京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -480ページ目

価値観を押しつけることを恐れるな

4/22(月)私、最近、ちょっと気になっていることがあるのやね。よく、若い人と話すと、自分の価値観を人に押しつけるなというセリフが出て来る事が多い。人は自由であるべき、人格の多様性を認めるべき。。。これはこれで判るのやけれど、これって、教育現場で、必要以上に、推し進め過ぎではなかった・・・のかな。。。最近の教育審議会とかの方向性を見ていると、どうも、事なかれ主義というか、対立や強制を必要以上に恐れる事が多すぎないか・・・と思うのやね。。。

 先生っていう職業は、先生そのものが持っている価値観を生徒達に「正しく押しつけること」を、国によって認められた職業だと思うのやね。。。だから、その先生の持つ価値観が、あまりにも世間から乖離しすぎたものでは困るし、独りよがり過ぎても困る。だから、廻りのチェックと評価が必要なんやね。。。

 ところが、今の先生の多くは、自分の価値観を生徒達に押しつけようとしないのやね。。。つまり、生徒の前で教科書を読むことだけ・・・が授業のやり方だと、大きな勘違いをしているのやないかって思う時がある。子供たちには、正しい大人の価値観をしっかり覚えさせないといけない事が多い。。。

 家庭でも躾が、出来ない。学校でも、自由。。。生徒達は、塾で講師に怒られて初めて、態度が間違っていたことを教わる・・なんて、恐ろしい現実がある。。。生徒たちは言う。。。どうせ、ウチら、ゆとりやから。。。ゆとり教育を言い訳にして、学校教育が蔑ろにされてきたツケが、いまの、若者たちの「我慢弱さ」や、「辛抱出来無さ」に如実に、現れてしまっているような気がして、しゃあないのやね。。。

 家庭や、学校教育のガタは、そのまま10年ほど後の社会のガタになる。きっと、そこまで、教育が責任を負えないって、そんな人たちは、言うのやろうね。。。でも、今の社会性の低すぎる若者やニート、フリーターの多さって、社会や景気の責任ではなくて、実は、その多くは教育の失敗のような気さえする。。。気の毒なのは、犠牲者である、当時の生徒たちであり、今の定職に就けない若者なのかもね。。。

 教育って、表面的な物ではなくて、もっと、普遍的な部分が強くて、時代は変わっても、変えてしまってはいけないものって、有るような気がするのやね。。。それなのに、今の時代に即した教育に、現場がどんどん変えたくて変えてしまっているような、ぼんやりとした危機感。。。これが常にある。。。教育には、生徒一人一人の心の中に切り込まないといけない部分が多い。多くの教師たちは、このことの大変さに押しつぶされそうになっているような気さえする。。。これが大変だから、事なかれ主義に走る。見て見ない主義になる。クレームさえされなければ良し・・・の仕事ぶりになる。。。

 大津の虐め事件だけやない。全国の教育現場で、一番大切な生徒の心の中にまで入り込まない・・・仕事放棄とも言える教育がまかり通っているのかも知れない。人に自分の価値観を押しつけるのは大変。並大抵のエネルギーではできない。だから、がんばって火中の栗は拾わない。。。これが、多くの虐め事件を、見て見ぬふりをする罪を犯してしまうという、本質のような気がするのやね。。。

日本の繁栄が置いてきてしまったもの

4/21(日)今週の火曜日ぐらいに、日本の人口統計の発表が有った。それによると、日本人は昨年28万人ほど、減って、1億2700万人ほどになったのだという。生まれた人をプラスして、亡くなった人をマイナスして、帰化や帰国した人をプラスして・・・なんていう計算のただの結果や。。。ピークの1億2800万人の時と比べたら、その減少度合いが最大になったので、マスコミは、大変だ~大変だ~と騒ぎ立てている。


 まぁ、マスコミさんなんて、大変だ大変だ・・・っていうのが商売・・・のようなところがある。何が大変なのかと聞いたら、それは、新聞(かわら版)を買って読んでくれというのが、彼らのお商売のやり方なのだから、人々が驚いたり、深刻に感じてくれない事には、お商売にならないのが、彼らの「性(さが)」なのやね。。。


