行政にお仕事のやり方を変えてもらおうよ
4/6(土)昨日のブログの続きのような話になるのやけれど、私、電気や水道とか、ゴミの収集とか、道路の舗装とか、そんなものって、人が生きて行くために、必要不可欠の物やと思うのやね。言い換えたら、税金払っているのだから、その税金で出来るだけ補助してでも、安く済むようにしてほしい項目やないかと思うのやね。
もちろん、使う料に応じた負担は、公平性の面からも必要だけれど、そもそも、税金の使い途として、最優先でいい使い途だと思うわけなんや。行政のサービスって、何も、普通の人、みんながみんな、公的なサービスを受けることが目的という考え方が、どんどん役人の人たちのお仕事を増やしてしまっていることに、もういい加減に、みんな気づいた方が良いと思うんやね。。。
世の中の公平性というものを考えると、税金で何かを作ったり、何かをしたりすると、その事についての恩恵に預かる人と、預かれない人が出てくる。ここが、不公平感の一丁目一番地。一部の人だけに公金を使う事は、出来る事なら極力避けるべき。そして、それは、必要最低限であるべき。これが、公的なフェアーを形作る。この公金の使い方のど基本を、今の時代は少し忘れつつあるのやないかって、思う事が多すぎると感じるのやね。。。
行政が何かをしようとすれば、お金がかかる。そのお金の使い方が適正かどうか。これを判断するのが基礎自治体の議員さんたちや。そして、国単位の大きな事、例えば防衛とか外交とか、そういうこと。これは、国会議員さんたちが決めること。この人達を互選することによって、国民の意見を間接的に反映させているのが、民主主義のルールや。このルールがどうも、形骸化していたり、制度疲労を起こしているのではないかってこと。最近多くなった。
衆議院と参議院は両方本当に必要なのか。都道府県議会や議員さんたちは、本当にやっている仕事が少なすぎる。今のままなら不必要やないか。。。地方を州に集約して、そこに国の仕事を、集中、やってもらう、道州制にしよう。これって、都道府県会議員を全員首に出来る画期的改革や。でも、この論議をもう20年以上もやっていて、誰も前に進ませることが出来ない。。。
おまけに、お役人さんたちは、自分たちの既得権を取られたくない。天下りは無くならない。大企業の社員さんたちと公務員さんたちだけが、労働者の代表、国民の中産階級気取りで、我が世の春を満喫し、それ以外の人たちは、非正規雇用やパート社員で、利用されるだけで、極端な低賃金や不安定過ぎる雇用体制に甘んじ、将来の不安に、気持ちをすり減らしている。。。これが今の日本の現実なのやないのかな。。。
大阪維新の会が、先日、党の綱領を発表した。荒削りで、既存体制の旧守派のマスコミは、やれ危険思想だと、批判ばかりしている。でもね。。。彼らの守りたかった物って何かと問われれば、ぬるま湯の社会体制・・・といか、私には、思えないのやね。。。
大阪や関西っていうところは、反体制の思想が強い。でも、だからといって、それを十把一絡げにして、良くないと断じてしまうことは、勿体ないと思うのやね。。。まさしく、維新という名前は、今までの世の中の常識やルールが、もう今の時代に合わなくなっているから、思い切って、勇気を出して変えてみようとする動きやと思うのやね。。。
おかしな憲法を変えよう、国のお仕事を見直して整理しよう。もっと地方で決められることは、身近な地方で決めていこう。金額が大きすぎて、公金の細かい使い途まで目が届いていないところを、見直して、無駄な税金を集めなくて済むようにしよう。国民が頼んでも居ない仕事をやってしまう役人たちを、身近から、ちゃんと監視しよう。道州制の掲げた理想は、良い面も多いし、やるべき事も多い。逆に、それをやらないことは、昔のままのやり方が、自分たちや自分たちの組織にとって都合の良い人たち・・・なんやね。。。そんな人たちを撲滅したい。。。言っている事、間違って無いと思うで。。。
日本の役人制度は、明治維新から、基本的にはルールや、やり方が変わってない。このままではあかん。変える勇気を持たないと。。。この誰も成し遂げられなかった大仕事に取りかかっているのが維新。。。私は、ここに一縷の望みをつなげたい気分やね。。。