京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -802ページ目

今の年金制度は問題だらけや・・・

12/31(日) 大晦日かぁ。。。年をとると、あんまり実感が湧かなくなるというか、慣れっこになるというか。。。来年は、私もいよいよ50歳になってしまう。大台やね。。。子供の時には、大晦日や元旦が特別な日だったのに、だんだん、それが薄れて行くのが判る。。。ちょっと、寂しい事やね。。。

 子供たちも、成人したり、社会人になったり。。。もう、親としての役割が終わりそうになるって、少し寂しいような、嬉しいような複雑な気持ちになる。人の人生って、親から子へ子から孫へと受け継がれていくもの。。。。そんな時の流れを感じることが思う年の瀬である。。。

 人間、いつまで現役で働きたいかと、60歳の人に聞いたアンケートで、ほとんどの人が、まだまだ働きたいと答えていた。じゃぁ、いつまで働きたいかと聞いたら、65歳まで・・・と、答えた人が一番多かった。そりゃ、そうや。年金が出るのが、65歳からやから、60歳から65歳までというのは、無年金、無収入の恐怖の期間やんか。。。そりゃ、それまでの繋ぎに、少しでも収入を・・・というのは、至極当然やんか。。。

 そこで、年金の掛金を支払う期間を、今までの20歳から60歳まで、の一律にしないで、22歳から65歳までの一定期間のスライド制に変更するという。今までの20歳から。。というのに、無理があったからね。。。20歳の大学生の国民年金の掛金を親が払うのも、何か変な感じやったからね。。。

 年金掛金の支払終了期間も、徐々に60歳から65歳に引き上げて行く方針やという。。。そりゃええこっちゃ。この5年間は、年金の掛金も払わない、年金ももらえない空白期間やったからね。。。忘れた頃にやってくる年金よりも、65歳の誕生日が来た日から、払う方から、貰う方に変わる・・・。この方が、判りやすいからね。。。

 いろいろ、問題のある年金制度、主婦の人の分は、旦那が、払っていた・・・という拡大解釈は、もう難しくなるやろうね。。。パートからも年金掛金を取る時代。企業が年金掛金を半分負担する論理も、これからは、少し難しくなってくるのかもね。。。

 もともと、年金は不公平をより大きくするような制度である。1000万円しか払ってないのに、2000万円も貰える制度は、どう考えてもおかしいし、長生きした方がたくさん貰えて、早く死んだ人は、大損する・・・という変な逆進性がある。

社会が個人の面倒を見るという、社会主義的な発想に、どれだけ理想の日本像を反映出来たのやろうか。。。政治家の偽善的なアイデアから始まった年金制度。破綻が近づいて、どんどん真綿でクビを絞めて行くような状況になるのが見えているのやないかね。。。

働かざる者喰うべからず。。。。結果的に、労無く、カネだけ得られる、年金制度の矛盾は、浮浪者は減らしただろうけど、ちゃんと老後のために、蓄えた人がアホらしくなる制度であってはならないし、世の中のモラルが破綻する制度ではアカン・・・。早々に、年金自身の性格を、貯蓄性高い年金に切り替えて、掛金をつまみ食いしとる役人たちの利権をバッサリ切ってしまわんと、この問題は、絶対に解決しないと思うね・・・。

年、取ると年金に関心が出てくるなぁ・・・。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年、気になった言葉

12/30(土) 年の瀬間際に、佐田行革担当大臣が辞職。この時に、私が気になったのが、しきりとマスコミが言う、「任命責任」という言葉や。安倍ちゃんがこの人を大臣に選んだのだから、安倍ちゃんにも責任がある・・・。ホントは、私は、あんまり責任なんて無いと思うけどね。。。

佐田さんが群馬の選挙事務所に有る政治団体のカネが足らなかったから、資金的に余裕のある東京にある自分の政治団体のカネを、前橋に回して、7800万円ほど付け替えていた。それだけのことやんか。10年で7800万円。1年で780万円。12で割ったら、65万円。選挙事務所の家賃やポスター代、電話代、人件費から見たら、そんなに極端におかしな金額や無いことやんか・・・。

年末のこのタイミングで、18年も前のことが出てくるのは、トップ屋が、必死に新大臣の周辺を嗅ぎ回って、やっと掴んだネタやったんやろうね。。。ご苦労さん・・・。スキャンダル探しは、国民受けはええかも、知れないけど、あんまり、国のためになるとは、思わんね。。。巨悪を暴く・・・。って言ったら格好ええけど、私にはこの佐田さんっていう人、そんな極悪人には見えへんかった。。。

 元々、政治団体なんて、政治家自身の選挙費用を捻出、集めるためだけにある会やんか。共産党が赤旗の新聞売ってカネを集める・・・。公明党が聖教新聞で資金集めしとる。自民党がパーティ券売って、カネを集めとる。政治献金は、どんな方法で集めるのが一番適切か・・・こんなの誰も決められへんのと違うか?政治とカネの問題は、政治献金そのものが、賄賂性が全くないと言えば、嘘になるし、カネを出す人と、カネをもらう人の関係、以上でもないし、以下でもない。

 創価学会が信者に、家や田畑を売らせてまで、高額の上納金を出させる話は有名だし、民主党・社会党だって、労働組合というカネヅルからの政治献金を貰っている。これって、サラリーマン一人一人から天引きした組合費から出ているのやろ?その組合費から、カネをちょろまかす人、労働貴族って呼ばれて黒塗りの運転手付きの車に乗っておるヤツ。。。こんなのがおるノヤから、この国は腐っておる・・・。

