨拶やら、話やら、させたら、やたらうまいねぇ、この人・・・。ピカ一や。。。最近でも、なかなか秀逸なコメントを発しておる。。。「刺客は、余ったれるな。相手をやっつけて、自分も死ぬのが刺客だ・・・」というコメント。。。おもろいやんか。。。並の人では、出来ひんで・・・。刺客に死ねと言っているのやからね。。。

郵政民営化に反対した元自民党議員を、党から追い出して、その人の地元に、他から強力な候補を連れてきて、徹底的に郵政反対派を虐めて、結果として小泉のオッサンは勝った。この結果、多くの小泉チルドレンと呼ばれる新世代の議員が誕生した。この人たちも、4年経ったら、ただの議員。自分の今の立場を守ろうと思ったら、何が何でも次の選挙で勝たなあかん。そのためには、自民党公認という、金看板は、ゼッタイに必要や・・・。ところが、小泉のオッサン曰く、「国会議員は使い捨てられる覚悟を常に持っておかなあかん・・・」チルドレンからしたら、せっかく自民党のためにと、選挙に立って、何とか当選したまではええが、後は知らんと、ハシゴを外されたようなもんやんか。。。

 もともと、地元での強い地盤のある人を相手にして、郵政民営化という風だけで勝った刺客候補からしたら、党に支援してもらわへんかったら、勝てるハズがない。。。まして、前回負けた候補は、4年間、死にものぐるいで選挙準備をしてきよる・・・。こんなのに、復党させたら、また、喧嘩せえと、言っているようなもんやんか。。。

 小泉チルドレンの多くは、しばらく派閥に入らずに、チルドレンとして議員活動をしてきた。ところが、ここに来て、どんどんと派閥に入る議員が目白押しなんやそうや。。。そりゃそうや・・・、派閥という仲間や、親分がおらんと、党の上部に口利きする人がおらんからね。。たった、一人で勝てるほど1年生議員に余裕が有るとは思えんし。。。。郵政選挙落選組も、来年夏の参院選で党公認をもらって、復党したいと、虎視眈々と狙っておる。。。3日やったら、辞められない。。。これが、乞食やなくて、先生稼業なんやろうね。。。

 ところが、これで収まらないのが、舛添の元ヨメサン・片山さつきや、元郵政相の野田聖子と対決した、佐藤ゆかりなど・・・復党反対派の新人議員たちや。。。私には、こっちの方が、筋が通って見えるが、党の上層部は、小泉のオッサンまで担ぎ出して、これを説得に当たった。。。おまけに、何かの審議の採決を欠席したと、重箱の隅を突っつくような荒探しや。。。これは、「虐め」やね。。。虐めた大人も出席停止にせんとね。。。

 最近の一連の自民党のゴタゴタを見ていると、どうも、潔さとか、清々しさが、全く無い。。。最近の世論調査でも、自民党の支持率が目に見えて下がってきている。安倍人気も、裏返すと、役不足の感は否めないやんか。。。リーダーシップがぜんぜん取れてないし、国民が何を望んでいるかというニーズも、ぜんぜん掴めてへんのと、ちゃうやろか。。まるで、森時代の自民党に逆戻りやんか・・・。

 冒頭の森元首相も、「日本は神の国」という、時代錯誤も甚だしい発言で、支持率が極端に低下・・・。退陣を余儀なくされた人やった。口は禍のもと・・・。しばらく大人しくしておったのやけれど、自分の意のままにならない小泉のオッサンから、何でも言うことを聞く安倍ちゃんになったとたん、急に口の滑りが滑らかにならはったんかね・・。よう、しゃべらはる。。。

