京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -481ページ目

対岸の火事で済まないチャイナ汚染

4/13(土) 中国で、鶏インフルエンザが原因と見られる病人が増えている。鶏のインフルエンザウィルスが共生している豚の体内で、他のインフルエンザウィルスと結合して、強毒化して、人に感染したのではないかといわれているけど、本当のところはどうなのか判らない。取りあえず27人の感染者のうち、今は7名が亡くなったという。

 まぁ、中国という国は、嘘を平気でつく国だから、自国民ですら、自分の国の政府の発表なんて、信じちゃいない。そんなの信じてたら、命がいくらあっても足りないことを、身にしみて知っているからやね。。。案の定、今度も、早々に安全宣言を出して、政府にとって都合の悪い報道は管制して、ニュースにさせないというような報道規制をしている。。。国民の一人一人の生命より、国家のメンツが大事な国なんやね中国は。。。。

 そういえば、3月上旬から中旬あたりに、上海を流れる黄浦江という川の上流で、何と1万頭もの豚の死骸が川に流されたっていうニュースが話題になっていた。また3月中旬に、四川省で、一千羽ものアヒルの死骸がながされたというニュースも出ていた。政府は必死になって、凍死だ凍死だと、言っているけど、そんなことを、まともに信じる国民もいないのやないのかね。。。

 聞けば、アヒルは真っ赤に濁った井戸水を飲んでバタバタ死んだとも言われているそうやんか。。。中国の中で、何かが起こっていること・・・これ、確定的やないのか。。。

 北京に住む多くの外国人はPM2.5の影響を恐れて、マスクをしている。ところが、ほとんどの中国人は、政府の大丈夫だという発表を鵜呑みにしていて、予防策を採らない人が多いのやて。。。知らない事は強い。。。のかな。。。それとも、中国政府がプロパガンダのために、悪い噂を必死になって圧殺しているのだという見方も出来るな。。。

 そんななか、4月の上旬にまた、上海市の湖と重慶市の河川で、大量の魚が死んでいるのが見つかった。これにも、当局者は、電気ショックによる魚の死亡が原因だと、苦しい言い訳をしている。。。そして、驚くのは、この魚の死骸を集めて市場で売りに行く人がいるということ。この国で、ウィルスなどのパンデミックで、天文学的な死者がこれから出るかもしれないこと。当たり前なのかもね。。。市民も国も、脳天気過ぎるわ。。。

 鶏インフルエンザで亡くなる人の数なんて、人口13億の中国からしたら、風邪で亡くなる人の方がもっともっと多い。でも、だから、誤差の範囲と見て良い・・なんてことを言い出したら、もし、人への伝播性が高いタイプだったと思うと、飛んでもない被害の拡がりが予想されるのかもね。。。ひょっとしたら、神さんは、人口の多すぎて、調子に乗りすぎている中国人に、お灸を据える意味で疫病を流行らせているのではないか・・・なんて、疑ってしまう。。。

 それにしてもなんで、日本政府は、中国産の鶏肉とかの輸入禁止措置とかを早く実施しないのかな。。。日本の鶏インフルや、狂牛病の時、それに福島原発事故の時なんかには、中国はいの一番に日本からの食品輸入を止めていたのに。。。もし、ウィルスのキャリアの人が日本向けの冷凍食品工場とかで働いていたら、日本にも危険はどんどん持ち込まれてしまうのやないか。。。偏西風だけではなく、旅行者や、輸入食品や、渡り鳥も危ないからね。。。対策が必要なレベルのような気がするで。。。

 民主主義が未生育な国では、国民への危険の呼びかけより、中国にとっても恥を自国民や外国人に知られるのが嫌なんやろうね。。。おかしな国や。。。メディアにこの件での取材を禁止する。もし水質汚染や感染症が原因となって、風評被害が起きると、それが社会不安になり、役人達を突き上げる力が強くなってくる。当局の恐れるのは、まさにそれなんやね。。。日本人が、中国人の巻き添えを食らうことだけは、何とか避けたいな。。。また空港で、検疫騒動をやるしかないのかな。。。

この新聞は自治会離れを推進したいのか?


