マスコミなんかに、モラルを決めさせてええのか?
12/15(土) それにしても、どんどん出てくる変態教師。。。つい今週も、大阪府東部の小学校で、58歳にもなる男性教師が児童のハダカの映像などを撮っていたのが判った。札幌の変態教頭といい、世の中、どうなっとるのかね。。。スケベなヤツだから教師になるのか、教師だから変態になるのか。。。情けない情けない。。。
大阪の事件では、何と、この小学校の30歳の警備員が、巡回中にこの教師の引き出しから児童の写真などを見つけて、この変態教師を脅していたらしい。。。これで、こんな実態が発覚したのやけれど、この報道を見ていて、脅迫事件やから、仕方がないのかも知れないけど、この先生を脅していた30歳の警備員というのは、バッチリ、実名も顔写真も報道されておったのに、生徒のハダカの写真をコレクションしとった問題教師は、モザイクがかかっとる。。。何か、おかしいね。。。
そりゃ、脅迫は重大事件やで。。。そやけど、こんな変態教師が30年以上も、小学校の教師をしていたんやで。。。こっちの方がよっぽど大問題やんか。。。市教委は処分すると言っているが、こんなの、即刻クビやろ。。。フツウ。。。。
新聞やらテレビやらって、変なときに個人のプライバシーを守って、変なときにスッパ抜くやろ。。。この基準がキッチリ有るようで、まるで無かったりすることが多いやんか。。。在日韓国・朝鮮人が何か事件を起こした時に、同じ事件なのに、1つは日本人のような通り名で出ていて、もう1つは韓国・朝鮮の本名で出ていたりすると、また別の事件かいなぁ・・って思う事がある。朝日・毎日・京都などは日本人っぽい方の名前で出す場合が多くて、読売・産経なんかは、本名で出す場合が多い。。。
私は基本的に、悪いことをした人にプライバシーなんて無い。新聞に載ってしもて、叩かれることが、社会的制裁になるから、そのことが、犯罪防止に、結果として一役買うことになる・・・という意見に賛成である。ただ、そのことが、どのぐらいの社会的影響力を持つものか・・・という感覚だけは、持ち合わしていて欲しいと思うのやね。。。悪いことをした犯人は1人でも、その人には妻が居て、子供がいて、両親や親戚もいる。それらの人たちが、明日から外を歩けなくなったり、学校へ行けなくなる・・・という厳しい現実が有るのやね。。。それも、全部判って、その上で報道をしなあかんのやね。。。
私の家の近くでも、殺人事件が有った。そのお家は、とても頑固な80代の親父さんがいはって、その方が、少し痴呆症がかかってはったんや。。。ヨメサンのいない50代の息子さんが、たった一人で介護したはったんやけど、ぶつかってよう喧嘩したはった。。。そんなのが何年も何年も続いてたんやね。。。そして、その息子さんが、ある日、そのお父さんを殺してしまわはったんや。。。いわいる、介護疲れでね。。。
殺人という行為は、そら罪深い。。。でもね、近所の人はみんな、その人のことを悪く言わないのやね。。。人によっては、助命嘆願書に署名運動でも始めようか。。。という雰囲気さえ有った。。。尊属殺人の罪は重い。。。でも、みんな、心のどこかで、無理もないわ。。。と、感じてはったんやね。。。もし、自分でも・・・と、置き換えて見てね。。。。でも、新聞報道はシビアやった。バッチリと、名前も写真も出る。。。テレビも出た。。。殺人事件やからね。。。もちろん、本人は拘置所・刑務所暮らしやけれどね。。。
人さまの罪なんていうのを計るのは、本当に難しい事や。。。いっぱい勉強した、社会的な良識や、見識の高い人が裁判官やら、検事、弁護士になって、その人の罪を裁いているのだが、それを報道する側には、どこまで報道すべきか・・・というモラルが、実はバラバラなんや。。。影響力が大きい割りには、報道の自由とかが壁になって、公権力が口を出せないなんて、少しおかしいのやないか・・・と、思うときが最近、時々ある。。。
報道の独立性は確かに大事なことなんやけど、それとはまた別の倫理観やら、報道のルールが、その民間会社一社だけに委ねられてしまっている現実。。。ホントにこれで良いのかね。。。公共広告機構とか、放送倫理委員会のようなところが、もっともっと議論して、ちゃんとした第三者的な視点でのルールを確立せんと、このような問題はどんどん広まってくると思うのやね。。。ただでさえ、みのもんたの番組やら、古舘伊知郎の番組やらでマクドナルドやら不二家の捏造疑惑やらか出ている。あるある大辞典なんかの、番組のやらせ問題。沖縄の珊瑚礁の落書き事件やら、マスコミが関わった事件もたくさん出て来ている。。。
欧米のマスコミは、ちょっと有名になった人は、徹底的につきまとって、何か問題を起こしよらへんか・・・と、四六時中、監視しとる。。。そして、何かあると、自分らの食い物にするために記事にしよる。。。パパラッチっちゅうヤツやね。。。こんなのが、政治家とか、個人にまで拡がっていて、世の中、内部告発やら、たれ込みのネタには事欠かない。。。こんな御時世どうかと思うで。。。今年一年を象徴する漢字は「偽」。。。ほんま、嫌な時代を、みんなで作ってしもてへんかね?
高い見識が求められるマスコミで、そのレベルが昔から比べたら、どんどんと低くなってしまっている。。。その証拠なのやないかね。。。その国のマスコミのレベルは、国民のレベルを反映する鏡や。。。マスコミの権威が下ると、世の中がどんどん乱れて来る。。。誰かが楔を打たないとあかんのやないかね。。。
大阪の課題は行政乞食の撲滅やで、橋下さん!