 学校は、毎日のように虐め虐め虐め・・・これが、大騒ぎになっとる。。。これは、よくよく、考えたら、何処の世界でも、外国でも、虐めのない世の中なんて、有り得ない話やないかと、思うのである。そんな夢みたいなことを、いくら言っていてもねぇ。。。大人の社会でも、政治の世界でも、他でも、このように、もっとひどい虐めが毎日のように、繰り広げられておる。政党が議員を虐めよる。。役人が、国民を虐めよる。。大企業が下請けを虐めよる。。。得意先が、仕入れ先を虐めよる。。。。それなのに、虐めた方が悪いなんていう論理、大人の世界で通用するか???。どうしたら虐めが無くなるのかなんて、バカげたことを毎日やってている方が、おかしいと、思うのである。

 虐めは、被害者が、虐められたと思う「内なる心」の問題である。人は、虐められて初めて、辛い気持ちになって、どうしたら、虐められずに済むかとか、どうしたら、陰湿な虐めに対抗出来る強い心を持つことが出来るか・・・を考えるもんや・・・。つまり、学校で行われている虐めは、社会で行われている虐めのシュミレーションみたいなもの・・・の部分があるやんか。。。あまりにも、みんなと、考え方が違う子供や、みんなの迷惑になっている子供や、特異な行動を取る子、特別な身体的特徴のある子供などが、この標的にされる場合が多い。。。標的を作ることで、自分が虐められずに済むという「ずるさ」を身につける子もいるやろう・・・。これを汚い手やと、批判する人も多いけどね。。。でも、世の中そんな、きれい事でばかり、済むハズもないのもホンマや・・・。残念ながらね。。。

 満員電車の中で、ヤクザに、誰かが虐められている。みんな見て見ぬふりしているやんか・・・。下手に逆らって、ナイフでも持っておったら、グサリとやられるかも知れん・・・。みんな、それを知っているから、手を出さない。。。これって、本当に周りの人も共犯者か・・・。違うと思うで。。。。

 裏返して考えれば、子供たちも、どうしたら、社会とうまく付き合っていけるか・・・。悪く言えば、「世渡り・・・」これを学んでいる部分があるやんか。。。虐められて初めて人の痛みに気付く事もあるやんか。。。虐めて、無く子を見て、これが良くない事やと気付く子もいるやんか。。。これって、物凄く大事な事やないやろうかね。。。

 でもね、私は、虐められている子が悪いとは一概には言わない。虐めは、良い悪いの問題やないからである。それどころか、虐めをしているような子は、身体的、精神的に、あまりにも行き過ぎた行動を取るような子は、どんどん警察に突きだして、検挙すべきやと思う。同級生のパンツ脱がせたり、こついたり、カネを奪ったり、物を買わせたり、立派な犯罪ばっかりやんか。。。学校が、この犯罪を、教育の場という聖域を勝手に作って、子供を守ってしまうから、子供らや、その親がつけあがるんや。。。

人間、やってええけとと、悪い事がある。。。これを子供に判らせること・・・これも大事な虐め防止作戦や。。。大人の世界の虐めは、ある意味、人を育てる。何くそっ!と、思う気持ちがバネになるからね・・・。そうして、人間は成長してゆくものやからね。。。小泉チルドレンも、どんどん叩かれて、成長するのかも・・・。もし、そうなって、初の女性首相・・・誕生となるかもね・・・。でも、同じやってもらうのなら、怖い片山さつきや、やる気元気イワキ~のオバチャンなんかよりも、佐藤ゆかりに、首相になって欲しいと思うのは、ひいき目やろかなぁ。。。

これは、差別発言です。。。ハィ・・・。

一般財源化は、役人の屁理屈や!

12/5(火) 日曜の読売新聞の社説までが、道路特定財源の一般会計化に肯定的な意見を出して来よった。。。大新聞までが、筋の通らない事を言い出したら、世も終わりやんか・・・。先日の当欄で、私は、道路特定財源は、もし、徴収する意味が薄れたり、なくなったりするのなら、減税ないし、税金自身を無くすのが筋だと書いた。なぜならそれは、二重課税であったり、あまりにも、他と比べて、不公平な税制そのものだからである。。。

 繰り返しになるが、道路の建設やらメンテナンスをするために、集めると決められたのが道路特定財源である。この内訳は、大きく分けて、国税と地方税に別れていて、燃料の使用、車両の保有及び取得の各段階で課税される。