まあ、政治にはある程度の金が要るのだが、この金の集め方・使い方を、いったい、どこまでなら許して、どこまでならアウトにするのか。この議論は、しょっちゅう法律が変わっていることからも、分かるとおり、大変難しい判断になる。。。つまり、誰も、これだっていう、基準を作れないのやね。。。だから、政党助成金というお金を国から貰って、政治をやってもらっておる。。。つまり、政治まで税金の食いつぶしに荷担しとるのやね。。。

じゃあ、どうすれば良いのか。。。政治家は本来は、法律を作るプロに徹するべきで、特に衆議院ではそうや。その一方で、参議院では、不正防止のためのチェックのプロになってもらったらどうや・・・。参議院議員さんには、お金の心配のない、少しお金持ちになってもらうのや。そうやなぁ。。。年収5000万円以上の人だけ参議院議員になってもらったらどうやろ。議員とは別に、そこそこ年収のある人やったら、賄賂を貰う必要もあんまり無いやろ・・・。こういう人に月給50万だけでやってもらう。残りの足らずまいは、ボランティアで、自腹でやってもらう・・・。秘書も公設は無しで、私設だけや。これでも、十分名誉職やから、やりたい人は、山ほどいるやろう。人数も100人ほどで十分。厳選された100人が役人たちのお目付役をする。これでええのと違うか。。。

もう一つ、私が今年、気になった言葉がある。中高年の人が頻りに口にする言葉で、それは「パワーをもらう」という言葉である。この言葉も、隠れた今年のヒットワードなのかもね。。。でもね、あんまりにもワンパターンで、いろいろな人が言うので、私の嫌いな言葉になってしもた・・・。だって、そうやろ、人の生気を吸い取る・・・みたいな印象の言葉やんか。。。自分は大したこと無いのに、寄らば大樹の陰。。。声の大きい人の言うことに影響を受けて、他人に依存するというか、人に甘えるというか・・・何かそんなイメージがある言葉やんか。。。

元気の良い人のお話を聞いて、自分も元気になることは、良くあることやし、そのために講演会などでも人の話を聞くという意味は判る。でもね。本当は、これって、映画館でヤクザ映画を見て、高倉健になったつもりで、映画館を肩で風切って出てきた人みたいなもんやんか。。。映画館の外に出たら、すぐに、サッと現実に戻される。。これが厳しい真実やんか。。。

他力本願そのもののこの「パワーをもらう」という言葉。出来たら、本当は、人にパワーを与える方になりたいという願望が、この裏にはあるのかもね。。。

お上に盾突く京都人

12/29(金) ある人が、全国都道府県の知事のことを、「地方の王様みたいなもの」と比喩していた。この民主主義時代に、これまた封建的な・・・。と、思ったが、当たらずとも遠からず・・・、と言った部分がここには、あるなぁ・・・とも思った。。。

 今年は、知事が逮捕されたり、天の声を出して、賄賂を貰っていたり、不祥事が相次いだ。。。そんななかで、東京都の石原慎太郎知事やら、高知県の橋本大二郎知事など、有名知事が、早々に再選出馬を表明した。知事という立場は、確かに、誰からも指図されないし、誰にもあんまり頭を下げなくて良いし、周りはホイホイと、担いでくれるし、居心地の良いお仕事なのだろう。。。出来るだけ長い間、権力の座に居ていたいと思うのも、無理はないのかもね。。。

 おまけに、知事は、その都道府県では、トップだから、想像以上に、大きな権限がある。大きな工事の発注など、利権に最も近い位置にあるから、周りからの誘惑も多いだろう。だから、同じ人が何度も知事を続けることが、良いことではないという、多選罪悪論が、出てくるし、このことは、有る程度当たっていると思う。。。

 竹島の日で有名になった、島根県知事の片山さんは、多選は良くないと、キッパリと、次の知事選には立候補しないことを表明。その潔さから、株を上げている。知事の任期は4年だが、多選批判から、3期12年を限度にする条例まで作った県もある。昔の京都には共産党の蜷川知事の8選なんていう例もあったが、人間、1つの地位に30年以上も居ると、やっぱりおかしくもなってくるもの。周りがそれに慣れてしまって、その人が代わった後が、ホント、大変である。

 京都は、昔から反体制というか、「お上にたてつく」という気質があった。それは、東京に首都を持って行かれて、天皇陛下さんまで、東京に行ってしまわれた・・・という、事などが、反東京、反中央・・・になった原因なんやろうね。。。事実、戦後の御代になっても、未だに共産党が強くて、一時は京都市長も、京都府知事もバリバリの共産党という時代が続いた。頭を下げて、東京に陳情なんて、全くしないから、地下鉄や高速の建設が他の都市より10年20年遅れた・・・という見方もあるぐらいや。。。中央の金なんか、ぜんぜん取って来ないのやからね。。。

 事実、京都市内の道路は、その当時ボコボコで、全然、道路の補修予算を取ってなかったから、ホントひどいもんやった・・・。御池通は、旧い石畳のまま。荷物を載せたトラックが、あまりの道のひどいデコボコで、積み荷の荷物を落としてしまうほどやった。。。当時、京都府から滋賀県や兵庫県に入った途端に、道路の舗装状態が良くなって、道がキレイに整備されていたのに驚いた覚えがある。。。

