京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -437ページ目

トイレットペーパーの三角折り

 またまた、トイレネタで、申し訳無い・・・。


 皆さんは、ホテルのトイレなどで、トイレットペーパーの先端部を紙飛行機の折り紙のように三角に折ってあるのをよく見かけられるだろう。


 これって、恐らく、日本だけのこと。外国では滅多に見られない習慣である。


 我々の年代は、ギリギリ、子ども時代に、便所で使っていた、落とし紙を知っている。古新聞を再生した少し色や柄が入ったやや厚手の表面がごわごわの、ちり紙を数枚使っては、ポットントイレに落とす。。。だから、落とし紙。。。


 これが、いつの間にか、どこでもロール状のものになったのは、私が小学生ぐらいかな。。。1960年代やろうね。。。


 どうせ、トイレに落としてしまうものに、高価な紙は要らない。。。そんなのに上等の紙を使うのは贅沢。。。そんな時代やった。。。でも、大阪万博あたりから、トイレットロールが当たり前になった。。。日本も贅沢になったんやね。。。


 その頃からトイレットロールの先っちょを三角に折るのが、女の人の間で、お次の人への配慮、エチケットとして始まったと思うのやね。。。


 まぁ、これが今でも続いてるのやけど、最近、掲示板サイトで、この事が話題になっていて、ちょっと驚いた。。。


 その若い方の書き込みによると、三角折りは、そのトイレが掃除完了しました・・・印であって、トイレを使用した人が、掃除もしてないのに、この三角折りをするのはルール違反だと、決めつけられていたのやね。。。


 はぁ~っ。時代も変わると、ひとさまへの配慮とか、エチケットという感覚も変わるのやね。。。。


 このサイトで書き込んだ50代、60代のオバチャンは、非常識と、罵られていたから、ビックリや。。。


 その若い方は、自分がファミレスでバイトをしていて、そのお店で、トイレ掃除をしていたのだという。そして、その三角折りのしてあるトイレは、誰も前の掃除から使用してない目印にしていたというのやね。三角折りをしてあるトイレは、掃除をしない・・・それが、ここのルールなのやというのやね。。。


 だから、使用した人が三角折りをされると、使用したかどうかが分からなくなる。だから、三角折りをするなと、そういう言い分なんやね。。。


 私、この話を聞いたときに、お次の人への配慮、その人がトイレットペーパーを取りやすいように、してあげるという、極めて日本人的な文化が、無くなりつつある危機感に襲われたんやね。。。


 まぁ、三角折りが有ろうと無かろうと、汚れていれば掃除をすればいいだけのことなんやけど、このお若い方の考え方。。。そのファミレスだけで通用するローカルルールが、他の社会全部でも常識だという、非常識に驚いたのやね。。。


 ロンドンでは、ビルの扉を次ぎに通る人のために、開けておく紳士が多いのに驚く。自分のいる位置よりまだ5メートルも先なのに、ずっと扉を開けて、待っていてくれる紳士。。。


 バスや電車に乗り込むときに女の人を必ず先に乗せる国の常識は、人への愛に満ちている。日本もまだまだ、先進国とは、呼べない部分が多い。。2020年の東京オリンピックは、そんな日本人の緩みかけてきて公徳心とか、エチケットを見直して、真の「おもてなし」の気持ちになれる。そんな好機になったらええね。。。

法人税減税の影で

 日本では、法の下での平等という概念を何より大事にする。社会を維持する経費を国民全部が公平に負担するという理念の下に、国民全員が税を納める。


 ただ、国民個人一人一人の他に、法人という、企業も社会の一員であり、税を負担すべきだという概念がある。企業という組織そのものは、個人の集まりであって、個人で税を納めているのに、その集まりである法人という組織でも税金を取るのは、二重課税ではないかという学者さんもいる


 この法人税が日本はバカ高いとして、このことが企業の体力を奪っていて、国際的な競争力が落ちたなんて事を言う人もいるぐらいや。


 ただ、この法人税という税金、企業が儲かっていれば・・・という条件がつく。赤字の企業は収めなくて良いルールがある。赤字なのに、税金取られたら、体力の無い企業は、潰れてしまうからね。。。


 でも、その企業は、存在するだけで、例えば工場までの道路を輸送用のトラックが使ったり、社会的インフラを使っているのに、負担をしないのはおかしいという、理屈で、外形課税を負担しているのやね。