 確かに、人口が減ると経済のパイが小さくなるから、長期的に見れば、大きな問題になる。でも、1億2700万人のうちの、28万人という数字は、そんなに大きな数ではないのやないのかな。。。統計のマジックのようなところがある。まぁ、日本には、200万人を越える外国籍の人が住んでいるし、日本人の数の中には、70万人ほどの日本に帰化した中国・台湾の人や、帰化した韓国朝鮮の人たちは、クォーターも含めれば200万人もの人がいたりするから、まぁ、純血の日本人の比率は下がっているのやろうけどね。。。


 まぁ、純血って言っても、古来より、日本には、南方やら北方やら大陸やらから、色々な人が日本に来て、今の日本人になっているのだから、大和民族・・・みたいな国粋主義のようなものがあんまり意味のない物なんやけどね。。。


 ただ、日本に取って深刻なのは、65歳以上の人が3000万人になったというニュースの方、かも知れない。。。団塊の世代が退職して、年金を貰いだして、その寿命が延びると、どんどん日本人の老齢人口率が高くなる。この人達が、平均寿命を一斉に迎えたとき、日本は、人口激減時代がいずれ来る。それもあと15年ほどでね。。。このとき、一気に、社会が不安定化するかも知れないね。。。これが怖いわ。。。


 世の中のトレンドというものは、人口が比較的多い世代が中心になる。今で言えば団塊ジュニアと、団塊世代に向けて、いろいろなメーカーは売りたい物を変える。コンビニで鯖の味噌煮のレトルトやらが売れる時代になる。若者が行くところだったコンビニが、お年寄りが行くところになる。超高齢化社会向けの商品が、どんどん新発売される。これがあと10年は続くことになるのかもね。。。


 高齢者のドライバーが増えて来ると事故が多くなるし、逆に車を放棄して、便利な都心に移り住む高齢者が増えるかもしれない。となると、車は売れなくなるし、郊外型のスーパーは、閑古鳥が鳴く時代が来るかも知れない。。。誰も絶対は予言出来ないのやね。。。実際、都心回帰の傾向は顕著で、便利な都心のマンションは、不便な郊外の自宅を処分したり、大きな退職金を使って、求めた高齢者たちの比率が意外と多いのに驚く。


 都会のマンションに住み、少々高くても良いから、ええものを少しだけ買いたいことから、都会のデパートのデパ地下は、10時の開店時から、リッチなお年寄り達で一杯である。。。年寄りは朝が早起きだからね。。そのうち、開店時間を早める百貨店も増えてくるかも知れないね。実際、スーパー最大手のイオンで7時の開店に並んでいるのは、出勤前の若いサラリーマンたちではなく、早起きのお年寄り達である。。。彼らは、朝早くに買い物に来て、モールの店内や映画などで一日を過ごす。。。冬も夏も快適なところを捜してね。。。


核家族を過ごしてきた人たちは、三世代同居とかをしてきた時代を知っていて、苦労してきている。だから、姑などと別居が良いという風潮を作ってきたのやけれど、今、現実的には、都会で孤独な一人暮らしの生活を余儀なくされている。エスカレータ横のベンチに、良い身なりなのに、日長に肩を落として座りこんでいるおじいちゃんを見て、本当にこれが目指してきた幸せやったんやろうか。。。と、思い返すことになってしもたのやないか・・・って、思ってしまった。。。どこかで、日本は間違った選択をしてしまっていたのかもね。。。









マーガレットサッチャー女史に学べ

4/20(土)先週、イギリスの元首相のサッチャーさんが亡くなった。英国病とまで言われたかつての大英帝国の凋落をギリギリの処で食い止めた英国初の女性宰相。。彼女は、厳しい冷徹なまでの政策から、鉄の女と呼ばれた。でも、我が子のことを大事にするあまり、自国の政策まで替えてしまった母としての心もあったり、フォークランド紛争では、素早い攻撃をアルゼンチンに仕掛けたり。。。いろいろあった人やったね。。。

 そのイギリスで、サッチャー氏の事を指した、「悪い魔女は死んだ」という、オズの魔法使いの中の歌が流行っているのだという。日本人からしたら、亡くなった人をいたぶる文化は無いのやけれど、やっぱり、アングロサクソンは、我々と違って狩猟民族なんやね。。。と、改めて感じてしまう。。。

