京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -488ページ目

旅行の目的まで変えてしまったネットの世界

2/14(木)昨日のブログで、自民党政権に戻って、やっと政治家の発言の重みが戻ったというような事を言ったけど、これとは逆に残念な、先日の原口一博氏のグーグルアース失言をちょっと、思い出してしまった。

 子どものようなお顔をされた原口氏を別に私は悪い人とは思わないけど、グーグルアースが、ライブ映像で、常に更新されているものだと、信じて疑わなかった彼は、明らかにお株を下げたね・・・。そんなことが出来れば、頑張って、偵察衛星を、大金叩いて、打ち上げなくてよくなる。。。つまり、世界中の人が、世界中の国を常に監視できるようになる。。。これって、違う意味で、ワンダフルな、脳内お花畑的な発想やわな。。。

 世界中の人が恩恵を良くしているインターネットの技術も、元はと言えば、アメリカ軍の緊急時の軍事データのバックアップと、情報の共有化が、欲したもの。。。それがどんどん拡まって、今や、このインターネット無しでは生活に困るぐらい、必要不可欠なものになっている。これって、ノーベル賞を何十個ももらってもええぐらいのことなのかもね。。。

 それに、グーグルマップのストリートビューの凄さ。初めて訪れる町の下見が遠く離れたところがら出来る。。。地球の裏側まで1秒もかからなく見えるのと同じ。。。この奇蹟。。。どらえもんの、どこでもドアーに近づいた感がある。。。もし、これのライブ版が出来たら、ほんと凄い事になるなぁ。。。今現在起こっていること、それも、例えば、いま、ニューヨークの街角で誰かが、25セントコインを1枚、道に、ちゃりんと落とした事まで、世界中の人が目撃出来る事になるんやで。。。どうなるんやろ。。。

 特に、日本のように、街じゅうに監視カメラや防犯カメラ、お天気カメラやらウェブカメラがあって、こんなの一部が、ネット上で誰でもどこでも見られる状況って、怖いほど凄い。。。スキーに行く予定の人は、自分の行く予定の近くの道路状況のお天気カメラを見れば、チェーンが必要かとか、危険だから止めようかとかが、判断出来るのやね。。。どやねんこれ。。。

 ここまでくると、逆にプライバシー保護の問題も出だしていて、どこまで取られない権利は守られるべき物か・・・なんて議論を言い出したら何も出来なくなる。前述のストリートビューでも、不幸にもラブホテルから出て来たばかりを取られた不倫カップルは慌てて削除依頼を出したり、たまたま写っていた人は、最近はモザイクが賭けられていることが多くなった。。。まぁ、撮られて困る人たちからしたら、パパラッチに追いかけられているよりキツイかも知れないかな。。。

 撮られる側の権利を必要以上に保護したら、家庭用ドアホンに附属している防犯用の録画カメラも違法になっちゃうしね。。。そんなこと出来ない。。。写真や動画に写ってしまうかもしれないという、大前提の認識をみんなに持って貰うしか、仕方がないわな。。。

 世の中が便利になる事と、そのために具合の悪い人が出て来てしまうことは、どうしても、相関関係がある。日本的に言うと、公共の利益が個人の事情に優先されるべきというのは、どこの国でも近い感覚だろうから、この価値観の押しつけは世界的なビジネスとなり得たということなんやろうね。。。

 人が動かなくても、その場に行ったように、その地の空気感まで感じ取れる。今に、旅行は、もっとバーチャルで行けてしまうことになって、その地でしか感じられないものがどんどん少なくなって、別の体験のようなものしか、お商売にならない時代が来るのかもね。。。もう、絵はがきのような景色の中の自分の画像を記念に欲しがるような記念写真コレクションが、旅の目的になる時代は、終わってしまうのかも知れないね。。。その次は何なんやろう。。。

日中がお互いの政権交代で変わったこと

2/13(水) 火器照準に対応するタイプのレーダーを照射したのか、回転するタイプの位置認識レーダーしか照射してないのか。今回のトラブルは、どうも、日本の分がある感じかな。中国の言いがかりの方が、明らかに苦しい。。。まぁ、どうせ、日本が詳細のレーダー探知記録やらを出しても、しらばっくれるし、謝罪するようなタマではないから、あまり、中国を追い込まない方がええのかもね。。。ひつこく言ってくるなら、証拠を出す。。。ぐらいでええのやないのかな。。。ここまで知られているのか・・・という、軍事機密を相手方に、ばらす方が損・・・ということもある。。。

 それにしても、政権が戻ると、どうも、ここまで良くなるものかなって思う。相手の出方を十分予測して、いろいろなケースを検討して、事実を公表するなど、明らかに、民主党政権とは、やり方が違う。日本の舵取りに、安定感が戻って来た感じがする。ちゃんと、戦略を立てる人がいるかいないかの差なのかね。。。

