京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -58ページ目

18歳成人

 例の体操選手の五輪出場辞退問題が、いろいろ論議が拡がっている。

 

 ある人が、18歳を成人とする法律を変えたから、もう大人だから、酒もたばこも良いと勘違いさせてしまったのではないかと、言っていた。

 

 そもそも、18歳を成人とする法律の改正が、若者に政治への関心を深めてもらうためやったのが、政治家さんたちの魂胆やったはずなんやね。

 

 でも、実際は、18歳から二十歳になるまでの2年間の人たちは、法的に少年法は適用されるのかどうか。

 

 ギャンブルは出来るのか。喫煙と飲酒はダメなのか。風俗店は行けるのか。

 

 いろいろ、中途半端な年代を作ってしまったような結果になっているのやね。

 

 18歳って決めたのなら、何もかも大人扱いしないといけないのやけど、あれもダメこれもダメでは、ややこし過ぎるわな。

 

 まぁ、実際、4月2日生まれの人は、高校3年生のまるまる1年間、成人ってことになる。

 

 選挙に行けるだけの成人って、何の意味があるのやろうね。

 

 こんなことなら、何もかも出来る年である19歳を成人にして全部オーケーにする方が、スッキリしたのにね。

 

 成人には社会的な責任があって、自己責任で何でも出来る。

 

 そういうなら、大学生や、高校をもう卒業した人は、大人扱いということで、何があかんかったのやろうかね。

 

 中学終わって就職した人は、社会人として認めているのにね。

 

 ご都合主義なルール改正をするから、余計ややこしくなったような気もするわ。

代替交通

 今週の月曜、何と東海道新幹線が全線止まるという、珍事が起きた。

 

 原因は静岡で保線用車両が衝突事故を起こして、車両が脱線してしまったのやと。

 

 日本の大動脈が、たったこれだけで、機能停止してしまう。

 

 先日のマイクロソフトのクラウド系ソフトのバグで全世界的に、航空機関連がパニックになった事件といい、変な事が続くね。

 

 それにしても、何かあった時の代替って大事やね。

 

 ちょうど夏休み中の移動。外国から来ている人も新幹線使いたかったやろうに。

 

 今度の事では、航空会社が増便したり、長距離バスに交通手段を変更したりする人が多かったみたいやね。

 

 ただ、やっぱり、鉄道の輸送力は大きいから、大混乱になったわな。

 

 こんな時に、リニアやら、北陸新幹線が開通していたらなぁ。

 

 そう感じた人も多かったのやないかな。

 

 実際、サンダーバードで敦賀まで行けば、北陸新幹線経由で東京に行ける。

 

 代替ルートとしての鉄道は頼もしいものやわな。

 

 そんな折、やっと関西でも、小浜~京都~新大阪のルート決定会議がやっと始まった。

 

 ルート決まってから7年間も放置されて、まだ、米原なんて言い出す人もいる。

 

 ぐずぐす言ってないで、早く工事やってや。

 

 こっちの命の方が、先に切れてしまうまでにね。

不寛容性

 いよいよ、今週末から、パリ五輪ウィークが始まる。

 

 東京五輪が、コロナウィルス騒動で、ぐちゃぐちゃやっただけに、久しぶりにスカッとするオリンピックであってほしいね。

 

 そのパリ五輪直前になって、女子体操の日本のエース、宮田笙子選手(19)が飲酒と喫煙で、代表を辞退させられた。

 

 何かに、恨みでも買ったのかねぇ。

 

 この直前のタイミングで、大事な日本体操女子の大エースが出場辞退になるって。

 

 酒とたばこは二十歳から。

 

 あとたった2ヶ月で二十歳やったのにね。

 

 ルール違反は、当たり前やけど、懲戒や罰金ではなく、代表辞退って、ちょっと、極端で、厳し過ぎないかなぁ。

 

 誰だって、未成年で、酒とたばこを試してみた事のある人は多いのやないのか。

 

 隠れタバコしたことのある人、その人たち、全部、人生終わるような事にしないと公平でなくなるけど、これ、どうなんやろうか。

 

 悪い事したら、ダメ。そらそうやけど。

 

 信号無視とか、一時停止しなかったでも、法令違反やけど、こんなのでも、オリンピック行かせないってなったら、日本選手団全員アウトになるけど。

 

 内村航平選手も、有名なヘビースモーカーなんやけどな。

 

 体操選手って、集中力を上るのにタバコを吸う人、けっこういるみたいやね。

 

 まぁ、悪い事したのだから、って、高校野球の出場辞退もそうやけど、今の世の中、寛容性が無さすぎるで。

 