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-京都新聞4.8



4/12(金)先日、京都の地方紙を読んでいたら、少し気になる見出しがあった。「自治会離れ深刻」『平均加入世帯「80」切る』「上京43.32で最小」「中心部、マンション増で細分化も」「京都市近隣と連携、支援」とある。


 この見出しを見て、皆さんはどんな印象を持つだろうか。。。見出しだけ見たら、そんなんか・・・、町内会費を払わない人が、2割以上も、いるのか。ほなら、うちも町費を、払わないでおこうか。。。そんな印象を受けた人は、多かったのやないかな。。。

 でもね、この記事、よくよく読んでいくと、中身が見だしとは、全然違うのやね。。。京都市の調査で、京都市内の中心部は、小さな町内会が多いので、1自治会あたりの世帯数が少ない。その1自治会あたりの世帯数が、80軒を切った・・・というのやね。。。

 まぁ、京都のまちなかに住む人なら、何~や、そんなことか・・・ぐらいのニュースなんやね・・・という感じやわ。というのも、上中下の碁盤の目に住む人たちは、もともと、古くからの町内会が1つの自治会で、それが学区という区分でまとまっているという組織形態になっとる。歴史のある町内ほど、統廃合なんて、まぁ、出来ないから、当然、小さい町内がたくさん存在するのは当たり前なんや。

 この町内会では、逆に村社会のような部分が色濃く残っていて、町内会に入らない家は、基本的には町内には居られない・・・ぐらいの厳しさもある。ただ、賃貸のワンルームマンションが増えて来るとなかなか難しいけど、分譲のマンションの人も、子どもの地蔵盆とか、地域の運動会、老人会やら少補、体振、消防などの組織化が強固で、何も関わりなしにいられないぐらい濃い人間関係がまだまだ続いているのが現状なんやね。。。逆にこれって、ええことなんや。。。隣組のような、地域コミィティがまだ機能しているということやから。。。

 つまり、80という数字は「80%」を意味するのではなく、「80軒」という、平均加入戸数を指しただけのもの。。。こんな数字にあんまり意味は無いな・・・。実際、うちの町内なんて、マンションを除いたら、28軒しかないし、マンションを入れると130軒ほどになる感じ。。。そんなのを平均する意味が無いわな。。。

 実際、この記事を書いた人は、単純に加入世帯数と人口統計だけを単純に、割り算して、加入率が下がった。。。大変だと、言っている部分が有って、逆に、この記事が、何を意図したいのか、さっぱり判らない。。。きっと、京都以外の人がかかはった記事なんやろうね。。。署名入りやけど。。。

 この記事では、京都の自治会が細分化していて、大阪や神戸と比べて、自治会の世帯数が少なく、組織が小さいと、問題視しているようやけど、逆やろうね。。。規模が小さい方が、防犯、防災上、きめ細やかな対応が出来る。どこどこに高齢のおばあちゃんが住んでいる・・・まで、皆が認識しているから、何か有った時には、救出が可能であったり、犯罪も起こりにくい。。。

 実際、ひったくり犯を町内総出で追いかけたり、浮浪者のオッチャンや非行少年を追い出したり、いろいろな意味で結束力が強い。。。これは、有る意味、町内の誇りのようなところがある。。。

 京都市の地域自治推進室なるところが、隣接する自治会との連携協力を求めると記事にあるけど、何か、ピント外れなことをしている役所があるのやね。。。無意味極まりない。。。そんなお仕事いらんで。。。


 新聞記事って公器やね。この新聞記事を見て、町内会に入りたくない人が増えたら、それは、新聞社の責任もあるで。だったら、こんな記事を書く、「立ち位置」は、もっと、慎重に考えて、どうしたら、より良い方向を向くかを考えるべきや。うまくいっているコミニティを壊すような署名記事は、ご遠慮頂きたいもんやね。。。

狼紙少年をまだ信じろと言うのか

4/11(木)またまた福島原発で、今度は汚染された冷却水が地下タンクから大量に漏れていたのが判ったそうや。。。なぜ、漏れるのか。。。よくよく記事を見たら、穴を掘って、そこに防水シートを貼って、そこに冷却水を貯めているだけの超簡易な構造のタンクだったのが判明。。。そのシートの一部分から、漏れていたそうや。。。これって、ちょっと、あまりにもお粗末過ぎないのか。。。


 福島原発事故以降、全国の原発が止まって、そのほとんどで、再稼働出来ずにいる。安全神話が崩れる前なら、どうせ一部の老朽化した原子炉だけの問題で、他の新しい設備の原発は、大丈夫なんて考えていたけれど、どうも、この過信も、最近、信じられなくなってきたという人も多いのやないかね。。。


 それでも日本は原子力発電所の技術水準の高い国なのやそうや。。。これからも、中国や開発途上国に原発とそのプラントや技術を売っていこうとしているのやて。。。でもね。。。自国のケツも拭けない状態が、ずっと続いていて、何がプラント輸出だと、言われりゃしないかね。。。福島がまだまだ、お手上げ状態が続いているのに、輸出って。。。説得力ゼロやんか。。。