12/14(金) 来年一月の大阪府の知事選は、行列の出来る法律相談所で人気の、橋下弁護士が一転立候補表明をした。大阪の市長選の時も、ごく最近も、出ない出ないと言ってながら、急に出る。。。と発表した。。。選挙の立候補というのは、当事者になって見ないと判らないけれど、かなりの決断と条件が揃わないと出来ないものやからね。。。勇気ある決断やと思うけどね・・・私は。。。
大阪というところは、どうしても名政治家が出にくい・・・。人情味溢れる・・・と言うことは、見方を変えれば、談合やら汚職の温床になりやすい面もある。歴史有るところほど、なかなか、古くからの因習を断ち切れないものなんやね・・・。だから、誰が市長や知事になっても、役人さんたちのやっとる事が、なかなか変わらない。。。つまり、役人が、コロコロ替わる政治家なんか無視して、自分らだけで、好き勝手出来てしまえる・・・というルールを勝手に作り上げてしまっているのやね・・・。それでもって、失敗したら、自分らでは責任取らない。。。
三セクでやったものとか、税金投入して派手に立ち上げたものとか、役人達のやっとる事は、ことごとく失敗しとるやんか。。。親方日の丸的な考えで、武士の商法の真似事みたいなことばっかりやっているのやから、成功するハズがないやんか。。。大阪万博と新御堂ぐらいやないかね・・官主導でうまいこと行ったのって。。。後は全敗や。。。
いろんな人が、何とかこの停滞した府政を一新しようとするのやけど、なかなか上手いこと、いかへんのやね。。。ここには、やっぱり、国と同じように、議会やら役人達という抵抗勢力が有るのやね。。。こんな人たちは、有る意味、それぞれの立場の人たちの利益代表者と言って良いと思うのやね。。。毎年無駄な補助金を切ろうとすると、何で自分のところだけ切るのや。。。他でやってくれ・・・と反対しよる。。。
つまり、税金を補助金に換えて、それで喰っておる奴らがタントおるのやね。。。政治家は選挙の時に、お年寄りや身体の不自由な人にやさしい政治をします・・・と約束して選挙にうかりよる。。でも、そんな人たちも含めて、生活保護やら、社会保障に回せる予算は限られておるし、みんなが、そんな予算にぶら下がっておったら、いくら税金集めたって足るわけがない。。。東京でも大阪でも大企業がたくさん有るから、成り立っているのであって、そんな都会では、そのお陰で、甘やかされ続けた住民たちがどっさりいよる。。。
つまり、大企業の納める税金をみんなで喰ってしまっているんや。。この依存体質。。。これが無くならない限り、大阪の体たらくは続くのやろうね。。。
大阪府の生活保護を受けておる人の比率や、生活が苦しいのを理由にして、高校の授業料を支払わない人、公営住宅の家賃を払わない人の率・・・こんなのは図抜けて高い。。。つまり住民が自立出来ずに行政に寄り掛かって生きておる人の比率が高い・・・ということや。。。情けないことに。。。
これは、やっぱり、行政の住民サービスが、甘やかしすぎる証拠やと、思うのやね。。。本当に寝たきりで働けない人とかを、一度行政が税金で手助けするやろ。。。ほなら、こんな人は味をしめてしまうんやね。。。働かなくてもお金が貰える。。。乞食は3日やったら辞められない・・・というけど、生活保護も、一度もらえたら、未来永劫、ずっと行政が自分の面倒を見てくれるものやと、勘違いしてしまいよるのやね。。。
だから、無理して起きたら働けないわけではないのに、どこどこが痛い・・・とか、調子が悪いとか、いろいろ言い訳を付けて、行政からの手助けを何とか受け続けようとするのやね。。。また、この手厚い生活保護の方が、ワーキングプアーな人より、収入が良い・・・なんていう、馬鹿げた事になってみ。。。みんな仮病で寝込んだふりをして、コソコソ、パチンコ行って、遊んで暮らしておるわ。。。
昔は、こんな人たちが、ごく僅かで、とっても世間から冷たい目で見られる・・・という社会的な制裁が有ったと思うのやね。。。つまり、生活保護を受けて暮らす・・・ということが、とても、惨めで恥ずかしいこと・・・という感覚や。。。ところが、今はそんなのが何にもない。。。逆に、こんだけお金取ったった・・・みたいに、分捕り自慢やっとる。。。情けない話や。。。みんながそんな感覚に近くなってきたら、ちいとも、恥ずかしくなくなってしまうんや。。。これが、生活保護世帯をどんどん増やしていってしまう原因になっておるんや。。。伝染病みたいなもんやね。。。
この一番の原因は、行政の手厚すぎる政策にある・・・というのは間違いがない。。。マスコミも、弱者を助ける・・・のが社会正義のように、聞こえがよいから、こんな政策をどんどん大きく報道しよる。。。その結果、行政乞食とも言える人たちが、どんどん増えていってしまうという、愚かな現象に繋がって行ってしまっているのやないかね。。。
行政のやる生活保護や、社会福祉は、基本的には、お金の有るところから無いところに動かす・・・という発想から来ている。だから、本当の意味での行政サービスという観点からしたら、ものすごい不平等をどんどん拡げていることになりよる。。。ほとんどの人は受けられないサービスを、限られたごく一部の人たちだけにするのやからね・・・。しかも、その原資はみんなが払った税金や。。。
つまり、見方を変えたら、役所のやっていることは、役人さんたちが、働けば働くほど、人々が不公平になることばっかりやっておる・・・ということになるやんか。。。つまり、逆に言えば、この役所の仕事を取り上げることが、一番平等・・・ということになるやんか。。。
役人さんたちは、我々の税金で雇っているのやから、出来るだけ少ない人数で、出来るだけ少ない費用で必要最低限の仕事だけをやってもらうのが、良い政治ということになる。だから、府民の要望なんていうのは、実は、一部の人だけの意見なんやから、そんなの、いちいち聞いていたら、あかんと思うのやね。。。文句を言ってくる人たちだけのために税金をどんどん使っているから、いくらあっても足りなくなるんや。。。
橋下さんは多分、通ると思うけど、38歳という若さとパワーで、何とか、本当の意味で自立する人を増やしてほしいし、しょうもない補助金やら、税金の無駄遣いやら、おこぼれで得をしている奴らを、一掃して、何とかもっとましな大阪にしてほしいもんやね。。。。頑張ってや。。。
映像の持つ威力。。。
12/13(木) 先日、テレビを見ていたら、30人31脚・・・というのをやっていた。太陽生命がスポンサーで、テレビ朝日系列でやっていたのだけれど、これを見ていた私は、これは、ずるい番組やなぁ・・・と思った。
小学生30人が、30人で足を専用のバンドみたいなもので結んで横一線で50メートル走るだけの競技なんやけど、これがなかなか盛り上がる。。。全国の厳しい予選を勝ち抜いて、東京で、全国大会をやって、それをテレビで中継しとるんや。。。。まだ、選手達は、小学生だから、中にはも驚くほど、大きい子供もいれば小さい子供もおる。。。今まで、こればっかり、一生懸命やってのやろうからか、負けた子供たちが必ず泣きよる・・・・。泣く子ほど強い物は無いし、大人は子供の涙には、どうしても弱いもんや。。。これを毎レース毎レース見せつけられるのやから・・・・。
この番組の企画意図は、あくまでスポーツの全国大会なのだが、どうも、こんな子供たちの涙を、「見せ物」にしているようなところがあるんや。。。だから、私は、こんなのは、ずるい番組や~と思うのやね。。。負けた選手も、ここまで指導してきた先生も、まぁ、次から次へと涙・涙のオンパレードである。。。