でもね。。。英国と日本って意外と似たところが多いのやね。。。車のハンドルの位置だけやなくて。。。ちょっと哲学的なことを言うと、人間の人生なんて、「幸せになるための競争」をこの地球上の人が全部でしていると思ったらええと思うのやね。争いごとは困るけど、誰かを貶めたり、蔑んだりして、自分だけが幸せになろうなんていう了見の人がいたら、恐らく、それは、社会性という部分から、不幸になるのやと思う。

イギリスという成熟した国の文化というもののなかには、人としても極めて洗練された生き方の典型が含まれている。だから、日本もお手本にしようとした文化がそこにあった。人を大切にしないと、自分も大切にされない。お互い様・・・の感覚が発展系になればそれが、人としてのマナーとして、結実する。

有る意味、日本と英国には、形は全く違うけど、相手に敬意を払うという共通点がある。ところが、英国は、移民を大量に受け入れてしまってから、治安が極端に悪化して、社会的な安全が悪化した。日本も英国と同じ島国で、他国から移り住む人がこれからも、増えて来る可能性が高い状況。。社会不安がこれから高まる可能性が出て来居ていて、もう一度、再スタートをサッチャーのようにしなくてはいけない時期が来ている。

安倍首相の支持率が高いのは、日本が失いかけていた大事な物を取り戻してくれるのではないかという、国民の期待の裏返しのような気がする。かしてのサッチャー女史のように毅然とした態度でね。。。

白い色は恋人の色?

4/19(金)日本とアメリカでは、5月の第2日曜日は、全国的に、母の日・・・ということになっている。生花の業界の販売促進策か何かは知らないけど、この日は、花屋の店先は、赤いカーネーションで埋まることになる。まぁ、最初は恵方巻みたいなものか、バレンタインのチョコレートまつりみたいなもの・・・やったんやろうけどね。。。

でも、この日に、白いカーネーションでも、贈った日には、どこからか蘊蓄オバハンが飛んできて、白いカーネーションは、亡くなった母に贈る物。。。生きている人にそんなものを贈るのか・・・そんなことも知らないのか・・・と、これ見よがしに総攻撃に遭う羽目になる。。。

 まぁ、日本人の常識なんて、所詮、ここ数十年の歴史しかないような、因習とか、習慣から来ていて、そんなに歴史のある物は稀やで。。。母の日のカーネーションのお話も、アメリカで亡くなった母の誕生日に、たまたまその人の母が好きだったカーネーションを、墓前に花を手向けたのが起源だと聞くと、満更、白いカーネーションがもっと売られていてもおかしくないのにな・・・なんて天の邪鬼なことも、言いたくなる。。。

 どうも、日本人は、聞きかじりの知識から、けったいな「常識」を作り出すのがお好きな人が多いようで、何かにつけて、ルール化してしまう事が多いのかもね。。。本来、地方やお国によって異なる文化があるのだから、それを尊重しておけばよいものを、これが正しいのだと、画一化してしまうこと。意外と多い。。。それだけ、皆と同じでないことが怖い。。。言い換えれば、狭い村社会の島国根性が、いつまで経っても抜けきれない・・・なんて、悪口にもなっちゃうのやね。。。基本が、恥だけは、かきたくない・・・という、田舎者の発想でしかないのやね。。。

 聞けば、アメリカやカナダなど、北米に住む人が、日本に来て、日本の結婚式に出ると、ギョッとするのだそうや。向こうの教会での結婚式では、カラフルな色花を使うのが一般的。ところが日本の結婚式の多くでは、白い花ばかりを使う所が多い。。かの国での常識では、白は葬送の時の色と決まっている。。。まぁ、結婚は人生の墓場へのスタート・・・なんていうブラックジョークは、通らないかな。。。

 母の日のカーネーションも、日本だけの事で、世界では、母の好きなお花を贈る・・・というのが世界の常識なんやそうや。それだと、スケールメリットが無いという日本の商社あたりが、この日に大量に海外から赤いカーネーションを安く買い入れて、ええお商売にしたかっただけ。。。我々はそれに踊らされているだけ。。。というのが正しいのかもね。。。