国の財源として、自動車の燃料にかかるガソリン税(揮発油税)、自動車の重さに応じて支払う自動車重量税、石油ガス税があり、地方の財源として、バス・トラックなどの燃料である軽油にかかる軽油引取税、自動車を買った時に支払う自動車取得税、地方道路譲与税、自動車重量譲与税、石油ガス譲与税がある。それにしても、どんどん税金増やして、がんじがらめやね・・・。水も漏らさぬ。。。いゃ、石油ももらさぬ・・・か・・・。

じゃあ、今まで毎年、一体いくらぐらい集めているのかと言うと、国が3兆5257億円ほど、地方が2兆3290億円と、合計5兆8547億円(H13)も集めているやて・・・。国家予算の1割近いカネが、これだけで集められているやんか。。。これって、まさに、国や地方から見たら、金のなる木みたいなもんやんか。。。おまけに、バブル期に道路をどんどん造ったものだから、その当時は、お金が足りなくなって、仕方なく、税率を上げてしまったものだから、それがそのまま・・・。バカ高い暫定税率のまま来年3月までの限定で、この税率が倍に上がったままにずっと、なっている。。。

今年の夏、ガソリンが高騰して、今までリッター100円そこそこだったのが、145円とかになったときも、本来なら、国は、国民のために税率を下げて、日本経済への影響を弱めるべきだ・・・と思うのに、そのままやった。。。この税は、率で取る税金だから、国や地方は、原油高で、税収が増えてホクホクやったという。。。これって、話がおかしいと思わないか?民間が原油値上げでヒーヒー言っているのに、役人たちが、これを見てみないふりをしているのやからね。。。裏で税収が増えた増えたとほくそえんどる。。。なんやねこれ。。。政治って国民のためにやるのと違ったのか???

それどころか、安倍ちゃんは、この道路特定財源を減税するどころか、バカ高い、暫定税率が終わる来年3月以降も、高いままにして、おまけに、他にも、何にでも使える一般財源にする。。。と、言い出した。こいつは、バカか???

この手の話は、橋本内閣の時に、みんなから集めた年金を、社会保険庁の職員の給料や、経費に使えるようにしたという事と、話の構造が、法律の改悪と似ている。その結果、潤沢に使える金が、いったい、何に使われたか。。。グリーンピアへの投資の失敗。社会保険事務局での、年金食いつぶし・・・。好き放題に役人らが公金横領しておったやんか。。。融通のつくカネを役人の手に返したらあかんのや。。。他の税収不足の足しになるやて?ほんとに、そんなことを信じているのなら、おめでたい話や。。。

それに、安倍ちゃんは、ほんとに、この税金の持つ意味が判って言っているのか?いま、日本一景気の良い自動車業界と、裾野のものすごく広い物流業界を敵に回して、今度の選挙に勝てるつもりやったら、やってみい。。。もっと、税金のこと、ちゃんと、勉強しなさい。。。こんな、ええかげんな事やってたら、安倍政権は、参院選までの短命で、終わるで。。。

これには、さすがに良識ある議員が一斉に反発している。道路族や自動車族の議員でなくてもね・・・。今までお国の道路のためやと、文句いいながら、ものすごい高額の税金を物流業界は負担してきたんや。その道路がやっと出来て、仮に高くしていた税率を、戻すべき時期に来たら、高いままにするやなんて・・・。嘘つきにも、ほどがあるやんか。。。約束を守れないようなヤツは、辞めて貰うしかないで。。。嘘つきは、政治家としての前に、人として、あるまじき行為やんか・・・。

役人には前科がある・・・。名神高速道路を整備する時、どう言った・・・。30年したら、無料開放しますって、約束したやんか・・・。それがどうや。。。1964年から約束の1994年を12年も過ぎても、高速料金は無料になるどころか、逆に上がっているやんか。。。嘘つきめ。。。今度は、車の税金で詐欺をやるつもりか。。。政治家や役人がこんな詐欺を公然とやって、果たして許されるものなのか・・・。