人間、一つのことを一生懸命やってきたら、そのスポーツへの思い入れは強くなる。まして、子供やろ。。。必ず、その思いが爆発して、堪えても、堪えきれずに、まぁ、泣きよる。。。それを大アップで追うテレビカメラ・・・。それも、明からに、特にカワイイ女の子を中心に撮っておる。。。私なんかは、何にも、そんなにまでして、写してやらんでも・・・と、思うけど、そんな繊細な子供の心の中に、ドカドカと土足で入って来よる。。。。何にも、そこまでやらんでも・・・なんて思ってしまう。。。
テレビ朝日と言えば、古舘伊知郎の報道ステーションというニュース番組で、最近、捏造インタビューが話題になっとった。。。。マクドナルドの元店長代理という人が、もう辞めたはずやのに、マクドナルドの店員さんの衣装を、わざわざ借りてきてまで着させて、おまけに、わざわざ、マクドナルドの店長代理のバッチまで付けて、インタビューに答えていた。。。おいおい、「元」っていうことは、もうその人はマクドナルドの人と違うのやろ・・・。そんな人が、リアルに、内部告発っぽく演出するために、元職場の服とバッチとを勝手に着てええのかいな。。。
こんなの、絵に描いたような捏造インタビューやんか。。。その人が、私が賞味期限シールを貼り替えました・・・って言ったって、それ自身が嘘の可能性もあるやんか。。。画像というのは、見る者に取ったら、インパクトが有るから、どうしてもカメラに納めたい側の人は、「演出」をしたがるのやね。。。。不二家の元社員のインタビューも酷かったけどね。。。どうしても、テレビの人は、その場をちょっとでもリアルになるように、作ってしまおうとすする傾向があるのかね。。。
映像と言えば、最近、こんなことがあった。牛丼の吉野家の中の、厨房の中での出来事を撮った映像が世の中に出回っておったんや。。。吉野家では、牛丼のお肉が普通の並・大・特盛・・・なんて言うふうに多くなってゆくのやけれど、昨今のブームか何かで、どこかが、メガ盛・・・というのを出したんやて。。。これがまた、よう売れよった。。。おいおい、メガかいな・・・凄いね。と、思っていたら、この吉野家のバイト君が、これに対抗して、けったいな、「テラ盛り豚丼」を作って遊んでおったらしい。。。
よせばよいのに、この場面を携帯カメラかデジカメかで、動画で撮って、ユーチューブにアップしよったんやて。。。私も見たけど、ご飯の上に豚丼の具を、5回も6回も盛り上げておった・・・。この汁がもういっぱいになった丼から下にしたたり落ちて、豚丼の具を調理していた鍋に、これが、また戻っておるんや。。。おいおい、汚いのやないかね。。。
まぁ、吉野家ぐらいのところで、そんなに神経質になっても、しゃあないのやろうけどね。。。あんまり、褒められたもんやない。。。吉野家はその映像を撮ったバイト君を見つけ出して首にしたらしいけどね。。。まぁ、ようやったと褒めるわけにはいかんやろうけど、本当に、テラ豚丼というのを売り出したら、かなり、売れるかも知れないね。。。1000円までなら。。。そしたら、そのバイト君は功労者や。。。目くじら立てないで、そのぐらい許してやったらええのにね。。。
まぁ、映像というのは、それだけ説得力があるし、有る意味、動かぬ証拠となる場合が多い。
船場吉兆のおバハンが自分の45歳の息子の京都での謝罪会見で、記者から厳しい質問を受けて、横で、こう言いなさい・・・とコソコソいうとるのが、マイクで丸聞こえ。。。アホちゃうかいなぁ・・・と思うけど、この映像のおかげで、この会社は誰が仕切っておって、誰が悪いことをやらせておったのか・・・こんな真実が、丸わかりになってしまうから恐ろしい。。。つまり、最高責任者の一人であるこの創業者の三女であるオバハンが、セコいことばかりやっていて、それが世間にバレて、他の人が何とかこの人を庇おうとしておった・・・。そんなのがバレバレやんか。。。何百編の謝罪会見より、こんな映像1回を見ただけで、全部が想像出来てしまうのやからね。。。
世間の皆様に見ていただく映像というものは、慎重の上にも慎重にならないといけない。。。そんな真剣さが番組の作り手側やら、テレビカメラの前に座る人たちには求められるのは、当然と言えば当然なのやないかね。。。
燃料サーチャージは絶対おかしいで。。。
12/12(水) 我々は、海外旅行へ行くのに、もちろん、飛行機に乗ることになるのだが、パック旅行にせよ、個人旅行にせよ、規程の料金の他に、別勘定で払わないとあかんものって、有るやんか。空港利用税とか、燃料サーチャージとか言うヤツがそれである。
関空の空港利用税は、やっと飛行機の運賃の中に含めるってことになって、良くなったのだが、それでも他の国内空港やら、海外の空港なんかで、別に思いもよらない別料金を、出発間際で、乏しくなった現地通貨で、取られることもよくある・・・。最近は周知徹底が行き届いたのか、前もって、旅行代金に含まれるケースも増えて来たけれどね。。。
ところで、これとは別で、いつも確実に、別立てに取られるのが、燃料サーチャージなる費用である・・・。本来、交通機関の運賃というものは、それを運行するための燃料なんていうのは、含まれていて当然である。JRやバス、トラックフェリーなど運賃を取っているところで、燃料代を別請求にするのなんて、国際線の飛行機だけやないかね。。。ツケ回し以外の何者でも無いで・・・
なんで、こんなことになったかと言うと、一番の原因はもちろん、石油価格の急激な高騰や・・・。でもね。本当の理由は、日本のお役所仕事やないかと思うのやね。。。日本における全ての運賃というものは、国土交通省という役所の認可が必要であることになっとる。だから、鉄道やらバス、タクシー、フェリー、モノレールやらケーブルカー、ロープウェイ、スキー場のリフトに至るまで、国は運賃を認可するという形で、規制を掛けているのやね。。。
運賃を認可制にするのは、わけがある・・・と役人は言いよる。。。例えばある都市で、2つの対立するバス会社が運賃の値下げ競争をやって、向こうが200円なら、うちは190円にする。それならうちは180円で・・・という風になって、結果、どちらかが倒産してしまい、残った方が独占経営になり、もともと、200円だったバス代を一気に500円にする。。。なんて、勝手な事をやらせない為に認可する。。というシステムにしとるんやね。。。これは、役人の言い訳の論理やけれどね。。。まぁいい。。。私はどんどん競争して、また他の新規参入者が来れば良いと思っているからね。。。そしたらまた競争して値段が下る。。。こうして、正常な市場原理は続くものやからね。。。
ところが、この運賃認可の手続きというものが、お役所仕事というか、怠慢と言うか、申請してから半年も1年もかかったり、色々な審議会やら、諮問会議やらを経てからでないと認可されなかったり、ぜんぜんスムーズにされてないんや。。。そもそも、北海道の片田舎を走っているバスの運賃値上げを東京で決めるシステムそのものが馬鹿げていると思うのやけれどね。。。こんなものは、地方に任せば良いのに。。。
まぁ、地方分権の話はさて置いて、航空機の運賃の話に戻ると、厳しい競争社会になっている世界の航空機業界で、日本だけが、こんな、役所の認可がないと、スピーディに、そして自由に航空運賃を設定することが出来ないのやね。。。つまり、JALやANAだけやなくて、日本に乗り入れている全ての航空機会社の運賃が、この認可制にひっかかってしまうのである。。。だから、本来原油価格が急騰して、実際の燃料代の支払いが高騰しているのに、フレキシブルにこれを運賃に上乗せできない仕組みがここにあったんやね。。。