 ただし、資本金1億円以上の大企業だけ。。。大企業は、決算が赤字でも、一定の負担をすべきという、思想から来ている。。。何か、社会主義的な考え方やけどね。。。


 今度、悪名高き法人税を、外国の企業並みに低くしようということになった。そこで、この税金を下げるための財源探しが始まったのやね。。。。


 よくよく考えて見れば政策を実行するのに、代わりの財源をどうするかを考えなければならない事、自体、いかに、今の予算が硬直化していて、今の税収にぶら下がっている奴等が多いかの現れなんやけどね。。。税収が下がれば支出を減らせばええだけのことやのに、それをしない。。。この発想が元兇や。。。


 その財源として出て来たのが、赤字法人への課税・・・。赤字の企業でも外形的に売上高とかに応じて、税金を納めなさいという考え方なんやね。。


 日本の企業の99%は、資本金が1億なんて、ぜんぜんいかない中小零細企業や。。。多くの零細企業が、生き残るために必死の努力をして、持ちこたえている時に、赤字の中小企業から外形法人税を徴収することにしたら、どうなるか。。。


 政治家の先生方は、想像力が無いのやろうか。。。多くの企業が廃業、倒産、生きる望みも閉ざされて、首をくくるしかないようになることを。。。


 今の世の中は、役人と大企業のためだけに回っている。公務員と大企業に勤めている人の割合は恐らく労働人口の約2割ぐらいやないかな。後の8割は、自営であったり、中小企業で働いている。この現実を見て見ぬふり。。。公務員と大企業サラリーマンにだけ有利な政策ばかり出て来る。。。舐めとるんかな。


 この思想の背景には、日本をどのような国にしたいかという、マスタープランが必要や。競争社会の行き着く先は、大企業しか、生き残れない社会や。今の日本は、99%が中小企業や個人経営、自営。。。これらの社会バランスをひっくり返したいのかな。。。


 日本人全部を、大企業勤めのサラリーマンか、役場勤務や何かの公的なお仕事をする組織に勤める人にしたい。。こう、考えているとしか、私には思えないのやね。。。


 多くの中小企業がいて、その多くが独自に経営しているから、日本経済は強いとされている。大きなシャボン玉は、一発の打撃で割れてしまうけど、小さなシャボン玉が沢山つながった泡は、潰そうと思ってもなかなか潰れない。。。だから、日本は経済が強いのやね。。。


 法人税の引き下げとセットで、赤字法人の財布から、銭を盗み取る政策には、あまりにも理不尽や。。。税金足りないのなら、税金で飯を喰っている人たちのクビを切れ。くだらん税金の使い方を正せ。共産党の言っておる事がまともに聞こえてしまう今の日本って、ちょっと、狂ってきているで。。。


 


 

少子化最大の敵は「豊かさ」

 日本の少子化問題は、待ったなしになっているのに、中々日本は、その具体的な対策は打ち出せないでいる。


 何としても急激な人口減は避けたい。それなら、移民や、他国の人たちを日本に受け入れるしかないのか。。。ヨーロッパを見ていると、どうも、他民族の大量の移住は、社会を不安定にするから、出来れば避けたい。。。では、どうするか。。。いつも、そこで議論が停まってしまうのやね。。。


 ある学者さんによれば、世の中の人の豊かさ。これに少子化は、正比例するのやそうや。人は豊かになると、子どもをあまり生まなくなり、逆に貧しいと、多くの子を産んで、明日に希望をつなごうとする。なるほど、そうかも、知れない。。。


 「貧乏人の子だくさん」という言葉が有る通り、今の自分の生活に満足出来て無い人ほど、子供たちにその夢を託そうとする。


 景気の悪い時代ほど、明日はきっと今より良くなると信じて、子どもを多くもうけようとするのやね。。


 逆に、景気が良いと、自分たちの今の生活に満足してしまって、それを大事にしようとし、少ない子どもに、お金をかけた教育を施そうと、するのやね。。。


 そう、考えると、国のより大きな成長のための馬力は、実は、貧富の差であったり、所得格差であったりすることが分かるのやね。。。


 ところが、日本は、そういう意味でも、全体的に極めて、所得格差の少ない社会。。。左巻きのマスコミなんかが、日本の貧困率なんていう、勝手な数字を出して、大変だ大変だと叫んでいるけど、何が大変なのか、さっぱりわからん。。。