 今までは100%安心と信じて疑わなかった日本の原発技術。。。。実は、お寒い状況だったことが、だんだん、ばれて、それでも、輸出したい。。。皆さん、こんな国から買うか。。。無理やろう。。。それに、原発で使うウランって、実は、もう50年か60年分ぐらいしかないと言われている。。。石油より先に無くなるかも知れない原子力発電に、まだ、頼るねのなんかな。。。


 原発は何か有ったら、こんなに怖い事になるということを、日本人は、身にしみて判ったのやないのか。これで、懲りないと嘘やろう。。。でも、急に原発全部止めると影響が大き過ぎるから、古い物から廃炉にしていくのが順当やないのかな。。。そして、代替エネルギーや、もっと効率のよい発電システムに切り替えていく。。。これしか手は無いのやないのかな。。。


 原子力発電は、無限のエネルギーがどんどん利用できる素晴らしい技術でもある。その反面、ひとつ大きな事故が起きてしまっただけで、日本中が、パニックになっちゃう。。。。こんな危険が内包されているのやね。。。もう、原発頼みの電気発電はやめておこう。。。他に切り替えていくしかない。。。みんな、その覚悟は出来ているのやないかね。。。日本の放射能汚染での、未来の方が心配やわな。。。命あっての物種やんか。。。






賃金格差は、向上心を喚起する

4/10(水)それにしても、よくもこんな政党が3年以上も政権を担当出来ていたものか。。。民主党の生き残り議員さんたちの意見をテレビで聞いていて、ほんま、後悔しかない。まぁ、労働組合に推薦されている政治家さんたちなんやから、仕方のない事なのかも知れないけど、何か、自分たちだけ安全地帯にいて、それ以外の人たちを見下すような、何か不快感があるね。。。

 この人達は、ことあるごとに、格差是正とおっしゃるけど、その前提になるものが、「格差は悪い事」であるとの決めつけがある。人間は平等でなかったらあかん。それはそうやけど、がんばった人も、そうでない人も、同じだけの収入が得られてしまったら、誰もがんばらない世界が出来てしまう・・・という、当たり前のことには、口をつぐむのかね。。。


 世界から、社会主義や共産主義が、どんどん消え去って行ったのは、皆ががんばらない世界は、やっぱり、ダメだ・・・ということが判ったから。。。当たり前の事やのにね。。。

 左巻きの政治家さんたちの頭の中は、努力をした人たちも、適当に仕事をしていた人も、何も努力をしてこなかった人たちも、同じような報酬が得られるべきで、もし、差があるのだったら、収入の高い人から巻き上げて、収入の低い人たちに回せばよいという、間違った思想がまだ存在している。ここの根本が間違っているのやね。。。

 格差は、人を鍛える・・・と考えた方が自然や。より良い生活をしたい。あこがれの車に乗りたい。良い環境の家に住みたい。より良い伴侶を得て、幸せな生活を送りたい。自分の子孫を残してから死にたい。人は、幸せになろうと、努力する生きものや。。。

 それなのに、失業保険がもらえたり、生活保護が貰えたり、ズルをしても、何とか生存権は社会が保証してれるとなったら、人は何を目指して生きて行くのかな。。。生き甲斐っていうのは、人並に努力して達成されるものやし、安易に他人から、あるいは、行政のようなところから、与えて貰うものやない。。。社会の行政コストが高くなりすぎたのは、私から言わせたら、行政のおせっかいのし過ぎ。。。で、しかないと思うのやね。。。

 良い国っていうのは、行政が極力出しゃばって来なくて、国民が自立して、自ら切磋琢磨して、がんばる人が多いところやないかな。税金は安ければ安いほどいいし、政治が国民や企業の活躍の邪魔をしない、規制が少なければ少ないほど良い国じゃないのかな。。。

 日本って、国や地方も、役人さんたちの数をどんどん増やし過ぎてしまって、公務員が日本一の産業になってしまっていて、その維持のために、飛んでもなく高い税金を集めないと、その人達のお給料や退職金を支払えなくなっている大問題が起こってしまっていると思うのやね。。。

 公務員や、それに近いお仕事をしている人たちっていうのは、ほとんど、自ら、何の富も生み出さない人たちでしかない。この人達を幾ら増やしても、GDPは上がらないし、行政組織は納税もしてくれない。。。その人達の使うお金も、元はと言えば税金だから、蛸が自分の脚を食っているようなもの。。。富を稼いでいるのは、納税者である国民や企業。これがメインでないと、世の中がおかしくなるわな。。。

 日本人は、寄らば大樹の陰。親方日の丸に憧れすぎる。それは、生活を自らの手で切り拓く自信のなさの現れでもある。所得や身分の安定は確かに良いことだけれど、あまりにも特定の人たちだけが、優遇されすぎる世の中を作ってしまったら、それこそ、身分保障に置いての官民格差が大きすぎることにならへんか。