だから、航空会社は、燃料サーチャージという手を使って、利用者から、燃料代を別枠で取るという、特権を手に入れたんやね。。。こうしたら、いくら燃料が上がっても平気やからね。。。ただ、問題は、この特権を与えてしまったばっかりに、とてもおかしい事が起こってしまっているんや。。。
例えばローコストキャリアとして、今年から、関空-オーストラリア間を運行している、カンタス航空の子会社・ジェットスター航空の運賃は、関空-シドニー・ブリスベン・ケアンズ間の往復が、何と60000円~と、今までのオーストラリア便の運賃から比べたら激安である。ところが、この他に、実は、現地空港使用税と燃料サーチャージで3万円近いお金がかかる。。。それやったら、90000円~とすべきやないかと、私でなくても、みんなそう思うやろう。。。
ところが、運賃は往復6万円ですよ・・・。でも、別途3万円かかります・・・。これって、何か詐欺っぽい商売のやり方やないのかね。。。普通やったら当然、こんなのは全部込みで商売すべきやで。。。こんなのを認めてしもたら、あんまり石油が高くなって来ると、何でもこの手が使えてしまうやんか。。。タクシーに乗って、運賃は800円です。でも燃料代差額が400円かかりますから、合計1200円です。。。
宅急便を頼んだら、東京まで900円です。でも燃料高騰代と高速代値上げで、別途600円かかりますから、1500円です。。。こんなことと一緒になるんやで。。。許せへんやろ。。。こんなの。。。
飛行機の燃料は、成分は灯油に近いジェット燃料である。この価格は確かに世界的に高騰はしとる。でも、だからと言って、この値段を運賃に、いつでも、即座に転嫁できるようなシステムは、少し、航空会社に、有利過ぎる特典を、与えすぎではないかと思うんやね。。。有る程度はみんな身を削って、我慢しとるんやから。。。運送会社もバスタクシー会社も。。。それに、料金を別立てにするのも、おかしい。燃料費は運賃に当然含まれている物やからね。。。
航空会社は、確かに競争が激しいし、コストダウンへの要望も強い。でもね。。。100万円を超える月収を取っておる日本人パイロットと、開発途上国の給料20万ほどのパイロットに、そんな給料の差ほどの腕の差は無いだろうし、わずか20歳、そこそこの女の子が、激務とはいえ、大勢、飛行機に乗って、質の高いサービスを、利用者全員に、押しつけるような、今までの商売のやり方が、果たしてこれからも続いて行くものなのか。。。腹も減ってないのに、深夜12時に無理矢理ディナーを食べさせられるような機内食のサービスが、果たして利用者にとってベストなサービスなのか。。そのへんの質と価格のバランスも含めて、もう少し柔軟に考えて行く必要が有るのではないかと思うね。。。
世界の激安航空会社では、日本の大航空会社さんとは違って、ものすごい節約をしとる。。。日本のように高級ホテルに社員を泊めるような甘やかしはしないし、キャビンアテンダントは、機内清掃から、機内への案内、キップ切りから、備品や機内食の飛行機への積み込み、便所掃除から、地上社員がやるような、営業サービスまで、何でもやっとる。。機内サービスを全部無しにして、ジュースやお弁当などを機内で販売して、機内食を廃止したところもある。もちろん、今までのフルサービスを受けたい人はビジネスやファーストクラスに乗れ・・・という方針や。。。
JALの組合が、たまに、ストをやっとるやろ。。。あれ見てたら、こりゃあかんわ・・・と、思うわ。。。そんな事しとるから、日本航空は全日空にも抜かれるし、株価がどん底まで落ちるのや・・・と、思う。。。会社の体質そのものが、親方日の丸なんやね。。。高給取っていて、それでまだ高い要求をしとる。。。この人たちは、自分の給料は、利用者からの運賃で成り立っておる・・・という感覚が、未だに、判らないのかね。。。組合の強すぎる会社は、どんどん業績が下がって行きよる・・・日航はその典型やね。。。
客がどんどんANAに取られていて、どんどんJALのシェアが下がって行っている・・・という危機感のかけらも見えない。。。おまけに。整備関係で不祥事の連続やろ。。。出来たらANAに乗りたい・・・っていう人やら、もう二度とJALには乗らん・・・なんて言っている人の声が聞こえないのかね。。。
それはさておき、燃料サーチャージだけは、どげんかせなあかん。。。こんな横暴許していたら・・・。運賃認可制なんかやめたらどうかね。。。何にも国交省のお役人さんたちに決めてもらわんでも、市場が勝手に値段を決めていくもんや。。。その分、役人達の首切った方が、よっぽど国民のためになるのと、違うか?運賃認可制廃止。タクシーの運ちゃんも、自分の走る料金ぐらい自分で決めたいのやないかね。。。
米国と距離を置くようになる日。。。
12/11(火) 政界では、埋蔵金、埋蔵金って、騒がしい。。。40兆ものお金があるの無いのって。。。ほんまに、そんなお金があるのなら、企業で言う、有利子負債である赤字国債を一日も早く、返してしもて、早く国の財政を健全化せえや。。。と思うのやけどね。。。
私は、いつも、こんな途方もない額のお金の議論をするときに、お金って何や?と、思うのやね。。。その昔の金本位制だった頃って、日本なら日本銀行が、アメリカやったら、FRBみたいなところが、どこか地下の大金庫みたいなところに、ドカーんと、山のような金塊を保管してあって、その金塊と同じ量だけのお札が発行されとった。。。。兌換券というネーミングも、確か、金と交換出来る券。。。っていう意味やったやんか。。。
でも、今の時代、そんな時代遅れなことはして無くて、実際にドル、ユーロ、円などの基軸通貨と交換出来る比率、つまり為替で、その国の経済力が示される・・・っていう時代やんか。。。だから、無節操にどんどん自国の通貨を印刷していたら、どんどんその国の通貨価値が下がってきてしまうから、そんなインフレになる政策を採れないだけ。。。やんか。。そんな、世界各国の暗黙の了解のような物の前提で世界の経済は動いとる。。。
だから、もし、北朝鮮のような国がどんどん自国の通貨を隠れて刷りまくっていたら、そんなヤバイ国の通貨の価値という物は判らないから、そんな国の通貨と両替したい人なんてなかなかいないやんか。。。つまり、通貨というものは、その力関係で、いろいろ価値が変わるんや。。。その基準になるのが今では圧倒的にドル、ユーロ、円なんや・・・というだけの話なんや。。だから、中国がかなり経済発展してきたと言っても、人民元という中華人民共和国の発行するお金の価値が、どれだけ高まるか・・・というのは、そのお金の使える本当の価値に比例することになる。。。
ただ、中国は自国内に15億人もの人たちが生活するマーケットがある。つまり、実需やね。。。ここで流通する・・・というのは、他の小国が刷るお金とは別の意味を持ってくるのや。。。そういう意味では安定感があるんやね。。。確かに、中国という国は、政治的には、中国共産党の一党独裁の国である。共産主義だからこそ、それまで、戦争ばっかりやって、各民族がバラバラだったとい・・・多民族国家を1つに束ねられて来た・・・という部分は否定出来ない。
問題は、豊かになってきた中国人たちが、いつまでも、政治の中枢に巣くって、好き放題やっとる政府の役人たちを許せるかどうかなんやね。。。地方役人たちの汚職やら、身内だけを重用するシステムに対する不満は、どんどんマグマのように力を貯めているような部分があるやろうからね。。。こんなのを、ガス抜きするのに失敗すると、いつか大噴火になってしまう。。。それが、チャイナのカントリーリスクになるんやね。。。