 誰かをバッシングして、留飲を下げたいのかな。

 

 皆が、誰も許せない社会になってしまって、そんな生きづらい社会にして、誰が得するねん。

 

 人を許すことから始めるから、世の中まともに回っていく。

 

 そんな目くじら立てて、悪人探しばかりして、何が楽しいねんと、私なんかは、そう思うけどな。

 

 酒とたばこをするのは、ガラの悪い人。

 

 ヤンキーは、スポーツするなっていうのも、おかしな話にならへんか。

 

 厳し過ぎて、行き過ぎた代表辞退。

 

 これある意味、人権侵害に近い事やで。

 

 まぁ、悪い事は悪いことやけどな。

 

 体操女子のチーム戦で代わりの人の、繰り上がりが無しというのも、どやさ。

 

 何のための補欠なんや。

 

 他の選手らも、可哀想過ぎるやないの。

これで分からなくなった

 秋の米国大統領選へ、民主党のバイデン氏が、立候補を断念した。

 

 トランプ氏への暗殺未遂で、共和党が結束力が強まって、「もしトラ」ならぬ「確トラ」とまで言われていた。

 

 だけど、バイデン氏の離脱宣言で、ちょっと風向きが変わって来る可能性も、出て来たのやね。

 

 トランプ氏は、バイデン氏の事を、その高齢を理由に批判してきたのやけど、当のトランプ氏も、かなりのご高齢なのは間違いない。

 

 大統領の健康不安を気にする人たちは、今度は、トランプ氏の高齢不安を気にし始めるからなんやね。

 

 相手候補への批判のブーメランが、自分に還ってくる可能性が高いのやね。

 

 ましてや、対立候補になってくる人たちは、自分よりも1回りも2回りも若い人たち。

 

 アメリカの民主主義は、2大政党の拮抗を好む傾向が強いから、民主党と共和党の獲得選挙人数は、恐らく僅差になる。

 

 そうなれば、今度は、若い新鮮な候補が有利になると言う風が吹く可能性が高まるのやね。

 

 まして、米国人は、ドラスティックな展開がお好き。

 

 今まで劣勢だった方が、急に逆転勝利をするのを米国大統領選は何度も経験している。

 

 今度は、風が吹くかもね。

新京都駅

 いつになっても、なかなか進まなかった北陸新幹線の小浜から新大阪間のルート問題。

 

 今週、読売が、今度の審議会に提出する案を抜いた。

 

 それによると、懸案の京都駅の位置案は、三プラン。

 

 1つは、現在の京都駅の深い深度に東西に長く地下駅を建設する案。

 

 第二案は、京都駅の南側の道路下の地下に、南北に普通の深さの地下駅を建設する案。

 

 そして、新しい三案目は、現在の桂川駅付近に新たに新幹線駅を建設する案。

 

 第三案なら、懸念されている京都の伏流水に影響をしないということや。

 

 まあ、京都駅より2駅も大阪寄りに新駅を作ることの是非はあるのやろうけど、建設コストも安くつくだろうし、現実的なプランを出してきた感じかな。

 

 反対する人たちは、何を出しても反対するから、無視するしかないのやろうけどね。

 

 今度は芦生の自然を守れなんて、言うのやろうけどね。

 

 山間部は、建設費の高い地下式ではなくて、陸橋+トンネル式でもええやろうし、都市部でも条件をそろえれば高架駅でもありやと思うけどな。

 

 京都から北陸に向かう観光客やら、ビジネス客は、桂川まで行かないといけないけど、早い新幹線乗るのやったら、許容範囲やと思うわ。

 

 京都駅は乗換駅としては、集中し過ぎているし、これ以上集中させるより、混雑を分散化するための新京都駅という選択肢は、妙案になるのかもね。

 

 問題は25年もかかってしまうという工期と、3兆円とも言われている工事費。

 

 93歳まで生きる自信の無い私からしたら、眼の黒いうちに見られないのやから、関心は低くなるけどね。

なんか、ムズムズする

 兵庫県の斎藤元彦知事さんが、県職員にパワハラしていたと、局長が訴えていた件。

 

 この60歳の局長さんが、抗議の自殺をしたということで、大きなニュースになっている。

 

 私、この報道をいろいろ見ていて、どうも、ムズムズするのやね。

 

 知事が上郡町を訪れた時に、今度名産のワインを飲ませてくださいと、言った。

 

 これ、パワハラで、おねだり体質か?

 

  端材で作った一人用のテーブル・いすをお土産で知事室に持ち帰った。

 

何かをPRする時に、使えそうだから、持ち帰っただけちゃうのん。

 

 知事の公用車から、建物まで、20m歩かされたことを、叱責されて、それを苦に自殺。

 

 そんなので、自殺するか?