民間企業の一割しか退職金を貰ってないこと。半分しかボーナス自体がないこと。賃上げなんて、夢のまた夢であること。正社員でない非正規雇用の人たちが全体の3割もいること。私、これって、恵まれ過ぎている公務員さんたちのしわ寄せが、民間に来ているだけのような気にもなるやけど、どうなんやろうかな。。。

嫌でも戦争に引きずり込まれる日本

4/9(火)戦後、日本はもう70年近くも、戦火に見舞われてない国や。これだけ長い間、戦争と関わり合いがないと、よく「平和惚け」した・・・と言われている。日本人のほとんどに戦争経験が無い。この事は、もし戦争が始まってしまったとしたら、日本人が戦い方や、自らの身を守る方法さえも、知らないということなんやね。。。

 日本は戦争を放棄している国だから、戦争なんて起こりっこない。多くの人は、そう、タカをくくっているやろう・・・。でもね。北朝鮮から、いつ何時、核ミサイルが飛んで来るかも知れない。武装した中国の海洋監視船が大量に沖縄の米軍基地にやってくるかも知れない。ロシアのミグ戦闘機が、国会議事堂の真上まで飛んできて、化学爆弾を落としていくかも知れない。だれも、ゼツタイにそんなことは、起きっこないとは、言えないのやね。。。ほんまは。。。それが世界の常識なんや。。。。残念ながら。。。

 こちらが戦争を放棄しているといくら言っても、敵はそんなことはお構いなし。撃ってこないのが判っているから、安易に目標地点に攻撃が可能という部分もある。民間機に爆弾積んだテログループが、首相官邸にツッこんでくるなんてことも、ニューヨークでのテロの出来事を知っている人は、可能性として、認めざるを得ないのやね。。。

 つまり、敵は向こうの事情で、向こうのタイミングで、向こうの目的を完遂するために、戦争を仕掛けてくる可能性があるということや。特に北朝鮮は、国内の統率のために、日本に駐留する米軍基地や自衛隊基地をターゲットに、反応を確かめるために、ミサイルを飛ばしてくることは、十二分にある状況になってきた。あぁ、恐ろしい。。。

 現に、ミサイルを日本海側のミサイル発射場に移動して、撃つぞ撃つぞと脅してきている。困ったもんやで。。。自国民や他国の人間までを、人質にとるという、ケッタイナ話ばっかり。。。下手に反論すると、本当にやってくる確率が上がるだけになるから、下手なコメントも出せない状況。。。何か腹立たしいね。。。

 北朝鮮を刺激しないようにしないようにしていれば良いかと言われて、その通り・・・と応えられる人は、多いと思うけどね。。。これって、強盗ギャングにピストルを突きつけられている状況に近い。。。そう、北の将軍さんは、まだまだ馬賊の頭領でしかないからね。。。いくら、国が大きくなっても、やっていることは変わらないからね。。。

 戦争って、究極の精神的な消耗戦でもある。我慢も必要になる。でも時には大胆な腹の探り合いも要る。。。北朝鮮を追い詰めてはいけないは判るけど、ほな、どうしたらいいか。この正解を出せる人は今の時代はなかなか居ない。。。少人数の米国の特殊部隊に北朝鮮に潜入してもらって、スパイ映画のように、大将だけを拉致してくるのも、視野に入れておかないといけない作戦行動になってくるケースも考えられる。。。

 でも、米国だけの意図で、こんなのをやっても、なかなか事の事態は前に転ばない場合が多い。。。親米政権を作っても内乱また内戦ばかりが繰り返していて、いつまで続くか判らない争い・・・。結局米軍が引き上げたら、元の木阿弥。。。こんなことばっかりの今の世界の世の中やから。やになる。。

 北朝鮮は失うべき、代償がない。。。中国でさえも、下働きの出稼ぎ北朝鮮人を、引き上げると脅されているのやから。。。何でも作戦に結びつけるやん。。。常に本気を装わないと、何も出来ない国やからね。。。ロシアと中国が、何とか押さえ込めないと、本当に局地戦に発展するおそれ・・・も出て来た・・。何とかならんか。。。北朝鮮。。。

異次元レベルの景気高揚策

4/8(月)先週の木曜日、日銀の黒田新総裁は、大きな賭けとも言える金融緩和策を出した。小出しにしては効果がないと、市中に出回る円を今の倍にする・・・と発表したのやね。。。なりふり構わない景気刺激策というか、デフレ回避策。日本の景気を3%上げないと消費税が上げられないとの絶対命令。。。これに忠実に従っただけ。・・・とも言えるわな。