そもそも、役人やら政治家が、事の重要性が、判ってない。。。目的税というのは、税の公平性から見れば、至って特殊な税金なんや。消費税と違って、例えば運送会社は、ガソリンや軽油の税金が上がったからと言って、また、自動車重量税が上がったからと言って、荷主には、全く転嫁出来ないような税金なんや。。。つまり、業者がこれを負担していることになる。

これが何を意味するか。。。社会の中で、一部の人だけが負担しない類の税金というのは、その負担しない人が著しく有利になり、負担する人が著しく不利になるのである。この大原則が頭の中に入ってない。それも年間5兆もの大金や。。。今や、車は社会の必需品であるにせよ、こんな不公平を見過ごしては、世の中のモラルが崩れてゆきよる。。。

例えば、何に使うにせよ、交通運輸物流関係だったら、新幹線を利用する人にも、応分の負担を求めないと、不公平になるし、私鉄やJRを利用している人も、全然税金を払わなくても良いのはおかしいし、飛行機を利用する人にも払えよ~っということになる。そんなことを言い出したら、誰がどれだけ負担するのが、一番公平か・・・という議論になって、ついには迷宮入り。。。となるのが落ちである。。。

今の税金は、取りやすいところがら取るという、「いじめ」の構造になっている。この業界やったら、負担出来るやろう・・・こんなのが税金の指針になってええもんなのか。。。。いつまでも、こんなことをやっていたらあかんのと違うかねぇぇ。税金というのは、誰も出来たら払いたくないもの・・・である。軽油やガソリンを使わないトラックが出来たらどうすんねん。LPGや水素ガスで走るハイブリッド車が全部になったら、また水にも税金かけるつもりか???税金の低くなる第三のビールをガンバッテ作ったら、いとも、あっさり、それにも税金かけます。。。こんなことやってたらあかん。。。

税体系は、もっとシンプルにすべきやし、基本的に、「お金の動き」にだけかけるのが筋や・・・。年金とゴッチャにする議論もあかん。年金は貯金制に近くして、年金関係役人はクビ・・・。税と年金は別議論で、無駄を無くして、役人の給料と固定費支出を半減して、本当に必要なものしか、支出させない。。税金の番人を強化して不正支出をした役人は厳罰・・・。これしかないやんか。。。役人天国粉砕! 

たるみきった腐敗役人たちに喝を入れられないと、この国は、役人たちに食い潰される。。。

腐り切った地方議員に、報酬を払うのはもう止めよう

12/4(月) 防衛庁が防衛省に格上げ。。。何か、軍国主義の足音が響いて来そうで、怖いね。。軍部の力がだんだん強くなって、戦争に突入していった日本。。。戦後60年経って、もうあの戦争を知る人がそれだけ少なくなって来た証拠かもね。。。あれだけ、もう戦争はこりごりやと言っていたのに、また、他の国のせいにして、戦の備えを整える・・・。ほかの国が、また日本は戦う気やと、気色ばる。。。その対立の先には、泥沼しか待ってないで・・・。

 それにしても、こんな重要法案が、こうも簡単に通るか・・・。論議不足やと、思うのは私だけやろうか。。。いったい、日本は、日本軍を復活させて、何をしたいのや。。。防衛省の名前が国防省とか、保安省とか、どんどんエスカレートしなけりゃ、ええけどね。。。憲法改正とかも、こうも、すんなり行ってしまわなきゃええけどね。。。

 さて、目黒区で政務調査費の使い途に問題のあるケースが、ぼろぼろ出て来たり、タウンミーティングでどんどん、馬鹿な税金の使い方が明らかになってきたり、ほんまに、日本は、タガの緩んだ国に成り下がったもんやね。。税金で仕事をしている者たちの、ものすごい呆れた実態がどんどん明らかになってゆくと、あまりにもひどい現状に、税金払う気がなくなるわ。。。

