来年4月の消費税引き上げは無理かも。。。
4/16(火) 安倍政権の支持率が好調なのが、面白くない朝日新聞や毎日新聞などは、ことあるごとに、安倍政権の批判ネタを捜している。特に、財務省の御用マスコミに成り下がっている彼らは、ことあるごとに今の黒田日銀総裁のやることを、異端児扱いして、このままでは日本は危ない・・・、ほら見た事か・・・と、けしかけるタイミングを、今か今かと狙っている感じかな・・・。
特に、今年の10月、来年の春から、消費税率を引き上げる判断をするタイミング。ここに、勝負をかけてくるのやないかね。。。消費税を是が非でも上げたい財務官僚たち。でも、黒田新総裁のことを認めたら、今まで15年間も続いてしまっていたデフレの責任を自分たちが取らなければ行けなくなる。。。デフレには、ずっと、目をつぶっていたくせにね。。。
今の財務官僚達って、インフレをとにかく毛嫌いし過ぎるところがある。日本のデフレは、こんなボンクラ財務官僚達の、責任だと、誰かかが声を大きくして言わないとあかんのとちがうのか。失われた10年、20年は、結果として、財務官僚達の失政だったこと。。。まず、何より先に、これを認めないとあかんで。。。
以前、消費税が導入された時、そして、税率が上がった時、日本は実は、最悪のタイミングやった。景気が悪いのに消費税だけ上げたものやから、税収が上がるどころか、下がったのやね。。。おまけに、駆け込み需要の反動で、税率上がった直後は、全然物が売れなくなった。。。こんな失敗をしているのに、誰一人責任を取ってないのやね。。。
だから、今回の消費税率引き上げには、3%もの実質経済成長が達成出来たら。。。という、ハードルを設けている。この10月の時点で、この3%を達成してなかったら、増税出来ないと、法律にハッキリ書いてあるのやね。。。私、日本のように経済規模が大きい国が、3%もの大きなGDPの上積みを出来ると考える方が、無理じゃないかと、密かに思っているのやね。。。高度経済成長期じゃあるまいし。。。
確かに安倍政権は、ここまでやるか・・・というぐらい強力な景気浮揚策を出している。日銀のキャッシュフローを2倍にする。。。なんていう、掟破りとも言えるぐらいのじゃぶじゃぶの金融政策まで出して、出来る事は全部やっている。。。格安に調達出来る資金がいくらあっても、それを投資に使うマインドが企業にあるか。。。ここやでポイントは。。。
ここまでやっても、それでも、経済成長3%の実現は出来ませんでした。。。という筋書きが、安倍総理の中にあるのやないのかな。。。ここまでやっていたら、誰も文句を言えないようにしておいて、財務官僚の口を塞いでおくためにね。。。実際、このニュースが、少し流れた。。。慌てたのは財務省やね。。。せっかく、三党合意まで画策して、法律通したのに、それが水の泡になる。。。。これから、どう巻き返してくるか。。。見ものやね。。。
今、財務官僚達は、安倍政権の政策を危険だ。無茶だ、恐ろしいインフレになる・・と、批判し始めている。これに大手マスコミが乗っかって、何とか安倍政権の尻尾を、参議院選までにつかみたい。。。この利害関係が一致して、マスコミが既得権益を守りたい高級官僚の手先みたいになっとる。。。安直な結びつきやね。。。
マスコミの命は、中立公平性と独立性や。誰かどこかにおもねることなく、正論を吐き続けることこそが、その存在意義やと思うのやけれど違うのか。。。政治家よりも勉強して、国の行く末をただ案じるだけやなくて、進むべき道や、選択肢を示す・・・なんていう、度量がどんどん失われていってしまっていること。。。残念なことやね。
国民みんなが、そうだそうだと、うなずく答えを、マスコミは示すのがお仕事やと思うのやけれど、もう、そんな人材は無くなって来て、安直に記事集めだけしているサラリーマン社員ばっかりになってしまっているのかな。。。ここにも、「寄らば大樹の陰病」が蔓延してきているのかも知れないね。。。