 どうも、日本人の中で白い花といえば、やっぱり菊の花・・・。高貴で特別なもの・・・天皇家のご紋章。。というのも、最高の花というイメージがあるのやね。。。それだけ、日本人にとって、白は特別な色なんや。。。だから、花嫁が着る白無垢。赤ちゃんが着る産着。死人が纏う死に装束。みんななんや白や。。。昔は、結納やら婚礼の席での床の間の花にも、白い菊は一般的やった。。。いつの間にか、西洋式の白は葬送のイメージ・・・とうのが、混ざりだして、白い菊を祝い事に使うのはタブーだという、人が増えて来て、現在に至る・・・という感じかな。。。

 習慣や因習が混じり合うことは、グローバル化してきた世界では仕方のない事かも知れない。でもね、文化に裏打ちされた物を持っている人と持ってない人と、どちらが良いかと聞かれれば、その国のアイデンティティを持っている人が、尊崇の念を抱いて貰えるのは、当然やと思うのやね。。。


文明の衝突が起きると、どちらかの文化がより強い文化に凌駕されるものや。勝ち負けではないけど、日本人の持っている誇りや文化的背景は、世界の他の国と比べても、素晴らしさがあると思うし、何も他国の人たちの真似なんてする必要もないものやとも思うのやね。。。もっと、自信持とうや・・日本人。。。日本では白は最高の色なんや。。。それでええやんか。。。

地震災害への機器対応は何点?

4/18(木)先週の土曜の朝。関西では、けっこう大きい地震がありました。震源は淡路島でマグニチュード6.0震度6。京都は震度4だった。

 私は早起きだから、地震の起きた午前5時33分頃には、もう朝食を済ませて、テレビを見ているところやった。それにしても、ちょっと驚いたのは、緊急地震速報ってヤツ。いきなりテレビの画面にどーんと出たとか思ったら、ものの10秒ほどしたら、ぐらぐら来た。。。何か、地面が液体になって、その上でゆるゆると家全体が揺らされているような感じ。。船酔いしそうなイメージに近いかな。。。

 速報って、出るようになったのは知っていたけど、本番で、予告通りにちゃんと地震が来たのを実感したのって、確か、初めてやないかな。。。地震予知も正確になったもんや。見直したわ。。。

 10秒あったら、何が出来るか。。。コンロの火を消して、机の下に隠れる。。。でも、そんな余裕はなかなか無いし、急にやってきても、なかなか出来ないもんやね。。。揺れが大きくて、怖いって思って初めて、そんな行動が取れるような気がする。。。

 それにしても政府の危機管理室の設置早かったね。。。どっかの党の時とは雲泥の差や。まぁ、北のミサイルがいつ飛んでくるか判らない状況だったのもあるかな。。。案の定、地震発生と共に、どっかのボケな人が北がミサイルを撃ちました・・・の誤報出して顰蹙を買っている。前もって準備するのも、善し悪しってこともあるかな。。。

 それにしても、こういうときのNHKはさすがやね。ヘリは飛ばすは、たまたま中継で淡路島に入っていたアナウンサーを急遽、現地リポーターに転用するは、なかなかの機動力や。政府の情報収集能力ったって、放送局より劣ることが多い。何か、競争するように現地に近い役場とか、コンビニとか、そんなところに電話をかけまくっているのやろうね。。。電話がつながりにくい情況になってしまうのも、案外、こんな事が原因なのかもね。。。

 でも、近い病院や役場や消防署の人たち、マスコミ相手の取材に振り回されて、肝心の情報収集もままならない。。。何とかならんのかって、ちょっと思ったけどな。。。そんななか、ブロック塀が倒れているところとか、小学校のグラウンドのひび割れとか、墓石が倒れているところとか、徐々に、被害が明らかになって来ている。阪神淡路の時の教訓が、ちょっとは残っているのか、なかなか早い対応やね。。。災害報道は、マスコミの機動力の見せ所なのかもね。。。行政より早いから。。。

北朝鮮は核戦争のスタートボタンを押すのか

4/17(水)この文章を書いている4/13時点で、北朝鮮は、まだミサイルを撃ってない。それどころか、人工衛星から、見られてるカメラ写りを意識しながら、ミサイルを出したり入れたりしたり、発射台を立てたり寝かせたりして、焦らしているそうや。何やねん。。。この国。。。何がしたいのやら。。。撃つぞ撃つぞと、威嚇したいのやね。。。何か、子どもじみているなぁ。。。