 抱き枕を税金で買ったり、支援者との温泉旅行の足しに、税金使ったり、静岡の会合にわざわざ東京からハイヤーを出張させてきたり・・・。ほんま、やることが無茶苦茶やんか。。。コイツラの金の使い方、誰がチェックするねん。。。

 私が思うに、無作為抽出された、市民議員が、月替わりで出納帳面を見るような、市民監査制度とか出来ひんかねぇ。。。例えば、その人らがボランティアで、日当5000円だけの議員さんになってもうたら、職業議員なんて、要らなくなるのに。。。そんなことしたら、誰もなり手がないやて、いやいや、そんなことはないと思うで。。。世の中、暇な年寄りは、うようよ、いはるで。。。この市民議員のような人たちが、機能したら、公金の使い方の抑止力になるやんか。。。あの人たちがうるさいから・・・下手なことは出来ひん・・・。こう、議員や役人に思わせる事が、意味がある。。。

 役所や議員さんというお仕事は、本来、質素倹約、1円でも国民・市民から集めた税金を無駄にしないように、務めるべきなのに、現実は、ものすごくええかげんな使い方をしている・・・。永年の垢が貯まっておるんやろうね。。。鉛筆1本、紙一枚無駄に使わせない。。。こんな姿勢が求められるのにね。。。今は逆に、スティック糊1つ買うのも、領収書もらって、税金で落とす。2000万も報酬もらっている目黒区の区議会議長さんが、せっせ、せっせと、自分のお金を、少しでも使わなくて良いように、何とか税金で使えるように、涙ぐましい努力をしとる。。。ほんま、恥ずかしくないのか。。。セコ過ぎるやんか。。。

 おまけに、沖縄のタクシー会社の領収書が東京で乗った区間の領収書として平気で出す。。。これって、偽造やんか。。。それとも、沖縄から

このタクシーがわざわざフェリーに乗って東京に来て、ここで違法営業したって、言い張るつもりやろうか・・・。アホちゃうか?こんなヤツ、逮捕したれっ!それにしても、役所に何とか、民間の会社のような経済感覚を持たせることは出来ないもんなのかねぇ。。。人には嫌がられるかも知れないけど、経理の、口うるさくて、とんでもなく怖いオバチャンが、やっぱり役所にも、必要やで。。。

 そもそも、地方議員なんていうのは、ボランティアでやるというのが、欧米では常識である。それを日本では、職業として認めてしまった。ここに、そもそもの問題がある。議員先生は、それほどの値打ちの無い人でも、年収2000万円も貰える美味しい商売に、してしもたのが、絶対に間違いや。。。ボランティアでええやんか。。。。

 お金の使い道というのは、役人任せ、議員任せにさせておいたら、だんだん基準が甘くなっていって、ルールがどんどん変えられてしまう・・・。公金であるという感覚がだんだん薄れてきて、自分の好きに使って良いお金・・・に変わってしまう。。。これが悪の温床になりよる。。。自宅の敷地内に妻名義の納屋を造って、毎月妻にその家賃を政務調査費から支払わせる。。。その感覚が、完全に狂っておる。。。やっとええこと、とやったらアカン事の区別が、ええとしして、判ってないのやろうか。。。

 これも、平均17万円と言われる政務調査費を、無条件に議員に支給するという制度に問題がある。裏給料と一緒やからね。。。今は目黒区だけが、オンブズマンのおっちゃんの頑張りで、暴露されているけど、ほとんどの東京都の区での政務調査費は、領収書の必要が無いらしい。。。つまり、好き放題、ずぶずぶの関係や。。。

 これは、私のアイデアやけれど、ネットカメラというのがあるやんか。全ての公金の支出の場面と、現金の受け渡し、領収書の受け渡しを、必ずネット上で詳細が判るように中継録画することを義務づけてみたらどうやろう。実際、全ての受け渡しを、チェックするのは不可能や。お金もそれこそ、膨大な費用がかかる。。。だけれど、この方法なら、どこの誰が見ているか判らない。どこの誰に録画されているか判らない・・・。常に、監視されているんや・・・という感覚。。。これが抑止力にならないやろうかと、思う訳である。これなら、そんなに予算がいるはずがないやんか・・・。