 貧しい人たちは、多くの生活保護費を受け取り続け、ろくに若い時に掛け金を支払ってない老人達は、自己負担の8倍もの高レベルの年金を受け取っている。。。収入が少ない人も子どもが多いと、福祉の力で、多くのお金が下りてくる。。。貧者を勝ち組にしてしまっているのが今の日本なのかも知れないのに。。。


  新入社員の初任給と、企業トップの給料の差が、ほとんど、10倍までに、収まってしまう。。。これって、日本は、人類史上、極めて所得格差の小さな社会を実現してしまったと言えなくもないのやね。。。


 日本人は、豊かさが実感出来ないとよく言われる。横並びで皆がそこそこ豊かだから、こんな贅沢を言ってられるのやね。


 世界を見渡せば、明日の食事に困る国は多いし、子どもが学校で学べない国も多い。年金も健康保険もない国がほとんど。。これのどこに日本の貧しさがあるのや。。。


 所得格差が少なくなっても、より上を目指そうとするモチベーションを維持することは、本当に難しい。日本は、みんなが、豊かで幸せになる新しい社会構造のモデルを、自分自身で創り上げていく。そんな国になっていくのかな。


 まさに、贅沢な悩み。。これが今の日本の現状なのかもね。。。


 

うんちの出し方

 テレビというものは、良き先生でもある。60年近く生きていて、未だに、そんなことも知らなかった・・・というものに、たまに出くわすことがあるから不思議や。。。


 皆さんは、トイレで大きい方をするとき、どうされるやろうか。どうされるったって、座っていきむだけ。。まぁ、そりゃ、そうや・・・。それが普通やろうね。。。


 和式のトイレだったら、地面にお尻は着けずに座りこむスタイルになるのは、皆さん同じやろうけど、最近は、和式がなくなってきて、公衆便所ですら、洋式トイレが増えている。


 女の人などは、お尻に便器が触れるのが不潔だと感じる人も多くて、外では和、式を好まれることが多いそうや。なるほどね。。


 私も自分が大腸癌になるまでは、そんなに、トイレを意識をしなかった。でも、術後の頻繁なトイレ通いのおかげで、排便の大事さに嫌でも気づかされた。


 そりゃ、一日に10回も15回もトイレ通いしてたら、なかなかすっきりしてくれない下腹がストレスになる。腸がねじれていたり、手術の関係でやや内壁が狭くなっているのが原因やろうけど、この便意の連続が辛いのやね。。。


 それが数年続いていたのやけど、有るとき、テレビで、洋式トイレでの排便の姿勢を放送していた。素人目には、背筋をまっすぐにして排便するのが、一番良い姿勢だと思い込んでいた私は、その間違いに気づかされた。


 何と、洋式便器でも、排便時には、身体を出来るだけ前傾するのが正解なのだという。そのほうが、直腸と肛門がまっすぐになって、楽に便が出る姿勢なのやというのや。


 さっそくやってみたら、確かに前傾した方が、便が出やすい。。。まさに、目から鱗・・・。こんなこと、誰も教えてくれないし、誰にも聞けない。。。今まで知らなかって損したわ。。。


 便秘の人は、まず1分間、腰をひねる運動をして、その後、1分間、膝を立てて寝転がり、おへその下からおへその上までを上下にマッサージ。その後に、下方結腸というから、左の脇腹辺りを、これまた1分間上下に押さえて刺激する。これだけで、随分便通が改善するそうや。


 オリーブオイルを食事に使うと、便の滑りが良くなって、腸内に留まらなくなるとか、いろいろ、参考になった。。。もし、腸の病気の術後とか、便秘にお悩みの方は、試してみられるお値打ちがあるかも。


 汚い話で、失礼しました。。。

不快に感じたら従え・・・ってか?

 靖国神社は、日本の戦争犯罪人を祀っているから、日本の首相は、戦争被害に遭った国に配慮して、参拝するな。


 日本の朝日新聞が火付け役になって、まんまと国際的な炎上に成功した、この論理に気をよくしたのか、韓国は、旧日本軍が使用していた旭日旗を戦犯旗として、ナチスドイツのハーケンクロイツと同じように、使用させないキャンペーンを昨年ぐらいから始めている。


 朝日新聞社の社旗が、このデザインであるのは、どうも皮肉なこと・・・なのやけど、この朝日をイメージする世界中のデザインを、韓国に配慮して使うな・・・。このデザインは、韓国人が、嫌うデザインだから、使う事、まかり成らぬ・・・という、おかしなキャンペーンを張りだしたのやね。。。