 この手のミサイルって、一度燃料注入を終えたら、発射中止して、燃料を抜き取ることが出来ないとか。。。つまり、北は、確実にミサイルを撃つしかないということなんやろうね。。。ただ、今度は、ひょっとしたら、米国のステルス爆撃機が、ミサイル基地を破壊するために来る可能性が高い。。。いわいる、二の矢封じのためにね。。。今って、かつてないほど、万全の体制が整ってしまっているから。。。日韓米のイージス艦は配備済みだし、PAC3という迎撃ミサイルも、配備済み。。。

 この状況でミサイルを撃ったら、その目標地点がどこであろうが、撃ち落とされたり、二次攻撃防止のために、報復攻撃を覚悟しないといけなくなる。そこまで、自分の国を追い込んでどうしたいのかな。。。北の若き将軍さまは。。。

 まぁ、北朝鮮は、とんでもなく貧しい国や。優秀な戦闘機とか、最新の戦車や大砲を、韓国軍や在韓米軍に対抗出来るだけ持つのは、不可能。。。核爆弾やミサイルに頼るのは、それが一番、安上がりに対抗出来る方法だから。。。この一点に尽きる。。。軍事力では、圧倒的に劣るから、インパクトの強い核兵器が唯一の対抗手段。。。そういうことなんやろうね。。。

 でもね。。。アメリカと対等になりたいって、その先にあるのは何なんや。。。やっぱり、国民にさすが、金さまやと、褒めてもらって、今の体制を死守したいだけ。。。そうとしか見えないなぁ。。。この国の将来のことを考えたら、解放改革路線や、民主化しかないのにね。。。

今の北朝鮮って、喧嘩をして、拳を振り上げてしまって、その手を降ろせない人に似ている。着地点なしに暴走しているだけのようなもんや。。。平和裏に朝鮮半島統一なんて、所詮、無理な相談なやろうね。。。国民生活や経済より、メンツが優先する人たちなんやから。。。

 となったら、戦争を大きくさせないためにも、中国が説得して、金正恩を亡命させるとか、必要最低限の攻撃で、政府の幹部だけを殺害か拉致するぐらいのことを米軍は考えてくるのやないのかな。。。意外と北朝鮮の体制は、長引く食糧不足や、恐怖政治の継続で、人心も離れているだろうから、崩れれば早いような気がするのやけれどね。。。

 第二の朝鮮戦争は起こるのか。。。そしたら、日本は、昔のように狂乱好景気に沸くのか。。。こんなこと言ったら不謹慎やけど、歴史はドラマチックだから、いま何が起きてもおかしくない状況になりつつあるのかもね。。。この問題を平和裏に解決出来る知恵は、無いものかね。。。

来年4月の消費税引き上げは無理かも。。。

4/16(火) 安倍政権の支持率が好調なのが、面白くない朝日新聞や毎日新聞などは、ことあるごとに、安倍政権の批判ネタを捜している。特に、財務省の御用マスコミに成り下がっている彼らは、ことあるごとに今の黒田日銀総裁のやることを、異端児扱いして、このままでは日本は危ない・・・、ほら見た事か・・・と、けしかけるタイミングを、今か今かと狙っている感じかな・・・。

 特に、今年の10月、来年の春から、消費税率を引き上げる判断をするタイミング。ここに、勝負をかけてくるのやないかね。。。消費税を是が非でも上げたい財務官僚たち。でも、黒田新総裁のことを認めたら、今まで15年間も続いてしまっていたデフレの責任を自分たちが取らなければ行けなくなる。。。デフレには、ずっと、目をつぶっていたくせにね。。。

 今の財務官僚達って、インフレをとにかく毛嫌いし過ぎるところがある。日本のデフレは、こんなボンクラ財務官僚達の、責任だと、誰かかが声を大きくして言わないとあかんのとちがうのか。失われた10年、20年は、結果として、財務官僚達の失政だったこと。。。まず、何より先に、これを認めないとあかんで。。。

 以前、消費税が導入された時、そして、税率が上がった時、日本は実は、最悪のタイミングやった。景気が悪いのに消費税だけ上げたものやから、税収が上がるどころか、下がったのやね。。。おまけに、駆け込み需要の反動で、税率上がった直後は、全然物が売れなくなった。。。こんな失敗をしているのに、誰一人責任を取ってないのやね。。。