 結果として、中国側は、民主党政権の時代より、明らかに無茶は出来ないという雰囲気には、少なくともなったのかな・・・。日本政府と、米国との連携も良い。ちゃんと、日米の安全保証体制が機能した証拠やわ。米国に言われれば、中国は直接対決になんて走れない。。。つまり、中国にとっても、人民解放軍の突出した行動を、制御出来る様になるから、逆に有り難いのやないのかな。。。戦争やりたい人が後ろに引っ込んでくれた方が、平和やからね。。。

 ただ、今度の一連の流れは、習近平が、まだまだ軍の全権を掌握するまでには至ってないかも知れない・・・という、中国内部のボロもちょっと見えた。軍が先走ると、取り返しの付かない事態にも発展しかねない・・・という、時限爆弾を、国内にまだまだ抱えているというのが、少し見えた。。。

 中国は、平和であることの恩恵に浴して、これまで順調に国力を上げてきた。戦争でも始まると、この国民生活向上のベクトルに、急ブレーキがかかって、国内的にも国際的にも、カオスな情況になるかも知れない。。。これが、反日デモで見受けられた。。。

 日本側にも明かな変化があった。中国へ中国へと草木もなびいていた、製造業の移転に急ブレーキがかかって、中国より他の地域への投資が増えて、チャイナリスクを回避する流れが日本企業のなかに出て来たのやないかな。

 でも、製造業以外の産業では、まだまだ、中国は莫大な人口を抱える国だから、流通や外食などの第三次産業は、まだまだ中国進出が続くのやないかな。何せ、日本の十倍のマーケットがあるのやから。。。進出出来なければ負け組になっちゃう。。。まさに、この分野は、中国と日本は、持ちつ持たれつ・・・の関係にならざるを得ない。。。

 政治の世界では、まだ日中両政府は、ツッパリヤンキーが、相手を威嚇して、溜飲を下げたいようなことばっかりやっているレベルや。。。けど、こんなガキ同士の喧嘩みたいなレベルでの諍いというのは、ほんと馬鹿らしい事なんやね。。。中国人の多くは、好んで日本製の安全な食品や製品が欲しいし、自国のええかげんな商品なんか信じてたら、自分の命が危ない事も知っているって。。。

 ほとんどの国民にとって、日中の競争なんてどうでも良くて、自分の生活の向上の方がよっぽど興味がある。でも、政府の顔色を見ないと、しょっ引かれたり、殺されたりする国。地方に生まれただけで、都会の住民には死んでもなれない差別のきつい国。。。そんななかでも、未来は明るいと希望を持っている国。日本が失ってしまった何かが彼らにはまだあるのかも知れないね。。。

人と上手に関われない人たち

2/12(火)やっとのことで、他人に成りすまして、犯行予告をしていたという男が東京で捕まった。コンピュータ関係の仕事をしている30歳の男性。。。猫カフェに通うという、少しけったいな人やったのかな。また冤罪にならんように、今度はちゃんと調べてや。。。

 この男の人、投稿などを書き込む際に、3つの接続ポイントを自動的に経由して送れるソフトを使っていたり、他人に成り済ませるアプリケーションやらを駆使出来るお仕事やったんやろうね。。。絶対に自分の所まで捜査の手が及ぶことはないと、確信していたようなフシがある。ただ、本人は犯行を否定しているから、まだそこまでちゃんと追求出来るのか・・・という部分が残ってしまう。容疑者逮捕が、直接、事件解決に至らないこともあるからね。。。それに、模倣犯も怖い。。。

 どうも、バーチャルの世界によく居る人たちっていうのは、現実の世界の感覚と、バーチャルの世界での感覚が、自分の中でしっかり、区分けが出来なくなる人が多いらしい。。。この容疑者も、あれだけ、巧みな、本人が特定されにくい手を駆使しているのに、猫の首輪にチップを付けるために、わざわざ、防犯カメラに写った状態で、しっかり、その姿を撮られるという、ど素人みたいなミスを犯している。。そのギャップの大きさが、理解出来て無いみたいやね。。。

 有る意味、彼は、愉快犯の要素も保っていて、警察が捜査が行き詰まってお手上げであると公表することに、無上の喜びを感じる人なのかな。。。逮捕につながる有力情報の提供者に300万円の御礼を差し上げます。。なんて報道に出たら、喜びころこんで、いたのかもね。。。警察も、わざと、犯人を持ち上げて、ヨイショするために報奨金を使っているようなところがある。そして、尻尾を出した。。。