 まぁ、それだけ知事には大きな権限があったという事やった。。。病院やら、教育なんかの、共産党の支持母体が多いところには、多くの予算が使われて、他のところは、思いっきり予算を絞り込む。。。こんな時代やったからね。。。そのころの京都は、それこそ、火が消えたみたいやった。。。街に活気がないというか、何もお金を掛けないというか・・・。京都という昔からの遺産の上にあぐらをかいていた・・・そんな時代やったね。。。

 まぁ、そんな京都も遅ればせながら、自民党系の知事や市長が当選して、いろいろ京都の活性化のために金を使い出したから、京都の没落にもようやく歯止めがかかったけどね。。。地下鉄・高速道路も、遅ればせながら出来てきて、やっとまともな147万都市に戻ってきた・・・。そんな感じかね。。。

 でも、この高度成長期に、京都が他の都市の発展を横目にして、やるべきことをやって来なかったツケは大きかった・・・。私が子供の時代には、日本で6大都市と呼ばれたのは、東京・大阪・名古屋・京都・神戸・横浜やった・・・。確か、昔の人口も、この順やなかったやろうかね・・・・。今はどうやろ。東京・横浜・大阪・名古屋・札幌・神戸・やっと京都で7番目や。。。福岡・川崎・広島・さいたま・仙台と続いていて、ここまでが人口100万以上。。。勢いがあれば、京都はまだどんどん抜かれるかもね。。。

 現在は、都市間競争の時代だと言われている。都市に魅力が無いと、人や企業やカネは集まらないし、栄えない。昔からある遺産だけで喰っていたのでは、京都も生き残れないと、気付くのが遅すぎた・・・。そんな感じがある。。。文化とは、古くからあるものだけを大事に守り育てて行くだけのものではなくて、新しく付け加えられて初めて、生きた文化になる。守っているだけでは、じり貧しか無いのである。。。

京都は、1200年以上の首都であったという実績があるが、ただ、それだけで生きているわけではない。古くからの先人たちの文化は守りつつ、常に新しいイノベーションを繰り返していかないと、生き続けられないものが都市である。都市はいきもの。この生き物にどんなパワーを与えられるか。これが京都に住む人たちの智慧にかかっているのやろうね。。。

日本はすぐにカネを出す打ち出の小槌か?!

12/28(木) シベリアに抑留されてた人たちが、旧ソ連ではなく、日本政府を訴えて、補償を求めている。これって、何か、変な理屈やね。。。終戦後、6万人とも言われる多くの人が、極寒の地、シベリアへ連れて行かれて、強制労働させられていた事実は有名である。その人たちは、ろくに食料も与えられず、シベリア鉄道の建設など、過酷極まりない労働を強いられ、多くの人が命を落とした・・・。

 この抑留は、何と1958年、昭和33年まで続いていたというから、13年も、よくもまぁ、こき使いよったもんやね。。。オマケにその人たちは、全くの無給状態。。。ひどい話や。。。でも、日本とソ連は1956年に、日ソ共同宣言で、お互いの請求権を放棄してしまったから、この人たちは、そりゃないで。。。と、なったわけである。でもね、この人たちには本当は、他の地域からの引き揚げ者には無かった戦傷病者戦没者等援護法あるいは恩給法等により特例の手当が支給されていたという、事実は、表に出さないようやね。。。まぁ、政治活動のネタとして、この運動をやっている左翼系の団体に利用されている部分はある。。。

 まぁ、日本政府がこの補償をするかしないか。。。もし、してしまったら、日本という国は、よくもまぁ、甘い国で、お金の出所が税金であることを考えると、ものすごい矛盾を感じる・・・。本当に悪いのはソ連やのに、日本政府が補償。。。これは、いくらなんでも筋が違うのやないやろうか。。。

 これと、似たような話が、中国の重慶爆撃訴訟や。。。日本軍が中国の重慶を爆撃し、多くの人が死んだとして、日本政府に賠償を求めているのやけど、これって、日華平和友好条約によると、日本と中国はお互いに、戦争補償を放棄すると唱っているのやから、同じ論理でいけば、重慶の人は、中国政府に補償を求めないといれないし、日本でも、広島長崎の原爆被害者、東京大空襲を始めとした米軍機による無差別殺人の被害者は、日本政府に賠償を求めないといけないことになるやんか。。。おかしい話やで。。。ところが、都合の良いことに、これも被告は日本政府や。。。矛盾しとるやんか。。。論理が逆転しとる。。。

 そもそも、戦争というものは、狂気のなせる業である。。。多くの犠牲者を補償するために、今生きている人たちから集めた税金を使う事に、何のとまどいも感じないのは、異常なことやないやろうか。。。一度、終戦で、精算して、決着が付いた話を、いつまでも、蒸し返して、60年前の罪を断罪することに、何の意味があるのやろうかね。。。報いるべきと、戦争の補償は、全く意味が違うことになることを、よ~く、認識してもらわんと。。。

 韓国が、豊臣秀吉の朝鮮出兵を、いつまでも怨み、伊藤博文を、忌み嫌い続けるのと、何か近いものを感じるね。。。未来志向、未来志向と言いながら、いつまでも、中国は化学兵器の処理費と称して日本から金をむしり取り続けようとしているし、本当に有ったのかどうかも分からない韓国の従軍慰安婦なる人たちは、せんど、日本人兵士に、売春で稼ぎまくったくせに、まだ、日本に謝罪せよ、補償せよと、言い続ける。。。こんなの、まともに、相手にしてたらアカンわ。。。