 それにしても、日本軍と共に戦った朝鮮人が、元自分の軍旗のことを、堂々と「戦犯」と、ぬかす。。。この感覚が我々日本人には理解不能やね。朝鮮半島は当時は、日本の一部やったのにね。。。その時は、自軍の旗やったのに。。。


 ただ、世界中に、この朝日やサンライズ・サンセットをモチーフにしたデザインは、山ほどある。国旗にも使われているのが2~3カ国はあったのやないかな。それなのに、このデザインを使うな・・なんていう、韓国人だけの、偏狭な我が儘が、通ると思っているのやろうか。。。


 全く関係の無い米国の新聞に、従軍慰安婦のプロパガンダ攻勢をかけて、まんまと、そこいらじゅうに、日本は30万人の朝鮮人慰安婦を性奴隷にしたという、嘘の刻印のある像を造ることに成功した。


 日本海のことを、韓国だけでつかっていた東海という表記と併用にすることに、着々と成功しつつある。有る意味、何をしても通ると、自信をつけて、少し調子に乗っているのやろうね。。。


 私は、今の韓国の反日の一部は、日本が朝鮮人を差別し続けて生きた裏返し。仕返しの罰のようにも、思う部分がちょっとある。朝鮮人は、日本人に、ばかにされ続けて来た恨みがある。だから、日本に仕返ししたくてうずうずしているから、それが今、一気に来ているようにも思うんや。。。


 同じように日本の植民地だった台湾の人は日本に感謝してくれているのに、朝鮮半島は何だ。。。これは、多分、日本人のおごった感情なんやろう。。。


 頼みもしないのに、学校を作って、鉄道を敷いて、ハングル文字を整備して、文盲率を飛躍的に改善し、人口を倍以上にして、社会インフラを作って。。。日本と同じレベルに朝鮮半島をしようとした。日本は欧米の列強たちのように、搾取するだけの植民地政策ではなく、朝鮮国の発展につながると、信じて、満州開発をした。


 ところが、これは、地元からは、全く、有りがたく感じて貰えなかった。。。かえって、日本に対する反発ばかり持たれてしまっただけ。。。日本のお節介が仇になった。。。良かれと思ってやった、日本流の押しつけは、この国の人たちには、妬み、やっかみ、僻みしか、買わなかった。。。そういうことなんやろう。。。


 有る意味、日本の占領政策は、結果的に失敗している。残した遺恨の方が大きかったからね。。。


 日本人からしたら、何をひねくれた感情を持つのかと、思うのだけれど、韓国の人からしたら違うのやろうね。。。自国と、日本とは常に比較して、自国がそれに追いつけ追い越したい。。。何でも日本と比べてしか、自国のスタンスを見られない病気がある。


 沈没した旅客船。いろいろな不祥事の山も、日本と比べて、欧米と比べて。先進国と比べて。。。この論調ばかりや。。。


 自国の事を他国と比べないと、自信が無い。。物差しを自分だけで持てない癖がついているのやろうね。。。。ここいらが、この国の大きな病巣なんやろうね。。。自国の納得する厳しい基準を作って、それをちゃんと、推し進めたらええのに。。。


 他国の旗が云々言っている暇があるのなら、自国の倫理感や、行動規範、誠実な安全ルール、進むべき道をもっと、ちゃんと確たる物にすべきやろうね。。。


 何でも他国のことが気になる癖が直らないやちは、この国は、自分に自信が持てない国であるという判断しか出来ないわな。


 朝日のマークが、世界中で使われているデザインなのに、自国だけがそれを禁止しようとしている馬鹿さ加減に気づくことから、始めたらどうなんや。。。


 人のことより、自分の事を、ちゃんとしてから、物を言いなさい。。。韓国に言いたいのは、この一言に尽きるわ。。。




 

女子中学生のヘイトスピーチ

 「ヘイト」とは、英語で「嫌う」の意味。相手のことを口汚く罵る類の演説のことを、ヘイトスピーチと呼ぶそうや。


 韓国でよく日の丸を破いたり、燃やしたり・・・日本の総理大臣の写真にナイフを突き刺したり。。。随分失礼な事をする人たちが、居るものだと、思っていたら、日本にも朝鮮嫌いの人たちは多くて、最近、よく、この人達のことを報道する動画とか、マスコミとかが、増えている。