さて、話を日本に戻すと、実は、日本という国は、本当に、だらしない為替政策しか持ち合わせていない。。。国として、どうしたいか。。。そんな意志に、本当に乏しいのやね。。。1ドル360円やった時代から、日本経済はどんどん輸出によって大きくなってきた。変動相場性になって、日本製品が売れすぎて、日本が儲かりすぎると、1ドル80円もの円高にされて、その儲けを他の国に持って行かれ、反対に日本が豊かになって、逆に都合の良いものを日本に売り込もうという時には、どんどん円安に操作されて、牛肉や兵器、航空機などの米国製品を高く買わされたりする。。。向こうの言いなりやね。。。
よくよく考えてみたら、日本はアメリカの51番目の洲や・・・と揶揄されるように、米国のやりたい放題の60年を、この戦後、送ってきたのやないかね。。。進駐軍がやってきた昭和20年以降、未だに、日本各地には、米軍基地がたくさんあり、米国の世界戦略の中に、日本も、はめ込まれて来たんや。。。
歴代の日本の首相は、日米安保が何より大事・・・という、米国ベッタリ戦略を採ってきた。。。いや、採らされてきた。それ以外の選択肢が無いように、されてきたんやね。。。その、結果がどうやろう。。。本当は米国の都合で、日本というロシア、中国という大国ににらみを効かすための米軍の日本駐留が、いつのまにか、日本を守ってやっている・・・という、論理にすり替えられて、アホな日本は、またまたアメリカさんの言いなり・・・今では米軍の駐留する経費を「思いやり予算」という馬鹿げた名前まで付けて、税金から払っている。。。それも非常識にバカ高い金額をね。。。
おまけに、その沖縄にいた米軍が、やっとのことで、ほんの少しだけグアムに引越しよることになったら、何とその引越代やら、グアムに新しく作る兵舎やらの費用まで、日本に払えやと。。。ほんま、図々しいにも程がある。。。同じように駐留しておったフィリピンの米軍基地が民衆に追い出されて、撤退した時に、そんに話、聞いた事ないで。。。日本は金づる以外の何者でもない。。。ほんま、こんな間抜けな話は、世界中、どこを捜しても無い。いや、歴史に残るほど、馬鹿げた話や。。。
日本経済は、これから、厳しい時代に向かう・・・。人口は減り、相対的な国力が下がり、日本の株価は、世界の中でただ一人、下がり続けておる。。。世界の中で日本の占める位置は、どんどん低下しとる・・・。もうこの流れは止められないのか。。。。
ただ、その前に、日本は早く先進国になったメリットを、今のうちに残しておくべきやね。。。イギリスのロンドンがまだ世界の金融の一翼を担っているように、日本は金融や為替の世界で、中国経済との微妙なバランスを考慮しながら、円の価値を下げないように、自国でコントロール出来る力を付けなあかんと思うのやね。。。
今に、中国は、米国と肩を並べる経済大国になる。それが見えているやんか・・・。インド・ロシアなどの遅れてきた経済大国も、これからどんどん力を付けてくる。日本は今持っている優位性を最大限活かして、何とか世界の大きな流れが、アジアにシフトするこの好機を逃したらあかんのや。。。中国に次ぐナンバーツー・・・と割り切って、これから、どうして日本は生きていくのか・・・その世界戦略を国として、しっかり持たないと、かつて、一世を風靡したスペインやポルトガルのようになってしまうことを、肝に命じておくべきやと思う。。。
アメリカとも、距離を少し、置くべき時が、ここ数年~十数年のうちに来るのやないかね。。。そんな気がする。。。ブッシュの次は、米国も、また日本に厳しい方の民主党になるのやろうからね。。。また、肉買え、車買え・・・って言って来よるのやろうしね。。。
関空のラウンジサービス
12/10(月) 早いもので私も来年、結婚25年にもなる。節目やから、何かプレゼントでもとなるのやが、それなら、普段はなかなか行けない海外旅行でも行こかいなぁ・・・ということになった。海外なんて、毎年行っているやんか・・・と思ったが。。。
そう言えば、去年は、コタキナバルへ行ったし、夏にはベトナムやカンボジアにも行った。沖縄も北海道も行ったから、今年は旅行の当たり年やんか。。。まだ行くか。。。まぁ、満更、嫌いではないから、どこへ行こうか。。。という話になった。グアムサイパンは近いから、飛行機が短くて楽やけど、いつでも行ける。。。ハワイはどうや。またハワイかいなぁ。。。と、言っていたら、年末に海外へ行く芸能人のことを思い出した。。。
ハワイに行く人は多いのやけど、和田アキ子やらさんまやらは、確か、オーストラリアって言っておったなぁ。。。そう言えば、オーストラリアは、娘は短期留学で行きよったけど、私ら二人とも行ったことがない。。。ほな、オーストラリアにしょうか。。。と相成った。。。
オーストラリアと言えば、昔は近い割りにはツアー料金が高くて敬遠していた。物価が日本と同じぐらい高いからね。。。何でも少し割高や。。。それでも今年から関空からは3空港向けにジェットスターという格安航空会社が飛び始めた。。。それでちょっとは安くなっているようである。。。
まぁ、安くなったとはいえ、4泊6日で26万ほど、それに、燃料サーチャージやら税金、ビザも要る。何やかんやで、せっかくやからスタークラスというエコノミーよりは、ちょっとましなビジネスクラスで行こうか・・・ということにしたら、二人で80万近く。。。けっこう高くつくやんか。。。
年末年始なんかはメンタマが飛び出るほど高いから、暇で休めそうな2月の初旬の連休がらみで行こうかということになり、何とか取れた。向こうは真夏やろうしね。。。オーストラリアと一口に言っても、とてつもなく広い国や。。。大陸1つが国やからね。。。日本から行きやすいのはケアンズ。そして、有名なゴールドコーストに近いブリスベン、そして、シドニーこの3都市に直行便がある。いろいろ見ていたら、ケアンズ、ゴールドコーストは日本人だらけ・・・せっかく行くなら、もう少し異国情緒を味わえるところ・・・ということで、ハミルトン島という有名なグレートバリアリーフに浮かぶリゾートアイランドとシドニーに行く事にした。リゾートとシティの両方味わえるからね。。。
ハミルトン島というのは、ホワイトへブンビーチという、真っ白い砂浜で有名な島へ行けるからね。。。ここ、新婚さんのメッカらしいけど。。。まぁ、結婚25周年、よう、もった・・・というご褒美旅行やから、まぁええか。。。
いろいろ下調べをしていると、今回乗る激安航空会社であるジェットスター航空というのは、機内サービスを全て有料化したことで有名なんやて。。。機内食のディナーが15ドル、朝食10ドル、飲み物が3ドル、毛布やら貸し出しテレビまで有料。。。まぁ、日本の旅行会社のやるツアーにはこれらはほとんど付いているらしいけどね。。。
確かに、夜の21時過ぎに出る飛行機やったら、大概の人は、とっくに、メシを喰って飛行機に、乗る。夜中の11時や12時に無理矢理、晩飯を喰わされるより良いサービスかもね。。。ただ、7時間や8時間のフライトで、何も飲まず食わずというのもちょっと・・・持ち込む人も多いやろう。。。まぁ、今までの航空会社のサービスが、何でも至れり尽くせり過ぎて、値段が高かった・・・という面は有るからね。。ちょうど新幹線の中ぐらいのサービス・・・車内販売ならぬ、機内販売もありまっせ。。。ぐらいのノリでええのやないかね。。。
ただ、体格のよろしい私にとって、飛行機のYシートというものは、ほとんど拷問に近い状態なんや。。。以前、ニューヨークに行った時に、満席・挟まれ・9時間・・・という、三重苦を味わった事があるからね。。何度後ろのトイレ前のスペースで屈伸運動とストレツチをしに行った事か。。。