 日本人は、何かにつけて、すぐに金を払ってしまう悪い癖がある。。。人質事件の時にも、ハイジャックの時にも、タウンミーティングのやらせ問題の時でも、「金で片を付けてしまう・・・」悪い癖・・・がある。安倍ちゃんは、失礼やと、ブチ切れとったけど、ホントは、痛いところを突かれた。。。と、感じたから、あんなに、声を荒げてしもた・・・、そう見えたで。。。

 そりゃ、ギャングに襲われたのなら、素直に、金を渡してしまったほうが、賢い時も多い。わずかの金を惜しんで、命取られた方が損やしね。。。でも、何にもない時まで、ルーズにすぐホイホイと、金出してたら、アホやで。。。だから、日本人は・・・と、バカにされるンや。。。他の国、見てみ。。。ロシアなんか、一銭も払いよるかいな。。。

 日本では、すぐに国家賠償になって、税金から、いとも簡単に血税が出される。。。これも、どうかと思うね。。。言い換えたら、文句言った者勝ち。。。声の大きい者勝ち・・・こんな世界になってしまったら、収拾がつかないやんか。。。

 日本には、都合の悪いことも、都合の良い事も、お互いに忘れるという「水に流す」文化がある。過去に日本は確かに悪いことをした。でも、それは、「手打ち」にして、日本も朝鮮半島やら、中国での権益やインフラ整備を放棄したのやから、一度、合意した、「お互い様」っちゅう事にせんと、前向いて歩いていけへんやんか。。。いつまでも、ぐじぐじと言っておったら、お互いの国同士の仲が、悪くなって行くばっかりや。。。

 せっかく日本は、もう、戦争は二度とせえへんと、決めたのやから、もうちょうと、お互いに、相手を立てて、少し引いて、物事を考えなあかん。遠慮のない取っ組み合いの喧嘩ばっかり、いつもやってたって、疲れるだけで、何も生み出さへん。。。仲良うして、お互い、両方が豊かになって、両方ハッピーになる方法を一生懸命考える方が、お互いのためやないか。。。

その先にしか、答えは無いで。。。

安倍内閣・再評価

12/27(水) 安倍内閣を一言で言うと、「あいまい内閣」であった。。。。郵政造反組の復党も、教育基本法の改正も、防衛庁の省への格上げも、あらゆるところに配慮して、譲歩して、でも、結果として、通しよった。。。作戦はあいまいかも知れないけど、自分がやりたかったことを、早々にスパッとやった点では、意外と評価出来るのやないかなぁ?

 今までの首相が、出来そうで出来なかった歳出の思い切った削減も、国家公務員の削減も、結果として、出来たら、やっぱり、ちゃんと評価してあげないとアカンわなぁ。。。そういう意味では、安倍内閣は、いろんな事を言われているが、ちゃんと仕事はしていると言って良いやろうね。。。やっと、ええ面が出てきた・・・。そんなところやろう。。。

 安倍首相は、下手に喧嘩しない。喧嘩をせずに、最後には、自分の思う通りになっている。。。「喧嘩上手」これを目指しているのやろうね。。。だから、少しぐらいの譲歩は、どんどんする。小を捨て大を取る作戦や。。。若いけど、これは、賢い作戦や。。。でも、気を付けた方がよいのは、策に溺れることや。安倍内閣の手の内が、だんだんバレてきたら、ホント、ギリギリのところ以上まで、周りは突っ込んでくるような海千山千ばっかりや。。。最初は良くても、二度とその手は喰わない。。。なんて言う人ばっかりやで。。。

 マスコミは、今までの小泉さんと違って、安倍政権が、意外と、どんどん、スグ譲歩するものやから、肩すかしばっかり食らわされとる。そんな感じや。。。突っ張ってくれんと、絵にならない。。。。これがマスコミの本音やろう。。。安倍周辺からしたら、「してやったり」の場面やけど、これだけ、あいまい決着ばっかり、譲歩ばっかりやられてたんでは、話題作りが本当に難しい。足して、2で割る作戦ばっかりやられたら、「コレダっ!」ていう、インパクトが無い。つまり記事に、なりにくくさせているのである。

 野田聖子と佐藤ゆかりが、あっさり握手をしてしもたら、追っかける方は面白くない。タイゾーくんが、ちゃんと先生らしく仕事してたら、周りは記事にならん。。。民主党まで教育基本法改正に合意されたのでは、対立点が無くなる。。。つまり、安倍内閣は、当たり前のことを当たり前のように、当たり前にやっているから、ぜんぜんマスコミには、面白くないのである。。。小泉さんが、何でもパッパッと、マスコミうけする人やっただけに、安倍チャンが、全然、真逆なので、困っておる。。。そんな感じなんや、ないやろうかね。。。

本当のところ、政治家は、これでええのかも知れないね。。。バラエティ番組のタレントさんやないのやからね。。。もうちょっと、重みが有ってもええ・・・そんなもんや。。。政治の世界なんて、よくよく考えてみたら、もともと、そんなに華やかな世界やない。そこには、ドロドロとした因習や、省庁や派閥など、どろどろの深い人間関係と、利害関係が渦巻く場である。ちからのある人には、多くの人が縋ろうとするし、力のない者は、はじき飛ばされる。。。そんな世界やんか。。。ヤー公に似ている。。。

 そんな中で、本当にこの日本と言う国のことを、ちゃんと考えて、どういう国にして行きたいのか、そのためには、何をすべきなのかというような高尚な理念を持つような人が、何人いることやろうか???政治への国民の関心の低さは、その国の政治レベルをどんどん下げてしまう。日本の政治が一流になるには、もっと国民の政治を見る厳しい目が必要なのやろうね。。。