 

   何か、この件の報道を見ていると、明らかに朝日放送が意図的な報道をしているように、私には見えて仕方がないのやね。

 

 音声データが出て来たという報道も、その音声、メディアで一度も流れた事がない。

 

 実際に知事にパワハラされた音声のデータかと思ったら、亡くなった本人が残した録音らしい。これ、証拠になるのか。

 

 この事件、死者が出た事で大きくなっているけど、本当のところが全然、分からんのやね。

 

 兵庫県の知事さんに反対する勢力の人たちが、この人を失脚させようと謀っているのやないのか。

 

 兵庫県には、自治労という地方公務員さんたちの労働組合が強くて、この人たちが、自分たちの支持した候補が知事選で敗れたから、知事にいけずをしているだけ..にも見えてしまうのやね。

 

 それとも、この知事さんが、とんでもなく、悪い、嫌なヤツやっただけなのか。本当のところが見えへんのやね。

 

 元明石市の市長だった泉さんかて、当選した最初は、全然立ち退いてくれない区画整理事業上の家屋に、火を点けてでも、了承を取って来いなんて、無茶苦茶なことをしていた例もある。

 

 モーレツな市長の出現で、明石市の職員は、みんな、震え上がっていた時期もあったやん。

 

 それも、この人の独特のやり方で、今ではみんな支持しているケースもある。

 

 マスコミ報道というのは、どうしても、「決め打ち」をしてしまって、この人は悪い人というレッテルを貼りたがる。

 

 偏った報道こそ、本当はどうなのかを、ちゃんと、見極めた方が良い場合が多いものなんやね。

 

 死をもって、抗議。

 

 これは、インパクト強いのやけど、それ、嘘八百、公務員失格と言われたから、死ぬって、私にはどうも、しっくりこないのやね。

 

 定年近い市の職員が、正義感だけで死を選ぶか。

 

 この亡くなった局長さん、もともと総務省ら宮城県に出向して、それから、兵庫県に来ている人。

 

 どうも、副知事から、5回に渡って辞職をせよと言われていたようやね。

 

 職務中に労組活動やら、政治活動ばかりやっていた可能性もある。

 

 まぁ、そりが合わなかっただけなのかもね。

 

 そこまで、勘ぐりたくは無いのやけれどね。

 

 人の死の意味は重い。

 

 今度の事が、本当に、命の重さに見合っているのか。

 

 私には、そこが分からん。それがムズムズする原因やわ。

競争のない闇

 最近の日本の当初予算の一般会計の規模が、何と110兆円を超えている。

 

 これに補正予算とかが加わるから、もっと規模が大きくなる。

 

 予算規模が増えているのに、国民所得がそれに見合っただけ増えて無い。

 

 この原因を辿っていくと、どこかで、「うまいこと」している人たちがいる事が分かる。

 

 国家予算の約1/3を占めるのが、社会保障費。

 

 そして、そのまた1/3になるのが、医療費の国庫負担分なんやね。

 

 つまり、日本は、莫大なお金が、病院や、製薬会社の懐に自動的に転がり込むシステムが組み上がっているのやね。

 

 薬価が、建前え的に決められているのやけど、ここは、談合し放題の世界。

 

 同じ効能で、価格競争などしないで、ぬるま湯状態の中で、互いに領分を犯さない紳士協定をしているのやないかって。

 

 つまり、目指すのは、高値安定で、ぼろ儲けを維持できる体質を狙っているのやないかって。

 

 競争しないから、高いままの薬価が維持され、その多くが保険会計の中から出ていく。

 

 ジェネリックなんて、ポーズでしかないのやないか。すぐ、生産遅れとかなっとること、多いわな。

 

 金額が大きすぎて、信じられないぐらいやけど、確実に、社会保険料は医師と製薬会社の食い物になっているのやね。

 

 もう、国家予算を好き放題に使う事、ええかげんに、してほしいわ。

 

トランプ暗殺

 日本だけやなかった。アメリカでも実際に大統領が暗殺されかかる事があるのやね。

 

 まぁ、銃社会のアメリカ。

 

 ホームセンターへ行けば、誰でも簡単に銃が買えてしまう。

 

 日本と違って、向こうのシークレットサービスは、犯人をすぐに射殺してしまうけどね。

 

 まぁ、トランプ氏は右耳の上部を弾が貫通して、出血しただけで、命に別状は無かった。

 

 九死に一生を得たというところ。良かったね。

 

 ただ、このニュースを報道する元NHKの膳場さん。

 

 暗殺未遂のニュースが出てすぐに、これで、トランプ陣営は有利になった。やて。

 