 容疑者の失敗は、のこのこと、現実世界である猫の居るところに、自分自身の顔を晒して、出て来た事かも知れないね。。。捕まりっこないと、タカをくくっていたのやろう。。。そのうらで、どこか、自分の技術は、凄いだろうと、見せびらかしたい。。。なんて裏の心理が、見え隠れする。。。自慢はしたいけど、出来ない・・・。そんなところなんかな。。。動機があるとしたら。。。

 実は、この連休に、東京へ行って来た。いろいろな人が集まる大都会東京では、やっぱり、少し内向的で、どこか、自分がなかなか認められない・・・という人も、多いのやろうね。。。キモオタっぽい人は、圧倒的に関西より関東に多かった気がする。。。大阪にもミナミにそれに近いところがあるけど、東京の比ではないな。。。

彼らは、何か、自分の人生における価値観のようなものが、他の人とは全く異なっていて、われわれ、オッチャン世代から見たら、宇宙人を通り越して、異次元の人たちのような感じ。。。出来る事なら、我々とは、全く関わり合いになりたくないオーラがばんばん出ている。。。

昔から彼らのような人や、それに近い人はいたのやろうけど、我々は、その人達を社会不適合という、言葉で一括りにしていたようやね。でも、そのオタの人たちが社会的に認知されてくると、オタで何が悪いと、開き直る人が多くなって、出来るだけ、普通の人のように振る舞う努力をしなくなる。そんな感じなのかな。。。

引きこもったり、極端に内向的な性格の人は、別に全部が全部、変人でもないし、それが悪なんてこともない。ただ、他の人と、あまりにも違う行動パターンを取ったり、多くの人の持つ常識があまり通用しない感性が働くから、だんだん敬遠されてしまう率が高まってしまうような感覚に近くなる。。。

今度の容疑者の人の様子を他の人にインタビューしても、ガソリンスタンドの店員がまくホースの水が、5メートルも6メートルも離れているのに、自分のバイクに水がかかるからと、激しくブチ切れたり、しているようや。そんな神経質な面が浮かんでくる。。。

価値観が多様化してくると、いろいろな人が増える。それを悪い事ではない。むしろ、有るべき姿であると、教育の成功を言う人も、いるけど、私には、どうも、この意見に賛成出来ない。むしろ、緩められ過ぎた躾や甘えが、彼のような社会で、なかなか、皆とうまくやっていきにくい人をどんどん造ってきてしまったのやないかって、思うときがある。。。

人との距離を測ったり、人とうまくコミュケーションしたり、上手に相手と関わり合いを保つ事は、意外と難しい事なのかも知れない。人との関わりが苦手な人が増えてしまうことは、少し社会を不安定にして、何を考えているのか分からない人たちを増やしてしまう。もっと、ちゃんと、この事を検証すべきことなのかもね。。。

このジレンマは、価値観共有化まで続く

2/11(祝) 子どもという者は、玩具を欲しがるものである。そして、その玩具を手に入れたら、使いたくなるものでもある。今の中国の人民解放軍を見ていたら、とても好戦的で、いつ、戦争が始まっても良いように準備をしておけ・・・なんてやっている。こんな国と付き合わなくてはいけない日本は不幸やね。。。

 中国外務省のスポークスマンの広報を見ていたら、どうやら、中国海軍のフリゲート艦による、日本のヘリコプターに対するレーダー照射問題は、初耳だったようで、このことを日本の報道で初めて知ったと白状していたように、むこうさんの、軍と外務省の情報共有とか、指示系統っていうのは、そんなにうまくいってないみたいやね。。。このことが、何を意味するか。。。

 これって、文民統制の問題でもある。つまり、軍がいつ先走った行動を取ってくるかどうか。。。これが分からないってこと。。。これって怖いのやね。。。頭に血の上ったヤツは、何をしでかすか分からないから。。。つまり、統制の取れてない暴れ牛が、放し飼いにされているに近いわな。。。ちゃんと、管理せえよ。。。

 今のところ、安倍政権はよくやっている。中国側の反応をしっかり予想出来ているみたいやね。毎日新聞だけ、レーダー照射からなぜ6日も発表が遅れたかと突っ込んでいたけど、中国側がどんな言い訳を言ってくるかを解析していたみたいやね。。。しっかり、向こうさんのデータを検証して、言い逃れが出来ないレベルまで調べ上げてから公表している。アメリカへの根回しと、連携も、完璧や。。。米国の国務長官の中国批判の声明のタイミングも、しっかりと、ネタ合わせされている印象や。。。

 このレーダー照射って、実は、だいぶ前から、それも民主党政権だった時から、やっていたみたいやね。。野田政権は、中国様の機嫌を損ねたくないと、公表を渋っていたフシがある。中国漁船の体当たり事件の時と、同じや。隠していたのは民主党政権の方やったんやね。。。おかしな政党やで。。。