 だから、今回の消費税率引き上げには、3%もの実質経済成長が達成出来たら。。。という、ハードルを設けている。この10月の時点で、この3%を達成してなかったら、増税出来ないと、法律にハッキリ書いてあるのやね。。。私、日本のように経済規模が大きい国が、3%もの大きなGDPの上積みを出来ると考える方が、無理じゃないかと、密かに思っているのやね。。。高度経済成長期じゃあるまいし。。。

 確かに安倍政権は、ここまでやるか・・・というぐらい強力な景気浮揚策を出している。日銀のキャッシュフローを2倍にする。。。なんていう、掟破りとも言えるぐらいのじゃぶじゃぶの金融政策まで出して、出来る事は全部やっている。。。格安に調達出来る資金がいくらあっても、それを投資に使うマインドが企業にあるか。。。ここやでポイントは。。。

 ここまでやっても、それでも、経済成長3%の実現は出来ませんでした。。。という筋書きが、安倍総理の中にあるのやないのかな。。。ここまでやっていたら、誰も文句を言えないようにしておいて、財務官僚の口を塞いでおくためにね。。。実際、このニュースが、少し流れた。。。慌てたのは財務省やね。。。せっかく、三党合意まで画策して、法律通したのに、それが水の泡になる。。。。これから、どう巻き返してくるか。。。見ものやね。。。

 今、財務官僚達は、安倍政権の政策を危険だ。無茶だ、恐ろしいインフレになる・・と、批判し始めている。これに大手マスコミが乗っかって、何とか安倍政権の尻尾を、参議院選までにつかみたい。。。この利害関係が一致して、マスコミが既得権益を守りたい高級官僚の手先みたいになっとる。。。安直な結びつきやね。。。

 マスコミの命は、中立公平性と独立性や。誰かどこかにおもねることなく、正論を吐き続けることこそが、その存在意義やと思うのやけれど違うのか。。。政治家よりも勉強して、国の行く末をただ案じるだけやなくて、進むべき道や、選択肢を示す・・・なんていう、度量がどんどん失われていってしまっていること。。。残念なことやね。

国民みんなが、そうだそうだと、うなずく答えを、マスコミは示すのがお仕事やと思うのやけれど、もう、そんな人材は無くなって来て、安直に記事集めだけしているサラリーマン社員ばっかりになってしまっているのかな。。。ここにも、「寄らば大樹の陰病」が蔓延してきているのかも知れないね。。。

朝鮮半島の人たちは下ネタに熱くなる

4/15(月)韓国の民間団体が、ソウルの日本大使館前に、従軍慰安婦の像まで造って抗議している件。韓国政府は、それを看過している・・・。いや、それどころか、政治利用までしている。。。

ただの仏像泥棒を、英雄視したり、靖国神社などに火を付けた中国人放火犯を日本に引き渡さないなど、何故、韓国という国は、ここまで素直ではないことばかり仕掛けてくるのか。。。日本人にとっては、誠に腹立たしい限りやね・・・。驚くのは政府まで、国として、一体になって、反日を、やってくるのやったら、これは、酷すぎるわ。。。ここまでは、やり過ぎだという人は、誰一人、出てこないのか。。。まぁ、出て来たら、ボコボコにされてしまうお国柄なんやろうけどね。。。

 もともと、慰安婦問題なんて、韓国側がつい最近になって、朝日新聞の記事をキッカケにして、史実をねじ曲げてきた問題やないのか・・・。実際、1944年当時、満州国で発行されていた、京城日報や、毎日日報には、慰安婦の募集広告が出ていて、売春婦達は高給に吊られて、沢山集まっていたというやんか。。。

それに、かの国では、もともと、千年以上も続いていた、朝鮮伝統のキーセンという公娼システムがあった。日本も赤線があったわな、昭和33年まで。。。韓国では、今でもまだ、キーセンの置屋は多く残っている。。。買春って、一大産業なんやね・・・。向こうでは。。。まあ、当時は、今よりもっと、朝鮮人の売春に対する抵抗は、ほとんど無いと言っても良かったのやないのかな。。。今でも世界各国で韓国人の売春婦は多いけどね。。。