長い飛行機やったら、ゼツタイに窓側席より、通路側席の方が良い。。。トイレに行くにも横の人が眠っているのをわざわざ起こして行かないと行けないからね。。。気の弱い人なら、トイレもなかなか自由に行けない。。。隣が図体のバカでかい黒人さんで、大酒喰らって爆睡しててみ。。。こんな人を起こすのに、勇気要るで。。。ほんま。。。
まぁ、そんなので、2-4-2のエコノミーを避けて、2-2-2のスタークラスという38席あるビジネスにした。少し高く付いたけどね。。。ただ、ジェットスターのスタークラスは、他の航空会社のバカ高いビジネスではない。。。往復9万アップ・・・。食事はYと全く同じ・・・という、ナンチャッテ、ビジネスクラスである。。。。
私は大昔、アメリカへ2ヶ月ほど旅行した時にラッキーして乗れた時と、この前に沖縄に行ったときのスーパープレミアムシートという、何千円だけ高いのぐらいしかCクラスは乗った事がない。。。本当のビジネスクラスのチケットは海外なら、片道30万も40万もするからね。。。そんなのに、乗れるのは大会社の役員さんやら、人のカネで飛行機を乗れる人やと思うけど。。。
まあ、せっかくビジネスに乗るのやから・・・と、そのメリットを最大限に活かそうと、いろいろと調べて見た。。。ここらが貧乏人のセコイとこ。。。ところが、これがなかなかバッチリ・・・というサイトがなかなか無いんやね。。。ビジネスクラスに乗る人は、荷物を預けるとき、受け取るときに優先的にやってもらえる。。それと、出発前にファースト・ビジネスクラスの人用の専用ラウンジが使えるのや。。。
私は京都に住んでいるので、海外旅行と言えば、関空がいつもベースになるのやけど、この関空には、まず、カード会社の運営するカードラウンジというのがある。国内線の比叡、出国検査を済んでからの北ウィングの六甲、南ウィングの金剛である。他にも中間駅にタバコ吸いの人専用のスモーキングラウンジ六甲、私は知らなんだのだが、ダイナースというのも、書いてあるサイトがある。。。私はシティゴールドとダイナーズを持っているので、ここらは行けるはずなんやけどなぁ。。。
このカードラウンジというのは、いろんな飲み物と、朝はクロワッサンぐらいは有るかなぁ。。。アルコールは有料や。。。あと、雑誌にインターネットぐらい。。。まぁ、30分~1時間ぐらいなら、時間つぶしの休憩出来るかなぁ。。。ただ、この他にも、航空会社が運営しているラウンジがいろいろある。JALのサクララウンジ、ANAのSignetはどこの空港でも有るから有名やろうけどね。。。
この他にも、関空にはKALラウンジ、錦、生駒、飛鳥、パシフィック、ロイヤルオーキッド、シルバークリス、クラブANA、なんていうラウンジがあるらしい。ファーストやビジネスなんて、高い金出して乗ったこと無いから、こんなところには、入ったことはないけどね。。。ただ、これらのラウンジは、何某かの年会費を払ったり、その航空会社を頻繁に利用している常顧客さまであったりすれば、エコノミーの人でも入れるらしいけどね。。。
いろいろ調べると、航空会社ラウンジは、カード会社と違うのは、簡単な軽食が準備されていたり、アルコールもタダで置いてあったりするらしい。。。激安航空会社であるジェットスターのなんちゃってビジネスのチケットで、果たして、こんな敷居の高いラウンジに入ることが出来るかね。。。資料には、カンタスクラブという、ジェットスターの親会社と同じ待遇が受けられる・・・とあるのだが、それは、オーストラリア国内だけのことかも知れない。。。
関空から載るのは、ジェットスターとカンタスとJALの共同運行便だから、サクララウンジが使えるかも。。。なんて、甘い期待もあるのやけどね。。。誰か、知っている人がいたら、教えてください。。。
別に空港のラウンジって言ったって、少しこましなソファが置いてあって、ちょっと飲み物でも飲みながら新聞か週刊誌を読めるっていうだけ。。。そんなのは別に出発ゲート前のイスでも、そんなに変わらないのやね。。。そやのに、何か、特別扱いをさけたい・・・。そんな心理が、こんなラウンジを作らせているのやろうね。。。そう言えば、飛行機の案内の時に、みんな並んでいるのに、小さい子供のいる家族から、ファースト・ビジネスの人は先に飛行機に入れてもらえる・・・、この時に、何か少し得した感じと、少し晴れがまし過ぎて、嫌な感じとが複雑に混ざったような気になる。。。これか嫌で、出発直前まで飛行機に乗りたがらない人もいる。
人間の心理は難しいもんやね。。。
時代遅れの家電リサイクル法
12/9(日) どうも、法律というものは、世の中の流れから、ワンテンポもツーテンポもずれていて、スピーディーな対応が出来ないでいるのやないかね。。。法律を作っておる人たちが年配の人ばっかりやから、仕方無いのかねぇ・・・と、思うようなニュースが先日、流れた・・・。
家電大手販売のコジマが、客からリサイクル料を取っていたにも関わらず、その預かった中古家電を正しく廃棄処理しなかった。。。というニュースである。もちろん、このニュース、コジマだけやない。ヤマダやらビッグカメラやらケーズにヨドバシ・・・大手の家電量販店は全部、これでやられておる。。。大なり小なりね。。。
私は、この法律自身が、もう、今の時代の流れに、おいてけぼりになっているのやないかと思うのやね。。。世の中、どんどん変わって行っているのに。。。。
家電リサイクル法というのは、比較的最近に出来た法律で、冷蔵庫や洗濯機、エアコンにテレビの特定4品目に限って、消費者から料金を取って、ちゃんと廃棄処分しなさいよ・・・という法律である。というのも、一時、このような大型電器製品が、どんどん不法投棄されて、ものすごく大きな社会問題になっていたんや。。。ところが、ここ最近の中国の発展で、鉄の世界市場価格が高騰し、優秀な日本製品の中古品は、海外で高値で取引されだした。。。中古自転車やバイク、トラックだけやなかったのやね。。。日本のいろいろな優秀な中古機械なんかは、海外に高値で売れる。。。そんな時代になったんや。。。
そしたらどうやろ・・・。今まで厄介者扱いされてきた廃家電は、一躍、宝の山になって、エアコンの室外機なんか、多くの鉄が取れたり、高価な銅が入っているから、3~4千円もするようになったんやて。。。つまり、消費者からしたら、量販店にカネを出して引き取って貰わなくても、くず鉄屋とか、リサイクルショップに持ち込んだ方が、物によっては逆に、お金になるようになったんや。。。
そうなったら、どういうことが起こるか。。。廃家電として小売店が引き取ったものは、リサイクル業者に渡らないで輸出業者が高値で買い取ってくれるようになる。大手家電販売店は、客から金は取れるは、廃家電の横流しで金は入ってくるは・・・という状況が生まれたんや。。。量販店にしてみたら、費用を払わないとあかんリサイクル業者より、逆にお金をくれる輸出業者に中古家電を渡すようになるのは、あたりまえや。。。水は高いところから低いところにに流れるものやからな。。。
だから、この時点で、本当は、法律を変えて、リサイクル法をやめるべきやったんや。。。ところが、役人たちという人種は、頭が固いと言うか、融通が効かんと言うか。。。自分のメンツが立たないというか、自分たちの作ったリサイクルルートの利権を守るためか、これを全くせんかった。。。逆に法律違反で、犯人捜しをしよったんや。。。だから、こんな問題になってきているのやね。。。