それと、この照射は、尖閣国有化前から、やっていたというのに、日本が尖閣の国有化をしたから、中国が軍艦を出したという、言い訳づくりに利用されている。ちがうわな。国有化前からも、しっかり、やっとるのや。。。こっそり、記事訂正してるのやないで、朝日新聞さんよ。。。変なマスコミやわ。。。公表しなかった民主党政権が、しょうもない配慮をしていたおかげで、海上自衛隊や海上保安庁の職員さんの命が、どれだけ危機にさらされていたってこと。。。酷い話やで。。。

 先日の国会でも、鴻池のオッサンがええこと、言っていたわ。ちょっかいを出して来る暇があったら、自分の国のスモッグとか、環境汚染の問題とか、貧困者の救済問題とか、もっと他に、あんたの国の国内に、やならあかんこと、山積みやろう。。。それをやっとけって。。。

 日中間の大きな問題は、国民生活に関する国民の意識に、かなりの温度差があることや。中国でも、富裕層になった人たちは、自分の安全と平和が大事だし、日本と戦争なんてしたいなんて、これっぽっちも思って無い。ところが、地方出身者など所得の低い人たちは、役人や富裕層を羨む気持ちが強いから、どうしても、この人達に、批判の矛先を向けてしまう。

 これが大きくなってくると、地方政府や中国共産党批判になってしまうから、この批判の矛先を何とか、他に向けたい。。。この格好の矛先が日本なんやね。。。日本人が悪人役の映画をたくさん作って国民に見せたり、韓国にならって、日本人がいかに酷いことをしてきたかを、デフォルメして、国民に日本=悪のイメージを刷り込む反日教育を欠かさない。。。これが、あの反日行動につながっている。

 まんまと、政府の書いたシナリオ通りに、事が進んでいるように見える。。。でも、この事に、もうかなり多くの中国国民は気づきだしているのやろうね。。。海外に行ったこともない人々には、盲目的に、政府のプロパガンダを信じるしかない・・・という北朝鮮状態なんやけど、そんなことがいつまでも続けられる訳がない。。いずれ、中国政府の嘘は、多くの国民の知るところとなる。。。その時、果たして、中国は無血で、民主化されるのやろうか。。。

 有る意味、香港やマカオの返還、台湾政府の中国本土への歩み寄りは、資本主義社会国と、中国共産党一党支配国との、矛盾点を、少し緩和する方向に向かわせている。有る意味、だんだん、民主主義的なルールが、そこに、入ってくる可能性もあるのやね。。。少なくとも、これらの地域では、一国二制度で、まともな選挙もあるのやから。。。

 早く、中国国民が、中国共産党の巧妙に仕掛けているマインドコントロールに近いものから、解き放たれて、他の先進国たちと、共通の価値観を共有する国になってほしいもんや。。。まだまだ、その日は遠いのやろうけど、その日まで、日本のじっと我慢くらべは続くのやろうね。。。腹立つけど、腹立てられない・・・・このジレンマはつらいわ。。。

厄介な隣国との付き合い方

2/10(日)それにしても、中国っていう国は、ねちねちと、嫌らしいことをしてくる国やね。。。警告射撃の代わりが、照準レーダーの照射やて。。。人の嫌がる事はするな・・・と教わる日本人からしたら、人の嫌がる事ばかりしてくる国の人たちと、どう向き合えばいいのか。。。ほんと、ストレスが貯まるで。。。

 現場にいる海上保安官の人たちは、いつ中国に攻撃されるか分からない場所で、言葉は悪いが、魚釣りの餌代わりをさせられているようなもんやないのか。。。危なすぎる。。。毅然とした態度だけでは、国は守れないわ。。。

 多くの日本人は、今度のことでやっと、せんど、領土問題で、中国に虐められてきた、フィリピンやベトナムの人たちの気持ちが、理解出来たのやないかな。今まで、仮想敵国のことなんて、あまり現実問題として、イメージして来なかったからね。。どこか、よその国のお話だった、国境線紛争が、やっと当事者の気持ちになって、感じる事が出来る様になったということなんやろうね。。

 切れた方が負けの勝負というのは、もともと日本人の気質には合わない。武士道精神のある日本人は、卑怯というのが、一番の恥という、恥の文化がある。戦うなら正々堂々。それも相手をいかに、傷付けないようにして、勝敗だけを付けるということを、昔から工夫してきた。だから、いくら憎き相手でも、ちゃんと礼を失することなく、相手を尊重する。

 ところが、相手が無礼千万なヤツであると、それは、正義ではないと見て、一刀両断にしてもいいルールやったのやね。。。自分が相手をおもんばかるのと、同じように、相手も自分を立ててくれるものであると、考えるのは、人の良すぎる日本人の悪い癖や。。。