その厳しい国民の負託に耐えられるのかどうか。安倍内閣は来年初めて、参院選という、試金石で試されることになる。。。

母国を誇れない日本人

12/26(火) 我々、戦後の教育しか受けてない人間は、かなり歪んだ教育を押しつけられている・・・と、言って良い。戦前の軍国主義的な思想を教育の現場から、徹底的に排除するあまり、我々の世代の先生方は、かなりの人が、昔で言う、左翼主義者であったからである。。。。

 私の中学時代に、大学紛争はピークに達し、京大も同志社も立命も、京都の主だった大学では、構内封鎖で、まともな授業はやってなかったし、その頃、学生やった人たちは、毎日、毎日、デモやらピケ張りやらで、多分、まともに勉強もせずに卒業しているのやろうね。。。今で言う団塊の世代の人たちや。。。

 この人たちは、反戦歌やフォークソングを唱い、歌声喫茶に通い、世の中に何でも逆らい、火炎瓶を投げつけ、体制側に抵抗することが、かっこいいことや・・・と、勘違いしていたし、体制に流される人や、迎合する人たち、政治的思想を持たないノンポリティカルな人たちを軽蔑していた。。。そんな人たちの多くがインテリであり、朝日新聞を読み、人に頭をあまり下げなくて良い学校の先生になった。。。赤い先生たちが大量に職場を席巻し、日教組という教職員の労働組合は、教師という職業を聖職者から、ただの労働者という地位に、引きずり降ろしてしまった。。。

 こんな先生たちは、学校に入っても、ストライキをし、教室でも、我々の労働者としての権利を~・・・なんて、ブチあげていた。。私らの年代は、シラけて、それを見ていた。。。正直、ワシは、あんたら、誰に金もらっとるんや。。。と思った。。。国や地方自治体や生徒の払った授業料で給料もらっとる人がストで、授業しない。。。これはねあかんやろう・・と、その時の私は思った。。。

 東京オリンピックや、大阪万博、高度成長期の日本には、勢いがあった。。。日本人の選手が、敗戦国なのに、欧米の選手にどんどん勝つ。日本の製品が、安かろう、悪かろう、物まねコピー商品やと、叩かれながら、どんどん世界中に輸出された。給料も貯金も10年もしないうちに、倍にすぐなった。。。

 あれよあれよと言う間に、日本は発展途上国から、先進国の仲間入り。仲間入りどころか、米国に次いで世界二位の経済大国に躍り出たんや。。。絶好調の経済、飛ぶ鳥を落とす勢い。。。ありとあらゆる喝采が日本のためにあった。。。

 日本人は、戦争ですっかり失ってしまった自信を取り戻した。。。そう言えるやろうね。。。でもね、たった1つだけ違った世界があった。。。国威掲揚という日本人を1つにまとめることが、危険なことだと、いつまでも、完全否定され続けてきたことや。。。これが、何か悪いことであるような雰囲気や、右傾化への懸念が、教育界という一部のところにあって、未だに、それがくすぶり続けている。。。

アメリカの戦後日本の精神構造への介入は、ある意味、完璧に成功した・・・。そうも、言えるやろうね。。。日本人という人種の人格改造にまで成功したんやからね。。。日本人の日本人らしさは、完全に骨抜きにされ、国民が一致団結して・・・という思想は、全否定されたのやからね。。。ただ、ちょっと、薬が効きすぎた帰来はある。。。。

 日本の国を愛するという言葉があかん。愛国主義は、全体主義、軍国主義に逆戻りするかも知れないからあかん。という、おかしなトラウマである。。。でも、かつての日本人は、日の丸のため、日本という国のために、死ぬ気でガンバってきた。。。これが強い精神力になってきたのやないやろうか。。。。スポーツの世界で、これは、顕著になる。。。東京・メキシコあたりまではね。。。

この前のドーハアジア大会を見ていても、中国の選手なんか、金メダルがめちゃめちゃ多い。銀と銅はメダルやなくて、敗者の証し・・・ぐらいの感覚や。。。韓国も、日本相手となったら、ええ意味で、必死になってきよる。。。これを悪いことやと言えるやろうか。。。

 スポーツの成績に固執しない。2位でも頑張ったから、拍手する。それはそれでええ。でもね。日本人選手が、ええとこまで行ってなかなか最後に勝てない・・・。勝つ気がないのか、執念が無いのか、やる気がないのか。。。見ていて歯がゆくなる人も、多いのやないかね。。。

 このことは、引いて考えれば、そのスポーツに対する意気込みがそもそも違う。。。ということやろう。。。ほとんど実力に、差がない場合やったら、一番差が出る、「気合い」や「根性」の精神的な部分で、もうすでに負けている。。。これが、最近の日本人選手の結果が出ない原因やったんやないやろうかね。。。

 私はバレーボールをやっているから、日本チームの試合をよく見る。必死になって、カンカンになって日本を応援する。家族には、当然、うるさがられるけどね。。。これが、やれ、日の丸や、ナショナリズムやと、言われてもええ。日本人やから、日本を応援する。当たり前のことやんか。。。私は、こんなナショナリズムやったら大好きやし、自分が日本人やと心の底から思える瞬間やし、これが快感でもある。みんな、そうちゃうか?