 第一、貧しさのために、朝鮮人を騙して、人身売買して儲けていたのは、朝鮮人のブローカー達やんか。
逆に、日本軍は、朝鮮人による不当な人身売買を取り締まっていた方やわな・・・。梅毒やら淋病の検査まで、やらされていた。軍人を性病から守るための自衛策やわな。。。そういう関わりやった・・・というのが正しいわ。。。

日本の赤線では、プロの売春婦がいて、一般人女性がレイプ被害に遭わないために、明確にエリアや、職種を区別していた。満州でもね。。。兵隊さんたちは、国もとを離れて、遠く満州まで来ていて若い。当然、性の処理をするお商売からしたら、格好の場所。草刈り場や・・・。朝鮮人だけではなく、日本人娼婦たちにとっても、荒稼ぎが出来る兵隊さんたちのいるところは、大人気やったやろうね。。。

 性的なことは、恥ずかしい事。多くの日本人の軍人にとっては、触れられたくない部分。。。ここを巧妙についてきているだけ。。。そりゃ、売春婦を買っていた日本人は気まずい。悪い事もしたと感じている。でも、それって、風俗での店と客の関係と同じ。。。金を出している方に責任を一方的になすりつけて、自分たちを正当化するのはおかしいわな。日本人の感覚からしたら、何やねん、それって事になる。逆に、客に楯突いて、脅してくるやから。。。ほんま、どうしょうもない。。。

 そら、貧しい地方で、身体を売られた人は、可哀想やったやろ。でも、買った方が悪いかどうか。。。買春していた人の家族たちは、随分、ええ生活が出来ていたのやろう。破格の収入も有ったのやろうし、それを、50年も経ってから、ほじくり出して、日本人が悪い。日本軍がレイプ魔だ・・・は、おかしいやろ。。。嘘が過ぎるわ。。。恥を知れって。。。

 日本人は脅せば金を出す人種。。。ずっと、向こうのセックス産業の人たちは、こう信じて疑わないのかな。。。これを、国レベルでまで、やってくる人たち。。。悲劇のヒロインを演じるのはよしてくれ。あんたたち、だだの元売春婦さんたちやないの。。。騒いだら金になるって、日本を舐めすぎやで。。。問答無用やわ。。。

公金の使い途にモノ言う納税者になろう

4/14(日)兵庫県小野市という地方自治体が、いま、ちょっと注目を浴びている。というのも、今年、全国で初めて、生活保護をもらっている人がパチンコをしているのを見つけたら、市に通報してもらうという、条例を作ったからや。

 こぁ、これを市民の義務とまで言うのも、どうかとは思うけど、生活保護費の使途まで、国が規制出来ないことに、基礎自治体としての倫理観を示したという意味では、私は、画期的かとは思うけどね。。。。そもそも、そのお金が公金から出ている限り、今の法律では、自由に使っても良い・・・というところに、問題点は多い。生活保護の法律の本来の趣旨が、セーフティネットであるか、それとも、自立支援にあるか。これが定まってない点が問題なのかもね。。。

 この問題において、弁護士という職業の人たちは、人権侵害だという人が多い。その人に支給されたお金の使途を規制するのは、自由を侵害しているというのやね。。。でもね、生活保護受給者の人権と納税者の利益と、どちらを優先すべきか・・・という問題に置き換えてみたら、どうやろう。。。心情的に納税者は、ギャンブルに使われてしまうお金なら、納税なんてしたくない気持ちになること。つまり、納税義務に対する意識が特段に下ることに対して、もっと気遣うべきなのやないかな。

 日本という国は、納税者(タックス・ペイヤー)の意識が特に低すぎて、一端納めた税金の使い途についての関心が他国と比べると、異常に弱すぎるのやないかな。権利意識が低いから、役人の言いなりになったり、声の大きい人の言いなりになってしまう。。。おかしな事やね。。。

 来年から消費税も上がると言うし、その後には10%にもなるというやんか。社会っていうのは、何でも金を出す人の声が強いもんや。税金上げるのやったら、もっともっと、その使い途に、国民の意見が強く反映されていかないとあかんのやないか。民意のない使い途は許さないぐらいの世の中にしていかないと、税金の無駄使いや、無責任な予算の執行や、野放図な公金支出に、なかなか、歯止めがかからなくなる。