 ただ、市場的には、かなり思い切った方針変更がサプライズに見られて、円は一気に3円も振れるし、株価も急激に騰がった。。。まぁ、仕掛ける方からしたら、してやったり。。。てな、感じかね。。。

 まぁ、今までと同じ事をやっていたのでは、ダメだというのはわかるけど、そんなに資金重要のない所に、資金だけジャブジャブにしても、企業が設備投資をどんどんやんか・・・と聞かれたら、腰は重いとしか、言えないのかもね。。。ただ、個人の例えば住宅建設について、消費税値上げ前に、何とか建てておこうと言う人は、金利も下がるこの時期は、千載一遇の好機という見方も出来る。一気に、不動産関係が良くなるのかもしれないね。

 もともと、日本に於ける資金需要って、そんなに無かったりやけれど、これで、どんどんお金を借りて、挑戦する人が増えて来るかどうか。。。ここの正否はかかっているやろうね。ミニバブルが起きるかも。。。お金の有る人は株や不動産に投資して、大儲けできるかもな。。。

 ただ、そんなに金融資産のない人が、景気に吊られて、下手な借金抱え込んでまで、キツイローンを組んだら、身の破滅になる状況は同じ。。。借金返せる能力の無い人にまで、金をバンバン出していたら、貸し倒れの危険も高くなるから、その辺の見切りも必要かもね。。。

 これから、陽気も良くなってくるし、ちょっと、みんなの気持ちも上向きになってくるタイミングでもある。みんなが浮き足立ってくる時には、反対に慎重になる人もいる。このバランスを取りながら、景気変動の波は、少しずつ動いていく。。。

調子に乗るな中国!

4/7(日)ここ2、3年で、中国の外向的なプレゼンスが大きく変わってきたなと感じている人は多いのやないかな。尖閣がらみの反日デモや、嫌がらせ。対日本ばかりやと思っていたら、今度は、米国のアップルをターゲットにして、消費者運動。アップルのiPhoneは、補修期間中に故障したら新品と交換してくれない。中国国内では、部品の交換で済ませている・・・。これは、不当に中国の消費者は、馬鹿にされていると、国がマジで、批判し続けているのやね。。。

 まぁ、もともと、民主化さえも、未だ、実現されてない国が、消費者保護の極めて自由主義的な、民主主義国家的な対応を、外国の民間企業に求めることに、私なんかは、ちょっと、違和感を感じるところなんやけどね。。。ええとこどりをしているようで、何かねぇ。。。。

それより、第一に、中国という国では、製品を修理する対応というのは、無いのかな。。何でも新品に替えろって、いかにもチャイナクオリティ・・・。そもそも、不良品率が、もともと、馬鹿高い国なんやろうね。。。修理する技術はもともと無いから、新品に替えた方が早い。。。このあたりの文化が、不当な消費者の要求になっているのかな。。。

このあたりも歴史的な積み上げや、技術の発展の歴史もなく、いきなり、一足飛びに、近代化した中国の歪みが感じられる。。。ひと昔前の時代の人が、いきなり最新のハイテク機器を手に入れたような滑稽さを感じざるを得ないな。。。

 電気製品かて、買ってスグならいざ知らず、しばらくの間、使っていてから、故障したら、新品交換じゃなくて、修理するのが当たり前やろ。保障期間中に壊れたら、メーカーが責任を取って、使える状態まで戻すことが、メーカー保証責任というのが、世界的な概念やないのかな。。。

ほな、中国では、買った新車が半年で故障したら、新品と替えてくれるのかね。。。おかしいやろ。。。そこは修理対応が普通やろ。。それ以上の要求は、不当だとされるケースがほとんど。製品とその対価という関係が、共産国家では、自由主義的な流通や商取引によってなされ、その全てが、通貨によってバランスされているという、他の国での当たり前が通用しない。。。概念が違い過ぎるのやね。。。

 この事って、実は米国が、通信機器など、米国の安全保証に関するものに関して、中国製の製品を排除している事が、背景にあるのやないのかな。米国からしたら、万が一の時に、中国製の通信機器に何か仕掛けられていたり、自国の独自のシステムや暗号などが漏洩してしは、堪らないということなんやろう。

ただ、民生用とはいえ、スマホは高性能の通信機器である。中国のマーケットは、アップルにとっても大きいから、中国のご機嫌を損ねて、中国国内でこれが売れなくなったら、一大事と、アップルのCEOは、中国政府に土下座で、お詫びする羽目になった。。。これって、完全に米国への意趣返し・・・。仕返しにしか見えないわな。。。