 まぁ、火事と喧嘩は、見ている方がおもろいというから、マスコミの野次馬趣味も、あんまり褒められたものやないけど、最近ちょっと、エスカレートしているのが、気になる。


 やられてばかりでは、気が収まらないから、やり返す。。。この感覚自体は、分からないでもないのやけど、日本人まで、同じ土俵に立ってしまって、どうするねん。。。という、意見に私は同意するわ。


 罵り合いでは何も生まれないし、より事態が悪化するだけ。。。火に油を注ぐだけ。。。大人な態度やないと、考える人が多いのやないかな。


 いま、ネットで、ヘイトスピーチをする女子中学生というのが話題になっている。ご関心のある方は、ヘイトスピーチ、女子中学生で、クグって見られたら、見れる。。。


 内容は大阪の鶴橋で、在日朝鮮・韓国人のことを、罵る内容なんやけど、何か、そのスピーチの内容に、本当に、この子が考えたスピーチの内容なのかって、いう、違和感があるのやね。


 まぁ、誰かに言わされている感が満載。。。幼い女の子が、南京大虐殺のこととか、あまり、調子に乗っておったら、在日の人たちを殺して、鶴橋大虐殺をやりますよとかいうセリフ。。。。その品の無さに、驚かされる。。。


 今の世の中、殺してやると、人に言っただけで、脅迫罪になる時代。。。それなのに、スピーチでは、平気でこんなことを言う。。。この神経というか、感覚というか、違和感というか。。。何を舞い上がっているのかって、聞こえてしまう。。。


 人にインパクトを与えようと思うと、どうしても、どぎつい表現とか、大袈裟な言い回し、誇張した内容、そして、大音量のラウドスピーカー。。。この力を背景にしたやり方でのアピールが増えてしまう。


 主張したい内容がせっかく良くても、そのスタイルやら、その手段を取ってしまうだけで、嫌悪感を感じてしまう人も多いのやないのかな。


 多くの人の同意を求めたい・・・より、相手を恫喝して、脅したい。。。これが、ヘイトスピーチに共通する悪い所やね。。。


 主義主張が、正しい、正しくないという前に、その手段が間違っていたら、多くの人の同意は得られない。。。ストレス解消とか、個人的な恨み辛み、より世間から注目を集めたい自己顕示。。。これだけが目的だから、普通の人からも眉をひそめられる存在になってしまう。


 右翼・ヤクザ・柄の悪い人・ヘイトスピーチ・このイメージが、逆に、イメージを悪くしていることに気づかないのやったら、お馬鹿だと、言わざるを得ないと思うけどな。。。


 

セキュリティ産業の育成を

 AKBのアイドル襲撃事件やら、3Dプリンターで作れる銃器。そして、2020年の東京オリンピック。多くの人数が集まる場所で、どうして、危険物や銃器、凶器の持ち込みを阻止出来るか。


 一般的には、空港の手荷物検査であるような、金属探知機による検査が、主流やけど、これからは、金属でなくても、爆弾やら、麻薬などの異物を発見する技術が重要になってくるのやないかな。


 ヨーロッパの空港では、透視による検査が、あまりにも、スケスケに見えすぎて、プライバシーを侵害していると問題になったりもした。


 日本には、医療機器の分野で、CTスキャンやMRIなど、磁気的なデータを解析する装置が、存在するのだから、これが、セキュリティの分野で、応用出来ないものかな。。。


 ドームのようなトンネルを人が通るだけで、その人の持っている異物がチェック出来て、危険な物の持ち込みを阻止出来るようになると、これが、世界標準になって、ビッグビジネスになっていくと思うのやけれどね。。。


 日本の家電技術は、優秀な部品さえ製作可能なら、他国に簡単に真似されてしまうことがあり、韓国、中国や、他の発展途上国に生産拠点が移動していった。


 ただ、このような、量産効果があまり期待出来ないものについては、まだまだ日本の設備機器分野での優位性はあると思うのやね。。。


 自動改札機の技術と、非接触の電子マネーの技術。これにセキュリティ技術が加われば、可動式の手荷物、手回り品の検査機器の生産は、一歩進めると思うのやね。。。


 大イベントだけでなく、日常の自動改札機や、テーマパークのゲートとして、危険物を排除、警告するシステムがあると、対テロ対策として、高い効果が見込める。。


 大きな人の流れをあまり止めることなく、危険だけ排除するシステム。。。まさに、夢の技術が、人類全部の幸せに貢献出来る技術と、なり得る。。。


 システムの存在は、何か悪い事を企てる輩には、大きな抑止力となり得る。セキュリティが高いから、犯罪を諦める。。。これって、別の意味で、凄い技術であるということなんやろうね。。。