 これを左翼の人らに、アカンと言われたら、困るで。。。それは、実は、物凄く恐ろしいことなのやけど、いつの間にか、日本人は洗脳されていて、日本という自分の生まれ育った国を一生懸命応援することや、日本が国として一致団結することが「許されないこと」みたいに、なってしまっているという、事実に気付くことがある。。。こんなことを言ったら、右翼みたいや。。。と、差別されるような雰囲気。。。何とも嫌な空気。。。。日本人は、このことの呪縛から、逃れられずに、競争は悪いこと。運動会でも、手をつないでゴールしましょ、みたいに今の学校の運動会はやるそうや。。。アホちゃうか?と思う。。。

 知らないうちに、日本は、競争のない極めて社会主義的な思想の蔓延した国になって、頑張ることを忘れさせられている。。。そんな気がしないか?頑張る事が、必死になる事が、何か蔑まれていて、かっこわるい事みたいに、思われてしまっている雰囲気。。。これはね怖い事やで。。。

日本人の取り柄は、真面目で、嘘をつかない、実直なところや。とてつもなく誠実で、人と人の和を何より重んじる。そんな社会やったはずやんか・・・。こんな日本を壊してしまった犯人は誰や。。。これは、いつか検証しないといかんやろうね。。。長くなるので、今日はここまで。。。

呪いのずぼらや・連れ込み官舎・オカマの一分

12/25(月) メリークリスマス!我が家は、今年、急にイルミネーター(家をクリスマスの飾りでキンキラに飾り付けをする人)に目覚めてしまって、といザらすなんかで、いろいろ、揃えた。。。やっぱり流行っているようで、次に行ったら、かなりの物がもう品切れになっていた。。。やっている人、多いのやね。。。ウチの前の通りでは、ご近所さんがウチの他に、3軒さんほどが、キンキラ、キンキラ・・・もの。。。いつもは暗い夜道も、この時ばかりは、明るくなって、去年、あれだけ騒がれた放火犯も、今年は出ない・・・。明るかったら、放火もやりにくいわなぁ。。。ええこっちゃ。。。

 さて、流行っているといえば、ノロウィルスである・・・。何でも、青森県を除く全都道府県で発生しているんやて。。。大阪・道頓堀のふぐ料理で有名な「ずぼらや」でも、これが発生。2日間営業停止。。。お気の毒やね。。。生ものが、こんな寒い時に怖いなんて、あんまり聞いたことが無いのやけどね。。。

牡蠣も、「R」の付かない月、つまり、5月から8月までは危ないから、食べては行けない・・・と、欧米でも言われていたのだが、12月には立派にRの付く月。。。こんな寒い時に牡蠣が食べられないなんて、養殖している人は、大打撃やろうね。。。85℃以上1分間の熱湯消毒でノロウイルスは死滅するのやけど、牡蠣なんて、半分生で喰うものやから、痛いわなぁ。。。

 元々、生で魚を食べる日本人は、世界の常識からしたら、少し外れている。日本以外のほとんどの国では、生の魚は食べない。なぜかって?それは、殺菌がちゃんと出来ないからや。。。日本は、たまたま、海に囲まれて新鮮な魚が食べられる。それだけのことや。。。菌だけやない。鮭の皮には、寄生虫がうようよいる。だから、鮭は寿司ネタにならなかった。それが最近は、消毒技術が進んで鮭まで生食出来るようになった。。。でも、今回のノロウィルス蔓延は、こんな生食文化そのものを、危険極まりない行為やと、してしまうほど、食品業界に衝撃が走っている。。。

 寒い時期の食中毒は、暑いときの食物の腐敗によるそれとは違う。困ったことに、このノロウィルス。空気感染してしまいよる。。。吐瀉物とか、便が乾燥して、空気中に浮遊してしまうと、これだと、全く防ぎようがない。。。うがい、手洗い、マスク、ゴム手袋、無菌スーツ。。。ここまでやらなあかんか。。。

 菌とウィルスの違いは、その大きさの違いである。と、言ってもどちらも、人間の目に見えないという点では、違いはないのだけれどね。。。まぁ、ウィルスの方がかなり小さい。。。これが体内に入って、色々悪さをしよる。下痢や嘔吐を伴うものが多く、風邪の症状と混同される場合も多い。もともと、風邪なんていう病気は無いのだけれどね。。。感冒を引き起こす悪いウィルスの一種。。。そんなところやろうね。。。気持ち悪くて反吐が出る。。。

 反吐が出ると言えば、大阪大学の教授の本間。安倍ちゃんに取り入って、税調会長をやったまでは良かったが、こともあろうか、特別に東京の一等地にある公務員官舎を、借りることにまんまと成功。政府の諮問機関の座長になると、こんな特権的なところに住むことができるのかねぇ。。。

 まだ、それだけやったら良いのだが、この男、大阪市の監査人の時から、変な噂があった。。。奥さんとは離婚協議中・・・といっておったが、その傍らで、大阪キタのクラブのママさんと、のっぴきならない仲やったようや。。。。大阪で、うろちょろしておったらええのに、そんなバリバリ目立つ人を、東京の高級官僚住宅に、連れ込みよった。。。そんなところ、役人さんたちしか、住んでないところやろう?瞬く間に、噂が拡がり、場違いな妙齢の女性は誰や。。。ということになったのやろう。。。。すぐ、週刊誌にバレてしもた。。。アホなヤツやなぁ。。。そんな目立つところで。。。