 おかしな税金の使い方をしていたら、役人や政治家が、訴訟をされて個人的に賠償を求められるぐらいに、なっていかないと、国民全体の意識も変わっていかないのやないのかな。。役人任せ、声の大きい人任せでは、これからの時代は、あかんで。。。

対岸の火事で済まないチャイナ汚染

4/13(土) 中国で、鶏インフルエンザが原因と見られる病人が増えている。鶏のインフルエンザウィルスが共生している豚の体内で、他のインフルエンザウィルスと結合して、強毒化して、人に感染したのではないかといわれているけど、本当のところはどうなのか判らない。取りあえず27人の感染者のうち、今は7名が亡くなったという。

 まぁ、中国という国は、嘘を平気でつく国だから、自国民ですら、自分の国の政府の発表なんて、信じちゃいない。そんなの信じてたら、命がいくらあっても足りないことを、身にしみて知っているからやね。。。案の定、今度も、早々に安全宣言を出して、政府にとって都合の悪い報道は管制して、ニュースにさせないというような報道規制をしている。。。国民の一人一人の生命より、国家のメンツが大事な国なんやね中国は。。。。

 そういえば、3月上旬から中旬あたりに、上海を流れる黄浦江という川の上流で、何と1万頭もの豚の死骸が川に流されたっていうニュースが話題になっていた。また3月中旬に、四川省で、一千羽ものアヒルの死骸がながされたというニュースも出ていた。政府は必死になって、凍死だ凍死だと、言っているけど、そんなことを、まともに信じる国民もいないのやないのかね。。。

 聞けば、アヒルは真っ赤に濁った井戸水を飲んでバタバタ死んだとも言われているそうやんか。。。中国の中で、何かが起こっていること・・・これ、確定的やないのか。。。

 北京に住む多くの外国人はPM2.5の影響を恐れて、マスクをしている。ところが、ほとんどの中国人は、政府の大丈夫だという発表を鵜呑みにしていて、予防策を採らない人が多いのやて。。。知らない事は強い。。。のかな。。。それとも、中国政府がプロパガンダのために、悪い噂を必死になって圧殺しているのだという見方も出来るな。。。

 そんななか、4月の上旬にまた、上海市の湖と重慶市の河川で、大量の魚が死んでいるのが見つかった。これにも、当局者は、電気ショックによる魚の死亡が原因だと、苦しい言い訳をしている。。。そして、驚くのは、この魚の死骸を集めて市場で売りに行く人がいるということ。この国で、ウィルスなどのパンデミックで、天文学的な死者がこれから出るかもしれないこと。当たり前なのかもね。。。市民も国も、脳天気過ぎるわ。。。

 鶏インフルエンザで亡くなる人の数なんて、人口13億の中国からしたら、風邪で亡くなる人の方がもっともっと多い。でも、だから、誤差の範囲と見て良い・・なんてことを言い出したら、もし、人への伝播性が高いタイプだったと思うと、飛んでもない被害の拡がりが予想されるのかもね。。。ひょっとしたら、神さんは、人口の多すぎて、調子に乗りすぎている中国人に、お灸を据える意味で疫病を流行らせているのではないか・・・なんて、疑ってしまう。。。

 それにしてもなんで、日本政府は、中国産の鶏肉とかの輸入禁止措置とかを早く実施しないのかな。。。日本の鶏インフルや、狂牛病の時、それに福島原発事故の時なんかには、中国はいの一番に日本からの食品輸入を止めていたのに。。。もし、ウィルスのキャリアの人が日本向けの冷凍食品工場とかで働いていたら、日本にも危険はどんどん持ち込まれてしまうのやないか。。。偏西風だけではなく、旅行者や、輸入食品や、渡り鳥も危ないからね。。。対策が必要なレベルのような気がするで。。。

 民主主義が未生育な国では、国民への危険の呼びかけより、中国にとっても恥を自国民や外国人に知られるのが嫌なんやろうね。。。おかしな国や。。。メディアにこの件での取材を禁止する。もし水質汚染や感染症が原因となって、風評被害が起きると、それが社会不安になり、役人達を突き上げる力が強くなってくる。当局の恐れるのは、まさにそれなんやね。。。日本人が、中国人の巻き添えを食らうことだけは、何とか避けたいな。。。また空港で、検疫騒動をやるしかないのかな。。。