 悪人から恐れられるぐらいの、高いセキュリティ技術が、確実に世の中を安全にしていく。。。日本の生き残る道が、ここんあるのやないかな。。。


 


 


 

西成の准看護師の悲劇

 大阪市の西成区と言えば、あいりん地区として有名である。人の価値を出身地域で、どうこう言うのは、いけないことやけど、こと、西成となると、大阪市の中でも、特別な地域なんやね。


 何しろ、西成区に住む世帯のうち、3軒に1軒が生活保護世帯であるという、日本一の異常地帯なんやね。


 被差別地域は、昔と比べると、やや雰囲気がマシになったとは言え、知らない人が、この地域に、うっかり踏み込むと、驚く事もまだまだ多い。


 日雇い労働に従事する人が多く、驚くほどの簡易ベッドの安宿が多く、多くのパチンコ屋に、生活保護費を握りしめた人たちが、行くために、この地域のパチ屋は、決して、保護費の支給日は休む店はない。


 朝から酒が売れるコンビニも多く、ホルモン焼きや串カツ、それに立ちションベンの臭いが、立ちこめる独特の雰囲気がある。


 この地区に生まれ育った女の人が、准看護師になって、働くようになって、小中学校の時の同級生と、ミニ同窓会を10年ぶりに開いたのやそうや。その人もこの地域の出身のブラジル国籍の日系人などと4人ほどで。。。。


 この女子会のあと、准看護師の岡田里香さんという、女の人は、行方不明になって、1か月以上経って、東京の八王子の、トランクルームで、遺体となって見つかった。


 このトランクルームは岡田里香さん名義で契約されていて、クレジットカードで家賃が決済されていたようや。


 警察がいろいろ調べると、どうやら、岡田里香さんの失踪のあと、何らかの方法で、他人が岡田さんに成りすまして、パスポートを取得し、そのパスポートを使ってクレジットカードを作り、そのカードで、中国の上海へ、その日系ブラジル人は渡航していたようなんやね。


 そして、この女には、同行していた中国人がいて、その女が、岡田さんを呼び寄せていたようなんやね。そいつが黒幕なんやろうか。。。


 大阪から八王子までは、宅急便で遺体が移送されていたようで、荷物の送り状には人形。。。遺体は梱包されていたら、分からないものなんやろうかな。。。何でも怪しまれることなく、送れるのやね。。。


 先日、この日系ブラジル人の女が上海の日本領事館に、出頭してきて、ここで、中国の公安に身柄を引き渡されたそうや。


 でも、領事館なら、治外法権があるのだから、この容疑者を確保して、日本に移送する手もあったようにも思うのやけれどね。。


 もし、中国に協力が得られなくて、他人を語って蜜入国したとして、国外追放処分になったら、彼女は、母国であるブラジルに返されてしまう。ブラジルは自国民を他国に引き渡すことは憲法で禁止されているそうやから、日本にとってややこしいことになる。


 それにしても、不思議なのは、この日系ブラジル人の行動が、一部のマスコミによって、全て明らかにされている事なんやね。犯人だと、目星をつけて、ずっと、容疑者を追ってないと、ここまで克明な行動を記事にすることは出来ない。。。何かリークがあったのか。。。


 謎が多い一連の事件。。。背乗りという、北朝鮮の拉致の時のような、やり方で、いとも簡単に偽造パスポートが取れてしまう。。。この恐さ。。。本人確認に、大きな穴があると言わざるを得ないわな。。。


 性善説の生ぬるい日本の行政ルールを、熟知すれば、こんなことが出来てしまう。。。当局は、しっかり、見直しをすべきやし、この原因が、事なかれ主義の、ぬるま湯役人のお仕事振りにあるということ。肝に命じるべきやろうね。。。


 

栄枯盛衰・AKB岩手ショック

アイドル産業というものは、程度こそ違え、セックス産業のライト版である。お気に入りの女の子と握手が出来る。少しだけだけど、会話も出来る。


 AKB躍進のキッカケとなった握手会で、遂に悲惨な事件が起きた。ファンを装った犯人が、川栄と入山というメンバーの子に、折りたたみ式の、のこぎりで斬りかかったそうや。