 衣食足りて礼節を知るはずの中国で、この経済力の低かった時に比べて、少しお金持ちになってきたら、偉そうな態度に変わっていくこと。判ってはいたのだけれど、傲慢な中国の一面が色濃く出過ぎて、周辺国は戸惑うばかりや。。。

 中国は確かにここ20年ぐらいで、劇的に経済発展はした。外資の取り込みに成功し、人だけはたくさんいて、その人件費が格安であるというのが武器になって、世界の工場と揶揄されるまでになった。でも、月給3000円が月給30000円と、10倍になったあたりで、調子に乗りだしたところが目に付くようになったのやね。。。

 本当は一部の都会人の人たちが豊かになっただけで、西部の中国はまだまだ後進国並みの生活しかできてない。収入も都市に住む人は10倍になったかもしれないけど、地方に住む人はやっと倍になつた程度。。。それでも、暮らしぶりは随分良くなったから、生活にゆとりも出て来た。

 そうなると、地方役人の腐敗やら、生活格差やら、いろいろな不満がどんどん膨らんでくる。でも、国や役人に楯突くことは、死を意味するお国柄。人件費も安いけど、人の命も極端に安い。。。これらが、中国の内部で大きな不満になって、報道されてないけど、もの凄い数のデモや暴動が、起きているのやそうや。

 この不満を解消する手っ取り早い方法が、国の外に目を向けさせること。尖閣もアップルも、全ては、国民の怒りの矛先を他に向けされる手でしかないわな。。。でもね、これがエスカレートしてきて、愛国論が強くなりすぎると、中国は、国民に突き上げられて、戦争まで行かなくては、済まなくなる。それほど、大きな国内問題を抱えているのやね。

 多くの他の国では、自国の政府への不満は、クーデターという形で、進められて、それを軍事政権が鎮圧するという、課程を踏んで、民主化が実現されるケースがほとんどや。。。でも、中国はそれをさせない。もう、言い訳が出来ないほど国内が不安定になって、始めて民主主義的な政府が出てくる。ただ、それには、国民の民度がもっともっと上がらないと出来ない。。。このアンバランスが中国を、身体だけは大人だけれど、中身は、ガキっちょのような、ケッタイナ国にしているのやろうね。。。

行政にお仕事のやり方を変えてもらおうよ

4/6(土)昨日のブログの続きのような話になるのやけれど、私、電気や水道とか、ゴミの収集とか、道路の舗装とか、そんなものって、人が生きて行くために、必要不可欠の物やと思うのやね。言い換えたら、税金払っているのだから、その税金で出来るだけ補助してでも、安く済むようにしてほしい項目やないかと思うのやね。

 もちろん、使う料に応じた負担は、公平性の面からも必要だけれど、そもそも、税金の使い途として、最優先でいい使い途だと思うわけなんや。行政のサービスって、何も、普通の人、みんながみんな、公的なサービスを受けることが目的という考え方が、どんどん役人の人たちのお仕事を増やしてしまっていることに、もういい加減に、みんな気づいた方が良いと思うんやね。。。

 世の中の公平性というものを考えると、税金で何かを作ったり、何かをしたりすると、その事についての恩恵に預かる人と、預かれない人が出てくる。ここが、不公平感の一丁目一番地。一部の人だけに公金を使う事は、出来る事なら極力避けるべき。そして、それは、必要最低限であるべき。これが、公的なフェアーを形作る。この公金の使い方のど基本を、今の時代は少し忘れつつあるのやないかって、思う事が多すぎると感じるのやね。。。

 行政が何かをしようとすれば、お金がかかる。そのお金の使い方が適正かどうか。これを判断するのが基礎自治体の議員さんたちや。そして、国単位の大きな事、例えば防衛とか外交とか、そういうこと。これは、国会議員さんたちが決めること。この人達を互選することによって、国民の意見を間接的に反映させているのが、民主主義のルールや。このルールがどうも、形骸化していたり、制度疲労を起こしているのではないかってこと。最近多くなった。

 衆議院と参議院は両方本当に必要なのか。都道府県議会や議員さんたちは、本当にやっている仕事が少なすぎる。今のままなら不必要やないか。。。地方を州に集約して、そこに国の仕事を、集中、やってもらう、道州制にしよう。これって、都道府県会議員を全員首に出来る画期的改革や。でも、この論議をもう20年以上もやっていて、誰も前に進ませることが出来ない。。。

 おまけに、お役人さんたちは、自分たちの既得権を取られたくない。天下りは無くならない。大企業の社員さんたちと公務員さんたちだけが、労働者の代表、国民の中産階級気取りで、我が世の春を満喫し、それ以外の人たちは、非正規雇用やパート社員で、利用されるだけで、極端な低賃金や不安定過ぎる雇用体制に甘んじ、将来の不安に、気持ちをすり減らしている。。。これが今の日本の現実なのやないのかな。。。