 学者さんというのは、いろんな意味で、世間知らずで、常識がない。。。非常識やから、偉い人になった?そうとも言うかね。。。さんざん、マスコミに袋だたきにされて、しぶしぶ官舎をお出になったとさ。。。もう、このオッサン、ダメポ。。。立ち直れへんやろうね。。。安倍ちゃんも、任命権者やから、傷が付く。。。重ね重ね言う。。。アホやなぁ。。。

 あほやなぁ。。。といえば、木村拓哉。オカマのジャニー喜多川の方針か何か知らないけど、せっかく話題の映画「武士の一分」で、主演男優賞にノネミートされそうやったのに、あっさり辞退。。。何を考えているのやら。。。他のメンバーに失礼やろ。キムタクが辞退したから、主演男優賞を、貰えた・・・なんていうことになったら、本当に受賞する人の立場がないやんか。。。その辺の機微(きび)が分からんのかねぇ。。。

 しかし、年末が近くなると、いろいろなネタが、いっぱい出てくる。。。毎日1個じゃ、もったいないから、まとめて書くけど、ネタ詰まりの時に、これだけ有ったらねぇ・・・。と、思うのは、毎日ブログを書いているブロガーの人なら、同じ気持ちやろうね。。

今年も、いろいろありました。あと1週間、ガンバロー!メリークリスマス!

驚愕の頭突き少女

12/24(日) ここ、数日、けったいなニュースばかり続くので、ネタが書ききれないほど。。変なニュースばっかりや・・・。昨日もたくさんあったけど、もうひとつ、書き漏らした。。。それは、パッチギ少女である。神戸の長田区で、15歳の女の子が、パトカーのリアガラスを、たった頭突き2発で、割ってしまったのだという。。。ビックリニュースである。。。

 普通、車のガラスなんて、そうそう簡単に割れるワケがない。。。ところが、小柄なわずか15歳の、それも女の子が頭突きで。。。わけがわからん。。。よっぽど、火事場のバカちからが出たとしか、考えられない。。。この子は、近くのコンビニから700円のアイペンシルを盗んだとして、通報されたそうなのだが、逃げていたこの子を警察が近くのマンションのエレベーターホールで発見。任意同行をしようと、パトカーに乗せようとしたところ、何でいかなあかんのや~と暴れて、その際に、パトカーのリアガラスに頭突き2発を食らわしたんやそうや・・・。

 それにしても、この少女を捕まえていたポリさん。びっくりしたやろうなぁ。。。世界びっくり人間大会にでも、出られるで・・・この子。。。それらしても15歳って言ったら、中3ぐらいやんか。。。無職って何や。。。義務教育を出たか出てないかの子が万引きと器物破損。。。車のガラスの弁償は高いで。。。ろくな、親とちがうやろうなぁ。。警察も大変やね。。。

 いくら、教育基本法を変えたって、この国の教育はなかなか変わらん。学校が、戦場化しているもんね。。。用務員さんは、警察官に兼務でやってもらわないと、収まらないのに、こんなバイオレンスな子供たちがいても、大人の先生は、子供に指一本触れられない。。。おかしな世界やね。。。

 かくなるうえは、学校とか街とかで、子供たちに、ここまでは許される体罰とか、お仕置きを、法律で決めてみたらどうや。。。シッペとか、コンパチとか。。。先生とか、警察官にも、こんな子供たちを押さえられるだけの武器を渡してあげんと、無理やで。。。警棒とかさすまたとか、電気銃とか、麻酔銃とかを、先生や警官は、持ってもらうか?荒れる子供たちを押さえられるには、それなりの装備が必要やで。。。ビリビリとか、されたら、大人しくなるやろう。。。

 柔道・剣道・空手の達人は、学校のボディガードして、準公務員として、雇えるようにしたらどうや。。。外からの変質者から子供たちを護る意味と、生徒たちを抑止する意味合いもある。。。変態セクハラ先生の監視も、ついでに。。。

頭突き少女対策は、身体を鍛えないとあかん。今日日の先生や警官も、こんな子供たちを相手にしなければならないのやから、大変や。。。職員室やら、執務室の近くに、トレーニングジムなんか、有ってもええで。。。ムキムキの警官とか、学校の先生なんてええやんか。。。威厳がなけりゃね。。。こういう商売の人は。。。なめられたらお終いヤカラね。。。。ガンバッテや。。。。

郵貯の通帳がどんどん消える怪

12/23(祝) 今日は午後から城陽の友人のところへ行く。クリスマスイルミネーションのコンテストを見に行く予定。今、マイブームやしね。。。まぁ、大人だけのクリスマスパーティ・・・そんなところである。。。

 さて、小泉のオッサンが命がけで貫き通した郵政民営化・・・。衆議院を解散までしたんやから、相当な執念やったんやろうね。。。いよいよ、その郵政が郵便・貯金・保険の3つに分かれる事になる訳やから、大事な時やね。。。そのうちの、郵便貯金だけでも、世界一の金融機関になる。今、その郵貯の金がどんどん外に流れているらしい・・・。

 聞けば、郵貯の通帳の数は、人口の6倍もあったそうや。。。へぇと思う人も多いと思うけど、もともと、1人1000万円を限度にしていた郵貯総額を日本の人口で割ったらわかる。明らかに、半ばおおっぴらに、架空口座が、そんだけ有ったということや。なんで、そんなのが出来るかと言えば、一言で言えば、金融機関としての郵便局の怠慢やね。。。最近になってやっと、本人確認とか、生年月日を使っての名寄せをやりだしたけど、昔は、違う郵便局に行ったら、通帳がいくらでも作れたからね。。。