 最近になって、尖閣は中国の領土だと急に主張しだした中国。台湾の人が言うのなら、まだ分かるけど遠く離れた中国がわざわざ人の住まない孤島を自国領土だと主張してくる裏には、未だに二つの中国問題の意味合いを引きずっていることと、国の勢いを借りて領土を拡げたいという、世界制覇野望が、見え隠れする。アメリカとハワイを境界線にしようと、言い出すあたり、その覇権主義の酷さは、放置できないところやわな。。。

 中国の領土拡大妄想は、どうしても周辺各国との諍いを伴う。。。周辺各国は、実は、日本の自衛隊の軍艦に、これを見張って欲しいという、潜在的な希望があるのやね。。。困った隣国の横暴に、ほとほと、手を焼いているというのが正しいわ。。。

 これからも、このホットスポットと呼ばれる海域での、無言のせめぎ合いは続く。。。施政権と、主権の及ぶ範囲という定義は難しいけど、いずれは、韓国の竹島のように、尖閣にレーダーや、国防施設を設置する必要はあるのやろうね。

 ある日突然、島に中国人が大挙押し寄せて、もう住んでしまっていた・・・なんてことを防ぐには、それしか日本の国益を守る手は無いのやから。。。こそっと、やってしまうのも手やで。今のうちに。。。卑怯と言われても、取られてしまってからでは遅すぎるのや。。。尖閣周辺の領海限界線に無人のセンサー付きのハイテクブイでも浮かべておくか。。。何をしても相手は諦めてくれるような国ではないわな。。。綺麗事では済まされない現実が、もうスグ目の前まで来ている。。。

沖縄に自衛隊基地を増やして経済を支えよう

2/9(土)沖縄県というところは、もともと琉球王国だった。中国の言い分を聞いていると、もともとの琉球は中国に貢ぎ物を送って、宗主国と隷属関係にあったと、だかにら、沖縄は中国の一部だ。。。と、彼らは言いたいのやろうね。。。ただ、そんな古い話を持ち出されても、今の沖縄は日本の一部だし、琉球と日本を仲違いさせて、分断させたい・・・という、浅はかな手には、乗ることは、まさか無いとは思うけど。。。

 でも、彼らの世論操作は巧みや。現実問題として、中国の目の上のたんこぶやった、フィリピンの在比米軍は、フィリピンという国を反米にすることに、成功して、ついに、在比米軍を追い出すのに成功してしまった。そして、まんまと、中国の領海拡大に成功しとるのやね。。。

 それと同じ作戦を実は沖縄でやっとるのやないかっていうほど、沖縄県の地元マスコミは左巻きである・・・。中国サマサマ。。。反戦、平和主義と言えば聞こえが良いが、日本政府と、アメリカ政府に反対する反日、反米運動やわな。。。見事に在沖縄のマスコミは左翼新聞しかない。。。何故か。。。

 そこには、沖縄の抱える特殊事情がある。つまり、沖縄経済は、日本の税金に頼りきっている・・・っていうことなんやね。。。米軍基地に下りる思いやり予算。米軍基地が使っている土地の借用料。これが、沖縄経済の半分もあるというのやね。。。観光や農業漁業など、全部ひっくるめても。。。

 つまり、構造的に沖縄は、常に日本に文句を言い続けていないと、お金が貰えないという、極めて歪んだ精神構造に晒されている事になる。つまり、反米、反日が県是。。。経済が自立できるだけの産業もなく、県民所得が、いつまでたっても日本で最低。。。この情況を、口の悪い人が、日本のヒモと称してたっけ。。。こんな事を言うと沖縄の人は怒るけど。。。

 普天間飛行場の移転問題があれだけもめるのも、実は、普天間が移転してもらっては、困るという、借地料で優雅な生活をしている人たちの懐事情もあるというから、複雑や。。。基地が無くなったら今まで何十年も貰えていた不労所得がなくなる。そうしたら、働かないといけなくなる。。。でも、そんなに簡単に働き口もない。いまさら農地を返して貰っても、さとうきび植えて、稼げるお金なんて、ほとんど無いに等しいぐらいに少ない。。。つまり、基地が近くて、危険だ、オスプレイ反対だという人の中にも、基地のおかげでメシを食っている人は多いし、無くなってしまってはとても困るという、痛し痒しの関係がそこにはあるのやね。。。それが不思議に反対運動に結び付いている。。。

 だから、いつも、沖縄の人たちの多くは、自分たちだけが日本の犠牲になっていると叫び続ける。実際、沖縄県の基地負担は大きいのだから、これ幸いな部分と、迷惑施設を押しつけられている不満。これからが、複雑に混じり合っているのが現状なんやね。。。

