トランプ暗殺
日本だけやなかった。アメリカでも実際に大統領が暗殺されかかる事があるのやね。
まぁ、銃社会のアメリカ。
ホームセンターへ行けば、誰でも簡単に銃が買えてしまう。
日本と違って、向こうのシークレットサービスは、犯人をすぐに射殺してしまうけどね。
まぁ、トランプ氏は右耳の上部を弾が貫通して、出血しただけで、命に別状は無かった。
九死に一生を得たというところ。良かったね。
ただ、このニュースを報道する元NHKの膳場さん。
暗殺未遂のニュースが出てすぐに、これで、トランプ陣営は有利になった。やて。
その前に、元米国大統領が、そして、次期米国大統領候補が狙撃された事。そして、助かった事。
良かったね、の一言が言えないかって。
人としてどうなんやって。
いくら、トランプ嫌いでも、この言い方は、無いと思うで。
自由の女神が独立戦争の時に聖火を振り上げた絵画まで、対比させて、トランプ氏が、自分は大丈夫だぞって、アピールする姿を批判するって。どやさ。
これ、ほんこん氏が、指摘するまで、その事の違和感を分からなかったみたいやから、この人の反共和党、親民主党の心根は相当なものやね。