 大阪維新の会が、先日、党の綱領を発表した。荒削りで、既存体制の旧守派のマスコミは、やれ危険思想だと、批判ばかりしている。でもね。。。彼らの守りたかった物って何かと問われれば、ぬるま湯の社会体制・・・といか、私には、思えないのやね。。。

 大阪や関西っていうところは、反体制の思想が強い。でも、だからといって、それを十把一絡げにして、良くないと断じてしまうことは、勿体ないと思うのやね。。。まさしく、維新という名前は、今までの世の中の常識やルールが、もう今の時代に合わなくなっているから、思い切って、勇気を出して変えてみようとする動きやと思うのやね。。。

 おかしな憲法を変えよう、国のお仕事を見直して整理しよう。もっと地方で決められることは、身近な地方で決めていこう。金額が大きすぎて、公金の細かい使い途まで目が届いていないところを、見直して、無駄な税金を集めなくて済むようにしよう。国民が頼んでも居ない仕事をやってしまう役人たちを、身近から、ちゃんと監視しよう。道州制の掲げた理想は、良い面も多いし、やるべき事も多い。逆に、それをやらないことは、昔のままのやり方が、自分たちや自分たちの組織にとって都合の良い人たち・・・なんやね。。。そんな人たちを撲滅したい。。。言っている事、間違って無いと思うで。。。

 日本の役人制度は、明治維新から、基本的にはルールや、やり方が変わってない。このままではあかん。変える勇気を持たないと。。。この誰も成し遂げられなかった大仕事に取りかかっているのが維新。。。私は、ここに一縷の望みをつなげたい気分やね。。。

高値電気代の元兇、総括原価方式廃止を

4/5(金)結局、関西電力の電気料金値上げは9%台ってことになりそうやね。まぁ、同時に2020年に電力完全自由化ということになるから、少しは、今の親方日の丸体質にも、メスが入るってことなんやろう。

 それにしても、惜しむらくは、総括原価方式とかいう、電気料金を決めるルールにメスが入らなかったことかな。原価が高くなればなるほど利益が増えるという、馬鹿げた仕組みを放置なんかしていたら、何も努力しないし、経費を使わないと損という、体質も、変わらないままや。

 人件費が全額、電気の原価に含められたり、広告宣伝費まで使い放題、LNGや石油の仕入れも、高く買えば高く買うほど、その上に乗率で利益、儲けを載せられるという、仕組み。こんなことを許していたら、電気代を1円でも低くしようと企業努力なんか、するわけがないやんか。。。安く仕入れるほど、儲けが増える。要らない広告宣伝費を節約したら、儲けが増える。儲けが増えたら、社員の給料が増やせる・・・という、普通の会社なら、当たり前の正常な考え方にしないと、この会社は、狂ってくるわな。。。

 私、電力会社の利益率というものを、例えば売上高の何パーセントとか、まず決めさせるべきやと思うのやね。その儲けの中から、社員の給料やら、広告宣伝費を使うべく、決めていく。これがまともな会社のすることやないのか。電気そのものの、原価は、直接電気料金に反映する仕組みは致し方がない事にしても、経費まで全額原価に算入出来てしまう形は、おかしい。

 例えば、国が、石油価格とか、燃料費などの相場を考慮に入れて、その年の電気料金を決める。電力会社は、企業努力をして、出来るだけ多くの電気を安く国に買って貰えるように、競争をする。もちろん、各地の電力会社は、融通のためのネットワークを確立しておく。電気が安く出来れば出来るほど、沢山売れば売れるほど、儲けが大きくなるような仕組みなんて、いくらでも考えられるのやないのか。

 電気会社とか、ガス会社などは、景気の波に左右されない優良会社と言われていたけど、逆にこれが、高値安定を良しとしてしまう企業風土を作ってしまっていて、国民や利用者の利益が還元されてない仕組みが出来上がってしまっていた。ここに大きな問題点があったのやね。。。

 電気ガス水道は、国民にとって、生活に直結したインフラでもある。公的な企業は、良心的に、そんなにボロ儲けをしてはいけない・・・。そんな不文律のようなものがかつてはあったと思うのやね。でも、今や、世のため人のためなんてやっているところはない。みんなが私利私欲のため、既得権益を死守しようと、必死になってぶら下がっているのが、現実や。ここは、襟を正してもらわないといけない場面やないのかな。。。

