知事なんてもういらん? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

知事なんてもういらん?

4/9(日) 今日は、京都府の知事選挙の日。私は選挙の立ち会いの役が回ってきていて、午後から格致小学校の体育館に張り付きや。。。

 今回の知事選は現職の山田知事と共産党の衣笠さんという自共対決。いまいち、盛り上がってない。投票率も低そうやから心配やね。京都というところは、都を東京に取られてから、反中央の気質が強いお土地柄である。長い間、共産党の知事が当選を続けていた。でも今は、自民系の知事が続いている。米ソ冷戦が終わって、共産主義自身が崩壊してから、日本が共産国になる可能性は限りなく低くなったからね・・・。

 それにしても、他の都道府県と比べて、傑出した人材がなかなか出て来ないのか、あんまり選挙戦が盛り上がらない。それは、知事という役職が、もう京都という地域であまりにも存在意義が薄れているということやろう・・・。京都府には京都市という大政令指定都市がある。この京都市長と京都府知事というのは、はっきり言ってかなり重複する。大阪府もそうだが、高校に府立高校と市立高校があって、府立のホールと京都市立のホールがあって・・・つまり京都市に住む者からしたら、二重行政以外の何者でもないのである。

 私は、市という単位は、最小の行政単位として必要だと思うのだが、人口の多いところでは区という行政単位だけで十分な気がしている。役人や議員の数だけ増えて、何ひとつ存在意義を感じないのである。都道府県というのもいらん。近畿という州が国の仕事をして州議会だけあったら、それで何とかなるのやないかと思っているのである。

 もし、この制度が実現したら、今の市会議員・府会議員・市職員は全部要らないことになる。つまり州で全てを決めて、区なり市で実務をやる。シンプルで機能的な行政が可能になるのである。もちろん、国の仕事も国防やら外交以外は全部この州にさせる。行政改革とは、税金でメシを喰っとるヤツの頭数をいかに減らすかが鍵である。やってほしくもない仕事をどんどん無駄に作るのを黙認してきた議員さん方は、このツケを払うために自らの職も賭けてもらわんとあかん。

急には無理だから、だんだんと、役人達に仕事をさせないようにせんとあかん・・・。仕事が増えること=税金が上がること、であるという認識が必要やろう・・・。誰も頼んでないし、望んでないような国民一人当たり500万円もの借金。これを作った人たちに、ちゃんとツケを払ってもらわんとあかん。。。