 この心情に、日本中の左翼運動をやっている人たちが巧妙に取り入っている。反核、反戦、反米、反日、を唱えていれば金になる人たちが、ここにはいる。その集会に何十万人の人が集まって抗議行動したって記事がよくでるけど、この大会の直前に、大量の市民運動家の皆さんが大挙して那覇空港に降り立っているという事実を、決して沖縄の新聞は報道しない。。。会場近くのホテルはこの日ばかりは満室や。。。反政府大会が出来レースになっているのを認めたくないから。。。そして、あの何十万人もの、政府への抗議集会の写真。。。これって、この方たちの記念写真のようなもんやわな。。。イベントに感覚が近い。。。この人達は、政府への反対運動で確実に、メシを食っている。。。

 市民運動のふりをする活動家は、いかにも自分が思想に関わりのない人であるかのように、必死になって装おうとする。ごりごりの左翼では、テレビも映してくれないしね。。。でも、立て板に水のように、インタビューの受け答えを聞いて、いつも思うわ。。。きっと、この人どこかの労組の委員長さんとかをやっている人なやろうなぁ。。。饒舌過ぎるのや。。。一般人にしては。。。まぁ、頭隠して尻隠さず。。。日本のマスコミは、分かってて、知らない振りをしてやり過ごす。。。腐っておるわ。。。

 我々の今大事なのは、右だ・・・左だ・・・ではなくて、沖縄県の人が日本人として、中国の脅威と、どう向き合うか・・・なんやね。。。反政府、反米国のポーズも、大事なのかも知れないけど、現実問題として、石垣の漁師さんたちは、中国の海洋監視船に困っている。海上保安庁も、中国艦船には危険だから近づくなって言うだけ。。。自分たちの漁場を他国に荒らされているのに、国は何もやってくれないと、憤っているのやないのかな。。。

 そのためにも、沖縄にも、ちゃんとした公正中立が保てるような健全なマスコミが出来ないとあかんわ。。。中国様の策略にまんまと乗っかるだけの今の新聞2紙は、おかしいと、ちゃんと感じる人が増える事が、中国に隙を見せない事につながるのだけれどね。。。

照準レーダー照射は、引き金になるのか?

2/8(金)皆さんは、トップガンなどの戦闘機での交戦シーンを映画でご覧になった事が有るやろうか。ハイテク機器の塊である戦闘機では、どこからか、攻撃を受けるためのレーダー照射をされると、センサーが働いて、けたたましい警告音が発せられて、即座に回避措置と、そのレーダー照射をされた敵への反撃行動を取る事が、常識となっている。

 このアラーム音がけたたましく、鳴り響いた時のパイロットであるトムクルーズの表情やら、慌て具合は、ほんと、正常な神経ではいられないほど、パニックになるのやないかな。。。このパニックに耐えて、冷静にいつ死ぬかも知れない情況を待たねばならない自衛隊員の方の気持ちを考えたら、ほんと、気の毒になる。。。

 ミサイルなどを発射するときに、相手の艦船や爆撃機などに、照準を合わせることを「ピン」と呼ぶのだけど、このピンを打たれた数秒後にやられてしまうので、このレーダー照射行為っていのは、相手をロックオンしたぞという、意味合いが強い。。。

 米ソ冷戦下では、よく敵対するソ連とアメリカが、このピンの打ち合いをやって、相手を威嚇していた。いずれにしても、「何をするねん」っていう、行為であって、平常時に使う事は、非常識この上ない行為や。。。まぁ、中国人に常識を言っても仕方のない事なのかもしれないけど。。。

 先日、報道されたとおり、中国の海洋監視船は、この挑発行為を、始めた。これって、ただ、照準を合わせただけ・・・だと、思ったら、大間違いやね。人が拳銃を撃つときに、内ポケットに手を入れただけで、相手に撃たれても文句を言えないぐらいやのに、これって、拳銃を抜いて、相手に向けて、それも、外さないように、しっかり狙っているという、行為。。。ナイフで言えば、相手を捉えて、首に凶器を突きつけている状態に等しいわな。。。

 さすがに米ソの間でも、お互いに、一触即発で、相手を殺せてしまうような、ピン打ちは止めようというルールが出来たというのやけど、日中の間では、その紳士協定のようなものがない。どちらかが、しびれを切らして、撃ってしまう可能性が高いから、困ったもんやね。。。誰か犠牲者が出ないと、世論が動かないとしたら、最前線にいる自衛官は、自分の身体を身の危険に晒し続けないといけない。。。これは、きついわな。。。

 ただでさえ、日本の自衛隊は、絶対に撃ってこないと、向こうさんは知っている。つまり、舐められている状態が、ずっと続いているのが現状やわな。。。これって、情けなくて、悔しくて、でも、撃った方が負けになる・・・という、とても厳しいチキンレース。。。神経が保たへんのやないかな。。。

 日中の神経戦は、まだまだこれからも続く。。。少なくとも現状より悪くならないようにしたい日本。少しでも挑発して、日本に譲歩をさせたい中国。先に手を出した方が国際社会からの批判を受ける情況が続く。。。日本からしたら、中国側のフライングを、じっと、待っている状態でしかない。ちょっど、かくれんぼで、鬼がくるのを息を凝らして待っているようなもの。。。

 このジレンマを救えるのは、根気強さしかない。今に中国バブルがはじけて、さすがに、中国にもいずれ衰退期がくるやろう。そうなったときに、中国ショックが起きて、尖閣どころではない情況になる。それまで、根比べかな。。。

いざとなったら坊主になったら許させる?