公金使うところに、基本的にはプライバシーなんて許さない。うまいこといったら、日本中から無駄な税金を根絶できる切り札になるかも知れん。そしたら減税できるかもね。。。それから、公金の支出を現金だけに限定させるというのも、面白い。お札の番号とお札の使われた流れを記録できたら面白いで。。。どこのコンビニで使った金が、裏金に使われたりして・・・。全部の取引が追跡出来たりして。。。。悪いことは出来ない・・・。まぁ、ここまで管理社会にされたら、息が詰まるけどね・・・。

今の世の中、お金が万能の世界になってしまった・・・。みんなお金を競うように欲しがる世の中にしてしもたから、人間性より、お金の方が大事な世の中になってしもた・・・。ほんとうは、人間はお金より大事な物があると信じて生きたいやんか。。。まずは、お金に執着しよるようなヤツらは、かっこわるいことや・・・という感覚が日本の中で戻って来ないと、アカンのかもね。。。

今の世の中みたいな、拝金ニッポンに、そもそも国家の品格なんて、語れる資格があるのかね。。。

誰かみのもんたの首に鈴を付けろや!

12/3(日) 私は、お歳のせいか、かなりの早起きである。夜は早いときには、8時半に寝てしまうときもあるから、普通なら朝の4時半には起きてしまう。何故、四時半かと言えば、テレビのニュース番組が4時半からなら、やっとまともなニュース番組「おは4」があるからである・・・。皆さんあんまり知らんやろうね・・・。あんまり売れてない(失礼)日テレのアナウンサーがBSのニュース専用チャンネルでやっている24時間番組で、この早朝の時間帯だけ地上波でやっている番組である。おは脳とか、いろんなコーナーがある・・・。まぁ、それまでは、どうも、深夜番組っぽいのが多いからね。。。

 スームインや目覚ましテレビ、おはよう朝日ですもええけれど、最近、朝の番組でまぁ、最近元気なのが朝ズバッ!というTBS4チャンネルのやっているヤツである。(関西ではMBSが配信・関東ではチャンネル違うかも・・・)この番組、かなり朝が早いものだから、キャスターのみのもんたが、たまに半分酔っぱらってやっている時がある。人気がある人なら、何やっても、許されるのかねえ。。。視聴率さえ、取れれば、酔っぱらいでも、平気で使うのかね・・・TBSは、それだけのテレビ局か。。。所詮、東京ローカルの東京放送・・。場所が赤坂やから、飲み屋の帰りに来れる。。。ええかげんな局や。。。

 いくら、ギネスに載っても、これだけ好き放題やっても、降板させられないのは、やっぱり、みのもんたが、視聴率を取れるからや。。。それにしても情けないね。。。酒呑んで番組やっとるメインキャスターに頼らないと、ニュース番組が出来ない局なんや。。。。きっと、みのに、ピシッと物を言えるような人がいないのやろうね・・・。お酒を少しは控えてもらわないと、使えない。プロなら、そこんとこ、考えろと、ピシッとね・・・。

 先週の番組では、特にひどかった。。。みのもんたのしゃべりが、もうぜんぜん、ろれつが回ってなくて、しゃべりがくどい。。。酒が残っているとかいうレベルやない。もう、そこいらへんの、ただの酔っぱらい状態や。。。これで、番組の他の人とか、今日は体調不良ということで、休んで下さいと、言えないのかねぇ。。。視聴者の前で、テレビならバレないなんて、タカをくくってくるのやろうか。。。だとしたら、この放送局は終わっているなぁ。。。

 運送会社かて、アルコールチェックしている時代・・・、飲酒運転のことをボロクソ言っている番組の当の本人が、ベロベロの酩酊状態で、テレビに出演しとるのやからね。。。ぜんぜん、説得力無いわ。。。他のアナウンサーやら、岸井さんとか、多分酒臭かったやろうに。。。

