首長の賞味期限。。。
12/10(日) 宮崎やら、和歌山やら、福島やら、やたら知事さんが、またまた、悪いことをして、捕まっている。。。改革派の知事だったはずが、いつの間にか、利益誘導型の腐れ役人に・・・。やっぱり、首長の賞味期限は、短い目が良いのやろうね。。。。
工事の発注先を指定した天の声。。。その裏では賄賂。。。日本という国は、表向きだけは、先進国のフリをしているのだが、裏に回ると、残念ながら、やっぱりアジア・・・である。。。談合は、悪い。随意契約は悪い。くじ引きは悪い。競争入札の価格を漏らすことは悪い。。。でもね。多分、どこの自治体でも、何処のお役所でも、業者と役人というのは、パイプがある。仕事を頼む方と、頼まれる方なら、なおのことや。。。
発注する方からしたら、1円でも安い方に発注しなければならないという論理は判る。でもね。。。例えば、いくら安いからといって、納入実績のあんまり無いシンドラーのエレベーターやらを、導入するかと、聞かれたら、やっぱり国産の方が、安心する。。。やんか。。。
自分の命も載せる車。たとえば、救急車やらパトカーを中国製の安い車にしたいか???安けりゃ、ええってもんでも無いわなぁ。。。だから、そこそこのレベルが発注者側が求めるのも無理はないと思うんや。。。見たこともない、頼んだことのない業者に、ちゃんと出来るのかどうかも判らずに、発注しなくちゃあかん。。。これは、ツライで。。。
私は、今までのアジア的?な発注業者の決め方を、完全否定出来ない部分があるんやないのかと、思う時がある。同じ見積もりやっても、ここは上手にうまく仕上げよる。ここは、どんくさくて、ミスしよるのが怖いってあるやんか。。。だから、何でもかんでも、競争入札というのは、実際、難しい時もあるのと違うやろうかと思うのである。任意契約、随意契約で発注して良い限度額さえ、きちんとしてたらね。。。
談合の一番悪いところは、高値落札の出来レースをやって、本来、もっと安くできるものを不当に高くしてしまう点にある。みんなの税金やから、ちゃんと安く値切ってもらわとアカン。これをせんから、談合は、悪いことになるんや。。。そもそも、仕事の発注権限というのは、物凄い権力や。これを一部の役人だけに持たすから、おかしくなる。必ずこの権力を10人ぐらいに分散させる。。。これも大事かもね。。。この発注という行為を、いかに透明性を増して、いかに公正明大に出来るか・・・。これがカギやろうね。。。
業者というのは、有る程度、メシを喰っていかんとあかん。入札する時でも、本当は今、自分の所は、手一杯で、仕事が来れば困ってしまう時もある。そんな時は、他の業者に譲って、貸しを作っておきたい・・・。そんな感覚もあるのやろうね。。。他の業者が仕事をとっても、結局同じところが工事をする。。。元請けになるか、孫請けに回るかだけの差。。。こんな実態もあるように聞く。。。そんなに大きいパイやないからね。。。
私は、本当は、発注する側が、その仕事について、徹底的にプロになり、どこに、どう頼んだら、最高の結果が残せて、比較的安い価格で押されることが出来るかを、判断出来る。。。というのが、理想の役人像やと思う。なんでもかんでも、業者に丸投げする体質があるから、業者の好き放題にされるんや。。発注のプロは、単価や原価に精通していて、ここは、どれだけのコストで、どれだけの良い仕入れが出来るか。。。という情報まで持っている。。。普通、民間なら、出来る限りの努力をして、最終的に発注先を決めているはずや。。。これがお役所には無い。。。ここが問題点やろうね。。。
まぁ、もともと、人のカネ・・・という感覚しか無い奴らには、無理な話やけれどね。。。
水は澱めば、濁る。濁らせないためにも、2年ごとの人事異動は、絶対に必要条件やろう。。。中国やら、韓国のこと、言ってられない・・・。日本も腐敗役人がどこにもたくさんおる。。。どうしたら、無くせるのか。。。それとも、開き直って、アジア的な公正さを守れるルールを考えるか。。。いっそのこと、じゃんけんで、決めるか。。。順番に回すか。。。そんな智慧は無いものかね。。。
どうせ、根っから身に付いている談合体質は、根絶出来ないように思う。。。。
恥ずかしながら。。。日本では。。。