2/7(木)それにしても、AKBの峯岸みなみの坊主頭のインパクト凄すぎやわ。。。外国の新聞にまで写真が載って、日本では、自己保身のために、ここまでするアイドルがいる。。。なんて記事になっとる・・・。記事の扱いが、サムライのハラキリ級。。。日本はやっぱり、不思議な国やと書いているのやろうね。。。

 後から分かってきた事やけど、この謝罪動画って、わざと、グレーの背景にしたり、白のVネックのセーターだけの衣裳であったり、謝罪内容が、かなりきっちり構成されていたりと、わるく言えば、十分にお膳立てされた内容になっているのが分かるのやそうや。

 我々ド素人からしたら、本人が発作的に、バリカンかハサミで長い髪を切って、自分の携帯とか、デジカメで撮った動画を投稿した風に、演出しているのか・・・と思っていたけど、わるく言えば、仕込まれた内容やったってこと。これって、完全に世間の気を引きたいだけの、やらせ・・・という見方も出来る。

ここまでやられると、どこまでがヤラセで、どこからが本音なのか。。。分からなくなる。ニュースバリューを高めるためにやっているとしたら、NHKニュースまでが、この話題を放送しているのやから、まんまと、してやったり・・・なのかね。。。確かに悪趣味やわ。。。

 私、アイドルの女の子が男の部屋でお泊まりして、恋愛していたのがばれちゃった。だから、えらいこっちゃと、坊主にして、反省のポーズをしているだけ。。。こうとしか、見えないわな。。。ファンの子たちを裏切って、悪い事してすみません。でも、許して下さいって、随分虫の良い話やわな。

 これって、意識的に坊主頭の方に、みんなの目と話題を向けてしまって、密会の事実を隠蔽しようとしているだけ・・・。つまり、へたな言い訳やっとる・・・にしか、見えないわな。。普通の日本人やったら、他のメンバーが潔く辞めたように、この人も、辞めるのが当然や。それやのに、まだ研究生で残れる。。。この処分の甘さ。。。お気に入りの子は、何してもおとがめ無しで、どうでも良い子は、切り捨てる。。。こんな、我が儘勝手なルール変更ばかりやっていたら、AKBも、早晩、終わるかもね。。。

 峯岸みなみへの対応をミスると、取り返しの付かない事になる。いくら、一期生で、バラエティ番組には欠かせない人だとしても、それなら尚更、AKBのブランドを捨てても、生きていけるのやないのか。。。ダメだったら、もともとそれだけの人やったということだけや。。。

 今、AKBには、200名を越えるメーバーの人がいて、それぞれに、ブレークしようと、頑張っている。他の都市のグループチームの人たちも、何とか有名になりたいと、このグループの門を叩き、レッスンに励んでいる。今度のことは、この子たちへの悪影響の大きさは、計り知れないほど大きい。。。

自分一人だけの保身ばかり言っている言い訳謝罪ビデオを何度も見せられて、どこまで、ジコチューなんや。早く辞めてくれと、腹の中で思っている人は多いと思うで。。。だって、一発退場のレットガードのことをやっているのやから。。。もう、誰も擁護できないって。。。自分でも認めている。これで許したら、筋が通らないわ。。。

いざとなったら、坊主で土下座さえ、したら、何しても許される。。。こんな前例を許してしまったら、組織は崩れるね。。。何より、そんな大した事でもないのに、クビになった多くの人たちの気持ちも考えてみいや。。。おかしいやろ。。。

京都人の食べ物は以外と質素

2/6(水) 先日、テレビで、御飯の友というテーマでの特集をやっていた。あつ御飯に何かをトッピングして食べる。昔から、日本人で良かった。。。って、思う瞬間が、誰にでも有るのやないかな。でも、今の日本人って、朝食にパンって人、多いらしいね。。。日本は唯一、国産で賄えている作物がお米。みんな、もっと御飯を食べたらいいのに。

 朝食に御飯って言ったら、かなりの人が、旅館での朝食をイメージするのやそうや。普段パン食の人も、旅行に行った時ぐらいは、御飯って人、多いのやないかな。。。

 ごはんに合うものとして、不動の地位を築いているのがふりかけ。丸美屋ののりたまとか、すき焼きふりかけとか、よく食べたなぁ。それと、ほっかほっか弁当が出だした時に初めて食べたのり弁当。ただの焼き海苔と、塩昆布やカツを節なのに、とんでもなくうまかった。