 ニュース番組は、世の中に規範を示す番組でもある。テレビ局が、良識を国民全部に示すという社会的責任があるはずや。。パラエティとか、歌番組は、いくらバカやっていても、笑えりゃいいし、愉しけりゃいいし、面白けりゃええけど、ニュースや討論番組というのは、社会の動きを伝えたり、批判したり、意見を言ったりして、世論を誘導するような性格を持つ。テレビの報道の持つ指命は、有る意味、社会性が問われて当然や。そのへんを、ちゃんと認識してほしいね。。。

 まぁ、あれだけ忙しい人やから、飲まんならん機会も多いやろう。また、嫌いな方でもないやろうから、ついついというのは、仕方ない。でもね。周りが、アカンもんは、アカンと、ちゃんと言わんと、体裁が保たれへんやんか。。。日本の社会は、酒の上の席やから・・・とか、無礼講とか、言ってまだまだお酒には甘すぎるところがある。これから、忘年会シーズンの本番。くれぐれも、飲み過ぎにはご注意を。。。もちろん、自分への戒めを含めて。。。

民意って、何や?

12/2(土) 沖縄県知事選で、選挙前の予想に反して、革新系ではなく、どちらかと言えば、保守系の仲井という人が勝った。。。。でも、この人は、普天間の米軍基地の県内移転は、容認するけれど、辺野古移転には、反対・・・という微妙な立場を取っている人やった・・・。沖縄には、沖縄の事情があるし、なんで沖縄だけが米軍基地の負担を背負い続けなければいけないか・・・。確かに、物凄く矛盾した大問題である。。。でも、沖縄県民は、米軍基地反対より、現実的な、経済的発展の方を選んだ。。。これも、沖縄の実状である。。。。

 この知事選で、仲井沖縄県知事さんは、普天間基地を辺野古移転には、反対という公約を挙げた。この仲井さんという知事が県民に約束した辺野古には移転ささないという、公約をもし守れば、政府が米国と約束した辺野古崎のV字滑走路の基地移設案は、宙に浮いてしまうことになる。。。

 このことは、民意って何やろ?ということを、より真剣に考えさせられることになる・・・。つまり、限られた狭い地域だけでの民意は、必ずしも、万能ではないことがある・・・ということや。。。そうしないと、国と国とがやった約束が反故にされてしまうことになるからね。。。今回のように、沖縄県民の総意と、日本全国民の総意とが、全く違う結果を出したら、いったい、どうすんねん・・・。と、いうお話や・・・。

滋賀県の南びわこ駅建設反対での滋賀県知事の公約と、沖縄の知事の辺野古移設反対の公約を、単純に比較は出来ないが、予算の執行権が県にあるか、無いかという点以外は、民意のねじれという現象では、両方に共通する問題になる・・・。

滋賀県の新幹線新駅を、建設中止にしたら、20億とか50億の違約金を滋賀県はJRに払わないとあかんらしい・・・。これって、誰が払うねん。。。これも、もったいない話やね。。。滋賀県が払うということは、県民が払うってことやし、もっと引いて考えたら、国から滋賀県に地方交付税交付金が行っているのやから、国民の税金でこの違約金を払うって話になるのやんか。。。そんなのありか。。。まぁ、県民1人あたり1000円ほどの金額やけれどね。。。

そんなに違約金が、かかるのやったら、やっぱり、「もったいない」から、作ろうか・・・という人もいるかも知れない。。。ほなら、滋賀県は、新駅反対派の人たちも含めて、このお金をどうして払うべきやろね・・・。民意という金看板は、実は、物凄く、もろい部分があるっていう事が、このことから、判る。気が変わるのも民意やからね。。。中止という民意がまた別の費用の支出を呼んでしまうことになる・・・。錦の御旗に見えた「民意」も、時には、ただの「地域エゴ」という、ただの、「だだっ子」になってしまう。。。次にまた、推進派の知事が出てきたら、また工事再開かいなぁ。。。そりたら、工事違約金は、結果として死に金になるのかいなぁ。。。