 実際、私も郵便局の通帳が2つある。1つに定額預金が入っていて、1つにまとめてくれと、頼んだのやけど、それが出来ないのやて。。。まだまだお役人体質は抜けてないのやね。。。民間の金融機関なら、普通に転記してくれるところやのにね。。。

 意図的に、お金を隠す目的で作られていた架空口座にあった金は、追いつめられていって、どんどん解約されて、自然と無くなってゆくのだろうけど、問題は、忘れ去られた口座や。。。何で、こんな通帳が、出来るか・・・と言うと、結婚前の名前で作った口座や、もう、亡くなってしまった人名義の口座、子供のために親が作っていた通帳・・・、ボケてしまった老人が貯金があるのも忘れて、タンスの中で眠ったまま・・・にされているケース・・・などが、ほとんどであると考えられている。。。

 郵政公社では、「お尋ね」などを出して、誕生日、婚姻の有無などによる本人確認や、死亡確認、などの作業を急いでいるという。先日もうちの父にこれが来て、生年月日を知らせてくれとのこと。なかなか大変な作業量やろうね。。。

 しかし、これによって、金融機関や証券市場などは、活況を呈している。行き場の無くなった資金が、自然と市場に溢れてきて、色々と潤うところも出てくるのやろうね・・・。株も上がっているようやし。。。。本来、郵政からしたら、資金流失に歯止めを掛けたいところやろうけど、1000万円の縛りが、自分のクビをしめることになりそうな感じやね。。。

そんなこんなで、郵便局では、投資信託やら、個人向けの国債やら、いろんなものを勧めるようになってきた。今までのお役人体質から、本当に民営化出来るのか?しばらく、お手並み拝見というところやね。。。

来年は、郵政から目が離せない年になるのかもね。。。

冬眠人間・ウンが無い・告げ口・弱い者虐め・公務員純減

12/22(金) 兵庫県西宮市の男性が仕事仲間と、六甲山でバーベキューをしていて、帰りのケーブルカーのキップを無くしたことから、一人で下山。途中で足を滑らせて行方不明になった事件。。。当初は焼肉のタレと六甲の美味しい水で20日以上生き延びたとされていた。ところが、この男性の会見で、タレは2,3滴なめただけ、水も最初の2日ぐらい。後は、気を失って、体温が22度程度まで下がった「冬眠」状態であることが判った。。。人間も冬眠できるんや。。。よう助かったなぁ、この人。。。

 アメリカで日本人がセスナなどのライセンスを取るスクールの小型機が墜落して、3人の日本人が死亡した。その墜ちたところが、事も有ろうか、下水処理場の汚水槽の中。。。広いアメリカで、何にも、選りにも選って、おしっこやウンチまみれのところに、わざわざ墜ちなくても良いのに。。。ほんと、お気の毒。。。運がなかったと言えば、ウンが無かった。。。3人も人が亡くなっているのに、不謹慎やね。。。スンマセン。。。

 JR福知山線の脱線事故で、運転手は、無線に気を取られて、事故を起こしていたのが判った。この運転手は、事故のあった直前の駅で、実際には72メートルもオーバーランしていたのに、同僚の車掌に頼み込んで8メートルのオーバーランということに、口裏を合わしてもらっていた。この報告を車掌が司令部に無線でしているのに聞き入ってしまって、ブレーキを忘れ、時速125㎞のスピードのまま、カーブに突っ込んだ・・・・。こんな、情けないミスやった・・というのが真実やったんやね。。。

 中学2年生の男子生徒が、金目的でホームレスを襲う。。。仲間のリーダーは28歳の男やったらしいけど、こいつら、少年法を逆手に取って、年齢が低いことをええことに、殺しまでやっとった。。。まさに鬼畜や。。。ホームレスと、言えば乞食なんか。カネのない者から金取ってどうする。。。取るなら、もっと強そうな、カネモから取れよ。。。自分より弱いヤツしか相手に出来ない情けないヤツらやで。。。

 安倍首相は平成22年までに、国家公務員の数を19000人。率にして5.7%純減させると、発表した。。ええぞええぞ。。。小泉改革の裏の目的は「小さな政府」や。。。郵政民営化は、その目玉やったわけやけど、いちばん数の多かった郵政職員を公務員では無くならすことによって、表面上の公務員数を減らそうとしてたんやろうね。。。ただ、郵政に目処が付いた今、これからは、他の国家公務員の純減の番や。。。抵抗もだんだん大きくなることやろう。。。

 ただ、安倍ちゃんにラッキーなのは、団塊の世代が大量に退職することや・・・。何もしなくても公務員の総数がどんどん減ってくる。。。新たな採用を抑えたら、年代的なバランスに問題は有るにせよ、全体としての公務員数は無理なく減らせる。。。抵抗も少ないやんか。。。ほんま、ついているで。。。

 とりあえず、今年が1500人ちょっと。来年には2000人以上減らすそうや。ええぞ、ええぞ。。。ただ、ちょっと、注意が必要なのが、天下りや。退庁した人が5年間庁舎に出入り禁止にするとか、庁舎内の人間と接触禁止にするとか、官庁と取引関係にあった業者や団体に再就職を禁止するとかせんと、これまで以上に大量の天下り族が跋扈するというこっちゃ。。。その結果、多くの税金が食い潰される。。。これが火を見るよりも明らかやからね。。。警察や、特捜、マスコミは、十二分に目を光らせてほしいもんやね。。。

今日は5件もネタ満載でした。。。いつも、こんだけネタがあったら、楽なのやけれどね。。。