 海苔の佃煮も見逃せない。磯じまんや、ごはんですよのお世話になった人も多い。錦松梅(きんしょうばい)というでんぷのようなものも、美味しかったなぁ。ちょっと良い陶器の容れ物に入っていて、高級感満載や。。。

 昭和天皇陛下が好きだったのが、京都のかね庄というところのお茶漬け鰻。大和大路通の三条下るにある川魚の佃煮の老舗。店はあるけど、もうやってないのか、ホームページもないし、いつも閉まっている感じ。。。残念やな。大昔、私が小学生の時に入院していたお見舞いにもらった。世の中にこんなにもうまいものがあるものなのか。。。と、思った記憶がある。

 京都で有名な御飯の友は、ちりめん山椒のはれまとか、藤山寛美が作った北郎のお豆の旅なる湯葉の佃煮。売れすぎて、御殿が建ったとかいう話もある。。。まぁ、京漬物といい、佃煮、ふりかけの類といい、白御飯に、これだけで食べられる以外と質素なものが、京都には多い。普段は、きちっと始末して、使う時にはバーンと使う。京都人気質なのかな。。。

ちょっとだけ、春の風に吹かれて

2/5(火)今週の日曜日は節分やった。何やらブームに乗せられて、無言で恵方を向いて巻き寿司を食べなければいけない・・・。何か、業のようなもんやね。。。巻き寿司1本、丸かぶりというのも、多すぎて食べきれない。。。すっかり寿司屋のイベントにまんまと、はめられたかな。。。

 京都の高島屋の地下にたまたま行くと、寿司のひさご寿司のところに長い行列。他の店もそこいら中で恵方巻を売っている。凄まじきかな、この商魂。。。豆まきやら、鰯を食べるだけではお商売になりにくいと、巻き寿司競争は、きっと、都合の良い商材やったのやろうね。。。

 来週の14日はバレンタインやし、冬の寒い時期に、何とかお商売を活性化しようというのやね。。。そういえば、この時期にしては珍しいぐらい暖かい日になったこの終末。コタツで丸くなっていた人たちも、陽気に釣られて出てくるこの季節。街の人並も久しぶりに少し多いようにも見えた。。。

 安倍首相のアベノミックスだか、三本の矢か知らないけど、自民政権になってからのイメージ戦略は、なかなか良いのやないかな。大事なのは、日本人の気持ちの持ちようなのかもね。。。景気の高揚感の演出だけはうまい。。。

 日本で製造業に従事する人の数が、ついに、1000万人を切ったのやそうや。何か就業者人口の大半が、製造業のイメージがあるのやけど、実際は第三次産業の従事者が多いのに、少し驚く。。。雇用の空洞化を乗り越えて、仕事内容の新陳代謝が進んでいるということなんやろうね。。。

 実は、日本っていう国は、とても不安感が、過ぎるぐらい心配性な国民性なのやね。。。その上、マスコミが国民の気を引こうと、どんどん不安を煽ることばっかり繰り返しているのやないのか・・・と、感じる時は多い。人間って、危ない、とか、危機とか、どうする、とか、絶望、とか、そんな、キャッチコピーに極端に弱い。。。もう、この世の終わりかと、いろいろと、あの手この手で不安を煽って、週間誌やスポーツ新聞なんかを売ろうとするのやけど、これが効き過ぎるのやね。。。

 現実に戻ってよく考えてみたら、とんでもない絶望の淵でも、一晩眠れば、明日はちゃんと、誰にも平等に来るし、お天道様は上る。開けない夜はない。。。のやね。。。とんでもない不安に悩むことがあっても、山より大きい猪は出て来ない。。。自分の生命財産が明日無くなってしまうという情況にまで追い込まれている人は、稀だし、みんな、何やらかんやら言って、文句言うけど、ちゃんと、何とか生きている。。。

 身体が健康なだけで有り難い。白いお米が食べられるだけで飢えることは無いだけ有り難い。喧嘩ばかりしていても、夫婦や子どもが、居てくれるだけで、生きてくれているだけで、そのことに意味が感じられる。。。何の贅沢もしなくても、それだけで、ええ人生やないの。。。

 それやのに、たくさんお金が有ることだけが、幸せの第一条件になってしまっていること。何か違うのやないのかな。。。日本人の価値観って、自分がいきいきと出来ていること。。。これが大事なのやないかな。生き甲斐が感じられる人生って、決して金銭的な豊かさだけやない。心の豊かさなんやろうね。きっと。。。おっと、恵方巻が喉に詰まった。。。