 確か、これと似たような話、どこかで他でも、聴いたことがあるなぁ・・と、思ったら、昔の原発反対運動と、ロジックが全く、同じやんか・・・。原発を実際に建設する予定地の集落は、建設絶対反対・・・。ところが、村は電力会社からの莫大な寄付金が欲しくて、建設促進を主張した。村は村長選挙で、原発受け入れを決定したけど、もし、この県が、原発反対を公約にした知事が当選したらどうなる。。。県の補助金は無し・・・で済む話か。。。地元の人がいくら全員反対しても、公共の利益として押し切られるのは、ダム建設で沈んでしまった村・・・なども、共通する話やんか。。。

 普天間の周りに住んでいる人からとったら、米軍基地は、1日も早く移転してほしい。でも、米兵相手の食事や買い物で喰っている人らはどうや。自分らの生活は米軍のおかげで成り立っている。誰もいなくなったら、食べていかれへん。。。こんな単純な話を、ただ単に多数決で決めてええことなのやろうか・・・。

米軍基地は、日本がお金を払って、日本にいて貰っている・・・という施設や。そもそも、これが物凄く変な話や。。。米軍がフィリピンにいたときに、フィリピンにお金を出してもらっていたか?在韓米軍は、韓国に費用出させているか?どちらも、そんな話は聞いたことがない・・・。日本だけ、駐留費を払い、「いて」もらっている。。。本当は、アメリカの戦略の一部なだけやのにね。。。でも日本は、国策として米軍基地の駐留を認め続けている。これは、例え地元の民意が反対でも、全国民の民意が優先されてしまう話やんか。。。成田空港公団と、建設反対派のバトルにも似ている。。。。

 選挙で人を選ぶことが、民意の反映の仕方であるという論理。。。実は、この日本では当たり前かも知れない今のルールが、実は、何にも法の裏付けに乏しいということを指摘する人は、多い。知事選の争点とか、国会議員選挙というのは、そんなにきっちりきっちりと、「争点」を明確化して、選挙していない場合が、日本ではほとんどや。。。本当に民意をちゃんと、政策に反映するという社会的なルールが必要であるのなら、「国民投票法」というもっと大きな法律が必要になってくる。

 ただでさえ、金のかかる選挙の他に、こんな国民投票を今までと同じ方法でやっていたら、何かにつけて、投票ばっかりやってなあかん。それとも、ネットで世論調査するか?それも難しいやろ、今はまだ・・・。こんなことを、いちいちやっていたら、大変だから、議員さんに任せようというのが、本来の議員代表制やんか。。。。

小泉のオッサンのやった郵政総選挙は、日本の政治上、初めての、郵政民営化という、単一目的の選挙やったが、果たして、これが民意を全部網羅して、公平な国民の声を聞く機会になったかどうか・・・これも、疑問である。。。何か、民意という化け物が、どんどん独り歩きしていって、この国のルールを、いつの間にか、どんどん変えていってしまう。。。そのような危惧もある。。。

民意というのは、実は政治家や、役人たちに「逃げ」として使われておるのと、違うやろうか。。。。自分たちがしっかりと、リーダーシップを取れないものだから、いつも、民意で逃げよる。。。行政も同じや、自分たちに都合の良い民意を捏造しよる。。。アンケートの結果は、議員にも反対出来ないような金看板として、役人たちに「使われて」おる。。。こんなに濫用させたらあかんわなぁ。。。もっと、政治家がしっかりせんとっ・・・。

愚民政策という言葉がある。民衆は、何か突出した素晴らしい意見など、誰も何も、持っていないものである・・・。実は、一部の限られたリーダーシップを持った人の意見について行くだけである・・・。そのリーダーシップ・主導権を、政治が持つのか・・・、役人たちの行政システムのどちらが持つのか・・・これが、今の一番しのぎ合いや・・・。今まで役人たちが、やりたいようにやってきた行政システムを本当の意味で政治に戻させる。。。。そんな素晴らしい政治家の出現を待っている・・・これが本当の民意なのかもね。。。

民意って何や???