この他にも、おかしい話が世の中にはなんばでもある。。。来年度の予算で、道路特定財源の余りで、高速道路の料金を下げる・・・なんて出てるやろ。。。あれって、おかしい話やで。。。高速道路を走る人が払う甲そり料金を下げるために、なんで、他の多くの人が払っている自動車重量税やらガソリン税やらを使わないとあかんねん。。。普通やったら、税金を下げるのが筋やで。。。まだ、自動車の関連の税金を道路建設に使うというのなら、仕方がないなぁ・・・で済むのやけど、料金値下げのために税金を使うという論理は、誰がどう考えてもおかしい。。。税率を下げるなどして、納税者の負担を減らすのが、最優先にするのが、筋である。。。
こんな、自己矛盾のある税金の使い方をマッチポンプな話。。。こんなのを平気で通してくるなんて、日本の役人も焼きが回ったね。。。エリート集団やった日本の官僚も、日本の発展のためにがっぱってきたのに、それより、自分たちの利権を優先させるようになったら、もう終わりやね。。。誰も、本当に国や国民のことを考えんようになってしもた。。。こんな役人はもう、いらんわ。。。
渡邊ミッチーの息子が孤軍奮闘しとる行財政改革かて、ほんま、役人達の利権そのものやんか。。。大蔵省印刷局やら、造幣局は、日本の国のお金を作る仕事やから、私は、国家公務員さんが厳格にやっらええと思うけど、独立行政法人にしてしまうのが私はおかしいと思う。大事なことや国がやる必要のある物はちゃんと税金で国が直接やったらええ。。。。。そやけど、他のは、本当に国のやる仕事やない。。。独法にやらせている仕事を、全部役所に戻すか、地方にやってもろうなどして、独立行政法人とか、NPOとか言う、前の特殊法人の看板だけ変えよったヤツは、全部潰さなあかんで。。。
全部潰した上で、本当にどうしてもやらなあかんことは、役所で、公務員さんがやった方がまだ、ましや。。。チェックの目が行き渡るからね。。。独法に任せてたら、無茶苦茶高額の給料や退職金を出してたり、ええかげになところにどんどん補助金付けて、やり放題やっとるしね。。。3兆も4兆も、そんなとこに使わせる必要なんて、全く無いわ。。。
新聞に104の独法のリストが載っていたけど、ほんま、役人天国、ここに極まり・・・やね。。。1970年の大阪万博公園の管理をなんで国がするねん。。。国がいろいろな研究所を作るのはええけど、それは東大とか京大に吸収してもうても出来る事やんか。。。わざわざ別組織にせんでもええ。。。
不透明なお金の使い方の温床になっている官庁の外郭団体、特殊法人、独立行政法人、こんなのを、作ってはいけないという、法律は出来ないもんかね。。。公務員の仕事を外注させないようにして、その仕事そのものの絶対数をどんどん減らさないと、小さな政府なんて出来ひんで。。。
公務員さんたち、つまり官僚役人さんたちは、国民から選挙で選ばれた人やない。。。その人たちを抑えるために、われわれは、選挙で代議士を選んでいるのやんか。。。シビリアンコントロールやないけれど、役人達の上に、国会やら議員さんたちがいる・・・という本当の意味をもっと、官僚に思い知らせないとあかんのとちがうかね。。。文句あるのやったら、いつでも辞めろ。。。ぐらいの迫力をもってね。。。
政治が官僚を抑えてくれないと、この国の官僚制度は、これからも、どんどん利権構造を拡げて行ってしまいよる。。。歯止めをどうにかして掛けるのは、政治家しか無い。。。その政治家らが、頼りないから、あんな防衛利権みたいなものが跋扈して、好き放題税金を使っておるのや。。。政治家に、もっと、性根入れてしっかり仕事をせえ・・・。って、言いたいね。。。
平時に自衛官は、交替で警察官をしてもうたらどうや
12/8(土) 京都の街には、いろいろと歓楽街がある。ただ、他の都市と違っているのは、その盛り場が、ハッキリと色づけがされていて、客層もその場所に合った人たちが愉しむように出来ているという,ないやろうかね。。。。
例えば、祇園だが、一口に祇園と言っても、場所によっていろいろある。四条通を挟んで南側は、お茶屋さんや置屋さん、など伝統的な古くからのお店が多いし、四条通の北側は、クラブ、ラウンジ、スナックなどが軒を連ねる。東山通より東側の下河原や円山と呼ばれるエリアには、料亭がたくさん有る。
他にも、鴨川より西の、木屋町通は、学生さんが騒げるようなお店が多いし、その1本東側の鴨川沿いにはしっとりとした小料理屋さんが並ぶ先斗町(ぽんとちょう)がある。京都の人は、祇園などの歓楽街へ行く事を、「東へ行く」という人も多いのやね。。。室町通の呉服屋さんの大旦那衆が使った言葉なんやろうけど。。。
もちろん、この他にも、宮川町やら上七軒、河原町、最近では烏丸にも町屋を改造したお店がどんどん出来て来ている。。。まぁ、そんな中で、一番週末なんか、人出が多くて賑やかなのは、やっぱり、木屋町通かね。。。京都は学生のまちやから、人口のうち、10人に一人は学生さんや。。。他にも、大学に何らかの関わりのある人もまた10人に一人いるから、京都の経済の2割は、大学関連産業でメシを喰っておる。。。ということになる。。。
この学生さんが多い木屋町なのだが、この盛り場を目指して、いんな人間が集まって来る。滋賀県や大阪からも、あんまり柄のよろしくない人たちが、けったいな車で、女の子をナンパしに来る車がうろうろしとる。。。中には、とてつもなく柄が悪いヤツらもいて、こんなヤツらが、よく喧嘩をしでかしたり、騒ぎ過ぎるので、この木屋町通りあたりは、すっかり、大人が歩きにくい町になってしまった。。。オヤジ狩りと称して、酔い客から、サイフを盗んだり、風俗店も多いから、客引きなんかのトラブルも後を絶たない。。。
これではあかんと、地元の人たちやら、少年補導やら警察がパトロールしたり、週末には、警察官を大動員して、ここらを、巡回していて、最近は、随分ましになった。。。でも、木屋町通の中程にある旧立誠小跡地の前には、いつも警察の大きなバスが停車して赤いパトライトを回しているのは、何か興ざめやと思っていた。
そしたら、京都新聞にある記事が載っていた。木屋町通の駐輪場の一部に交番を作るのやて。。。ええこっちゃ。今まで無かった方がおかしいぐらいやしね。。。
私は、警察というものは、行政サービスの中でも、市民の生命、財産を守るものとして、一番大事な物の一つやと思っているのやね。。。ある意味、消防、水道、ゴミ収集、警察というのは、行政サービスの中心やと思うんや。。。これに、大事な税金を使うのなら、誰だって納得すると思うからね。。。他に行政は要らない仕事を、いっぱいしておるけど。。。これだけは外せない。。。
だから、公務員の数を減らすのは賛成やけど、警官の数は逆に増やしてもええと思うぐらいや。。。必要に応じてね。。。だって、そうやろ。日本の治安はどんどん悪くなっとる。。それを食い止めようと思ったら、警官の数を増やすしか無いやんか。。。もし、人材の確保がやりにくいのなら、自衛隊の人らも、交替で警察官の仕事をやってもろたらどうやろ。。。何にも、縦割り行政で、区別しておく必要が無いのやないか。。。
そもそも戦争を放棄している日本で、自衛隊がバリバリ活躍するような場面は、まぁ、無いやんか。。。逆に有ってもろたら困る。だから災害復旧やら、国際貢献やら、みんなが、自衛隊の仕事をがんばって捜しているようなもんや。。。そんなことせんでも、交替で普段は警察官、いざとなったら、自衛官という風にしてもらえたら、経費は無駄が無くせるし、まして、防衛疑惑のような非常識な発注やら、防衛省だけ、特別待遇・・・みたいな部分は、随分薄まるのやないかね。。要人警護なんか、警察でどうしてもやらんならんことやない。。。軽装備の軍が警察を兼ねている国なんて、どこにも有るのやないやろうかね。。。