 公的な企業に不正な蓄財とか、豪華な保養施設とか、高すぎる退職金や給与、ボーナスは、御法度にすべきや。そうやないと、その人達が、あまりにも街の人たちとは違う優位さを味わえてしまう事にもなる。。。

 国の政策を決めるとき、法律はどうしても、公務員や大企業に勤める人たちを基準にして、その人に合致した法律を作ってしまう。でも、人口的には、国民の95%が中小企業やパートタイマー、アルバイトなどの、非正規雇用の人たちばかり。。。労働組合があって、ストをしても一円も給料が下がらないという、恵まれた人たちのための改革ばかり、やられても、他の無関係な大多数の人たちにとって、どうか。。。これを、しっかりと、見ていかないとあかんわな。。。

 関電が、本当の民間会社になる日まで、なかなか、時間がかかるやろう。一日も早く、お役人の腐りきったマインドコントロールから、解き放たないと、国民の不利益はどんどん大きくなる。オセロの中島も、マインドコントロールされてないと言っているけど、関電の社員さんたちも、まだまだ民間企業として、踏み絵を踏んだことがない人たちばっかりや。一日も早く、普通の会社に戻って、国民のためになるという、社会的な義務を果たせる企業に生まれ変わって欲しいもんやで。。。。

日本で生まれる赤ちゃんにハーフ急増中

4/4(木)先日、新聞を見ていると、ちょっと驚く記事が出ていた。日本で、ハーフの赤ちゃんが急増しているというのである。ちょっと古いけど、政府の2006年の人口統計特殊調査の結果によると、この年に、生まれた新生児110万4862人のうち、両親のどちらかが外国人である人が、35651人がもいるのだという。つまり、日本で生まれた赤ちゃんの30人に一人はミックス。これって、ちょっと、ビックリする。

 日本は島国だったから、余計なのかも知れないけど、血が混ざることには抵抗感を持つ保守的な考えの人がまだまだ多い。純血主義というか、日本人の血統を守る事が貴いことのように、感じている人が多いのやろうね。。。でも、陸つながりである多くの国では、人種の違う人同士の夫婦は当たり前で、むしろ、遺伝学的にも、混血は、優性遺伝のメリットがあるから、容姿や頭脳、心肺能力などに、秀でた子孫が生まれる確率が高いとされているのやね。赤ちゃんは、親の良い所だけを貰って生まれてくると言われているからや。。。

 この傾向は、人種の交わる所で顕著になり、例えば、美人の多い地方は、異なった人種や血が交わる場所に多いのだそうや。日本なら南方系の人たちと、大陸からの人、北方系の人が九州北部でぶつかるから、九州北部は美人で聡明な人が多いとされていたり、トルコ周辺の国々では、白人と中東、アジアのミックスが多いので、きれいでかしこい人が多いそうや。。。ほんまかどうかは知らんけど。。。

 ただ、今の日本ではまだプロ野球のチーム内に外人枠なるものが残っていたり、高校駅伝に出て来るアフリカ生まれの留学生を制限したり、いろいろなところで、人種の規制をしているのが現状や。ただ、母は中国人、父は日本人とかいう人が増えて来たり、家族の転勤でアメリカで生まれて日本に帰国する帰国子女などが増えて来ると、生粋の日本人であることの意味や意義って、ちょっと、かなり薄くなってくるような気もするのやね。。。

 現実問題として、欧州の各国でも、人口の減少を移民の受け入れによって、国力の衰退をカバーしている例は多い。ただ、低賃金、単純労働のためにだけ、移民を使おうという考えでいた国は、大変失敗している。格差の不満から治安は悪くなって、どんどん移民してきた人たちの力が大きくなってしまつている国も多い。

 日本も、いくら島国であるといって、国外から流入してくる外国人に、有る程度は、頼る未来も考えないといけない時期に来ている。日本人対外国人という、対立の構造ではなく、いかに、日本社会のファンになる人を増やしていけるか。。。これあたりが、キーワードになるのかも知れないね。。。

 日本に来る人の多くは、アジアが多い。この人達を日本社会がどう受け入れて、どう日本社会に組み入れて入れるか。日本の価値観を崩さずに、これを実現出来るかどうか。。。このあたりが大変難しいことになる。

 日本人の中には、まだまだ外人やよそ者を怖がって、毛嫌いする人も多い。それは、過去のトラブル経験がそうさせている。そこから、どう、あと一歩を踏み込めるか。。。朝鮮半島やら東南アジアで、日本は過去に、他の民族の人たちを、日本化させようとして、有る意味成功し、有る意味失敗している。日本化は近代化であったけど、その国流を、完全否定してしまっては、うまくいかない。そんなソフト面でのミックスも、これからのアジアの成長には大事になってくるのかも知れないね。。。