 それを阻止しようとした、剥がし役のアルバイトの若者も、巻き添えで怪我をしたという。ファンとアイドルは、いくら、信頼関係で結ばれているとはいえ、手に何も危険な物を持ってないかどうかだけのチェックだけで、有名人に近づける。。。このことの危険性に、気がついていたのに、気づかぬふりをしていたと言ってもええのやないのかな。


 のこぎりなんていう刃物が、握手会の会場に持ち込めること自体、セキュリティ上に、大きな問題点が有ったと、言うしかないわな。。。


 私は握手会というものに、行ったことはないけど、会社の近くのパルスプラザというところで、よく乃木坂46の握手会をやっているので、そこに行く若者の様子をよく見ている。


 普通の高校生も多いけど、意外と、オッチャンの人もいる。言っちゃ悪いが、少し気持ち悪いぐらいのヤツも、結構いる。


 アイドルはファンを選べない。。。CD買ってくれて、その中に入っているチケットさえ持って来れば、どんな人とも握手して、お話したり、愛想を振り向かないといけない。。。これは、有る意味、残酷なことやと感じる事も多かった。。。


 最近、発売になった「ラブラドール・リトリバー」という新曲。もう一つの話題づくり作戦の柱である、総選挙の投票権とかが入っていて、今まで最高の売り上げ枚数を記録したそうや。


 CDが売れないと言われている時代に、握手券や投票券で、ファンを釣って、CDを買わす商法。。。このやり方が、もう、曲がり角に来ているのかも知れないね。。。


 ファンの人たちは、申し訳無いけど、彼女いない歴、何十年の猛者も多い。。。本当は、遠くで見ているだけしか出来ない存在のアイドルを、ひょっとしたら・・・と、身近に感じられる存在にすることによって、商売していること。


 バーチャルとリアルの区別がつかなくなる人が出て来ても、不思議ではない事を、わざと仕掛けるやり方。。。犠牲者が出たことで、もう、この手が出来なくなる可能性もある。


 となったら、さすがのAKB人気も、終わりの始まり・・・になるのかも。。。また、よりカルトになって、地下化するように、なるのかもね。。。


 


 


慣れっこのクーデター

 タイでクーデターが起こって、軍が政権を掌握した。民主的に選出された首相を、軍部がダメ出しして、やめさせてしまうことは、近代の民主主義国ではなかなか許されないこと。でも、タイだしね。。。


 タイのクーデターは、もう十数回目やないやろうか。。。タイは、王国だから、王様がちゃんと別にして、その方が、国民の信任が厚いから、大きな内乱にならない。


 日本から、バンコクに行くツアーなんかも、平常通り。。。政権が転覆したのに、驚くほど、普段通り。。。まぁ、国民は慣れっこになっているのやろうね。。


 なぜ、タイでは、こんなに政治的な問題が起きると、クーデターが頻発するか。。。それは、恐らく、タイ国軍の国民からの信頼が、無茶苦茶厚いからなんやろうね。。。


 タイでは陸軍のトップはエリート中のエリート。日本で言えば、大蔵官僚のようなもの。この人達が、実権を握っている。ところが、軍と政治は、一緒には出来ない法律になっとる。


 だから、軍隊は、普段は、政治には一切口を出さない。でも、内政に政情不安が起きると、混乱を収めるために、クーデターで、内政安定のためのリセットをしているのやね。。。


 落ち着いたら、また民主的な選挙をする。。。それがダメなら、またクーデターの繰り返しや。。。まぁ、ひと言で言えば、タイの民主主義が不完全だということやろう。。。


 汚職など、何か問題が起きれば選挙をすれば良いのに、この国は政府派と反政府派に分かれて、大きな対立になって、政情不安が大きくなる。見るに見かねて、陸軍士官達が、毎回、立ち上がって、前の政権中枢を逮捕監禁する事の繰り返し。。。


 陸軍に暴力的なイメージが薄いのも、伝統的な陸軍が国民から信任されているからとも、言えるのやね。。。


 所変われば、政権交代のやり方も変わる。この国は、軍隊がダメ出しして、政権交代が起きる珍しい国。。。という見方が正しいのかもね。。。


 クーデターに下克上や、血なまぐさいイメージしか持てない我々より、タイの国の人の方が、大人な交代に、見えてしまう時があるから、何やら不思議な感じやね。。。