まぁ、ちょっと話が飛躍してしもたので、今日はこのへんで。。。
大阪も京都も、政治は一から出直してほしいわ。。。
12/7(金) 大阪府の太田房江知事が、やっと立候補を断念したようである。それにしても、なかなか、しつこかったね。。。そんなに知事さんという立場は、しがみついておきたいような、うまみのある、ええ立場なのかね。。。
誰かが知事のことを、地方の王様のような存在・・・・なんて言っていた。つまり、名誉の面でも、偉そうに出来る面でも、給料や役得なんかの面でも、好きな人にとったら、たまらんほど、やりたい職業なんやろうね。。。
太田知事の場合は、やっぱり、決め手になったのは万歳事件。。。MBSアナウンサーの市長さんが当選を決めたときに、すかさず駆けつけて、一緒に万歳しとった姿が全国に放映された。自民党からしたら、関さんを推していたのに、太田知事があんなに露骨に民主党推薦候補の当選を祝っておる。。。気分がええわけないわいなぁ。。。
そもそも、この人、いろんな意味で節操がなさ過ぎた。。。阪神ファンの集いでは、阪神の熱狂的なファンになるのに、オリックスファンの前では、実は自分はオリックスの根っからのファンやと言うし・・・。どっちやねん・・・。と、関西人やったら、誰でもツッコミたくなるやんか。。。
結局、この人、調子がええだけのオバハン。。。自分をアピール出来る場やったら、どこでも顔を出すし、それが、ちゃっかり自分の選挙運動をしとるようなもの・・・。と、信じて疑わないのやろうね。。。
おまけに、府発注の業者の会合に行って、高額の講師謝礼をもらっていたことが発覚したり、東京にある自宅を自分の東京事務所と勝手に称して、その家計費を政治活動費としてね税金で賄っていたのがバレたりした。。。クリーンなふりして、やることきっちりやっとった。。。府民の側からしたら、何やねん。。。ということになるやんか。。。この時点で、誰も、このオバハンを推薦するところなんて、いなくなるわいな。。。当たり前や。。。
そこで出てきたのが後継者選び。。。堺屋太一やら、西川きよし、辛坊次郎なんかの名前が挙がっては消えとる。。。でも、なかなか人選びは難しいね。。。
そう言えば、京都市の市長選も候補者がまだ絞り込めて無い。桝本のオッサンの後釜には、共産党がいち早く立っているのはいつものことやけど、教育長の門川大作、ムーンバットの岡田さん、それに、民主党の福山哲男代議士が国会議員から転身する・・・なんて噂も流れておる。。。さてさて、どうなることか。。。
首長の選挙というものは、その地方の4年間を選ぶ選挙である。ええかげんな人になってもろたら、4年もずっと大変なことになる。。。。だから本当は、共産VS非共産の2極対決が良いのだけれど、大阪・京都のような大都市圏での選挙となれば、少なからず国政レベルの自公VS民主の政党対決の要素が出て来る。これが、ホント難しいのやね。。。下手したら、漁夫の利で共産党が勝ってしまいよるかも知れないから。。。
京都も大阪も共産党が強いお土地柄やからね。。。選挙になったら判る。。。寝たきりの老人であろうが、投票所に介護付で来はるからね。。。あの政党は。。。つまり、根強い共産固定票が有る。だから、投票率が低ければ低いほど、この政党やら、創価学会票などの組織票が威力を発揮するんや。。。
全国的にも、大阪府やら京都市なんかは、公務員のスキャンダルやら、極めて高い給料やら、ええかげんな体質がどんどん発覚してきたところや。。。誰でもええけど、こんな恥ずかしい気持ちに市民、府民をさせるような人だけは、市長や知事になってほしない・・・・それがみんなの本音やないかね。。。
星野ジャパンは、景気も動かす!
12/6(木) 今週、野球の星野ジャパンが、北京オリンピック出場を決めた。日本中の良い野球選手を集めて、連れて行ったのやから、勝って当たり前・・・と、言われれば、その通りなんやろうけど、それでも、相当のプレッシャーの中での試合だったようである。。。
特に、韓国戦と、決勝の台湾戦は、試合の直前には、あの星野仙一でさえ、その場から逃げ出したいぐらいの重圧感が有ったのやて。。テレビを見ていて、選手達が、か~んなり、集中しているのが、手に取るように判った。。。一度負けたら終わりやからね。。。甲子園と同じや。。。
野球というスポーツはいくら強いチームでも負けることがある。その日の出来やら、体調、選手やコーチ、監督の気持ちの持ちようで、結果が変わるというスポーツや。。。その事を日本代表の選手達は、身にしみて知っているはずやしね。。。
日本の野球選手達というのは、子供の時から多分、野球漬けの生活をずっとやってきた人ばっかりやと思う。少年野球、ボーイズリーグ、リトルリーグ、甲子園、大学野球、社会人野球、そしてプロ野球・・・と、厳しい試合と、修羅場を何度も経験してプロになっとる。。。通常のプロ野球なら、1年間130試合の中で、結果を出せば良いのだが、オリンピック予選は、違う。たった3試合の短期決戦・・・。これで全てが決まってしまう。。。
星野ジャパンは、田淵や山本浩二、大野などの同年代の仲間達を全日本コーチに招聘して、選りすぐりの選手達で、この予選に臨んだ。。。でも、さすが、星野さんやね。。台北での試合だから、韓国や台湾チームともね同じホテル泊まりなんやて。敵と同じホテルなら、緊迫感から、息が詰まりそうになるやろう・・ということで、わぞわぞ自腹でスィートルームを取ったんやて。ビールやおつまみぐらいは、いつでも選手達が集まって来れるようにね。。。
警備の関係で、野球選手達は、外出禁止なんやそうだが、お向かいのホテルならええやろう・・と、向かいのホテルの中にある日本料理店を息抜き場として、選手たちに用意したんやて。そこでの飲み食いは、いくらでも、星野に付けておけ。。。やったんやて。。。太っ腹や。。。
星野監督の全日本監督としての月棒は50万ほど。それを全部、選手達のために使っていた。。。こんな話を聞かされた日には、選手達は、やるっきゃ無いやろうね。。。それが、あの満塁スクイズに繋がったし、チーム全員の、恐ろしいほどの集中力になっていたのやろうね。。。
お金やない。日本の野球のために、我々は戦っているのや。。。そんな思いが、聞こえてくるようや。。。どこかの防衛疑惑のオッサンに聞かせてやりたいわ。。。
勝つことを義務づけられているのは、逆に言えば、ホント、つらい。。。勝たなければいけないのに、そんなに、なかなかうまくいかない・・・ってこと、けっこう、有るやんか。。。でも、勝つべくして勝てる・・・っていうのは、実は、ものすごいことなんや。。。つて、改めて、感じさせてくれた。。。。みんなは、北京で金メダルを!って、簡単に言うけど、そんなのは、全ての条件が完全に揃っていて、初めて出来る事。。。いつも、完璧なんて、有り得ない。。。でも、それをやり遂げないといけない。。。そんなプレッシャーに打ち勝たないとあかんのだから、ホンマ、大変なことなんやね。。。
日本は、WBCで優勝した。だから、アメリカはもちろん、全世界から注目されとる。大リーグで活躍している松井秀喜やら、松坂大輔、松井稼頭央なんかの影響もあるやろ。日本の野球エリートは凄い。。。やっぱり、そう、思われてるのやろうね。。。
なかなか明るい話題の少なくなってしもた日本に、少しぐらい良いニュースがあってもええやんか。。。これで、北京五輪も、見るものが出来た・・・。ある意味、ホッとしているのは、電器メーカーやら、テレビ関係者やないやろうかね。。。