 その前に、元米国大統領が、そして、次期米国大統領候補が狙撃された事。そして、助かった事。

 

 良かったね、の一言が言えないかって。

 

 人としてどうなんやって。

 

 いくら、トランプ嫌いでも、この言い方は、無いと思うで。

 

 自由の女神が独立戦争の時に聖火を振り上げた絵画まで、対比させて、トランプ氏が、自分は大丈夫だぞって、アピールする姿を批判するって。どやさ。

 

 これ、ほんこん氏が、指摘するまで、その事の違和感を分からなかったみたいやから、この人の反共和党、親民主党の心根は相当なものやね。

石丸構文

 東京都の知事選で、予想外の第二位の票を獲得した、安芸髙田市の石丸信二元市長。

 

 早速、テレビの「サンデージャポン」に呼んでもらえるは、「そこまで言って委員会」にゲスト出演するわ。

 

 そこでこの一躍、時代の兆児に躍り出た石丸信二氏の話法を称して、誰かが「石丸構文」と呼んでいた。

 

 質問に質問で返す。ちゃんと、答えてないのに、もう説明しました。また繰り返すのか。

 

 こんな、論法が続くのやけど、これって、典型的な京大生が使う、論法なんやと、当の京大の教授さんがおっとゃってた。

 

 懐かしいと。

 

 まぁ、ここまで行かなくても、前後の文脈を考慮しないで、特定の言葉だけ、切り取って発言をする若者は増えている。

 

 この人には、話が通じないなぁ。焦点がどこか、ぼけていて、話が繋がっているようで、ズレている。

 

 そんなことは、増えているのかもね。

 

 こんな違和感を感じた時に、すぐに、相手の事を頭が悪い。馬鹿なのかと罵倒する。

 

 これって、相手をわざと、怒らせて、本音を出させることを悦に入っている人がよくやる手。

 

 こんな人と話していると、イライラするし、わざと自分を怒らせているのではないかと、疑心暗鬼にさえなる。

 

 それって、あなたの感想ですよね。に、代表されるひろゆき語の影響も大きいのやろうね。

 

 世の中の長幼や、上司と部下、先輩と後輩のような関係がフラットになり、それが行き過ぎた感じに近いかな。

 

 少しでも、相手が曖昧な部分を探して、それに集中攻撃する。

 

 そんなことばかりやっていて、留飲を下げて楽しいか。

 

 これによって、相手がどんな気持ちになるかなんて、寸分も気にしていない。

 

 こんな人と付き合いたくないし、関わりたくないって、みんな思うけど、それでいいの。

 

 人が人を尊重して、相手の身になることをしなくなった社会って、殺伐とし過ぎてないかって。

 

 

みんな貧乏やった

 先日、早朝のテレビで、終戦後、1年経ったところの三社祭の映像が流れていた。

 

 戦争に敗れたけど、ろくすっぽ、食べるものも無いのに、妙に映っている人たちが明るいのやね。

 

 昭和21年って言ったら、東京は焼け野原のはず。

 

 でも焼け残った街で、子ども達が、がれきの山の中から、何かないか、宝さがしをしている。

 

 少ない食べ物を分け合って、食べている姿を見ていて、ちょっと、うるっとしてしもたわ。

 

 敗戦の重い空気を感じさせないような神輿をかつぐ人たちの、笑顔。

 

 このころの貧困率って、9割以上やろうね。でも、明るいのやね。

 

 今の時代、子どもの貧困が進んで、いるのやというけど、それでも、2018年の14.0%から、2021年には11.5%に改善したというのやね。

 

 今の貧困って、昔に比べたら、どうなんやろうね。

 

 生活保護はある、それも少子化で子供の数そのものが少ない。

 

 いろいろな要因はあるのやろう。

 

 私ね。こんなことを言ったら怒られるかも知れないけど、世界の最貧国と比べたら、日本の貧困は、段違いにマシやないのかな。

 

 昔の日本人は、お上の世話にだけはならないと、頑張っていたけど、最近の生活保護を貰う人たちは、リッチ過ぎるぐらいやて。

 

 最低賃金で働く人よりはるかに良い給付金を受け取れている。

 

 言葉、悪いけど、貧困なふりをした方が得という、間違った考え方が蔓延していること。

 

 弱者を装えと、指導して歩く人たちがいること。

 

 これって、人としての矜持の問題やと思うけどな。

 

 本当に救わなくてはいけない人が助けられずに、違法な外国人やら、特定の政治活動をやっている人たちの手助けを受けている人だけが、得をして居る現状。

 

 世の中の不公平を拡げているのは、こんな人たちやないのか。